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  • ライコネン、モチベーションの低下を認める

    ライコネン、モチベーションの低下を認める

    キミ・ライコネンは、今季、モチベーションに苦しんでいたことを認めた。

    序盤4レースでは、2度の優勝を遂げるなど力強いスタートを切ったライコネン。しかし、その後はF2008の開発に苦しみ、終盤は4レース連続でリタイアするなど精彩を欠き、ルイス・ハミルトン、フェリペ・マッサに次ぐ3位でシーズンを終えた。

    「そういうものさ。3位争いしかできないのがわかっていれば、いつものようにレース中ずっと同じスピードを保つことなんてできない」

    「オーバーテイクやポジションアップのチャンスがないなら、確かにあまり面白くはないよ」

    しかし、ライコネンは、タイトルを奪還するために来シーズンは開幕から最高の状態で挑むことを誓った。

    「タイトルのためにドライブしているときは、話は完全に別だ」

  • F1中国GP、消滅の可能性

    F1中国GP、消滅の可能性

    上海国際サーキットでのF1中国GPは、2010年で幕を閉じるかもしれない。

    2004年に中国最大の都市上海に2億4,000万ドルのコストを掛けて建設された上海国際サーキット。しかし、チケットの売れ行きは低迷が続いており、タイトルスポンサーであるシノペックは、来年、契約を更新しないことを示唆している。

    上海体育局のキュー・ウェイチャン副局長は、損失を続けているグランプリを継続するかどうか検討中だと語る。

    「評価を行なっている。来年までには答えを出さなければならない」

    「我々だけでなくエクレストンやF1主催者にとっても双方に利益が出ることを望んでいる。それが可能であり、我々の協力体制が非常に満足のいくもので円滑に進んでいれば、考慮するだろう。

    「もちろん、少なくとも収支が合うようにしたい。しかし、それには2つの要素がある。我々にできるのは評価することと双方に利益が出るようにすることだ」

    F1最高責任者のエクレストンは、ヨーロッパのテレビ視聴率を上げるために、ナイトレースを推進しているが、キューはそのような動きが中国にとって相応しいことか確信できていないと語る。

    「シンガポールは・・・小さな国なので、観光客を集めるにはナイトレースの開催は良い方法だ」

    「それは我々にも良くわかっている。しかし、我々がファンを引き付けるために何をするかは我々の状況によって決めることだ」

    「シンガポールはユニークな方法でこのイベントを主催しているが、我々には我々の事情がある」

  • ウィリアムズ、2009年仕様のテストカーを公開

    ウィリアムズ、2009年仕様のテストカーを公開

    ウィリアムズは、2009年仕様のフロントウイングとリアウイングフロントウイングとリアウイングを装着したFW30を披露した。

    ウィリアムズは12日、ケンブル飛行場で2009年仕様のウイングを装着したFW30をシェイクダウン。ジョナサン・ケナードがドライブしたFW30には、2009年のレギュレーションに沿ったフロントウイングとリアウイングが装着された。

    来週のバルセロナテストでは、多くのチームが2009年のレギュレーションにあわせたパーツをテストすると見られている。

    2009年のレギュレーションでは空力規約が根本的に変更され、現在の追加突出物の大半が禁止されるため、ウイングは単純化される。フロントウィングは低く広くなり、ドライバーはコックピットから規定のウィング角度を1周につき2回変更するできる。リアウイングは狭く高くなる。これは、高速コーナーでの接近走行を可能にして、レーシングの質を改善するが目的となる。

    2009年マシンの最終版には異なるディフューザ、スリックタイヤ、運動エネルギー回収システムが搭載され、中央ボディワークの付加的な空力学的装置は取り外される。

    12日の直線テストは、F3で活躍したケナードにとってF1マシン初走行だった。

    「素晴らしい1日だった。新仕様のF1マシンを初めてドライブすることができて最高だ」

    「この機会を与えてくれたサー・フランク・ウィリアムズとチームに感謝したい。2009年シーズンに向けた準備でテストプログラムを担当し、チームに協力するのは楽しかったよ」

    ウィリアムズ 2009年仕様テストカー 画像

    ウィリアムズ 2009年仕様 テストカー(画像)

