カテゴリー: ピエール・ガスリー

  • ピエール・ガスリー、痛恨のクラッシュ「言うべき言葉が見つからない」

    ピエール・ガスリー、痛恨のクラッシュ「言うべき言葉が見つからない」

    ピエール・ガスリーは、F1ドイツGPの決勝レースをリタイアで終えた。

    4番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーはスタートで出遅れ、9番手ポジションを落とす。さらに早めのピットストップでポジションを落とすが、そこから懸命に追い上げを開始する。

    しかし、7番手まで順位を上げていた終了間際、6番手を争っていたアレクサンダー・アルボンに接触し、マシンにダメージを負ってリタイアとなった。

    「常識では考えられないようなレースだった。雨やクラッシュ、それにともなうセーフティカーとピットストップによって、まるで運試しのような戦いになった。自分にも多くのチャンスがあっただけに、それをつかめずリタイアに終わったのはとても残念だ」とピエール・ガスリーはコメント。

    「レース終盤、僕はアレックス(アルボン)と数周にわたって争っていたが、接触してフロントウイングが外れ、それによってパンクしたためにマシンを止めざるを得なかった。言うべき言葉が見つからないが、こういうレースでポイントを獲得できなかったのは悔しく感じている」

    「スタートでは、ホイールスピンを喫してスピードを上げられず、ターン1にかけてポジションをかなり落としたことで追い上げがたいへんだった。今日のようなコンディションでは、いつピットインするのか、もしくはしないのかという判断に運が絡むものだ。ただ、ペースはよかったので、次戦のハンガリーに向けてプッシュし続けていく」

    「チームとホンダF1にとっては、今日のマックスの勝利によって多くのポイントを稼げてすばらしい結果になったと思う」

  • ピエール・ガスリー 「限界までプッシュしたことによるクラッシュ」

    ピエール・ガスリー 「限界までプッシュしたことによるクラッシュ」

    ピエール・ガスリーは、レッドブル・ホンダ内でプレッシャーは感じていないし、2列目を獲得したF1ドイツGPの予選パフォーマンスに満足していると語る。

    ピエール・ガスリーは、金曜フリー走行2回目にクラッシュしてマシンを大破させ、レッドブル・ホンダは一晩で彼のRB15を大規模に組み立て直すことを余儀なくされた。

    迎えたF1ドイツGPの予選では、フェラーリのセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールが別々のメカニカルトラブルによって脱落したことにも助けられ、ピエール・ガスリーは最終コーナーでの四輪脱輪によりタイム抹消となったにも関わらず、2列目4番グリッドを獲得した。

    ピエール・ガスリーは、クリーンなラップができていればフロントローも到達可能だったと感じているが、金曜日の状況を考えれば、4番手を獲得できたことに満足していると語る。

    「最後のラップは良かったと思う。以前のラップと比較してターン8でタイムを失っていたのでもっとうまくやらなければならなかったとは思うけど、それでも良いラップだった。2番手や3番手のコンマ1秒以内に収められたのは十分に良いと思う」とピエール・ガスリーはコメント。

    「物事がまとまってきているのは良いことだと思う。パーフェクトではないし、改善できる余地はあると感じているので、最後の0.1秒、0.001秒を見つけるためにプッシュし続ける必要がある」

    ピエール・ガスリーは、レッドブルからのプレッシャーに苦しんでいるとの見方を否定。RB15のパッケージを限界までプッシュしているため、常にクラッシュする危険をはらんでいると語る。

    「初めてのクラッシュではなかったし、最後ではないこともわかっている。限界を超えた勝負をしていれば、少し攻めすぎて、このようなミスを犯してしまうこともある」

    「残念ながら、いくつかの周回数を逃して、メカニックに多くの仕事を与えて、パーツなどを失ってしまうのは腹立たしいことだ」

    「すべて問題なかった。それがレースだし、全てのドライバーにこのようなことは起こるものだ。限界までプッシュしていたし、残念ながら、行きすぎてしまった」

    「みんなに謝罪して、彼らの徹夜の仕事をサポートしに行ったよ」

  • ピエール・ガスリー 「4番グリッド獲得という結果に満足している」

    ピエール・ガスリー 「4番グリッド獲得という結果に満足している」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ドイツGPの予選で4番グリッドを獲得した。

