カテゴリー: F1ポルトガルGP

  • ミック・シューマッハ 「ウィリアムズをミスに追い込むことができた」

    ミック・シューマッハ 「ウィリアムズをミスに追い込むことができた」

    ハースF1のミック・シューマッハは、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの決勝を17位で完走した。

    「チャレンジングなレースだったし、残念ながら、オーバーテイクはかなり難しかった。特にミッドフィールドは非常にに強かったので、僕たちにとってすぐ近くについていってラップを重ねるのは大変だった」とミック・シューマッハは語った。

    「近くにいると、タイヤが燃え尽きてしまい、当然、難しくなる。最終的に僕たちはウィリアムズをミスに追い込むことができたし、そこからはある意味でフリーランをして、自分たちのペースを示すことができた」

    「もっと早くにニコラス(ラティフィ)をクリアできていれば、ジョージ(ラッセル)に追いついて戦うペースさせあったかもしれない。全体的にクリーンなレースをしてチェッカーフラッグを見たいと思っていた。僕たちはそれを成し遂げたし、すべてがうまくいった」

    2021年 F1ポルトガルGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    7.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    8.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    9.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    11.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    12.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    15.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    17.ミック・シューマッハ(ハース)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.キミ・ライコネン(アルファロメオ)

  • ニキータ・マゼピン 「ラップタイム的にはポジティブなレース」

    ニキータ・マゼピン 「ラップタイム的にはポジティブなレース」

    ハースF1のニキータ・マゼピンは、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの決勝を19位で完走した。

    「ラップタイムを見れば、レースはポジティブだったと思う。もちろん、自分たちがトップポジションを争いっていないことは認識しているので、プランCに変換した」とニキータ・マゼピンは語った。

    「それは全体的なフィニッシングデルタという点では最適ではなかったけど、ブルーフラッグを受け取らないためには間違いなく最適だった。それによって周回を重ねて、マシンがどのような挙動をするか、どこを改善すべきかを見ることができた」

    「最初の数周は良かったけど、その後についてはドライビングを改善する必要がある。それは経験から来るものだ。学習と言う点ではそれなりのレースだった。自分の側で改善できることはたくさんある」

    2021年 F1ポルトガルGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    7.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    8.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    9.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    11.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    12.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    13.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    15.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    17.ミック・シューマッハ(ハース)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.キミ・ライコネン(アルファロメオ)

  • F1ポルトガルGP 決勝:メルセデスのルイス・ハミルトンが今季2勝目!

    F1ポルトガルGP 決勝:メルセデスのルイス・ハミルトンが今季2勝目!

    2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの決勝が5月2日(日)にアルガルベ・サーキットで開催され、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝した。

    昨年、新型コロナウイルスのパンデミックによるカレンダー変更を受け、F1を初開催したアルガルベ・サーキットだが、今年も中止になったベトナムと中国の代替サーキットの一部としてカレンダーに組み込まれ、2年連続での開催となった。

    全長約4.6㎞で高低差に富み、マシン、ドライバー、エンジンのすべてが試されるアルガルベ・サーキットは、開幕2戦とはまた異なるチャレンジをもたらす。土曜日と日曜日には、比較的新しい路面のグリップの低さ、丘陵地帯特有の風の強いコンディションが各ドライバーを悩まさせた。ピレリは、F1ポルトガルGPにC1(ハード)、C2(ミディアム)、C3(ソフト)という3種類のコンパウンドを選択。C1は今季初登場となった。

    気温19.9度、路面温度40.6度のドライコンディションで66周のレースはスタート。オープニングラップの終わりにキミ・ライコネン(アルファロメオ)がチームメイトのアントニオ・ジョビナッツィと接触してフロントウイングを破損してセーフティカーが導入されるが、それ以外は大きなインシデントのないレースとなった。

    優勝は2番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)。セーフティカーの後の7周目のリスタートでマックス・フェルスタッペンに抜かれて3番手に順位を落とすも、11周目に抜き返すと、20周目にチームメイトのバルテリ・ボッタスを抜いてトップに浮上。そこからは、しばらくフェルスタッペンとボッタスがやりあっていたこともありリードを広げ、トップでチェッカー。今季2勝目、通算97勝目を挙げた。

