カテゴリー: 日産

  • 日産、ゲーマー出身者をNissan GT-R LM NISMOのドライバーに起用

    日産、ゲーマー出身者をNissan GT-R LM NISMOのドライバーに起用

    日産は、Nissan GT-R LM NISMOを駆るドライバーのひとりとしてF1の登竜門ともいわれるGP3で優勝経験もあるヤン・マーデンボローを発表した。

    同時に日本では、同じくGTアカデミー出身のルーカス・オルドネス、SUPER GTで活躍するミハエル・クルムも、Nissan GT-R LM NISMOのドライバーに選ばれたことを発表した。

    3年前、23歳のヤン・マーデンボローは、将来の道を思い悩む一人の学生だった。F1のルイス・ハミルトンに憧れ、プレイステーションを楽しんでいた。そして日産GTアカデミーにエントリーすると、彼の人生は大きく変わり、夢のようなチャンスを手にした。

    2015年まで矢のように過ぎる日々の中、ヤン・マーデンボローはF1の登竜門シリーズ、GP3で世界が誇るシングルシーターの才能あるドライバーたちと戦った。昨年のル・マン24時間レースで英国カーディフ出身の元ゲーマーのヤン・マーデンボローが見せたパフォーマンスは、一般的な下積みでレースに参戦するこれまでの概念を吹き飛ばした。2015年、ヤン・マーデンボローはFIA世界耐久選手権(WEC)に日産からフル参戦を果たす。

    ヤン・マーデンボローの父、スティーブは元プロのサッカー選手であり、息子のヤンもその競技魂を受け継いでいる。負けず嫌いで、日産でスポーツカーカテゴリーの最高峰に上り詰めるまでの間も常にチャレンジする姿勢を見せてきた。

    「高価なカートでコツコツ下積みを続けるだけでなく、モータースポーツのトップクラスに上り詰める方法が他にもあるのだということを見せたいのです」とヤン・マーデンボローは述べた。

    「日産にLM P1で参戦するドライバーに選んでいただき、光栄です。ル・マンではLM P2で2回参戦したので、現在のLM P1マシンのこともコース上で間近に見てきました。あのようなマシンで今年レースができると思うと、本当にワクワクします。Nissan GT-R LM NISMOは歴史に残るレーシングカーになると思いますし、それでレースができるのですから!」

    ルーカス・オルドネスはGTアカデミーの初代勝者であり、日産の「バーチャルからリアルへ」の歴史を切り開いてきた立役者。GTアカデミー勝者として初めてル・マンに参戦したドライバーであり、表彰台に上がる活躍もしてきた。ル^カス・オルドネスがNissan GT-R LM NISMOでル・マンに参戦するのは必然の流れと言える。

    スペイン出身のルーカス・オルドネスは、SUPER GTドライバーである松田次生と共に6月のル・マン24時間レースでは3台目のNissan GT-R LM NISMOをドライブする。ル・マンまでの間にも、彼には新しい挑戦が待っている。昨年はGT300クラスで日本のSUPER GTにデビューしたルーカス・オルドネスは今年、トップクラスであるGT500にステップアップし、Nissan GT-R NISMO GT500をドライブする。

    「Nissan GT-R LM NISMOとNissan GT-R NISMO GT500でレースをするという電話をいただいた時は、GTアカデミーで勝った時のような喜びがよみがえりました」とルーカス・オルドネスは述べた。

    「去年は日本でレースに参戦し、独特のレース文化を学ぶ素晴らしいシーズンになりました。そして日本のGTトップクラスとル・マンへの参戦が決まり、究極のGT-Rに乗ることになったのです。月並みな言い方ですが、GTアカデミーはまさに夢を現実に変えてくれます。私が果たしてきたように、夢を叶える現実的なチャンスを人々に与えてくれるのです。もちろん必死で努力しなくてはなりませんが、努力すれば報われるのです。新しいシーズンをこんなにワクワクした気持ちで迎えるのは初めてです」

