カテゴリー: ポルシェ

  • マーク・ウェバー、2014年はポルシェからル・マンに参戦?

    マーク・ウェバー、2014年はポルシェからル・マンに参戦?

    マーク・ウェバーが、2014年にポルシェからル・マンに参戦するかもしれないと報じられている。

    F1マレーシアGPでの“マルチ21”騒動により、レッドブルのドライバー間の確執は強まっている。

    マーク・ウェバー側は、今年のチーム離脱については否定しているものの、2014年の契約については不確実なままとなっている。

    過去にもチーム内の待遇に関してマーク・ウェバーは、激怒し、離脱をほのめかしている。

    2010年のF1イギリスGPでは、セバスチャン・ベッテルが装着していた新しいバーションのフロントウイングを故障。スペアがなかったため、レッドブルはマーク・ウェバーのマシンに装着していたフロントウイングをベッテルのマシンに装着した。

    旧バージョンのウイングでレースに優勝したウェバーは無線で「ナンバー2にしては悪くなかった」と語り、レース後には、そのような扱いを受けることをわかっていたら、レッドブルと契約を更新しなかったと述べていた。

    Bild は、マーク・ウェバーが、ポルシェの新しいプロトタイプ・チームと2014年に関して“すでに接触している”と報じた。

    関連:ポルシェ、2014年からル・マン24時間のLMP1クラスに復帰

  • マクラーレン、新エンジンパートナー候補にホンダとポルシェ

    マクラーレン、新エンジンパートナー候補にホンダとポルシェ

    マクラーレンが、新たなエンジンパートナーを探しており、候補として過去に成功を収めたホンダ、さらにはポルシェの名前が挙げられている。

    マクラーレンは1995年からメルセデス・エンジンを搭載しているが、現在メルセデスは、自身のワークスチームでF1に参戦している。

    実際、マクラーレンとメルセデスの提携関係はまもなく終了し、マクラーレンはフォース・インディアと同じような通常の“エンジンカスタマー”になる。

    2014年からF1には完全に新しいV6ターボエンジンが導入されることになっており、過去にマクラーレンと良好な関係を確立させていたホンダが選択肢として何度も言及されてきた。

    だが、ホンダは2008年にF1から撤退している。

    本田技術研究所の山本芳春社長は今月ギュレーション変更によって我々にとって魅力的なものになる可能性があります。もちろんレギュレーションについては注目しています。機会があれば、復帰したいですね」と述べていた。

    Sun は、実際にマクラーレンが「メルセデスと離れ、ホンダとの再会を目指しいてる」と報道。

    「マクラーレンがカスタマーとしてメルセデス・エンジンを継続することはありえない」と関係者は述べたと同紙は報じた。

    また、最近ではTAGのターボエンジン・プロジェクトとして過去にマクラーレンとチャンピオンシップを獲得したポルシェが、F1スタッフを雇用してF1復帰を検討していると報じられている。

  • フェラーリ、ポルシェのF1参入を歓迎

    フェラーリ、ポルシェのF1参入を歓迎

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長は、ポルシェがF1に参入するであれば歓迎すると述べた。

    ル・マン復帰を表明したポルシェは、その裏でV6エンジンでのF1復帰の準備を進めているとの噂は否定している。

    だが、ルカ・ディ・モンテゼモーロは「私はポルシェを大いに尊敬している。我々の多くの車種にとって最大のライバルだと捉えている」と AS にコメント。

    「競争はいつでも歓迎する。我々には勝つ自信があるのでなおさらだ」

    ポルシェ側が噂について否定いるが、Kolner Express は、ここまでのあらゆる兆候はポルシェの2016年F1挑戦を示しているとの主張を続けている。

    関連:ポルシェ、F1復帰を検討か

  • ポルシェ、F1進出の噂を否定

    ポルシェ、F1進出の噂を否定

    ポルシェは、F1参入の準備を整えているとの報道を否定した

    今週、Auto Motor und Sportは、ポルシェのル・マン復帰計画は、F1への“ウォームアップ”にすぎないと報道。

    その裏付けとして、ポルシェはフリッツ・エンジンガー、アレックス・ヒッチンガー、マイク・クラック、そして最近までザウバーのエンジニアを務めていたウルス・クラトルを含むF1経験者と次々と契約していると伝えた。

    またポルシェは、ヴァイザッハの施設を風洞完備の最新鋭のモータースポーツファクトリーに作り替えており、彼らのドライバーはマクラーレンのシミュレーターに何時間も予約を入れていると報じた。

    しかし、ポルシェ・モータースポーツのスポークスマンを務めるオリバー・ヒルガーは「全て推測にすぎません。我々にF1に対する野心はありません」と SID通信 にコメント。

