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  • 映画『F1/エフワン』 エド・シーランが主題歌「Drive」をリリース

    映画『F1/エフワン』 エド・シーランが主題歌「Drive」をリリース

    世界的シンガーソングライターのエド・シーランが、映画『F1/エフワン』の主題歌『Drive』をリリースした。劇場公開が迫る中、同曲は現在、各種音楽プラットフォームでストリーミングおよびダウンロードが可能となっている。

    主演はブラッド・ピット。実際のF1レース映像を駆使し、F1の世界をリアルに描いたこの話題作は、「F1史上最も本格的な映画」として注目を集めている。

    シーランが手がけた『Drive』は、作品の主要シーンに使用される公式テーマソング、すなわち主題歌であり、映画の世界観を象徴する一曲として位置づけられている。

    シーランは自身のInstagramで、「『F1/エフワン』のために依頼されたとき、すぐに“全開で走りたくなるような本格的なロックソングを作りたい”と思った」とコメント。ブレイク・スラットキンやジョン・メイヤーと共に楽曲を制作し、最終的にはピノ・パラディーノ(ベース)、デイヴ・グロール(ドラム)というロック界のレジェンドが参加する豪華布陣が実現した。

    「映画のための楽曲制作が大好きなんだ」と語るシーランは、かつて『ホビット』シリーズのために手がけた『I See Fire』に触れつつ、「今回の曲は、映画のあるシーンにぴったりはまる仕上がりになった」と自信をのぞかせている。

    映画『F1/エフワン』は6月16日にニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールでワールドプレミアを迎え、イギリスでは6月25日、アメリカでは6月27日に公開される。プレミアにはキャストだけでなく、F1ドライバーたちも多数出席し、多くが本人役として劇中にカメオ出演している。

    本作には、F1ワールドチャンピオン7回を誇るルイス・ハミルトンもプロデューサーとして参加。カナダGP後の取材では「この映画に関わった人たちには本当に感謝しかない」と語り、映画の完成度に太鼓判を押した。

    またハミルトンは、自身の制作会社「Dawn Apollo Films」を通じて今後も映画制作に携わる意欲を示しており、「すでに次の構想も動き始めている」と明かしている。

    F1と音楽、そしてハリウッドの融合によって生まれたこの一大プロジェクト。主題歌『Drive』とともに、映画『F1/エフワン』が世界中のスクリーンを駆け抜ける日も、もう間もなくだ。

  • ブラッド・ピットがF1マシン初走行 映画はメルセデス主導も実現はマクラーレン

    ブラッド・ピットがF1マシン初走行 映画はメルセデス主導も実現はマクラーレン

    映画『F1/エフワン』のニューヨーク・プレミア後、主演のブラッド・ピットが米テキサス州のサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)に飛び、マクラーレンF1マシンでの初走行を行っていたことが明らかになった。

    映画では架空の元F1ドライバー「ソニー・ヘイズ」役を演じるピットだが、これまで本物のF1マシンをドライブしたことはなかった。しかし今週、マクラーレンが主催した非公開テストにて、2023年型のMCL60で初めてF1マシンのステアリングを握ったとオートスポーツ誌が報じている。

    マクラーレンは公式SNSで、ピットのイニシャルが入ったドライバー用スーツの画像と共に「オースティンはSonny日和」と投稿しており、テスト実施をほのめかしていた。

    このテストにはチームメイトのランド・ノリスも同席していたとされ、彼がピットに操縦の手ほどきをしたと見られる。一方、同僚のオスカー・ピアストリは映画プレミアへの出席を見送り、直接COTAに向かっていた。

    ブラッド・ピット F1/エフワン

    映画『F1/エフワン』では、ピットと共演のダムソン・イドリスがドライブするのはF2マシンを改造した架空チーム「APX GP」のマシンであり、改造・技術協力を担ったのはメルセデスだった。共同プロデューサーとして関わったルイス・ハミルトンを筆頭に、メルセデスはピットウォールやガレージのリアリティ確保に全面協力。トト・ヴォルフ代表も映画にカメオ出演しており、APX GPマシンにはIWCやトミー・ヒルフィガー(現アディダスに変更)など、実在のスポンサーがあしらわれている。

