カテゴリー: セルジオ・ペレス

  • セルジオ・ペレスの“ボラード外からの反撃”が問題視されなかった理由

    セルジオ・ペレスの“ボラード外からの反撃”が問題視されなかった理由

    F1レースディレクターを務めるマイケル・マシは、F1トルコGPでルイス・ハミルトンと戦っているときに、セルジオ・ペレスがボラード外から反撃したことが問題視されなかった件について説明した。

    34周の終わりに、ルイス・ハミルトンとセルジオ・ペレスはサイド・バイ・サイドとなり、ペレスはピットエントリーまで膨らんだ後、ボラードの外からコースに復帰した。

    その後、再びルイス・ハミルトンに反撃したセルジオ・ペレスは、ターン1で前に出ることができた。

    一部のオブザーバーは、セルジオ・ペレスがサーキットを離れてボラードの外からコースに復帰したのは問題があるのではないかと考えた。

    マイケル・マシは、セルジオ・ペレスの件を見たが、ピットストップを中断したとは見なされなかったの問題ではなく、正式な調査はなかったと語った。ルイス・ハミルトンは2018年のF1ドイツGPで同じような件で叱責を受けている。

    「その件については私も見た」とマイケル・マシは語った。

    「しかし、我々のレギュレーションがメモで述べているように、ボラードの左側に留まらなければならないのはピットレーンに入ることをコミットしている場合だけだ」

    「だから、それには該当しない。彼ら二人による、優れたハードレーシングだった。奇しくも、メルセデスもレッドブルのどちらのチームも問題を提起しなかった。良いハードファイトであり、プレイオンだった」

    インシデントの直後は、どちらのドライバーもコメントはしなかったが、次のラップでセルジオ・ペレスは「彼は僕を押しのけた」と語った。だが、彼のレースエンジニアは『コピー、チェコ。素晴らしいディフェンスだった』と答えた。

    通常、ドライバーは、レースコントロールに対する行動を擁護するために、そのようなコメントを部分的に行う。

    だが、マイケル・マシが指摘したように、レッドブルもメルセデスも他のドライバーがインシデントで過失を犯していることを示唆するために無線を入れなかった。

    「(ペレスの)チームは一言も伝えこなかった」とマイケル・マシは語った。

    「我々はすべてのドライバーの無線を聞いているわけではない。そして、一般的にチームは非常に優れており、レビューしたい問題がある場合は、ご存知のとおり、無線パネルが非常にすばやく点灯する」

    レース後、セルジオ・ペレスからの押し出されたという以上の提案はなかった」

    「第1スティントは僕にとって非常に困難で、特にその終盤に向かって、ルイスはかなり速かった」とセルジオ・ペレスは語った。

    「当時、彼はコース上で最速のクルマだったと思うし、その時点で彼を抑えるのはかなり困難だった」

    「僕たちは良い戦いをした。ピットエントリーでにピットボラードを回避する必要もあったけど、全体的には良い戦いだったし、何とか前に留まることができた」

  • レッドブルF1首脳 「ハミルトンはペレスをピットレーンに押し込もうとした」

    レッドブルF1首脳 「ハミルトンはペレスをピットレーンに押し込もうとした」

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、F1トルコGPで、ルイス・ハミルトンがセルジオ・ペレスをピットレーンに押し込もうとしていたと語る。

    PU交換ペナルティで11番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトンは、ウエットのイスタンブール・パークでおそらく最速のマシンであり、レース序盤に着実に順位を上げていき、34周目には4番手を走行するセルジオ・ペレスに接近した。

    ターン12のブレーキングでセルジオ・ペレスと並びかけたルイス・ハミルトンは、セルジオ・ペレスをピットレーンの方へ押し出したが、ペレスはボラードの外側からコースに戻ってバトルを続行。一度は前に出られながらも、ターン1で勝利し、そこからハミルトンはペレスを攻略できなかった。

    ヘルムート・マルコは、ルイス・ハミルトンの計画はセルジオ・ペレスをピットレーンに押し込むことだったとし、ペレスのディフェンスを称賛した。

    「彼(ハミルトン)は、そこでペレスを押し出した。ピットレーンに彼を押し込みたかったようだね」とヘルムート・マルコは Sky Sport F1 に語った。

    「セルジオは完全に対抗し、しっかりと防御した。それが彼にとって最終的には3位でフィニッシュするために決定的だったと思う」

    セルジオ・ペレスは、6月以来となる表彰台に戻った。その成果はコンストラクターズ選手権で重要であるだけでなく、ペレスのディフェンスはチームメイトのマックス・フェルスタッペンにも大きな恩恵をもたらした。

