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  • ハミルトンの中国GPでのタイトル獲得の可能性

    ハミルトンの中国GPでのタイトル獲得の可能性

    ルイス・ハミルトンの中国GPでのタイトル獲得の可能性を検証する。

    現在、2位のフェリペ・マッサと5ポイント差、3位のロバート・クビサと12ポイント差でチャンピオンシップをリードしているルイス・ハミルトンは、そのリードを11ポイント差に広げれば、中国GPでタイトルが確定する。

    仮に中国GPでハミルトンが優勝した場合、フェリペ・マッサが5位以下でハミルトンのタイトルは決定する。

    ハミルトンが2位の場合は、マッサが7位以下、3位ならマッサがノーポイントでクビサが2位以下で終える必要がある。

    ロバート・クビサがチャンピオンシップへの望みを残すには、中国でハミルトンに3ポイント以上の差をつけなければならない。

    すなわち、ハミルトンは中国GPでマッサに6ポイント差をつけ、クビサから2ポイント以上離されなければタイトル獲得となる。

  • バリチェロ、インディカーのテストを否定

    バリチェロ、インディカーのテストを否定

    ルーベンス・バリチェロは、ブラジルGP終了後にインディカーのテストに参加するとの報道を否定した。

    F1での将来が危ぶまれているルーベンス・バリチェロは、先週ホンダエンジンを使うペンスキー・インディカー・チームがフロリダのホームステッド・サーキットで行う2009年向けのテストに参加すると報道された。

    「誰かの作り話さ」とバリチェロは上海でインタビューに応じた。

    「トニー・カナーンと親交があるからインディ500を観戦することもある。そのとき、妻はオーバルコースでのレースだけはやってほしくないと言ってきたん。」

    しかし、アメリカのレースシーンでの将来のキャリアについてバリチェロは否定しなかった。

    「ロジャー・ペンスキーのようなチームはドライバーにとって魅力的だけれど、今のところ何もないよ。電話番号も知らないし、話をしたこともない」

    「インターネットでその記事を読んで、想像できると思うけど、かなり驚いたよ!」

  • ニコ・ロズベルグ、F1での自身の価値に危機感

    ニコ・ロズベルグ、F1での自身の価値に危機感

    ニコ・ロズベルグは、F1キャリアにおける自信の価値に危機感を感じているようだ。

    ここ数年、苦戦を強いられているウィリアムズで3年目を迎えるニコ・ロズベルグ。ロズベルグは。2009年もウィリアムズに残留することが決定しているが、ウィリアムズの低迷によって自信のキャリアが危険にさらされているとの思いを口にした。

    「F1での将来が危険なものになっているね。他の人の目には、クルマが達成したものが、ドライバーの質として映ってしまうんだ」

    「ジェンソン・バトンが良い例だ。僕にとって、彼は本当に良いドライバーだ。でも、彼のマーケットでの価値は2004年が最高潮だった」

    またロズベルグは、2008年シーズンに“非常に失望している”ことを認めている。

    「シーズン序盤はとても良い感じだった。僕はオーストラリアGPでは3位だったし、今シーズンへの期待は高かった。僕たちはルノーよりも速かった。でも、僕たちは悪い仕事をしてしまったようだ」

    「特に、空力の開発をうまく維持することができなかった」

    「ここ数年、ウィリアムズはシーズン中のマシン開発に問題を抱えている。でも、僕たちはそれで多くを学んでいるのだから、言い訳にはならない」

  • アロンソ、マクラーレンの印象を語る

    アロンソ、マクラーレンの印象を語る

    フェルナンド・アロンソが、2007年に在籍したマクラーレンについて語った。

    BMWザウバーへの移籍がささやかれたが、彼がチームに適さために交渉が決裂したとの憶測を否定したアロンソは、昨年不遇の1年を過ごしたマクラーレンに言及した。

    「僕は3歳のころからカートでレースをしてきた。そこから24年、自分が所属したチームにはすべて満足している。ただ1つを除いてはね」

    「セナやプロスト、ライコネン、モントーヤたちが問題を抱えたのと同じチームだ。たぶん、問題はドライバーというよりも、チームとの問題だと思う」

    ルノー残留が濃厚とされるアロンソだが、今シーズンを以下のように振り返った。

    「今年が無駄だったとは思わない。自分がどれだけF1を好きで楽しんでいるかを思い出せた」

  • ニック・ハイドフェルドに3グリッド降格ペナルティ(中国GP予選)

