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  • 日産フォーミュラE ローランド&マロニーをシーズン13に起用 GEN4新時代へ

    日産フォーミュラE ローランド&マロニーをシーズン13に起用 GEN4新時代へ

    日産自動車は8月26日、ABB FIAフォーミュラE世界選手権シーズン13(2026/27)のドライバーラインアップを発表し、オリバー・ローランドとゼイン・マロニーを起用することを明らかにした。

    新世代マシン「GEN4」が導入される大きな転換期を迎えるフォーミュラEで、日産フォーミュラEチームは世界チャンピオン経験を持つローランドと、若手として成長を続けるマロニーという組み合わせで新時代に挑む。

    ローランドが残留 マロニーが新加入
    ローランドは、日産フォーミュラEチームで4年連続の参戦となる。

    日産がフォーミュラEに初参戦したシーズン5(2018/19)にルーキードライバーとしてチームに加わり、その後一度チームを離れたものの、シーズン10(2023/24)に復帰。シーズン11(2024/25)にはドライバーズチャンピオンに輝いた。

    シーズン12(2025/26)はモナコでの優勝を含む6回の表彰台を獲得し、ドライバーズランキング4位でシーズンを終了。シーズン10以降は3年連続でランキングトップ4に入り、日産のフォーミュラEプロジェクトを支える中心的な存在となっている。

    一方、マロニーはシーズン13から日産フォーミュラEチームに初加入する。

    シーズン11からフォーミュラEに参戦し、シーズン12にはサンパウロ、モナコ、東京でトップ10フィニッシュを記録した。

    フォーミュラ2でも実績を残しており、2023年と2024年の2シーズンで計11回の表彰台を獲得。そのうち2勝を挙げ、2024年にはドライバーズランキング4位となった。フォーミュラEで2シーズンを経験したマロニーにとって、日産への加入はキャリアにおける新たなステップとなる。

    GEN4で最高出力600kWへ
    シーズン13は、フォーミュラEにとって技術面でも大きな節目となる。新世代マシン「GEN4」が導入され、従来のGEN3から大幅な性能向上が図られる。

    レース中の最高出力は300kWから450kWへと引き上げられ、アタックモードでは従来の350kWから最大600kWまで使用可能になる。

    さらに、アクティブ4輪駆動システムを採用。加速性能だけでなく、コーナリングスピードも大幅に向上することになり、ドライバーに求められるマシンへの適応もこれまで以上に重要になる。

    日産は、経験豊富なローランドと若いマロニーという異なる強みを持つ2人で、このGEN4時代に臨む。

    トマソ・ヴォルペ「非常に魅力的なラインアップ」
    日産フォーミュラEチームのマネージングディレクター兼チームプリンシパルを務めるトマソ・ヴォルペは、ローランドの経験とマロニーの将来性を高く評価している。

    「シーズン13のドライバーラインアップにローランドとマロニーを発表できることを大変うれしく思います」

    「ローランドはシーズン5にルーキーとして加入して以来、チームの成長を支えてきた重要な存在です。そして今では世界チャンピオンとなった彼と、GEN4時代も一緒に戦えることを大変うれしく思います」

    「また、マロニーは若さと将来性にあふれたドライバーです。すでにフォーミュラEで2シーズンの経験を積んでおり、フォーミュラ2でも高い実力を示してきました。GEN4の導入は彼にとって大きな飛躍の機会になると考えています」

    「ローランドの経験とマロニーの若さが組み合わさることで、非常に魅力的なラインアップになりました。この体制でGEN4時代を力強くスタートできると確信しています」

    オリバー・ローランド「今シーズンの成績をさらに上回りたい」
    ローランドにとって、日産と戦うシーズンは通算7シーズン目となる。日産フォーミュラEチームでは4年連続の参戦だ。

    「日産とともに7シーズン目、そして日産フォーミュラEチームとの4年連続のシーズンを迎えられることをうれしく思います。GEN4マシンの導入によってマシンの性能は大きく向上するので、今からとても楽しみにしています」

    新たなチームメイトとなるマロニーについても歓迎の言葉を送った。

    「マロニーがチームに加わることを歓迎します。彼は既にフォーミュラ2で素晴らしい実績を残しており、フォーミュラEでも2シーズンの経験があります。その経験は、シーズン13を戦う上で大きな力になるはずです」

    「来シーズンも日産フォーミュラEチームとともに上位を目指して戦えることをうれしく思います。今シーズンの成績をさらに上回れるよう全力を尽くします」

    ゼイン・マロニー「キャリアにおける大きなステップアップ」
    日産への加入が決まったマロニーは、トップチームで戦う機会を得たことへの喜びを語った。

    「日産フォーミュラEチームに加入できることを大変うれしく思います。私がフォーミュラEに参戦した頃、チームはローランドとともにチャンピオンシップを制しており、そのようなトップチームの一員になれることを光栄に思います」