    しかし今回のF1初走行の舞台がメルセデスではなくマクラーレンだったことは注目すべき点だ。映画撮影開始以前の2023年には、ヴォルフがピットをフランスのドライビングスクールへ送り込み、F4マシンから経験を積ませていたことも明かされている。

    「ガレージやピットウォールの設計もすべて、できる限りリアルに見えるように協力した」と語るヴォルフは、監督のジョセフ・コシンスキーと親交があり、「最近どこにいるのか聞いたら“ブラックリーのアパートだよ”って返ってきた」と笑い話を披露していた。

    メルセデスの全面協力のもとで制作された映画ながら、ブラッド・ピットの初F1走行はマクラーレンと共に実現。2026年のF1新時代を前に、ハリウッドとF1の交錯はさらなる注目を集めている。

  • 映画『F1/エフワン』 ワールドプレミア ハイライト動画 豪華ゲストが集結

    映画『F1/エフワン』 ワールドプレミア ハイライト動画 豪華ゲストが集結

    F1とハリウッドの著名人たちが月曜の夜、ニューヨークに集結し、映画『F1』の公式プレミアが盛大に行われた。

    ルイス・ハミルトン、ランド・ノリス、シャルル・ルクレールをはじめとする複数のF1ドライバーがタイムズスクエアに登場。彼らは上映前に、映画に出演するブラッド・ピット、ダムソン・イドリス、ハビエル・バルデムらと合流した。

    F1ドライバーたちは先月のF1モナコGPに先立ち、同作を非公開で先行試写済みであり、7度のF1ワールドチャンピオンであるハミルトンはこの作品にアドバイザー兼プロデューサーとして関わっている。

    当日はF1ドライバーだけでなく、10チームすべてのマシンがカーペットの上にグリッド形式で並べられ、クリスチャン・ホーナーやフレデリック・バスールといったチーム代表たちも姿を見せた。

    さらに、1997年のF1ワールドチャンピオンであるジャック・ヴィルヌーヴやジャン・アレジといった元F1ドライバー、F1のCEOであるステファノ・ドメニカリも登場した。

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    ブラッド・ピット(主演・プロデューサー)
    「僕はドライバーたち、このスポーツ、チームに対して本当に敬意を持っている。だからね、最初の週、シルバーストンで撮影したときは――ちょっと圧倒されたよ。正直言うと、少し恥ずかしくて、気後れしていた。でも、それは手放さなきゃいけない。だってシーンを撮るのは2テイクしかないからね。1年半後の終わりには、もう自分たちの裏庭みたいに感じられたよ。チームもドライバーたちも、みんな僕たちを温かく迎えてくれて、この映画の大きな一部になってくれた。想像もしてなかったような形で中に入れてくれたんだ。一生忘れないような経験だった。グランプリからグランプリへと旅しながら、ドライバーたちやF1全体、FIAととても親密に関わることができて、本当に歓迎してもらえたんだ。映画を観ればわかると思うけど、これまでで最もリアルなレース映画になってると思う。信じられないような体験だった。ジョー(・コシンスキー監督)と『トップガン マーヴェリック』の話をして、その出演を断らなきゃいけなかったところから始まって、この脚本に関わって、映画を作ることになった。もう4年間ずっと、Appleと一緒にやってきた。この映画はAppleなしには実現できなかった。これは今年最大の映画のひとつだと思うし、Appleにとっても過去最大の作品なんじゃないかな。」

    ダムソン・イドリス(ジョシュア・ピアース役)
    「ネタバレにならないようにするけど、正直に言って、すごく楽しめた。ハリウッドらしさもあるけど、実際のアクションとレースの中にあれだけストーリーを織り込めたのは見事だと思う。映画って、完成したときにどう仕上がるか予想が難しいけど、ブラッドやダムソン、それにクルーのみんなと一緒に仕事できたのは本当に楽しかった。そして作品が一つにまとまって、それを観たときの感動っていうのは……今夜観ることになるけど、きっと最高のものになっていると思うよ。だから、ほんの少しでも関われたことを誇りに思う。」