    2位はレッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペン。途中3速がスムーズに繋がらないというトラブルも発生したが、36周目にハードタイヤに交換し、翌周に同じくハードに交換してアウトラップでタイヤが温まらないバルテリ・ボッタスをオーバーテイク。その後はトップのハミルトンとの差を縮めることはできず、ファイナルラップを前にソフトタイヤに交換してファステストラップの追加の1ポイントを狙いに行く。一旦は1分19秒849のファステストをマークしたが、ターン14のトラックリミットを超過したとして抹消となってしまった。その結果、3位でフィニッシュして、同じように1ポイントを狙いにいったバルテリ・ボッタスがファステストラップを記録している(1分10秒865)。

    今回の結果により、ランキング首位のルイス・ハミルトンと2位のマックス・フェルスタッペンとの差は8ポイントに広がった。1ポイントを逃したのは痛かったが、ボッタスの前に出られたことで、少なくともフェルスタッペにとってはダメージリミテーションのレースとなった。

    4位はレッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレス。序盤にカルロス・サインツやランド・ノリスに抜かれて5番手を走行することもあり、上位3台の戦いには絡めなかったが、上位3台が1回目のピットストップを終えた後に51周までミディアムタイヤでリードラップを走行。その間に3位でフィニッシュしたバルテリ・ボッタスに対してセーフティカーウインドウ外までギャップを広げてプレッシャーをかけるなど、一定の仕事は成し遂げた。

    5位はマクラーレンのランド・ノリス。ミッドフィールドのトップを快適に走り続けた。6位はフェラーリのシャルル・ルクレール。

    そして、7位にエステバン・オコン、8位にフェルナンド・アロンソとアルピーヌF1勢が好パフォーマンスを発揮。特にアロンソは終盤にガスリー、リカルドをコース上でオーバーテイクし、今週末はマクラーレン、フェラーリと互角のペースを披露した。

    9位のダニエル・リカルド(マクラーレン)、10位のピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)までがポイント獲得。

    14番グリッドからスタートしたアルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、序盤に2つ順位を落とす。ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)をインサイドから抜き返した以外は大きな見せ場はなく、1周遅れの15位でレースを終えた。

    次戦F1スペインGPは連戦となり、カタロニア・サーキットで5月9日(日)に決勝が行われる。

    2021年 第3戦 F1ポルトガルGP 決勝 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス LAP 66 3
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 29.148 29.148 4
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 33.530 4.382 4
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 39.735 6.205 3
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 51.369 11.634 3
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 55.781 4.412 3
    7 31 エステバン・オコン アルピーヌ 63.749 7.968 3
    8 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 75.369 1.059 3
    9 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 76.463 10.561 3
    10 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 78.955 1.094 3
    11 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1L 2.492 3
    12 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1L 7.374 3
    13 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1L 5.266 3
    14 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1L 0.706 3
    15 26 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1L 16.202 3
    16 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1L 42.827 3
    17 47 ミック・シューマッハ ハース 2L 24.088 3
    18 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 2L 3.069 3
    19 9 ニキータ・マゼピン ハース 2L 64.434 4
    DNF 7 キミ・ライコネン アルファロメオ     0

    関連:2021年 F1ポイントランキング

  • 【速報】 F1ポルトガルGP 結果:マックス・フェルスタッペンが2位表彰台

    【速報】 F1ポルトガルGP 結果:マックス・フェルスタッペンが2位表彰台

    2021年 F1ポルトガルGPの決勝結果。5月2日(日)にアルガルベ・サーキットで2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの決勝レースが行われ、メルセデスF1のルイス・ハミルトンが優勝した。

    ホンダF1勢は、レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが2位表彰台、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が4位入賞。アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリーが10位入賞、角田裕毅は15位でノーポイントでレースを終えた。

    ファステストラップはマックス・フェルスタッペンが記録した(1分19秒849)。 ←トラックリミット超過で抹消
    ファステストラップはバルテリ・・ボッタス(メルセデス)が記録した(1分19秒865)。

    2021年 F1ポルトガルGP 決勝 結果速報・順位
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    7.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    8.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    9.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    10.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    11.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    12.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    13.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    14.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    15.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    16.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    17.ミック・シューマッハ(ハース)
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    19.ニキータ・マゼピン(ハース)
    DNF.キミ・ライコネン(アルファロメオ)

  • 2021年 F1ポルトガルGP 決勝:速報ツイート&Twitch配信

    2021年 F1ポルトガルGP 決勝:速報ツイート&Twitch配信

    2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGP 決勝の速報ツイートとTwith配信。

    全長約4.6㎞で高低差に富み、マシン、ドライバー、エンジンのすべてが試されるアルガルベ・サーキットは、開幕2戦とはまた異なるチャレンジをもたらす。土曜日と日曜日には、比較的新しい路面のグリップの低さ、丘陵地帯特有の風の強いコンディションが各ドライバーを悩まさせた。

