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  • ブリヂストン、ナイトレースで特殊塗料を使用

    ブリヂストン、ナイトレースで特殊塗料を使用

    ブリヂストンは、F1初のナイトレースとなるシンガポールGPでタイヤを識別するためのラインに特殊塗料を使用する予定だ。

    現在のF1レギュレーションでは、レースで使用する2種類のタイヤを目でみて識別できることが義務付けられており、ソフト側のタイヤの溝の1本にホワイトラインがペインとされている。

    しかし、夜間に行われるシンガポールGPではタイヤの識別が困難になる

    そこでブリヂストンは蛍光塗料を使用することも検討したが、反射するより白色塗料を使用することに決めたようだ。

    ブリヂストンのモータースポーツタイヤ開発本部長である浜島裕英が、塗料について語った。

    「塗料の反射比率は、現在のものより高いです。使用する塗料は異なります。それは非常に反射するもので道路の白線に使用されるものと似ています。我々はその成分を使用するつもりです。」

    またブリヂストンは、来年のスリックタイヤにどのように印をつけるかを検討中である。

    「サイドウォールになるでしょう。しかし、スーパーソフト、ソフト、ミディアム、ハードでは、4つの異なるタイプのサイドウィールなので、比重に難航しています。現在は機械で試しています。9月には最終デザインを決定する予定です。」

    他の色の使用も検討したが、テストでは高速時のマシンでは白色が最も効果的だという結果が出たため、白以外は除外された。

  • F1第11戦ハンガリーGP フリー走行3回目:ハミルトンがトップタイム

    F1第11戦ハンガリーGP フリー走行3回目:ハミルトンがトップタイム

    2008年F1第11戦 ハンガリーGPのフリー走行3回目が2日(土)、ハンガロリンクで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムは、マクラーレンのルイス・ハミルトンが記録した1分20秒228。2番手タイムはフェラーリのフェリペ・マッサ、3番手タイムはトヨタのティモ・グロックが記録した。

    中嶋一貴は、12番手タイムでフリー走行を終えた。

    ハンガリーGP予選は、このあと現地時間14時(日本時間21時)から行われる。

    F1第11戦 ハンガリーGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分20秒228 14
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分20秒567 14
    3 ティモ・グロック トヨタ 1分20秒623 21
    4 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分20秒657 15
    5 ネルソン・ピケJr ルノー 1分20秒917 21
    6 ニック・ハイドフェルド BMW 1分21秒096 15
    7 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分21秒179 21
    8 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分21秒184 22
    9 キミ・ライコネン フェラーリ 1分21秒187 18
    10 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分21秒195 19
    11 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分21秒228 21
    12 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分21秒357 17
    13 デビッド・クルサード レッドブル 1分21秒489 16
    14 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分21秒601 18
    15 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分21秒703 20
    16 マーク・ウェバー レッドブル 1分21秒752 17
    17 ジェンソン・バトン ホンダ 1分21秒772 19
    18 ロバート・クビサ BMW 1分21秒957 18
    19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分22秒189 22
    20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分22秒550 23
  • エイドリアン・スーティル、フォース・インディア残留に自信

    エイドリアン・スーティル、フォース・インディア残留に自信

    エイドリアン・スーティルは、2009年もフォース・インディアに残留することを確信している。

    ルーキーシーズンの2007年は、マクラーレンのフェルナンド・アロンソの後任として名前があがったスーティルだったが、今年は目立たないシーズンを過ごしている。

    しかし、スーティルはハンガリーで自身の将来については心配していないと語った。

    「今のところリラックスしているよ。僕の契約は来年も有効だ。」

    スーティルは、来年GP2からの昇格を目指すインド人ドライバー、カルン・チャンドックにシートを奪われることについては心配していないと述べた。チャンドックをサポートしているのは、フォースインディアのオーナー、ビジェイ・マリヤである。

