ブログ

  • F1第17戦中国GP フリー走行3回目:ハイドフェルドがトップタイム

    F1第17戦中国GP フリー走行3回目:ハイドフェルドがトップタイム

    2008年F1第17戦 中国GPのフリー走行3回目が18日(土)、上海国際サーキットで行われた。

    予選へ向けての最後のプラクティスセッション。トップタイムをマークしたのは1分36秒061でBMWザウバーのニック・ハイドフェルド。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはロバート・クビサ(BMWザウバー)がつけた。

    フェラーリ勢はフェリペ・マッサが12番手、キミ・ライコネンが13番手とタイムは伸びず。戦略なのか、問題が発生しているのか、この後の動向に注目したい。

    セッション残り15分の時点で、レッドブルのマーク・ウェバーがエンジンブロー。ウェバーは、既にジョーカーエンジンを使ってしまっているため、決勝レースでは10グリッド降格となる。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、9番手タイムでセッションを終えた。

    予選は、このあと現地時間14時(日本時間15時)から開始される。

    F1第17戦 中国GP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニック・ハイドフェルド BMW 1分36秒061 17
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分36秒135 15
    3 ロバート・クビサ BMW 1分36秒150 18
    4 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分36秒324 16
    5 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分36秒396 22
    6 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分36秒427 20
    7 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分36秒642 20
    8 デビッド・クルサード レッドブル 1分36秒712 18
    9 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分36秒713 20
    10 ネルソン・ピケJr ルノー 1分36秒789 20
    11 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分36秒839 19
    12 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分36秒842 16
    13 キミ・ライコネン フェラーリ 1分36秒901 15
    14 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分36秒902 18
    15 ジェンソン・バトン ホンダ 1分36秒958 18
    16 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分36秒996 18
    17 ティモ・グロック トヨタ 1分37秒053 22
    18 マーク・ウェバー レッドブル 1分37秒566 12
    19 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分37秒648 19
    20 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分37秒964 18
  • フェルナンド・アロンソ:インタビュー(中国GP)

    フェルナンド・アロンソ:インタビュー(中国GP)

    フェルナンド・アロンソが、中国GPの初日を終えてインタビューに答えた。今年のアロンソは、残り2レースでチャンピオンシップを争っていないが、シンガポールと日本で優勝するなど波に乗っている。フェリペ・マッサをサポートするとの発言などで話題のアロンソが中国GPでの戦いを語った。

    フェルナンド、ファーストコーナーでのあなたを見て、クルマはこのトラックで本当に良さそうに見えました。あなたはそこで最速でした。印象はどうですか?
    そうだね、クルマの感覚はかなり良かったけど、僕たちはタイヤでいくつか問題を抱えてた。だから、状況を分析しなければならないし、今夜、いくつかセットアップを変更しなければならない。その他では良い感じだったし、かなり多くの周回を行うことができて、良い情報を得ることができた。今日見つけたことを明日のパフォーマンスに変えることができるか、明日見てみるよ。

    タイヤの問題と言いましたが、それは両方の種類のタイヤでですか?
    両方の種類でほぼ似たようなタイムだったので、大きな違いはないし、明日の午前中のプラクティスで予選のために最適な選択をするためにもう一度タイヤをテストするつもりだ。

    クルマからの全てのデータを分析することは1つのことですが、最終的にそれはサスペンションやエアロダイナミクのような基本エンジニアリングということになりますよね・・・
    データは非常に重要だけど、それらは評価しなければならないし、初期段階というより、むしろレース週末に一晩中かけて行われるんだ。翌朝、僕たちは結果を得て、それらのデータによってサスペンションやエアロダイナミックを最大限にセトアップするんだ。

    チャンピオンシップの最終段階にあります。あなた以前に数回このような状況にあったので、大きな対決のための緊張にはなれていると思います。あなたはこのような状況をどのように避け、冷静さを保つことができますか?
    これはF1特有のものではない。あらゆるスポーツにおいて、誰もがこのような状況でストレスを管理するために独自のアプローチをするものだ。でも、それはゲームの一部だ。