    ジャビエル・バルデム(チーム代表役)
    「もうね、本当に映画に出たかったんだ。ただ出たかっただけ。選り好みとかじゃなくて。ただ『ジェリーとジョーとブラッド』というチームと一緒にやれるというだけで、それは僕が子供の頃に観ていたようなアメリカ映画のスケールだった。音楽、アクション、感情――全部が詰まってる。僕が覚えてる映画って、そういうものばかりだったからね。イギリス人としては、ルイス・ハミルトンを応援したいと思うし、彼の物語は自分の世界にも近い気がする。彼がトップまで登り詰めるのをずっと見てきた。だから、この作品の一部になれることは……本当に夢が叶ったって感じだよ。」

    ステファノ・ドメニカリ(F1 CEO)
    「みんなで誇りに思うべきことだと思う。目を閉じて今の自分たちの状況を想像すると、まるで夢を見てるような気分になる。でもそれこそが、僕たちのスポーツが目指すべき姿だし、大きな夢を見るということ。それが本当のマジックなんだ。」

    ルイス・ハミルトン(F1ドライバー/プロデューサー)
    「これはアンダードッグの物語でもあって、同時に信じられないくらいリアルなレースシーンもある。レースファンなら絶対に観るべきだし、アンダードッグの物語が好きなら間違いなく観るべき作品だ。」

    ジャン・アレジ(元F1ドライバー)
    「本当に特別な作品だと思うし、とても大きなものだよ。僕がF1にいたのはもう15年前だけど、当時はこんなこと考えられなかった。スポーツがここまで進化して、リバティが今のF1を作り上げてきたのは素晴らしいことだ。そして今こうして関われていることが本当に嬉しい。」

  • 映画『F1/エフワン』 ブラッド・ピットがF1関係者に感謝「一生忘れない経験」

    映画『F1/エフワン』 ブラッド・ピットがF1関係者に感謝「一生忘れない経験」

    ブラッド・ピットは、映画『F1/エフワン』の制作にあたり、F1ドライバーやチームが「この映画の大きな一部を担ってくれた」と称賛し、「一生忘れない経験になった」と感謝の意を表した。

    この映画は国際的には6月25日、日本では6月27日に公開される予定で、6月17日(月)にはニューヨークで公式プレミアが開催された。ピットは共演者や現役F1ドライバー、著名人らとともにレッドカーペットに登場した。

    ジョセフ・コシンスキーが監督を務め、ジェリー・ブラッカイマー、ブラッド・ピット、そしてF1ワールドチャンピオン7度のルイス・ハミルトンがプロデュースを手がけたこの作品では、ピットが元F1ドライバーのソニー・ヘイズを演じる。彼はフィクションのチーム「APXGP」でルーキーのチームメイト、ジョシュア・ピアース(ダムソン・イドリス)とコンビを組み、復帰を果たすという設定だ。

    本作の撮影は実際のグランプリ週末中にも行われており、ブラッド・ピットは制作に協力してくれたF1パドック関係者への感謝を月曜のプレミアで語った。

    「チームやドライバーをはじめ、みんなが我々に門戸を開いてくれた。彼らはこの映画の大きな一部だ」とピットはレッドカーペットで語った。「こんなふうに迎えてくれるなんて思ってもいなかった。これは一生忘れない経験だった」

    またピットは、F1映画としてのストーリー構成についても振り返り、F1初心者と既存ファンの双方に訴求する内容に仕上げる難しさを明かした。

    「最も難しかったのは、ストーリーをどう作るかだった」とピットは語った。「このスポーツは非常に敬意を持って扱われていて、詳しい人たちも多い。一方で、まだF1を観たことがない人たちもいる」

    「その中で、詳しい人たちにとっては物足りなくなく、でも初めて観る人たちにはF1への誘いとなるような、そんな微妙なバランスをとることが一番難しかった。でも、かなりうまくやれたと思っている」

