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  • ニコ・ロズベルグ(ベルギーGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグ(ベルギーGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグがベルギーGPへの意気込みを語った。ロズベルグにとって、スパは相性のいいサーキットだ。

    ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    僕たちは去年スパで素晴らしいレースをした。僕は6位でフィニッシュしたし、それはシーズンで最高の結果のひとつだった。現在、チームにとって重要なのは、FW30のどこを改善できるかを確認して、最後の数レースに必要な調整をすることだ。ファクトリーで働くみんなが、スパでより容易になれるよう作業している。大きな飛躍を遂げることはないだろうけど、僕たちが正しい方向を向いているのは確かだ。

    スバは驚くべきレーストラックなので、ベルギーGPを楽しみにしている。ポイントを獲るのは難しいだろうけど、スパのような場所では何が起こるかわからない。だから成り行きを見守らなければならないだろう。

    開催日程:ベルギーGP

  • F1モンツァテスト初日:フェリペ・マッサがトップタイム

    F1モンツァテスト初日:フェリペ・マッサがトップタイム

    F1合同テストが27日(水)、イタリアのモンツァでスタートした。

    今シーズンも残り6レースとなったF1。来月に行われるベルギーGPとイタリアGPに向け、全10チームがテストを行った。

    初日のトップタイムは、フェリペ・マッサ(フェラーリ)が記録した1分23秒428。2番手タイムは、100分の1秒差でヘイキ・コバライネン(マクラーレン)が記録。3番手タイムは、ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)が記録した。

    モンツァでのテストは3日間行われる予定。

    モンツァF1合同テスト初日 (2008年8月27日)

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分23秒428 101
    2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分23秒439 78
    3 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分23秒461 60
    4 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分23秒691 99
    5 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分23秒827 85
    6 マーク・ウェバー レッドブル 1分24秒005 96
    7 ニック・ハイドフェルド BMW 1分24秒075 77
    8 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分24秒239 99
    9 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分24秒510 92
    10 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分24秒546 117
  • キミ・ライコネン、「モチベーションは下がっていない」

    キミ・ライコネン、「モチベーションは下がっていない」

    キミ・ライコネンは、モチベーションの低下によりパフォーマンスが低下しているとの報道に反論した。

    ディフェンディングチャンピオンであるキミ・ライコネンは、ヨーロッパGPでリタイアし、チームメイトのフェリペ・マッサにランキングで抜かれてしまった。

    これにより、ライコネン引退説に拍車がかかり、フェルナンド・アロンソがライコネンに代わり、フェラーリ入りするとの噂が高まっている。

    「モチベーションが疑問だと言う人がいるなら、疑っていればいいさ。僕が言えるのは、これまでにないくらいモチベーションが高いということだ。」

    ライコネンはまた、F2008で一発の速さが出せないことなど、スランプについて大げさに騒がれ過ぎだと語る。

    「確かに予選についてはいろいろ言われている。ハンガリーではQ3の最後のラップでワイドになってしまっただけだ。それがなければ3位だったよ。」

    イタリアのメディアの集中砲火を浴びているライコネンだが、フェラーリのチーム代表であるステファノ・ドメニカリをはじめ、多くの関係者がライコネンを擁護している。

    元所属チームのマーティン・ウィットマーシュとロン・デニスもライコネンを擁護。

    「キミ(ライコネン)は手強いなライバルであり、非常に才能のあるドライバーだ。彼に関する批判に加わることは一切ない」とデニスは述べている。

  • ルノーとBMW、ターボエンジン導入を支持

    ルノーとBMW、ターボエンジン導入を支持

    ルノーとBMWは、2012年以降に小型ターボチャージャー付エンジンのF1への導入を全面的に支持しているという。

    ルノーとBMWは、ブースト圧1.5バールのターボ付1.5リッターエンジンを提案しているという。

    信頼性を除けば、フェラーリ以外のF1チームが自然吸気の2.4リッター V8エンジン時代を終わりにしたいと考えるのは当然のことだろう。

    先週のバレンシア市街地コースに設置らせた速度測定器によると、トップスピードは、セバスチャン・ブルデー(時速313km)、キミライコネン(時速313km)、セバスチャン・ベッテル(時速313km)、フェリペ・マッサ(時速312km)、エイドリン・スーティル((時速311km)とトップ5をフェラーリエンジンが占めた。