    あなたは昨日、フェリペのチャンピオンシップを助けるだろうと言いましたが、それは昨シーズンに対するある種の復讐でしたか?
    昨年のことがあるので、間違いなくマクラーレンよりフェラーリが勝つ方が好ましい。僕が驚いたのは、至る所で、そのような考えが反響を呼んでいるということだ。僕はテニスの試合を見ているときは、1人のプレイヤーを選んでいるし、サッカーの試合でも同じだ。フェラーリとマクラーレンの戦いを見て、僕はフェラーリが勝つ方が好ましいし、それについての大げさな報道が理解できないね。

    あなたが干渉することのない、テニスやサッカーの試合の観客であるときは、それは真実かもしれないです。しかし、どちらか一方に有利になるように行動できるかもしれないグリッド上のドライバーの一人です・・・
    ここではフェラーリとマクラーレンはとても速いし、彼らは他のみんなの前にいるだろうから、どんな形であれ助けるのは難しいだろう。だから、レースに勝つことは完全に彼ら次第だ。富士とジンガポールでは、僕はグリッドの前にいることができた。でも、ここでは違うだろうから僕は観客のようにレースを見るだろう。

    来年は再びチャンピオンシプを争っていると思いますか?
    質問されたとき、僕は勝利できるにはもう一年必要だと常に言ってきた。そして、僕が来シーズンどんなチームにいたとしても、チャンピオンシップを争えると信じている。僕たちは冬の間に非常に懸命に作業をする。だから、かなり自信があるよ。

    シンガポールと富士での勝利のあとで、今週末ルノーはどの場所にいると思いますか?ここではBMWザウバーとトヨタの前にいると思いますか?
    シンガポールと富士以外では、僕たちはトップチームからあまりに遠く離れていたと思う。シンガポールと富士では、僕たちはフェラーリやマクラーレンのコンマ4秒〜5秒後ろだったし、ここではコンマ8秒〜9秒に後ろにいて、それは僕たちがBMWの後ろにいると捉えることができるだろう。レースペースはOKだろうけど、予選では6番手か7番手が現実的な目標だと思う。

    今日、FIAは2010年の統一エンジンの入札を要請をしました。すべてのマシンが同じエンジンで走るということへのあなたのスタンスはいかがですか?
    統一エンジンとタイヤによって、よりドライバーの質が求められることになると思う。でも、正直、F1にとって良いことだとは思わない。パドックには大きなブランドがある。トヨタ、BMW、メルセデス、ルノー、フェラーリ。それがみんな同じエンジンでレースをするのは変だと思う。トヨタカー、ルノーカー、メルセデスカー。それではF1ではないよね。

  • F1、2010年からエンジンを共通化か

    F1、2010年からエンジンを共通化か

    FIAは、2010年までF1にスタンダードエンジンを導入する計画を発表した。

    F1エンジンの共通化に関しては、賛否両論を巻き起こしているが、この日、FIAは声明を発表。2010年から2012年にかけてエンジンとトランスミッションをチームに供給する第三者の入札手続きをするとした。

    F1に関わるメーカーでエンジンの標準化に賛成するメーカーは少ない。

    上海のパドックではメルセデスやトヨタ、BMW、Hondaなどの自動車メーカー系チームがこの声明に激怒しているという。

    今回の声明は、F1の大幅なコスト削減を行うためのFIAの戦略ともみられている。

    FIAの声明
    「FIAは本日、2010年、2011年、2012年のFIA F1 世界選手権に参加するコンペティターが使用するエンジン、およびトランスミッションを供給する第三者の氏名に向けて入札手続きを開始する。入札の概要および条件はFIAのWebサイトで好評する予定である。」

  • マクラーレン:ハミルトンが両セッションを支配(中国GP初日)

    マクラーレン:ハミルトンが両セッションを支配(中国GP初日)

    マクラーレンは、F1中国GP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが1番手、ヘイキ・コバライネンは13番手だった。

