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  • BMW:ハイドフェルドが幸運な3位表彰台(ベルギーGP)

    BMW:ハイドフェルドが幸運な3位表彰台(ベルギーGP)

    BMWは、F1ベルギーGPでニック・ハイドフェルドが3位表彰台、ロバート・クビサは6位だった。

    5番手からスタートしたニック・ハイドフェルドは、オープニングラップで大きく順位を落とし、苦しいレース展開となった。しかし、終盤の雨で素早くウェットタイヤに変更したことが功を奏し、一気に4台をオーバーテイクして、見事に3位表彰台を獲得した。

    ロバート・クビサは、2度目のピットストップでミス。後ろを走っていたセバスチャン・ベッテルにも先行を許したが、最終的に6位でチェッカーを受けた。

    ※レース後、ルイス・ハミルトンに25秒加算ペナルティが科せられたため、ニック・ハイドフェルドは繰り上がり2位となった。

    ニック・ハイドフェルド (3位)
    「素晴らしいレース週末だったし、今日は非常に満足だ。スタートでは僕の前の人たちよりうまくいった。そのあと、僕はアウト側のタインに行く決断をしたけど、残念なことにヘイキ・コバライネンが僕のマシンにぶつかった。これは起こりえたことだし、マシンにダメージがなかったのは幸運だった。もちろん、多くの順位を失った。そのあとのレースで、僕はいくつか取り戻すことができたけど、そのあとトラフィックにはまってしまった。霧雨が降り始めたとき、僕は次のラップで大雨になると確信して、ウェットタイヤに変更する決断をした。チームは僕に僕が言った意味を尋ねていたよ。ピットストップのあとでピットレーンを離れたとき、僕はラジオで何ラップあるかを尋ねた。エンジニはこの周とあと1周だと言ったんだ。トラック上にまったくマシンが見えなくて、僕は間違った決定をしてしまったと思った。でも、それは成果をあげた。ヒーローになるかゼロになるかという決断だったね。」

    ロバート・クビサ (6位)
    「今日は表彰台でフィニッシュするチャンスがあったので、結果には満足していない。僕たちは2度目のピットストップで問題があった。僕は2つか3つポジションを失い、ニックの後ろでトラックに戻った。雨が降りははじめたとき、彼はピットにタイヤを変えにいった。僕はまさにニックの後ろにいて、あまりに多くの時間を失うので同じことができなかった。一緒にピットにはいることはできないからね。また、無線に問題があって、天候についての情報がなかった。僕たちは今日ポイントを逃した。でも、それがレースだ。」

  • ホンダ、見せ場のないレース(ベルギーGP)

    ホンダ、見せ場のないレース(ベルギーGP)

    ホンダは、F1ベルギーGP決勝レースで、ジェンソン・バトンが15位、ルーベンス・バリチェロはリタイアという結果に終わった。

    ルーベンス・バリチェロは、レース序盤にギアボックスの6速を失うというトラブルが発生。エンジンにオーバーレブが起こってしまい、1レース目のエンジンのため、チーム次戦モンツァのためにリタイアという決断を下した。

    17番手からスタートしたジェンソン・バトンは、マシンセッティングに苦しみ15位でレースを終えた。

    ベルギーGPの結果で、ホンダはコンストラクターズランキングでトロ・ロッソに抜かれ、9位に後退した。

    ジェンソン・バトン (15位)
    「マシンパフォーマンスは、僕らがスパで想定していたものに比べ、はるかにタフなものだった。17番手からいいスタートを切ることができず、僕が行きたい方向はすべてマシンに囲まれてしまった。そして、ルーベンスがギアボックスにトラブルを抱えたとき、その後ろに連なる隊列に僕もつかまった。最初のスティントからハンドリングがあまり良くなく、グリップがなくてバランスもとれていなかった。だから、ピットに戻ってきてプライムタイヤ(ハード側)に履き替えたとき、フロントウイングを立てた。そうするべきとは思ったのだが、昨日は2種類のタイヤを比較するチャンスがなく、残念ながらこの変更でフロントエンドによりすぎてしまった。それに、リアのタイヤ圧が低く、ドライブが難しい状態だった。」

