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  • ルノーF1、ヒューレット・パッカードとのパートナー契約を発表

    ルノーF1、ヒューレット・パッカードとのパートナー契約を発表

    INGルノーF1チームは、ヒューレット・パッカード(HP)との技術パートナーシップを発表した。

    この契約により、ルノーのテクニカルセンターやレースチームのPC、プリンタ、ワークステーション、WindowsおよびLinuxのサーバーなどにヒューレット・パッカードの機器が提供される。

    フラヴィオ・ブリアトーレは、「我々の技術パートナーのポートフォリオを強化するHPを迎え入れることができて非常に喜んでいる」とコメント。

    「F1におけるITの重要性はよく知られており、この分野におけるニーズを、世界で最も有名かつ信頼できる企業によって確保することを目指している」

  • ルノー、デモ走行ドライバーにアダム・カーンを起用

    ルノー、デモ走行ドライバーにアダム・カーンを起用

    ルノーは、デモンストレーション走行ドライバーとしてアダム・カーンを起用することを発表した。

    23歳のイギリス人ドライバーであるアダム・カーンはA1GPに参戦した経験を持つ。

    カーンは、ルノーF1チームの「ロードショー」やワールドシリーズ・バイ・ルノーの週末やサーキットでのデモンストレーション走行などでR28を走らせる予定。

    アダム・カーン
    「このような名誉を与えられて嬉しく思っているし、仕事を始めるのが待ちきれない。チームはとても温かく歓迎してくれたし、みんなフレンドリーで親切に接してくれた。世界の主要都市でR28をドライブをできるのは素晴らしいことだし、一般の人たちにF1マシンの速さとパワーを伝えれるなんて最高だ。このチャンスは僕の将来のために素晴らしい準備になるし、懸命に仕事をするつもりだ。楽しみつつも、頑張って輝かしいものにしたい」

    フラビオ・ブリアトーレ
    「アダムをデモンストレーション担当ドライバーとしてINGルノーF1チームに迎えることができて嬉しく思う。我々のデモンストレーションプログラムは、F1チームと密接に働くことで若い才能をグランプリマシンで発揮させるチャンスを与える。アダムは才能をF1マシンで表現するチャンスを手に入れた。そして、これまでのキャリアでの豊富な経験をモータースポーツの最高峰であるF1の世界で表現することができる」

  • ルノー R29のパフォーマンスに問題か

    ルノー R29のパフォーマンスに問題か

    ルノー R29は、初テストで期待していたパフォーマンスを得られなかったと報じられている。

    先週のアルガルベテストは悪天候により妨げられたが、ルノーはR29のパフォーマンスに苦労していたという。

    原因はユニークなデザインでの空力面だとされ、唯一ドライでのテストとなった日もフェルナンド・アロンソがドライブしたR29は、4台の2009年マシンの中で最も遅かった。

    アロンソは、R29の低速でのハンドリングにひどく不満を抱いていたという。

    しかし、アロンソは彼の懸念を公にはしていない。

    「重要なのは技術的なトラブルがなかったことだ。タイムは重要ではない」とアロンソは語る。

    「ヘレスでのテストでは、マシンのパフォーマンスが進歩していることを期待している」

    関連:ルノー R29の空力処理

  • BMWザウバー、次回のテストをバーレーンに変更

    BMWザウバー、次回のテストをバーレーンに変更

    BMWザウバーは、次回の冬季テストをバーレーンに変更した。

    先週バレンシアでF1.09を発表し、単独でテストを行ったBMWザウバーは次回のテストをヘレスで行う予定だった。

    しかし、通常は天候の良いはずのアルガルベが先週酷い天候状況だったため、BMWザウバーは良いコンディションを探してヨーロッパを離れる決定をしたと思われる。

    迫りくるシーズン中のテスト禁止によって、オーストラリアGPのために新車の準備のため残り日数はわずかとなっている。

    大部分のチームはヘレスへ向かうが、トヨタとフェラーリは既にバーレーンでのテストを行うことを明らかにしている。バーレーンでのテストは2月10日からスタートする。

    先週のポルティマオのセッションを終え、トヨタのティモ・グロックは「少なくともバーレーンではより良い天気で、新車の開発に必要な多くの周回を重ねられることを期待している」とコメントしている。

  • ウィリアムズ、F1テーマパークへの展示を拒否?

    ウィリアムズ、F1テーマパークへの展示を拒否?

