ブログ

  • トロ・ロッソ:バルセロナテスト初日

    トロ・ロッソ:バルセロナテスト初日

    トロ・ロッソは、バルセロナで冬季テストを再開した。セベスチャン・ベッテルとセバスチャン・ブルデーがステアリングを握り、ベッテルは90周を走行し8番手となる1分23秒287、ボーデは65周を走行し、12番手となる1分23秒836のタイムを記録した。

    ボーデは新しいフロント・サスペンションのセットアップを評価しながら、ピットストップや今シーズン彼が初めてF1で経験する事など、レースの週末を想定した練習に取り組んだ。

    ベッテルもブレーキ素材の評価や、レースを想定した練習を行った。気温が低かったため難しいコース・コンディションとなったが、今日のセッション9回も赤旗で中断されたのは、それが理由だったのかもしれない。

    明日も、ふたりのセブがテスト走行を行う。

  • フォース・インディア:バルセロナテスト初日

    フォース・インディア:バルセロナテスト初日

    フォース・インディアは、バルセロナでの冬季テストを開始した。初日となる今日は、ジャンカルロ・フィジケラがステアリングを握り、15人中4番手となるタイムを記録。トップのマクラーレンのルイス・ハミルトンから1秒差であった。フィジケラの1分23秒015というタイムは、チームが2007年スペインGPの予選で記録した最速ラップを上回るものだった。

    フィジケラは100周の走行を完了し、セットアップと安定性の改善作業を行った。大きなトラブルもなく、チームは予定通りに作業を終えた。

    明日は、ヴィタントニオ・リウッツィがテストを行う予定。

    マイク・ガスコイン
    「テストは何度か赤旗中断があったが、とても生産的な一日だった。クルマはトラブルなく信頼性のある走りをみせ、我々は、セットアップと信頼性の作業のすべてを完了することができた。我々はフィジケラとともに進歩し、とても満足のいく一日となった。我々は残りの2日間を、トニオとエイドリアンとともに、これを継続しなければならない。」

    ジャンカルロ・フィジケラ
    「今日はとても良い一日だったよ。我々は多くの進歩を遂げられたと思う。セットアップ作業といくつかのパーツの信頼性を試し、大きな問題もなかった。クルマはより快適になった。我々は確実に正しい方向に進んでいるし、タイムも良かった。我々のポテンシャルを見せることができ、とても満足している。」

  • BMW、クリエンをテストドライバーに起用

    BMW、クリエンをテストドライバーに起用

    BMWは、リザーブ兼テストドライバーとしてクリスチャン・クリエンと契約したことを発表した。

    また、セカンドテストドライバーには、マルコ・アスマーが選ばれた。ニック・ハイドフェルド、ロバート・クビサにこの2名のドライバーを加えた4名体制でBMWは2008年シーズンを戦う。

    「我々は、F1経験のあるサードドライバーを探していた」とマリオ・タイセンは語った。

    「これからF1レベルに成長する、将来性のある若いドライバーもね。クリスチャンはF1のグランプリウィークエンドの進行を熟知しており、チームのレースドライバーに何かあったときにはすぐにでもその代役を務めることができる。マルコは12月4日から4回我々のクルマをドライブしており、着実に進歩している。彼は集中し、焦点を定め、落ち着いて仕事をこなした。エンジニアの彼に対する評価もポジティブなものだった。そして、彼とチームの相性もとてもいい。」

    クリスチャン・クリエンは、2004年にジャガー(現在のレッドブル)からF1デビューを飾り、2005年・2006年はレッドブルからF1参戦。昨年はホンダのテストドライバーを務め、シーズン後はフォース・インディアのドライバー候補に挙がっていたが、シートを獲得することはできなかった。

  • ホンダ:バルセロナテスト初日

    ホンダ:バルセロナテスト初日

    ホンダは1日、バルセロナでのテストプログラムを開始した。火曜日に発表会を行った新しいカラーリングのRA108が初めてトラックを走行した。

    3日間のテストの初日は、ルーベンス・バリチェロとアレキサンダー・ブルツがプログラムをこなした。

    バリチェロは、午前中に慣らし運転を行った後、新車RA108でのセットアップ作業を行い、合計で55周を走行し、全体の14番手となる1分24秒125をマークした。アレキサンダー・ブルツにとっては、RA108の初めてのドライブとなった。ブルツは、2台目のRA108のシェイクダウンを担当し、26周を走行した。

    明日は、ジェンソン・バトンがブルツからテストを引き継ぎ、バリチェロとともにテストを続ける。

  • マクラーレン:バルセロナテスト初日

    マクラーレン:バルセロナテスト初日

    マクラーレンは1日、バルセロナで冬季テストを再開、ルイス・ハミルトンが初日のトップタイムを叩き出した。また、ゲイリー・パフェがMP4-23を初ドライブし、6番手タイムをマークした。

    これまでテストを行ったサーキットに比べハイスピードかつグリップのあるカテロニアサーキットで、チームは、ブリヂストンタイヤのテストを中心に作業を行った。

    今日はテストドライバーのゲイリー・パフェがMP4-23を初ドライブ。彼にとってはドライバーエイドのないマシンでの初テストでもあった。2度のスピンを喫したが、2008年パッケージに慣れるために一日を費やした。

    また今週、MP4-23は2008年の車両規制に合格し、FIAから承認された。

  • ウィリアムズ FW30のカラーリング流出?