    ヤン・マーデンボロー、ルーカス・オルドネスと共に日産のLM P1ドライバー陣に加わるのは、日産/ニスモのレギュラードライバー、ミハエル・クルム。彼こそ、Nissan GT-R LM NISMOを初めて駆ったドライバー。優れたマシン開発能力で知られるミハエル・クルムは、豊富な経験をチームで発揮することが期待される。日産のLM P1参戦に挑むための9人ドライバーは、若手とベテランのバランスのとれたラインナップとなる予定。

    「ヤンとルーカスはル・マンで表彰台に上がっただけでなく、プロフェッショナルのレーシングドライバーの限界を次々と塗り替えてきました」とニスモのグローバルヘッドオブブランド、マーケティング&セールス、ダレン・コックスは述べた。

    「一夜にしてつかんだ成功のように見られますが、ヤン、ルーカス、そして日産/ニスモは、何年も苦労して日産GTアカデミーの勝者全員を育成してきた結果が実ったのです。彼らは、全力を尽くしてそれに向かっていけば成功するのだということの証です。私たちは、LM P1プログラムでも、同じ精神を持ち続けていきます。クルムのような経験豊富なドライバーをチームに加えることも、このようなプログラムには欠かせない要素です」

    「私たちは、トップレベルで戦うために挑戦しているのです」とコックスは続けた。

    「F1で活躍したマーク・ウェバーのような人がル・マンでレースをするのも不思議なことではありません。これは、世界で最もコンペティティブなレースなのです。戦いは過酷ですが、その戦いに挑むことを待ち切れないでいます」

  • 日産、松田次生をNissan GT-R LM NISMOのドライバーに起用

    日産、松田次生をNissan GT-R LM NISMOのドライバーに起用

    日産がル・マン24時間レース参戦に投入するNissan GT-R LM NISMOを駆る3人のドライバーがこの日、伝統のACO(西部自動車クラブ:ル・マン24時間レースの主催者)によるシーズン前の記者会見で発表された。

    松田次生、ハリー・ティンクネル(英国)、オリビエ・プラ(フランス)が、世界から集められる9人のドライバー陣のうちの3人となる。

    世界耐久選手権(WEC)には2台がエントリーし、ル・マン24時間ではもう一台エントリーする。この3台のマシンのカーナンバーが#21(ル・マン)、#22、#23(WEC)となることも発表された。

    「日産で活躍を収め、若さと経験の両方を兼ね備えたドライバーを日産ファミリーから選りすぐりました」とニスモのグローバルヘッドオブブランド・マーケティング&セールス、ダレン・コックスは述べました。

    「松田は、昨年のSUPER GTチャンピオンです。ハリーとオリビエは、日産/ニスモのエンジンを搭載したLM P2マシンでプロフェッショナルなパフォーマンスを発揮してくれました。このような素晴らしい耐久レーサーを私たちのLM P1プログラムに迎えることをうれしく思いますし、私たちが誇るグローバルな才能に世界のトップを目指す挑戦をさせることは大きな喜びでもあります」

    松田次生は日本でレーシングキャリアを築き、昨年は#23 MOTUL AUTECH GT-RでSUPER GTのGT500タイトルを獲得した。

    「Nissan GT-R LM NISMOでル・マンに参戦できることになり、とても光栄に思っています」と松田次生は述べた。

    「ル・マン24時間レースは、子どもの頃からのあこがれでした。世界屈指の過酷なレースであることは分かっていますが、だからこ挑んでみたいと思うのです。昨年日産エンジンを搭載したLMP2マシンで2回レースに参戦した経験を活かして、この新しい挑戦を成功させたいと思っています。非常にチャレンジングなレースですが、この挑戦に臨む機会を与えてもらったことに今からワクワクしています。出場するからにはレースでいい結果を収められるよう、全力で頑張ります」