    ルイス・ハミルトンがセルジオ・ペレスを抜くことができなかったことで、マックス・フェルスタッペンは手の届かない位置にとどまることができた。そして、ハミルトンが5位でフィニッシュしたレースで、フェルスタッペンは2位表彰台を獲得した。

    その結果、マックス・フェルスタッペンはドライバーズ選手権のトップに返り咲き、ルイス・ハミルトンは6ポイント差をつけた。

    「我々は満足している」とイスタン・ブールパークでのレッドブル・ホンダF1のパフォーマンスについてヘルムート・マルコは語った。

    「我々がここで得ることができた最高の結果だ。それにハミルトンは5位だった」

    「エンジニアも素晴らしい仕事をした。ラップごとにドライバーにタイヤの状態が通知され、ラップタイムを失うことなくそれに応じてドライビングが調整されていた」

  • セルジオ・ペレス、フェルスタッペンに「テキーラ2杯おごりで!」

    セルジオ・ペレス、フェルスタッペンに「テキーラ2杯おごりで!」

    レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスは、F1トルコGPの決勝でルイス・ハミルトンを白熱の攻防で抑えたことで、2位表彰台を獲得したマックス・フェルスタッペンに「テキーラ2杯」の貸しを作ったと冗談交じりに語った。

    F1トルコGPでマックス・フェルスタッペンのライバルであるルイス・ハミルトンは、エンジン交換によるペナルティで11番グリッドからスタートしたが、トリッキーなウエットコンディションでも間違いなく最速のマシンであり、すぐに表彰台を狙えるポジションまで順位をあげた。

    しかし、セルジオ・ペレスは、ルイス・ハミルトンの進撃を許さず、マックス・フェルスタッペンにピットストップのためのクッションを作った。

    ルイス・ハミルトンは、34周目のターン12のブレーキングでセルジオ・ペレスと並びかけるが、ペレスは一歩も退かず、次の3つのコーナーでサイド・バイ・サイドのバトルを展開。ピットエントリーのボラードの外まで押し出されるも、抜き返す力強い走りで順位を守った。

    セルジオ・ペレスは、2位のマックス・フェルウタッペンに次ぐ3位で表彰台を獲得したが、ルイス・ハミルトンは残り8周で新品のインターミディエイトタイヤに交換するためにピットインして5位デレースを終えた。

    この結果、マックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンに6ポイントのリードを築いてドライバーズ選手権の首位に返り咲いた。

    セルジオ・ペレスは、その報酬をマックス・フェルスタッペンから受け取らなければならないと語る。

    「君は僕にテキーラを2~3借りている!」とセルジオ・ペレスは、マックス・フェルスタッペンに語った。

    「メキシコで奢るよ。週末の前がいい? 後がいい?」とのフェルスタッペンの問いに「後がいいね!」とペレスは語った。

    セルジオ・ペレスは、インターミディエイトが激しく劣化している最悪なタイミングでルイス・ハミルトンに仕掛けられたが、彼を抑えることが「非常に重要」であることは分かっており、仕事を成し遂げて「生き残った」と語った。

    「ルイスが迫ってきたとき、僕はレースの最悪のフェーズにあったと思う。大規模な劣化に見舞われていたし、彼を守るのはかなり大変だった」とセルジオ・ペレスは説明した。

    「その時点で、ルイスはトラックで最速のクルマだったと思う。おそらく、僕は最も遅いクルマの一台だったし、本当にタイヤが劣化していた」

    「その時点で彼を抑えて、生き残ることが重要だった。僕たちのレースにとって彼を抑えることが非常に重要だった」

    「彼はすでに先行していたけど、ターン1に良いショットを放って、なんとか生き残った。ウェットパッチを通過し、クルマがにっちもさっちもいかなくなったけどね。本当に楽しい戦いだった」

  • セルジオ・ペレス、3位表彰台「今日の表彰台はとても特別なものになる」

    セルジオ・ペレス、3位表彰台「今日の表彰台はとても特別なものになる」

    レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスは、2021年F1トルコGPの決勝で3位表彰台を獲得した。

    6番グリッドからスタートしたセルジオ・ペレスは、ターン1で4番手までポジションアップ。その後、路面状況が改善する見込みがなくなると、ペースを上げたペレスだったが、後方から迫ってくるハミルトンとサイド・バイ・サイドの争いになり、前を行かれても抜き返す力強い走りで順位を守る。

