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  • 動画 | セバスチャン・ベッテル、ミラノでのF1デモ走行でクラッシュ

    動画 | セバスチャン・ベッテル、ミラノでのF1デモ走行でクラッシュ

    セバスチャン・ベッテルは、フェラーリのホームレースであるF1イタリアGPに先駆けて8月27日(水)にミラノで開催されたF1 LiveのイベントでフェラーリのF1マシンをクラッシュさせた。

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンは、ミラノのダルセナのストリートでF1マシンでのデモ走行を実施した。

    セバスチャン・ベッテルは、低速で走行中に狭いコーナーでアンダーステアが出てフェラーリ SH71Hをバリアをクラッシュさせ、フロントウィングを壊した。

    イベントには、タイトルスポンサーのアルファロメオが地元となるザウバーのシャルル・ルクレールとマーカス・エリクソン、ファクトリーがイタリア・ファエンツァにあるトロロッソのピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーも参加。数千人のF1ファンが集まった。

    F1デモ走行では過去にレッドブルのマックス・フェルスタッペン、元F1ドライバーの小林可夢偉やパストール・マルドナドもクラッシュを喫している。

  • 動画 | F1 ベルギーGP 決勝 ハイライト

    動画 | F1 ベルギーGP 決勝 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPの決勝レースが8月26日(日)にスパ・フランコルシャンで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が優勝。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが9位入賞を果たした。

    第13戦ベルギーGPの決勝レースが午後3時10分より行われた。レースの開催地、スパ・フランコルシャンは朝から気温が低い天候だったが、レース開始時には好天に恵まれ、気温17℃、路面温度29℃のコンディションとなった。

    レースはスタート直後の第1コーナーで多重クラッシュが発生し、序盤早々からセーフティカーが導入される波乱の幕開けに。この事故でニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)、シャルル・ルクレール(ザウバー)の3台がリタイアする。

    優勝はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。オープニングラップでトップに立ったベッテルは、その後一度もトップを譲ることなくレースをコントロール。今季5勝目を挙げた。通算52勝目となり、アラン・プロストの記録を抜いて単独歴代3位に浮上した。

    2位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、3位にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が入って表彰台を獲得。4位には17番グリッドスタートのバルテリ・ボッタス。5位にはセルジオ・ペレス、6位にはエステバン・オコンが入り、新生フォースインディアが18ポイントを獲得。9位に浮上するとともに8位のザウバーまで1ポイントに迫った。

    7位はロマン・グロージャン、8位はケビン・マグヌッセンとハース勢がダブル入賞。9位にはピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)、10位にはマーカス・エリクソン(ザウバー)が入った。

    ピエール・ガスリーは前戦ハンガリーに続いてポイントを獲得。高速コースのスパ・フランコルシャンで入賞を果たすとともに、トップと同一周回でフィニッシュした。

    今回の結果、ドライバーズランキング首位のルイス・ハミルトンと2位のセバスチャン・ベッテルとの差は17ポイントに縮まった。

    2018年 F1ベルギーGP 決勝 動画

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  • 動画 | F1 ベルギーGP 予選 ハイライト

    動画 | F1 ベルギーGP 予選 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPの予選が8月25日(土)にスパ・フランコルシャンで行われた。予選は“スパウェザー”に翻弄される混乱のセッションとなった。

    現地時間15時。太陽が顔を出し、気温は14.6℃、路面温度は16.7℃に上昇。ただし、降水確率は90%と予測できないコンディション。そして、Q2終盤まではドライコンディションで行われていたが、ついに“スパウェザー”が襲来した。

    Q3では各車がドライのうちにタイムを出そうとするもバルテリ・ボッタスがスピンするなど困難な状況に。各車インタイミディエイトに交換するためにピットイン。しかし、タイヤや燃料が用意されていないチームもありパニック状態となった。その後、雨は弱まり、ウェットながらもラップタイムはどんどん上昇。アタックのタイミングが鍵を握る展開となる。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。今シーズ6回目、通算78回目、スパ・フランコルシャンで5回目のポール獲得となった。2番手には0.726秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。

    そして、エステバン・オコンがベストリザルとなる3番グリッド獲得。4番手にもセルジオ・ペレスが続き、新生レーシングポイント・フォースインディアの初レースで2列目からスタートすることになった。