    「この2シーズンはフォーミュラEで経験を積みながら、自分自身の成長と結果の追求に取り組んできました。今回の移籍は、キャリアにおける大きなステップアップになると考えています」

    また、世界チャンピオン経験を持つローランドとのコンビにも大きな期待を寄せている。

    「世界チャンピオンの経験を持つローランドとチームメイトになることを非常に楽しみにしています。彼は私が目標としてきたドライバーの一人です。フォーミュラ2、そしてフォーミュラEで結果を残してきた彼からは、多くのことを学べると思っています」

    「GEN4の導入は、すべてのチームとドライバーにとって新たなスタートとなります。開幕戦からベストな状態で臨めるよう準備を進めていきます。私を信頼して迎え入れてくれた日産フォーミュラEチームに感謝するとともに、チームの成功に貢献できるよう全力を尽くします」

    11月のハラマでGEN4プレシーズンテスト
    ローランドとマロニーは、11月16日から20日にスペインのハラマ・サーキットで開催されるプレシーズンテストに向けて準備を進める。

    GEN4への移行によってマシンのパワー、駆動方式、コーナリング性能が大きく変わるシーズン13。日産フォーミュラEチームは、チャンピオン経験を持つローランドと新加入のマロニーというラインアップで、新たなフォーミュラE時代のスタートを切る。

  • 日産 フォーミュラEでアンドレッティにGEN4パワートレイン供給

    日産 フォーミュラEでアンドレッティにGEN4パワートレイン供給

    日産自動車は7月24日、ABB FIAフォーミュラE世界選手権のシーズン13(GEN4)から、アンドレッティ・フォーミュラEへGEN4パワートレインを供給する複数年契約を締結したと発表した。

    現在開催中の東京E-Prixを前に発表されたこの提携により、フォーミュラEを代表する両チームは緊密な技術協業を開始する。アンドレッティは今年5月、GEN4からポルシェとの提携を終了すると発表しており、その後継パートナーとして日産を選択した。

    日産とアンドレッティがGEN4で新たな技術協業
    フォーミュラEは日産のグローバル電動化戦略を支える重要な活動の一つであり、同社は今回の契約をGEN4時代へのコミットメントをさらに強めるものと位置付けている。

    両チームはパワートレイン供給に加え、技術力やエンジニアリングの知見、モータースポーツで培った経験を共有しながら開発を進める。日産製パワートレインを搭載するマシンは4台体制となり、開発データやフィードバックの量が増えることで、継続的な性能向上につながることが期待されている。

    また、現フォーミュラE世界王者のオリバー・ローランドと、2023年王者のジェイク・デニスという2人のチャンピオンが、それぞれのチームで技術的なフィードバックを提供し、GEN4マシンの開発を支えることになる。

    日産「GEN4時代へのコミットメントを強化」
    日産自動車のチーフ・パフォーマンス・オフィサーを務めるギョーム・カルティエは、今回の提携について次のようにコメントした。

    「フォーミュラEは、日産のグローバル電動化戦略において重要な役割を担っています。今回のアンドレッティ・フォーミュラEおよびTWGモータースポーツとの協業は、モータースポーツ活動における私たちの目標達成を後押しするとともに、選手権へのコミットメントをさらに強化するものです」

    「両社が持つ専門性を活かしながら、トラックの内外で成果を積み重ね、それぞれの分野における強みを発揮するとともに、世界中のお客さまやファンの皆さまにさらなる期待と興奮をお届けしていきたいと考えています」

    日産フォーミュラEチームのマネージングダイレクター兼チームプリンシパルを務めるトマソ・ヴォルペも、今回の提携の意義を強調した。

    「GEN4時代に向けて、アンドレッティ・フォーミュラEを日産のカスタマーチームとして迎えることができ、大変うれしく思います。フォーミュラEは年々競争が激しさを増しており、パフォーマンスと技術開発を最大化するうえで、強力なパートナーの存在は欠かせません」

    「アンドレッティは、フォーミュラEをはじめモータースポーツ界を代表するチームの一つであり、常に上位争いを繰り広げ、ドライバーズ世界選手権タイトルを獲得するなど、確かな実績を築いてきました。今後、緊密に連携しながら、強固なパートナーシップを築いていけることを楽しみにしています」

    日産 フォーミュラE アンドレッティ

    アンドレッティも日産との提携に期待
    アンドレッティ・グローバルの社長を務めるジル・グレゴリーは、GEN4時代に向けた今回の契約を歓迎した。

    「フォーミュラEは我々のグローバル・モータースポーツ戦略に引き続き重要な役割を持ち、日産とGEN4時代にパートナーとなる事はアンドレッティ・フォーミュラEにとって重大な一歩となります」