    ルイス・ハミルトンが初日から圧倒的な速さを見せつけた。

    残り2戦でタイトル獲得を狙うハミルトンは、両セッションともに、ただ一人1分35秒台のタイムを記録し、タイムシートを支配。初日から好調さをアピールした。

    ルイス・ハミルトン
    フリー走行1回目 1番手 1分35秒630
    フリー走行2回目 1番手 1分35秒750
    「今朝トラックで走った瞬間からマシンバランスは良くポジティブだった。おかげで、問題なく今日のプログラムを行うことができた。マシンに何か変更を施すと、ただただ良くなり続けたし、グリップとバランスも改善し続けた。週末のスタートとしては最高の状態だし、これからの日程にさらに自信を持つことができた。今、すごくいい位置にいると感じているよ」

    ヘイキ・コバライネン
    フリー走行1回目 4番手 1分36秒103
    フリー走行2回目 13番手 1分36秒797
    「今朝、サーキットは驚くほど汚れていて埃っぽかったけど、両方のセッションで全てがうまくいったよ。僕たちはすぐに速かったし、それは常に励みになることだ。両方のセッションはただマシンのバランスの作業に費やした。次の2レースでの仕事に完全に集中しているし、今日は僕たちが良いスタートをきったことを示した。残りの週末を楽しみにしているし、再び良い結果を達成できるとポジティブに感じているよ」

  • ルノー:再び好パフォーマンスを披露(中国GP初日)

    ルノー:再び好パフォーマンスを披露(中国GP初日)

    ルノーは、F1中国GP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが2番手、ネルソン・ピケJr.が3番手だった。

    日本GPではアロンソが優勝、ピケJr.が4位と力強いパフォーマンスを見せたルノーだが、上海国際サーキットでも引き続き力強い走りをみせた。

    午後のセッションでは、2-3番手タイムを記録。アロンソとピケJr.も100分の7秒差と接近しており、マシン自体の仕上がりの良さを示した。

    フェルナンド・アロンソ
    フリー走行1回目 6番手 1分36秒661
    フリー走行2回目 2番手 1分36秒024
    「問題なくプログラムを完了することができた。多くの興味深いデータがあるので、自信を持って残りの週末にアプローチすることができる。まだいくつか改善することはあるけど、今日は明らかに前進できた」

    ネルソン・ピケJr.
    フリー走行1回目 9番手 1分37秒180
    フリー走行2回目 3番手 1分36秒094
    「今日は3時間のプラクティスから多くを得ることができた。たくさんのラップを重ね、興味深いデータを収集したので、これからエンジニアと吟味してみるつもりだ。クルマのバランスはまだ良くなるだろうけど、それは明日の最終プラクティスセッションで取り組むことができることだと確信している。」

  • フェラーリ:タイムには表れずもクルマに自信(中国GP初日)

    フェラーリ:タイムには表れずもクルマに自信(中国GP初日)

    フェラーリは、F1中国GP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが6番手、キミ・ライコネンは8番手だった。

    午前中は、2-3番手タイムを記録したフェラーリ勢。午後のセッションは、タイム的には午前中に届かないものの、両ドライバーはマシンの仕上がりにポジティブなコメントをしている。

    チャンピオンシップへ向けての駆け引きか。明日の最終セッション、そして予選の出方に注目したい。

    フェリペ・マッサ
    フリー走行1回目 2番手 1分36秒020
    フリー走行2回目 6番手 1分36秒480
    「僕たちは良い仕事をしたし、このトラックでコンペティティブだと思う。トラックはよりグリップが増して、パフォーマンスが少しずつ良くなった。最初のセッションでは、マシンは少し不安定だったけど、そのあと、特に午後のセッションの後半では、ハンドリングが良くなった。クルマのセットアップは、正しい方向に働いていると思う。僕の目標?もちろん、勝ちを狙うし、少なくとも可能な限り多くのポイントを獲ることだ」