    ポールポジションにはルイス・ハミルトン、2番グリッドにはバルテリ・ボッタスとメルセデスの2台が最前列1列に並ぶ。2列目には3番グリッドにマックス・フェルスタッペン、4列目にはセルジオ・ペレスとレッドブル・ホンダ勢が並ぶ。上位2列は4台ともミディアムタイヤでのスタートとなる。

  • マクラーレン、メルセデスのためにレッドブルの予選アタックを妨害?

    マクラーレン、メルセデスのためにレッドブルの予選アタックを妨害?

    マクラーレンは、F1ポルトガルGPの予選でメルセデスとの戦いをサポートするためにランド・ノリスにマックス・フェルスタッペンの予選アタックを故意に妨害したとのレッドブル側の主張を否定した。

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、F1ポルトガルGPの予選をマックス・フェルスタッペンを有利に運ばせないために、無線でマクラーレンからランド・ノリスに不穏なメッセージがあったことを示唆した。

    ヘルムート・マルコは、レッドブルF1がその無線メッセージに注目しており、エンジンパートナーのメルセデスを後押しするためのマクラーレンによる策略である可能性があると示唆した。

    マックス・フェルスタッペンがポールを逃した予選後、ヘルムート・マルコは「もちろん、最速タイムを出してしたときはイライラする。しかし、最初の走行のターン4で、彼は後ろから突風を受けて、それが彼を連れ出した。彼はそれのためにタイムを失い、ゲインできなかった」と Ziggo Sport に語った。

    「その後2回目の走行で、ランド・ノリスはマックスに好都合にさせないように言われていた。メルセデスジ寧の非常にスポーツマンらしい行為だ。そして、もちろん、そのあとセバスチャン・ベッテルに出くわし、彼はマシンで忙しかった。ちょっと残念なことだ」

    しかし、マクラーレンは、何も悪いことをしていなかったと主張。ライバルにスリップストリームの利益を与えないことを確認していただけだと述べた。

    マクラーレンF1のチーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは「まず、はっきりさせなければならない。我々は自分たちのために走っており、他の誰かのために走っているわけではない。我々の目標は2台のマシンでできる限り高い順位でフィニッシュすることだ」とコメント。

    「あれはノーマルなことだと思う。誰もがやっていることだ。マックスも例外ではなかった。他のマシンにメリットになるので、トウを与えたくないのは誰にとっても普通のことだと思う」

    「予選とは、他の人の助けを借りずに自分でラップタイムを出すことがすべてだ。おそらく彼らが言及しているのはそのこの無線コールだと思う。メインストレートでみんながしていることを見れば、ラップを終えた後、とにかく邪魔にならないように、スリップストリームから抜け出し、誰もが追加の助けなしに自分でラップを行えるようにしている」

    ランド・ノリス自身は、その無線メッセージを、ラップ中にマックス・フェルスタッペンに良いトウを与えることによって支援するべきではないことを意味すると解釈したと述べた。

    マックス・フェルスタッペンの不満について尋ねられたランド・ノリスは「何が悪いのか分からない」と語った。

    「僕は彼のかなり前にいると確信していたし、彼を通過させたとき、完全に右側に寄っていた。まるでトラックの反対側のように、2速でできるだけゆっくりと走っていた」

    「彼の邪魔にならないように最善を尽くしていた。彼やそのようなものを邪魔したくなかった。しかし、言われていることは聞いたり見たりしていないけどね。彼をブロックなどしていない。そもそも、そんなに近くにはいなかった」

  • 2021年 F1ポルトガルGP 決勝:スターティンググリッド

    2021年 F1ポルトガルGP 決勝:スターティンググリッド

    F1は、2020年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGP決勝スターティンググリッドを発表した。

    F1ポルトガルGPでペナルティを科せられているドライバーはおらず、決勝スターティンググリッドは予選の順位がそのまま反映される。ポールポジションにはルイス・ハミルトン、2番グリッドにはバルテリ・ボッタスとメルセデスの2台が最前列1列に並ぶ。

    2列目には3番グリッドにマックス・フェルスタッペン、4列目にはセルジオ・ペレスとレッドブル・ホンダ勢が並ぶ。上位2列は4台ともミディアムタイヤでのスタートとなる。

