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  • エイドリアン・スーティルの2009年シートは安泰

    エイドリアン・スーティルの2009年シートは安泰

    エイドリアン・スーティルのマネージャーは、スーティルの2009年F1残留は危ないという噂を否定した。

    最近フォース・インディアがマクラーレン・メルセデスとの提携を発表し、レースドライバーの最終決定にはマクラーレンの影響が及ぶのではないかとの憶測が広まっている。

    マクラーレン・メルセデスが支援するDTMレーサーのポール・ディ・レスタ、またはマクラーレンのファースト・テストドライバーであるペドロ・デ・ラ・ロサが、スーティルあるいはジャンカルロ・フィジケラと交代するのではと噂されている。

    スーティルのマネージャーを務めるマンフレート・ツィマーマンは、「エイドリアンの立場が安泰ではないと考える理由はない」と語る。

    ツィマーマンは、スーティルの契約は2009年も有効であるだけでなく、チーム代表のビジェイ・マリヤはこの状況については「100%確実」だと繰り返していると説明した。

    さらにスーティルは14日、フォース・インディアのシルバーストンのファクトリーを訪問し、2009年のシート・フィッティングを行なった。

    スーティルは、今週バルセロナのテストで3日間のうち2日間テストを担当するという。

  • ロズベルグ、「2009年がウィリアムズでの最後のチャンス」

    ロズベルグ、「2009年がウィリアムズでの最後のチャンス」

    ニコ・ロズベルグは、ウィリアムズが2009年に競争力のなるマシンを与えなかった場合、2010年はウィリアムズを離れるつもりだと語った。

    ニコ・ロズベルグは、2年前はグリッドで最も成長が期待される若手の1人だった。しかし、2008年のウィリアムズのマシンでは、ロズベルグがドライバーチャンピオンシップを13位で終えるのがやっとだった。

    来年でウィリアムズの4年目となるロズベルグだが、2009年がウィリアムズに残る最後のチャンスだと主張する。

    いつ2010年について決めるつもりかを聞かれたロズベルグは、「次のシーズンの中盤だ」と語る。

    「ウィリアムズがまだそこにいないなら、僕はどこか他へ行くことを考えなければならないだろう。自分のキャリアについてて考えなければならない」

    「僕には他の選択肢がある。でも、あまり長く待っていたら、可能性はなくなってしまうよ」

  • バリチェロ、バルセロナテストから外れる

    バリチェロ、バルセロナテストから外れる

    2009年にホンダのシートを確保する可能性が薄れているルーベンス・バリチェロだが、さらにその可能性は低くなった。

    ホンダは、来週のバルセロナで開催される2009年シーズンに向けて初テストに4人のドライバーが参加することを発表した。その中に、ルーベンス・バリチェロの名はなかった。

    ホンダは、レースドライバーのジェンソン・バトン、正テストドライバーのアレキサンダー・ブルツ、そして、来年バリチェロのシートに座る可能性が高いブルーノ・セナとルーカス・ディ・グラッシが参加することを発表した。

    バトンとブルツは、スリックタイヤといくつかの2009年のコンポーネントを装着した改良版RA108をドライブし、セナとディ・グラッシは、現行RA108でシュートアウトを行う。