    松田次生が日産のSUPER GTファミリーから選ばれた一方、ハリー・ティンクネルとオリビエ・プラはLM P2からスポーツカーレースのステップを上って、日産のLMP1マシンに到達した。

    ハリー・ティンクネルは、2014年のヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(ELMS)で衝撃的な活躍を見せた。英国出身の23歳という若さで、初参戦のル・マン24時間ではLM P2クラス優勝を果たし、ELMSでもシリーズ2位に食い込んだ。才能豊かなシングルシーターレーサーであるティンクネルは、2014年序盤にスポーツカーレースにスイッチしたばかり。2015年は、日産からWECのフル参戦に挑む。

    「大手メーカーとの契約は初めてです」とハリー・ティンクネルは述べた。

    「カートをしていた頃から夢を見ていたことです。素晴らしい歴史と実績を誇る日産ファミリーの一員になるのは素晴らしいことですし、これが長く充実した関係の始まりになることを願っています。4つの大手メーカーがサーキットでしのぎを削るなど、スポーツカーレースは大変盛り上がっています。このカテゴリーの新たな黄金時代に一役を担えるなんて、最高です」

    「スポーツカーレース関係者にとって、素晴らしい機会です。日産からこの素晴らしい機会を与えていただきました。テストに臨むこと、そしてその後に控えるトップクラスでの初めてのル・マンに参戦することを楽しみにしています。9歳の時からテレビで観てきたマーク・ウエーバーやアンソニー・デビッドソンを相手にレースをすることができるのです!」

    オリビエ・プラは、世界屈指のスポーツカードライバーのひとりである力を常に見せつけてきた。ハリー・ティンクネル同様、彼のレーシングキャリアもシングルシーターから始まっているが、2008年からはスポーツカーレーシングに専念している。LM P2では強豪のひとりとして活躍してきたオリビエ・プラ。2015年、フルシーズンへのステップアップに向けて準備は万端だ。

    「このようなプログラムに参加できるなんて、最高の気分です」とプラは述べました。「ドライバーとしてとても大きな意味を持ちますし、大変誇らしい気分です。日産のワークスドライバーになれて、うれしいですね。とてもエキサイティングな挑戦ですし、準備は万端です。特にこの3年間はLM P2の競技レベルが非常に高くなってきていましたので、LM P1への修業として完璧な場所となりました」

    「私にとってはかなり新しい経験になると思います」と彼は続けました。「サーキットでは今、LM P1のマシンはエネルギー回生システムや燃料使用ルールなどによりとても洗練されているので、戦略面では取り組むことがたくさんあります。サーキットの外では、LM P1クラスは間違いなくメディアからの注目を集めますので、忙しいシーズンになりそうです。ル・マンで勝ちたいと思っていますし、日産とならそれができると思っています」

    3台のNissan GT-R LM NISMOのドライバー組合せについては、すべてのドライバーが発表されてから明らかになる。

  • 日産、Nissan GT-R LM NISMOを正式発表

    日産、Nissan GT-R LM NISMOを正式発表

    日産は、2015年にル・マン24時間レースを含めたWEC世界耐久選手権に参戦するLMP1カー『Nissan GT-R LM NISMO』を公開をした。

    日産は、米国アメリカンフットボールの第49回スーパーボウルのコマーシャルタイムにル・マン24時間レース参戦車両である「NISSAN GT-R LM NISMO」を発表した。

    昨年のスーパーボウルは、1.1億以上の視聴者数を数え、米国テレビ史上最多視聴番組となりました。今年は、「NISSAN GT-R LM NISMO」を発表する日産の「父親と共に」コマーシャル(www.withdad.com)を初放映する絶好の機会となった。

    日産はレースの技術規定を革新的方法で解釈し、V6 3リッターガソリン・ツインターボエンジンとエネルギー回生システムを搭載したフロントエンジン前輪駆動車を開発した。