    「日産は選手権で有力なチームとしての地位を確立しており、このパートナーシップがレースの優勝とチャンピオンシップ獲得への強い基盤となると我々は信じています」

    さらに、アンドレッティ・フォーミュラEのチームプリンシパルを務めるロジャー・グリフィスは、日産の実績を高く評価した。

    「80年以上にわたるモータースポーツの歴史をもち、現在のフォーミュラEドライバーズ世界選手権を含め、多様なカテゴリーで数々の優勝とタイトルを獲得してきた日産は、モータースポーツの最高峰の舞台でその実力を十分に証明してきました」

    「また、電気自動車のパイオニアとして培ってきた豊富な知識を持ち、フォーミュラEへの参戦を通じて非常に高い競争力も発揮してきました。こうした特徴はアンドレッティ・フォーミュラEのアプローチと合致しています。フォーミュラEで大きな期待が寄せられるGEN4時代を、日本を代表するメーカーである日産と共に迎えられることを誇りに思います」

    今回の契約により、日産はワークスチームに加えてアンドレッティへのカスタマー供給も担うことになり、GEN4時代の開発体制を強化する。なお、この契約を記念し、日産フォーミュラEチームは東京E-Prixで、NISMOに着想を得た特別なワンオフカラーリングを投入してホームレースに臨む。

  • 日産フォーミュラE 東京E-Prixで特別NISMOカラーを披露 初のナイトレースに挑む

    日産フォーミュラE 東京E-Prixで特別NISMOカラーを披露 初のナイトレースに挑む

    日産フォーミュラEチームは、7月25日・26日に東京ビッグサイト周辺で開催されるABB FIAフォーミュラE世界選手権シーズン12第14戦・第15戦の東京E-Prixに参戦する。今大会はフォーミュラE史上初となる東京でのナイトレースとして開催され、日産にとってはホームイベントとなる。

    チームはこの特別な週末に向けて、NISMOブランドをモチーフとしたワンオフの特別カラーリングを投入。

    GEN3 Evoマシンで臨む最後のホームレースを記念し、グレーとブラックを基調にNISMOを象徴する赤いアクセントと、日産フォーミュラEチームの桜のモチーフを組み合わせたデザインで戦う。

    ホーム東京で巻き返しを狙う日産
    日産フォーミュラEチームは、前戦上海E-Prixで得たデータをもとに改善を進め、ホームレースでの好成績を目指す。

    ドライバーズランキング3位につけるオリバー・ローランドは、これまで東京で開催された3レースで1勝を含む2度の表彰台を獲得。さらに東京開催の全レースでポールポジションを獲得しており、このコースとの相性の良さを誇る。

    舞台となる東京ストリートサーキットは、東京ビッグサイトを囲む全長2.582km、18コーナーで構成される反時計回りの市街地コース。3本のロングストレートとテクニカルセクション、高速区間が組み合わされ、フォーミュラE屈指の難コースとして知られている。

    土曜日の第14戦では急速充電を行う「ピットブースト」が導入される一方、日曜日の第15戦は通常フォーマットで開催されるため、チームには異なる戦略への対応が求められる。

    また、ローランドとチームメイトのノーマン・ナトーも、マシンと同デザインの特別仕様レーシングスーツを着用して週末を戦う。

    日産 NISMO フォーミュラE日産 NISMO フォーミュラE 東京E-Prix

    ヴォルペ「ホームレースはさらに特別な週末になる」
    チームを率いるトマソ・ヴォルペは、ホームイベントへの期待を次のように語った。

    「ホームレースのために日本へ戻り、ファンのみなさまはもちろん、日産の仲間の前でレースが出来ることを大変うれしく思います。シーズンを通して、皆さまからの応援はチーム全員にとって大きな力になっています。その声援を直接感じられることは、私たちにとってさらなる後押しとなります」

    「上海でのレース以降、私たちは何が起きたのかを分析し、改善点を明確にして、必要な対策を進めてきました。東京でのレースは常に特別なものですが、今年は初めてのナイトレースとなるため、さらに特別な週末になるでしょう」

    「また、チャンピオンシップにおいても非常に重要な局面です。強いパフォーマンスを発揮し、必要なポイントを獲得できるようチーム全員で全力を尽くします」

    ローランド「ファンの前で結果を残したい」
    ホームレースでタイトル争いを続けるローランドは、東京への思いを語った。

    「東京に戻ってくるのは、いつも特別なことです。日産にとってのホームレースは、チーム全員が楽しみにしているイベントです。雰囲気も素晴らしいこのコースで走ることをいつも楽しんできました。今回は東京で初めてのナイトレース開催となるため、ライトの下でこのコースがどのように変化するのか、楽しみにしています」

