カテゴリー: ピエール・ガスリー

  • レッドブルF1、メディアのピエール・ガスリー批判は許さず?

    レッドブルF1、メディアのピエール・ガスリー批判は許さず?

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ピエール・ガスリーを批判する記者に対して“F1マシンを運転したことがない場合、批判する権利はない”と語った。

    ピエール・ガスリーは、2019年シーズンここまで55ポイントしか獲得できておらず、“ベスト・オブ・ザ・レスト”のマクラーレンのカルロス・サインツよりも7ポイント上回っているだけ。チームメイトのマックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスに次ぐ3位でポイント差を縮めている。

    ピエール・ガスリーのパフォーマンスには多くの批判が浴びせられており、レッドブル・ホンダのドライバーにふさわしくないとの意見も多い。このような意見はガスリーにとってさらなるプレッシャーとなっている。

    ピエール・ガスリーは、それらの声にどのように対処しているかと質問されたクリスチャンは「彼はうまく対応している」と Ziggo Sport にコメント。

    「マックスの隣に座るのは難しいことだが、彼はしばしば素晴らしいものを見せている。我々はフェラーリに勝ちたいし、両方のクルマがポイントを獲得する必要がある」

    「レースをしていないのにどうやって判断している? 多くの人はその点で彼らが何について話しているのかわかっていない」

  • ピエール・ガスリー、予選6番手 「クリーンラップが取れていれば…」

    ピエール・ガスリー、予選6番手 「クリーンラップが取れていれば…」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ハンガリーGPの予選を6番手で終えた。

    ミディアムタイヤで順当にQ3に進出したピエール・ガスリーだが、クリーンラップが取れなかったことに加え、最終アタックでわずかなミスがあり、3列目6番グリッドからのスタートとなった。

    ポールポジションを獲得したチームメイトのマックス・フェルスタッペンとは0.878秒の差がつき、トップ6のなかでも後れをとったピエール・ガスリーだが、決勝では戦略を工夫してポジションを上げていきたいと語る。

    「今日はクリーンラップが取れず、いくつかミスもしてしまったので残念だ。それがなければ、フェラーリと4番手か5番手を争えていたと思う」とピエール・ガスリーはコメント。

    「悪くないポジションだが、もっといいラップタイムを出せた。明日はミディアムタイヤでスタートする。全開でプッシュし、戦略を工夫してポジションを上げていきたいと思う。マックスのポールポジション獲得には、心から祝福の言葉をかけたい。すばらしい結果だし、チーム全体にとっていいことだ」

    「ここはオーバーテイクが難しいサーキットで、いい予選ポジションを得られているし、僕らには力強いマシンがあるので、アドバンテージはあると思う。フリー走行では、誰もドライの状況下でのロングランをしていないので、70周のレースの中でタイヤがどうなるかによっては、おもしろい展開が訪れると思う」

  • レッドブル 「ガスリーは本気で結果を出さなければならない」

    レッドブル 「ガスリーは本気で結果を出さなければならない」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、2020年のピエール・ガスリーのシート喪失について“本気で結果を出す必要がある”と語った。

    ピエール・ガスリーはシーズン前半でパフォーマンスを発揮できておらず、ドライバー後退の噂が絶えないが、クリスチャン・ホーナーはガスリーに時間を与え、サポートすると繰り返している。

    ハンガリーで再びピエール・ガスリーの去就について質問されたクリスチャン・ホーナーは「今シーズン中にピエールを交代する計画はない」と Sky Sports にコメント。

    「来年、我々がどうするかに先んじて、彼はシーズン後半に本気で結果を出さなければならない。だが、彼の交代やドライバーの切り替えは検討していない」

    「今後、我々が彼に見てきた有望さを構築して、結果を出せるかは彼次第だ。とにかく、彼はもっと一貫して結果を出していく必要がある」

    今年、レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが2勝、2度の3位表彰台を含め、全てのレースを5位以上でフィニッシュしているが、ピエール・ガスリーはF1イギリスGPで4位を獲得したものの、5位以上は2回だけで、3度のノーポイントレースがある。

