ブログ

  • フェルナンド・アロンソ(イタリアGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソ(イタリアGPプレビュー)

    フェルナンド・アロンソがイタリアGP向けての意気込みを語った。ルノーは現在、4位のトヨタに5ポイント差と詰め寄っており、コンストラクターズ4位にむけて、アロンソは全力を尽くすと語る。

    フェルナンド、スパは、主に変わりやすい天候によって、評判に違わぬ予想のつかないレースとなりましたね…
    そうだね。とても波乱にとんだレースだったよ!僕にとって、最後の数ラップまで全てがスムーズにいっていた。レースのスタートでは、トラックは所々がまだかなりダンプ状態だったけど、僕はうまいスタートを切って、すぐに4番手になり、雨が降ったにもかからずレースの終わりまで留まった。僕たちは5ポイントを獲得した。チャンピオンシップには良い結果だし、スパで僕たちにペースがあって、3番目に強いチームであることがわかって満足だった。

    私たちは今、もう1つの伝統的で予想のつかないサーキットであるスパに向かっています。好きなトラックですか?
    傑出した高速サーキットだし、ドライバーは常に速く走るのが好きなんだ!非常にローダウンフォースのマシンで走るので、最初の数ラップのマシンの中でのフィーリングは、いつも少し不思議なんだ。とても軽くて不安定な感覚なので、シケインはかなりチャレンジングになる。でも、面白いサーキットだし、常に特別な雰囲気なので、楽しみにしているよ。

    ヨーロッパシーズンの最後のレースでもありますが…
    そうだね。モンツァのあとは最後のフライアウェイレースのためにヨーロッパを離れる。モンツァでポイントを獲ることは、できる限り最高の状態でシーズンの最後の部分を戦うのに価値あるものになるだろう。

    R28のセットアップにおいてどんな部分に集中しなければならないですか?
    3週間前にモンツァでドライブして、問題なくプログラムを完了しているので、今回のレースのためにうまく準備できている。モンツァでは空力パフォーマンスが決定的な要因になるだろうし、たぶん金曜日はタイヤの評価がテクニカルプログラムの大半を占めるだろうね。

    モンツァではスパと同じようなパフォーマンスでポイントを狙えると思いますか?
    それが、僕が今回のレースにアプローチする方法だ。僕たちの目標はコンストラクターズ・チャンピオンシップを4位で終えることなのは明らかだし、チームがそうするのを助けるために全力を尽くすつもりだ。シーズンの始めから戦いは非常に接近しているし、それぞれのポイントがシーズンの終わりに重要になる。僕たちはあと5レースでトヨタと5ポイント差だから、達成できる目標だと思う。

    いずれにしても、モンツァがとてもエキサイティングで、とても速く、とてもテクニカルなサーキットであることを思い出させるテストだった。少しトリッキーな縁石は、勇気を持って、たくさん使わなければならない。モンツァはかなり独特なサーキットだけど、実際、僕たちに合っていると思うよ。

    開催日程:イタリアGP

  • フェリペ・マッサ、「ハミルトンは楽観的すぎた」

    フェリペ・マッサ、「ハミルトンは楽観的すぎた」

    フェリペ・マッサは、ベルギーGPでペナルティとなったルイス・ハミルトンの行為を「楽観的すぎた」と表現した。

    ルイス・ハミルトンがペナルティを受けたことにより、ベルギーGPの優勝を手にしたフェリペ・マッサ。

    ハミルトンはトップでチェッカーを受けたが、レース終盤にシケインをカットしてキミ・ライコネンの前に出た後、ポジションを譲ってすぐにオーバーテイクした行為がアンフェアだと判断され、レース後にスチュワードより25秒加算ペナルティを科せられ3位に後退した。

    「表彰台のセレモニーの直後に、事故が審議中であることを知った。トラックでそれを見ていなかったので、僕が最初にしたことは、実際に何が起こったかを知ることだった。」

    「ルイスがしたことは起こり得ることだよ。でも、ポジションを戻すことに関して楽観的すぎたかもしれないね。キミに対して不公正ではあるけど、すぐにもう一度彼をパスしようとしたからね。」

    「このような事故は、公式のドライバー会議でしばしば話し合われているけど、シケインをカットした人は完全にポジションを戻さなければならないし、それによって得たアドバンテージを戻さなければならないのは明らかなことだ。」

    「もしルイスが正しくシケインを通っていたら、それに続く非常に短いストレートで決してキミをパスすることはできなかっただろう。それがリプレイを見たあとすぐの僕の意見だ。もし、ルイスが待って、次のストレートでパスしようとしていたら、自体は違っていただろうね。」