    「今週末は多くのことが懸かっている重要なレースです。すべてをしっかりとまとめ上げ、ファンのみなさまの前でよい結果を残すことに集中します」

    チームメイトのノーマン・ナトーも、予選の重要性を強調した。

    「東京E-Prixを夜に走ることは、とても特別な経験となると思います。私はこの東京のコースが大好きです。特にチャレンジングなサーキットの一つであると同時に、走っていて非常に楽しいコースです」

    「東京のサーキットはオーバーテイクが難しいため、予選で良い結果を残すことが重要です。そのためにも早い段階からマシンに自信を持てる状態にする必要があります」

    「スタンドやサイン会で、たくさんの日産ファンが旗を振って応援してくださる姿を見ることを楽しみにしています。皆さまに喜んでいただける結果を届けられるよう、全力を尽くします」

    リザーブ兼開発ドライバーのサム・バードは、ナイトレース特有のコンディションにも注目している。

    「東京は難しいサーキットです。コース幅が狭く、曲がりくねっており、路面に凹凸のある区間もあります。このコースでは慎重さが求められます。フリープラクティスから予選にかけて、段階的にペースを上げていくことが重要です」

    「コースがタイトなため、決勝でのオーバーテイクは簡単ではありません。表彰台を狙うには、前方グリッドからスタートすることが重要です」

    「ナイトレースはドライバーにとって素晴らしい経験になりますが、通常のレースと異なる要素もあります。例えば、路面温度が低くなることで、タイヤを適切な作動温度域により長く保つことができる可能性があります。エキサイティングな週末になることを楽しみにしています」

    東京E-Prixは24日にフリープラクティス1が行われ、25日の第14戦、26日の第15戦はいずれも20時05分に決勝レースがスタートする。ホームの大声援を背に、日産フォーミュラEチームが初の東京ナイトレースで巻き返しを狙う。

  • フォーミュラE王者ローランドがGEN4初テスト 新世代マシンの進化を絶賛

    フォーミュラE王者ローランドがGEN4初テスト 新世代マシンの進化を絶賛

    日産フォーミュラEチームは、今季のABB FIAフォーミュラE世界選手権王者である オリバー・ローランド が、来季シーズン13から導入されるGEN4マシンで初のテスト走行を実施したことを発表した。

    現行のGEN3時代は残り7戦となり、今年後半から始まるシーズン13では大幅な性能向上を遂げたGEN4マシンが投入される。ローランドは実際にステアリングを握り、その進化の大きさに強い印象を受けたと語った。

    GEN4は出力も四輪駆動も大幅進化
    GEN4マシンは現行GEN3と比較して大幅な性能向上が図られている。

    通常レース時の出力は300kWから450kWへ、アタックモード時は350kWから600kWへ引き上げられる。また、アクティブ四輪駆動の採用によってトラクション性能やコーナリング性能も向上する。

    ローランドは初走行後、その変化を次のように説明した。

    「GEN4マシンのパワーには本当に驚かされた。特にフロントの駆動が大きく強化されていて、その独特な挙動に慣れる必要がある」

    「性能面ではGEN3から大きく進化していて、とても印象的だった。高いダウンフォースによってこれまで以上のグリップが得られるし、ディファレンシャルや四輪駆動、フロントアクスルへの追加パワーなど、新しい技術要素も多い」

    「パワーはほぼ倍増していて加速は非常に鋭い。すべての動きがより速くなっている。シャシーも改良されていて、現行マシンより乗り心地が良くなっている点もドライバーにとって大きなプラスだ」

    パワーステアリングへの適応が鍵
    ローランドはテストを重ねる中で比較的早くマシンに順応できたと説明する一方、新たな課題としてパワーステアリングへの適応を挙げた。

    「テストを通じて徐々にマシンに慣れ、すぐにスピードに乗ることができた」

    「最も対応が必要なのはパワーステアリングだ。これまであまり使ってこなかったため、ステアリングを通じて限界を感じ取る方法や、性能やパワー、ドライビングスタイルの最適化を学ぶ必要があった」

    さらに、高出力化とダウンフォース増加によって走行特性そのものが変化していると説明した。

    「トップスピードも高くなっているし、コーナリングスピードも同様だ。技術的な観点からマシンをどうセットアップするかが重要になるが、最大限のパフォーマンスを引き出そうとすること自体は変わらない」

