カテゴリー: ピレリ

  • ピレリ:F1日本グランプリ 決勝レースレポート

    ピレリ:F1日本グランプリ 決勝レースレポート

    ピレリが、F1日本グランプリの決勝レースを振り返った。

    数多くのオーバーテイクと多彩な戦略が展開された日本グランプリは、例年通りの見応えあるレースで、上位3名が採用したソフト-ハード-ハードと繋ぐ2ストップ戦略が主流となった。

    ポールポジションから完璧なスタートを決めたニコ・ロズベルグが、その後もレッドブルの「アンダーカット」によるポジションアップを抑えて優勝した。

    チームメイトのルイス・ハミルトンは、トラックポジションを上げるべく、やや長めのスティントを走行し、スタート直後に8位まで順位を落としながらも3位でフィニッシュした。

    最終ピットストップを終えた時点で、ルイス・ハミルトンはセバスチャン・ベッテルを抜いて3位に浮上しました。セバスチャン・ベッテルはソフトタイヤを最終スティントに選択した。耐久性の高いハードタイヤに交換したルイス・ハミルトンは、レース終盤、レッドブルのマックス・フェルスタッペンとの2位争いを繰り広げ、フィナーレを盛り上げた。

    全ドライバーが2ストップ戦略を使用したわけではなく、ウィリアムズのバルテリ・ボッタスとフェリペ・マッサは、ともに1ストップ戦略でポイントを獲得している。ルノーとザウバーのドライバーたちも1ストップを採用した。

    スタート時、トップ10グリッドのドライバーたちはソフトを、そして1ストッパーはミディアムまたはハードを装着するなど、全3種類のスリックコンパウンドがグリッド上に登場した。フォース・インディアのみが、レース中に全3種類のスリックコンパウンドを使用した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「全3種類のスリックコンパウンドが戦略に幅広い選択肢を提供し、数多くのオーバーテイクと戦略を見ることができました。ドライウェザーで、セーフティーカーの登場機会も無かったことで、2ストップ戦略が主流となりました。しかし、シーズン中でも屈指のタイヤへの負荷が高い鈴鹿で、1ストップ戦略も機能していました。今年のコンストラクターズタイトルを獲得したメルセデスを祝福したいと思います」

    ピレリ F1日本グランプリピレリ 鈴鹿サーキット関連:【動画】 2016 F1日本GP 決勝レース ハイライト

  • ピレリ:F1マレーシアグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリ:F1マレーシアグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリが、F1マレーシアグランプリの決勝レースを振り返った。

    レッドブルのダニエル・リカルドが、路面温度が59℃に達する今シーズン最も暑いコンディション下で行われたマレーシアグランプリを制した。

    2ストップが勝利戦略となったが、3回のバーチャルセーフティーカー導入が戦略に影響を及ぼした。2回目のバーチャルセーフティーカー導入は、2ストップ戦略のピットストップウィンドウ内で発生した。

    数多くのドライバーが、この機会を利用して、決勝での使用が義務付けられているハードタイヤへ交換した。しかし、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、上位4名中でただ一人、ソフトタイヤへ交換した。この戦略によって、フェルスタッペンは、直接のライバルたちをアンダーカットすることに成功し、2回目のピットストップ後、メルセデスのルイス・ハミルトン、チームメイトのリカルドに次ぐ3位でコースに戻った。1ストップ戦略を実行すると思われていたハミルトンは、メカニカルトラブルによってリタイアした。

    リカルドもまた、1ストップ戦略を採る予定だったが、3回目のバーチャルセーフティーカー導入の機会を利用して2回目のピットストップを行った。フェルスタッペンを含む他の多くのドライバーたちも同様にピットストップを行った。フェルスタッペンは、リカルドに続く2位でフィニッシュし、レッドブルによるワンツーを達成した。

    11番グリッドからミディアムタイヤでスタートしたウィリアムズのバルテリ・ボッタスは、1ストップ戦略を採って5位を獲得した。19番グリッドからハードタイヤでスタートしたルノーのジョリオン・パーマーは、ソフトタイヤへ交換する1ストップ戦略を使用して10位でフィニッシュした。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「我々が理論的に最速と予測した3ストッパーと2ストッパーとの差はわずかなもので、メルセデスを打倒すべくチーム内で異なる戦略を採ったレッドブルとメルセデスとの間で見応えのある戦略的なバトルが展開されました。最終的には、バーチャルセーフティーカーが戦略に影響を及ぼしました。また、ハードもしくはミディアムをスタート時に装着して、1ストップ戦略を実行したドライバーも見られました。こうした戦略は、シーズン中で最も高い路面温度コンディション下でのデグラデーションをマネージすることで成し遂げられたものです」