    「スーパーボウルでNISSAN GT-R LM NISMOを発表することは私たちにとって大きな誇りです」と日産のグローバルマーケティング、ブランド担当常務執行役員であるルー ドゥ・ブリースは語った。

    「世界で最も視聴者数の多いスポーツイベントであるスーパーボウルとル・マン24時間レースの組み合わせは、私たちの最も意欲的で新しいモータースポーツプログラムをお見せする絶好の機会となりました」

    「GT-Rは私たちのフラッグシップロードカーです」

    「この究極のGT-Rは、日産のモータースポーツおよびパフォーマンス部門を担うニスモが30年間にわたって培ってきたスポーツの血統を継承しています。革新性が試されるル・マンの舞台での成功は、私たちのロードカーラインアップに多大な革新をもたらします。私たちはル・マンではまだ新参者でありライバル達は大変優れていますが、私たちは準備ができています」

    Nissan GT-R LM NISMOは、スポーツカーレーシングの世界最高峰カテゴリーであるFIA世界耐久選手権のLM P1(ル・マンプロトタイプ1)クラスで戦う。英国シルバーストンで4月12日開幕し、シリーズはベルギーのスパ、ル・マン24時間およびドイツのニュルブルクリンクを経て、アメリカ、日本、中国、そして中東へと世界を転戦する。

    FIA世界耐久選手権は、ここで得られた技術を今後のロードカー開発に反映するため、自動車会社にとって究極の試験場となっている。エネルギー効率に注目する点において、レースカーエンジニアはロードカー開発のエンジニアと同様の挑戦に向き合っている。しかも、F1より技術的自由度が広いので、LM P1エンジニアには革新へのチャンスが多いと言える。

    「これこそがいままでになかったワクワクと言えます」とニスモ社長の宮谷正一はコメント。

    「持続可能であることが私たちの最重要項目であり、ル・マンの技術規定はその点において新しいアイディアを追求する自由度があります。ル・マン24時間レースにおける我々の最高記録は総合3位であり、まだやり残した仕事が残っています。お客様、従業員そしてファンの皆さんのためにも、やるからには勝ちたいし、勝つための知見があると思っています。競争は他に類を見ないほど厳しく、この挑戦には身震いする思いです」

    「私たちのLM P1プログラムは、世界中の観衆に私たちのブランドDNAを示すことで、公道でのニスモとサーキットでのニスモを結びつけます」とニスモのブランド、マーケティングおよびセールスヘッドであるダレン・コックスは説明します。「私たちは、あらゆるコミュニケーションチャンネルを通じて、技術革新の夢や人間ドラマを語ることで、モータースポーツをより広めていきたいのです。サーキットの外でも中でも私たちは革新を続けるでしょう。だから、これはまだ序章に過ぎません」

    昨年アリゾナでスタートしたNISSAN GT-R LM NISMOのテストプログラムは、アメリカ南部の温暖な気候のもと、今週もテキサスのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで続けられている。日産のLM P1ドライバーは近々発表の予定となっている。

    また日産は、LM P1プログラムにおける3社との複数年パートナーを発表しました。

    スイスの腕時計メーカーであるTAGホイヤーは、公式腕時計パートナーであり同時にタイム計測でも協力。LM P1ドライバーは全員TAGホイヤー腕時計を着用し、両社の提携による新たな取り組みが世界的規模で進められる。詳細は今後数カ月以内に発表される。

    モチュールは、公式潤滑油パートナーであり、ニスモのエンジン開発部門と連携し、競争力と効率を追求する高性能製品を開発。モチュールは過去20年にわたってニスモと長期契約を続けており、パートナーシップは新たなLM P1プログラムにも拡大していく。昨年のSUPER GTでは、象徴的な#23 MOTUL AUTECH GT-Rがチャンピオンとなっている。

    LM P1プログラムはミシュランから供給されるタイヤを使用。フランスのタイヤメーカーである同社は、NISSAN GT-R LM NISMOの専用タイヤを開発しており、マシンの開発テストプログラムに不可欠な存在となる。

