カテゴリー: 中嶋一貴

  • ステファンGP、今月末F1マシンをテスト – 中嶋一貴が参加か

    ステファンGP、今月末F1マシンをテスト – 中嶋一貴が参加か

    ステファンGPは、今月末にポルトガルで彼らのF1マシン「S-01」をテストすることを発表した。ドライバーは中嶋一貴が担当するとみられている。

    すでにステファンGPは開幕戦に向けてバーレーンにレース機材を輸送したことを明らかにしているが、2月25〜28日にポルトガルのポルティモアでマシンをテストすることを明らかにした。

    ステファンGPは、テスト前にF1マシン「S-01」を発表する予定だとしている。

    また、ステファンGPはポルティモアで2人のドライバーをテストするとしており、AUTOSPORTはひとりは元ウィリアムズの中嶋一貴になると報じている。

    ステファンGPは、マシンはトヨタの技術サポートによってチームが開発したものだとし、エンジンもトヨタから提供される「ステファン RG-01」を使用するとしている。

  • 中嶋一貴 「徐々に動きを見せ始めている」

    中嶋一貴 「徐々に動きを見せ始めている」

    中嶋一貴は、今シーズンに向けての準備が動き始めていることを自身のブログで明らかにした。

    2009年末でウィリアムズのシートを失った中嶋一貴。トヨタがF1から撤退したことでF1シート獲得はいっそう困難な状況となったが、最近では今年以降のF1参戦を目指しているステファンGPのシート獲得が噂されている。

    ステファンGPは、トヨタの2010年マシンとケルンの施設を買収して参戦を目指しているセルビアのチーム。

    イギリスで25歳の誕生日を迎えた中嶋一貴は「雪解けと共に今年の仕事もはじまり、今シーズンに向けても様々な事柄が徐々に動きを見せ始めているような気配もしてきました」とコメント。

    「まだまだ何とも言えない状況ですが、前向きに準備をしている今日この頃です」

    関連:中嶋一貴、ステファンGPでF1残留の可能性

  • 中嶋一貴、ステファンGPでF1残留の可能性

    中嶋一貴、ステファンGPでF1残留の可能性

    2010年のレース活動が決定していない中嶋一貴だが、ステファンGPのドライバーとしてF1残留の可能性が残されているとみられている。

    中嶋一貴は、ウィリアムズのドライバーとして2007年最終戦ブラジルGPでF1デビューを果たしたが、2009年シーズンは全戦に出場したドライバーの中で唯一ノーポイントと結果を残すことができず、またウィリアムズがトヨタとの契約を終了したことでウィリアムズのシートを喪失。さらには支援を受けているトヨタ自体がF1から撤退してF1残留が難しくなった。

    2010年にむけてルノーなど数チームとの交渉が伝えられている中嶋一貴だが、ここへきてステファンGPのシート獲得が噂されている。

    ステファンGPはF1参戦を目指すセルビアのチーム。ステファンGPは、トヨタのF1撤退によって空席となったグリッド獲得を狙っていたが、ザウバーが参戦権を獲得したことで2010年の参戦は事実上不可能となった。そのザウバーからは同じくTDP出身の小林可夢偉の参戦が決定している。

    だが、ここへきて2010年に新規参戦を予定しているUSF1とカンポスの参戦が疑問視されており、どちらかが参戦を取りやめた場合にステファンGPがグリッドを獲得するとの噂が浮上している。

    F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、新しい4チームのうち2チームは実際にグリッドには並ばないだろうが、2010年は24台のマシンがグリッドにつくだろうと発言している。

    ステファンGPは、トヨタが2010年の参戦に向けて開発を進めていたTF110の設計を買収し、ケルンにある元トヨタF1チームのファクトリーを使用する交渉をしており、契約は合意間近と伝えられている。そして、その契約の条件として中嶋一貴を乗せるという筋書きが取り沙汰されている。

    ステファンGPのチーム代表であるゾラン・ステファノビッチは、先週トヨタのファクトリーを訪問し、TMG社長のジョン・ハウエット、木下美明TMG副社長、元テクニカルチーフのパスカル・バセロンと面談。トヨタのF1施設使用の可能性が強まっている。