    F1ポルトガルGPの決勝は5月2日(日)の23時(現地時間15時)からフォーメーションラップが行われる。

    2021年 F1ポルトガルGP 決勝スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1 (-)
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 2 (-)
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 3 (-)
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 4 (-)
    5 55 カルロス・サインツ フェラーリ 5 (-)
    6 31 エステバン・オコン アルピーヌ 6 (-)
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 7 (-)
    8 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 8 (-)
    9 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 9 (-)
    10 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 10 (-)
    11 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 11 (-)
    12 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 12 (-)
    13 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 13 (-)
    14 26 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 14 (-)
    15 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 15 (-)
    16 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 16 (-)
    17 18 ランス・ストロール アストンマーティン 17 (-)
    18 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 18 (-)
    19 47 ミック・シューマッハ ハース 19 (-)
    20 9 ニキータ・マゼピン ハース 20 (-)
  • 2021年 F1ポルトガルGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2021年 F1ポルトガルGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    ピレリは、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。

    ピレリは、アルファルベ・サーキットに最も硬いレンジであるC1(ハード)、C2(ミディアム)、C3(ソフト)というコンパウドを選択。ゴムは同じだが、構造は2021年にむけて改良されている。決勝ではハードとミディアムのどちらか1セットを使用しなければならない。

    ピレリによると、F1ポルトガルGPでの最速の戦略はソフト-ミディアムとつなぐ1ストップ。この場合でのソフトのウインドウは17~24周となる。2番目に最速の戦略はミディアム-ソフトとつなぐの1ストップ。この場合はミディアムのウインドウが32~40周となる。

    2021年 F1ポルトガルGP 決勝:タイヤ戦略予想

    予選Q2では、ポールポジションのルイス・ハミルトン(メルセデス)と2番グリッドのバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、4番グリッドのセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)と上位2列がミディアムでスタート。7番グリッドのシャルル・ルクレール(フェラーリ)もミディアムを履き、それ以外はソフトでのスタートとなる。

    2021年 F1ポルトガルGP 決勝:持ちタイヤ数

    マリオ・イゾラ(ピレリF1およびカーレーシング責任者)
    「昨年と同様に、メルセデスはQ3でミディアムを選択したが、今年のソフトを使用したQ3最初の走行を改善することができなかった。これは異なった考え方を示すものであり、明日にはそれを目にすることになるだろう。最も可能性があるのは1ストップ戦略だが、ピットストップのタイミング次第で、異なったオプションを取れる可能性もある。明日、トップ10のスタートにおけるタイヤは半々に分かれており、ミディアムでスタートするクルマは柔軟な戦略がとれるものの、ソフトでスタートするクルマも不利というわけではない。今回の予選は3種類のコンパウンド全てが明日のレースで役割を果たすことを示した。個々人の走行プランによっては、いずれも最後のスティントにおいて有効なタイヤになる」

  • 2021年 F1ポルトガルGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2021年 F1ポルトガルGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    F1ポルトガルGPの予選では、メルセデスF1のバルテリ・ボッタスがポールポジションを獲得。昨年のサヒールGP以来、今シーズン初となる通算17回目のPP獲得となった。2番手には0.007秒差でルイス・ハミルトンが続き、メルセデスF1がフロントローを独占。

    3番手にはマックス・フェルスタッペン(+0.398)、4番手にはセルジオ・ペレス(+0.542)とレッドブル・ホンダの2台が2列目に並ぶ。

    1番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「予選で経験していた問題を理解することに懸命に取り組んできたし、問題は解決できた。それがこの結果だ。本来あるべき状態に近いので満足している。過去2戦ではスピードがあることは分かっていたけど、一番の問題はタイヤのウォームアップだった。僕たちはそこに重点を置いて、いくつか教訓を学んだ。僕たちのハードワークが成果を挙げることはずっと分かっていた。落ち着いて、計画を実行し、特にアウトラップにおいて、細かい詳細に集中すること鍵だった。僕たちは予想していたよりも強いし、そこはポジティブな驚きだけど、まだ予選に過ぎない。すでに明日について考えている。レッドブル勢が強いレースカーを持っていることは分かっているし、壮大な戦いになるだろう」