    トロロッソ・ホンダは、2台ともQ2で敗退し、ピエール・ガスリーが11番手、ブレンドン・ハートレーが12番手。バルテリ・ボッタスがPU交換によるペナルティで降格するため、ガスリーが5列目10番手、ハートレーが6列目11番手からスタートする。

    スパ・フランコルシャンでは、今年4月にポルシェがレギュレーションの枠を超えて改良したLMP1カー『ポルシェ919ハイブリッドEvo』で2017年のF1ベルギーGPの予選でルイス・ハミルトンが記録した1分42秒553を0.783秒上回る1分41秒770を記録してコースレコードを樹立していた。

    しかし、予選Q2でセバスチャン・ベッテルが1分41秒501を記録して新コースレコードを樹立。“最速マシン”としてのF1の面目を保った。

    2018年 F1ベルギーGP 予選 動画

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  • 動画 | F1 ベルギーGP フリー走行3回目 ハイライト

    動画 | F1 ベルギーGP フリー走行3回目 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPのフリー走行3回目が8月25日(土)にスパ・フランコルシャンで行われた。

    前日夜、スパ・フランコルシャンには雨が降り、土曜日のサーキットには所々にウェットパッチが残る状態。この日も上空には黒い雲が多い、気温は12.3℃、路面温度は19.8℃と非常に温度の低いコンディションで60分のセッションはスタートした。

    残り10分に差し掛かろうとした時点でストフェル・バンドーン(マクラーレン)が、ケメルストレートでバルテリ・ボッタス(メルセデス)に芝生に押し出される形でスピンを喫してガードレールに接触。それほど大きなクラッシュではなかったが、マシン回収のためにセッションは赤旗中断となった。セッション後、両者はこのインシデントについてスチュワードから事情聴取を受けたが、お咎めなし。

    残り2分でセッションは再開。ピットレーンには最後のアタックを目指して多くのマシンが並んだ。ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)は冷えたタイヤでピットレーン出口でスピン。タイム更新したドライバーは数名に限られた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。1分42秒661をマークした。2番手には0.0663秒差でキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2体制で予選前のセッションを終了。3番手にはルイス・ハミルトン、4番手にはバルテリ・ボッタスとメルセデス勢、5番手にはマックス・フェルスタッペン、6番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が並んだ。3番手のハミルトンまでが1分42秒台に入れた。

    2018年 F1ベルギーGP 動画:フリー走行3回目

  • 動画 | ピエール・ガスリー、ピットレーン出口で単独スピン

    動画 | ピエール・ガスリー、ピットレーン出口で単独スピン

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ベルギーGP フリー走行3回目の終了間際にピットレーン出口でスピンを喫した。

    フリー走行3回目の終盤、ケメルストレートでストフェル・バンドーン(マクラーレン)がバルテリ・ボッタス(メルセデス)に幅寄せされるカタチで芝生でスピンし、ガードレールにクラッシュ。

    幸いにも大きな事故にはならなかったが、マシン回収のため残り10分で赤旗中断となった。

    セッションは残り2分から再開することがアナウンスされ、最後のアタックのためにピットレーンには多くのマシンが並んだ。

    ピエール・ガスリーもその一人、アタックに間に合うかギリギリのところで焦ったのか、冷えたタイヤでピットレーン出口でスピン。結局、再アタックできず、ピエール・ガスリーは15番手タイムでセッションを終えた。

  • 動画 | F1 ベルギーGP フリー走行1回目 ハイライト

    動画 | F1 ベルギーGP フリー走行1回目 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPのフリー走行1回目が8月24日(金)にスパ・フランコルシャンで行われた。

    現地時間11時。サーキットは雨雲に覆わるなか、気温15℃、路面温度22℃のドライコンディションでFP1はスタート。ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)を先頭に一斉にマシンがコースに出て行った。序盤は特定のセクターで小雨も確認されたが、セッションはドライタイヤで進んでいった。

    フリー走行1回目のトップタイムはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の1分44秒358。フェラーリも今週末アップグレード版“スペック3”パワーユニットを投入している。

    2番手には0.151秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)、3番手には0.318秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    燃料噴射装置のトラブルに見舞われていたダニエル・リカルドは残り4分でコースに復帰。4周を走行して6番手タイムをマークした。

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソの代わり、来季のドライバー候補と目されているランド・ノリスが走行を担当。シート争いのライバルとなるストフェル・バンドーンにマシントラブルがあったものの、0.088秒差をつけて18番手。地元のバンドーンは最下位でセッションを終えた。