    ニック・ハイドフェルドに3グリッド降格ペナルティ(中国GP予選)

    ニック・ハイドフェルドに、中国GP予選でデビッド・クルサードの走行を妨害したとして3グリッド降格ペナルティが下された。

    Q2進出をかけて戦っていたQ1後半、ニック・ハイドフェルドはデビッド・クルサードを追い越した。クルサードは予選後、その行為によって遅くなり、Q2進出を逃したと主張していた。

    スチュワードは、事件を調査し、ハイドフェルドに3グリッド降格ペナルティを言い渡した。

    このペナルティにより、6番グリッドだったハイドフェルドは9番グリッドに降格。セバスチャン・ベッテル、ヤルノ・トゥルーリ、セバスチャン・ブルデーが1つずつポジションをあげた。

    また、マーク・ウェバーもエンジン交換により10グリッド降格となっている。最終的なグリッドは以下の通り。

    F1 中国GP 決勝グリッド

    1.ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    2.キミ・ライコネン (フェラーリ)
    3.フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    4.フェルナンド・アロンソ(ルノー)
    5.ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    6.セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    7.ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    8.セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    9.ニック・ハイドフェルド (BMW)
    10.ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    11.ロバート・クビサ (BMW)
    12.ティモ・グロック (トヨタ)
    13.ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    14.ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    15.デビッド・クルサード (レッドブル)
    16.マーク・ウェバー (レッドブル)
    17.中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    18.ジェンソン・バトン (ホンダ)
    19.エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    20.ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)

  • F1第17戦中国GP予選 (ドライバーコメント)

    F1第17戦中国GP予選 (ドライバーコメント)

    2008 FORMULA 1 Sinopec Chinese Grand Prix

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「Q3の最初の走行は少しうまくいかなかった。ターン8で少しワイドになって、マーブルの上に乗ってしまった。それでターン9で間違ったラインをとってしまい、残りのラップはタイヤの綺麗にしただけだった。でも、最後のアタックではすべてをまとめることができた。ほぼ完璧なラップだった。週末は全体的にうまくいっている。チームや家族からのサポートを本当に感じているし、明日のレースではベストをつくすよ」

    2位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「やっと、予選がうまくいったよ。タイトル争いには遅すぎるけど、来年のために良いレッスンができたのは間違いない。週末ずっとクルマの正しいなセッティングを見つけるのに苦労したけど、やっとQ3で全ての作業がうまくいき、クルマはかなり良かった。確かに、燃料搭載量についてどんな選択がなされたのかは別として、今日はマクラーレンを打ち負かすのは難しかったと思う。でも、チームとして全体的な結果には満足している。いつものように予選よりもレースでより競争力があると思うので、自信を持って明日に臨めるし、両方のチャンピオンシップのために最高の結果を出したい。天気はとても変わりやすいので、どのような事態にも対処できるように準備をしておかなければならない」

    3位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今回の予選に少しがっかりしているのは否定できない。レースは非常に長いけど、フロントローからスタートすることが常に重要なんだ。でも、最高の結果を出すために全力を尽くすよ。今日は特にQ3でクルマの正しいバランスを見つけるのが難しかった。クルマはロングランで良いペースを示しているので、明日は変わるだろう。ポジションを上げるためにアタックしなければならないし、良いレース戦略があると信じている。確かに、僕たちのライバルはうまくやったし、非常にコンペティティブだ。彼らよりもコンペティティブなことを期待しているよ!」

    4位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「予選セッションにはとても満足している。今朝はマシンバランスにいくらか問題があったけど、午後はすべてがうまくいって、マシンはとても運転しやすかった。明日、勝利のために戦うことは非常に難しいと思うけど、僕のグリッドポジションは良いレースを期待できるし、どんなチャンスでもものにする準備はできている」

    5位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「Q1とQ2はとてもうまくいったし、Q3を始めは楽観的だった。でも、残念ながら最後の走行でタイヤは期待していたグリップがではなかった。5位より良いグリッドポジションを得られると思っていたので残念だ。それでも、特にバランス面で昨日から進歩を遂げたことはとても励みになる。明日のレースではさらにコンペティティブな自信があるよ」