    2番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「あまり良いラップができなかったので、楽しいセッションではなかったけど、それほど落ち込んでいるわけでもない。良いラップができたのはQ2の1回だけだった。もちろん、もっと良いラップをまとめたかったけど、コース上はトリッキーだった。路面は滑りやすく、タイヤの温度を上げるために何ラップもする必要があり、バランスもとてもピーキーだったんだ。一瞬うまくいくけど、すぐに落ちてしまったし、ナイフの上にいるみたいだった。期待していた結果ではないけど、バルデリ(ボッタス)は素晴らしい仕事をした。とにかくレースに集中している。これから明日の戦略を理解し、どこにチャンスがあるのか見ていきたい。このサーキットでは前のクルマについて行くのが簡単ではないけど、どうなるか見てみよう。十分に優勝争いができるペースがあることを願っている。明日は全力を尽くす」

    3番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「予選3番手という結果はもちろん僕たちが望んでいたものではないけど、Q3の1回目のアタックでトラックリミットにより抹消されたタイムは、ミスがなければさらに速くなっていたはずなので、競争力があるという意味ではそこまで悪くないと思っている。Q1とQ2ではどのマシンも滑りやすい路面に苦しんでおり、僕たちもバランスを見つけるのに苦戦したけど、Q3では改善されたので、ライバルに対してそこまで大きな後れを取っていないはずだ。今日のセッションは1番手から3番手のどこでフィニッシュしてもおかしくなかったと思う。あるアタックでは満足のいく走りができたのに、その後で別のタイヤを履くとまったく感触が変わってしまうような状況だった。このサーキットでは少しのグリップの違いが大きな結果の差を生むので、今日は本当に先の予測がつかない予選だったと思う。今日の予選では競争力があったけど、明日のレースはまた異なる展開になるのではないかと感じている。ロングランのペースは悪くないけど、グリップレベルが低いので、他のマシンの後ろについて走るのは難しい状況だ。まずはスタートにフォーカスしていい形でレースを始め、そこから前のマシンにプレッシャーをかけていきたいと思う」

    4番手:セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    「僕にとっては最高の予選にはならなかった。リズムをつかめずラップがまとまらなかったので、自分のラップタイムには喜べない。バランスにもあまり満足がいかず、かなり苦戦してしまい、予選でもっと上に行けなかったのは残念だ。このコースではタイヤが重要で、正しい温度に入れるのがとても難しい。アウトラップ、その後のラップ、アタックラップと、ウォームアップのためにすべてを試したが、上手くいかなかった。風で状況がさらに厳しくなり、このコンディションはメルセデスのほうが合っていたのだと思うけど、それでもいいスタート位置で、明日は大きなチャンスがあると思うし、レースでは何が起こるか分かわない。僅差の戦いになるはずなので、楽しみだ。メルセデス勢へプレッシャーをかけていく必要があるけどが、明日は表彰台争いができればと思う」

    5番手:カルロス・サインツ(マクラーレン)
    「突風とトリッキーなコンディションによって、ここポルティマオでの予選はとても難しかったけど、自分のセッションには満足している。コースに出たとき、うまくドライビングできているという感覚があったし、僕たちは週末を通してマシンのセットアップ面で良い決定ができたと思う。僕にとって最大のポジティブな点は、自分のアプローチがうまく機能しているように思えることだ。マシンのフィーリングはセッションごとに良くなっている。ミディアムでQ3に進めた方が好ましかったので、まだ改善の余地はあるけどね。ミディアムでのペースは良かったし、2回目のプッシュラップで他のマシンのトラフィックを交わす必要がなければもっと良いポジションにいたと思う。でも、Q1で競争力な走行をした後、ソフトを1セット温存していたし、不要なリスクは回避し、ソフトでQ3に進むことを決断した。トップ10に入った後は、いくつか良いラップができて明日のために5番グリッドを獲得できた。レースではタイヤ的に不利だけど、良いスタートを切って、ポイントを争うためにタイヤマネジメントできる自信はある。レースをしよう!また明日!」

    6番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「結果にはとても満足している! ここ数週間のチームのハードワークと献身に感謝しているし、今日はそれが違いを生んだ。僕たちはプラクティスと予選の間に良いステップを果たしたし、すべてが本当にうまく機能した。僕たちはこのような改善を見つけ続けて、この進歩を前進させていくことを目指している。上位からレースをスタートできるのは良いニュースだ。明日がチャレンジングなものになることは分かっているけど、オーバーテイクは可能だし、グリッド全体でスタートタイヤに違いがある。目標はポイントを獲得することだ」