    2018年 F1ベルギーGP 動画:フリー走行1回目

  • 動画 | F1 ベルギーGP フリー走行2回目 ハイライト

    動画 | F1 ベルギーGP フリー走行2回目 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPのフリー走行2回目が8月24日(金)にスパ・フランコルシャンで行われた。

    現地時間15時。雲はかかっているものの、気温17.5℃、路面温度29.5℃まで上昇。ドライコンディションでFP2セッションはスタート。フリー走行2回目ではスーパーソフトを使用した本格的なマシンセッティングが行われ、ラップタイムは1分43秒台に突入。

    初日のトップタイムはキミ・ライコネン(フェラーリ)の1分43秒355。2番手には0.168秒差でルイス・ハミルトン、3番手には0.448秒差でバルテリ・ボッタスとメルセデス勢が続いた。トップ3までが1分43秒台。

    以下、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、ダニエル・リカルド(レッドブル)、そして、ベスト・オブ・ザ・レストのセルジオ・ペレス(レーシングポイント・フォースインディア)までが1分44秒台のタイムを記録。

    中団は混戦。8番手のカルロス・サインツと11番手のニコ・ヒュルケンベルグの間にザウバーの2台が割って入った。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが33周を走行して15番手タイムとなる1分46秒080、ブレンドン・ハートレーが35周を走行して17番手タイムとなる1分46秒377を記録。

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソがトロロッソ・ホンダに割って入り16番手を記録。母国グランプリのストフェル・バンドーンはFP1に続いて最下位だった。

    2018年 F1ベルギーGP 動画:フリー走行2回目

  • 動画 | F1ハンガリーGP 決勝ハイライト

    動画 | F1ハンガリーGP 決勝ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPの決勝が7月29日(日)にブダペストのハンガロリンクで行われた。

    前日は雨絡みの予選となったF1ハンガリーGPだが、決勝日は快晴。気温は33.7℃、路面温度は57℃まで上がっている。現地時間15時10分、70周のレースはスタートした。

    優勝はポールポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトン。オープニングラップでトップを守ったルイス・ハミルトンは、タイヤを労わりつつもレースをコントロール。最終的に2位に17秒差をつけてトップでチェッカー。今季5勝目、通算67周目を挙げ、ランキングトップでシーズン前半を締めくくった。

    2位はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。39周目にピットインして以降は3番手でレースを進めるが、残り5周でバルテリ・ボッタスをオーバーテイクして2位表彰台。ランキングトップのハミルトンとの差は14ポイント差に広がった。

    3位はフェラーリのキミ・ライコネン。30℃を超える気温のなかでドリンクシステムが機能しないというトラブルに見舞われたが、2ストップ戦略を機能させて3位でフィニッシュ。5戦連続となる表彰台を獲得した。

    4位はレッドブルのダニエル・リカルド。12番手グリッドからスタートして、オープニングラップでマーカス・エリクソン(ザウバー)と接触してさらに順位を下げるも、そこからオーバーテイクショーを披露。ファイナルラップでバルテリ・ボッタスをオーバーテイクして12ポイントを獲得した。

    5位はメルセデスのバルテリ・ボッタス。1ストップ戦略で後半にタイヤに苦しみ、残り5周でベッテルに抜かれた際にはブレーキングで止まり切れずに接触してフロントウイングを破損。ファイナルラップでのダニエル・リカルドとのバトルでも接触するも5位でフィニッシュ。レース後にリカルドとの接触に対して10秒ペナルティを科せられたが、順位に変動はなかった。

    6位はトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー。予選ポジションを守りきり、バーレーンGPに次ぐ好成績で8ポイントを獲得。中位チームでは唯一トップと同一周回でフィニッシュし、レースペースのよさを示した。

    7位はハースのケビン・マグヌッセン。9番グリッドからオープニングラップで2つポジションを上げたことがレースを決定づけた。

    8位はマクラーレンのフェルナンド・アロンソ。ソフトタイヤでのスタートを選択して39周目まで第1スティントを伸ばしたことが功を奏してオーバーカットに成功。ポジションを3つ上げて4ポイントを獲得した。

    9位はルノーのカルロス・サインツ。ミディアムソフトでの第2スティントでペースが上がらず苦労するも、前のマシンのリタイアもあり、後続を抑え切って2ポイントを獲得。

    10位はハースのロマン・グロージャン。スタートで順位を下げるも粘り強い走りで第1スティントでポイント圏内まで浮上。しかし、ピットストップでカルロス・サインツの後ろでコース復帰したことが響いて10位でフィニッシュすることになった。

