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  • トロ・ロッソ:堅実なパフォーマンスを披露(イタリアGP初日)

    トロ・ロッソ:堅実なパフォーマンスを披露(イタリアGP初日)

    トロ・ロッソは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが10番手、セバスチャン・ブルデーが12番手だった。

    セバスチャン・ベッテル
    フリー走行1回目 10番手 1分37秒754
    フリー走行2回目 10番手 1分24秒773
    「雨のため、望んでいたようにプログラムを完了することはできなかったけど、それは誰にとっても同じことだ。全体的にトリッキーなコンディションの中だったけど良い1日を過ごせたと思う。だって、2台とも無事だったからね! スパの前にここでやったテストとは天候の影響で路面が明らかに違うけど、大いに助けになった。だから、こういうコンディションになった今日はタイヤとサーキットの感触に慣れることに重きを置いた。全体としてとても満足できる。先週末のように、天気がどうなるかまったく分からないけどね」

    セバスチャン・ブルデー
    フリー走行1回目 7番手 1分37秒142
    フリー走行2回目 12番手 1分25秒192
    「まだ濡れている部分もあったから、午後の路面はかなりトリッキーだった。ウェットだった今朝を見る限り、僕たちはコンペティティブだと言えると思うし、マシンにもそれなりに満足している。でも、ドライコンディションとの中間くらいでは快適ではなかったし、マシンのリアが動き回っていたから、ちょっと苦労したよ。でも、明日はもっとラバーが乗るはずだから、助けになるだろう。いくつかセットアップの変更を試してみたけど、まだそれが正しい方向性なのかどうかは確信できていない。」

  • フォース・インディア:雨の中でパフォーマンスを発揮(イタリアGP初日)

    フォース・インディア:雨の中でパフォーマンスを発揮(イタリアGP初日)

    フォース・インディアは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが9番手、ジャンカルロ・フィジケラが13番手だった。

    エイドリアン・スーティル
    フリー走行1回目 1番手 1分32秒842
    フリー走行2回目 9番手 1分24秒773
    「最初のセッションはとても難しかった。最初の30分は少しは良いコンディションだったけどね。コースには濡れた部分と乾いた部分があって、走れる場所を見つけるのがとても大変だった。フリー走行2回目でも濡れた部分が残っていて、ハードにプッシュできたのは最後になってからだった。クルマにはとても満足しているし、テストで見つけたセットアップからあまり変更はしていない。だからタイヤの作業に集中いた。良い一日が送れて、かなり自信があるよ。だから明日も良い一日となるか見てみるよ」

    ジャンカルロ・フィジケラ
    フリー走行1回目 3番手 1分33秒695
    フリー走行2回目 13番手 1分25秒204
    「とても良い一日だったけれど、明日はもっとできることがあると思う。僕が最速ラップを出したとき、残念ながらアウトラップを走っていたエイドリアンの真後ろだった。だからベストタイムは出せなかった。ミディアムタイヤにはひどいグレーニングが出ていたので、バランスに100%満足していない。でも、ハードタイヤではそれほど悪くはなかった。まだダウンフォースで妥協点を探さなければならないけれど、明日はまた改善ができると思う」

  • ホンダ:改善に向け前進(イタリアGP初日)

    ホンダ:改善に向け前進(イタリアGP初日)

    ホンダは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、ルーベンス・バリチェロは14番手、ジェンソン・バトンは15番手だった。

    午前中に行われた1回目のフリー走行は、浅溝のウエットタイヤで走行が開始された。路面が乾きかけてきた30分過ぎに強い降りとなり、さらに11時過ぎには激しい雷雨におそわれた。路面に厚い水の膜ができるほどの雨量となって、走行ができない状況に。そのまま赤旗中断となり、1回目フリー走行は終了した。セッション序盤にタイムを出していたバリチェロは2番手、バトンは13番手だった。

    昼頃までの激しい雨が嘘のように、午後2時には青空が広がり始めた。とはいえ、依然として路面は濡れている。しかし、2回目のフリー走行がスタートしてから30分後以降は、ほぼ全車がドライタイヤで周回。2人はセットアップに加えタイヤの比較を行い、最終的にバリチェロが14番手、バトンは15番手だった。

    ルーベンス・バリチェロ
    フリー走行1回目 2番手 1分33秒428
    フリー走行 14番手 1分25秒296
    「モンツァテストでは競争力が欠けていたため、その後の僕らはマシンを大幅に変更している。今日、マシンが路面に対し、テストとは異なる反応を示したことはよかったし、バランスがよくなっていると感じた。トラックコンディションが理想的ではなく、ライバルたちがどんな作業をしていたかにも左右されるので、我々のパフォーマンスレベルを見極めることは難しい。今夜は分析を続け、明日の予選へのアプローチを注意深く考えていきたい」