    7番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「今日にはそれなりに満足している。グリッド上であといくつか、たぶん3つはポジションを上げて4番手になっていた可能性もあるので、ちょっと残念だけどね。自信をもってそう言える。Q3の新品タイヤでの2ラップ目は最終コーナーの立ち上がりで目の前で別のマシンが後退してきて、かなり速い段階でラップを中断せざるを得なかった。フラストレーションを感じた。それを除けば、今日のパフォーマンスには満足している。マシンはいい感じだった。運転するのはトリッキーだけど、速い。それでも7番手なのは驚きだし、満足している。間違いなくポジティブな点があったし、明日のレースで何ができるか見てみよう」

    8番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「今日のQ3のパフォーマンスは十分ではなかったし、自分が望んでいたレベルには達していなかった。誰もがこのようなコンディションに苦労していたし、少しハードにプッシュしすぎたと思う。一度そうしてしまうとマシンのリアがかなり動いてしまう。それが僕のファステストラップで起こったことだ。ポジティブな面としては、Q2でミディアムで良い仕事ができたことだ。明日のレース、特にスタートで強みになると思う。フリープラクティスではソフトに多くのグレイニングが出ていたし、レッドタイヤでスタートする周りのみんなに対して有利になることを期待している。僕たち全員が本当に僅差なので、ミスを最小限に抑えた人が前に出ることになるだろう」

    9番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    「今日の予選でのパフォーマンスには、とても満足している。ここでは、今までのレースよりも苦戦すると見ていただけに、またQ3へ進出できたことはポジティブだ。僕たちにとっては厳しいサーキット特性だと思ってポルトガルへやって来たし、レースウイーク中は、これまでと異なるコンディションで、特に風に悩まされている。チームはFP1からマシンバランスを変更するためにハードワークを重ねてくれたけど、まだ完全には満足できていないので、今夜もさらに理解を深めるべく取り組んでいく必要がある。中団のライバルたちは今週末大きく前進していたので、マシンの感触がそこまでよくない中でも、Q3に進出できたことはうれしい。明日はポイントを重ねられる位置にいけるはずだ」

    10番手:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    「あのようなセッションができて満足している。僕たちはトップ10内からスタートするし、ポイントを賭けた大きな戦いの真っ只中にいる」とセバスチャン・ベッテルは語る。僕たちの前にはまだ多くのハードワークがあるけど、物事はしっくりし始めているし、より自然になってきている。それはドライビングにより集中することに役立っている。まだマシンについて学んでいるところだけど、今日はより快適に感じることができた。太陽は出kていたけど、コンディションはトリッキーだった。突風はまったく予測できなかったし、マシンがかなり軽く感じた。Q3の最後のラップはベストではなかった。風向きが再び変わって、結果としてタイムを失ってしまった。ミッドフィールドがここまでタイトだと犠牲が大きい。でも、全体的に僕にとってはベターなセッションだった。明日何ができるか見てみよう」

  • アルファタウリ・ホンダF1 「角田裕毅の得意のオーバーテイクに期待」

    アルファタウリ・ホンダF1 「角田裕毅の得意のオーバーテイクに期待」

    アルファタウリ・ホンダF1の車両パフォーマンス責任者を務めるギヨーム・デゾテウスが、2021年のF1世界選手権 第3戦 F1ポルトガルGPの予選を振り返った。

    アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリーが開幕から3戦連続となるQ3進出を果たして9番グリッドを獲得したが、チームメイトの角田裕毅はQ2の壁を超えることができず、14番手で予選を終えた。

    「難しい金曜日を終えて、チームは今日の予選に向けてパッケージから最大限を引き出すことに取り組んできた」とギヨーム・デゾテウスはコメント。

    「FP3では、正しい方向への一歩を踏み出せたが、ソフトタイヤを思い通りに走らせるのはまだ課題だった。予選に向けてタイヤの準備に集中し、マシンをさらにし、2人のドライバーの進歩を確認できた」

    「Q1は、難しいコンディションの中で、ユウキとピエールの2人がトラフィックに引っかかり、簡単ではなかった。ユウキはQ2でとても苦戦し、あまり前進できずに残念ながら14番手に終わった。一方、ピエールはQ3に進出したものの、最終セッションでは完璧なラップをまとめることができなかった」

    「今夜は、さまざまなレースのシナリオを検討していく。明日の目標はポイントを獲得することだ。昨年、ピエールは同じポジションからスタートして堅実なレースをしたので、今回もそれを目指している。後方からスタートするユウキにとっては、より困難な状況になるが、彼がオーバーテイクが得意なことは分かっているので、ポイント獲得に向けて前進してくれることを期待している」