カテゴリー: セルジオ・ペレス

  • セルジオ・ペレス、F1日本GPの回収車両侵入は「過去数年で最悪の事件」

    セルジオ・ペレス、F1日本GPの回収車両侵入は「過去数年で最悪の事件」

    セルジオ・ペレスは、先週の鈴鹿サーキットのF1日本GPでドライバーが走行中にトラックに回収車両が入ったのは「過去数年で見た中で最悪の事件た」だったと述べた。

    オープニングラップでカルロス・サインツJr.がクラッシュして損傷。直後にセーフティカーが導入された。その後、回収車両のトラクターがトラックに入り込み、ニアミスしたピエール・ガスリーは激怒した。

    ジュール・ビアンキが2014 年に鈴鹿サーキットで回収車両に衝突した負傷で死亡したため、F1ドライバーはレース後に怒りを表明した。

    「どんな状況でも、車がトラックにいる間はそこでクレーンを目にするべきではない」とセルジオ・ペレスは語った.

    「そこで何が起こっているのかなんて実際に分からないからね」

    「どんな状況であろうと関係ない。絶対に起きてはならないことだ。どんなカテゴリーでも、マシンが走っている間にトラック上で回収車両を目に知るのはこれが最後になることを願っている」

    その後、コンディションが悪化したため、レースは数時間にわたって赤旗中断となったが、セルジオ・ペレスはそれが正しい決断だったと信じている。

    「初めてグリッドに向けて周回していたとき、コースはインターでも問題ないように見えたと思う。でも、レースが始まる前に雨が強まり、特に1周目にはさらに強まったと思う」とセルジオ・ペレスは語った。

    「その点で、レースを中断し、我々が行った時間にレースを開始したことは正しいことだったと思う。でも、本当に酷くて、ここ数年見た中で最悪だったのは、そこに2台のクレーン車があったことだ」

    セルジオ・ペレスのチームメイトであるマックス・フェルスタッペンは、オープニングラップでレースをリードしており、トラクターのそばを最初に通過した。

    マックス・フェルスタッペンの前には車がいなく、水しぶきDe視界が大幅に低下することはなかったが、2度目のF1ワールドチャンピオンを獲得したフェルスタッペンは、スピードに関係なく車両との衝突は懸念材料になると述べた。

    「もちろん、僕は最初にそこに到着したし、クレーンを目にした。僕は完全な視界を確保していたけど、後ろにいるときはいつも水しぶきから逃げようとするものだ」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「左に行くか右に行くか、実際には何も見えないので、何かが起こるのはその時だ」

    「左に運転したら、突然クレーンが現れるのは、どんなスピードでも非常に危険だ。だから間違いなく僕たちが改善する必要があることだ」

    セルジオ・ペレス レッドブル・レーシング F1 日本グランプリ

  • セルジオ・ペレス 「ホンダの前でワンツーを決められて嬉しい」

    セルジオ・ペレス 「ホンダの前でワンツーを決められて嬉しい」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)は、2022年F1日本GPの決勝レースで2位表彰台を獲得した。

    レース最終盤、セルジオ・ペレスは、シャルル・ルクレール(フェラーリ)のテールを捕らえ、ファイナルラップでプレッシャーに屈したルクレールは最後のシケインでコースアウト。シャルル・ルクレールはセルジオ・ペレスの鼻先でチェッカーを受けたものの、その直後にレーススチュワードは「コース外を走行してアドバンテージを得た」としてルクレールに5秒加算ペナルティの処分を下した。

    これでセルジオ・ペレスは2位に繰り上がり、シャルル・ルクレールに対して必要なポイント差を得たマックス・フェルスタッペンが2年連続となるワールドチャンピオンに決まった。

    マックス・フェルスタッペンのタイトル獲得をアシストしたセルジオ・ペレスは「今シーズンのマックスがやり遂げたことを心から誇りに思う。彼はドライバーとして進化した。シーズン開幕直後は彼と競い合っていたけれど、中盤から彼はギアを1段上げた。いくつかのレースは信じられないドライビングだった」とはコメント。