    ウィリアムズ FW30のカラーリング流出?

    ウィリアムズは、FW30の2008年のレースカラーを発表するのは、オーストラリアGPとしている。

    しかし、ウィリアムズの新スポンサーであるマクレガーのサイトには、レースカラーである青と白の新しいカラーリングが施されたマシンの画像がすでに掲載されている。

    このカラーリングが正式なものであるかは不明だが、少なくともこれまでのテストでのカラーとは異なっており、未公開のカラーリングであることは確かだ。

  • BMW:バルセロナテスト初日

    BMW:バルセロナテスト初日

    BMWは1日、バルセロナでのテストの初日を迎えた。クビサは3番手、ハイドフェルドは5番手タイムを記録した。

    今朝の路面温度は低く、チームがテストを開始したのは11時を過ぎてからだった。ロバート・クビサとニック・ハイドフェルドはいくつかの新しいメカニカルパーツを装着したF1.08でセットアップ作業を行った。低い気温とたくさんの赤旗中断により両ドライバーは、計画していたほど多くの周回を走行することができなかったが、良い結果を見せた。クビサは、ピットストップの練習も行った。

    明日も両ドライバーがセットアップ作業をつづけ、クビサはF1.08の新しいエアロパーツをテストする。

  • ルノー:バルセロナテスト初日(2008年2月1日)

    ルノー:バルセロナテスト初日(2008年2月1日)

    新型マシンR28の発表会から一夜明けた2月1日、ルノーはバルセロナで冬季テストを再開した。

    チームは今年初めて2台のマシンでの参加し、フェルナンド・アロンソとネルソン・ピケJr.の両方がシーズンへ向けての準備を行った。両ドライバーが、発表されたばかりのR28に乗り込み、チームは新車を習熟するために作業を続けた。

    アロンソは生産的な一日を送った。ドラック状況が改善されてからは、マシンのバランスの改善に集中。先週のバレンシアでシェイクダウンを成功させたR28での更なる走行距離を稼いだ。アロンソは61周を走行しベストタイムは1分22秒889だった。ピケJr.は、R28に慣れるためのセットアップ作業に一日を費やし、41周を走行した。

    フェルナンド・アロンソ
    「初日のトラックはいつも汚れていて、あまり良いコンディションではないので、今日は簡単なプログラムを行った。重要なテストができるトラックコンディションになるには、少なくとも1日の走行が必要だ。今日は、バレンシアで導入したR28にいくつかの新しいパーツを装着し、評価を行った。全てがポジティブで、計画通りだ。しかし、本格的なプログラムは明日からだ。」

    ネルソン・ピケJr.
    「まだR28に慣れていないので、良いリズムを見つけるために一日を費やした。しかし、ちょっとした問題のために、走行時間は制限されてしまい、やりたかったことがあまり多くできなかった。でもまだ初日で、テストはあと2日ある。フェルナンドが良い一日だったことはポジティブで、我々は確実に前進している。」

    クリスチャン・シルク
    「今回のテストは、初めて2台のR28が走行し、重要な一日であり、みんながたいへん努力した。両ドライバーは合理的なプログラムがあったが、開始時はクルマのバランスがあまりよく良くなかったので、一日をそれに費やさなければならなかった。しかし、終盤によいバランスを見つけ、クルマのパフォーマンスには満足できた。フェルナンドはプログラムのほとんどを完了させた。しかし、ネルソンは若干の遅れが生じた。残り2日間でより前進できると思っている。」

  • セバスチャン・ボーデ:インタビュー

    セバスチャン・ボーデ:インタビュー

    あなたはチャンプカーでは、常にトップのグリッドに並び、勝利することが常でした。しかし、今年は、そうはいかないでしょう。精神的にどのような準備をしていますか?
    ええ、明らかにそうなるでしょう。しかし、それは私にとって大きな機会でもあります。プロドライバーとしてだけでなく、ヨーロッパに家族と戻れることは、人生において新たなステージとなるでしょう。ちょうど、チャンプカー以外でなにかをしたいと思っていました。移動するタイミングだと思っていました。アメリカでは最高の年を過ごしましたが、他のチャレンジをしなければならないときがあります。最終的にレッドブル・ファミリーの一員となり、やっとF1レースのチャンスを得たことは、私にとって最高のことでした。

    「やっと」と言ったのは、長い間、追いかけてきた夢だからですか?
    はい。F3000で国際レースをはじめた2000年から追いかけてきました。F1はいつも心の中にあり、長い時間がかかりました。F1はモータースポーツの頂点ですし、行きたい場所でした。回り道をしましたが、やっと掴み取りました。

