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  • フェラーリ、次世代ドライビングシミュレーターを導入へ

    フェラーリ、次世代ドライビングシミュレーターを導入へ

    フェラーリは、新しいドライビングシミュレーターの導入を行う。

    フェラーリは、マラネロに次世代のマシンを設置するため、ニューヨークを去年とするムーグに構築を発注していることが明らかになった。

    ムーグは、航空宇宙産業や防衛産業、航空機や宇宙船、軍の武器やミサイルコントロールに関わるアメリカの企業。

    「我々にとってダイナミックなドライビングシミュレーターは、バーチャルテストの発展における新たなステップであり、それはドライバーにリアルな環境で本物の感覚と彼らのアクションに対するダイレクトなフィードバックを与える。」とフェラーリのマシンパフォーマンス部門責任者であるマルコ・ファイネロは認めている。またムーブもそのニュースを認めている。

    F1チームにとって、シミュレーターは重要なものとなってきており、現在、マクラーレンが最高のシミュレーターを所有しているとされている。

    フェラーリはバレンシアの新しいレイアウトへの準備のため、火曜日にパートナーである自動車メーカーのフィアットの施設を使用したことが明らかになっている。

    関連:フェラーリ、新型シミュレーターを公開 – 2009年12月23日

  • 中嶋一貴(ヨーロッパGPプレビュー)

    中嶋一貴(ヨーロッパGPプレビュー)

    中嶋一貴がヨーロッパGPへの抱負を語った。一貴は、夏休み期間は日本に帰国し、休暇を過ごしたという。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)
    バレンシアで良いレースをするのを楽しみにしている。新しいサーキットは素晴らしそうだし、本当にレースをするのが楽しいだろうね。モナコやモントリオールのように、僕たちのマシンはこの種のトラックとの相性が良いので、良いパフォーマンスを発揮できることを期待している。

    ドライバーは、サーキットに慣れるのにあまり時間はかからないだろうね。初めはグリッドの残りの人も僕と一緒に学ぶことになるだろう。

    2週間の夏休みの間、家族や友達と過ごすために日本に帰って、素晴らしい時間だった。でも、今は最後の数ラウンドを楽しみにしている。

  • ニコ・ロズベルグ(ヨーロッパGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグ(ヨーロッパGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグがヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)
    夏休みの間はアルプスで過ごして、特別ではないけど、楽しくリラックスした2週間だった。家族や友達と多くの時間を過ごしたけど、ほとんどはトレーニングしていたね。バレンシアは、ただ新しいだけでなく、新しいストリートサーキットということで、楽しみなグランプリだ。見たり、読んだりしたところでは、レースには素晴らしいサーキットだと思う。だから、週末のスタートが待ちきれないよ。

    スペインは本当にF1への情熱があるから、間違いなく素晴らしい雰囲気になるだろうね。バレンシアは僕たちのマシンに合うサーキットだろうから、良いレースをして、スペインからポジティブな結果を持ち帰りたいね。

  • トヨタF1のバレンシア新サーキット対策

    トヨタF1のバレンシア新サーキット対策

    トヨタF1チームのパスカル・バセロンが、バレンシアの新サーキットへの対策を語った。

    未知の新サーキットであるバレンシアに向け、どんな点が準備の鍵になるでしょう?
    新しいコースへの準備という点では、ある意味、いつもと仕事は同じだ。走行スピードがどんな感じになるのかを予測するため、通常まずはFIAが提供する情報の分析から始めるが、今回は更に追加の情報もある。グランプリの前にF3とGTカーのレースがあったからね。そのお陰である程度のデータを集めることができた。我々はロジスティック及び走行ラインに関する技術的なデータを収集するため、二人ほどスタッフを派遣した。そのお陰で、他の新コースの場合と比べて、更にいい準備ができている。

    コースの第一印象はいかがですか?
    ランオフエリアとコース幅に関して、ストリートコースとしてはとても素晴らしいと思う。サーキットはかなり幅広だし、それなりに速い。ダウンフォースに関しては中程度で、ブレーキにはかなり厳しい。走り出しの時点ではグリップがかなり低いはずだが、週末が進むにつれて改善されていくだろう。ダウンフォースのレベルはハンガリーとはかなり異なる。平均速度が比較的速いからね。このため、どのドライバーもグリップレベルの低さに注意しつつ、ダウンフォースを削ろうとするだろう。