    セナとディ・グラッシは、それぞれ1日半ずつテストを担当する。

  • バーニー・エクレストン、「決して引退するつもりはない」

    バーニー・エクレストン、「決して引退するつもりはない」

    バーニー・エクレストンは、F1最高権威の座から引退するつもりはないと主張している。

    現代のF1における商業上の成功をおさめ、今日も大株主としてF1界に君臨するバーニ・エクレストン(78歳)は、永久に働き続けるつもりだと明かした。

    後継者にいつ支配権を譲るのか質問されたバーニーは、「絶対、絶対、決して引退はしない。私が仕事に行かない日は、墓に入る日だ」と主張。

    「その日は、まだ長い間来ないだろう」

    バーニ・エクレストンは9年前に冠動脈のバイパス手術を受けているが、現在のところ「これ以上ないくらい調子がいい」と語る。

    また、カナダGPとフランスGPという歴史あるグランプリがカレンダーから消滅したが、バーニーは将来のF1と年間カレンダーに自信を見せている。

    消滅したグランプリをおぎなう多くの選択肢があると主張するエクレストンはこう話した。

    「私のオフィスにあるリストを見れば信じてもらえるはずだ。度肝を抜かれるかもしれないよ」

  • KERS導入を支える企業

    KERS導入を支える企業

    F1チームは、来年から導入されることになるKERSの開発に関して、サードパーティーの連携を活性化させていくことになるだろう。

    マクラーレンは、KERS導入の2年目となる2010年からモトローラのスピンオフ企業であるフリースケール・セミコンダクター社と提携することを発表した。

    さらにドイツの大手技術企業ボッシュは、電気的KERSシステムについて、各種レーシングシリーズのチームと交渉していることを認めた。

    また、フィアットの子会社であるマネッティ・マレリは、KERSシステムについてフェラーリ、ルノー、レッドブル、トロ・ロッソなどのF1チームと協力していると見られている。

    ウィリアムズは、すでにKERS開発に向けて、高エネルギーの複合フライホイールの開発を手がけるオートモーティブ・ハイブリッド・パワー社の株式を購入し、ウィリアムズ・ハイブリッド・パワー社を設立している。

    関連:KERS

  • F1動画:セバスチャン・ローブ、レッドブル RB4をドライブ

    F1動画:セバスチャン・ローブ、レッドブル RB4をドライブ

    5度のWRCチャンピオンであるセバスチャン・ローブがイギリスのシルバーストンでRB4での初走行を行った。

    ローブはその後バルセロナテストに参加し、他のF1ドライバーとともにトラックテストを実施する。

    動画では、レッドブル・テクノロジー社でのシート合わせの様子や、シルバーストンでの走行の模様が撮影されている。

    セバスチャン・ローブ レッドブル RB4で初走行

  • F1カナダGPの消滅が決定的に

    F1カナダGPの消滅が決定的に

    F1カナダGP存続に向けての交渉は決裂。今後のF1カナダGPに対する救済は行われないことになった。

    16日(日)、モントリオール市のジェラルド・トランブレー市長と、ケベック州のレイモンド・バシャン経済開発大臣、そして交渉役として活動を続けていたカナダのマイケル・ フォルティエ元国際貿易相が会見を開き、この事実が明らかになった。

    バーニー・エクレストンOとの間で、何週間にも及ぶ話し合いが行われ、政府、州、市の支援、そしてモントリオールのホテル協会からは1%のルームチャージ料増額など、F1唯一の北米ラウンドを守るための最終的な救済案が14日(木)に提出された。

    しかし、合意を得られず、F1カナダGP開催の可能性は消滅した。

    バシャン氏は、いくつかの経済プランが提示したが、“現在の世界中の経済情勢にもかかわらず”、エクレストンは向こう5年間で合計1億4,100万ドル(約137億円)の保証を主張した当初の要求を一切曲げることはなかったことを明らかにした。

    カナダGPの提案は、2013年までのに8,900万ドル(約86億6,000万円)を用意し、独占的なトラックサイド収益に加え、最終収益の75%をFOMに渡すものだったという。しかしながら、その計画も拒絶された。

    「我々の最後の経済的切り札がテーブルの上にある。エクレストンの要求にはほど遠いところにいる。それが今の我々が立っているポジションだ」

    バシャン氏は、例えば“非常に意欲的だった”シルク・ドゥ・ソレイユなどの他の支援団体も、要求があまりに非現実的なため、救済計画への参加を拒否したことを明らかにした。

    「やれることはすべてやり尽くしたので、我々は納得している」とトランブレー市長は語る。

    「最終的なカレンダーが決まる12月1日までにミスター・エクレストンが考えを変えない限り、終わりだ」とバシャン氏は宣告している。

  • F1バルセロナテストは晴れの予報

    F1バルセロナテストは晴れの予報

    来週11月17日(月)からバルセロナでスタートするF1冬季テスト。佐藤琢磨がトロ・ロッソのテストに参加することで注目のバルセロテストだが、天気予報では今のところ3日間ともドライコンディションになりそうだ。

    今年9月18日にヘレスで行われたトロ・ロッソのテストに参加した際には、残念なことにサーキットには降り出した雨により午後のテストが中止となってしまい、49周しか走行できなかった佐藤琢磨。

    再びテストのチャンスが与えられた琢磨だが、今回はドライコンディションの中で完全な走行を行うことができそうだ。佐藤琢磨は、17日(月)終日と18日(火)の午前中に走行する予定。