    現在、レッドブル・ホンダはコンストラクターズ選手権2位のフェラーリに44ポイント差まで迫っているが、クリスチャン・ホーナーはフェラーリを上回るためにはピエール・ガスリーがもっと多くのポイントを獲得する必要があると語る。

    44ポイント差を埋められるかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「我々がダブル入賞をしていくことができればね」と語った。

  • ピエール・ガスリー 「フェラーリとはかなり僅差の戦いになるはず」

    ピエール・ガスリー 「フェラーリとはかなり僅差の戦いになるはず」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ハンガリーGPでのトップタイムはミックスコンディションだったため判断するにはまだ早いが、マシンには満足しており、フェラーリとはかなり僅差の戦いになるはずだと考えている。

    ピエール・ガスリーはFP1で好調な走りを見せ、チームメイトのマックスフェルスタッペンから約0.3秒差の4番手につけた。

    午後はセッション中に雨が降り出し、インターミディエイトタイヤでの走行を余儀なくされたため、タイムが伸びることはなく、ピエール・ガスリーがソフトタイヤでトップタイムを記録している。

    ピエール・ガスリーは、マシンには満足しているものの、自分たちのポジションを判断するにはまだ早いと語る。

    「今日はドライでもウエットでもマシンがよく機能していたが、このような(ドライ・ウエットの)ミックスコンディションでは、まだ確信は持てない」とピエール・ガスリーはコメント。

    「両セッションともにあまり周回を重ねられなかったが、マシンには満足している。ただ、僕たちのポジションを判断するのはまだ早いと思っている。明日の天候はどうなるか分からにないけど、さらに難しいコンディションのはずなので、今日のように予想がつかない展開になるだろう」

    「メルセデスは非常に速いと思うし、フェラーリもまだ本当のペースは見せていないので、明日どこまで競り合えるかが分かると思うけど、フェラーリとはかなり僅差の戦いになるはずだ」

  • ピエール・ガスリー、F1ハンガリーGPでの挽回を誓う

    ピエール・ガスリー、F1ハンガリーGPでの挽回を誓う

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、夏休み前最後のレースとなるF1ハンガリーGPでの挽回を誓う。

    F1イギリスGPでは復調の兆しを見えていたピエール・ガスリーだが、前戦F1ドイツGPではフリープラクティス、そして、決勝でもクラッシュをして、リタイアでレースを終えた。

    「ブダペストは、とても気に入っているサーキットの一つだ。その理由はいろいろあるけど、第一に、僕はハンガロリンクのようなタイトでコーナーの多いテクニカルなコースが好きなんだ。また、昨年のトロロッソでは、僕にとってはシーズン2番目の好結果となる6位入賞を果たした。そのほかにも、GP2やフォーミュラ・ルノー3.5や2.0で、優勝はもちろんポールポジション獲得など多くの成績を残している」とピエール・ガスリーはコメント。

    「僕はこの街に旅行で来たこともあるけど、温暖な気候が好きなので、素晴らしい雰囲気だと感じた。街の空気もいいし、コースではエキサイティングなレースが待っている」

    「ハンガロリンクは、レッドブルがいつも強さを発揮してきたサーキットだから、今年もそれが続いてくれることを願っている。ドイツではポイント獲得のチャンスがあったのに完走できずに残念な結果だったが、集中を切らさず進む。僕ももうすぐで結果が出せると思っている」

  • レッドブルF1、ピエール・ガスリーに駄目出し「バトルが下手すぎ」

    レッドブルF1、ピエール・ガスリーに駄目出し「バトルが下手すぎ」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ピエール・ガスリーは“バトルが下手”だと駄目出しする。

    シーズン前半戦でパフォーマンスを発揮できていないピエール・ガスリーは、レッドブル・ホンダのF1シート喪失の噂が絶えない。F1イギリスGPでは力強いパフォーマンスを発揮して改善の兆しを見せたピエール・ガスリーだったが、F1ドイツGPでは2つのクラッシュを喫して再び評価を下げた。

    F1ドイツGPではマックス・フェルスタッペンが優勝し、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが3位表彰台を獲得する活躍をみせたが、ピエール・ガスリーは、レース終盤にアレクサンダー・アルボンに接触してリタイアしている。