    ジェンソン・バトン
    フリー走行1回目 13番手 1分39秒062
    フリー走行2回目 15番手 1分25秒309
    「8月の終わりに行ったテストと比較して、今日のマシンの感触はずいぶん変わっていた。ブレーキ時の安定性にはずっと自信を持つことができたし、メカニカルバランスについてもいい変更ができた。今日はそうたくさんの周回ができなかったことを考えても、テスト以来、確実に正しい一歩を踏み出せているといえるだろう。しかし、今夜やらなければならないことはまだたくさんあり、ここからこの後の日程でどれだけ前進できるか調べるつもりだ」

    ロス・ブロウン チームプリンシパル
    「最近行われたモンツァテストでは、我々のマシンパフォーマンスに完全に満足することはできなかった。今日ここで評価したいことがいくつかあっただけに、午前が雨で始まったことは理想的ではなかった。しかし、午後の走行では、テストのときよりパフォーマンスがよくなっていた。両ドライバーとも前よりパフォーマンスに満足できていて、明日の作業に向けてもっといい基盤を築けたと考えている。我々にとって今週はチャレンジングな週末となるだろうが、天候が安定しなければ、それを機ととらえ、あらゆる角度から有効活用したい。テストのときには全く手が施せなかっただけに、ドライバーのコメントはうれしい。その後、チームはパフォーマンスを改善するために熱心に取り組んできたので、今日のタイムシートからこのことが証明され、気分がいい」

  • トヨタ:路面コンディションに苦戦(イタリアGP初日)

    トヨタ:路面コンディションに苦戦(イタリアGP初日)

    トヨタは、F1イタリアGPの初日のフリー走行で、ティモ・グロックが18番手、ヤルノ・トゥルーリは19番手だった。

    ウェットコンディションで始まった公式練習1回目は、セッションが進むに連れて雨が激しさを増す中、ティモ・グロックが4番手、ヤルノ・トゥルーリが8番手のタイムを出した。

    午後には雨が止み、公式練習2回目が開始された。路面が徐々にドライコンディションへと変わっていく中、最終的にティモ・グロックが17番手、ヤルノ・トゥルーリが19番手でセッションを終えた。

    ティモ・グロック
    フリー走行1回目 4番手 1分36秒800
    フリー走行2回目 17番手 1分25秒397
    「今日は難しい一日だった。午前中のウェットコンディションの中では問題はなかったのだけど、ドライコンディションでは、タイヤを十分に使いきれなかったんだ。そのため、自信の持てる適切なセットアップの範囲からは、まったくかけ離れてしまっていた。コーナーからコーナーを走るたびに感覚が異なっており、どうなっているのか感じ取るのが容易ではなかった。先週のスパのコンディションはやりにくかったけど、ここも似たような感じだ。我々は、より寒いコンディションの中、特にハード・タイヤと低いダウンフォースに手こずっているから、今週も我々にとっては厳しい週末になりそうだよ。とは言え、ここのサーキットでは、ウェットコンディションでレースをしたことはないから、かなり興味深いレースになるかもしれないね。」

    ヤルノ・トゥルーリ
    フリー走行1回目 8番手 1分37秒214
    フリー走行2回目 19番手 1分25秒753
    「路面が変化し続けていたおかげで、あまり学ぶことができなかったから、良くない金曜日だったよ。概して、我々は競争力のあるクルマを持っているけれども、スパでは難しい週末になってしまったし、今回もまたハードなレースになりそうだ。寒いコンディションは、タイヤのウォーミングアップに問題を生じさせる。そして、今年は今までのところ、我々は低いダウンフォースよりも高いダウンフォースの方が、競争力のあるレースをしている。そのため、ここは我々にとってベストなサーキットとは言えないが、我々が獲得できるベストの結果を目指して、もちろんプッシュしていくつもりだ。確かに、ここはウェット・レースに向いている場所ではないけれど、言うまでもなく、我々はそれに対処していかなければならない。残りの2日で、向上することを願っているよ。」

    ディーター・ガス レース&テスト チーフエンジニア
    「今日は、我々にとって不運な一日だった。先週のスパで直面した問題の後に、我々は興味深いプログラムを持ってここに来た。しかしながら、天候のおかげで、プログラムに十分に取り組むことができなかった。サーキットがドライに変わるまでにかなりの時間を要したため、安定したコンディションで本当に走行できたのは、セッション終盤の3周だけだった。そのため、どんな結論を出すのも非常に難しい。完全にグリーンなサーキットでは普通のことだが、両ドライバーはグリップに手こずっていた。よりハードなタイヤ・コンパウンドは、特に我々にとって、助けにはならなかったが、それに対処していかなければならない。気象予報では、今週末はずっと雨ということだ。ここのサーキットでは、我々は午前中のウェットコンディションの方が良いパフォーマンスができていたので、競争力のあるパッケージをまとめあげるのに全力を注ぐつもりだ。」