    6位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「残念ながらエンジン交換のペナルティのために5列も後ろに下がってしまった。最近はクルマのスピードの差が少ないので難しいレースになるだろう。富士は上海よりも追い抜きが楽なのでレースでポジションを上げるチャンスがあったが、ここは超高速コーナーがいくつかあるのでオーバーテイクがもっと難しい。明日は雨が降ることに期待しよう」
    ※エンジン交換のためスターティング・グリッドは10位降格

    7位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    「この結果は今日できたベストだと思う。ここ3レースで続けている予選でのポジティブな傾向は嬉しいね。ロバート(クビサ)は気の毒に思う。明らかに彼はここで苦しんでいたし、このグリッドポジションは彼のチャンピオンシップのチャンスを減らしたけど、僕たちは決して諦めないよ」

    8位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「午前中は昨日に引き続き難しいセッションだったが、予選までにいくつか変更を加えたことに助けられた。この結果には満足していいと思うし、これ以上は無理だったと思う。期待していた以上の結果だった。明日のレースでは前のドライバーたちに追いつくのが大変だと思うので、自分のレースを走り、ベストを尽くしたいと思う。完走することができれば、何を達成することができたのかがわかるだろう」

    9位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「今日の予選は厳しかったよ。昨日と今日の公式練習のパフォーマンスからは、もっと良い結果を期待していたんだけどね。でも、今日の午後になって、路面の何かが変わってしまったみたいだ。タイヤはさらに滑るようになり、グリップが失われてしまったみたいだったから、奇妙だったよ。明日はどうなるだろうね。公式練習では、力強い走行ができていたけれど、今のところ、天気が定かではないんだ。タイヤの扱い方に影響してくるから、暖かいコンディションになることを願っているよ。言うまでもなく、少しでも多くのポイントを獲得するためにプッシュしていくつもりだ。」

    10位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「Q3に進出できたのはとても嬉しかったが、オプションタイヤが残っていなかったのでセッション終盤はかなり厳しかった。この結果にはとても満足している。賢明な戦略を選択しているので、レースでは良い戦いができると思う。」

    11位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「本当にQ3に到達したかったので、たった1000分の7秒でQ3進出を逃したことはフラストレーションが溜まる。今晩、エンジニアと作業するつもりだし、ァすたは力強いレースにしたい。いずれにせよ、ベストを尽くすつもりだ」

    12位 ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    「とても期待はずれの予選だったよ!僕は、週末ずっとマシンバランスに苦しんでいた。予選前にいくつか変更を加えたけど、それらはネガティブな影響を与えた。マシンは運転しずらく、望みどおりにプッシュすることができなかった。今からセットアップを変更することはできないので、タフなレースになるだろう」

    13位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「厳しい週末となってしまったよ。今日の午後の予選セッションは難しかった。週末を通して、クルマの適切なバランスを見つけるのに手こずっていた。予選の第1セッションと第2セッションの走行は問題なく、昨日に比べて良くなっていたんだ。けれど、ソフトタイヤの性能を引き出しきれなかった。トラフィックは問題なかったけれど、周回を重ねる度にクルマの感覚が異なっていて、良い状態に持っていくのが難しかった。週末を通して、適切なセットアップを見つけるのに苦労したけれど、明日のレースでは、順位をあげるために頑張るよ」

    14位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「今日Q2に進んだアタックはとてもよかった。アウトラップは混み合っていて、グリップが不足するのではないかと心配していただけに、本当に力を入れた。マシンのポテンシャルを可能な限り引き出し、1分36秒079をマークしたのは、このサーキットでの僕のベストラップだったのではないかと思う。それ以上はできなかっただろう。特に、昨日難しいフリー走行の後だけに、今日のパフォーマンスは良かったし、明日のレースに向けたグリッド位置にも満足している。」

    15位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「先週末の日本のような15番手からのスタートにはとてもがっかりしている。セッションでは全力を尽くし、クルマから最大限を引き出したけど、今日は両方とも駄目だった。結果として、明日のレースは後方からのスタートで難しくなるだろう。雨が降るかもしれないし、そうなればよ僕たちにとってり良い結果を達成する助けになるかもしれないね。明日は、より力強いパフォーマンスをみせれるようにベストを尽くすつもりだ」