    「ブレーキのフィーリングもより良い方向に進化していると感じた」

    フォーミュラE GEN4

    レーススタイルへの影響は未知数
    近年のフォーミュラEは、エネルギーマネジメントを重視したペロトンレースによる予測不能な展開が特徴となっている。

    しかしGEN4では大幅な性能向上が実現するため、レーススタイルそのものが変化する可能性もある。

    ローランドは現時点で結論を出すのは難しいとしながらも、今後のレギュレーション次第でレースの姿が変わる可能性を指摘した。

    「レースの勝敗はエネルギーマネジメントに大きく依存する。従来のような省エネ戦略やアタックモードが維持されれば、引き続き予測不能で面白いレースになるだろう」

    「ただし規則の細部次第では、スピード向上によって従来のフォーミュラカーのようにオーバーテイクが減る可能性もある」

    「まだ不確定要素が多く、他車の後ろを走った際の影響も完全には分かっていない。ただタイヤは耐久性が高いため、性能低下による影響は大きくないはずだ」

    フォーミュラEにとって大きな前進
    ローランドはGEN4マシンについて、シリーズ全体の価値を高める存在になるとの見方を示した。

    「GEN4はフォーミュラEにとって大きな前進だ。見た目にも迫力があり、すべてのドライバーが非常に期待している」

    「他カテゴリーのドライバーからの評価もさらに高まるだろう。ラップタイムを比較すれば、その大きな進歩が確認できるはずだ」

    GEN4マシンの開発は今後も継続され、11月に予定されているプレシーズンテストで初の公式走行が行われる予定だ。一方でローランドは、6月20日に中国・三亜で開催される次戦に向け、今シーズンのタイトル争いへ集中していく。

  • マックス・フェルスタッペン F1日本GPに先立ち日産Z GT500をドライブ

    マックス・フェルスタッペン F1日本GPに先立ち日産Z GT500をドライブ

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、日本GPを前に富士スピードウェイで行われた非公開テストにサプライズ参加し、SUPER GTのGT500マシンである日産Z NISMOをドライブした。

    この走行はレッドブルが主導したプロモーションテストの一環として実施され、雨のコンディションの中で行われた。フェルスタッペンは数周にわたりステアリングを握り、GT500マシン特有の特性を確認した。

    レッドブル主導のプロモーション走行 富士で実現
    今回のテストは、富士スピードウェイで行われていたGT500メーカー合同テストの2日目に合わせて実施されたものだ。

    フェルスタッペンがドライブしたのは、レッドブルカラーをまとった特別仕様の日産Z NISMO。2025年仕様の空力パッケージとブリヂストンタイヤを装着し、ウェットコンディションの中で走行が行われた。

    走行は長時間ではなく、限られた周回数にとどまったとされており、KONDO RACINGのGT500ドライバーである三宅淳詞とマシンをシェアする形で進められた。

    また同テストでは、レッドブルカラーのホンダNSX GT3(GT300クラス仕様)も走行しており、こちらはNAKAJIMA RANCINGが準備し、イゴール・フラガがドライブした。

    SUPER GTマシン経験は2度目 NSX以来の再挑戦
    フェルスタッペンにとって、トップクラスのSUPER GTマシンをドライブするのは今回が初めてではない。

    2022年にはホンダのファンイベント「ホンダサンクスデー」で、もてぎにてホンダNSX-GT(旧世代GT500)を走らせており、今回が2度目の経験となる。

    一方で今回の走行では、2リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載する現行GT500車両のフィーリングを確認。ラップタイムなどの詳細データは公開されていないが、少数台のみが参加したテストの中で貴重な走行機会となった。

    マックス・フェルスタッペン SUPER GT

    ニュルブルクリンク参戦から連続走行 活動の幅を拡大
    今回の富士テストは、フェルスタッペンにとって多忙なスケジュールの一環でもある。

    直前の週末にはニュルブルクリンク北コースで行われたNLS第2戦に参戦し、メルセデスAMG GT3 Evoで暫定優勝を飾った。しかしその後、タイヤ規定違反により失格となっている。

    それでもGT3カテゴリーへの挑戦や、今後予定されているニュルブルクリンク24時間レースへの参戦計画など、F1以外での活動の幅を広げている状況だ。

    日本GP前の注目イベント 不振スタートからの巻き返しへ
    このサプライズ走行は、今週末に控える鈴鹿での日本GPを前に行われたものだ。

    フェルスタッペンは2026年シーズン開幕2戦で苦戦しており、ランキングは8位(8ポイント)。首位のジョージ・ラッセル(メルセデス)の55ポイントに大きく差をつけられている。

    チームとしてもレッドブルはコンストラクターズ6位と出遅れており、新レギュレーション初年度の中で厳しい状況に置かれている。

    その中での今回の富士テストは、単なるプロモーションにとどまらず、日本ラウンドに向けた話題性と注目度を一気に高める動きとなった。

  • マックス・フェルスタッペン 富士でGT500走行 日産Z×レッドブル実現に騒然

    マックス・フェルスタッペン 富士でGT500走行 日産Z×レッドブル実現に騒然

    マックス・フェルスタッペンが3月25日、富士スピードウェイで行われたSUPER GT関連の非公開テストに来場し、日産Z NISMO GT500を実際にドライブしていたことが確認された。

    この日登場したマシンは、昨年活躍したGT500車両にレッドブルの特別リバリーを施した仕様。高速コーナーを駆け抜ける迫力ある走行シーンはSNS上でも拡散され、日本最高峰GTマシンとF1王者のコラボレーションにファンから大きな反響が寄せられた。