    ウィリアムズは、今秋ドバイにオープンするF1初の公式テーマパーク「F1-X」への協力に同意していない。

    F1-Xは、70エーカーの敷地に20のアトラクションが設置され、入り口には寸大のグリッドを設置して各チームのF1マシンを展示する予定だ。

    しかしウィリアムズは、F1最高責任者であるバーニー・エクレストンの要請に対し、そのグリッドにショーカーを展示することを拒否しているという。

    自動車メーカーや大富豪の支援を受けていない唯一のF1チームであるウィリアムズは、チーム名やスポンサーの掲示から直接利益を受けないため、マシンは商業的環境で使用するべきだと反論している。

    エクレストンは、フランク・ウィリアムズに対し、F1-Xにマシンを展示によって、スポンサーから広告料の増額を求めるようアドバイスしているようだ。

  • 2009年からF1セーフティカールールが変更

    2009年からF1セーフティカールールが変更

    FIAは、2009年からF1のセーフティカールールを変更することを発表した。

    昨年、F1チームとドライバーは、セーフティカー導入直後にピットレーンが閉鎖される必要性をなくすために新しいソフトウェアでのテストを重ねていた。

    標準ECUソフトウェアの修正テストは、昨年いくつかのレースで行われた。新しいソフトウェアは、セーフティカー導入時にドライバーがピットに戻ることができる最大スピードを知らせる。

    昨年は、セフティカー導入間際に給油が必要だったマシンがペナルティ覚悟でピットレーンで給油を行い、レースを犠牲にする場面がしばしば見られた。

    そのため、ルール変更には、ドライバーがピットに出来るだけ早く戻ろうとして、事故地帯を高速で通り抜ける可能性を排除する必要があった。

    テストの結果は満足のいくものだったので、FIAは今年のレースでそのシステムを使用することを承認した。

    FIAのレースディレクターであるチャリー・ホワイティングは、今後、セーフティカー期間中にピットレーンがオープンなままであることを明らかにした。

    「2007年に導入されたルールは良くなかった。我々は2006年のレギュレーションに戻った。唯一の違いは、ピットに戻る際の時間を最小限にする機械を使用することだ」

    「セーフティカーが配備されると、すべてのマシンにメッセージが表示され、マシンのECUは“セーフティカー”モードなる。マシンがメッセージを受け取ると、すぐにセーフティーカーがサーキットのどこにいるかがわかり、ドライバーがピットに戻る最少時間が計算される。ドライバーはダッシュボードに表示される情報を尊重しなければならない」

    「我々がピットレーンをクローズにした理由は、ドライバーが素早くピットに戻る誘因を取り除くためだった。今後は、ダッシュボードに表示されて許可される時間より速くピットに戻ることはできなくなる」

  • 旧ホンダF1チーム、1月末の売却期限を否定

    旧ホンダF1チーム、1月末の売却期限を否定

    旧ホンダF1チームは、売却の期限が1月末であるという報道を否定した。

    ホンダF1チームの売却に関しては様々な報道がなされているが、チームのスポークスマンは、売却に関しては楽観的であり、チームはメルボルンの開幕戦へ向けてマシンの準備をしていると述べた。

    「時間枠や締め切りに関する噂にあまり注目しすぎないで欲しい」

    「レースマシンの準備作業はかなり進んでいる」

    「我々は楽観的だが、しばらくはこれ以上のコメントは出来ないかもしれない」

    関連:ホンダ、ロス・ブラウンへのF1チーム売却を発表 – 2009年3月6日

  • FIA、タイヤコンパウンド間のギャップを管理

    FIA、タイヤコンパウンド間のギャップを管理

    F1のレース・ディレクターを務めるチャーリ・ホワイティングは、理事会が今年使用されるブリヂストンタイヤの2つのコンパウンド間に差が大き過ぎないことを確認していると語る。

    2008年同様、今年もドライバーはレース中に2つのコンパウンドを使うことが義務付けられているが、冬季テストでは、ソフトタイヤとハードタイヤの間のギャップがあまりに大き過ぎることが懸念されていた。

    チャリー・ホワイティングは、F1における最高な興味は、コンパウンドが大きく異なることだと語るが、FIAは状況を管理下において、様子を見てみるつもりだと述べた。

    「冬のテストで起こったことは、最初の4レースでは起こらないかもしれない」とホワイティングは語る。

    「我々は確かにそれぞれのレースで利用できる2つのタイヤ間であまり大きな差を望んでおらず、見なければならない。私はもう少し大きな差があったら、みんなの利益になるだろと思う」

    「我々はそれらの間により大きな違いが欲しかった。2008年は、このギャップが約コンマ1秒〜コンマ2秒のときがあった。我々はより多いい方が良いだろうと考えていた。ブリヂストンのエンジニアはそれに取り組んでいる」