    新居章年 技術コーディネーション担当ディレクター
    「思いもよらない大雨に見舞われたイタリアGPの初日だった。考えていたセットアップが試せず、いいセッションだったと言えないが、どうにか午後のプラクティス2の後半にドライタイヤのロングランをこなすことができ、2週間前のテスト時より低い気温、路面温度のデータを得ることが出来た。限られた今日の結果ではあるが、今までのデータとあわせ、雨の可能性が高いといわれる、予選、レースに向けてベストの準備を進めたい。」

  • ロバート・クビサ、イタリアGP特別ヘルメット

    ロバート・クビサ、イタリアGP特別ヘルメット

    ロバート・クビサは、イタリアGPを特別カラーリングを施したヘルメットで戦う。

    14歳でイタリアに渡り、カート、F3を戦ってきたクビサにとって、イタリアは第2の故郷とも呼べる国。またイタリアGPは、クビサがF1初表彰台を飾った思い出のグランプリでもある。

    クビサ自身「特別」と語るイタリアGPで、クビサは特別なカラーリングのヘルメットを用意した。

    カラーリングは、イタリア国旗のカラーであるグリーンとレッドを取り入れ、左側がグリーン、右側がレッドとポップなカラーリング。ラインなどにはゴールドを採用し、特別感を演出。蛍光色を用いているのもクビサらしい。

    ロバート・クビサ ヘルメット (2008年イタリアGP)

    ロバート・クビサ イタリアGPヘルメット(画像) ロバート・クビサ イタリアGPカラーリング(画像)

  • 4チームがKERSをテスト予定

    4チームがKERSをテスト予定

    BMWザウバーが、来週のヘレスで再びKERSのテストを実施する。

    BMWザウバーは、7月のヘレステストでKERSによる感電事故を起こしていたが、再びコーステストを再開する。

    また、マクラーレン、ホンダ、ウィリアムズもヘレスにてKERSのテストを計画していることが明らかになった。

    マクラーレンは、ゲイリー・パフォーットとペドロ・デ・ラ・ロサがKERSのテストを担当するとみられている。

    マクラーレンのマーティン・ウィットマーシュはマクラーレンのKERSについて「プロトタイプは重すぎる。次のバージョンでは大幅に軽量化されるだろう」と語る。

    ホンダは、アレキサンダー・ブルツがKERSのテストを行う予定。またヘレステストには元スーパーアグリのアンソニー・デビッドソンも出席すると思われる。

    ウィリアムズは、フライホイール式のKERSを使用するとみられている。

    一方で、トヨタとルノーはKERSを来年1月まで導入しないことが明らかとなっている。

    関連:KERS

  • F1第14戦イタリアGP フリー走行2回目:ライコネンがトップタイム

    F1第14戦イタリアGP フリー走行2回目:ライコネンがトップタイム

    2008年F1第14戦 イタリアGPのフリー走行2回目が12日(金)、モンツァ・サーキットで行われた。

    午前中のセッションは大雨により赤旗で終了したモンツァ。フリー走行2回目もウェット宣言の中でスタートしたが、天気は次第に回復し、セッション終盤にはドライタイヤでタイム計測が行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録いたのはフェラーリのキミ・ライコネン。ライコネンはこの日、フェラーリと2010年まで契約を延長したことが発表となった。

    2番手はロバート・クビサ、3番手にはニック・ハイドフェルドとBMW勢が続いた。

    中嶋一貴は16番手でこの日のセッションを終えた。

    フリー走行3回目は、明日13日(土)の現地時間11時(日本時間18時)から行われる。

    F1第14戦 イタリアGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 キミ・ライコネン フェラーリ 1分23秒861 31
    2 ロバート・クビサ BMW 1分23秒931 26
    3 ニック・ハイドフェルド BMW 1分23秒947 29
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分23秒983 25
    5 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分24秒110 33
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分24秒247 34
    7 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分24秒365 29
    8 マーク・ウェバー レッドブル 1分24秒521 35
    9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分24秒669 22
    10 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分24秒773 35
    11 デビッド・クルサード レッドブル 1分25秒100 25
    12 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分25秒192 39
    13 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分25秒204 24
    14 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分25秒296 25
    15 ジェンソン・バトン ホンダ 1分25秒309 34
    16 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分25秒330 28
    17 ティモ・グロック トヨタ 1分25秒397 28
    18 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分25秒481 22
    19 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分25秒753 29
    20 ネルソン・ピケJr ルノー 1分26秒195 23
  • F1第14戦イタリアGP フリー走行1回目:大雨でセッション打ち切り