    「今のところ、危険はないと思う。契約は堅いし、チームは常に僕に忠実だ」

    「(現在のドライバーの)僕たちの両方がうまくやっているので、チームが変更したい理由はないと思う」

  • ニコ・ロズベルグ、2009年もウィリアムズ残留へ

    ニコ・ロズベルグ、2009年もウィリアムズ残留へ

    ニコ・ロズベルグは、2009年はウィリアムズに残留するだろうと述べた。

    マクラーレンがヘイキ・コバライネンとの来年の契約を認めるまで、2009年はニコ・ロズベルグがマクラーレンに移籍するとの憶測が広まっていた。

    しかし、ニコ・ロズベルグは、ウィリアムズと強固な契約を結んでおり、フランク・ウィリアムズも彼を手放すつもりは全くなかった。

    「何も後悔していない。それは役に立たない。その代り、僕は常に前をみて、自分が決めた仕事をしているんだ。忍耐が必要だし、与えられたマシンで全力を尽くすだけさ。」

    「チャンスが来ると確信しているよ。来年は完全に新しいレギュレーションになるし、僕たちが前にいるかもしれない。」

    「僕たちは後退した。僕たちが比較しているレッドブル、トヨタ、ルノーの方が今は速いね。でも、僕らのマシンに合ったサーキットがいくつかあるし、チームの改善を信じている。そうでなければ2009年の契約をしなかっただろう。」

  • マクラーレン:ハミルトンがトップタイム(ハンガリーGP初日)

    マクラーレン:ハミルトンがトップタイム(ハンガリーGP初日)

    マクラーレンは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが1番手、ヘイキ・コバライネンは3番手だった。

    1回目のセッションでは、フェラーリの先行を許したマクラーレンだが、午後に先週のヘレスでテストした新しいノーズホーンを投入。

    ルイス・ハミルトンがトップタイム、ヘイキ・コバライネンが3番手タイムを記録した。

    ルイス・ハミルトン
    フリー走行1回目 4番手 1分21秒535
    フリー走行2回目 1番手 1分20秒554
    「今朝トラックはとても埃っぽくて、プログラムを実行させるまで時間がかかった。両方のセッションの間、かなり多くのトラフィックに遭遇したけど、再びマシンの感覚は良かった。午後、初めて修正されたエアロパッケージも試した。明らかにマシンのバランスは良くなったと思うし、とても励みになった。」

    ヘイキ・コバライネン
    フリー走行1回目 3番手 1分21秒410
    フリー走行2回目 3番手 1分20秒760
    「僕たちにとって、再びポジティブな一日だった。マシンはかなり力強いスタートきったけど、両方のセッションを通してそれを改善し続けることができた。午後、特に良いバランスを見るけることができて、ラップタイムのためにより、むしろタイヤを節約することに集中した。わずかなグレイニングがあったけど、明日のためにとても有望だと思う。」

  • ルノー:ネルソン・ピケJr.が2番手タイム(ハンガリーGP初日)

    ルノー:ネルソン・ピケJr.が2番手タイム(ハンガリーGP初日)

    ルノーは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ネルソン・ピケJr.が2番手、フェルナンド・アロンソは4番手だった。

    ドイツGPで2位表彰台を獲得したネルソン・ピケJr.が、ハンガリーGPでも好調な走りをみせ、2番手タイムを記録。

    フェルナンド・アロンソも4番手タイムを記録し、マクラーレンとフェラーリの間に割って入った。

    ネルソン・ピケJr.
    フリー走行1回目 8番手 1分22秒326
    フリー走行2回目 2番手 1分20秒748
    「フリープラクティスのプログラムはうまくいったし、僕たちは前進した。マシンは僕たちが試した異なるセットアップソリューションに対して良く反応していた。だから一日の作業にはかなり満足している。トラックは一日の間でだいぶ変化した詩、コーナーの多くで大変だったけど、サーキットを運転することは楽しかったし、明日もこのようなことが続けられるとこを期待している。」

    フェルナンド・アロンソ
    フリー走行1回目 5番手 1分21秒802
    フリー走行2回目 4番手 1分20秒928
    「多くのラップをカバーし、明日の準備のために夕方に分析する多くのデータ得る典型的なプラクティスデイだった。全体的に僕たちはマシンを改善させ、正しい方向に動いている。僕たちにはまだいくつか改善することがあるけど、明日の朝の最後のフリープラクティスを最大限に活用することができれば、良い形で予選にアプローチできるはずだ。」