    キミ・ライコネン
    フリー走行1回目 3番手 1分36秒052
    フリー走行2回目 8番手 1分36秒542
    「たくさんのファンがグランドスタンドで僕の誕生日を祝ってくれて嬉しかったね。いつものように、タイムシートを見ただけでは、相対的な強さを判断することは難しい。開始時は、僕たちのライバルが速かったみたいだけど、その後は、状況はつりあっていたと思うし、残りの週末もそうなると思う。まだいくつか改善が必要な部分はあるけど、全体としてマシンは悪くないよ」

  • ウィリアムズ:中嶋一貴は16番手(中国GP初日)

    ウィリアムズ:中嶋一貴は16番手(中国GP初日)

    ウィリアムズは、F1中国GP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが10番手、中嶋一貴は16番手だった。

    富士スピードウェイに続き、ウィリアムズ FW30にとっては厳しいサーキットとなるが、ニコ・ロズベルグが10番手タイムを記録するなど、まずまずの滑り出しとなった。

    上海国際サーキットでのレースは初となる中嶋一貴だが、午前中はロズベルグのタイムを上回るなど、初日はまずまずの順応をみせた。

    中嶋一貴
    フリー走行1回目 13番手 1分37秒630
    フリー走行2回目 16番手 1分36秒975
    「今日は僕の印象ではかなりうまくいった。いくつかのセットアップの方向性を試し、セッションを通して着実に良くなったし、このトラックで新しいタイヤについて多くを学んだ。去年ここでレースをしていないけど、サーキットでの金曜のプラクティスの時間は、良いスタートをきるための助けになった。」

    ニコ・ロズベルグ
    フリー走行1回目 15番手 1分37秒638
    フリー走行2回目 10番手 1分36秒556
    「去年、僕たちのクルマがここでタイヤを働かせるのがどれくらい難しかったかを覚えているけど、今回タイヤパフォーマンスは良いので、今日行ったことはOKだと思う。そうはいっても、まだ十分な速さではない。でも、バランスに影響していると考えられる重量配分の作業をして、午前に比べればうまく進歩できているし、タイヤにとってもそれが役立った。あとは明日の予選がどうなるのか見てみるだけだ」

  • トヨタ:実りあるスタート(中国GP初日)

    トヨタ:実りあるスタート(中国GP初日)

    トヨタは、F1中国GP初日のフリー走行で、ヤルノ・トゥルーリが4番手、ティモ・グロックが11番手だった。

    ヤルノ・トゥルーリ
    公式練習1回目 18番手 1分38秒219
    公式練習2回目 4番手 1分36秒159
    「今日は、実りある良い一日だった。大体のところ、クルマの調子は良い感じだよ。機械系と空力系両方に関するテストを行い、セットアップとバランスに関して進歩を遂げることができた。異なるタイヤコンパウンドの挙動を調べるために、何本かのロングランも行った。今日はすべてが順調に進んだから、ハッピーだよ。後は、残りの2レースで出来る限りの力を出して、少しでも多くのポイントを獲得するよ。」

    ティモ・グロック
    公式練習1回目 16番手 1分37秒664
    公式練習2回目 11番手 1分36秒615
    「今日はクルマがドライビングしづらくて、両セッション共にやりにくかったよ。セットアップに関して、適切な方向性をまだ見つけられていないんだ。それに、適切なバランスを見つけるのにかなり手こずっているよ。けれど、今日集めたデータを基に作業に励んで、明日には改善できるように頑張るよ。ここのサーキットは2004年にジョーダンでレースをしたときから知っている。ここのファンの応援には感銘を受けているよ。今はとにかく、良い結果を目指すしかないね。」

    ディーター・ガス レース&テスト チーフエンジニア
    「全体的に見て、今日のセッションには満足している。今日は、良いパフォーマンスができた先週の富士と非常に似た金曜日となった。公式練習1回目では、両車ともに基本作業を行った。そのおかげで、公式練習2回目と残りの週末に向けたセットアップは順調だ。路面は良くなっていったが、いつもの上海ほどではなかった。今日は、タイヤに関する多くのデータを集めることができた。目立った問題もなく、クルマのパフォーマンスは、明らかに良い状態にある。ティモはクルマのバランスがうまくとれず、ヤルノよりも若干手こずっていたが、明日には改善できる自信がある。今は、週末に向けて集中し、富士のレースでのパフォーマンスを更に向上させるために努力する。」