    現地にはレッドブルのスタッフも帯同し、通常のテストとは異なる特別な雰囲気が漂っていた。来場だけでなく、フェルスタッペン本人がステアリングを握って走行していたことが明らかとなり、現場は騒然となった。

    F1日本GPを目前に控えたタイミングで実現した今回の走行は、プロモーションの一環とみられるが、そのインパクトは絶大だ。F1王者がGT500マシンを駆るという異例の機会は、カテゴリーの垣根を越えた貴重なシーンとなった。

    今後、公式映像や追加コンテンツが公開されれば、さらなる話題を呼ぶことは間違いない。日本グランプリウィークの幕開けを飾るサプライズとして、強烈な存在感を放った。

  • 日産、2026年SUPER GTでZをGT500に3台投入 KONDOがブリヂストンへ

    日産、2026年SUPER GTでZをGT500に3台投入 KONDOがブリヂストンへ

    日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は4日、2026年シーズンのモータースポーツ活動概要を発表した。SUPER GT GT500クラスでは、Nissan Z NISMO GT500を3台体制で投入し、ワークスおよびサテライト各陣営で戦う。

    NMCのCEOを務める真田裕は、モータースポーツを「技術を極限まで磨き上げる場」であり「挑戦し続ける精神そのもの」と位置づけ、フォーミュラEでの実績に加え、SUPER GT GT500に向けても開幕戦へ向けた車両アップデートを全力で進めていると強調した。

    2026年SUPER GT GT500はZで3台体制
    日産/NMCは、2026年SUPER GT GT500クラスにおいて、TEAM IMPUL、NISMO、KONDO RACINGの3チームから3台のNissan Z NISMO GT500をエントリーする。全車がブリヂストンタイヤを装着し、陣営としての足並みを揃える体制となった。

    12号車はTEAM IMPULが「TRS IMPUL with SDG Z」を投入し、平峰一貴とベルトラン・バゲットがドライブする。23号車はNISMOの「MOTUL Niterra Z」で、千代勝正と高星明誠がステアリングを握る。そして24号車はKONDO RACINGの「リアライズコーポレーションZ」で、名取鉄平と三宅淳詞がコンビを組む。

    日産陣営のリザーブドライバーは佐々木大樹が務め、TEAM IMPULの総監督は引き続き星野一義が担当する。NISMOでは新たに中島健がチーム代表に就任し、体制強化が図られた。さらに、柳田真孝がエグゼクティブアドバイザー、ロニー・クインタレッリがNISMOアンバサダー兼アドバイザーとして、昨年に続きドライバー陣を支える。

    日産 SUPER GT KONDO RACING

    KONDO RACING、GT500でブリヂストンへ転向
    KONDO RACINGにとって2026年は大きな転換点となる。長年GT500クラスで使用してきた横浜ゴムから、ブリヂストンへとタイヤサプライヤーを変更した。

    近藤真彦監督は、2006年から続いた横浜ゴムとの関係に深い感謝を示したうえで、新たな挑戦への決意を語った。

    「これまで数々のレースを共に戦い、喜びも悔しさも分かち合ってきた。心より感謝している。このたびブリヂストンとともに新たな挑戦をスタートする。環境が変わることは簡単ではないが、これまで培ってきた経験とチーム力を最大限に発揮し、さらなる高みを目指したい」

    新体制の24号車には、名取鉄平と三宅淳詞が起用された。三宅はGT500初参戦となるシーズンに向け、次のように意気込みを示している。

    「今年からKONDO RACINGからSUPER GT GT500クラスに参戦することになった。名取選手と力を合わせて、優勝、チャンピオンを目指して全力を尽くす」

    GT300も含めたKONDO RACINGの2026年布陣
    KONDO RACINGはGT500に加え、GT300クラスにも56号車「リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R」を投入する。GT300では、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラと木村偉織がドライバーを務め、ヨコハマタイヤを装着する体制となる。

    GT300からのステップアップや新たな挑戦が交錯する2026年シーズン。日産はZを軸に据えたGT500の3台体制と、KONDO RACINGの新パートナーシップを武器に、SUPER GTの舞台で再び存在感を示す構えだ。

  • 日産フォーミュラE 新型リーフ発表を記念したターコイズブルーのカラー採用

    日産フォーミュラE 新型リーフ発表を記念したターコイズブルーのカラー採用

    日産フォーミュラEチームは、ロンドンのエクセルサーキットで開催されるABB FIAフォーミュラE世界選手権シーズン11(2024/25)の第15・16戦に新型日産リーフのアンベールを記念し、日産「Nissan e-4ORCE 05」は、アイコニックな桜のデザインがあしらわれた特別なターコイズブルーのカラーリングで出走する。