    ターボエンジンは1989年のレギュレーションから禁止されている。

  • トロ・ロッソ、佐藤琢磨との交渉を認める

    トロ・ロッソ、佐藤琢磨との交渉を認める

    トロ・ロッソは、元スーパーアグリのドライバーである佐藤琢磨と交渉していることを認めた。しかし、報道されているヘレスで2009年のシートをテストする件に関してはまだ合意に達していないと述べた。

    トロ・ロッソのスポークスマンは、「交渉中だが、まだ何も決まっていない」と語った。

    また、琢磨のマネジャーであるアンドリュー・ギルバート・スコットは、トロ・ロッソにテストに参加できるチャンスを大歓迎だと語る。

    「彼らとテストするチャンスがあるなら、喜んで受けるだろう」

    トロ・ロッソは、引退するデビッド・クルサードに代わりレッドブルに移籍するセバスチャン・ベッテルの後任ドライバーを探している。また、セバスチャン・ブルデーもまだ2009年の契約は確定していない。

    トロ・ロッソのゲルハルト・ベルガーは、スペインのヘレスで行われるヘレステストでセバスチャン・ブエミをテストすることを認めている。

    「理想的な状況は、若いドライバーと経験豊富なドライバーだ。我々が誰をリストに乗せかるは自由だ。しかし、現段階ではっきりした意見はない。時間をかけるつもりだ。」

  • トヨタ、モンツァ用にローダンウフォース仕様をテスト

    トヨタ、モンツァ用にローダンウフォース仕様をテスト

    トヨタは、次戦イタリアGPに向けて、ローダウンフォース仕様のパッケージをテストした。

    モンツァは、超高速サーキットとして知られ、例年、各チームはダウンフォースをぎりぎりまで削った特別パッケージを持ち込んでいる。

    今日からモンツァで開始されたF1合同テストに、トヨタは低ドラッグ仕様のパッケージを持ち込んだ。

    TF108に取り付けられたフロントウィングは、ブリッヂウィングが取り除かれ、ノーズ先端も低く設置。複雑なラインを採用していた2枚のフロントウィングも、直線に近いラインで寝かされ、翼端板やウィングレットもシンプルな仕様となっている。

    ヤルノ・トゥルーリは、モンツァについて、「イタリアGPはセットアップに関して言えば一度きりの例外的レースになる。ダウンフォースをかなり削ることになるからね。」とコメントしている。

  • アロンソ、モンツァでタイヤマネジメントのテストを希望

    アロンソ、モンツァでタイヤマネジメントのテストを希望

    フェルナンド・アロンソは、ルノーがタイヤの特別な取り扱いからアドバンテージを得ているか完全に理解するために、今週のモンツァでタイヤマネージメントに関するテストをすることを望んでいる。

    ルノーは、ニュータイヤで何周か低速走行を行うことで、より長い距離で一貫性をタイヤの改善させると考えている。

    そのため、ハンガリーとバレンシアでは、土曜日のフリー走行でアロンソとピケが、タイヤを準備するために20秒ほど遅いペースで非常にゆっくりとした周回を行った。

    アロンソは、その方法で利益を得ていると感じているようだが、適当な評価が必要だと語る。

    「ハンガリーでは、通常より結果は良かったし、タイヤのパフォーマンスにはかなり満足できた。でも、日曜はグリップが上がって、誰もが日曜のタイヤパフォーマンスに満足していたし、誰にとってもOKだった。」

    「本当にタイヤを比較するために、おそらく今週のモンツァでテストする必要があると思う。レース週末のコンディションは金曜から日曜で非常に変化するので、それが価値があるかどうかはわからないんだ。」