    「今日はチームにとって素晴らしい日になった。日本とホンダの目の前でタイトルを獲得して、ワンツーフィニッシュを決めたのは嬉しい。近日中にコンストラクターズタイトルも手にできることを願っているよ。そうなれば最高だ」

    「今シーズンの残りを楽しみにしている。今日はシャルルと素晴らしいバトルができた。レースができて良かった。一時はレースができないと思っていたからね。とにかくファンタスティックなバトルになった。終盤に向けて彼にプレッシャーをかけることができた。DRSがなかったのでオーバーテイクがかなり難しかったけれど、プレッシャーをかけ続けたのでシャルルのミスを誘い、彼がペナルティを受けた結果、僕が2位になれた」

    セルジオ・ペレス レッドブル・レーシング F1 日本グランプリ

  • マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスが語る「ホンダとの絆」

    マックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスが語る「ホンダとの絆」

    レッドブルF1のマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスが、ホンダ本社に来訪。日本GPに向けた想い、ドライバーにとってホンダはどんな存在なのかを語った。

    3年ぶりのF1日本GPついに開幕。しかも、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンがチャンピオン決定に王手をかけて臨む大一番となり、世界中の注目が集まっている。

    世界中を転戦するF1世界選手権は、今シーズン予定されている22戦中17戦が終了。そのうち13勝を挙げてコンストラクターズ(チーム)ランキング首位を独走するのが、レッドブル・レーシングだ。ホンダは、チームパートナーとしてサポートするとともに、HRC(ホンダ・レーシング)を通じた技術支援という形で、マシンの心臓部であるパワーユニット(PU、エンジン+ハイブリッド機構)の組み立てやレース現場での運用をサポートしている。

    さらに、ホンダが日本GPのタイトルスポンサーを務め、今大会は『ホンダ 日本グランプリレース』として開催されることもあり、ドライバーにとっては、まるでホームレースのような盛り上がりを見せている。

    「日本GPというのは自分にとって本当に特別で、毎年とても楽しみなレースだけど、この2年は来日できずにとても残念だったので、こうしてまた日本のファンに会えてとてもうれしい。日本のファンは、とてもマナー良く接してくれて社交的。それなのに、F1に対しては熱狂的だよね。オリジナルのコスプレも面白いし、大好きだ」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    セルジオ・ペレスは「3年ぶりに日本に帰ってくることができて、そしてファンの皆さんに会うことができてとてもうれしく思っている。昨年はマックスがチャンピオンになったけど、それを日本の皆さんと一緒に祝えなかったのがとても残念だったので、この日本GPをとても楽しみにしてきた」と語った。

    マックス・フェルスタッペンは今季ここまで11勝を挙げて、ドライバーズチャンピオンに王手。セルジオ・ペレスも前戦シンガポールGPで今季2勝目を挙げており、両ドライバーともに絶好調と言える状態で日本GPを迎えた。

    セルジオ・ペレスは「とても浮き沈みの激しいシーズンだった」と語る。

    「順調なスタートだったのに、その後マシンの開発が進むにつれて、そのマシンに順応するために数戦を必要とした。でも、まだシーズンは5レース残っているし、日本GPは絶対に勝ちたいと思っている。ホンダにとっても、今週末のレースで僕らが1-2フィニッシュできればいいよね」

    マックス・フェルスタッペンは「鈴鹿でチャンピオンを決めてほしいという期待が集まっているので、叶えられるように全力を尽くす。パーフェクトなレースウイークにする必要があるけど、それを目指して頑張る。レースに勝つ自信はある」