    前日のフリー走行2回目にクラッシュを喫していたピエール・ガスリーだが、土曜日の走行セッションでも力強さを見せ、自身の予選最高位となる4番手を獲得した。

    ピエール・ガスリーはポールポジション争いの中にいたものの、チームメイトンのマックス・フェルスタッペンと0.067秒差につけていた周に最終コーナーでの四輪脱輪によりタイム抹消となってしまった。

    「今日の予選では納得のいくラップが何周か走行でき、4番グリッド獲得という結果に満足している」とピエール・ガスリーはコメント。

    「昨晩メカニックたちが遅くまでマシンの修復作業をしてくれたので、彼らに感謝するためにも、グリッド2列目獲得はとても喜ばしい結果となった。昨日のアクシデントはプッシュしすぎて限界を超えてしまったのが原因だった。このような出来事は起こってしまうことだが、今日持ち直すことができよかった」

    「明日は雨の予報もあり、チャンスは多いにあると思う。僕にはまだ改善しなくてはならないことや、もっとうまくできたはずのこともあるけど、いい方向に向かっていると感じている。今からは明日へと気持ちを切り替え、決勝レースでとにかく先へ進むことに集中しなくてはならない。天気は予想がつかないものだが、雨が多く降る北フランス出身の僕にとっては慣れている環境だ」

    「マックスのレースペースを見ていると、明日は期待できるのではないかと思うけど、昨年のレースのように最後まで何が起こるかわからない。チームが最大限にプッシュしてくれているおかげで大きく前進できているし、オーストリアでのマックスの優勝はさらにチームへの追い風になった。トップとの差はまだ少しあるけど、近づいてきているので、チームとして大いに改善できていると感じている」

  • レッドブル、ピエール・ガスリーのサバイバルセルを交換して車検に合格

    レッドブル、ピエール・ガスリーのサバイバルセルを交換して車検に合格

    レッドブル・ホンダは、ピエール・ガスリーのサバイバルセルを交換。無事に車検に合格し、ペナルティを回避した。

    ピエール・ガスリーは、F1ドイツGPのフリー走行2回目の終了間際に最終コーナーでスライドをコースアウト。グラベルを越えてその先のコース外のバリアにクラッシュしてマシンを大きく破損。レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは“単純にドライビングのミス”だと語っていた。

    幸いにも、パワーユニットとギアボックスは金曜日用のものを搭載していたためレースウイークは続行できる見込みだったが、マシン側の損傷についてはどれくらいの変更が必要となるか、また、パーツが足りるかなどの懸念があった。

    FIAは土曜日の朝にプレスリリースは発表。サバイバルセルを交換したピエール・ガスリーのマシンが車検を通過し、ペナルティは科せられないことを確認した。

  • レッドブルF1代表、ピエール・ガスリーのクラッシュは「苛立たしい事故」

    レッドブルF1代表、ピエール・ガスリーのクラッシュは「苛立たしい事故」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1ドイツGPフリー走行2回目のピエール・ガスリーのクラッシュは“苛立たしい事故”だと語った。

    フリー走行2回目の終了間際、ピエール・ガスリーは最終コーナーでコントロールを失ってバリアにクラッシュ。10Gの衝撃はガスリーのマシン左側に大きなダメージを与え、サスペンションとホイールを破壊した。

    セッション終了後、クリスチャン・ホーナーは、レッドブル・ホンダはダメージを十分に評価しなければならないと Sky Sport F1 に語った。

    「まだ序盤だ。我々はシャシーを元通りにして、まずはしっかりと調査する必要があるが、10Gの衝撃を受けている」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「皆さんもダメージがあったのはわかったと思うが、幸いなことにギアボックスもエンジンもレース用ではなかった。ただ、セッションのあの時点でマシンを失うのは本当に苛立たしいことだ」