    37周目にインターミディエイトタイヤを履き替えたセルジオ・ペレスは、目の前でレースに復帰したルクレールをターン12でオーバーテイクして3番手を手に入れ、見事表彰台を獲得した。

    「簡単なレースではなかったので、今日の表彰台はとても特別なものになる」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「かなり厳しく、疲れのたまるレースだったので、とてもうれしい。しばらく表彰台から遠ざかっており、この数戦は手が届いたはずだと思うけど、不運に見舞われていた」

    「いいスタートが決まり、フェルナンド(アロンソ)とピエール(ガスリー)の接触があったと思うけど、そのときは僕も含めた3台が並んでいて、上手く切り抜けられるとは思わなかったけど、結果的に僕にとっていい形になった」

    「その後、最初のスティントではマシンがあまり快適ではなく、かなり差を付けられてしまったけど、次のスティントでは適切なタイミングでプッシュすることが重要だったので、チームに表彰台をもたらすためにも経験を活かして走った」

    「ルイス(ハミルトン)がかなりの速さで差を詰めてきたとき、僕はタイヤに苦しんでいた。彼はいいペースで、パスされるかもしれないと思いったけど、いいバトルができて順位を守れた。ルイスはトップドライバーなので、彼とレースをするのは楽しい」

    「ポディウムに立ったときに、グランドスタンドに多くのメキシコ国旗が見えました。母国から遠いトルコでこの光景を見られてうれしかった。今回のレースから学べることは多くあると思う。チームにとっていい結果になったし、オースティンも楽しみだ」

  • 【動画】 必見! セルジオ・ペレス vs ルイス・ハミルトン 白熱の攻防

    【動画】 必見! セルジオ・ペレス vs ルイス・ハミルトン 白熱の攻防

    F1トルコGPの決勝では、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)とルイス・ハミルトン(メルセデス)が今シーズのベストバウトのひとつと言える白熱の攻防をみせた。

    予選でトップタイムを記録しながらも、エンジン交換によって10グリッド降格ペナルティが適用されて11番グリッドスタートとなったルイス・ハミルトンにとっては、できるだけ早く順位を上げてライバルであるマックス・フェルスタッペンとの差を縮めることが重要だった。

    14周目に5番手まで順位を上げたルイス・ハミルトンは、20秒前のセルジオ・ペレスを追った。そして、34周目のターン12のブレーキングでセルジオ・ペレスと並びかける。

    だが、次の3つのコーナーでのサイド・バイ・サイドのバトルでセルジオ・ペレスは一歩も退かず、ピットエントリーのボラードの外まで押し出されるも、バトルを継続。前を行かれても抜き返す力強い走りで順位を守った。

  • セルジオ・ペレス 「ハミルトンも他のライバルと同じように扱う」

    セルジオ・ペレス 「ハミルトンも他のライバルと同じように扱う」

    レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスは、F1トルコGPでエンジン交換によって11番手からスタートするルイス・ハミルトンをブロックする役割が期待されているが、“他のライバルと同じように”レースをするつもりだと語る。

    ルイス・ハミルトンは、F1トルコGPの予選で最速タイムを記録した後、エンジンペナルティでグリッドで11番グリッドに降格。タイトル争いのために順位を上げることを目指す。

    ルイス・ハミルトンは、反撃が“難しい”ものになると考えており、レッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペンのチャンスを高めるためにセルジオ・ペレスをハミルトンのブロック役にすることで、それはさらに困難なものになる可能性がある。

    「ルイスが僕を捕らえないことを本当に望んでいるし、自分がレースの早い段階でリーダーと一緒にいることができるように十分な進歩を遂げられることを願っている。そうなれば僕にとって良いだろう」とセルジオ・ペレスは語った。

    「ルイスのことは他のライバルと同じように扱うつもりだ。自分のために可能な限りベストな仕事をしたいと思っている、それに、僕は誰に対しても楽をさせるつもりはない」

    予選をルイス・ハミルトンよりも0.8秒遅い7番手で終えたセルジオ・ペレスは、Q1で追加のソフトタイヤセットを使用しするという決定を非難したが、週末のパフォーマンス全般には満足していると語る。