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  • 日産、NISSAN GT-R LM NISMOのドライバーにマルク・ジェネを起用

    日産、NISSAN GT-R LM NISMOのドライバーにマルク・ジェネを起用

    日産は、ル・マン24時間レース含むFIA世界耐久選手権参戦におけるNISSAN GT-R LM NISMOの最初のドライバーとして、マルク・ジェネを発表した。

    スペイン出身のマルク・ジェネは、ル・マン24時間レースでLM P1(ル・マンプロトタイプ1)クラスに8回参戦と豊富な経験を持つドライバー。ジェネの経験は多方面で重用されており、2005年からはスクーデリア・フェラーリのテストドライバーを務めている。

    マルク・ジェネはドライバーとして、その充実した経験を日産/ニスモで発揮してくれることになる。ル・マンについて「世界で最高のレース」と表現するマルク・ジェネは、2009年にこの素晴らしいレースで総合優勝を果たしており、勝利の喜びを既に経験している。

    「ドライバーの選出を始める際、私たちは実績を持つ者だけが得られる優れた知識と経験を発揮してくれるLM P1ドライバーが欲しいと話していました」とニスモのグローバルヘッドオブブランド・マーケティング&セールスのダレン・コックスは述べた。

    「そして、2つのLM P1ワークスチームでレースを経験し、LM P1にステップアップしてくる他のドライバーを導くことのできる、マルクというル・マンの優勝ドライバーに辿り着きました。マルクを日産に迎えることをとてもうれしく思いますし、素晴らしい関係を築けることを楽しみにしています」

    マルク・ジェネ Q&A

    新しいチームにとって、あなたのような経験のあるドライバーを起用することはどれほど重要であると考えますか?
    日産/ニスモは、既に素晴らしいチームとなっています。最初から、チームにはとてもいい雰囲気を感じることができました。メカニックとエンジニアたちはみんなとてもプロフェッショナルですし、多くがル・マンを経験しています。私が直面してきた試練は、これからみんなが直面していくことになるので、ワークスチームでの私の経験は日産に必ず役に立ちます。私たちが目指すのは、表彰台に上がること、そして最終的にはル・マンでの優勝です。しかし、ル・マンには近道などないということも、私たち全員が覚悟しています。その目標を果たすには、時間をかけて、懸命な作業を続けていくしかありません。特に、現在、ル・マンには4メーカーが参入しており、これまでにないほど激戦になっています。

    ル・マンで勝つというのはどんな気分ですか?
    ル・マンで勝つのは、レーシングドライバーとして私が感じてきた中でも、最も感動的な気分でした。私は幸運にも、最後のスティントでステアリングを握っていました。最後の長いラップで、すべてのマーシャルたちが私を祝福してくれて、20万人以上の観客が歓声を送ってくれていました。気持ちが高まるのを抑えることなんてできませんでした。そして表彰台に上がると、大観衆が目に入りました。レースを最初から見届けてくれた、何万人ものファンたちです。

    FIA世界耐久選手権にフルシーズンで戦うことになります。今季をどのように予測していますか?
    今季は、テストでもレースでも、走行するサーキットでその度にマシンのことを学び、成長させていくことに専念するべきです。走り切ることができれば、その時点でそれはひとつの成果になります。特にル・マン24時間レースでは、マシンがコンペティティブであることをお見せしたいですね。

    ドライバーとしての視点から、NISSAN GT-R LM NISMOについて聞かせてください。
    熟慮された、今までにないデザインから生み出された、マシンのアグレッシブな外観が気に入りました。これまでのル・マンでは見たことがありません。最初のラップから、とても居心地のよさを感じました。エンジンがとてもパワフルで、エアロダイナミクスの効率性が高いことを実感することができます。