    F1ドライバーにとって夢の力とは
    F1という世界の舞台で戦うことを夢見てきたドライバー。まずはセルジオ・ペレスがこれまでの歩みを振り返った。

    「6歳のときに、兄のお下がりのレーシングカートに乗っていた。兄とは少し年が離れていたので、10歳以上の子供が乗るようなカートだったけど、小さな自分にはあまりにも大きくてスピードも速いし、とにかく怖かったね(笑)。最初はタイムアタックをするなんて考えられないほどだった。当時はメキシコから出て行って世界を舞台にするというのは全く想像できなくて、学校に行っては友達とマシンについて一緒に話し、そしてカートに乗って、その後はサッカーをしに行ってという感じで、とにかく楽しい毎日だった。今振り返ると、その頃から様々なキャリアを積んでここまでステップアップしてきたものだなと、本当に懐かしい気持ちになるね」

    着実に成長し、メキシコ人として5人目のF1ドライバーとなったセルジオ・ペレス。現在は、名実ともに母国を代表するレーシングドライバーだ。

    「メキシコ出身のレジェンドドライバーで、ペドロ・ロドリゲスという60年代に活躍されたドライバーがいる。そのドライバーを超える成績を残すことができて、感慨深い気持ちだ。なかなかメキシコ出身のF1ドライバーが出現していなかったので、僕の後で、もっとたくさんの子供たちが将来このF1の世界に飛び込んで活躍してくれるといいなと願っている」

    そして、2021年の最終戦でF1ワールドチャンピオンに輝いたマックス・フェルスタッペン。夢が叶う瞬間というのは、どんな感情が沸き起こるのだろうか。

    「長い間向かってきた夢が叶った瞬間は、最高の気分だった。ずっと叶えたかった目標が、実現したわけだから、そのときの感情は特別なもので、もしまたチャンピオンになれたとしても、もう二度と味わえるものではないかもしれない」とマックス・フェルスタッペン。

    「チャンピオンが決まった瞬間、すべてが報われた想いだった。そして、幼い頃にカートを始めたときからのすべての記憶が蘇ってきた。全部が、F1チャンピオンという夢に繋がっていたんだ。そこから、この瞬間を楽しもうという気持ちになった」

    そして、今季も快進撃を続け、2年連続チャンピオンまであと一歩に迫ったマックス・フェルスタッペン。これからも貪欲に勝利を目指していきながらも、それを「楽しみたい」と語る。

    「今は、マシンとPUを含めたパッケージ全体に競争力がある。僕らは、まだまだ多くのことを成し遂げていけるはずだ。もっと勝利を重ねていけるようにしていこうと思うし、できればタイトルも増やしていきたい」

    「ただ、その一方で、こうした日々はあっという間に過ぎ去ってしまうものなので、それを楽しんでいかなければと思っている。自分自身やマシンに競争力があるのは素晴らしい気分だし、目標に向かってトライを続けていくこと自体が楽しい」

    ホンダとの絆
    2021年、ホンダF1にワールドチャンピオンをもたらしたマックス・フェルスタッペンと、それを支えてくれたセルジオ・ペレス。2人がホンダとの出会いを教えてくれた。

    セルジオ・ペレスは「僕が子供の頃、メキシコでF1はあまり有名でなくて、チャンプカー(現:インディカー)のレースをよく見ていた。実は、Hondaエンジンでチャンプカーを戦っていたエイドリアン・フェルナンデスと僕の父は一緒に仕事をしていた。その頃から、ホンダは素晴らしい会社だと思っていたし、ずっとリスペクトしていた。だから、今はホンダと一緒に仕事ができるという夢が叶ったと言えるかもしれない」と語る。

    「今はホンダのCR-Vに乗っているけど、家族で出かけるのにぴったりだね。ホンダのスクーターも持っていたことがあって、60cc、80cc、125ccと徐々に排気量を上げて乗ってきた。あとはNSXを1年間貸し出してくれたけど、メキシコではあまり走っていないクルマで目立ちすぎるので返してした (笑)」

    そして、マックス・フェルスタッペンとホンダの出会いは、まるで運命だったかのようだ。

    「たしか3歳だったかな、その頃から僕はホンダのF1マシンに乗っていたんです!」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    1998年3月、ホンダaはマシン製作も行うコンストラクターとしてF1参戦を目指していたが、その頃にテスト用マシンとして作られたのが、「RA099」。そのテストドライバーを務めていたのが、マックス・フェルスタッペンの父、ヨス・フェルスタッペンだった。テストについてきた幼少時代のマックス・フェルスタッペンが、RA099のコクピットに収まった写真が残っている。この少年が、20年以上の時を経て、ホンダF1のPUでチャンピオンに輝いた。