    現在、日産フォーミュラEチームはマニュファクチャラーズおよびチームランキングでいずれも2位につけており、ロンドンでの2連戦はタイトル争いの行方を左右する重要な一戦となる。

    直近のベルリン戦では、オリバー・ローランドがドライバーズタイトルを獲得しており、チームとしては残る2つのランキングでも頂点を目指す構えだ。

    2024年のロンドン戦では、ローランドがグリッド9番手から力強い走りを見せ、地元ファンの前で特別な勝利を挙げている。ノーマン・ナトーも、これまで同地で4戦中3回のポイント獲得と好成績を残しており、相性の良さを武器に今戦でも上位進出を狙う。

    エクセルサーキットは全長2.09km。屋内の展示センターと屋外のロイヤルビクトリアドックを巡る世界唯一の構成となっており、屋内外が混在するユニークな特徴を持つ。コースは非常に狭く、オーバーテイクは難しいため、予選順位がこれまで以上に重要となる。特にターン1、ターン10-11のシケイン、そしてターン16でのイン側進入が、数少ない追い越しのチャンスになる。

    さらに、今週末のレースでは新型日産リーフのアンベールを記念し、日産「Nissan e-4ORCE 05」は、アイコニックな桜のデザインがあしらわれた特別なターコイズブルーのカラーリングで出走する。

    レースウィークは金曜日16:00(UTC+1)のフリープラクティスからスタートし、土曜日と日曜日の両日とも予選は12:20、決勝レースは17:00から始まる。

    日産 フォーミュラE

    トマソ・ヴォルペ(日産フォーミュラEチームのゼネラルマネージャー兼チームのマネージングディレクター):「今年の目標であった、ドライバーズタイトルを獲得し、他の二つのタイトル争いも有望な状況にあります。今戦では前回欠席したナトーの復帰もうれしく思います。ローランドとナトーは過去にこのサーキットで良い成績を残しており、ローランドはすでに世界チャンピオンではありますが、攻めの姿勢を崩さず、最大限のポイント獲得を狙います。ギャップを埋めるのは容易ではありませんが、エンジニアやドライバーを信頼し、全力を尽くす準備ができています」

    オリバー・ローランド:「ロンドンのサーキットは好きなコースの一つですが、昨シーズンまであまり結果を出せていませんでした。長年このコースでレースを重ねてきたため、皆慣れていますし、走りやすいコースです。走って楽しいコースですし、エネルギーの使い方も把握しています。路面の一部がリニューアルされ、グリップが向上したことも期待しています。追い越しは難しく、身体的に厳しいレースになるでしょう。ピットブーストやアタックモードの戦略が重要です。ベルリンでドライバーズタイトルを獲得したことでリラックスしていますが、チームやマニュファクチャラーズのタイトル獲得を目指し、全力を尽くしながら、最後の2戦を楽しみたいと思います」

    ノーマン・ナトー:「ロンドンでの参戦を非常に楽しみにしています。このコースは、フォーミュラEの中でも特に特徴的で、私の好きなサーキットの一つです。半屋外のレイアウトには慣れるまで少し時間がかかりますが、非常に面白い特徴です。東京に似た狭くて曲がりくねったレイアウトで、追い越しは難しいです。今回、アシストモードのパワーアップや全輪駆動のおかげで、戦略と予選結果の両方が勝負の鍵となります。最後の週末を良い結果で締めくくれるよう、全力を尽くします」

    セルジオ・セッテ・カマラ(日産フォーミュラEチームのリザーブ兼シミュレータードライバー):「ロンドンのコースは、フォーミュラEの中でも他とは一線を画す特徴があります。特に半屋外のレイアウトは、他のサーキットと比べて非常にユニークです。数周走れば慣れますが、内外の変化に対応するのは難しいものです。今回はアタックモードのパワーアップもあり、良い予選結果と戦略的な走りが勝利への鍵となるでしょう」

  • フォーミュラE:日産のオリバー・ローランドがチャンピオン獲得

    フォーミュラE:日産のオリバー・ローランドがチャンピオン獲得

    オリバー・ローランドが2024/25年のフォーミュラEワールドチャンピオンに輝いた。日産に所属する彼は、ベルリンでのラウンド14にて4位入賞を果たし、シーズン残り2戦を残してタイトルを確定させた。

    GEN3 Evo時代の到来とともに力強いシーズンを過ごしたローランドは、ここまでに4勝・7度の表彰台を獲得。一方で、サンパウロでのパワーオーバー使用によるペナルティや、マイアミでの追い上げ、ラウンド13でのリタイアなど、試練も経験してきた。