    ルーベンス・バリチェロ (リタイア)
    「レースは僕にとって、すごくうまく進んでいた。しかし、残念ながらトゥルーリをオーバーテイクしてからすぐに、6速を失ってしまった。走行を続けようとしたが、ギアボックスの挙動から7速に入れる前に6速に入れなければならず、エンジンにオーバーレブが発生し、重大なダメージを負う可能性があった。このエンジンは今回から使っているもので、来週モンツァでも使用するため、チームはリタイアするのが最善の策だと判断した。全体としてはすばらしい週末とはいかなかった。僕らの最大の問題は、タイヤを温めるのに苦戦したことで、これがパフォーマンスに大きく影響した。」

    ロス・ブロウン

    「2台ともきれいなスタートで、それぞれ順位を上げていた。われわれは、ルーベンスに2ストップ作戦、ジェンソンに1回だけと、戦略を分けることにした。天候の変化や、セーフティカーの導入など、あらゆるチャンスを活用するためだった。ルーベンスは、6速ギアなしで、ほぼ10周にもわたって勇気ある走りをした。しかしながら、ギアボックスの問題が悪化しており、これ以上続けるのは危険だと判断した。エンジンにダメージを負う可能性があったし、このレースで使っているトランスミッションとエンジンは新品だった。結果として、このときルーベンスの後ろで長く走っていたジェンソンは、競争相手から遠ざかってしまった。予定していた最初のピットストップまでのジェンソンのペースは良かったが、プライムタイヤに換えてからは苦戦していた。レースの終盤、ウエットタイヤに換えようと決めた。周囲のクルマは雨に苦しんでおり、この状況にチャンスがあるだろうと判断した。ドライタイヤのままだったマシンは、ファイナルラップでかなりのタイムをロスしており、多くが順位を落としていた。不運にも、ジェンソンがポイントを取るには遅すぎた。結局、われわれにとって、失うものも、得るものもない、当たり障りがない戦略になってしまった。」

  • トロ・ロッソ:力強い走りでダブル入賞(ベルギーGP)

    トロ・ロッソ:力強い走りでダブル入賞(ベルギーGP)

    トロ・ロッソは、セバスチャン・ベッテルが5位、セバスチャン・ブルデーが7位とダブル入賞を果たした。

    今週末も力強い走りを見せたトロ・ロッソ。9番手からスタートしたセバスチャン・ブルデーは、オープニングラップで5位に浮上。終盤まで5位をキーブしていたが、終盤の雨でコースに留まる決断をしたことが裏目に出てしまい、7位でレースを終えた。

    10番手からスタートしたセバスチャン・ベッテルも、同じくグルーブタイヤでコースに留まる決断をし、最終コーナーでハイドフェルドとアロンソにかわされるが、5位でレースを終えた。

    トヨタやレッドブルを抑え、ダブル入賞を果たしたトロ・ロッソ。雨がなければBMWをも打ち負かせる走りをみせた。

    コンストラクターズでもホンダを抜き、8位に浮上。今、一番勢いがあるチームであるのは間違いない。

    セバスチャン・ベッテル (5位)
    「僕とセブの両方がレースのあとで笑顔になれた。最後のラップは信じられなかったし、最後の5メートルで抜かれたのはショックだった。ハイドフェルドに続いてアロンソがインターミディエイトで僕を「ヒューッ」と抜いていったんだ。最後はとても慎重を要したし、本当にマシンを信頼しなければならなかった。僕たち全員がオールージュとブランシモンはフラットだと言っていたけど、いくらか雨が落ちていた。これらのコーナーの本当の特性だと言えるね。トラフィックにはまってしまったけど、全体的に素晴らしいレースだった。でも、マシンには満足してるし、今日の僕たちはとても力強いペースを持っていた。前のドライバーたちはまだ異なる局面にいるけど、僕たちはいくらか前進したし、これから次の数レースでポテンシャルを生かせるかは僕たち次第だ。」

    セバスチャン・ブルデー (7位)
    「最後のラップで、マシンが全てのコーナーを逃れられるかは宝くじだったよ。そのときまで全てが順調だったので、恐ろしい状況だったよ。でも、僕はリスクを冒すよな状況ではなかったし、レースの最後は、どこでフィニッシュしたかわからなかったよ。素晴らしい結果にとても近づいていて、ほとんど触れることができたと感じていた。その時点でが素晴らしい週末だったので、非常にフラストレーションが溜まるフィニッシュだった。そのような残念だったけど、それでもチームのためにとても力強い結果だったよ。」