    マックス・フェルスタッペンは「その頃の記憶はあまりないど、ホンダは2000年の参戦に向けて、実戦を見据えたマシンを作っていたところだった。美しいマシンだし、今見ても素晴らしいレーシングマシンだと思う」と語る。

    幼少期から目指していたF1ドライバーとなったドライバーには、仕事を通じてホンダはどのように見えているのだろうか。

    セルジオ・ペレスは「ホンダはとてもひたむきに仕事をしてくれる。日々、PUの向上のために皆さんが全力を尽くしてくれている」とコメント。

    「これは本当に尊いことで、そういうPUでレースができて本当にうれしい。PUに関して何かチームに言えば、ホンダはそれを改善してくれるという流れが形成されていて、素晴らしいチームワークだ」

    「例えば、先週のシンガポールGPは、とても蒸し暑くて、レースウイークの始めにはドライバビリティ (エンジンの扱いやすさ)にも課題を抱えた状態だったけど、それをレースまでに調整してくれて、戦いやすくなた。こうした関係が何年も続くことを願っている」

    マックス・フェルスタッペンは「PUは、飛び抜けて素晴らしい」と語る。

    「僕はこれまで5つのブランドのエンジンを搭載したF1マシンに乗ってきたけど、ホンダのエンジンサウンドは他と全く異なる。今年はさらに高いトップスピードを実現しているけど、こうしたエンジンでレースができるのは、ホンダのスタッフが最高の仕事をしてくれているからにほかならない」

    「コース上でのバトルにも大いに役立ってくれているし、追い抜きでも強さを発揮してくれる。僕らとホンダとの絆はとても強く、今年はさらに一歩上のレベルに来たのではないかと思っている。一緒にレースで勝てるのがうれしいし、もちろんチャンピオンも勝ち取りたい」

    F1日本GPを前に、ホンダaはモータースポーツのさらなる発展を目指して、レッドブル・グループとのパートナーシップを強化していくことを発表。セルジオ・ペレスのホンダ・レーシングスクールのアンバサダー就任や、11月27日(日)に開催される「Honda Racing THANKS DAY 2022」へのF1ドライバー参加が決まった。

    また、ホンダとレッドブル・グループの強い絆の象徴として、今週末のレースから、同じホンダの技術が活かされたPUで戦うレッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリのマシンに、Hondaのロゴがあしらわれている。

  • セルジオ・ペレス 4番手 「スタートでフェラーリ1台をかわしたい」

    セルジオ・ペレス 4番手 「スタートでフェラーリ1台をかわしたい」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)は、2022年F1日本GPの予選を4番手で終えた。

    セルジオ・ペレスは、Q3の1回目のフライングラップで1分29秒994の4番手タイムとなり、最後のフライングラップで1分29秒709までタイムを縮めたが、3番手カルロス・サインツJr.(フェラーリ)に0.348秒及ばず、4番グリッドを確保した。

    「僕にとって素晴らしい予選ではなかったけれど、明日に向けて自分たちにできることをすべて試してみるつもりだ」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「3番手でも4番手でもあまり変わりはない。一番重要なのは僕たちに強力なマシンがあり、順位を上げていく力があることだ」

    「明日、優勝争いに絡むためにはプッシュしなければならないし、トップについていく必要がある。レースでの僕たちは強力だと思うので、明日がとても楽しみだ」

    「ここの天候の移り変わりは早いので、明日の天気を予想するにはまだ早い。レースでは雨がいつ降ってもおかしくないし、降り出す時間が早まるかもしれない」

    「明日は戦略が展開を左右すると思う。スタートでフェラーリ1台をかわせれば良いね。鈴鹿はハイペースで飛ばさなければならず、デグラデーションも非常に厳しいので、優れたレースペースを得たドライバーが勝つだろう」