    決定戦となったベルリンのレースでは、前日の接触によるペナルティで8番グリッドからのスタートとなったが、彼らしい積極果敢なレース運びで4位まで浮上。一方で、最大のタイトルライバルであるパスカル・ウェーレイン(ポルシェ)はポールポジションからのスタートだったが、アタックモード戦略の失敗と終盤のペースダウンにより16位まで後退。ローランドのチャンピオンが確定した。

    ローランドはレース後、こう語った。

    「週末の前はチャンスがあると思っていたけど、昨日と今朝の展開で『もしかしたら無理かもしれない』って心配になった」

    「レース中はパスカルの順位を知らなかったけど、残り4、5周くらいでエンジニアから『今P4、いい位置だ』って言われて、ちょっと変だなって思った。テレビ画面で順位を確認していったら、8位まで来ても彼がいなくて、それで『ああ、トップ8にいないんだな』って。次にまた画面を見たとき、ようやく彼の位置を確認できた」

    「問題が起きたのかはわからなかったけど、その時点で『もし彼が無得点なら、自分が4位で決まる』って理解した。だからこそ確認したくなかったんだ、ジンクスになるかもしれないからね」

    フォーミュラE オリバー・ローランド

    ローランドのフォーミュラEキャリアは波乱に富んでいる。デビューはシーズン2のプンタ・デル・エステで、当時はマヒンドラからの1戦限りの出場だった。その後シーズン5から日産で本格参戦し、シーズン8には再びマヒンドラに移籍。しかし成績は振るわず、シーズン途中での契約解消を経験。F1や他カテゴリーの選択肢もない中、「フォーミュラEキャリアの終わり」を覚悟した彼を再び呼び戻したのが、古巣の日産だった。

    「家族の生活も背負ってる中で、自分から契約を打ち切るのは本当に大きなリスクだった。2~3週間まともに眠れなかった時期もあった。そんな状況から、最初にフォーミュラEで走ったこのチームと一緒にここまで来られたのは完璧なストーリーだと思う」

    「レースドライバーって、良い日より悪い日の方が多いから、常に自分を信じ続けないといけない。今年はいいチャンスになるって思ってたよ」

    「プンタ・デル・エステでデビューしたときは、何も分からないまま来て、本当にキツくて『もうやりたくない』って思った。でもこのチャンピオンシップで歴代チャンピオンやライバルを見渡すと、その中に自分が加われたのは本当にすごいことだと思う」

    ローランドには今季あと2戦、ロンドンでのホームレースが残っている。日産もチームとマニュファクチャラーのタイトル争いを続けており、昨年自身が勝利したこの舞台での再現に期待がかかる。王者としての走りに注目が集まる。

  • 日産フォーミュラEチームがレトロゲームを公開 東京E-Prix開催を記念

    日産フォーミュラEチームがレトロゲームを公開 東京E-Prix開催を記念

    日産自動車は、同社のフォーミュラEチームが初となるオリジナルビデオゲーム『NISMO Electric Racer Tokyo』をリリースしたと発表した。

    このレトロスタイルのアーケードゲームは、5月17日(土)・18日(日)に東京で開催されるABB FIAフォーミュラE世界選手権の日本ラウンドを記念して制作されたもので、イラストレーターの吉田健太郎氏とのコラボレーションにより誕生した。

    ゲームの舞台は、富士山や桜の木が描かれた東京の街並み。プレイヤーは時速322kmで走行する日産のフォーミュラEマシンを操作し、90年代のアーケードゲームを彷彿とさせる8ビットの世界観でフォーミュラEのスピードと迫力を体感できる。ゲームは本日より、PCおよびモバイル端末を通じて専用サイト(www.NismoElectricRacer.com)でプレイ可能となっている。

    またゲーム内には、日産フォーミュラEチームのドライバーであるオリバー・ローランドとノーマン・ナトーも登場し、プレイヤーは彼らとスコアを競い合い、ランキングボードへの投稿も楽しめる。

    グラフィックを手がけた吉田健太郎氏は、日本のポップカルチャーと独自のパステル調アートスタイルで知られるイラストレーターで、今回がゲーム制作初挑戦となる。彼のデザインは、ゲーム内だけでなく、日産フォーミュラEマシンの特別バージョンにも反映されており、「桜」をテーマに再構築された車両デザインは、5月14日(水)に横浜の日産グローバル本社で開催されるプレスカンファレンスにて正式発表される予定。

    日産フォーミュラEのバイスプレジデント兼マネージングダイレクターであるトマソ・ヴォルペは、次のようにコメントしている。

    「私たちは、昨年に続き開催される東京でのホームE-Prixを非常に楽しみにしています。このレースは私たちにとって特別な瞬間であり、日本文化という私たちのアイデンティティを祝う機会でもあります。『NISMO Electric Racer Tokyo』は、サーキットの興奮を表現するとともに、日本の象徴的なゲーム文化を称えるものです。今週末は、レーストラックでも、それ以外の場でも、多くの人々にワクワクを届けられると確信しています」