  • ルノー:アロンソ惜しくも4位(ベルギーGP)

    ルノー:アロンソ惜しくも4位(ベルギーGP)

    ルノーは、F1ベルギーGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが4位、ネルソン・ピケJr.はリタイアだった。

    6番手からスタートしたフェルナンド・アロンソは、オープニングラップで4位に浮上。そのまま4位を維持し、ライコネンのリタイアで一時は3位まで浮上したが、残り数周の突然の雨で、チームはウェットタイヤに変更することを選択。惜しくもニック・ハイドフェルド(BMW)にポジションを奪われ、3位表彰台を逃し、4位でフィニッシュした。

    ネルソン・ピケJr.は、序盤にコースオフし、バリアに激しく衝突。そのままレースを終えた。

    フェルナンド・アロンソ (4位)
    「僕たちは多数の自己があった困難なレースを4位でフィニッシュした。チームにとって、特にチャンピオンシップでの僕たちのポジションのために良い結果だ。僕たちの目標は、多くの重要なポイントを獲るということだからね。僕たちは今日、表彰台を逃したけど、マシンがチャンピオンシップで3番目に強いチームであることを示すことができた。」

    ネルソン・ピケJr. (リタイア)
    「今日は、1ストップ戦略の計画だった。だから僕のクルマは重い燃料を積んでいた。僕は良いスタートを切って5位になり、励みになった。でも、サーキットにはまだダンプの部分があって、ミスをしてしまった。今日はなにかできると思っていたので残念さ。ポジティブなままでいたいし、先週テストした場所であるモンツァを楽しみにしている。僕たちはそこで力強いレースができると期待している。」

    フラビオ・ブリアトーレ
    「今日は良い戦略だったし、フェルナンドは全て正しかく、トップ2チームの後ろの4番手をもたらした。励みになる結果だし、ベルギーGPでポイントを獲れたことは喜ばしいことだ。我々は今、来週のモンツァのためにこの勢いを維持したい。コンストラクターズ・チャンピオンシップで反撃し続けられると確信している。」

  • フォース・インディア:スーティル、13位に満足(ベルギーGP)

    フォース・インディア:スーティル、13位に満足(ベルギーGP)

    フォース・インディアは、F1ベルギーGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが13位、ジャンカルロ・フィジケラは17位だった。

    18番手からスタートしたエイドリアン・スーティルは、途中コースアウトなどのミスもあったが、終盤に降った雨でうまく順位をあげ、13位でフィニッシュした。

    最後尾スタートとなったジャンカルロ・フィジケラは、オープニングラップで中嶋一貴と接触。ピットインで多くの時間をロスし、17位でレースを終えた。

    エイドリアン・スーティル (13位)
    「パフォーマンスは良く、僕たちにとって力強いレースだった。サーキットでは多くのオーバーテイクとかなり多くの戦いがあった。僕はバトンに追いついて、まさに彼の後ろにいたけど、そのあと最終ラップで雨になった。数周残っていたし、僕たちはドライタイヤでもウェットコンディションでかなり速かった。僕たちは留まり、彼と他のドライバーをパスすることができた。今回のレースにはかなり満足している。」

    ジャンカルロ・フィジケラ (17位)
    「残念なことに、中嶋がスピンして僕のマシンの前を横切り、フロントウィングが壊れ、マシンにかなり多くのダメージを負った。フロントウィングがなくなり、タイヤがパンクしてしまい、ピットに戻って多くの時間を失った。残念ながら、ピットレーンから出たとき、ちょうどリーダーの前にでてしまい、そのあと少なくとも40回はブルーフラッグが降られたよ!レースの終盤に、僕は天候を見てレインタイヤを付けてほしいと言ったんだ。それは正しい選択だったけど、ほんの2〜3周しか残っていなかった。状況がもっと早ければ良かった。でも、スタートと考えると、最終的な結果はそれほど悪くなかったと思うね。」

  • レッドブル:マーク・ウェバーが9位(ベルギーGP)

    レッドブル:マーク・ウェバーが9位(ベルギーGP)