    この映画は先月モナコで行われたプライベート上映会でも、F1ドライバーやチーム代表から高評価を受けている。

    ハースのエステバン・オコンは「今まで観たレーシング映画の中で一番だった」と評価し、アルピーヌのピエール・ガスリーも「F1ドライバーとして、そしてF1の世界に関わるすべての人たちにとって、まさにこの世界に飛び込んだような作品だった」と語っている。

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  • 映画『F1/エフワン』 タイムズスクエアでワールドプレミア 角田裕毅ら登場

    映画『F1/エフワン』 タイムズスクエアでワールドプレミア 角田裕毅ら登場

    米ニューヨーク・タイムズスクエアで、F1を題材とした話題のハリウッド映画『F1』のワールドプレミアが盛大に開催された。

    主演のブラッド・ピットやプロデューサーのルイス・ハミルトン、ダムソン・イドリスに加え、角田裕毅をはじめ、現役F1ドライバーほぼ全員が出席し、イベントはまさにF1の“映画グリッド”とも呼べる熱気に包まれた。

    タイムズスクエアにはF1カーが展示され、巨大スクリーンには劇中映像が映し出される中、ブラッド・ピットとダムソン・イドリスが登場。熱狂的なファンの声援を受けながら、チームメイト役を演じた両者が笑顔で記念撮影に応じた。

    この映画は2024年からF1の実際のグランプリ週末で撮影が行われ、架空のチーム「APXGP」がレースに“実在”の形で参加。キャスト陣が実際のグリッドやパドックに立つというかつてない規模での映像制作が行われた。

    イベントでは、出演俳優やプロデューサー陣に加え、数多くのF1ドライバーや関係者が映画への期待や感想を語っている。

    F1/エフワン F1ドライバー

    ■ 現役F1ドライバーらの反応
    ランド・ノリス(マクラーレン)
    「一つ確かなのは、僕は俳優じゃないし、これからも絶対にならないってこと。だけど、この映画はF1がどんなスポーツかをよく描けていると思う。チームで戦う競技であり、ライバル同士の激しい戦いがあり、接戦が繰り広げられている。多くの新しいファンをF1の世界に引き込むと思う」

    アレックス・アルボン(ウィリアムズ)
    「F1ファンなら何度か笑ってしまうはずだよ。映画の中にはちょっとした小ネタ、いわゆる“イースターエッグ”的なものがあって、それがすごく上手に組み込まれてると思う。レースやモータースポーツに携わってる人なら、きっと細かい部分にも気づいて楽しめると思う」

    カルロス・サインツ(ウィリアムズ)
    「本当に楽しめたよ。すごく面白かったし、クラッシュのシーンでは少し心が痛んだ。でも全体としては笑えて、感情を揺さぶられて、すごく楽しい時間を過ごせた。撮影中、ブラッド・ピットやダムソン・イドリスがグリッドにいるのはやっぱり変な感じだったな。ブラッドと一緒に何度かグリッドウォークをしたけど、『なんで彼がここに?』って思ったり、『自分は何してるんだ?』って不思議な気持ちになったりもしたよ。映画スターの隣にいるなんて、現実じゃないみたいだった」

    角田裕毅(レッドブル)
    「とてもクールだった。残念ながら僕は映画の中で何度もブラッドにオーバーテイクされてしまったんだけど(笑)、F1のスピード感がしっかり伝わってきたし、本当にドライバーになったような気分になれた」

    シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「すごく印象的なイベントだと思う。こんなにも多くの人が集まっているとは思っていなかったから、本当にF1というスポーツがアメリカでどれほど成長してきたかを実感できた。映画も素晴らしい仕上がりで、俳優陣も見事だったから、きっと新しいファンをこのスポーツに引き込んでくれるはず。『Drive to Survive』もそうだったけど、この映画もF1の魅力を伝える大きな力になると思う」

    エステバン・オコン(ハース)
    「これは今まで観た中で一番のレース映画だと思う。レースシーンの迫力がすごいし、ルイスとプロデューサーがF1のリアリズムをしっかり守ってくれた。とてもリアルに仕上がってる。僕たちドライバーも映画の中に少し登場するから、それも楽しかった!」