    「予選では自分の事故に対して強い対応を示した」とヘルムート・マルコは Auto Motor und Sport はコメント。

    「レースでの彼のペースは悪くなかった。だが、ガスリーは戦っているときやオーバーテイクをするのがとにかく下手だ。アルボンとのクラッシュはまったく不必要だった」

    レッドブル・ホンダが、2020年にピエール・ガスリーを外した場合、圧倒的な後任候補として考えられているのが、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアト、もしくはアレクサンダー・アルボンだ。

    「ダニールは才能のあるレーサーだ。アルボンも彼の戦いの資質を示している。将来にむけて見通しはいい」

  • 「ガスリーがレッドブルのシートを維持できているのは代役がいないだけ」

    「ガスリーがレッドブルのシートを維持できているのは代役がいないだけ」

    元F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、ピエール・ガスリーがレッドブル・ホンダのシートを維持できているのは、今のところ他に選択肢がないからに過ぎないと考えている。

    ジャック・ヴィルヌーヴは、レッドブルが2019年に低調なパフォーマンスを繰り返しているピエール・ガスリーに対して寛大であることに驚いていると語る。

    ピエール・ガスリーの現状について質問されたジャック・ヴィルヌーヴは「難しいという以上だね」とコメント。

    「彼は本当にかなり遅れをとっているし、彼本来のレベルに達していない」

    激しいプレッシャーとシート喪失が噂されているピエール・ガスリーは、F1イギリスGPで全員を果たしたように見えたが、ジャック・ヴィルヌーヴは根本的な状況は変わらないだろうと考えている。

    「言われなくてもわかっているだろ?」とジャック・ヴィルヌーヴは語る。

    「彼がまだレッドブルにいるのはラッキーだね。ヘルムート・マルコは過去に自分たちのドライバーに対してはるかに積極的だった」

    「彼らのレベルに達しているドライバーが現れていないだけだし、彼らは彼の代わりに誰を起用すればいいかわからないんだ」

    実際、ジャック・ヴィルヌーヴは、ダニール・クビアトはより成熟したと考えてはいるが、ピエール・ガスリーの代役に適任だとは考えていないと語る。

    「彼らはすでに彼(クビアト)を起用している。なぞそんなことをするんだ? そんなことするべきではない」とジャック・ヴィルヌーヴはコメント。

    「ビッグチームとスモールチームで走るのは非常に異なる。スモールチームでは素晴らしいパフォーマンスを発揮していても、ビッグチームではそうではないドライバーもいる。10年の経験があるドライバーでさえそのようなことが起こる」

  • ピエール・ガスリー 「もうすぐ一貫して結果を出せるようになる」

    ピエール・ガスリー 「もうすぐ一貫して結果を出せるようになる」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ドイツGPでの問題は、最近のRB15での進歩とは無関係だと強く主張する。

    F1イギリスGPでシーズンでベストな週末を過ごしたピエール・ガスリーは、F1ドイツGPの予選でもトラックリミットを超えてタイムが取り消されるまでマックス・フェルウタッペンに0.1秒差のベストラップを記録していた。

    しかし、大波乱となったレースでは、マックス・フェルスタッペンが優勝したのに対し、ピエール・ガスリーはスタートでの出遅れをリカバーすることができす、1回目のピットストップでも遅れ、アレクサンダー・アルボンと接触してリタイアした際には6位争いを演じていた。

    「とにかく自分の仕事をして、パフォーマンスを発揮して、クルマから最大限を引き出すことに集中している」とピエール・ガスリーはコメント。

    「チームと一緒に改善すべきことがあるのは確かだ。僕たちは明らかに前進していると思う」

    「チームとの仕事と僕たちが果たしている改善には本当に満足している。とにかくプッシュし続ける必要があるし、僕たちは一緒に相応しい結果を出せるはずだ」

    自分の進歩は十分に充実しているかと質問されたピエール・ガスリーは「そう思う。予選ではラップタイムが取り消されてしまったけど、2番手ら100分の数秒だった。シルバーストンではもっと前で戦っていた」

    「ホッケンハイムのレースはそれとは切り離されてしまったけど、僕たちは明らかに大きなステップを果たしていると思う」

    「もうすぐもっと一貫して結果を出せるようになると確信している」

  • レッドブルF1、ピエール・ガスリーの今季中の交代を断固否定

    レッドブルF1、ピエール・ガスリーの今季中の交代を断固否定

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2019年シーズン中にレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーをダニール・クビアトと交代させるのではないかとの推測を改めて否定した。