    レッドブルは、F1ベルギーGP決勝レースで、マーク・ウェバーが9位、デビッド・クルサードは11位だった。

    ※レース後、8位のティモ・グロックに25秒ペナルティが科せられ、ウェバーが8位に繰り上がった。

    マーク・ウェバー (9位)
    「最初の数ラップはコンディションのためにかなり慎重を要したけど、僕たちはのスタートはOKだった。僕は若干短い走行だったし、それをすれば、クリアなトラックをもてたけど、そうならなかった。僕は少し重いボーデの後ろでいくらかタイムを失った。でも、僕たちはまだ程良いポジションにいた。そのあと、僕はヘイキ(コバライネン)と接触し、いくらかタイムを失った。それは僕たちのかなりアグレッシブだった戦略に損害を与えた。プライムタイヤでの最後のスティントでは、マシンの感覚はベストだった。今日、ポイントを獲れなかったのは残念だ。チームは多くの努力をしてくれたからね。」

    デビッド・クルサード (11位)
    「スタートではホンダ勢の後ろで長く押さえられてしまい、そこからポジションをあげるのは厳しかった。僕たちはドライバビリティが不足していた。不安定なコンディションは最後にレースを面白くしたね。おそらく僕たちはもう1ラップ早く、インターミディエイトに変更できただろう。」

  • ウィリアムズ:中嶋一貴は14位完走(ベルギーGP)

    ウィリアムズ:中嶋一貴は14位完走(ベルギーGP)

    ウィリアムズは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ニコ・ルズベルグが12位、中嶋一貴は14位だった。

    19番手からスタートした中嶋一貴は、オープニングラップの混乱に巻き込まれ接触。その後は、下位グループでのレースとなり、最終的には14位でフィニッシュした。

    15番手からスタートしたニコ・ロズベルグは、順位を3つあげて12位でフィニッシュした。

    ニコ・ロズベルグ (12位)
    今日は僕にとってそんなにエキサイティングなレースではなかった。結局、僕はスタート位置とマシンの持っていたパフォーマンスからベストを尽くした。このような全てを考えると、12位は僕たちが達成できたベストな結果かもしれない。レースの終盤、僕たちはウェットタイヤにするかという難しい判断をしなければならなかった。なにも得ることはできなかったけど、良い決定をしたと思っている。全体的に僕たちにとっては良い週末ではなかったし、今はモンツァに期待して、改善させなければならない。最近のテストで、僕たちにより合っているサーキットだという自信があるよ。」

    中嶋一貴 (14位)
    「今日は僕にとって難しいレースだった。最初のコーナーですこし接触して、タイムを犠牲にした。僕は1ストップ戦略だったので、そのあとは、ただコンスタントなペースを維持しようとした。これを考えると、僕のレースペースは周りのマシンと比較して、悪くはなかったと思う。僕はレースの間にいくつか前進した。そのあと終盤に雨が降って、スリックのままでいるか、ウェットにするかをという難しい指示があった。結局、僕たちはピットストップし、タイヤを変更したけど、順位をあげるのに十分な時間がなかった。」

  • F1第13戦ベルギーGP 決勝:優勝はルイス・ハミルトン

    F1第13戦ベルギーGP 決勝:優勝はルイス・ハミルトン

    2008年F1第13戦 ベルギーGPの決勝レースが7日(日)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    レース前の雨により、ウェットパッチが残る中でのスタートとなったベルギーGP。

    ファーストラップでの混乱で、キミ・ライコネンが先頭に立ち、ハミルトンが追いかけるレース展開。しかし、残り3周あたりでサーキットには雨。その影響により、ライコネンがクラッシュ。2番手を走っていたルイス・ハミルトンが優勝を手にした。

    2位には、フェラーリのフェリペ・マッサ。3位には、雨が降り出したタイミングで素早くウェットタイヤに履きかえたBMWのニック・ハイドフェルドが入った。

    4位はルノーのフェルナンド・アロンソ。アロンソは残り2周まで3位を走行していたが、雨によりウェットタイヤにチャンジ。8位から追い上げたが、あと1歩、表彰台には届かなかった。

    5位にはセバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)、6位はロバート・クビサ(BMW)、7位はセバスチャン・ブルデー(トロ・ロッソ)、8位はティモ・グロックが入った。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、14位だった。