    ホワイティングは、2つのタイヤ間の理想的なギャップはコンマ5秒であると語る。

    「私の個人的な意見では少なくともコンマ5秒だ。しかし、個人的な意見であるが、2008年は2つのタイヤ種類の違いは無いに等しいときがあっただろう?実際、2つの違いはわからなかった」

  • FIA、2009年F1決勝スタート時間を発表

    FIA、2009年F1決勝スタート時間を発表

    FIAは、2009年のF1の決勝レースのタイムテーブルを発表した。今年、オーストラリアGPとマレーシアGPは現地時間の午後5時からレースがスタートすることになった。

    セパンの代表は、F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンからナイトレースの開催を要求されていたが、メルボルン同様、妥協案として午後5時からレースを開始することに同意した。

    マレーシアGPの金曜・土曜のタイムテーブルは変更にならなかったが、オーストラリアのスケジュールは変更になった。

    金曜日の1回目のプラクティスは12時30分からとなり、プラクティス2回目は16時30分から開始される。土曜日の最終プラクティスは14時からスタートし、予選は17時から開始となる。

    これらタイムテーブルの変更により、F1マシンはヨーロッパとアジアの視聴者により適した時間に走行することになる。これはバーニー・エクレストンがレースのスタートを遅らせたかった理由の1つだ。

    エクレストンは昨年、メルボルンと新しい契約を結ぶ際、「ヨーロッパとアジアのテレビ視聴者を増やせるように現地のレース時間を変更したかった」と語っていた。

    「2009年のためスタート時間をより遅らせる決定は、ヨーロッパとアジアのテレビ視聴者にとって勝利であり、メルボルンにとっても勝利であると確信している」

    オーストラリアの週末のタイムテーブルの変更は、F1がテレビの影響を最大にするためにいかにして伝統を破っているかを示している。昨年のシンガポールでの初のナイトレースでは、プラクティスと予選の開始時間がかなり修正された。

    2009年F1 決勝レース時間

    開幕戦 オーストラリアGP 3月29日 17:00〜 58周
    第2戦 マレーシアGP 4月5日 17:00〜 56周
    第3戦 中国GP 4月19日 15:00〜 56周
    第4戦 バーレーンGP 4月26日 15:00〜 57周
    第5戦 スペインGP 5月10日 14:00〜 66周
    第6戦 モナコGP 5月24日 14:00〜 78周
    第7戦 トルコGP 6月7日 15:00〜 58周
    第8戦 イギリスGP 6月21日 13:00〜 60周
    第9戦 ドイツGP 7月12日 14:00〜 60周
    第10戦 ハンガリーGP 7月26日 14:00〜 70周
    第11戦 ヨーロッパGP 8月23日 14:00〜 57周
    第12戦 ベルギーGP 8月30日 14:00〜 44周
    第13戦 イタリアGP 9月13日 14:00〜 53周
    第14戦 シンガポールGP 9月27日 20:00〜 61周
    第15戦 日本GP 10月4日 14:00〜 53周
    第16戦 ブラジルGP 10月18日 14:00〜 71周
    第17戦 アブダビGP 11月1日  15:00〜 55周

    関連:2009年 F1開催スケジュール

  • デビッド・リチャーズ、旧ホンダF1チームの成功に期待

    デビッド・リチャーズ、旧ホンダF1チームの成功に期待

    ホンダF1買収から手を引くことを表明したデビッド・リチャーズだが、チームがメルボルンのグリッドに着くために買い手を見つけることができることを望んでいると語る。

    ホンダがF1撤退を発表した際、デビッド・リチャーズはチームの幹部と交渉していたことを明らかにしており、買収の最有力候補とみられていた。

    その後、デビッド・リチャーズは買収を断念したが、他の候補が旧ホンダF1チームの交渉を成功させることを望んでいると語る。

    「チームには多くの素晴らしい人々がおり、本当に解決策が見つかることを望んでいる」とリチャーズは語る。

    「チームはレースをすべきだし、私いまだジェンソン・バトンのサポーターだ。彼はこれまで本当の才能を示し、輝くフェアな機会がなかったと思う」

    「しかし、現実的には、最近の世界では非常に困難な戦いとなるだろう」

    2009年マシンにエンジンを融合するためにはおよそ6週間が必要とされ、旧ホンダF1チームが開幕戦のグリッドにつくには、2週間程度で契約をまとめる必要がある。

    チームは、オーストラリアGPまでに状況を解決することを楽観視しているが、リチャーズはホンダがF1撤退を決定したタイミングが、そのプロセスの助けにならなかったと主張する。

    「チームを売却することは決して彼らの意向ではなかった。それが違いだ。私の理解では、それはホンダの意向ではなく、現実的な提案があることも予測していていなかった」

    「もう少し前に考えられて計画されていたら、違っていたと思っている」