    日産のドライバーになることはうれしいですか?
    。日産でドライブすることをうれしく思いますし、とてもワクワクしています。日産のことや日産のモータースポーツプログラムのことは常に注目していました。特にGT-Rでの活動、もちろんロードカーモデルの方もね。そして今、日産のLM P1 GT-Rで、世界で最も過酷で名誉あるレースを戦うのですから、本当に誇らしく思っています。

    関連:日産、Nissan GT-R LM NISMOを正式発表

  • 日産、Nissan GT-R LM NISMOを“チラ見せ”

    日産、Nissan GT-R LM NISMOを“チラ見せ”

    日産は、2015年からWEC世界耐久選手権に参戦するLMP1マシン「Nissan GT-R LM NISMO」の画像を公式Twitterで公開した。

    公開された画像では、ガレージに収まるレッドに塗装されたNissan GT-R LM NISMOと思われる車両が写されており、『新しい時代が始まろうとしている』とのコメントが添えられて投稿された。

    すでにNissan GT-R LM NISMOと思われる車両のテスト走行がスクープされており、Nissan GT-R LM NISMはフロントにエンジンを搭載したFRだと推測されている。パワートレインは、V6ツインターボ・ガソリンエンジンが搭載され、電気モーターが前輪と後輪を駆動するハイブリッドシステムを搭載するとされている。

    日産は、2月1日に開催されるアメリカンフットボール王座決定戦であるスーパーボウルを放映するNBCのCM枠を購入し、60秒のコマーシャルを放映することを明らかにしており、その場で『Nissan GT-R LM NISMO』を公開するのではないかと噂されている。

    Nissan GT-R LM NISMO

  • 【動画】 Nissan GT-R LM NISMO テスト走行?

    【動画】 Nissan GT-R LM NISMO テスト走行?

    Nissan GT-R LM NISMOと思われる車両が収められた動画サイトに投稿されている。

    日産は、2015年のル・マン24時間レースを含めたWEC世界耐久選手権にワークス体制で2台の『Nissan GT-R LM NISMO』で参戦することを発表している。

    先日、このNissan GT-R LM NISMとみられる車両をキャッチした写真がされた。画像からNissan GT-R LM NISMはフロントにエンジンを搭載したFRだと推測されている。

    今回はその動画。サーキット・オブ・ジ・アメリカズで撮影されたこの動画では、V6ツインターボ・ガソリンエンジンが搭載され、電気モーターが前輪と後輪を駆動するハイブリッドシステムを搭載とされる車両のエンジン音も確認できる。

    日産は、2月1日に開催されるアメリカンフットボール王座決定戦であるスーパーボウルを放映するNBCのCM枠を購入し、60秒のコマーシャルを放映することを明らかにしており、その場で『Nissan GT-R LM NISMO』を公開するのではないかと噂されている。

  • 日産 GT-R LM NISMOはフロントエンジン? / WEC世界耐久選手権

    日産 GT-R LM NISMOはフロントエンジン? / WEC世界耐久選手権

    日産が2015年にル・マン24時間レースに復帰するLMP1マシン『Nissan GT-R LM NISMO』は、フロントにエンジンを搭載すると噂されている。

    日産は昨年5月、2015年のル・マン24時間レースを含めたFIA世界耐久選手権(WEC)に2台のLMP1マシンと共にワークスチーム体制で参戦することを発表。『Nissan GT-R LM NISMO』と名づけられたLMP1マシンをシートに覆われた状態でお披露目している。

    日産は昨年11月にNissan GT-R LM NISMOの初テストを実施したと報じられており、実際にマシンを見たという証言では「ノーズが非常に長い」「リアの幅がフロントの幅よりも狭いかもしれない」という。

    そのため、Nissan GT-R LM NISMOは、フロントにエンジンを搭載しているのではないかと噂されている。実際にシートに覆われたマシンをその視点でみると、車体後方には何もなく、ノーズも長い。

    また、先週末、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで謎のマシンがキャッチされた。このマシンは上記の特徴に合致しており、『Nissan GT-R LM NISMO』ではないかと噂されている。