    F1イギリスGPで4位フィニッシュを果たして復調の兆しを見せていたピエール・ガスリーだが、F1ドイツGPでは再び低迷。フリー走行2回目には“ドライビングミス”でクラッシュを喫し、決勝でも同じホンダF1エンジンのユーザーであるトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンに接触してリタイアした。

    F1ドイツGPでは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが今季2勝目を挙げるとともに、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが3位表彰台を獲得。ピエール・ガスリーよりも先に結果を出したことで、交代説がさらに加速することになった。

    しかし、レッドブルのドライバーマネージャーであるヘルムート・マルコは、少なくとも2019年シーズン中はレッドブルもトロロッソもドライバーラインナップを変更することはないと語る。

    「我々には現在のチームがあるし、そのままシーズンを終えることになる」とヘルムート・マルコは語った。

    ホンダF1エンジン勢での同士討ちの可能性もあったピエール・ガスリーは「レース終盤、僕はアレックス(アルボン)と数周にわたって争っていたが、接触してフロントウイングが外れ、それによってパンクしたためにマシンを止めざるを得なかった。言うべき言葉が見つからないが、こういうレースでポイントを獲得できなかったのは悔しく感じている」とコメント。

    一方のアレクサンダー・アルボンは「彼はヘアピンの立ち上がりでいい走りをしていたし、僕は守りにいった。不運なことのひとつだった。僕はそれ以上は行きたくなかった。でも、接近スピードがかなり高く、僕たち二人は接触した。ビデオを見ていないので、それが僕の今の感覚だ。あとで見てみるよ」と語っている。

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ピエール・ガスリーの事故について「残念だ」とコメント。

    「しっかりと見ていないが、このようなコンディションによるレーシングインシデントだったように思う」

    「ピエールはここから挽回してくれるだろう」

  • レッドブル、2019年シーズン中のガスリーとクビアトの交代を否定

    レッドブル、2019年シーズン中のガスリーとクビアトの交代を否定

    レッドブルは、2019年シーズン中にピエール・ガスリーに代えてダニール・クビアトを昇格させる可能性を否定している。

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトはF1ドイツGPで3位表彰台を獲得。2008年のF1イタリアGPでセバスチャン・ベッテルが優勝して以来、11年ぶり2度目の表彰台をチームにもたらした。

    一方、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、レース終盤に同じホンダF1エンジンユーザーのトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンと接触してリタイアしている。

    ダニール・クビアトは「とょっとしたブラックコメディ入りのホラー映画のような展開だったね(笑)」とコメント。

    「ある時点ではレースは終わったと考えたけど、そのあと再び生き返った。素晴らしいジェットコースターだったよ。僕のキャリア全体に少し似てるね(笑)」

    実際、土曜日の夜遅くにガール・フレンドのケリー・ピケが第一子長女を出産しており、ダニール・クビアトにとってジェットコースターのような24時間だった。

    2017年後半にレッドブルを解雇されたとき、ダニール・クビアトのF1キャリアは終わったと思われたが、現在、再びF1の表彰台に立っている。

    「僕の人生において驚くべき数年間だった。大変な時もあったし、僕にとってF1は終わったかもしれないと考えたこともあった」

    「特に表彰台はもう二度と上がれないだろうと思った。でも、人生とは、諦めずに一生懸命頑張っていれば、物事は可能であることを示している」

    可能性のある“物事”のひとつは、2019年の大部分で苦戦を強いられているピエール・ガスリーに代わって、上位チームのレッドブルに復帰することだ。

    「この瞬間にたどり着くのも大変な作業だった。一貫してこのような瞬間のために戦う準備ができているというメッセージを送ることができていることを願っているよ」

    しかし、レッドブルのドライバーマネージャーであるヘルムート・マルコは、少なくとも2019年シーズン中はレッドブルもトロロッソもドライバーラインナップを変更することはないと語る。

    「我々には現在のチームがあるし、そのままシーズンを終えることになる」とヘルムート・マルコは語った。