    レース後、ハミルトンとライコネンが審議にかけられることが発表された。ハミルトンはライコネンとのバトルで大きくコースオフ。その後、1位でコースに戻るも、一瞬ライコネンにポジションを譲り、再びオーバーテイク。その際、両者は軽く接触している。

    ベルギーGP 決勝

    順位 No. ドライバー チーム
    1 22 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    2 2 フェリペ・マッサ フェラーリ
    3 3 ニック・ハイドフェルド BMW
    4 5 フェルナンド・アロンソ ルノー
    5 15 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ
    6 4 ロバート・クビサ BMW
    7 14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ
    8 12 ティモ・グロック トヨタ
    9 10 マーク・ウェバー レッドブル
    10 23 ヘイキ・コバライネン マクラーレン
    11 9 デビッド・クルサード レッドブル
    12 7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    13 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    14 8 中嶋一貴 ウィリアムズ
    15 16 ジェンソン・バトン ホンダ
    16 11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
    17 21 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア
    18 1 キミ・ライコネン フェラーリ
    – 17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ
    – 6 ネルソン・ピケJr. ルノー

    ファステスト:1分47秒930 / キミ・ライコネン(フェラーリ)

  • F1第13戦ベルギーGP予選 (ドライバーコメント)

    F1第13戦ベルギーGP予選 (ドライバーコメント)

    2008 FORMULA 1 ING Belgian Grand Prix

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ポールポジションには本当に満足している。僕たちは素晴らしいマシンを持っているし、ワーキングのホームとこのサーキットでのチームの雰囲気は素晴らしいよ。バレンシアのあと、僕たちは改善しなければならないとわかったし、それができたと思う。今日の結果は素晴らしい準備の結果でもあるし、ここに来たとき、とても快適に感じていた。最初に僕はハード側のコンパウンドでドライブすることを決めたけど、明らかにオプションタイヤの方が良かった。今日は全力を尽くしたし、チームもそうだった。最初のラップの序盤に僕はしばらく右フロントタイヤをロックさせたけど、そのあとはミスはしていない。明日のレースには自信があるよ。」

    2位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「良いラップだったけど、ポールポジションには十分ではなかった。今日、僕たちはライバルと比較してスピードが足りなかった。でもレースはとても長いし、ロングディスタンスでは、僕たちはとてもコンペティティブで、優勝を争えることはわかっている。スタート?ブタペストを繰り返すのは難しいだろう。特にスタートラインの直線はハンガロリンクより短いからね。どんあ戦略が選択され、天候がどう進化するか見てみなければならない。雨になったらレースは宝くじに変わるだろうね。」

    3位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「ここまでは良い週末だったし、改善することができた。今日の予選はかなり正直だったね。でも、最終的にフロントローには十分ではなかった。僕のラップでミスはしなかったけど、中盤のセクターでタイムを失ったのは明らかだ。とにかく、明日が大切だし、楽観的に感じているよ。」

    4位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「Q3の2回目の走行で、小さなミスをして、ターン7でワイドに走行してしまい、もう少し良いスターティンググリッドを得る貴重なタイムを失ってしまった。それでも、マシンにはかなり満足しているし、望んでいた振る舞いだった。もちろん、少し期待はずれだし、もっとうまくやりたかった。4位は優勝には決して理想的ではないkど、諦めるほどではない。僕たちが、特にレースで優れたポテンシャルを持っていることはわかっている。しかし、天候は重要なカギとなるだろうし、出来る限りうまくを判断しなければならないだろう。」

    5位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「予選の結果には満足しているし、僕にとって週末ここまでうまく行っている。金曜は悪くなかったし、今朝、僕は最速だったし、5番手は予選で得られる最高の結果だ。僕にとって、僕たちの行った作業が成果を上げたことを知ることが非常に重要だ。数週間前に僕たちはいくつかの問題の解決策を見つけたし、僕はそれによって改善できた。でも、そのあとのバレンシアのレースは驚くほど悪かった。そのあと、先週のモンツァのテストでより多く学ぶことができた。僕たちはここではフェラーリやマクラーレンに少し接近していると感じている。でも、レースでは彼らのペースについていくことは非常に難しくなると思う。明日は天候が重要な要素になるだろうし、僕にとっては良いスタートが重要だ。僕はトラックのクリーン側からのスタートになる。」