    ステファンGPは、2010年にF1参戦が叶わなかった場合にもF1マシンをテストする予定だとしており、すでにドライバーは決定しているとの発言をしている。

    「我々にはすでにドライバーがいるが、それを発表するつもりはない。来年F1にいられなければ、我々は一年を通してテストを行うつもりだし、たくさんテストすることになるだろう」

    ステファンGPの予算はすでに用意されており、マシンの開発は元マクラーレンのチーフデザイナーを務めていたマイク・コフランが担当し、セルビアとドイツで実行されるという。

  • 中嶋一貴 Q&A:今後の活動について

    中嶋一貴 Q&A:今後の活動について

    中嶋一貴が、トヨタのF1撤退と2010年の活動について語った。

    トヨタのF1撤退をいつ、どこで聞きましたか?
    撤退をするかもしれないと聞いたのは、日本時間でいうと4日の朝、向こうでいうと3日の午後でした。可夢偉と状況は一緒でした。それを聞いた時には僕自身はトヨタのF1チームで走っていたわけではないですけど、やっぱりTDPというプログラムを通してずっと支援をしてきていただいていたので、やっぱりそういうところがこの先どうなのかなというのが正直な気持ちでしたね。

    けれど、僕自身は来年に向けて、どういう状況であれ、ある程度の自分の力と経験といったものでウィリアムズ以外でチームを探していかなければいけないという状況ではあったので、そこに関しては変わるものはないと正直思いました。ただ、いちファンとしては残念なことだと思いましたね。

    来年の状況を教えてください。
    今のところ可夢偉と状況は一緒で、TMGの方に交渉ごとを任せている状態です。今のところ特に決まったことはないですけれど、F1の世界自体は、来年に向けてチームがいくつか増えたりするなかで、非常に状況はまだまだ確定していないことが多々あるし、ドライバーマーケット自体もまだまだ空きがある状態なので。その中でどういうカタチであれ、2年間しっかりとF1の中での経験を積んできていますし、特に今年は結果こそ残せませんでしたけど、ドライバーとしては手ごたえもあるし、自信を深めることができたシーズンでしたので、それを少しでもどこかのチームで発揮したいです。

    トヨタのマシンに初めて乗ったわけですが、ウィリアムズと比べて乗りやすかった、乗りにくかったということはありますか?
    コンディションもコンディションですし、なかなか直接比較できることは少ないんですけれど、僕にとってはウィリアムズ以外のF1マシンに乗るっているのは今回が初めての経験だったので、操作の手順であるとか、スタートの手順であるとか、いろいろなところでそれぞれのチームの違いがあって、非常に興味深かったです。どこがどうとは言えないんですけれど、クルマ自体の乗りやすさ、バランスというところではちょっと違う感覚がありました。

    F1のシートを獲得できなかった場合は、どういうことを考えているのか?
    今のところ、残ることだけを考えてTMGの方に交渉してもらってますし、その後のことは、そうなったときにしか考えられないです。ただ自分の中ではF1のなかでまだまだ達成していないことがありますし、本当に経験値もあるので、F1にこだわっていくつもりです。

    F1に残ることへの自信は?
    自信というのを表すのは、すごく難しいことではありますけど、ドライバーとしては自信をもって常にやっている状況です。ただ、自信があるからといってシートが得られるかと言うと、そういう問題ではないので、非常に難しい状況ではあります。まだまだ今年から来年にかけてF1自体も大きく変わりますし、チーム間のドライバーの移動も多いですし、実際のところシートが決まっている数も少ないので、チャンスはあると思ってます。状況によってチャンスが増えたり減ったりはするとは思いますけれども、ドライバーとしては自分自身、準備をしっかりすること、それだけに集中していこうと思ってます。

  • 中嶋一貴、トヨタF1カーを初ドライブ

    中嶋一貴、トヨタF1カーを初ドライブ

    中嶋一貴が、トヨタのF1カーで初走行を行った。

    本日、富士スピードウェイで開催されている「TOYOTA MOTORSPORTS FESTIVAL 2009」で中嶋一貴が、トヨタのF1カー「TF108」をドライブした。