    ピレリ 2016 F1 マレーシアグランプリF1 マレーシアグランプリ関連:【動画】 2016 F1マレーシアGP 決勝レース ハイライト

  • F1日本GP:各ドライバーのタイヤ選択

    F1日本GP:各ドライバーのタイヤ選択

    ピレリは、2016年 第17戦 日本GPの各ドライバーのタイヤ選択を発表。トップ3チームではレッドブルがやや異なるタイヤ戦略を採っている。

    2016年から新しいレギュレーションが導入され、ピレリは1レースにつき3種類のコンパウンドを用意。鈴鹿サーキットには、ハード、ミディアム、ソフトという組み合わせのコンパウンドが持ち込まれる。

    メルセデスとフェラーリは、ドライバー間でハードとミディアムの数を分けており、ソフトタイヤはメルセデスが8セット、フェラーリが9セット選択している。

    レッドブルは、ソフトが少な目の6セットとなり、ハードを4セット、ミディアムを3セット配分している。

    セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)のみがミディアムを1セットのみとしているが、その他は概して同じようなタイヤ選択を行っている。

    ピレリ F1日本グランプリ 鈴鹿関連:BSフジ、2016 F1日本GPのハイライト番組を放送

  • メルセデス、2017年F1ウェットタイヤのテストを実施

    メルセデス、2017年F1ウェットタイヤのテストを実施

    メルセデスは、2017年F1ウェットタイヤをポール・リカールで2日間にわたってテストした。

    21日と22日の2日間、ピレリは2017年のワイドサイズのウェットタイヤのテストを実施。今回で5回目となる2017年F1タイヤテストはメルセデスが担当し、マノーのパスカル・ウェーレインがステアリングを握った。

    天候は晴れだったが、人工的にウェットコンディションに変えたコースをパスカル・ウェーレインが走行し、初日と2日目にそれぞれ135周を走破した。

    ピレリは、2017年のF1レギュレーション変更で現状よりも25%幅の広いタイヤを導入する。開発テストには、メルセデス、フェラーリ、レッドブルが協力しており、2017年のダウンフォースレベルに調整モディファイした2015年型マシンを使用して10回にわたってテストを行っていく。

    次回のテストは10月12〜13日にスペイン バルセロナで行われ、引き続きメルセデスが担当する。

  • F1マレーシアGP:各ドライバーのタイヤ選択

    F1マレーシアGP:各ドライバーのタイヤ選択

    ピレリは、2016年 第16戦 マレーシアGPの各ドライバーのタイヤ選択を発表。メルセデスとフェラーリが同じ戦略を取った。

    2016年から新しいレギュレーションが導入され、ピレリは1レースにつき3種類のコンパウンドを用意。マレーシアには、ハード、ミディアム、ソフトという組み合わせのコンパウンドが持ち込まれる。

    メルセデスは両ドライバーにソフトタイヤを7セット選択。その他のコンパウンドについては今回も分けた。チャンピオンシップリーダーのニコ・ロズベルグは、ハードが2セット、ミディアムが4セット。チームメイトのルイス・ハミルトンは両方とも3セットとした。

    フェラーリもメルセデスと同様の選択をしており、セバスチャン・ベッテルがロズベルグと、キミ・ライコネンがハミルトンと全く同じタイヤをチョイス。
    なた、ソフトを8セット選択したのはトロ・ロッソだけとなっている。

    F1マレーシアGPは、9月30日〜10月2日にセパン・インターナショナル・サーキットで行われる。

    2016年 F1マレーシアGP タイヤ選択

  • ピレリ:F1シンガポールグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリ:F1シンガポールグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリが、F1シンガポールグランプリの決勝レースを振り返った。

    メルセデスのニコ・ロズベルグが、戦略が鍵を握るシンガポールグランプリを制した。スタート直後の事故により、シンガポールのセーフティーカー導入率100%の記録は更新されたものの、これによる戦略への影響を受けたドライバーは数名のみだった。

    ポールポジションからの優勝例が多いシンガポールで、ニコ・ロズベルグはポール・トゥ・ウィンを達成し、チャンピオンシップのトップへ返り咲いた。

    3名のドライバーが、セーフティーカー導入により、予定より早めのピットストップを行った。トップ10グリッド中、レッドブルの両ドライバーのみがスーパーソフトを、残りのドライバーは最もスピードのあるウルトラソフトを装着してスタートした。しかし、ダニエル・リカルドは、理論的には耐久性で勝るスーパーソフトのアドバンテージを活かすことができず、ライバルたちよりも長い第1スティントを走行することができなかった。

