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  • ジャン・トッド、フェラーリを退職

    ジャン・トッド、フェラーリを退職

    フェラーリの元チーム代表を務めたジャン・トッドが、フェラーリ社内のすべての役職を辞任し、正式にフェラーリを退職した。

    ジャン・トッドは、昨年フェラーリのCEOを退任したが、社内での役職には留まっていた。しかし、17日の取締役会で、ルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、ジャン・トッドが完全に退職することを明らかにした。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、1993年にフェラーリに移籍し、ワールドチャンピオンシップをもたらしたトッドの活動に敬意を表した。

    「ジャン・トッドは、この15年間のフェラーリのストーリーにおける主役の一人だった。技術と情熱が常に彼の特徴であり、私は跳ね馬の熱狂的ファンの一人として、個人的に彼を尊敬し、好意を持っている」

  • 佐藤琢磨のマネージャーがレッドブルを非難

    佐藤琢磨のマネージャーがレッドブルを非難

    佐藤琢磨のマネージャーが、レッドブルを非難。また、現在アメリカで琢磨の選択肢を探していることを明らかにした。

    佐藤琢磨は、この冬レッドブルのセカンドチームであるトロ・ロッソのテストに参加したが、レースシートはセバスチャン・ブルデーのものとなり、リザーブドライバーとしての契約も合意には至らなかった。

    佐藤琢磨のマネージャーを務めるアンドリュー・ギルバート・スコットは、レッドブルのやり方を批判した。

    「彼らが言ったことと起こったことは釣り合わなかった」

    「私はディートリッヒ・マテシッツとの討議を手配しようとしたが、彼はそれを望まなかった」

    「常に『スポンサーを獲得しろ、スポンサーを連れてこい!』だったよ」

    「全てが曖昧で、オープンではなく、期待はずれだった」

    ギルバート・スコットはまた、セバスチャン・ブルデーの選出とブルデーのマネージャーで2007年までフェラーリを率いたジャン・トッドを父に持つニコラス・トッドの関連を遠回しに言及した。

    ギルバート・スコットは現在、アメリカで琢磨の選択肢を探っていることを明らかにした。

    「我々はアメリカでIRL(インディカー・シリーズ)またはスポーツカー・プロジェクトに目を向けている」

  • F1ヘレステスト3日目:バトンが1分17秒台突入でトップ

    F1ヘレステスト3日目:バトンが1分17秒台突入でトップ

    F1ヘレス合同テストが17日(火)、スペインのヘレス・サーキットで3日目を迎えた。

    3日目のトップタイムを記録したのは、ブラウンGPのジェンソン・バトン。117周を走行したバトンは、昨日のアロンソのタイムを大きく上回る1分17秒844を記録。1分18秒の壁を打ち破った。

    2番手タイムは、ウィリアムズのニコ・ロズベルグが記録。午後の走行でクラッシュを喫し赤旗を出したロズベルグだが、マシンを修復させ最終的に71周を走行。1分18秒071というタイムを記録した。

    3番手タイムは、アロンソからテストを引き継いだルノーのネルソン・ピケJr.。昨日のアロンソのタイムに100分の4秒差まで迫る1分18秒382を記録した。

    最下位は、マクラーレンのルイス・ハミルトン。ロングランなどのプログラムをこなしたハミルトンだが、112周の走行でベストタイムは1分19秒121。他チームが1分18秒前半までタイムを伸ばしているなか、トップのジェンソン・バトンからは1秒以上の差。プログラムの違いはあるにしても、マクラーレンのパフォーマンス不足は気になるところだ。

    この日でルノーとブラウンGPはテストを終了。明日は、マクラーレンがヘイキ・コバライネン、ウィリアムズは中嶋一貴がテストを行う予定。

    F1 ヘレス合同テスト 3日目 (2009年3月17日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 ジェンソン・バトン ブラウンGP BGP001 1分17秒844 117
    2 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ FW31 1分18秒071 71
    3 ネルソン・ピケJr. ルノー R29 1分18秒382 128
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン MP4-24 1分19秒121 112
  • ルノー、開幕戦でKERSを搭載

    ルノー、開幕戦でKERSを搭載

    ルノーは、オーストラリアでの2009年F1シーズンの開幕戦でKERSで走行することにゴーサインを与える最初のチームとなった。

    大部分のチームは、新シーズンのスタートでKERSを導入するかについていまだ未決定であるが、ルノーはメルボルンでKERSを使用するために十分であるとの判断を下した。

    この動きにより、1チームもオーストラリアではKERSを使用しない恐れはなくなった。しかし、ルノーは開幕戦に向けてKERSを準備するまだ少数派だ。

    マクラーレン、BMW、フェラーリは、KERSを実戦投入するかどうかを公式には明らかにしていないが、6チームはすでにオーストラリアではKERSを使用しないことを明らかにしている。

    ウィリアムズ、トヨタ、トロ・ロッソ、レッドブル、フォース・インディア、ブラウンGPはメルボルンへはKERSなしで向かうが、彼らの大部分は年内にKERSを導入することが予想されている。