    レーシングスーツこそウィリアムズのものだったが、中嶋一貴は、同じくTDPのドライバーである小林可夢偉がドライブするTF109とともにランデブー走行を実施。

    トヨタがF1からの撤退を決定し、来季のレース活動が未定の二人だが、大勢のファンの前で笑顔をみせた。

    午後には“トヨタF1カー・ファイナルラン”と題して、小林可夢偉がTF109を、ヤルノ・トゥルーリがTF108をドライブする。

    中嶋一貴、小林可夢偉のインタビューは後日掲載します。

    トヨタ TF108をドライブする中嶋一貴 中嶋一貴と小林可夢偉がトヨタF1カーでランデブー走行 走行を終えた中嶋一貴と小林可夢偉 笑顔をみせる中嶋一貴と小林可夢偉

  • 中嶋一貴、2010年の移籍候補はルノーを含む3チーム

    中嶋一貴、2010年の移籍候補はルノーを含む3チーム

    中嶋一貴は、2010年のF1シート獲得に向けて動きだしている。

    3年間所属したウィリアムズは、2010年をルーベンス・バリチェロとニコ・ヒュルケンベルグで戦うことを発表。トヨタとの繋がりでウィリアムズのシートを獲得した中嶋一貴だが、ウィリアムズはトヨタとのエンジン契約を終了し、2010年からコスワースの搭載を発表。契約も満了し、ウィリアムズとの関係は断たれた。

    そして、そのトヨタもF1からの撤退を発表。中嶋一貴は大きな後ろ盾を失った。

    アブダビでのレースを終えた中嶋一貴は2010年の移籍先に関して「新チームのうちの2つ(マノーとロータス)、赤白(トヨタ)、そして黄色(ルノー)のところの可能性を探っています」と語っている。

    ルノーは、ロバート・クビサとの2010年の契約を発表。もうひとつのシートに関しては、ティモ・グロックの起用が有力視されている。

    ロータスに関しては、経験豊富なドライバーの起用を希望しており、ひとつのシートはヤルノ・トゥルーリになる可能性が高い。もうひとつのシートに関してもF1で2年以上の経験のあるドライバーを求めており、中嶋一貴や佐藤琢磨もリストにあがっているという。

    F1から撤退を発表したトヨタだが、中嶋一貴、小林可夢偉の2名のドライバーに関しては、移籍先の確保への援助は続けていくという。

    小林可夢偉は「トヨタは僕がシートを見つけられるように僕の代理人と僕に協力してくれています。それは一貴にとっても同じこと。トヨタは、F1に参戦できなくても出来る限り僕のキャリアを支援してくれると言ってくれています」とコメントしている。

  • 中嶋一貴 「来年のことはこれから」

    中嶋一貴 「来年のことはこれから」

    中嶋一貴が、自身のブログで現在の心境を語った。

    ウィリアムズは、2010年のドライバーとしてルーベンス・バリチェロとニコ・ヒュルケンベルグの起用を発表。中嶋一貴のウィリアムズ離脱が決定した。

    「知ってのとおりアブダビは今シーズン最終戦であると同時にウィリアムズでの最後のレースでもありました」と中嶋一貴は語る。

    「実はまだチームのPRの仕事が残っていたりはしますけど、ひとまずチームのレースドライバーとしての仕事はこれで終わり」

    「気がつけばテストドライバーも含めて3年間も同じチームにいて、3年も同じ環境にいることは考えてみれば高校生のとき以来なわけで、いつも以上に感傷的なレースでした」

    「まだ来年のことはこれからですが、何をするにしても今が一つの区切りになるので、ひとまずここまでサポートして頂いた方、応援してくださった方、皆さんに感謝感謝です」

    「よい報告ができるように頑張ります」

    関連:ウィリアムズ、2010年ドライバーを発表:バリチェロ&ヒュルケンベルグ

  • ウィリアムズ:中嶋一貴13位で今シーズンはノーポイント (F1アブダビGP)

    ウィリアムズ:中嶋一貴13位で今シーズンはノーポイント (F1アブダビGP)

    ウィリアムズは、F1アブダビGP決勝レースで、ニコ・ロズベルグが9位。中嶋一貴は13位に終り、今シーズンはポイントを獲得することができなかった。

    ニコ・ロズベルグは、合計で34.5ポイントを獲得し、ドライバーズランキング7位でシーズンを終了。ロズベルグは今シーズン限りでウィリアムズを離れることを発表している。