    16位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「Q1の最後のアウトラップでのニック・ハイドフェルドの行為には本当にがっかりしている。第2コーナーから最終コーナーまで、ポジションを確保しようとするクルマが団子状態になってしまっていたのに、ぼくがアタックを始めようとしていた最終コーナーでイン側からぼくを突然抜いたんだ。彼はプライムタイヤを装着したので良い予選ラップを走れる可能性は少なかったし、コースの汚れた側にいたので、あの時点でイン側からぼくを無理矢理抜いても速い予選ラップは走れなかった。それに、どうせ彼はその周回を走りきらずにピットに入ったんだからね!彼はすでにトップ10に入っていることが分かっていたはずだ。だから、ぼくにとってはスポーツマンらしい行動とは思えない。ぼくの最後のアタックをダメにしただけで、彼はタイムを伸ばそうとしていたわけではなかったんだからね」

    17位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「今朝のP3での経験から、今日の予選はかなり難しくなるだろうとわかっていた。トラックで本当に改善しなければならないポイントがいくつかあったけど、予選の間に前進することはできなかった。もちろん、結果は望んでいたものではないけど、今はレースで改善するために懸命にトライしなければならないと思う」

    18位 ジェンソン•バトン (ホンダ)
    「午前のフリー走行後にはバランスに十分満足していたが、予選では残念ながらそれが消えてしまった。午後は、プライム(ハード側)タイヤでフロントのグリップが不足し、いいバランスを見つけられず、コーナー出口のトラクションが厳しい状況だった。なぜこのようなことが起こり、マシンからベストを引き出すことができなかったかを調べなければならない。この位置から、明日はタフなレースになるだろう。」

    19位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「予選ではバランスの変化が大きかった。通常は、いつもグリップを見い出せるんだけど、今回はグリップレベルが低かったし、ブレーキングではオーバーステアが酷く、リアがロックし、至るところでトラクションが悪かった。完璧なラップをすることが難しかった。僕は3周走行して、それらはすべてOKだったけど、クルマはここで運転するのが難しかった。僕たちは良いレースペースがあるので、スタートポジションを改善できるかもしれない」

    20位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「今日は再びバランスに苦しんだし、最後のラップで改善できなかったので満足していない。セクター2の通過で本当にオーバーステアが大きくてコンマ4秒は失ったし、そのあとのターン8ではもっと多くのタイムを失って、2回目のラップより速く走ることができなかった。高い位置からスタートできないのは残念だけど、レースコンディションでは他についていくことができると思うので、明日は良い戦略を見つける必要がある」

  • マクラーレン:ハミルトンがタイトルへ向けポール獲得(中国GP予選)

    マクラーレン:ハミルトンがタイトルへ向けポール獲得(中国GP予選)

    マクラーレンは、F1中国GP予選で、ルイス・ハミルトンが1番手、ヘイキ・コバライネンは5番手だった。

    ルイス・ハミルトンが、圧倒的な走りでセッションを支配した。Q2では今週末のトップタイムとなる1分34秒947を叩き出すパフォーマンスをみせ、日本GPに続きポールポジションを獲得した。

    一方、ヘイキ・コバライネンは5番グリッドに沈んだ。

    ルイス・ハミルトン (1位)
    「Q3の最初の走行は少しうまくいかなかった。ターン8で少しワイドになって、マーブルの上に乗ってしまった。それでターン9で間違ったラインをとってしまい、残りのラップはタイヤの綺麗にしただけだった。でも、最後のアタックではすべてをまとめることができた。ほぼ完璧なラップだった。週末は全体的にうまくいっている。チームや家族からのサポートを本当に感じているし、明日のレースではベストをつくすよ」

    ヘイキ・コバライネン (5位)
    「Q1とQ2はとてもうまくいったし、Q3を始めは楽観的だった。でも、残念ながら最後の走行でタイヤは期待していたグリップがではなかった。5位より良いグリッドポジションを得られると思っていたので残念だ。それでも、特にバランス面で昨日から進歩を遂げたことはとても励みになる。明日のレースではさらにコンペティティブな自信があるよ」

  • ブリヂストン:F1中国GP予選を振り返る

    ブリヂストン:F1中国GP予選を振り返る

    ブリヂストンが、F1中国GPの予選、そして午前中のフリー走行を振り返った。

    上海インターナショナル・サーキットで開催された中国GP予選は、ブリヂストンのミディアム・コンパウンド・タイヤで1分36秒303を記録したボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得した。