    関連:KERS

  • ブラウンGPの名称変更が正式に承認

    ブラウンGPの名称変更が正式に承認

    ブラウンGPは、ホンダF1からの名称変更を正式に承認された。

    身元の変更にはモーターレーシングの理事会の承認が必要だったが、17日(火)に開催された世界モータースポーツ評議会で正式に決定がなされた。

    FIAはホンダF1チームからブラウンGPへの名称変更に対して声明を発表。ブラウンGPを新しいエントリーとして扱うことを明らかにした。

    「Honda Racing F1 Teamは、名称をBrawn GP Formula One Teamに変更することを要請した」

    「世界モータースポーツ評議会は、チームがFIA F1世界選手権に事実上の新しいエントリーするという形でこの要請を受け入れた。チームがFIAとかわした契約は『ホンダ』として走行することであり、彼らはもはやそのポジションにはいない。しかし、新たなエントリーに必要な基本料金は適用しない」

    ブラウンGPはまた、チームオーナーのロス・ブラウンと弁護士のキャロライン・マグローリーがチームの取締役になったことを正式に会社登記所に提出した。

  • F1、2009年よりポイントシステムを変更-最多優勝者がチャンピオンに

    F1、2009年よりポイントシステムを変更-最多優勝者がチャンピオンに

    FIAは、2009年のドライバーズチャンピオンシップにおいて、ポイントシステムの変更することを承認した。

    この変更により、2009年からはポイント数ではなく、最もレースに勝ったドライバーがタイトルを獲得することになった。残りの2位から最下位までの順位は、現在のポイントシステムにより決定される。

    シーズンで2人以上のドライバーが同じ優勝数だった場合、タイトルは最もポイントを獲得したドライバーに与えられる。ポイントの配分は、現在の10-8-6-5-4-3-2-1ポイント制に基づく。

    コンストラクターズチャンピオンは、影響を受けない。

    17日(火)にパリで会議が開かれ、FIA世界評議会はFOTAの新システムの提案を受け入れた。

    FOTAが以前に発表していた1位に12ポイント、2位に9ポイント、3位に7ポイントを与えるという提案は、却下された。

  • F1、2010年から予算キャップ導入へ

    F1、2010年から予算キャップ導入へ

    FIAは、2010年から“いかなる支出”において3000万ポンドの予算キャップに同意すれば、より技術的な自由を与えることを発表した。

    またチームは、予算キャップの代わりに既存のルールのもとで運営することもできる。これは2012年まで適用される。

    予算キャップを受け入れるチームは、主に3つの部分で技術的な自由を与えられる。

    ・より効率的な空気力学(アンダーボディは標準)
    ・可変ウイング
    ・エンジンの回転制限または開発凍結の解除

    予算キャップを確実にするためには、既存のルールでマシンを運用するのに比べ、有利にも不利にもなることはなく、FIAは、これらの自由な要素を調整する権利を持つ。

  • F1、2009年から予選後のマシン重量を発表

    F1、2009年から予選後のマシン重量を発表

    FIAは、2009年からF1の予選後に全てのマシンの重量が発表することを発表した。この変更により、観客は各チームの燃料戦略を決勝前に把握することができるようになる。

    また、観客とメディアが雨用タイヤをより明瞭に把握できるように、ウェットタイヤを“インターミディエイト”に、エクストリーム・ウェザータイヤを“ウェット”という名称に変更した。

    さらに、プラクティス初日には、全てのドライバーがピットレーンの指定のチームスペースでサインに応じることが決定した。

    その他にもメディアインタビューに対するいくつかの義務が定められた。

    予選のそれぞれのセッションで脱落したドライバーは、セッション終了直後にすぐにメディアインダビューに応じなければならない。

    レース終了前にリタイアしたドライバーは、パドックに戻った後にメディアインタビューを応じなければならない。

    3位以下でレースを終えたドライバーは、パドックへ戻った後にメディアインタビューを応じければならない。

    レース中、全てのチームは少なくとの1名の広報が公認テレビクルーのインタビューに応じなければならない。

  • BMWザウバー、南アフリカ・ハウテン州とのスポンサー契約を発表

    BMWザウバー、南アフリカ・ハウテン州とのスポンサー契約を発表

    BMWザウバーは、南アフリカのハウテン州とのスポンサー契約を発表した。

    この契約により、ハウテン州のグランプリファン・旅行者・投資者のためのポータルサイトである“GO-GP.ORG”のロゴが、F1.09のフロントウイングエンドプレートとノーズ、そしてドライバーのヘルメットとレーシングスーツに掲載される。

    BMWザウバーのチーム代表マリオ・タイセンは「新たな長期的パートナーを喜んで歓迎する。BMWはロスリンにある工場を通して南アフリカと繋がりがあり、モータースポーツのおかげで情熱的な繋がりもある」とコメント。

    昨シーズン、南アフリカ・ハウテン州はルノーのスポンサーを行っていた。

  • デ・ラ・ロサ、2009年でF1を引退か

    デ・ラ・ロサ、2009年でF1を引退か

    マクラーレンのテストドライバーであるペドロ・デ・ラ・ロサは、レースに出走できないなら2009年末にF1を離れるだろうと語った。

    最年長F1ドライバーを務めるデ・ラ・ロサは、新しいテスト制限により、フルタイムのテストドライバーの役割は受け入れ難いと述べた。

    デ・ラ・ロサとマクラーレンの契約は2009年末に終了するとみられており、マクラーレンとフォース・インディアは協力関係にあるが、2010年のレースシートを獲得するチャンスは「わずか」しかないと認めている。

    「レースもできない上に、テストすらできないのであれば、別のカテゴリーに行くだろう。F1で人生を終えるわけではない」

    デ・ラ・ロサは、今年1年間でのテストが「数日間」だけであることを明らかにした。