    ハミルトンがペナルティを受け3位に後退したことで10ポイントを手にしたマッサは、ハミルトンとの差を2ポイントまで縮めた。

  • ウィリアムズ、FW31の開発へ移行

    ウィリアムズ、FW31の開発へ移行

    ウィリアムズのチーム代表であるフランク・ウィリアムズは、期待はずれなベルギーGPのあと、彼らの労力の大部分を2009年のマシンであるFW31の開発に集中させると語った。

    開幕戦でロズベルグが3位表彰台を獲得し、力強いシーズンが予想されたウィリアムズ。しかし、その後、パフォーマンスは低下し、ベルギーGPでノーポイントに終わったウィリアムズは、コンストラクターズランキングでトロ・ロッソに並ばれた。

    ウィリアムズは、もはや今年のマシンには重要な開発の予定はなく、今後はFW31の開発に比重を移すと語る。

    「毎回ではないが、かなり高い確率で、我々は事実上グリッド後方にいる。」

    「今年のクルマは、エアロダイナミクスの大幅な改良を除いては、すでにほぼ最大限まで開発している。来年のクルマに我々の希望を託したい。だからといって、‘次のレースはもうダメだ’という訳ではない。我々は努力を続けなければならないし、持っている力を最大限に発揮できなければならない。残りのレースで、いくつかの開発パーツが出てくるかもしれないが、主な比重は来年のクルマに移っている」

    「新車の開発は、みんなにとっては新しいスタートを切るのとほぼ同じことだし、今年のかなり早い時期からそれに手をつけ始めていた。うまくいくかどうかはやってみなければわからない。」

    ウィリアムズは、2009年マシンであるFW31には全チームで唯一となるフライホイール式のKERSが装着されるとみられている。

    関連:ウィリアムズ、FW31を発表 (2009年1月19日)

  • BMW、2009年のドライバー決定を延期

    BMW、2009年のドライバー決定を延期

    BMWは、2009年のドライバーラインナップの決定を延期した。

    BMWザウバーのマリオ・タイセンはスパで「決定を遅らせている。当初は来年のラインアップを8月に発表するつもりだったが、決断を遅らせた」と述べた。

    「今は重要なことを発表する時期ではない。レースのために正しいことをするのが最優先だ」

    シートに空きのあるチームの大半は、フェルナンド・アロンソの移籍を待って、来年のラインアップを最終決定する予定である。スパのパドックでは、フェルナンド・アロンソがBMWザウバーと3年契約を結んだとの報道がなされたが、アロンソはこれを否定している。

    BMWザウバーは、来年のドライバーとしてロバート・クビサのみを発表しており、ニック・ハイドフェルドの将来は未定のままである。

    ニック・ハイドフェルドは、チームとの契約延長にふさわしい仕事をしていることに「かなり自信」があると述べている。

  • ルーベンス・バリチェロ(イタリアGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ(イタリアGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロが、イタリアGPへ向けての抱負を語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    モンツァは、とても特別なレーストラックだ。そこでレースをすることは常に本当に名誉なことし、イタリアGPで勝つことはより素晴らしい感覚だ。2002年と2004年に優勝してから、トラックには大好きなレースの思い出がたくさんある。

    ロングストレートがあって、カレンダーで最も速いサーキットなので、ストレートスピードを最大にするためにエンジンパワーが非常に重要だし、マシンは可能な限り低いドラッグとダウンフォースレベルにセットアップすることになる。でも、あまりアンダーステアになることなくモンツァの縁石に乗るには、ブレーキング時の優れたスタビリティが必要になる。レティフィーロとロッジアのシケインを抜けるには、良いトラクションが重要だし、その両方のコーナーでオーバーテイクが可能だ。バフェッティングを失わずに他のマシンにつzくことはとても難しいので、最近はストレートでスリップストリームにつくことはより困難だ。

    開催日程:イタリアGP

  • ジェンソン・バトン(イタリアGPプレビュー)

    ジェンソン・バトン(イタリアGPプレビュー)

    ジェンソン・バトンが、イタリアGPへ向けての抱負を語った。

    ジェンソン・バトン (ホンダ)
    モンツァでのレースはいつも楽しみだし、イタリアのファンは本当にモーターレーシングに熱心だ。週末にわたってマシンの会z年に集中するケ尾、サーキットのまわりの雰囲気や興奮を感じることができるんだ。また、モンツァは本当に歴史がある。トラックの古いバンクの部分を歩くと、そこでレースをしていた人々をとても尊敬するね。

    モンツァは、1年で僕たちがレースをする大部分のサーキットとは非常に異なっている。速いし、ストレートでアドバンテージを得る必要があるので、スタレートラインスピードを得るために低いダウンフォースでなければならない。たぶんアスカリはトラックのお気に入りの部分だし、そこを通るのはとても楽しいんだ。パラボリカも素晴らしい。特に予選では、マシンの最大限を生き出して、そこを回るのにできるだけブレーキングを遅らせるんだ。もしブレーキがわずかに遅ければ、グラベルにはみ出して、たぶん壁だね。でも、うまくできて、良い予選ラップができれば、非常に興奮する、それがどれだけハードなことかわかっているからね。20台のマシンが290km/hから80km/kに減速し、滑りやすいサーキットを冷えたタイヤで戦う1コーナーは常に興味深いね!