    「我々が目指しているのはル・マンとスポーツカー選手権です。何も変わっていません」

    またオリバー・ヒルガーは、F1経験者と契約したことについても深読みすべきではないと述べた。

    「スポーツにおける大きな望みを達成するためにはモータースポーツのトップから新しいスタッフが必要です。優秀な人材を探すとなれば、F1界にも目を向けるのは当然のことです」

    関連:ポルシェ、F1復帰を検討か

  • フォルクスワーゲン、ポルシェを完全子会社化

    フォルクスワーゲン、ポルシェを完全子会社化

    フォルクスワーゲンは、ポルシェの自動車部門の未保有株50.1%を44億6000万ユーロ(約4460億円)で取得することで合意したことを発表。8月1日に経営統合が完了する見通しとなった。

    フォルクスワーゲンは、すでに2009年12月にポルシェAGの株式の49.9%を取得。今回、持株会社のポルシェSEから残りの50.1%の株式をフォルクスワーゲンの普通株1株を加える形で買い取る。

    フォルクスワーゲンのマルティン・ヴィンターコルンCEO「今後はより緊密に協力し、利益率の高いプレミアムカー市場で新たな成長の機会を得られる」と述べた。

    「オペレーション業務の統合により、フォルクスワーゲンとポルシェは財務・戦略の両面で将来的に一段と強化される」

    ポルシェは、2009年1月にフォルクスワーゲンを子会社化。だが、巨額の負債を抱え資金繰りが悪化。2009年8月にフォルクスワーゲンが逆にポルシェを買収する形で経営統合に合意し、同年12月にフォクスワーゲンがポルシェの株式49.9%を取得した。

    ポルシェSEは引き続きフォルクスクワーゲンの親会社として存続する。

  • ポルシェ 911の生みの親、フェルディナンド氏が死去

    ポルシェ 911の生みの親、フェルディナンド氏が死去

    ポルシェは、同社の代名詞とも言える「ポルシェ 911」のデザイナーであるフェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェが死去したと発表した。76歳だった。

    独フォルクスワーゲン「ビートル」の原型を設計したフェルディナンド・ポルシェ氏の孫であるフェルディナンド・アレクサンダー・ポルシェは、1962年にポルシェのデザイン部門のトップに就任する。1963年に初代ポルシェ 911を発表した。

    ポルシェのマティアス・ミューラーCEOは「彼はポルシェ911のクリエイターとして当社のスポーツカーデザインを確立された。彼のデザイン哲学は当社にとって財産であり、将来にわたって受け継いでいく」と述べた。

  • ポルシェ、2014年からル・マン24時間のLMP1クラスに復帰

    ポルシェ、2014年からル・マン24時間のLMP1クラスに復帰

    ポルシェは、2014年からル・マン24時間のLMP1クラスにワークスマシンで参戦することを発表した。

    ポルシェは、1998年にローレン・アイエロ/アラン・マクニッシュ/ステファン・オルテリが911 GT1でル・マンを制してからワークス規模でのLMP1クラスに参戦はしていない。以降、ポルシェはGTクラスで強い存在感を示してきた。

    ポルシェAGのマティアス・ミューラーCEOは、同社は常にワークスチームとしてル・マンに復帰する意向をもっており、発表する適切なタイミングを待っていたと述べた。

    「モータースポーツは、常にポルシェブランドの必要不可欠な一部だった」とマティアス・ミューラーは述べた。

    「我々がレーシングのトップリーグにファクトリーとして戻ることは時間の問題だけだった」

    「ル・マンにおけるポルシェの成功は無敵だ。我々は17回目の完全勝利でこれを追求していきたい」

    ポルシェが最後にファクトリーとしてプロトタイプクラスに関与したのは、ペンスキーが運営・開発を行ったアメリカン・ル・マン・シリーズでのLMP2 RSスパイダーでの成功だ。

    ポルシェは、LMP1プロジェクトの詳細を発表しておらず、マシンがクーペかオープンルーフかも判明していないが、環境技術へのアプローチを望んでいるのは明らかだ。

    ポルシェ・モータースポーツのハルトムート・クリステン代表は「新技術の開発作業、ポルシェ RSスパイダーの成功を継続させていくこと楽しみにしている。アメリカン・ル・マン・シリーズにおける我々のワークスサポートによるスポーツ・プロトタイプ・プログラムの終結後、我々は最近の技術進歩には遅れずについてきた」