    オリバー・ベアマン(ハース)
    「APXGPがどれだけF1の中に自然に溶け込んでいたかを見て、本当に驚いたよ。こんなに本物のスポーツが映画撮影のために内側まで見せた例って、他にはないと思う。すごくリアルで、映像も良くできている。ちなみに今日のイベントは、モナコの予選ラップより緊張した(笑)」

    ガブリエル・ボルトレト(キック・ザウバー)
    「この映画は、F1を全く知らない人やちょっとだけ知ってる人にとって、すごく魅力的な入口になると思う。観たらF1に興味が湧いて、実際のレースを観たくなるはず。それだけの力がある作品だと感じた」

    ニコ・ヒュルケンベルグ(キック・ザウバー)
    「正直、グランプリ週末のグリッドにAPXGPがいても、違和感なく馴染んでいたよ。すごく自然でオーガニックな雰囲気だったし、僕たちにとって特に邪魔になることもなかった。映画の中でもそのリアルさが出ていて、本当に良かった。『Drive to Survive』とはまた違った視点からF1を見せてくれているし、F1の“グラマー(華やかさ)”がついに映画で表現された感じがする」

    F1/エフワン ブラッド・ピット

    ■ 制作陣・俳優陣の声
    ブラッド・ピット(主演/ソニー・ヘイズ役)
    「ようやくみんなとこの作品を共有できるのが嬉しい。この映画には3年をかけてきた。1年半はF1と共に過ごして、レースの現場にどっぷりと入り込んだ。F1のチームやドライバー、チーム代表のみなさんが本当に親切で、彼らの協力なしにこの映画は完成しなかった」

    「このクルマに乗ってると、すべてがうまくいってる瞬間には本当に平穏で、静けさすらある。あれほど“完璧な感覚”を味わえるのは、他では経験したことがない」

    ジェリー・ブラッカイマー(プロデューサー)
    「F1という世界は信じられないほど素晴らしく、そこに私たちの技術を注ぎ込んで、さらにブラッド・ピットを加える。それはもう特別なものになる。感情に満ちた作品で、F1の楽しさと興奮を描きながらも、心を揺さぶる“再起の物語”がある」

    ケリー・コンドン(出演)
    「これは単なる映画じゃない、“体験”になるはず。観ている人は“コクピットに座っているような気分”になると思う。これまで使われたことのないカメラや、細かい音のこだわり、ギアの切り替え音も実際と完全に一致してる。ロマンスもあるし、ユーモアもあるし、そしてアンダードッグの物語がある。私はそういう話が大好き」

    キム・ボドゥニア(APXGPチーム代表役)
    「この映画に関わるのは楽しくて仕方なかった。愛にあふれた作品だったし、現場も同じ。F1ってひとつの大きな愛の物語なんだ。ファンもドライバーもメカニックも、みんなが同じ場所で共に働いて、ひとつの世界を作っている」

    「F1には家族の中に昔から熱狂的なファンがいたけど、自分自身は詳しくなかった。でもこの世界に入ってからは、もう抜け出せない」

    トビアス・メンジーズ(出演)
    「出演を決めた理由は、関わっている人たちがとても魅力的だったから。正直、F1についてはあまり知らなかったから、ちょっと勉強したよ」

    ハビエル・バルデム(APXGPオーナー役)
    「アブダビでの最後の撮影シーンは一生忘れない。レース終盤、リアルなドライバーと一緒に表彰台に上がって、花火が打ち上がる中にいた。あの瞬間は魔法みたいだった。心から“ありがとう”って思った」

    ■ 作品概要
    映画『F1』は、90年代に活躍しながら事故で表舞台から退いた元F1ドライバー、ソニー・ヘイズ(ブラッド・ピット)が、低迷する新興チームAPXGPのために現役復帰し、若きチームメイト、ジョシュア・ピアース(ダムソン・イドリス)と共に戦う姿を描く。監督は『トップガン・マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー、製作はジェリー・ブラッカイマーが務める。