    新居章年 技術コーディネーション担当ディレクター
    「上海での中国GP初日は、まずは順調にプログラムを進めることが出来た。午前は主にエアロのバランスのチェック、午後はタイヤの評価を中心に行った。午前のセッションでは、埃が多い、グリーンなトラックでハンドリングのバランスを取るのに苦しんだが、路面が良くなっていくのと共に、バランスの改善も進めることが出来た。まだやることはたくさんあるが、様々な可能性を考え、残る2戦も全力で予選、レースを戦い、いい結果を出したい。」

  • トロ・ロッソ:セバスチャン・ボーデが7番手(中国GP初日)

    トロ・ロッソ:セバスチャン・ボーデが7番手(中国GP初日)

    トロ・ロッソは、F1日本GP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブルデーが7番手、セバスチャン・ベッテルが15番手だった。

    安定したパフォーマンスを見せているトロ・ロッソ。セバスチャン・ブルデーは午後のセッションで好調に上位タイムを記録していたが、残り10分にコースアウト。そこでセッションを終えた。

    一方、セバスチャン・ベッテルは、まだ最適なセットアップを見い出せていない様子。明日の最終セッションでどこまで持ち直してくるか注目したい。

    セバスチャン・ブルデー
    フリー走行1回目 8番手 1分37秒070
    フリー走行2回目 7番手 1分36秒529
    「初めて走るコースだが、ぼくは気に入ったよ。コースはロングコーナーが多いのでタイヤへの負担がかなり大きいようだが、それを除けば、場所によって異なるテクニックが必用な良いコンビネーションのコースだと思う。おもしろい。午前中のセッションでは始めから良いペースで走ることができ、1日を通してその勢いを続けることができた。明日も同じような日になって、良い予選が戦えると良いね。終盤、最終走行の1周目の第1コーナーでリヤのコントロールを失ってしまった。楽観的になりすぎていたのかも知れない」

    セバスチャン・ベッテル
    フリー走行1回目 10位 1分37秒278
    フリー走行2回目 15位 1分36秒925
    「思った通りに作業が進んでいない。タイムシートを見ただけだと、実際よりも良くないように見えるけどね。タイヤにはいくらかグレーニングが出ているが、サーキットの状態はかなり良い。クルマのセットアップは、まだバランスが決まってないので作業を続けなければならない。データを良く検討して、明日、改善する方法を見つけなければならない。かなり作業が残っているが、それがぼくたちの仕事だからね!」

  • フォース・インディア:グリップ不足に苦戦(中国GP初日)

    フォース・インディア:グリップ不足に苦戦(中国GP初日)

    フォース・インディアは、F1日本GP初日のフリー走行で、ジャンカルロ・フィジケラが17番手、エイドリアン・スーティルが18番手だった。

    ジャンカルロ・フィジケラ
    フリー走行1回目 20番手 1分38秒479
    フリー走行2回目 17番手 1分37秒473
    「今朝、グリップとタイヤに苦しで、バランスが良くはなかった。午後のセッションのためにセットアップで前進して、より快適になったし、うまく改善できた。まだ、明日のために改善できる余地はあると思う。

    エイドリアン・スーティル
    フリー走行1回目 19番手 1分38秒285
    フリー走行2回目 18番手 1分37秒617
    「今日は通常の金曜日だったし、必要な全ての作業を行った。まだ少しグリップに苦しんでいるし、タイヤを働かせることに苦戦しているけど、一日にわたって改善したし、まだ明日のもう一度プラクティスがある。僕たちはスパや富士のようなローダウンフォースのトラックでよりコンペティティブだと思う。だから、コーナーとここで使うハイダウンフォースは、あまり僕たちに合っていないと思う。それでも可能な限り良くなるようにプッシュするよ。」