  • フェラーリ:ライコネンは5番手タイム(ハンガリーGP初日)

    フェラーリ:ライコネンは5番手タイム(ハンガリーGP初日)

    フェラーリは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが5番手、フェリペ・マッサは6番手だった。

    フェラーリは、今回のハンガリーGPにシャークフィンを持ち込んだ。

    1回目のセッションではタイムシートの1-2を記録したフェラーリだが、2回目のセッションではマクラーレン、そしてルノーに先行を許し、5番手、6番手に終わった。

    キミ・ライコネン
    フリー走行1回目 2番手 1分21秒345
    フリー走行2回目 5番手 1分21秒009
    「僕たちはマシンのためにいろいろなセットアップオプションに取り組んだ。また、僕は新しいエンジンカバーを試したけど、ディレールを評価するのは難しいね。状況は悪くないし、マシンのハンドリングも良いけど、燃料搭載量の違いといういつもの疑問はあったとしても、メインのライバルは僕たちよりもまだ若干早いと思う。まだ改善の余地はあるし、予選とレースに備える際に僕たちの努力のすべてを集中させるつもりだ。」

    フェリペ・マッサ
    フリー走行1回目 1番手 1分20秒981
    フリー走行2回目 6番手 1分21秒010
    「ライバルと比べてどこにいるか正確に言うのは難しいけど、彼らがとても速いのは明らかだ。ソフトタイヤはあまり快適に感じなかったけど、一方で最初に使ったハードタイヤでは、状況はとても良かった。通常ハンガロリンクでの初日は、いつも多くのグレイニングがでて、トラックの表面によりラバーがのると少しずつ状況が変わるので、タイヤがどのように機能するか理解するのは難しい。僕たちはどの方向に作業しなければならないかわかっているし、良い結果を持ち帰るために出来る限りのことをする。タフになるだろうけど、それでも自信はあるよ。」

  • BMW:ハイドフェルドが7番手(ハンガリーGP初日)

    BMW:ハイドフェルドが7番手(ハンガリーGP初日)

    BMWは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ニック・ハイドフェルドが7番手、ロバート・クビサは8番手だった。

    ニック・ハイドフェルド
    フリー走行1回目 9番手 1分22秒370
    フリー走行2回目 7番手 1分21秒138
    「初めはまったく良くなかった。多くのドライバーがグレイニングに苦労していたと思うので、僕だけではないと思う。でも、マシンが本当にひどいバランスだとわかった。僕たちは両方のセッションの間にいくつか変更を行ったけど、それらは僕たちが望んだ進歩には繋がらなかった。それから最後の走行のために僕たちは大きな変更を行い、幸運にもこれが正しい方向に進んだことが証明された。僕たちは今、大変良いことがわかったので、このトライには満足している。」

    ロバート・クビサ
    フリー走行1回目 7番手 1分21秒267
    フリー走行2回目 8番手 1分21秒363
    「僕たちは通常の金曜のプログラムを行った。タイヤコンパウンドの評価をして、このトラックでマシンとタイヤがどう機能するかを知るためにマシンのセットアップ作業をした。これから今日のデータを分析して、土曜日に備えます。」

  • フォース・インディア:シームレスシフトで走行(ハンガリーGP初日)

    フォース・インディア:シームレスシフトで走行(ハンガリーGP初日)

    フォース・インディアは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ジャンカルロ・フィジケラが17番手、エイドリアン・スーティルは18番手だった。

    フォース・インディアは、この日、次戦ヨーロッパGPで投入予定の新しいシームレスシフトギアボックスを装着して走行し、両ドライバーともに、好感触を得たようだ。

    明日の予選からは通常のギアボックスを装着する。

    ジャンカルロ・フィジケラ
    フリー走行1回目 18番手 1分23秒353
    フリー走行2回目 17番手 1分22秒358
    「新しいギアボックスによって、シフトアップは良くなったし、間違いなく良い前進だ。でも、残念なことに僕たちは明日と日曜日にそれを使うつもりはない。僕たちは現時点でグリップレベルに多くの矛盾があって苦しんでいる。マシンのバランスはまだそこにない。一日にわたって、トラックコンディションはたいへん良くなったし、2回目のセッションの最後の10〜15分は非常に良かった。明日のために、それを再びどう改善するか様子をみてみよう。」