    この映画は実際のF1グランプリ週末に撮影されており、現役ドライバーたちとの共演や実在のサーキットが多数登場するなど、これまでにないリアルさが話題となっている。

    映画『F1/エフワン』は、6月25日に国際公開され、日本では6月27日(金)に劇場公開される。F1ファンはもちろん、モータースポーツ初心者にとっても見逃せない一本となりそうだ。

  • 2025年F1 カナダGP 決勝 ハイライト動画:角田裕毅は12位

    2025年F1 カナダGP 決勝 ハイライト動画:角田裕毅は12位

    2025年F1 カナダGP 決勝のハイライト動画。ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで2025年のF1世界選手権 第10戦 カナダグランプリの決勝レースが行われた。

    メルセデスのジョージ・ラッセルがポール・トゥ・ウィンで今季初勝利を挙げた。終盤にはマクラーレン勢同士の接触によりセーフティカーが導入され、波乱の幕切れとなった。

    ポールポジションからスタートしたラッセルは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンの猛追を受けつつも主導権をキープ。1ストップと2ストップが分かれる戦略バトルの中、ラッセルは冷静にレースをコントロールし、トップでチェッカーを受けた。

    レース後半には上位争いが一気に接近。アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)を追うオスカー・ピアストリ(マクラーレン)に対し、チームメイトのランド・ノリスがオーバーテイクを仕掛けるも接触。ノリスはコース脇でリタイアとなり、これによりセーフティカーが導入された。

    ラッセルが通算4勝目、2位にフェルスタッペン、3位にF1初表彰台となるアントネッリが入り、メルセデスは1-3フィニッシュ。ピアストリが4位、フェラーリのシャルル・ルクレールが5位、ルイス・ハミルトンが6位に続いた。角田裕毅(レッドブル)は18番手スタートから12位まで挽回し、ポイント圏目前まで迫る走りを見せた。

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  • 2025年F1 カナダGP 予選 ハイライト動画:角田裕毅は11番手も最後尾に降格

    2025年F1 カナダGP 予選 ハイライト動画:角田裕毅は11番手も最後尾に降格

    2025年F1 カナダGP 予選のハイライト動画。ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで2025年のF1世界選手権 第10戦 カナダグランプリの公式予選が行われた。

    メルセデスのジョージ・ラッセルが、カナダGP予選で1分10秒899の最速タイムを記録し、2025年シーズン初のポールポジションを獲得した。最後のアタックでマックス・フェルスタッペンとオスカー・ピアストリを抑え、トップの座を掴んだ。

    ラッセルとフェルスタッペンはともにQ3の終盤にミディアムタイヤを選択し、ラッセルはフェルスタッペンに0.160秒差をつけて首位に立った。

    ドライバーズランキング首位のピアストリは、ソフトタイヤで最後のアタックに挑んだが、トップから0.2秒遅れの3番手に終わった。一方、マクラーレンのチームメイトであるランド・ノリスは、最後のランでタイムを更新できず7番手となった。

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、最終アタック中にオーバーステアでタイムを落とし、順位を上げられず8番手。チームメイトのルイス・ハミルトンは5番手グリッドから日曜の決勝に臨む。

    レッドブル・レーシングの角田裕毅は、Q2まで進出し11番手のタイムを記録したものの、フリー走行3回目で赤旗提示中にオスカー・ピアストリを追い越した行為が国際スポーティングコード違反とされ、10グリッド降格ペナルティを受けた。この裁定により、角田裕毅は決勝を最後尾の20番グリッドからスタートする。

    角田裕毅の元チームメイトであるレーシングブルズ所属のアイザック・ハジャーは、4戦連続でQ3進出を果たし9番手につけたが、Q1でカルロス・サインツの走行を妨害したとして3グリッド降格処分を受け、決勝は12番手からのスタートとなる。

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  • 2025年F1 カナダGP フリー走行3回目:ハイライト動画

    2025年F1 カナダGP フリー走行3回目:ハイライト動画

    2025年F1 カナダGP フリー走行3回目のハイライト動画。ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで2025年のF1世界選手権 第10戦 カナダグランプリのフリープラクティス3が行われた。