    「週末にパフォーマンスを改善した方法には非常に満足している」とセルジオ・ペレスは語った。

    「僕たちは時々非常に良いペースを示していたと思う」

    「Q3の新品タイヤでの最終走行は少し残念だったと思う。Q3で1セットしか利用できず、まったく改善することができかった」

    「リアグリップがかなりあって、アンダーステアが多かった。それは物事を非常に難しくした。ここでのギャップがどれほど小さいかを考えれば、それが違いを生んだ」

  • セルジオ・ペレス 「新品ソフトで目指していたタイムに届かなかった」

    セルジオ・ペレス 「新品ソフトで目指していたタイムに届かなかった」

    レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスは、2021年F1トルコGPの予選を7番手で終えた。

    Q1を5番手、Q2を6番手で通過したセルジオ・ペレスだが、新品のソフトタイヤでのQ3の最後のアタックでラップをまとめきることができず、7番手で予選を終了。明日の決勝は6番グリッドからのスタートとなる。

    「今日は改善していることを見せられたし、明日のレースに向けてそれを継続できればと思う」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「Q1では複雑なコンディションになったことで新品ソフトタイヤを多く使ってしまい、Q3では1セットしか残っていなかった。1回目のアタックではユーズドタイヤを使ってひとまず記録を残し、それはなかなかいいタイムだったけど、2回目のアタックで望んでいたほど向上できず、目指していたタイムに届かなかった」

    「ポジティブな感触はあるし、明日は順位を上げてチームのためにポイントをしっかりと獲得したいと思う。ここは長いレースになるし、オーバーテイクも可能でタイヤのデグラデーションも大きいので、勝算はある」

    「スタート後のターン1でクリーンな展開になれば、いいレースができて表彰台も可能ではないかと思う。僕らにはいい戦略とペースがあるので、戦いへの意気込みは十分だ」

  • レッドブルF1 「ペレスの大量ポイント加算を切実に必要としている」

    レッドブルF1 「ペレスの大量ポイント加算を切実に必要としている」

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、メルセデスとのF1タイトル争いの中でセルジオ・ペレスがより多くのポイントを獲得し始めることを「切実に必要としている」と認める。

    セルジオ・ペレスは、過去6レース中3レースでしかポイントを獲得できておらず、7月のF1イギリスGP以来の16ポイントは、ウィリアムズのジョージ・ラッセルが達成したものと同レベルとなっている。

    その結果、レッドブル・ホンダは、コンストラクターズ選手権で、残り7ラウンドでメルセデスに33ポイント差をつけられている。

    セルジオ・ペレスは、今週末のF1トルコGPの金曜日フリー走行をチームメイトのマックス・フェルスタッペンよりも速いタイムで終え、FP2を4番手で締めくくった。

    「非常に重要だ。セルジオが強力なポイント獲得を開始する必要がある」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    「彼は過去6レースで16ポイントを獲得していると思う。これは不運やその他の不幸の組み合わせによるものだ。したがって、残りのレースで彼がそのレベルにいることがどうしても必要だ」

    セルジオ・ペレスは、過去6戦のベストリザルトは、F1イタリアGPの5位だが、モンツァとソチの両方で表彰台を争っていた。

    今年初めにF1アゼルバイジャンGPで優勝し、マックス・フェルスタッペン以外で久々にレッドブルとレースに優勝したドライバーとなったセルジオ・ペレスは、シーズンが終わる前にフォームを好転させることを誓っている。

    「過去2レースでは、彼が表彰台に立っていた可能性がある」とクリスチャン・ホーナーは付け加えた。

    「モンツァではトラックリミットの問題があった。ソチではピットストップが悪かったし、もちろん、我々が行ったタイヤの選択は、あのラップでは間違っていた」

    「したがって、彼にとって物事は違った方向に進んでいたかもしれない。だが、残りの7レースではそれ自体が整理するだろうと私は確信している」

    ドライバーズ選手権でもマックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンに2ポイント差で負けている。だが、レッドブル・レーシングは2013年以来となる本格的なタイトルチャージを行っている。

    判断を迫られた場合、レッドブル・ホンダがどちらのチャンピオンシップを優先するかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「難しい質問だ。かなりコンフリクトしている。賞金はコンストラクターズだが、名声はドライバーズにあるからだ」とコメント。

    「つまり、価値は同じだと思うが、威信はドライバーにある」

    「レッドブルの観点から、2つのうち1つを選ぶ必要がある場合には、そこに名声があるので、ドライバーズを選ぶと思う」

    「しかし、来年はナンバー1のガレージになりたいと思っている。それが我々の目標であり、セルジオはその中で重要な役割を果たしている。チャンピオンシップの両方で、我々はまだすべてを注いでいる」