    F3ドライバーの何人かは縁石がもしかしたら問題になるかもしれないとコメントしていました。これに関して不安はありますか?
    そういった細かな要素はグランプリの週末が始まる前に解決しておくべきことだ。我々として特に気がかりなのはスイングブリッジだ。この橋は普段はボートを通すために稼動しているため、幅が3センチ、高さが2ミリほどずれている。F3ではそれがちょっとした問題になったようなので、我々としてもかなり注意深く状況を確認していかなければならないだろう。

    タイヤをいたわるという点で、路面(の状態)はどのくらい重要ですか?
    非常に重要だ。タイヤの選択は既に終わっているが、ブリヂストンが用意したソフトとスーパーソフトのどちらをメインに使うのかが決定的な要素になるだろうし、また、それがダウンフォースレベルにも影響するだろう。

    となると、バレンシアでは金曜日のフリー走行が通常以上に重要になるのでしょうか?
    かなりの周回を重ねることになるかもしれないが、ただし路面が汚れているセッション序盤は恐らくそれほどでもないだろう。ただし、多くのデータを収集しなければならないのは間違いないし、よく知っているコースに比べて、やはり周回数が多くなるだろうね。

    新コースを走る時のチャレンジを楽しめていますか?
    何の指針もない状況で、通常よりも頭を働かせながら適性を探る作業はどんな場合であれ更なるチャレンジになるね。ライバルを上回る決定的なパフォーマンスの要素を見出すためがんばるのは、いつも以上に面白い作業だ。非常に忙しい週末になるだろうし、また、新しい状況だけに、ロジスティックの面でもややきつくなるはずだ。だが、最終的には全てが上手くいくと私は考えている。

    ハンガリーでのティモの2位入賞はあなたにとっていかがでしたか?
    言うまでもなく、ハンガリーでの自分たちのパフォーマンスは本当に嬉しかったね。我々のペースはとても良好で、特にティモは2位入賞のみならず、予選で3番手を目指して戦った走りも良かった。実際の所、燃料搭載量を考慮すると、予選第3セッションでのティモの最初のラップタイムは、ハミルトンに次いでセッション中の2番手タイムだったんだ。5番手というのは彼の予選最高位だったし、全体的なペースに関して言えば今シーズンのチームのベストだったと思う。ティモはレースでも素晴らしかったし、パフォーマンスの面ではコバライネンのマクラーレンにかなり接近していた。つまり、彼は実力で表彰台を獲得したということだ。

    ティモはシーズン半分を経験してますます強くなってきている、という感触はありますか?
    彼は予選でもレースでもどんどん良くなってきているし、この先にもかなり期待できる。今シーズン既に彼は何度も力強い走りを見せているし、特にホッケンハイムでのレースペースは良好だった。だからブダペストの結果はたまたまじゃないんだ。ティモが学習期間を終えつつあるのは明らかだ。ヤルノはハンガリーでは多分コンマ2秒ほど遅れを取っていたはずだが、彼はセットアップに十分満足していなかったし、予選では彼の方が燃料が重かったからね。また彼のエンジンは2レース目だったが、ティモの方は新品だった。だからブダペストでは2台とも非常に競争力が高かったんだ。これはチームにとってとても良いことだ。

    ハンガリーで獲得した10ポイントを生かして、コンストラクターズ選手権4位の座を残りのシーズンも維持する自信はありますか?
    それが我々の目標だし、この4戦ではそれが正に我々に相応しい順位だった。だがF1では何が起こるか決して分からないし、もちろん我々はルノーやレッドブルといったチームの力を侮ってなどいない。マニクール以降のパフォーマンスに関して言えば、我々はBMWと3番手を競える位置にいると思う。バレンシアでは新しい状況にチームがどれほど上手く対応できるかが現れるだろうし、何がパフォーマンスを左右する大きな要素になるのかをどれ位正確に予測できるかが試されるだろう。面白くなるだろうね。