    カナダGPの最終プラクティス(FP3)で、マクラーレンのランド・ノリスがトップタイムを記録し、セッション終盤にクラッシュしたチームメイトのオスカー・ピアストリが赤旗の原因となった。

    ノリスは残り10分余りのタイミングでソフトタイヤを履いて1分11秒799を記録。このタイムは、フェラーリのシャルル・ルクレールに対して0.078秒の差をつけるもので、首位を確保した。

    メルセデスのジョージ・ラッセルはノリスから0.150秒差の3番手に続き、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)とマックス・フェルスタッペン(レッドブルF1)がトップ5を締めくくった。

    一方のピアストリは、セッション開始から20分ほど経過した段階で「ウォール・オブ・チャンピオンズ」にヒット。右リアのリムが破損するほどの衝撃を受けたが、マシンを自力でピットに戻した。このインシデントによりセッションは赤旗中断となった。最終的にピアストリは8番手にとどまった。

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  • 2025年F1 カナダGP フリー走行2回目 ハイライト動画:角田裕毅は15番手

    2025年F1 カナダGP フリー走行2回目 ハイライト動画:角田裕毅は15番手

    2025年F1 カナダGP フリー走行2回目のハイライト動画。ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで2025年のF1世界選手権 第10戦 カナダグランプリのフリープラクティス2が行われた。

    ジョージ・ラッセルがカナダGPのフリー走行2回目で最速タイムを記録し、メルセデスのドライバーがマクラーレンのランド・ノリスと、もう一台のシルバーアロー、キミ・アントネッリの前に立った。

    ヨーロッパでの三連戦では浮き沈みのあったメルセデスだが、モントリオールではより良い週末にしたいところであり、その出だしとしては上々のスタートとなった。ラッセルはFP2で1分12秒123という最速タイムをマークした。

    これによりノリスに対しては0.028秒の僅差でトップに立ち、アントネッリが3番手に続いた。ウィリアムズのアレックス・アルボンは金曜の好調ぶりを維持して4番手、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソが5番手に入った。アロンソは、ランス・ストロールが序盤にクラッシュを喫したことにより、セッションの大半をチーム唯一の走行車として過ごすことになった。

    レーシングブルズの角田裕毅は、午前のFP1で11番手につけていたが、午後のセッションでは思うようにタイムを伸ばせず、最終的に1分12秒939で15番手にとどまった。チームはセットアップの調整を進めたものの、全体的な競争力としては上位に食い込むには至らなかった。角田裕毅は、「クルマの感触は悪くなかった」としつつ、「明日に向けた調整でさらにタイムを縮めたい」と語っている。

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  • 2025年F1 カナダGP フリー走行1回目:ハイライト動画

    2025年F1 カナダGP フリー走行1回目:ハイライト動画

    2025年F1 カナダGP フリー走行1回目のハイライト動画。ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで2025年のF1世界選手権 第10戦 カナダグランプリのフリープラクティス1が行われた。

    マックス・フェルスタッペンがカナダGPの最初のフリー走行セッションでトップタイムを記録し、ウィリアムズのアレックス・アルボンとカルロス・サインツを抑えて最上位に立った。

    仮設サーキットであるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでは、1時間のセッションを通じてグリップレベルが非常に低く、多くのドライバーが通常のレーシングラインを維持するのに苦戦した。ニコ・ヒュルケンベルグからランド・ノリスに至るまで、クラッシュ寸前で辛うじてマシンをコントロールする場面が多く見られた。

    赤旗の原因となるクラッシュを喫したのはフェラーリのシャルル・ルクレールだった。バリアに激しくヒットしてマシンにダメージを負い、赤旗が提示された。それでもルクレールは最終的に10番手でセッションを終えた。

    チームメイトのルイス・ハミルトンもスピンを喫したが、最終的にはメルセデスのジョージ・ラッセルに続く5番手につけた。レーシングブルズのアイザック・ハジャーが6番手に入り、ランド・ノリスとリアム・ローソンを上回った。アルピーヌのピエール・ガスリーもトップ10に食い込んでいる。

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