  • バリチェロ、フェラーリ暴露本の執筆をほのめかす

    バリチェロ、フェラーリ暴露本の執筆をほのめかす

    ルーベンス・バリチェロは、いずれ彼のF1キャリアについての暴露的な回顧録を書くかもしれないとほのめかしている。

    バリチェロは、フェラーリのレースドライバー時代のミハエル・シューマッハそしてフェラーリとの緊張関係を強調し、最近の出来事について語った。

    「みんなは、僕がフェラーリで経験したことの半分も知らないよ」

    ホンダの契約が終了し、将来が疑問視されているバリチェロは、「おそらく、いつか本で真実を読んでもらえるだろう」と語った。

    そして、バリチェロの経験の詳細を明らかにする「ふさわしい時が来るだろう」と述べた。

  • バリチェロ、「F1に残留できなければ引退する」

    バリチェロ、「F1に残留できなければ引退する」

    ルーベンス・バリチェロは、2009年にF1シートを確保できない場合は、モーターレーシングから引退すると語った。

    ホンダは、来週のバルセロテストでブルーノ・セナとルーカス・ディ・グラッシを評価することになっており、バリチェロのホンダ残留は危ぶまれている。

    「彼らが素晴らしければ、彼らはポジションを確保することになるだろう」とバリチェロは語る。

    トロ・ロッソの共同オーナーであるゲルハルト・ベルガーは、今週チームが来年バリチェロと働くことについて交渉中であることを否定しなかった。

    しかし、バリチェロはF1という選択肢が実現しなければ、アメリカのインディラースや他のレースに転向することはないとい語る。

    「F1に留まるか、レースを引退するかだ」

  • ブルーノ・セナ、「ホンダが第一候補」

    ブルーノ・セナ、「ホンダが第一候補」

    ブルーノ・セナは、F1チャリアをスタートさせるにはホンダが理想のチームだと語る。

    ブルーノ・セナは、現在F1に参戦するためにいくつかのF1チームと交渉していることを明らかにしており、その1つがホンダである。ブルーノ・セナは、来週のバルセロナでホンダのトライアウトを受けることが決定している。

    「経験豊かなジェンソン(・バトン)がいる。彼から多くを学ぶことができるだろう。ロス(・ブロウン)やジョック(・クリア)からも多くを学ぶことができる」

    「僕がF1に参入するのにパーフェクトなチャンスだと思う」

    今年は、期待はずれのシーズンとなったホンダで走ることには多くの疑問が投げかけられているが、ブルーノは、ホンダがグリッドの上位に並ぶことに自身を持っている。

    「ロスの方針によって、チームは確実に前進すると思う。彼らは今年の間に来年のマシンを開発していた。彼らは来年に投資することがより重要だと理解していたので、今年のクルマにはあまり多くを行わなかったんだ」

    「僕はホンダがBMWのようになって、優勝や表彰台のためにレースへ挑み始めると確信しているよ」

    「彼らの仕事がもう少しで競争力を得ると思っている。僕はそれが起こると思っているし、うまくいけば、僕がそこに入れることを期待している」

  • ブルーノ・セナ、「F1に値することを証明したい」

    ブルーノ・セナ、「F1に値することを証明したい」

    ブルーノ・セナは、F1でドライブするのに十分に値するということを証明できることを期待している。

    ブルーノ・セナは、来週、バルセロナでF1走行を行う。ホンダは、その場で2009年のレースシート候補として、ドライバーを評価する。

    ブルーノ・セナは、F1マシンを運転するチャンスが彼の夢だと語る。

    「このチャンスは夢のようだ。僕は4年しかレースをしていないけど、F1マシンをドライブすることは10年間待っていたような気分だ」

    「特に首に関しては、懸命に準備をしている。いずれにせよGP2は良い根拠となる。マシンは多くの負荷を全身に与えるし、F1よりステアリングが重いとだけ考えればいいからね」