    セルジオ・ペレス レッドブル・レーシング F1 日本グランプリ

  • セルジオ・ペレス 「鈴鹿はいつもチャレンジ。雨ではさらにそう」

    セルジオ・ペレス 「鈴鹿はいつもチャレンジ。雨ではさらにそう」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)は、2022年F1日本GPの金曜フリー走行を4番手タイムで終えた。

    FP1では、インターミディエイトタイヤを履いて4周を走行するだけにとどめたセルジオ・ペレスは1分44秒234で10番手につけた。FP2では、セッション開始から37分後にFP1と同一セットのインターミディエイトでコースイン。フライングラップ3周を実施した。

    途中ピットへ3回戻り、その度にフラップを調整したセルジオ・ペレスは、3回目のピットストップで納得できるセッティングを見出したようで、マックス・フェルスタッペンからわずか0.048秒遅れの自己ベスト1分42秒834をマークした。最後に燃料を多く積んだ状態で周回に出たペレスは、最終的に同一セットで30周を重ねた。

    「今日はずっとウェットコンディションだったけれど、天候はファンにとって残念だった」

    「でも、明日は天候が回復するようなので、沢山のアクションを見せられることを願っている。日曜日は不安定になりそうだけれど、観客には面白いレースになるかもしれない」

    「鈴鹿はいつもチャレンジングで、雨ではさらにそうなる。世界最高のサーキットだと思う。ウェットコンディションでの良い見通しを得られたので、十分快適な状態だ。何に取り組むべきかをしっかり把握できているので、良い週末になるはずだ」

    セルジオ・ペレス レッドブル・レーシング F1 日本グランプリ

  • セルジオ・ペレス、F1日本GPでHONDAカラーのスペシャルヘルメット

    セルジオ・ペレス、F1日本GPでHONDAカラーのスペシャルヘルメット

    レッドブルF1のセルジオ・ペレスは、2022年F1日本GPにむけてスペシャルヘルメットを用意した。

    「チームにとってスペシャルな週末だし、僕自身もホンダのために走る初めてのグランプリなので、日本のファンのためにスペシャルなヘルメットを用意した」とセルジオ・ペレスはコメント。

    いつもはイエローのヘルメットを使用しているセルジオ・ペレスだが、F1日本GPのためにホワイトをベースに赤のラインを入れた特別デザインを用意。桜の花びらがグレーでデザインされている。

  • セルジオ・ペレス 「鈴鹿は世界最高。ホンダのためにも結果を出したい」

    セルジオ・ペレス 「鈴鹿は世界最高。ホンダのためにも結果を出したい」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が、2022年F1日本GPへの意気込みを語った。

    昨年、レッドブルに加入したため、ホンダドライバーとしてF1日本GPに挑むのは初めてとなるセルジオ・ペレス。鈴鹿は世界最高のサーキットだと語るペレスは、日本のファンとホンダのために良い結果を出したいと語った。

    「鈴鹿は非常にユニークなサーキットだ。トラックは本当にスペシャルだ。最初のセクターは特にね。間違いなく世界最高のサーキットの1つだ」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「良いラップを得るには、基本的にターン11までずっと正確でなければならないし、プッシュしすぎたり、オーバーヒットしたりすると、非常に妥協を強いられる」

    「喜んで引き受けなければならないリスクのレベルは非常に高く、ランオフエリアがないので、ミスをするとすぐにうまくいかない可能性がある」

    「サーキットには素晴らしいコンビネーションが揃っている。 残念ながら、鈴鹿では表彰台に上ったことがないので、今週の日曜日にそこに立つことができれば素晴らしいだろう」