    「これから我々は新車の様々なコンセプトを評価するために詳細なリサーチをスタートさせる」

    「もちろん、それらは2014年のレギュレーションの詳細をどのように見ていくかによる。原則として、それらのレギュレーションは、ハイブリッド技術の統合が車両コンセプトで考えられるオプションのひとつであるため、我々にとって興味深いことだ」

    ポルシェは、最近ウィリアムズ製のフライホイール式KERSを搭載した911 GT3 Rハイブリッドでニュルブルクリンク24時間に参戦しており、新技術を新しいプロジェクトのハイライトとして使用できることを示した。

    「RSスパイダーによって、我々はヴァイサッハのモータースポーツエンジニア達が最前線にいることを証明した」とポルシェAGの研究開発部門責任者ヴォルフガング・ハッツは述べた。

    「例えば、我々はパフォーマンス面と効率面で新しいスタンダードとしてダイレクト・フューエル・インジェクション(DFI)をレースエンジンとして走らせた最初のメーカーだ」

    「最近、911 GT3 Rハイブリッドにとって、我々はレース目的のために新しいドライブ技術を適応させ、燃費のかなり削減を達成した」

  • ポルシェ 「F1よりもル・マン」

    ポルシェ 「F1よりもル・マン」

    ポルシェは、近い将来F1に参戦するよりもル・マン参戦の可能性が高いと述べた。

    昨年末、ポルシェのマティアス・ミューラー社長は、F1参戦には他のシリーズにはない「障害」があると述べていたが、FIAが2013年の新しいエンジン規約にゴーサインを出したことで、フォルクスワーゲンのモーターレーシング責任者を務めるハンス・ヨアヒム・シュトゥックは「フォルクスワーゲン・グループが参戦する可能性のある条件は整った」と述べていた。

    しかし、マティアス・ミューラー社長は、しばしば言及されるようなポルシェやアウディを含めたフォルクスワーゲン・ブランドのF1参戦よりも、他により現実的な路線があると主張した。

    「(F1に)魅力的な面があることは確かだ」とマティアス・ミューラー社長は Automobil Revue にコメント。

    「しかし、別の側面もある。F1は(他のシリーズに比べて)成功が予測しにくいが、非常に高価だ」

    マティアス・ミューラー社長は、ポルシェにとってはル・マンのLMP1カテゴリーへの参戦がより実現性のある目標だと述べた。

    「必ずしもアウディに対抗する必要はないが、必要であればそうするし、(フォルクスワーゲン)グループ内の2つのブランドがレースで戦うことになる」

    「つまりグループの勝利が増えるということだ」

    マティアス・ミューラー社長は全てのフォルクスワーゲン・ブランドが「今後のモータースポーツ戦略において足並みを揃えるべき」だと主張した。

  • ポルシェ、F1参戦を否定

    ポルシェ、F1参戦を否定

    ポルシェの新社長マティアス・ミューラーは、ポルシェが近い将来F1に参戦するとの推測を否定した。

    マティアス・ミューラーは、10月のパリ・モーターショーでフォルクスワーゲン・グループとの提携を通じて、近い将来ポルシェとアウディがF1復帰を検討すると発言。

    その後、ポルシェの研究開発担当役員であるヴォルフガング・デュルハイマーは、「ポルシェには自チームでF1に参戦する余裕があると述べていた」

    しかし、マティアス・ミューラーは、Westfalen Blatt の最新のインタビューでF1参戦の可能性を否定した。

    「スポンサーがF1に関心を持っているのはドライバーズ・ワールドチャンピオンであり、メーカーは二の次だ」

    「そのような長期的な投資に関するもうひとつの欠点は、将来の規約が不明瞭なことだ」

    「しかし、フォルクスワーゲン・グループが興味を示した場合、ポルシェが最もうまく働くブランドであることは確かだ」

  • ポルシェ 「F1チームを所有する余裕はある」

    ポルシェ 「F1チームを所有する余裕はある」

    ポルシェの研究開発担当役員であるヴォルフガング・デュルハイマーは、ポルシェがF1参戦を検討していることを認めた。

    先週、ポルシェの新社長マティアス・ミューラーは、パリ・モーターショーでF1参戦を検討しているとの発言をしていた。

    そして今回、ヴォルフガング・デュルハイマーは、ポルシェが1991年のように単なるエンジン供給元になることは考えていないことを明らかにした。

    「ポルシェがF1に行くのであれば、独自のチームによる参戦だけだろう。クルマや技術を含め、競争力に関する要因の全てを完全にコントロールする必要があるからね」とヴォルフガング・デュルハイマーは Auto Motor und Sport にコメント。

    「ポルシェは非常に利益を生み出している企業であり、我々にはその余裕がある」