    エイドリアン・スーティル
    フリー走行1回目 19番手 1分23秒459
    フリー走行2回目 18番手 1分22秒358
    「今日はなかなか良い一日だった。ギアボックスは良い仕事をしたし、まったく問題なかった。トラックがまだベストではなくて、良いセットアップを見つけるのが難しく、マシンバランスはまだ困難だ。最後の走行ではトラフィックにはまってしまい、最大限を引き出せなかったけど、それでも感触は良いね。僕たちは適切なトラックにいると重し、マシンは問題なく調子は良くなっていると思う。明日の予選でこの良いパフォーマンスを変換できることを期待している。」

  • トヨタ:シャークフィンを投入(ハンガリーGP初日)

    トヨタ:シャークフィンを投入(ハンガリーGP初日)

    トヨタは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ヤルノ・トゥルーリが9番手、ティモ・グロックは11番手だった。

    今回のハンガリーGPでシャークフィンを導入したチームのひとつであるトヨタ。

    前回ドイツGPの事故から復帰したティモ・グロックは、すっかり回復し、公式練習1回目で6番手のタイムを刻んだ。午後に行われた公式練習2回目では、ヤルノ・トゥルーリが9番手、ティモ・グロックが11番手でセッションを終えた。

    ヤルノ・トゥルーリ
    フリー走行1回目 10番手 1分22秒457
    フリー走行2回目 9番手 1分21秒505
    「ハンガリーではいつものことながら、埃だらけのサーキットのため難しい金曜日だったよ。クルマのパフォーマンスと全体的なバランスに影響するめくれ磨耗が生じたので、明確な結論を出すのは難しかった。そのため、タイヤからどの様な反応が予想できるか調べることに専念した。私はこのコースが気に入っているし、クルマは最近競争力があるから、今週末も力強いレースをして更にポイントを獲得したい。」

    ティモ・グロック
    フリー走行1回目 6番手 1分21秒931
    フリー走行2回目 11番手 1分21秒662
    「埃だらけのコースながら、午前中のセッションは順調だったし、クルマには何の問題も見られなかったよ。2回目のセッションではコースコンディションが変わり、もう少しグリップ力が出てきて、車は少し扱いにくくなり始めた。しかし全体的に見て、初日にしては悪くなかったよ。この速度を保っていきたいね。予選をうまく乗りこなして、ホッケンハイムのレースペースを再現できれば、ポイントを獲得するのは可能だと思う。前回レースの事故から、私は完全に回復しているよ。先週のヘレステストでは何の問題もなかったし、昨日は更なる精密検査もパスした。そして、今日のドライビングは調子が良かったよ。」

    ディーター・ガス レース&テスト チーフエンジニア
    「今日のセッションはとてもスムーズに運び、空力とセットアップに関する多くの作業を行うことができた。クルマには何の問題も見られなかったので、今日は我々にとって順調な一日だった。言うまでもなく、ここの路面は埃っぽい状態で始まり、次第に多くのタイヤラバーが付着していくため、サーキットの路面の進化には気をつけなければならない。この件に関しては、今夜分析を行うときに考慮に入れる必要がある。オプションタイヤは、昨年の金曜日と比べてここのコースに適しているように思われる。今日やり遂げたことに対して、我々は喜んでいいだろう。」

    新居章年 技術コーディネーション担当ディレクター
    「ハンガリーGP初日はグリップの低さに苦しみながらもまずまず順調な滑り出しだった。ここでは毎年金曜日はコースがグリーンでグレイニングと戦いながらセットアップを進めることになる。その様なコンディションながら低速サーキット用に持ち込んだ空力パッケージのチェックから始め、メカニカルなセットアップオプションのトライ、レースを睨んでのロングランと準備していたプログラムをこなすことが出来た。ティモもドイツGPでのクラッシュの影響もなく、順調に走ってくれたので、明日の予選ではヤルノと二人揃ってトップ10グリッドをしっかり確保したい。」