    ウィリアムズはロズベルグのみのポイントで34.5ポイントを獲得。今回の結果でBMWザウバーに抜かれてコンストラクターズ7位でシーズンを終了した。

    ウィリアムズは明日2日に2010年のドライバーラインナップを発表するとされており、ルーベンス・バリチェロとニコ・ヒュルケンベルグの起用が濃厚とみられている。

    今シーズンポイントを獲得できなかった中嶋一貴は、来シーズンのF1参戦が危機にさらされている。

    ニコ・ロズベルグ (9位)
    「今日はこれ以上ペースをあげることはできなかったので、僕にとってはあまりエキサイティングなレースではなかった。チームのコンストラクターズチャンピオンシップ6位を守る助けになりたかった。個人的には、ドライバーズランキング7位は挑戦ではなかったけど、今年のこのような状況では良い結果だったと思う。長いシーズンだったし、ここ4年のチーム全員の努力に本当に感謝したい。一緒に素晴らしい時間を過ごせた」

    中嶋一貴 (13位)
    「1ストップで走ることは簡単ではなかったし、最初のスティントがうまくいったとは感じられませんでした。レース中盤はトラフィックに影響されてしまいましたが、55周を地道に走り続ける以外はできることはありませんでした。でも、良いバトルだったし、楽しめました」

    関連:
    ・F1アブダビGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉が6位入賞
    ・2009年 F1ポイントランキング

  • ウィリアムズ:中嶋一貴は14番手 (F1アブダビGP予選)

    ウィリアムズ:中嶋一貴は14番手 (F1アブダビGP予選)

    ウィリアムズは、F1アブダビGP予選で、ニコ・ロズベルグが9番手、中嶋一貴が14番手だった。

    中嶋一貴 (14番手)
    「Q2ですべてをまとめることができなかったので、少し落ち込んでいます。でも、トップ10とのギャップはそれなりにあったので、予選最終セッションには進めなかったかもしれません。トラックは、ずっと正確性が要求されますし、ここではひとつのミスが高くついてしまうので、かなり難しいですね。明日は簡単にオーバーテイクができるとは思わないけど、セクター1とセクター2の特性によって、明日の1周目はかなりクレイジーになる思うので、まだどんなことだって可能だと思っています」

    ニコ・ロズベルグ (9番手)
    「セッションは順調だったし、9番手は今日できる最高の結果だったと思う。僕たちはサーキットのオープンセクションで明らかに苦労していたけど、ポイントの可能性はあると思うし、今週末の僕たちにとって非常に重要だ。5列目からだし、明日は良い戦略があるので、コンストラクターズでBMWの前に留まることができると思うし、ドライバーズチャンピオンシップでトゥルーリの前の7位を守れると思う。素晴らしいトラックだね。簡単ではないし、とても暑いけど、今回は僕にとってウィリアムズでの最後のレースでもあるし、この素晴らしいチームのためにベストを結果を残したい」

    F1アブダビGP予選 結果&順位:
    F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • 中嶋一貴、ウィリアムズのシート喪失を認める

    中嶋一貴、ウィリアムズのシート喪失を認める

    中嶋一貴は、アブダビGPがウィリアムズでの最後のレースになることをほぼ認めている。

    中嶋一貴は、2年前にトヨタの支援を受けてウィリアムズに加入したが、チームは2010年はトヨタからコスワースにエンジンを変更する。

    ウィリアムズは2日(月)にルーベンス・バリチェロとニコ・ヒュルケンベルグの起用を発表するとみられており、中嶋一貴はシートを探さなければならない。

    来年もウィリアムズに乗っている可能性を聞かれた中嶋一貴は「とても低いを思います。おそらく今回が僕がチームで走る最後のレースでしょう」とコメント。

    他チームへの移籍については「答えにくいですね。現段階でいえるのは、新チームと既存チームのいくつかと交渉しているということだけです」と語った。

    交渉の結果がいつ出るかについては「わかりません。しばらく時間がかかるかもしれません」と答えた。