    開催日程:イタリアGP

  • ロバート・クビサ(イタリアGPプレビュー)

    ロバート・クビサ(イタリアGPプレビュー)

    ロバート・クビサが、イタリアGPへ向けての抱負を語った。

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    モンツァは、カレンダーにおいて、最も低いダウンフォースと最も高いトップスピードで運転するという、マシンにとって最もチャレンジングなサーキットのひとつだ。モンツァでの重要な要素は、あまり多くのダウンフォースを失わずに可能な限り高いスピードに到達できるような低いドラッグとブレーキングのスタビリティだ。簡単に300km/h以上に到達するいくつかの非常に長いストレートがある独特なサーキットだ。パラボリカやアスカリ、レスモのような多くの有名なコーナーがあるし、それらは最初のシケインより速い。でも、それらにベビーなブレーキングでアプローチしなけれなならないんだ。

    個人的に、モンツァは2006年にF1でたった3回目のレースで初めて表彰台を達成した場所なので、とても特別なんだ。僕のキャリアにおいて、この特別なポイントをマークするために、僕は再びモンツァに少し異なるヘルメットデザインを持ち込むつもりだ。僕はイタリアで育ったドライバーなので、たくさんの人を知っているし、かなり多くのイタリアのファンが応援してくれる。また、多くのポーランド人ファンがいると思う。週末を本当に楽しみにしているよ。

    開催日程:イタリアGP

  • ニック・ハイドフェルド(イタリアGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド(イタリアGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、イタリアGPの特徴を語った。

    ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    モンツァでは、ハイスピードが一番の焦点となる。現在のF1で350km/hを超えるのサーキットは他にはない。もう一つの過激な要素は、シケインでどれくらいハード縁石を乗り越えるかだ。スピードとトクションがこのサーキットでの特徴だ。他の点では、残念ながら少し旧式だ。このグランプリでは、イタリアのファンが、いつも特別な雰囲気を守ってくれる。

    パフォーマンス面では、あまりドラッグを引き起こさない優れたエアロダイナミクス・パッケージが重要だ。マシンが小さなウィングをつけるのは他のどこにもないし、僕たちのチームは、通常、この特別なエアロパッケージで良い仕事をしている。モンツァでのテストは励みになったし、イタリアGPを楽しみにしている。

    開催日程:イタリアGP

  • 中嶋一貴(イタリアGPプレビュー)

    中嶋一貴(イタリアGPプレビュー)

    中嶋一貴が、イタリアGPへの意気込みを語った。

    中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    スパのレースの直前にモンツァでテストをしたけど、それは以前にそのサーキットでドライブしてからちょうど1年だった。だからテストは僕にとってかなり忙しいものだったし、ローダウンフォース仕様で非常に異なる特性なので、マシンと同じくらいトラックに慣れなければならなかった。

    いずれにしても、モンツァがとてもエキサイティングで、とても速く、とてもテクニカルなサーキットであることを思い出させるテストだった。少しトリッキーな縁石は、勇気を持って、たくさん使わなければならない。モンツァはかなり独特なサーキットだけど、実際、僕たちに合っていると思うよ。

    開催日程:イタリアGP

  • ニコ・ロズベルグ(イタリアGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグ(イタリアGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグが、イタリアGPへ向けての抱負を語った。

    ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    2週間前のモンツァは、グランプリのために新しいパーツの評価とセットアップの両方において良いテストだった。アウトドローモでのレースを楽しみにしている。カレンダーで最速のサーキットというだけでなく、多くの歴史があるサーキットだからね。

    モンツァは、とても速いスタート/フィニッシュ・ストレートやラップの終わりのタイトなブレーキング箇所、可能な限り乗らなければならない縁石などがあって、運転するのが本当に楽しいんだ。モンツァでは、ほとんどダウンフォースをつけないので、最速コーナーは運転するのがかなり難しい。でも、それは、僕たちが訪れる最高のサーキットの1つで運転するという経験を減らすことはないよ! 環境や人々、イタリアの食べ物すべてが、週末を締めくくるのに素晴らしいんだ。だから、週末を本当に楽しみにしている!

    開催日程:イタリアGP