    他のチームもルノーのもくろみに気づいてはいるが、その概念に従うには、まだ十分な確信がないようだ。ホンダのチーム代表であるロス・ブラウンは、次のように語る。

    「タイヤをレースでより長持ちさせるために、ゆっくりとした効率周期を経験させている。それが彼らがしていることだと思う。」

    「効果はあると思うが、達成したいと思う他の全てとのバランスだ。おそらく、利用するのは、マシンやタイヤに依存するだろう。」

  • ヤルノ・トゥルーリ、ヨーロッパGPを振り返る

    ヤルノ・トゥルーリ、ヨーロッパGPを振り返る

    ヤルノ・トゥルーリがヨーロッパGPを振り返った。新しいバレンシアのストリートコースで、トゥルーリは5位入賞を果たし、トヨタF1チームは4位の座を守った。フリー走行のトラブルも含め、トゥルーリがバレンシアでの週末を語った。

    楽しい夏休みを送れましたか?
    「いい休みだったし、家族と一緒にしばらく過ごせたのも良かった。F1カレンダーはNASCARほどレースが詰まっているわけじゃないけど、それでもシーズン全体がコンパクトだからかなり忙しいことに変わりはない。それにレースとレースの合間にテストプログラムが集中しているからね。8月はテスト禁止期間だったから、その機会を利用してアメリカに行ってきた。特に何かのレースに足を運んではいないけど、でも実はマイアミでファン‐パブロ・モントーヤと彼の家族と一緒に一日過ごしたんだ。サーキットから離れて、一緒にひと時を過ごせたのは良かったよ。パドックの中ではなく、お互いの妻と一緒にビーチで過ごせたのは最高だったよ」

    バレンシアの印象はいかがでしたか?
    「(主催者は)いい仕事をしたと思うし、それにバレンシアは新たな素晴らしいF1コースだと思う。街の真ん中でレースをするのはいつだっていいものだ。雰囲気がいいし、それに今年は初開催だっただけに更に特別なものになったね」

    サーキットそのものは如何ですか?
    「平均速度が遅い典型的な市街地コースとは違うね。優勝した車の平均速度は時速193キロだったし、通常のストリートコースよりもランオフエリアが大きく取ってあった。レース中は何度かアクシデントが起こるかなと思っていたけど、でも実際には一度もセーフティーカーが出ずに済んだ。これは予想外だったね」

    レースでは5位でしたが、この結果には満足していますか?
    「満足だよ。チーム全体が力強いパフォーマンスを発揮してくれた。自分にとって週末の滑り出しは良くはなかった。金曜日はクルマのバランスに納得がいかなかったからね。ストリートサーキットの場合、特に初日はいつも以上の注意が必要になる。コースに埃が多く、グリップが十分じゃないからね。サーキットのレイアウトはすぐに覚えたからそれは問題じゃなかった。ただし、タイヤのラバーが路面に付着していくと、もっとコースを攻められるようになる。モナコではそうした路面変化が顕著だし、今回も同じようになるだろうと予想していた。土曜日の午前中に(クルマのセッティングを)かなり変更したが、最後のフリー走行でそれを確かめる機会はなかった」

    何が問題だったのですか?
    「ギアボックスのオイルポンプに問題があった。2度交換したがそれもまた壊れてしまったので、補機類の幾つかを交換した。その結果、土曜日の午前のフリー走行を走ることができず、手探り状態で予選に挑むことになったんだ」

    予選第1セッションでは最速タイムでしたし、第2セッションではトップからコンマ1秒も離されていませんでしたが、これにはどのくらい驚きましたか?
    「どんな結果になるのか分からなかったから、あれは嬉しい驚きだったね。正直に言えば、燃料が重い状態よりも軽い状態のクルマの方が遥かに扱い易かった。特に3回目のフリー走行を走れなかっただけにね。セットアップを完全に変更したものの、土曜日の午前中に全くそれを試せなかったため、予選ではとにかく手にしているクルマで走るしかなかった。予選第1セッションでは(アタックを)上手く決められて、第2セッションでもそれを繰り返すことができた。第3セッションの最初にもなかなかいいラップを決めることができたし、最後のアタックでも第1セクターではコンマ3秒タイムを縮めていた。ところがミスをしてしまったため、そのラップを諦めることになった。可能性としては恐らく予選5番手まで行けたと思うけど、今回の状況を考えればそれほど不満には思わなかったよ」