    ピエール・ガスリーは、F1イギリスGPで4位フィニッシュとここまでで最も強い週末を終えてホッケンハイムを迎えていた。

    しかし、ドイツではまたもマックス・フェルスタッペンのペースに匹敵することに苦しんでおり、クラッシュはあったものの、15番手タイムでセッションを終えている。

    「シルバーストンでの良い結果を考えれば、彼がここに望んでいた週末にはなっていない」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「だが、まだフリープラクティスだ。今夜クルマを再構築し、明日にむけてさらに進化させていく。苛立たしい事故だが、仕方のないことだし、もう帰ることはできない。とにかく何とかやっていくしかない」

    ピエール・ガスリーは事故について「残念ながらセッション終盤、最終コーナーの出口でマシンのコントロールを失ってしまいバリアに追突してしまった」とコメント。

    「金曜日用のPUとギアボックスを使っていたことは幸いだったが、今夜長い時間をかけて修復に取り組んでくれるピットクルーの皆に感謝すると同時に申し訳なく思っている」

    「明日はコンディションが大きく変わりそうなので、今日のセッションの中で得られたデータを解析し適応していく必要があると感じている」

  • ヘルムート・マルコ 「ガスリーのクラッシュは単なるドライビングミス」

    ヘルムート・マルコ 「ガスリーのクラッシュは単なるドライビングミス」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、F1ドイツGPフリー走行2回目のピエール・ガスリーのクラッシュはドライビングミスによるものだと説明した。

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、フリー走行2回目の残り20分を切ったところで最終コーナーでコントロールを失ってバリアにクラシュ。マシンの左側は大きなダメージを負った。

    セッション終了後、ヘルムート・マルコは「マシンの問題ではない」と記者団に語った。

    「彼がコントロールを失っただけだ」

    シルバーストンでは好調なパフォーマンスを発揮していたピエール・ガスリーだが、今回のクラッシュがせっかくの自信を打ち消すことになるかと質問されたヘルムート・マルコだが、それよりもパーツ不足の方を心配しているようだ。

    「現在、パーツが不足している。それが問題だ」とヘルムート・マルコは語った。

    ピエール・ガスリーのクラッシュの衝撃は10Gを記録したが、ガスリーに怪我はなく、またギアボックスとパワーユニットも金曜日用のものを使用していたため、今週末の残りの走行には問題はないが、サスペンションを含めて大規模な再構築が必要となる。

    ピエール・ガスリーは「今夜長い時間をかけて修復に取り組んでくれるピットクルーの皆に感謝すると同時に申し訳なく思っている」と謝罪してる。

  • ピエール・ガスリー 「ピットクルーの皆に申し訳ない」 / F1ドイツGP

    ピエール・ガスリー 「ピットクルーの皆に申し訳ない」 / F1ドイツGP

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ドイツGPのフリー走行2回目のクラッシュについてピットクルーに謝罪した。

    ピエール・ガスリーは、15番手でロングランを走行中、最終コーナーでのオーバーステアに苦戦し、マシンのスライドを避けたためコースアウト。グラベルを越えてその先のコース外のバリアにクラッシュをしてした。

    マシンは大きな衝撃を受け、金曜夜の作業スケジュールは大きく変更される形になったが、幸いにもガスリーはPUやギアボックスの交換によるペナルティーを受ける必要はなく、レースウイークを続行できる予定となっている。

    「今日はすこし難しい一日だった。FP1ではマシンの調子もよく、いい走行ができたセッションになった。通常のテストを行ったあと、FP2ではいくつか問題が発生しソフトタイヤでのショートランが実施できずポジションは後方となってしまったが、感触は悪くはなかった」

    「残念ながらセッション終盤、最終コーナーの出口でマシンのコントロールを失ってしまいバリアに追突してしまった。金曜日用のPUとギアボックスを使っていたことは幸いだったが、今夜長い時間をかけて修復に取り組んでくれるピットクルーの皆に感謝すると同時に申し訳なく思っている」

    「明日はコンディションが大きく変わりそうなので、今日のセッションの中で得られたデータを解析し適応していく必要があると感じている」

  • 【動画】 ピエール・ガスリーがクラッシュ / F1ドイツGP(FP2)

    【動画】 ピエール・ガスリーがクラッシュ / F1ドイツGP(FP2)