    「以前、いろいろなシステムと手順を学ぶために、エンジニアと話をしにブラックリーに行ったんだ」

    3度の世界チャンピオンであるアイルトン・セナの甥にあたるブルーノ・セナは、自分が彼の名前のおかげで期待されていることを認めている。

    「うん。知っているよ。でも、遅かれ速かれ、僕はそれに対処しなければならない。できる限りベストを尽くすし、シートに十分値すると思っているよ」

    「当然、決定はチームにある。僕は必要なポテンシャルを持っていることを証明するために全力で頑張るだけだよ」

  • ギド・ヴァン・デル・ガルデ、ルノーのテストに参加

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ、ルノーのテストに参加

    ギド・ヴァン・デル・ガルデが、ルノーのテストに参加することが明らかになった。

    来週バルセロナのカタロニアサーキットで行われるF1合同テストで、ギド・ヴァン・デル・ガルデはルノーF1チームのテストに参加する。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは、今年フォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンであり、優勝のご褒美としてテスト走行の機会が与えられる。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは、11月17日と18日のバルセロナテストに参加する前に、ルノーのファクトリーでシート合わせを行い、明日、チームのエンジニアと会うという。

    「ルノー・スポール・テクノロジーとINGルノーF1チームによって提供される素晴らしい機会だ」

    「2度の世界チャンピオンであり、今年グランプリで2勝しているチームで、F1マシンをテストドライブできるという状況は、理想的だね」

    「エンストンに戻ることは僕にとって特別なことになるだろう。僕は、ルノー・ドライバー・ディベロップメント・プログラムにいたとき、よく訪れてトレーニングをしていた。既に知っている人たちと会うことになるだろうね。だから、チームに溶け込みやすいだろう。」

    ルノーのワールドシリーズプログラムのチャンピオンは、伝統的にルノーF1のテストに参加している。ギド・ヴァン・デル・ガルデは、ロバート・クビサ、アレックス・ダニエルソン、アルバロ・パレンテといったタイトルウィナーの先例にならうことになる。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは、現在GP2アジアシリーズに参加しており、フォーミュラ・ルノー3.5時代からカタロニア・サーキットを経験している。

    「過去にかなり多くのドライブをしたサーキットでドライブすることは本当にポジティブだね。でも、F1マシンでは、全てが異なるだろう。別世界だよ」

    「僕にとって最も重要なことはできる限り多くを学ぶことだ。チームの期待に応えられるように精一杯頑張るよ」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは2007年、スパイカーとスーパーアグリとで二重にテストドライバー契約に結ぶという問題を起こしていた。

  • マクラーレン、KERSをフリースケール社と共同開発

    マクラーレン、KERSをフリースケール社と共同開発

    マクラーレンは、2010年からKERSの開発をフリースケール・セミコンダクター社と共同で行う。

    マクラーレン・エレクトリック・システムズとフリースケール・コンダクターは、共同でマクラーレンF1チームのKERSを改善し、フリースケール社は、リードする市販車テクノロジー分野でシステムを浸透させる。

    「マクラーレン・エレクトリック・システムズとの共同KERS開発プロジェクトは、自動車テクノロジーの最先端となる」とフリースケール社のスポークスマンであるスティーブ・ウェーンライトは語る。

    「自動車用半導体の主要な供給元として、フリースケールは、MESが追及する先進パワートレインコントロール技術とエネルギー効率の良いシステムとの特徴を手助けすることができる」

    「F1は、自動車テクノロジーにとって、最もエキサイティングでも最も進展する研究所のひとつだ。MESと共同で開発するテクノロジーが、消費者の利益とエネルギー効率の良いソリューションを歓迎する熱心な自動車顧客にとって、主流となるクルマを探し出せるよう懸命に作業していく」

    関連:KERS

  • ウィリアムズ、中嶋一貴の2009年に期待

    ウィリアムズ、中嶋一貴の2009年に期待

    ウィリアムズは、中嶋一貴が2009年にますます良いパフォーマンスをみせることを期待している。

    2007年末にF1デビューを果たした中嶋一貴は、いくつかの事故に巻き込まれ、チームメイトのニコ・ロズベルグにポイントで上回れたものの、多くの評論家に感銘を与えた。

    ウィリアムのチーフエンジニアを務めるロン・ネルソンネルソンは、中嶋一貴が2008年に安定した進歩を見せたと語る。

    「一貴は学習期間だった。シーズンの始めから終わりまでを比較すれば、彼が物凄く成長したのがわかるはずだ」

    ネルソンはまた、ウィリアムズが2009年も両方のドライバーを保持することを“非常に喜ばしい」ことだと語る。

    「とても都合のよいことだ。良くも悪くも、前のシーズンと比較して、常に改善しなければならない」