    レース終盤、メルセデスが活用したタイヤ戦略によって、ルイス・ハミルトンは3回目のピットストップ後にフェラーリのキミ・ライコネンを抜き、3位の座を獲得した。リカルドも終盤に3回目のピットストップを行い、スーパーソフトへ交換。ロズベルグよりも一時はラップあたり3秒近い速さで走行したリカルドは、スリリングなフィナーレを盛り上げた。一方、ロズベルグは、予定通りの2ストップ戦略でトップを維持したままフィニッシュした。

    グリッド最後方からスタートしたフェラーリのセバスチャン・ベッテルは、ソフト-ウルトラソフト-ウルトラソフトと繋ぐ戦略で5位を獲得した。フォース・インディアのセルジオ・ペレスも、ソフトタイヤを使用した独自の戦略を採った。ウルトラソフトでスタートしたペレスは、セーフティーカー導入中にソフトへ交換し、その後、再度ソフトへ交換してレースを走り切り、グリッド降格ペナルティーによる後方のスタートからポイント圏内でフィニッシュした。

    今週、ピレリは、2017年に向けたワイドタイヤのテストを引き続き行う。今回は、メルセデスの協力を得て、フランスのポール・リカールで、来シーズンのレギュレーション合わせて修正を加えたマシンを使用してウェットコンパウンドをテストする予定。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「例年通り、シンガポールは、ドライバー、マシン、タイヤにとってシーズン中で最もタフなレースのひとつとなりました。昨夜の豪雨を受けて、通常とは異なる路面の改善パターンが見られました。レースの序盤から、表彰台を目指す各チームによる多彩な戦略も展開されていました。タイヤ戦略が重要な役割を演じ、2ストップと3ストップ戦略が入り混じったこのレースで、特に注目されたのは、ユニークかつ大胆な戦略を採ったセバスチャン・ベッテルによる最後方からの巻き返しでした」

    画像画像関連:【動画】 2016 F1シンガポールGP 決勝レース ハイライト

  • ピレリ、今シーズンの新型F1タイヤ導入を断念

    ピレリ、今シーズンの新型F1タイヤ導入を断念

    ピレリは、これまでテストを重ねてきたプロトタイプタイヤに関するチームからのデータ分析で矛盾が見つかったため、今シーズン中の新型F1タイヤの導入を断念した。

    ピレリは、縁石などへの耐性を強化した新しいコンストラクションを持ったソフトコンパウンドを開発し、スパとモンツァのフリー走行でドライバーがテストを行った。

    ピレリのレーシングマネージャーを務めるマリオ・イゾラは、いくつかのチームからグリップ不足についての不満があったが、コンパウンドは“まったく同じ”であるためピレリは困惑していると述べていた。

    その結果、ピレリは次戦マレーシアGPでのコンパウンドの導入を断念し、2017年まで延期することを決定した。

    「我々は全てのデータを分析しましたが、残念ながら、チーム間でいくつか矛盾がありました」とマリオ・イゾラはコメント。

    「全チームからのフィードバックは同じではなく、我々はシーズン終了まで現在の仕様を継続することを決定しました」

    「我々は、現在の仕様が安全であるという事実を繰り返し述べさせて頂きたいです」

    ピレリは、まだ開発を継続する意向であり、開発車両による今後の2017年仕様のタイヤテストでそれを走らせることを目指している。

    「このプロトタイプのコンセプトは2017年のために検討するべきものだと感じています。それを捨てることはできません」とマリオ・イゾラは述べた。

    「我々は、このアイデアを新しいクルマの大きなサイズでテストしていきます」

    「我々にはチームの全てのテレメトリーデータとドライバーからのフィードバックがありますので、調査する必要があります」

    「いくつかのケースでは、現在の仕様のソフトとプロトタイプ間でのバック・トゥ・バックが行われておらず、タイヤがきとんとテストされていないことがわかりました」

    「我々は適切なテストを実施したいですし、それは2017年タイヤで実現すると思います。同じコンディション、同じトラック、同じ周回数、同じ燃料搭載量、同じセットアップでプロトライプに対してのベースを比較していきます」

    「それが我々がタイヤのパフォーマンスを理解できる適切な比較です」

  • F1シンガポールGP:各ドライバーのタイヤ選択

    F1シンガポールGP:各ドライバーのタイヤ選択

    ピレリは、2016年 第15戦 シンガポールGPの各ドライバーのタイヤ選択を発表。フェラーリが攻めのタイヤ選択を行っている。

    2016年から新しいレギュレーションが導入され、ピレリは1レースにつき3種類のコンパウンドを用意。シンガポールには、ウルトラソフト、スーパーソフト、ソフトという組み合わせのコンパウンドが持ち込まれる。