    日産は、ル・マン復帰の記者会見で「私たちがレースに挑む時、他とまったく違った方法で行う」と述べており、「ライバルたちに対し、まったく異なる方法で勝ちたいと思っています」と述べている。

    最近のル・マンでフロントにエンジンが搭載されたプロトライプマシンは、2000年代前半のパノスLMP1が最後となっている。

    また、『Nissan GT-R LM NISMO』は、市販車のGT-Rと何らかの関連性を持たせるとされており、エンジンはV6ツインターボ・ガソリンエンジンが搭載され、電気モーターが前輪と後輪を駆動するハイブリッドシステムを搭載。合計最高出力は1000馬力を超えるとされている。

    日産は、2月1日に開催されるアメリカンフットボール王座決定戦であるスーパーボウルを放映するNBCのCM枠を購入し、60秒のコマーシャルを放映することを明らかにしており、その場で『Nissan GT-R LM NISMO』を公開するのではないかと噂されている。

    Nissan GT-R LM NISMO 予想画像

    Nissan GT-R LM NISMO

  • 日産 フーガ、マイチェンでインフィニティバッチを装着

    日産 フーガ、マイチェンでインフィニティバッチを装着

    日産は、2月中旬にビッグマイナーチェンジを予定しているセダン「フーガ」のエクステリアを先行公開。スカイラインに次いで、インフィニティバッチが装着されることになった。

    「フーガ」は2004年に初代を発売以来、日産のフラッグシップモデルに位置づけられている。2009年に発売された2代目「フーガ」は、海外では「インフィニティQ70」の名称で高性能・高品質なプレミアムセダンとして販売しており、2月のビッグマイナーチェンジでエクステリアを一新するとともに、装備面も強化し、歴代の中で最もラグジュアリーでダイナミックなモデルに進化する。

    日産は「2月にビッグマイナーチェンジする『フーガ』は世界最高レベルの安全性能を実現するとともに、その感性に訴えかけるデザイン、先進技術、性能をもって、先に発売され好評を博している「スカイライン」と併せ、高級車の新たなベンチマークとなることでしょう」

    また、日産は、1月29日よりホームページ上にてフーガのエクステリア、インテリアを中心とした、さらに詳細なデザインを公開していく。

    日産 フーガ

  • 日産、NASAと自動運転車を共同開発

    日産、NASAと自動運転車を共同開発

    日産は、米航空宇宙局(NASA)と自動運転車を共同開発すると発表した。

    日産の米シリコンバレー研究所とカリフォルニア州のNASAのエイムズ研究所が自動運転システムやソフトウエア分析などを共同開。2015年末までに試作車をつくり、NASAの施設で実証実験を始める。

    契約は5年。日産は2016年から自動運転技術を段階的に実用化し、2020年までにほぼ完全な自動運転車の市販を目指す。

    NASAは、開発した技術を惑星探査ロボットによる宇宙での活用も視野に入れる。

    日産のカルロス・ゴーン社長は「提携で自動運転技術の安全面の開発を加速できる」としている。

  • 日産:LMP1カー『Nissan GT-R LM NISMO』を初テスト

    日産:LMP1カー『Nissan GT-R LM NISMO』を初テスト

    日産は、2015年からWEC世界耐久選手権に参戦するLMP1マシン『Nissan GT-R LM NISMO』の初テストを実施したと報じられている。

    日産の公式発表ではないが、Nissan GT-R LM NISMOのテストは、アリゾナにある日産のテストトラックで数日間にわたり行われ、長年、日産のドライバーを務めるミハエル・クルムがステアリングを握ったという。

    日産は今年9月、Nissan GT-R LM NISMOの初走行を11月の第一週に実施する予定だと述べていた。

    NISSAN GT-R LM NISMOの公式発表は、セブリングでの公開テスト前の12月上旬に予定されていたが、それは来年2月頃に延期されたという。詳細やドライバーラインナップに関しては、その際に発表されるものと考えられている。