    午前中のフリー走行ではニック・ハイドフェルド(BMWザウバーF1チーム)がミディアム・タイヤで1分36秒061の最速ラップタイムを記録。このセッションのタイムは僅差で、1秒内にトップ17台が入った。ハミルトンがこのセッション2位のタイムを記録、ロバート・クビサ(BMWザウバーF1チーム)が3位のタイムを記録している。今日の最速ラップタイムは、Q2でハミルトンがミディアム・タイヤを装着して記録した1分34秒947。

    浜島裕英 ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部長
    「午前中の路面コンディションは少し掴み辛く、多くのドライバーがグリップの悪さを訴えていました。しかし午後の予選では状況は大きく改善され、セッションを通して路面のコンディションは良くなって行きました。ミディアム・コンパウンドの方がグリップに優れ、ハード・コンパウンドが主として装着されると予測していたクルマの重いQ3でもミディアム・コンパウンドの方が速いタイムを記録しました。今日のデータを見ると、明日は戦略の選択がとても興味深い点です」

  • フェラーリ:2-3グリッドからマクラーレンに挑む(中国GP予選)

    フェラーリ:2-3グリッドからマクラーレンに挑む(中国GP予選)

    フェラーリは、F1中国GP予選で、キミ・ライコネンが2番手、フェリペ・マッサが3番手だった。

    ハミルトンとタイトルを争うマッサだが、予選ではハミルトンに軍配があがった。決勝はチームメイトのキミ・ライコネンが2番グリッドにつき、マッサは2列目からのスタートとなる。

    燃料搭載量を含め、スタートでフェラーリ勢がどのような戦略をとるか注目したい。

    キミ・ライコネン (2位)
    「やっと、予選がうまくいったよ。タイトル争いには遅すぎるけど、来年のために良いレッスンができたのは間違いない。週末ずっとクルマの正しいなセッティングを見つけるのに苦労したけど、やっとQ3で全ての作業がうまくいき、クルマはかなり良かった。確かに、燃料搭載量についてどんな選択がなされたのかは別として、今日はマクラーレンを打ち負かすのは難しかったと思う。でも、チームとして全体的な結果には満足している。いつものように予選よりもレースでより競争力があると思うので、自信を持って明日に臨めるし、両方のチャンピオンシップのために最高の結果を出したい。天気はとても変わりやすいので、どのような事態にも対処できるように準備をしておかなければならない」

    フェリペ・マッサ (3位)
    「今回の予選に少しがっかりしているのは否定できない。レースは非常に長いけど、フロントローからスタートすることが常に重要なんだ。でも、最高の結果を出すために全力を尽くすよ。今日は特にQ3でクルマの正しいバランスを見つけるのが難しかった。クルマはロングランで良いペースを示しているので、明日は変わるだろう。ポジションを上げるためにアタックしなければならないし、良いレース戦略があると信じている。確かに、僕たちのライバルはうまくやったし、非常にコンペティティブだ。彼らよりもコンペティティブなことを期待しているよ!」

  • ルノー:アロンソが4番グリッド獲得(中国GP予選)

    ルノー:アロンソが4番グリッド獲得(中国GP予選)

    ルノーは、F1中国GP予選で、フェルナンド・アロンソが4番手、ネルソン・ピケJr.は11番手だった。

    シンガポール、日本と2連勝のフェルナンド・アロンソが、再び好パフォーマンスを披露した。マクラーレンのヘイキ・コバライネンを抑え、4番グリッドを獲得。フェラーリ vs マクラーレンの間に割って入った。

    一方、ネルソン・ピケJr.は、わずか1000分の7秒差でQ3進出を逃した。

    フェルナンド・アロンソ (4位)
    「予選セッションにはとても満足している。今朝はマシンバランスにいくらか問題があったけど、午後はすべてがうまくいって、マシンはとても運転しやすかった。明日、勝利のために戦うことは非常に難しいと思うけど、僕のグリッドポジションは良いレースを期待できるし、どんなチャンスでもものにする準備はできている」

    ネルソン・ピケJr. (11位)
    「本当にQ3に到達したかったので、たった1000分の7秒でQ3進出を逃したことはフラストレーションが溜まる。今晩、エンジニアと作業するつもりだし、ァすたは力強いレースにしたい。いずれにせよ、ベストを尽くすつもりだ」