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ドイツGPのフリー走行2回目でクラッシュを喫した。

    前戦イギリスGPで4位入賞を果たして復調の兆しを見せていたピエール・ガスリー。しかし、フリー走行2回目の最終コーナーでコントロールを失ってクラッシュ。マシンの左側が大きく損傷し、ギアボックスまでダメージが及んでいる可能性がある。このクラッシュでセッションは赤旗中断となった。

    ピエール・ガスリーのクラッシュはロングラン中でのものだったが、ショートランでもチームメイトのマックス・フェルスタッペンとは1秒の差がついており、15番手タイムでセッションを終了。一転して厳しい状況に追い込まれた。

    関連:F1ドイツGP フリー走行2回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム

  • ピエール・ガスリー、マックス・フェルスタッペンのセットアップで復調

    ピエール・ガスリー、マックス・フェルスタッペンのセットアップで復調

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーの復調は、チームメイトのマックス・フェルスタッペンのセットアップを使用していることが大きいかもしれない。

    シート喪失も噂されたピエール・ガスリーだが、シルバーストンでは突然マックス・フェルスタッペンに迫るパフォーマンスを発揮した。

    「多くの要因と変化があった。総じて、それらが大きな違いをもたらした」とピエール・ガスリーはコメント。

    「詳細についてはあまり詳しく説明したくはないけど、今では何が機能するかわかっている。僕はまだ学習プロセスを進めているところだけど、今は前進しているように感じている」

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ピエール・ガスリーのシルバーストンでの大きなステップを“別のドライバー”のようだと表現している。

    「まだ僕は同じだと思う」とピエール・ガスリーは笑う。「自分に戦える速さがあることはずっとわかっていたことだ」

    しかし、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルマート・マルコとマックス・フェルスタッペンは少し異なる見方をしている。

    ヘルムート・マルコは「ガスリーはマックスのセットアップを使って、自分のドライビングスタイルに適応させなければならない」とシルバーストンで述べていた。

    マックス・フェルスタッペンは「反対側のガレージは見ていないけど、僕のセットアップを使って以降、ピエールはうまくいっているようだね」と付け加えた。

  • ピエール・ガスリー、RB15の感触は「改善はしているがまだ完璧ではない」

    ピエール・ガスリー、RB15の感触は「改善はしているがまだ完璧ではない」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、RB15を快適に感じることができていると認めつつも、自分にはもっとポテンシャルがあると確信していると語る。

    チームメイトのマックス・フェルスタッペンが1勝と2回の表彰台を獲得していたののに対し、ピエール・ガスリーはRB15に苦戦を強いられていた。特にフェルスタッペンが優勝したオーストリアGPでは周回遅れでのフィニッシュとなり、シーズン中のシート喪失さえ噂された。

    レース後、レッドブルは行動を起こし、ピエール・ガスリーのマシンを分解調査。F1イギリスGPでは新しいフロントウイングをガスリーのマシンにも導入するとともに、マックス・フェルスタッペンのセットアップを適用。それが奏功し、レースでは表彰台から4秒差で自己ベストに並ぶ4位でフィニッシュして復調の兆しをみせていた。

    「自分好みの方向に少し近づいてきているのは確かだ」とピエール・ガスリーはRB15についてコメント。

    「僕たちは常に少しずつ引き出している。でも、シルバーストンでの感触はベストだった。感触のいい場所はいくつかあったけど、少し一貫性がなかった。だから、週末ごとにもう少し一貫性を保つことができればと思っている」

    ピエール・ガスリーがF1イギリスGPを4位でフィニッシュできたのは、セバスチャン・ベッテルがマックス・フェルスタッペンに追突して表彰台争いから外れたことが助けになったのも確かだ。

    ピエール・ガスリーは、まだRB15を100%快適に感じるまでは改善しなければならない部分があると認める。

    「僕が望んでいるのはこの程度のリザルトではない。もっと良い結果を達成するためにはどうしたら良いかを常に考えているし、シルバーストンを超える成績をより頻繁に達成するために何をすべきかについて頭を使っている。改善したとは言え、まだ完璧とは言えない」

    「イギリスではトップレベルの争いを楽しめたし、思い通りのドライビングができつつあると感じている。自分には競争力があり、速く走れると信じているし、これを実現させるために必要なものを見つけなければならない。今はその手がかりが掴めていると思うし、後は改善を続けていくだけだ」