    レースは予定通りに進んだのでしょうか?
    「かなりいいスタートが切れたので、最初からポイント争いができた。セバスチャン・ベッテルの後ろにつき、自分の方がやや速いと感じていたものの、追い越しは無理だった。ただしそれほど遅れを取らなかったし、第1スティントは私の方が2周長かったので、ピットストップの際に彼の前に出ることができた。激しく攻めなくとも速いペースを維持することができていたし、タイヤとブレーキを労りながら走れていた。全てが順調だったね。その後、2回目のピットストップではキミ・ライコネンがタイムをロスしたので、そこで彼の前に出ることができた。あれは予想外だったし、彼がリタイヤするのを目にするまでは、5位を巡って激しい争いになると思っていたよ。自分たちのスタート位置を考えれば5位というのはいい結果だし、特に2台そろってポイントを獲得できたことが良かったと思う」

    現在、トヨタはコンストラクターズ選手権4位の座を更に強固なものにしています。残りのシーズンに関しても楽観視していますか?
    「もちろん楽観的に考えている。チームがとにかく激しくプッシュしているからね。我々の最近のレース結果は、トヨタがどれ程強くなってきたのかを示している。それに、どの週末でも常に競争力のあるクルマでレースできるというのはいいものだ。今年のトヨタはとてもいい仕事をしており、どのサーキットに行っても以前より強くて競争力が高くなっている。チームは開発作業を現在も精力的に進めているので、自分としても今後のレースでこの状態を維持し、ポイント獲得を続けていける自信がある。今後、モンツァテストに2日間参加するが、イタリアGPはセットアップに関して言えば一度きりの例外的レースになる。ダウンフォースをかなり削ることになるからね。テストの後は、個人的に好きなコースでもあるスパに向かう。あそこに向かう時はいつも気分がいいんだよね!」

  • ロバート・クビサ、BMWとの契約を1年延長で合意か

    ロバート・クビサ、BMWとの契約を1年延長で合意か

    ロバート・クビサは、BMWとの契約を1年延長したとみられている。

    今年で3年契約が終了するロバート・クビサ。まだ正式に発表されていないが、クビサが契約を1年だけ延長したということは、BMWが2009年にチャンピオンシップに勝てるマシンを提供しない限り、クビサがBMWを離れることができることを意味する。

    BMWを率いるマリオ・タイセンは、バレンシアで2009年のドライバーラインナップを「シーズン終了までに」発表することを明らかにしている。

    ロバート・クビサには、キミ・ライコネンに代わり、2010年にフェラーリへ移籍するのではないかとの噂がなされている。

    2010年のフェラーリに関しては、フェルナンド・アロンソも目標にしているとされ、アロンソは2010年のフェラーリ移籍を視野にいれ、2009年は1年だけホンダと契約寸前であると噂されている。

  • トロ・ロッソ、ヘレスで佐藤琢磨をテスト

    トロ・ロッソ、ヘレスで佐藤琢磨をテスト

    トロ・ロッソが、来月のヘレステストで佐藤琢磨をテストするとの報道がなされた。既にトロ・ロッソ首脳陣に確認された情報だという。

    トロ・ロッソが、セバスチャン・ベッテルの後任として、レッドブルのテストドライバーでGP2に参戦中のセバスチャン・ブエミを来月のヘレスでテストすることは既に知られている。

    ドイツ誌“Auto Motor und Sport”によると、テストは少なくとも2人のドライバーで行われ、スーパーアグリのF1撤退でシートを失った佐藤琢磨もテストするとしている。

    また、このニュースは、トロ・ロッソの共同オーナーのゲルハルト・ベルガー、ディートリッヒ・マテシッツに確認をとっていると伝えている。

    ベッテルの後任、そしてセバスチェン・ボーデも交代するかどうかの最終的な決定は10月までに決定されることはないだろう。

    ゲルハルト・ベルガーは、トロ・ロッソの2009年のドライバーを若いドライバーと経験豊富なドライバーで揃えたいと語っており、まだ10代であるセバスチャン・ブエミと31歳の佐藤琢磨をヘレスでテストするとのこと。