    チャンプカーとF1では、何がもっとも違いますか?
    これまでテストしただけなので、はっきりとした違いは言うのは難しいです。同じ作業でも、チームの規模がとても大きいです。作業自体はとても似ています。クルマを得て、セットアップを最適化して、最高のラップタイムを出す。もちろんレースは違うでしょう。アメリカではあまり多くの警告旗はなかったし、それに慣れているので、新しい標準に自分自身をリセットしなければと思っています。現在、チームの雰囲気は素晴らしく、うまくいっています。シーズンがはじまれば、他のすべてことも、うまくいくでしょう。

    チームメイトのセバスチャン・ベッテルは、F1でのレース経験であなたより強みがあります。今シーズン、違いが生じると思いますか?もしくは、彼を追い越せると思っていますか?
    彼はF1マシンでなにをすればいいか知っているし、うまくやっています。彼はすべてにおいてコンプレックスがなく、ただ頑張るでしょう。それは私も同じです。我々は一緒に作業をしますし、チームを最高のレベルにしたいです。もちろん予選やレースでは、すべてが自分自身のためです。同じマシンに乗る唯一のドライバーなので、チームメイトは最初の相手です。彼はベンチマークになります。現在、我々はとても接近しています。だから、最初のレースウィークエンドを楽しみにしています。事実、彼は私よりたくさんトラックを知っていますし、予選でいかに活動するか、チームでの経験もあります。だから、もし彼のレベルでスタートできたら、とても満足です。

    チャンプカーからトロ・ロッソに移籍してのこれまでのテストでは、大きな問題はないように見えます。うまくいって驚いていますか?
    2つの違いがあります。チャンプカーは、タイヤ、エンジン、シャシーなど、誰もがほとんど同じマシンでのシリーズです。F1では、あらゆるものが開放されています。クルマに乗るたびに異なる何かがあります。ところが、チャンプカーでは4年に渡りだいたい同じままでした。F1はまったく異なるアプローチです。F1のエンジニアは新しいパーツによるクルマのペースの改善を常に考えています。クルマの性能はそんなに変わりません。違うのは重量です。チャンプカーは150〜200kg重く、それはトラックでは4〜5秒に値します。ドライビングスタイルの違いは、F1はブレーキが遅く、高速コーナーをより攻めることができます。まだ違和感がありますが、私はまったくの新人ではないので、新しいクルマに乗ることは大きな問題ではありません。

    アメリカで受け継いだ背景において、トラクションコントロールの禁止に対する周囲の安全への懸念を理解できますか?
    F1にトラクションコントロールがあることにあまり意味はないと思います。我々はこの世界で最も優れたドライバーだと思います。我々は皆、トラクションコントロールのないフォーミュラ出身で、誰も不平を言いません。F1に来て、右足ですることがないため、突然、運転が楽になりました。事実、去年テストをしたとき、クルマを100%コントロールしていないと感じて、少しがっかりしました。TCなしではウェットでドライビングしないというすべての議論・・・もし我々がそのような議論をするのであれば、我々はここにいてはいけないと思います。私自身は、ウェットできちんと運転できることをわかっています。とても安定します。

    F1はチャンプカーより要求が多いです。より多くのテストセッション、レース、メディアの注目。あたなはシーズンに先立ち、精神面と肉体面でどのような準備をしていますか?
    本当に、すべてのことが多いです。F1は、それ自体が商売ですが、チャンプカーは存続させるためにたくさんのプロモーションしなければならなかったし、チャンプカーのドライバーがシリーズを助けなければならなかった。私が4年連続チャンピオンになっても、メディアの注目はアメリカでは少ないです。旅行も多いです。オーストラリア、マレーシア、バーレーン、ヨーロッパに戻り、カナダ、ヨーロッパ、アジア、その後にブラジル。しかし、すべての他のドライバーが証明しているように、成し遂げることはできます。そして、これは私がしたいことなので、不満を言うのは不条理ですね。

    スイスの生活はどうですか?もう落ち着きましたか?
    今年の最初のヘレステストの前に引っ越しましたが、落ち着いているとは言えません。それほどでもないです。まだ2、3日しか過ごしていないので。

  • レッドブル、RB4に奇抜なエンジンカバーをテスト

    レッドブル、RB4に奇抜なエンジンカバーをテスト

    レッドブルは1日、バレンシアにてテストを開始。この日、登場したRB4には尾びれのような奇抜なエンジンカバーが装着され、注目を浴びた。

    エイドリアン・ニューウェイが設計した斬新な改造は、RB4のブレーキング時におけるリアの安定性を狙ってのもの。リアエンドは、エンジンブレーキなどのドライバーエイドを禁止した今年のレギュレーションで、大きな影響を受ける部分である。

    マーク・ウェバーがこの新しいエアロパッケージを最初のテストを行った。一方、デビッド・クルサードは従来通りのルックスののRB4をテストした。