    バルセロナ 天気予報(11/14現在)
    11月17日(月) 晴れ    最高気温17℃ 降水確率5%
    11月18日(火) 晴れ/曇り 最高気温15℃ 降水確率30%
    11月19日(水) 晴れ/曇り 最高気温16℃ 降水確率35%

    バルセロナでは、トロ・ロッソが佐藤琢磨、セバスチャン・ブエミ、セバスチャン・ブルデーの3名をテスト。ホンダは、ブルーノ・セナとルーカス・ディ・グラッシをテストする。ルノーは、フォーミュラ・ルノー3.5のチャンピンを獲得したギド・ヴァン・デル・ガルデを走らせ、レッドブルは、5度のWRCチャンピオンであるセバスチャン・ローブがテスト走行を行うことを発表している。

    また、多くのチームが2009年レギュレーションにあわせたマシンを走行させることも注目となる。ウィリアムズは、2009年の空力規約に合わせたエアロを装着したマシン公開しており、フェラーリはKERS搭載マシンF2008Kを走行させることが明らかになっている。

  • セバスチャン・ローブ、「F1テストを楽しみにしている」

    セバスチャン・ローブ、「F1テストを楽しみにしている」

    セバスチャン・ローブは、来週バルセロナでF1マシンをドライブすることを楽しみだと語る。

    5度のWRCチャンピオンであるセバスチャン・ローブは、来週のバルセロナテストでレッドブルのマシンでテスト走行を行う。以前にルノーのF1マシンで走行経験のあろローブだが、他のF1ドライバーと一緒にトラックでテストをするのは初めてとなる。

    セバスチャン・ローブは、バルセロナに移動する前に、レッドブルのマシンに慣れるためにシルバーストンで過ごした。シルバーストンのトラックのコンディションは非常に悪かったが、バルセロナへ向けて有益なものだったと語る。

    「バルセロナの準備という観点では、同じコンディションになるとは思わない。そうならないことを願うよ!、だから、そういった意味ではあまり関係はないけど、もちろん、クルマの特別な経験を持ち、すべてがどのように作動するかを探って、シートポジションをチェックしたという意味では、非常に有益だったよ」

    「また、チームと会って、彼らと働くことに慣れるのは、本当に良い機会だったよ」

    「クルマでのあらゆる時間が役に立つのは明らかだ。今はクルマに関してより知っているし、完全に新しいものとしてバルセロナに行くことにはならない」

    「でも、バルセロナが簡単にいくとはまったく思っていないよ。F1のレギュラードライバーとテストをするのは初めてなので、間違いなく面白いだろうね!」

    「本当に素晴らしかったけど、シルバーストンでは、非常にグリップが低いコンディションで100kmくらいしか走行しなかったので、あまりクルマを活用できなかった。でも、直線での加速では、本当にパワーを感じることができたし、とても楽しかった。今はバルセロナを本当に楽しみにしているよ。5℃で雨が降っているとは思わないしね!」

  • ウィリアムズ、アリアンツ社との契約延長を発表

    ウィリアムズ、アリアンツ社との契約延長を発表

    ウィリアムズは、アリアンツ社との長期にわたるスポンサーシップ契約を延長したことを発表した。

    アリアンツ社は、世界的に保険・金融サービスを展開するスイスの企業。アリアンツ社は、10年以上にわたってウィリアムズのパートナーを務めている。

    ウィリアムズは、他にもアクセンチュアやトムソン・ロイターなどとも長期のパートナー関係を築いている。

    フランク・ウィリアムズ(ウィリアムズ・チーム代表)
    「アリアンツの貴重な長期的サポートに感謝したい。チームと彼らとの関係を進めることは、我々の努力の最大限の確証するものであり、この種の関係を持続する以上に満足できることは少ない」

    スティーブン・アルトハウス(アリアンツ・マーケティングコミュニケーションズ責任者)
    「アリアンツはF1が提供する話題を通じて交通安全やリスクマネジメントについて、非常に効果的で国際的な啓蒙活動を作り上げてきている。それらの活動は我々のコアビジネス活動において直接的に前向きな影響を及ぼした。それが、AT&Tウィリアムズと我々がプログラムは持続している理由だ。チームと契約延長に合意できたことを嬉しく思う」