    「僕にとって日本での最高の思い出はファンのみんなだし、今週末は彼らとホンダのために結果を出したい」

  • セルジオ・ペレス 「F1メディアは反メキシコ感情を持っている」

    セルジオ・ペレス 「F1メディアは反メキシコ感情を持っている」

    セルジオ・ペレスは、反メキシコ感情が2022年の彼のパフォーマンスに対する最近の批判の波の背後にあると疑っている。

    F1シンガポールGPでグアダラハラ出身のセルジオ・ペレスは、2022年のモナコでの勝利にシンガポールの湿気の多いストリートでの勝利を追加。それが批判を黙らせることを望んでいると語った。

    「この勝利は僕にとって本当に特別なものです。なぜなら、ここ数レースで少しラフなパッチがあったからね」とセルジオ・ペレスは語った。

    過去数か月の物語は、レッドブル・レーシングのチームメイトであるマックス・フェルスタッペンが世界選手権で支配的なグリップを確立した一方で、セルジオ・ペレスはレッドブルのマシン開発の方向性に苦しんでいると盛んに報じられた。

    しかし、セルジオ・ペレスは、メディアが5月に署名された2023年と2024年の契約延長から抜け出す方法をレッドブルに見つけさせようとしてその物語につながったと語る。

    「明らかに、F1のメディアはそれを大きくしている。おそらく僕がメキシコ人だからだ。2レース連続で表彰台に上がれなければ、史上最悪のシーズンを過ごしていることになって、レッドブルは僕を外すべきだなどと騒ぎ立てる」

    「だから、勝利を収めて、僕がどれほど優れているかを誰かに思い出させることができてうれしい」

  • レッドブルF1代表、セルジオ・ペレスの勝利を称賛「驚異的なドライブ」

    レッドブルF1代表、セルジオ・ペレスの勝利を称賛「驚異的なドライブ」

    レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン ホーナーは、セルジオ・ペレスがF1シンガポールGPでの勝利に向けてさまざまな要因をどのように処理したか、特にセーフティカー ピリオドのマネジメントを称賛した。

    セルジオ・ペレスは、2番グリッドからレースをスタートしたが、ポールシッターのシャルル・ルクレール(フェラーリ)よりも強力なスタートを切り、マリーナ ベイ ストリート・サーキットでの勝利へのドライブではほとんど挑戦を受けなかった。

    とはいえ、2022年のF1シンガポールGPはいくつかのセーフティカーのフェーズや、雨が降った後のコースコンディションの変化など、波乱に満ちたレースだった。

    クリスチャン・ホーナーは、マリーナ ベイ ストリート サーキットで開催された忙しいイベントでのセルジオ・ペレスのパフォーマンスに感銘を受けた。

    「彼は驚異的だと思った」とクリスチャン・ホーナーはRacingNews365.comを含むメディアに語った。

    「彼はスタートでシャルルを破ったが、最初のスティントはインターミディエイトにとって本当にトリッキーだった。だが、彼はギャップを埋めることができたし、バーチャルセーフティカーをコントロールすることができた」

    「その後、セーフティカーが導入され、彼はやり直さなければならなかった。その後、実際のピットストップに向かって進むにつれて、彼はまともなラップを引き出したので、シャルルの後のラップで非常に快適にピットインする余裕があった」

    「繰り返しになるが、我々は適切なタイミングを得たと思う。その後、セーフティカーが登場し、すべてが差が一掃された」

    クリスチャン・ホーナーは、セルジオ・ペレスがセーフティカーピリオドで特に良い仕事をしたと感じている。

    「もちろん、リードカーとして自分がリファレンスになるので、あのような状況では常に難しい」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    「だが、スリックタイヤでの彼の仕事は…彼は落ち着いて、冷静さを保っていた。彼にはいくつかの重要な瞬間があった」

    「シャルルはDRSゾーンで全力を尽くしていた。シャルルが1つのミスを犯してDRSゾーンから脱落するとすぐに、チェコはリズムを見つけてリードを広げる能力を手に入れた。彼の驚異的なドライブだった」 “

    セルジオ・ペレスは、スチュワードからセーフティカーの違反について調査された後、勝利を維持することができた。ペレスはレース後に5秒のタイムペナルティを課せられたが、それが結果には影響することはなかった。