  • メカクローム社、F1から撤退へ

    メカクローム社、F1から撤退へ

    メカクローム社が、F1での活動から徹底するようだ。

    ルノーのF1エンジン製造に携わり、GP2のメインサプライヤーでもあるメカクロームは、先週、F1のエンジン凍結が財政上の損失を高め、F1での四半期の損失が1,750万ドル(約19億2,600万円)に及んだことを明らかにしていた。

    報道によると、ルノーは単独でのF1活動を希望しているとされ、メカクローム社はル・マンのエンジンプログラムに集中するという。

    メカクロームは1990年代後半にスーパーテックおよびプレイライフとしてF1に携わってきた。

  • ルイス・ハミルトン、ひったくりに遭う

    ルイス・ハミルトン、ひったくりに遭う

    ルイス・ハミルトンが、ガールフレンドのニコール・シャージンガーとスペイン滞在中にひったくりの被害に遭った。

    ルイス・ハミルトンは、米人気ポップスグループ「プッシー・キャットドールズ」のニコール・シャージンガーのコンサートに同行。

    スペインの5つ星ホテルであるマラガ パラシオをチェックアウト後、2名のひったくりがメルセデスのトランクからバッグを盗んだ。

    「ルイスのドライバーがミラーを掃除しているとき、2人の男が開いたトランクに駆け寄り、リュックサックと革のかばんを盗んだ。」と目撃者は語る。

    「ボディガードが追いかけたので、一人はリックサックを落とした。でも、もう一人は小さい方のカバンを持っていった。」

    「ガードマンの一人が言うには、その中にはルイスのiPodが入っていたみたいだ」

  • 佐藤琢磨のマネージャーが琢磨の近況を語る

    佐藤琢磨のマネージャーが琢磨の近況を語る

    佐藤琢磨のマネージャーであるアンドリュー・ギルバート・スコットが、琢磨のF1復帰の近況を語った。

    佐藤琢磨とアンドリューは、F3時代からタッグを組む間柄。

    スーパーアグリのF1撤退により、F1シートを失った佐藤琢磨。現在、佐藤琢磨は2009年にトロ・ロッソからのF1復帰が噂されている。

    アンドリューは佐藤琢磨の近況について、「我々が考えているのはF1だけだ」と語った。

    「他のチャンピオンシップのチームから、興味深い良いオファーを受けたのは事実だ。しかし、我々が集中しているのはF1だ。」

    「琢磨にふさわしい場所はF1だ。当然、2009年について何人かと交渉している」

  • ネルソン・ピケJr.(ヨーロッパGPプレビュー)

    ネルソン・ピケJr.(ヨーロッパGPプレビュー)

    ここ数戦、力強いレースをみせているネルソン・ピケJr。誰もが初体験となるバレンシアのレースに向けての意気込みを語った。

    ネルソン、あなたはハンガリーでしっかりとしたレースをし、ドイツでは結果を出しました。これは、待ち望んでいたブレイクスルーですか?
    わからないよ。でも、ハンガリーでポイントを獲れたことには満足している。チームにとっても僕にとっても重要なことだったし、全体的にとてもポジティブな週末だった。マシンはうまく作用した。金曜日と土曜の朝のフリープラクティスで多くのラップを走行し、週末ずっと速さがあって、快適だった。そのような週末を持てることは常に素晴らしいことだし、残りのシーズンも継続したいね。

    バレンシアで開催される初めてのヨーロッパGPを戦うために準備をしていますね。全てのドライバーにとって初めてのサーキットです。今回のレースにはどのようにアプローチしますか?
    今シーズン、僕は既にいくつかの新しいサーキットを学んでいるけど、今回の違いは全てのドライバーが同じ位置にいて、サーキットを学ぶということだ。チャンピオンシップを考えると、新しいサーキットを訪れることは興味深いね。チーム同様、ドライバーにとっても特別なチャレンジになる。今回のレースにできる限りベストな状態でアプローチするためにチームと懸命に作業しているし、すぐにペースを得て、プラクティスのすべてのラップで最大限を得られるようトライするつもりだ。

    サーキットをどう思いますか?
    ストリートサーキットなので、かなりトリッキーだけど、非常に面白そうでもあるね。新しいサーキットを学ぶのは決して簡単ではないけど、言ったように今回は全てのチームとドライバーが同じポジションにいることになる。誰が十分な速さを得るか、楽しみだね。