    6位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「満足している。僕たちは通常のコンディションではトップ4でフィニッシュするのは困難だとわかっているし、5番手や6番手は良い結果だ。だから、僕たちは今日、しっかりした仕事をしたということだ。明日は力強い結果を得る本当にチャンスがあるし、それはチャンピオンシップのために重要なことだ。かなり自信があるよ」

    7位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「ここではバレンシアより良いペースが得られた。Q3に進出することは緊張したし、いつものように非常にタイトだった。すべてのドライバーがかなり拮抗していて、最後のグループに入るのにさらにコンマ10秒を見い出さなければならなかった。明日の戦略がどうなるか調べるつもりだし、ポイントを狙うのに良い場所にいる。今日あそこでアロンソを見られたのは良いことだね。ルノーと僕たちのチーム、こことミルトンキーンズにいるみんなにとって励みになるね」

    8位 ロバート・クビサ (BMW)
    「コンディションはこれまでの週末でベストだったけど、僕にとって予選は難しかった。トラックは完全にドライだったけど、僕は週末ずっとマシンのバランスの問題を抱えていて、全体的にグリップが不足していた。これはドライビングを困難にさせる。特にスパは多くの長いコーナーがあるからね。」

    9位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「予選セッションは、クルマから降りて、うまくドライブできて、チームがいつも通り良い仕事をしたと言えるセッションだった。僕たちの前にそれほど絡むことはできなかったけど、マシンはうまく作用していた。でも明日、他が燃料搭載量でどんな戦略にあるか見てみるつもりだ。コンマ数秒が、6番手や7番手から切り離した全てだ。しっかりした始まりだし、これまで良い週末となっている。このサーキットとコーナーは僕に合っていると感じている。僕の名前がQ1のタイムシートのトップにあるのは最高だったよ。長い時間がかかったよ!」

    10位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「かなりハッピーだし、両方のマシンがQ3に進んだことに満足している。このサーキットでは予想していなかったんだ。力強い予選パフォーマンスだた。僕はドライバーがあまりする必要がないセクションで少し苦労した。チームメイトのペースを見い出すことができなかった。最後の走行を台無しにしてしまったけど、最終的に結果には影響しないよ。両方のマシンは良い戦略があると思うので、何が起こるか見守ってみよう。現時点で、僕はトラックの汚れた側でのスタートだけど、レースで雨が降れば、クリーンな側になるさ」

    11位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「低い気温のおかげで、今日は手こずるだろうとは思っていたけれど、実際難しい予選となってしまった。残念ながら、今までのところ、これがこの週末の流れだ。タイヤを適切に機能させるために熱を入れるのがとても大変だったから、クルマのバランスを判断するのは容易ではないよ。また、明日は今のエンジンで2回目のレースとなる。ベルギーにはロングストレートがあるから、それはここでは特に重要なことなんだ。通常、2回目のレースでエンジンは少しパワーを失うから、それによりラップタイムに相違が生じてくる。しかし、明日はまた別の日だから、自分のベストを尽くすよ。 唯一良い点は、我々はレース直前に戦略を選ぶことができるということだ。」

    12位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「Q3に行けるポジションにいたので、がっかりしている。ペースがあったけど、Q2の最後の走行はトップ10に進むには十分ではなかった。明日のレースニ備えて、これからエンジニアと作業をするつもりだ。レースで進歩するためにベストを尽くして、ポイントでフィニッシュしたいね。」

    13位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「今日は難しいセッションだった。公式練習では、タイヤを適切な温度に持っていくことに苦労し、予選でも同じことに手こずってしまった。特に、最初のアタックでタイヤに熱を入れるのが難しく、そのために我々が望む結果を手に入れることができなかった。我々は、このようなコンディションでタイヤの性能を引き出せなかった。そして、そういう時はクルマの状態を感じ取るのが難しいんだ。今日は、適切な対応をするのに本当に慎重を要したし、明日、この状況が劇的に変わるとは思えない。けれど、気温が上がるかもしれないし、雨が降るかもしれないから、明日になってみないと分からないね。ウェットコンディションが好きだし、我々のクルマは少し雨が降っていると良いパフォーマンスが出せるから、明日はウェットコンディションだといいんだけどね。明日まで待たないと分からないけど、何が起きたとしても、我々が獲得できるベストな結果を目指して、できる限りプッシュしていくつもりだ。」