    この勝利は、セルジオ・ペレスにとってペースの面で一歩前進したように見えた。クリスチャン・ホーナーは、これが32歳のペレスにとって真の改善なのか、それともチームメイトのマックス・フェルスタッペンが直面した苦難が彼のパフォーマンスを引き立てるのに役立ったのかについて質問された。

    「すべてチェコの功績だと思っている。彼はグリッドのフロントローで、ポールから100分の2 秒以内で予選を通過し、レースを通してそのペースを完全にコントロールしていた」とクリスチャン・ホーナーは説明した。

    「これは驚異的だったし、すべてチェコの功績だ。マックスは多くの点でひどい週末を過ごしたことは明らかだ。予選で彼はレースのポジションから外れていた。彼はスタートでアンチストールが働いた。これは彼をさらに群れに戻した」

    「ちょっとしたぶつかり合いがあったが、彼はその最初のラップでヒットを避けることができた。そして、彼はフィールドを通り抜け始めることができた」

    「その後、彼はランド(ノリス)がフリーストップしたセーフティカーで不運に見舞われた。さもなければ、彼はトップ5の後ろにいただろう」

    「彼はリスタートで素晴らしい走りを見せた。残念ながら、タイヤに温度がなかったので、彼が引き離したときに車がかなり激しく底をつき、その後彼はロックアップした」

    「それが大規模なフラットスポットを引き起こしたので、彼はソフトタイヤのセットのために再びピットインしなければならなかった。そして、彼は非常に印象的なカムバックをした」

  • セルジオ・ペレス 今季2勝目 「僕にとって大きな意味を持つ優勝」

    セルジオ・ペレス 今季2勝目 「僕にとって大きな意味を持つ優勝」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)は、2022年 F1シンガポールGP の決勝レースで今季2勝目を挙げた。

    マリーナ・ベイ市街地コースで行われたシンガポールGP決勝で、セルジオ・ペレスはレースを通じてシャルル・ルクレール(フェラーリ)からのプレッシャーに耐え、レース終了後に5秒加算ペナルティを科されながらも全ラップリードを記録してキャリア通算4勝目を挙げた。

    花火が打ち上げられる中、悠々とウイニングランを楽しむセルジオ・ペレスは「僕たちらしい勝ち方だね! メキシコ流さ!」と穏やかに答えた。

    レースを終えたセルジオ・ペレスは、次のように喜びを語った。

    「今日のレースは僕のベストパフォーマンスだったと思う。レースをコントロールできた。最後の数周の緊張感はすごかった! マシンの中ではそれほど感じていなかったけれど、マシンを降りるとすごく緊張していたのが分かった。今日は勝つために本当に頑張ったし、全力を尽くした」

    レース終了後、セルジオ・ペレスはスチュワードルームに向かい、5秒加算ペナルティが決定した。しかし、ペレスは2位ルクレールに対しレース終盤で7.5秒の差を築いていたため優勝が成立し、セレブレーションが本格的に始まった。

    「自分とチームのためにこの勝利を手にできて本当に嬉しい。僕にとって大きな意味を持つ優勝だ。ここ数戦は表彰台に上がれていなかったけれど、僕は見えないところで努力と向上を続けてきたので、今日のパフォーマンスを心から誇りに思う」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「レースは精神的にタフだったし、ずっと集中を保たなければならなかった。コンディションも極めてトリッキーだった。このような条件でのドライブの難しさは過小評価されている。最終セクターを切り抜けるのは本当に難しかった」

    「セーフティカーとの間でちょっとしたミスコミュニケーションがあって、ドライバーがかなり速くてついていくのが困難だった場所があった一方、僕が速く走れるのに彼が遅く走っていた場所もあった。ウェット路面でスリックを履き、タイヤ温度をキープするのは難しかった」

    「チームからペナルティの審議対象になっていると伝えられたあとは、シャルル(ルクレール)に対してなるべく大きなギャップを築くために15周に渡って予選レベルのペースでプッシュした」

    セルジオ・ペレス F1シンガポールGPセルジオ・ペレス レッドブル・レーシング