    今回の新しいレースをどう予想しますか?
    再び充実した週末にしたいね。金曜日のプラクティスを素晴らしい一日でスタートして、予選でトップ10に入り、良いレースペースを示して、ポイントでフィニッシュできればいいね。それが今回のレースへのアプローチだ。

  • フェルナンド・アロンソ(ヨーロッパGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ(ヨーロッパGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソにとって、バレンシアで開催されるヨーロッパGPは、今シーズン2回目の母国グランプリとなる。

    フェルナンド、ハンガリーGPでINGルノーF1チームは両方のクルマがポイントを獲得し、コンストラクターズ・チャンピオンシップでの順位をあげました。この結果は、残りのシーズンのために励みになりますか?
    僕たちは確実に改善し続けているし、とても励みになる。ハンガリーGPでは速さがあったし、マシンのフィーリングは素晴らしかった。僕たちはまだ前進していることを示したし、チャンピオンシップを4位で終えるために懸命に戦うつもりだ。また、夏休み前にしっかりした結果を得られたのは重要なことだ。チームのムードにとって良いことだし、残りのシーズンへのモチベーションを取り戻したよ。

    バルセロナを終え、私たちは今年スペインで2回目のレースであるバレンシアに向かっています。あなたにとってバレンシアは特別ですか?
    はい、もちろん。母国で2回ドライブできるなんてとってもハッピーだ。地元の人たちの前でレースをすることはいつも特別に感じるし、本当に楽しみにしている。バルセロナでは力強いレースをしたけど、リタイアしなければならなかった。でも、今回はすべてのドライバーにとって新しいサーキットだし、良い結果を出したいね。

    あなたは言うように、全く新しいサーキットです。それは興味深いチャレンジですか?
    はい。僕にとって、またここ数ヶ月、今回のレースのために懸命に準備してきたチームにとって興味深いものになるだろう。新しいサーキットなので、ドライバーは何ができるかを示すチャンスだと思うけど、幻想ではないので、全てのドライバーが速いと思うよ。サプライズを起こせるよう、他のチームより速いポイントを見出すために、ベストを尽くさなければならない。

    あなたはモナコのようなストリートサーキットは、たいてい相性が良いです。バレンシアはどうなると思いますか?
    ストリートサーキットが好きなのは本当だ。それらはいつも面白いチャレンジになるし、コックピットの中からのスピード感は素晴らしい。力強い結果を出すために週末にわたって、エンジニアとマシンのセットアップを改善させるためにベストを尽くすすもりだ。どんなことが起こっても、スペインでの2回目のグランプリのために全力を尽くすよ。

  • トヨタF1、「3番目に速いクルマを目指す」

    トヨタF1、「3番目に速いクルマを目指す」

    現在、コンストラクターズランキングで4位につけているトヨタF1チーム。ハンガリーGPではシャークフィンを導入し、ティモ・グロックが2位表彰台を獲得。トヨタF1チームのシャシー部門シニア・ゼネラル・マネージャーであるパスカル・バセロンは、トヨタTF108がトラックで3番目に速いクルマになることを目指す。

    「バレンシアの準備は整っている。もちろん、我々はFIAの情報を見ることで、この新しいコースに対する準備を始めた。それにより、ダウンフォースとブレーキングの要求を推測するのに必要な、速度の分析データを出すことが出来た。また、我々は7月の終わりにそこで初めて開催されたレースを見るためにスタッフを送り、速度の分析、ドライビング・ラインと路面に関する更なるデータを手に入れた。」

    「コースのダウンフォースは中間程度で、ブレーキにはかなり厳しくなると予想している。序盤では、グリップはかなり低いことを予想しているが、週末を通して向上するはずだ。パフォーマンスに関しては、言うまでもなくハンガリーで見せた競争力に基づいたものにしたい。前の数回のレースをもとに、我々は3番目に速いクルマになることに真剣にチャレンジしている。また、バレンシアはチームが如何に新しいコンディションに適応できるかを示すことになるため、興味深い週末になるだろう。そして、我々には非常に前向きになれる理由が揃っている。」