    F1第14戦イタリアGP フリー走行1回目:大雨でセッション打ち切り

    2008年F1第14戦 イタリアGPのフリー走行1回目が12日(金)、モンツァ・サーキットで行われた。

    現在のF1カレンダーの中で、最も高速なサーキットとして知られるモンツァ・サーキット。ホームストレートエンドでは最高時速350kmを記録する。各チームは、モンツァ用に低ドラッグの特別パッケージを投入する。

    フリー走行1回目は、ウェット宣言の元でスタート。序盤は、ドライタイヤでのタイム計測も行われたが、中盤になるとサーキットに大雨が。残り5分のところで極度の大雨によりセッションは赤旗中断となり、そのまま終了した。

    トップタイムは、序盤にドライタイヤでタイム計測を行ったフォース・インディアのエイドリアン・スーティルの1分32秒842。2番手タイムは、ホンダのルーベンス・バリチェロ、3番手タイムは、フォース・インディアのジャンカルロ・フィジケラが記録した。

    このセッションでタイムを記録したのは14台。ニック・ハイドフェルド(BMW)、中嶋一貴(ウィリアムズ)、ロバート・クビサ(BMW)、マーク・ウェバー(レッドブル)、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)は、インストレーションラップのにでタイム計測は行わなかった。

    F1第14戦 イタリアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分32秒842 18
    2 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分33秒428 14
    3 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分33秒695 19
    4 ティモ・グロック トヨタ 1分36秒800 13
    5 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分36秒900 9
    6 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分36秒965 10
    7 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分37秒142 20
    8 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分37秒214 13
    9 キミ・ライコネン フェラーリ 1分37秒392 5
    10 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分37秒754 13
    11 ネルソン・ピケJr ルノー 1分38秒057 11
    12 デビッド・クルサード レッドブル 1分38秒303 7
    13 ジェンソン・バトン ホンダ 1分39秒062 12
    14 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分40秒233 5
    15 ニック・ハイドフェルド BMW   1
    16 中嶋一貴 ウィリアムズ   2
    17 ロバート・クビサ BMW   1
    18 ヘイキ・コバライネン マクラーレン   1
    19 マーク・ウェバー レッドブル   1
    20 ルイス・ハミルトン マクラーレン   1

  • フェラーリ、ライコネンとの契約を2010年まで延長

    フェラーリ、ライコネンとの契約を2010年まで延長

    フェラーリは12日、キミ・ライコネンが2010年までフェラーリに残留することを発表した。

    フェラーリは、既にフェリペ・マッサと2010年まで契約しているため、2010年まで現行のラインナップで戦うことになる。2007年にフェラーリに加入したキミ・ライコネンは、フェラーリで少なくとも4年間を過ごすことが決定した。

    この発表により、噂されていたフェルナンド・アロンソのフェラーリ移籍はいったん終幕を迎えた。

    「フェラーリは、キミ・ライコネンと2010年シーズン待つまで契約を延長した。これにより、スクーデリア・フェラーリ・マールボロのドライバーラインナップは、再来年のシーズン終了まで現行体制を維持することが決定した。」

  • ルイス・ハミルトン、ライバルの発言を挑発

    ルイス・ハミルトン、ライバルの発言を挑発

    ルイス・ハミルトンは、ベルギーGPでスチュワードが下したペナルティーを多くのライバルが支持していることに対して、挑発的な態度をとった。

    メディアを含め、多くの人々がハミルトンからベルギーGPの優勝を奪った25秒ペナルティが不公平だったと考えているが、他のF1ドライバーたちの意見は違った。

    ハミルトンのペナルティーに関しては、今週すでにキミ・ライコネン、フェリペ・マッサ、フェルナンド・アロンソ、ヤルノ・トゥルーリがスチュワードの裁定を支持する発言をしている。

    さらにモンツァでは、セバスチャン・ブルデー、ニコ・ロズベルグ、ニック・ハイドフェルド、ジャンカルロ・フィジケラも、同じような意見を述べた。

    セバスチャン・ブルデーは「何故あのように厄介なことになったか本当にわからないよ。ルールブックがあるんだし、皆が同じものに従うべきだ」と述べた。

    しかし、そういった意見を、チャンピオンシップをリードするルイス・ハミルトンは気にも留めていないようだ。

    「僕たちには常に自分の意見があるし、彼らには彼らの意見を持つ権利がある」

    「自分が関わっていない時に意見を言うのは簡単なことだよ」

    「それに、自分が勝っていないときにはね」