    レース用に1セットずつ残しておこなければならないコンパウンドはスーパーソフトとソフトとなり、そのうちの1セットはレースで使用されなければならない。また、予選Q3用の1セットにはウルトラソフトが選択されている。

    2015年のシンガポールGPでは多くのドライバーが2ストップ戦略を選んでいたが、今年はウルトラソフトが加わることによって3ストップが選択肢に入ってくる可能性がある。

    フェラーリは、ウルトラソフトを9セット選択するというアグレッシブな決定を下している。メルセデスとレッドブルは同コンパウンドを7セットに抑えた。

    フェラーリの他にはハースの二人とザウバーのマーカス・エリクソンがウルトラソフトを9セット選択している。一方、フォース・インディアとマノーはウルトラソフトを6セットにして、その分を他の2種のコンパウンドに回している。

    ピレリ F1シンガポールGP タイヤ選択

  • ピレリ:F1イタリアグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリ:F1イタリアグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリが、F1イタリアグランプリの決勝レースを振り返った。

    2番グリッドからスタートしたメルセデスのニコ・ロズベルグが、ここ数年の勝利戦略となっている1ストップ戦略でイタリアグランプリを制した。ニコ・ロズベルグは、P Zero イエロー・ソフトタイヤでスタートし、レース中盤でPZero ホワイト・ミディアムへ交換した。

    チームメイトのルイス・ハミルトンも同じ戦略を採り、2位を獲得した。

    ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンのみが、トップ10 グリッド中でソフトタイヤを装着してスタートした。したがって、彼らは、スーパーソフトでスタートしたドライバーたちよりも長い第一スティントを走行することが可能だった。予測通り、1ストップと2ストップが入り混じる多彩な戦略が展開された。フェラーリの両ドライバーは、スーパーソフト – スーパーソフト – ソフトと繋ぐ2ストップのスプリント戦略を採用した。

    レッドブルのダニエル・リカルドは、フェラーリとは異なる2ストップ戦略を採った。リカルドは、最終スティントでスーパーソフトを使用し、ソフトタイヤを装着していたウィリアムズのバルテリ・ボッタスを猛追した。ロマン・グロージャンは、ソフト – スーパーソフトと繋ぐ1ストップ戦略を実行した唯一のドライバーだった。マノーのエステバン・オコンは、ただ一人、ミディアムタイヤを装着してスタート。2戦連続で全3種類のスリックコンパウンドがスターティンググリッドに登場したことになる。また、フィニッシュ時にも全スリックコンパウンドが見られ、スタートからチェッカーフラッグまで、それぞれのタイヤの機能が如何なく発揮されていた。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「タイヤ戦略が鍵となった我々のホームレースで、エキサイティングなスタートが、タイヤ戦略にさらなるアクセントを加えました。ルイス・ハミルトンは、スタート時にポールポジションのアドバンテージを失ったものの、レースの折り返し点前にタイヤ戦略で2位まで順位を上げ、そのままフィニッシュすることができました。また、ともに2ストップ戦略を採用したフェラーリの両ドライバーによる表彰台争いが見られました。次戦のシンガポールグランプリ前、今週、フェラーリと共にバルセロナで、メルセデスと共にポール・リカールで、2017 年向けワイドタイヤのテストを行う予定です」

    ピレリ F1 イタリアグランプリ タイヤ戦略

  • ピレリ、F1イタリアGPのタイヤ圧を低減

    ピレリ、F1イタリアGPのタイヤ圧を低減

    ピレリは、F1イタリアGPの金曜フリー走行後のデータを分析し、F1イタリアGPの予選日にむけてタイヤの最小圧を下げる。

    2016年F1マシンはタイヤにより高い力が加わっており、ピレリは今年のレースで昨年と比較して2psi圧力を上げた。

    当初、チームに提示されたタイヤ圧は、フロント23.5psi、リア21.5psiだった。それは先週末のF1ベルギーGPの設定とほぼ同じとなる。

    2015年よりもタイヤ圧を増やした理由について、ピレリのレーシングマネージャーを務めるマリオ・イゾラは「主にシミュレーションによるものだ。我々は各タイヤに100kgの増加を見つけた。推定された最高速度は昨年よりも10km/h速い」とコメント。

    「リアタイヤに関しては、昨年よりも80kの増加を推定した。それが我々が増加させた理由だ」

    「また去年はフロントのキャンバー角を3度としていたが、今年は外側のショルダーの過度の摩耗を避けるために、3.25にしており、チームに摩耗プロファイルのついてもう少し自由を与えている」

    金曜日のフリー走行後、チームから届いたデータを分析し、タイヤ圧を少し下げつことが決定した。

    F1イタリアGPの残りの週末では、フロント23psi、リア20.5psiが最低タイヤ圧となる。だが、キャンバーは同じままとなっている。