  • セルジオ・ペレス 「メルセデスは強そうだが戦えるようにしたい」

    セルジオ・ペレス 「メルセデスは強そうだが戦えるようにしたい」

    レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスは、2021年F1トルコGPの金曜フリー走行を4番手タイムで終えた。

    FP1では10番手タイムだったセルジオ・ペレスだが、FP2ではチームメイトのマックス・フェルスタッペンを上回る4番手タイムをマークした。

    「ポジティブな初日となり、今晩取り組むことを加味すると、予選ではよさそうだ」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「今日は路面のグリップ量に驚いた。一般的なサーキットと同じくらいだったけど、安定はしていないので、まだ難しくはある。コーナーの入口のほうが出口よりもグリップが少ない場面があったので、ドライバーとしてはその特性に合わせるのが難しい」

    「ここではメルセデスが強そうに見えるけど、今夜取り組んでコンマ数秒向上させ、明日は戦えるようになればと思う」

    「予選向けに一周を通じたバランスを取ろうとするとロングランペースが少し落ちるけどが、ここはオーバーテイクがしやすく、レースペースが重要なので、どこで妥協するかがカギになる」

    「明日の予選は雨の可能性もありますが、天候がどうなろうともしっかりと準備をしていく」

  • ピエール・ガスリー、レッドブルF1に不満も「ペレスに恨みはない」

    ピエール・ガスリー、レッドブルF1に不満も「ペレスに恨みはない」

    ピエール・ガスリーは、レッドブルF1が自分にもう一度チャンスを与えてくれないことに不満を感じてはいるが、セルジオ・ペレスに腹を立てているわけではないと語る。

    2019年にレッドブル・レーシングから“姉妹”チームのトロロッソ(現アルファタウリ)に降格させられて以降、ピエール・ガスリーはグリッド上で最も印象的なドライバーの一人に成長した。

    今年、セルジオ・ペレスがマックス・フェルスタッペンに匹敵することに苦労していることを受け、ピエール・ガスリーは2022年に自分にもう一度チャンスを与えられることを望んでいた。

    しかし、レッドブル・レーシングは2022年もセルジオ・ペレスの続投を決定。発表が行われたF1オランダGP後にピエール・ガスリーは失望と怒りが入り混じった感情を表明していた。

    「レッドブルはセルジオを続けることを好んでいる」とピエール・ガスリーは Canal Plus に語った。

    「特に先週末のザントフォールトでのパフォーマンスを見れば、彼がQ1で敗退して、チームメイトから1周遅れて8位でフィニッシュし、ドライバー・オブ・ザ・デイだったのは事実だ。でも、本当に理解できないことがいくつかある」

    だが、ピエール・ガスリーは、セルジオ・ペレスに対して強い感情を持っていないことを明らかにし、F1トルコGPで並んで座ったときに改めてその点を念押しした。

    「ちゃんとすべてを言い直したいと思う。セルジオとは何の関係もなかった」とピエール・ガスリーは語った。

    「それは自分の問題と言っていいし、個人的な契約と将来のためのレッドブルとの関係についてだった」

    「僕はトロロッソ(アルファタウリ)でチャンスが与えられた2018年よりも、非常に良いレベルでパフォーマンスを発揮していると思う。パフォーマンスを発揮して、経験も積んでいる」

    「今年に基づいて、自分はもっと良いチャンスに値するかもしれないと感じたけど、それが決断だ。それは僕のモチベーションを止めるものではない」

    多くの人は、ピエール・ガスリーにもう一度チャンスを与えることを躊躇していることを考えると、別の興味深いシートが空席になった場合、ガスリーはレッドブル・ファミリーを完全に去ることになるのではないかと考えている。

    しかし、ピエール・ガスリーは、自分の主な焦点はレッドブルと一緒にタイトルを獲得することにあると主張する。

    「キャリアの観点から、僕の目標は、セルジオのポジション、レッドブルにいることだ。勝利と表彰台を目指して戦うことができるマシンに乗りたいのは当然のことだ」とピエール・ガスリーは付け加えた。

    「それが僕の目標だ。それが僕が毎朝取り組んでいることであり、自分自身に取り組み、より良いドライバーになって、レースに勝つことを目指している。それが目標だ」

    「彼らは彼らの決定を下したし、僕はそれに満足している。彼らは非常に成功したシーズンを過ごしている」

    「これからも頑張ってチャンスをつかもうと思っている。それが僕が望んでいることだからね。ワールドチャンピオンを戦いたいと思っている」