    14位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「あまり満足はしていない。14番手は良くないように見えるけど、中団グループはとてもタイトだし、小さなマージンによって引き離されるんだ。明日なにができるか成り行きを見守ってみるよ」

    15位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「今日、予選でこれほど苦戦するとは思っていなかった。スパが僕たちにベストなサーキットではなさそうだとわかっていたけど、こんなに後ろは予想外だし、期待はずれだ。僕のマシンはバランス面ではOKだった。でも、グリップ不足が深刻であまり速くなかった。明日のレースに向けて、なにかを達成するのに、雨が僕に小さなチャンスを与えてくれるだろう。そうでなければ非常に難しいだろうね。」

    16位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「これまでと比較し、僕らがタイムシートの最下位に沈んでいたことを思えば、今日の予選でできたことに満足するべきだろう。いいラップだったし、チームが努力してくれたおかげだ。マシンが戦闘力をもっと発揮できていないことが残念だ。」

    17位 ジェンソン•バトン (ホンダ)
    「予選の最初のラップが、今日、初めての走行だったから、何人かのライバルを負かし、チームメートに迫ることができたのは良かった。僕らにとってはまずまずのセッションで、今週末にマシンが見せたパフォーマンスに相当するポジションだった。路面がきれいな側のグリッドからスタートすることができてよかった。雨が降ればレースは面白くなるだろうが、残念ながら降らないようだ。」

    18位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「今日は非常に接近した予選だった。2台のホンダと100分の7秒だったし、16位にも非常に近づいていた。僕たちはこのようなペースを期待していたし、パフォーマンスにはかなり満足できると思う。ホンダがもっとも近い競争相手になることは分かっていたし、とても近づいていた。僕たちはここのストレートで速いマシンを持っているし、いくつかオーバーテイクして、明日良いレースができると思う。」

    19位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「今日の午後はドライになって、サーキットのコンディションは良くなったけど、午前中のプラクティスの方がマシンは良かった。予選セッションではグリップがなかった。理由はまだわからない。明日は長いレースになるだろうし、19番からのスタートはより難しくなるだろう」

    20位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「僕たちは予選セッションで少しグリップレベルに苦労した。しかし、バランスはそれほど悪くなかった。僕は最後の走行で少しトラフィックにはまってしまい、リアタイアにも問題があって、3つの場所でリアエンドのコントロールを失った。それで少なくとも3〜4秒は失った。16番手になる可能性があったけど、明日はいくつかポジションをあげるチャンスがあると思う。」

  • マクラーレン:ハミルトンがポールポジション獲得(ベルギーGP予選)

    マクラーレン:ハミルトンがポールポジション獲得(ベルギーGP予選)

    マクラーレンは、F1ベルギーGP予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジション、ヘイキ・コバライネンが3番手だった。

    ルイス・ハミルトンが、2番手のフェリペ・マッサ(フェラーリ)にコンマ3秒の差をつけて今シーズン5度目となるポールポジションを獲得した。

    ヘイキ・コバライネンも3番手に入り、マクラーレンは、明日の決勝レースで2台ともがクリーンな側からのスタートとなる。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「ポールポジションには本当に満足している。僕たちは素晴らしいマシンを持っているし、ワーキングのホームとこのサーキットでのチームの雰囲気は素晴らしいよ。バレンシアのあと、僕たちは改善しなければならないとわかったし、それができたと思う。今日の結果は素晴らしい準備の結果でもあるし、ここに来たとき、とても快適に感じていた。最初に僕はハード側のコンパウンドでドライブすることを決めたけど、明らかにオプションタイヤの方が良かった。今日は全力を尽くしたし、チームもそうだった。最初のラップの序盤に僕はしばらく右フロントタイヤをロックさせたけど、そのあとはミスはしていない。明日のレースには自信があるよ。」

    ヘイキ・コバライネン (3番手)
    「ここまでは良い週末だったし、改善することができた。今日の予選はかなり正直だったね。でも、最終的にフロントローには十分ではなかった。僕のラップでミスはしなかったけど、中盤のセクターでタイムを失ったのは明らかだ。とにかく、明日が大切だし、楽観的に感じているよ。」