    リタイアは3台。オープニングラップではシャルル・ルクレール(ザウバー)が他車との接触もあり、マシントラブルを抱えてストップ。6周目にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がMGU-Kのトラブルでリタイア。51周目、ポイント圏内を走行していたストフェル・バンドーンがスローダウン。ギアボックストラブルでコース脇にマシンを停めてリタイアした。

    F1シーズンは3週間の夏休みを迎え、第13戦ベルギーGPはスパ・フランコルシャンで8月24日~26日に行われる。

    2018年 F1 ハンガリーGP 決勝 動画

    関連:F1ハンガリーGP 結果 | ルイス・ハミルトンが優勝、ガスリー6位入賞

  • 動画 | F1 ハンガリーGP 予選 ハイライト

    動画 | F1 ハンガリーGP 予選 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPの予選が7月28日(土)にブダペストのハンガロリンクで行われた。

    予選開始直前にハンガロリンクには雨が。雨は上がったが、気温は28℃、路面温度は36℃まで低下。降水確率は77%と再び雨が降る可能性があるなかで15時に予選セッションは開始した。

    Q1では雨が来る前にタイムを出すために全車がインターミディエイトタイヤでコース上にステイアウトして改善する路面状況のなかでタイムを出していった。だが、路面はドライへと変化。ドライタイヤで順位が目まぐるしく変わる展開となる。

    Q2は逆の展開。雨が軽く振った状態でセッションはスタートしたが、終盤は強さを増す展開。序盤で勝負は決まり、対応が遅れたドライバーはフルウェットとなったコンディションでなす術はなかった。ダニエル・リカルド(レッドブル)は、序盤にアタック中にランス・ストロールがクラッシュしてイエローが提示される不運もあり、痛いQ2敗退となった。

    Q3は完全なウェットコンディション。フルウェットタイヤでアタックが行われた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。今シーズン5回目のポールポジション。2番手にもバルテリ・ボッタスが続いて、メルセデスがフロントローを独占。3番手にキミ・ライコネン、4番手にセバスチャン・ベッテルと2列目にはフェラーリの2台が並んだ。

    5番手はカルロス・サインツ(ルノー)、6番手はピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)、7番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、8番手はブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)、9番手はケビン・マグヌッセン(ハース)、10番手はロマン・グロージャン(ハース)という結果になった。

    F1ハンガリーGP 決勝は、明日7月29日(日)の22時10分(現地時間15時10分)から行われる。

    2018年 F1ハンガリーGP 予選 動画

    関連:F1ハンガリーGP 予選:波乱の雨でルイス・ハミルトンがPP獲得

  • 動画 | ルイス・ハミルトン、ポールポジションラップ / F1ハンガリーGP

    動画 | ルイス・ハミルトン、ポールポジションラップ / F1ハンガリーGP

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、2018年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPの予選で雨で変化する難しいコンディションの中、今シーズン5回目となるポールポジションを獲得した。

    午前中のフリー走行3回目ではスピンを喫するなど精彩を欠いたルイス・ハミルトンは、トップのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)から0.579秒差の4番手となり、「その差は搾り出せないかもしれない」と白旗状態だった。

    しかし、その後、ハンガロリンクには雨が降り、予選はウェットコンディションで開始。Q1の終盤にはドライとなって4番で通過したハミルトンは、序盤から雨脚が強くなったQ2にもうまく対応して4番手でQ3へ駒を進めた。

    フルウェットタイヤでのセッションとなったQ3では序盤はフェラーリに先行を許すものの、新品タイヤに交換して挑んだ2回目アタックではチームメイトのバルテリ・ボッタスに0.260秒差をつけて逆転し、通算ポールポジション記録を77回に伸ばした。

    「1-2を獲得できたのはチームにとって素晴らしことだ。正直、このような結果は予想できていなかった。フェラーリは週末ずっと最速だったし、僕たちはとにかく彼らとのギャップを出来る限り縮めるためにベストを尽くしていた。でも、その後、大雨が降った。そこからはフェアな戦いだった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    雨が降り、止み、再び振り出すというコンディションはどれくらい難しかったかと質問されたルイス・ハミルトンは「かなりトリッキーだった」とコメント。

    「序盤はラップの一部がドライだったけど、終盤はどんどんウェットになっていったし、コーナーに着いてどれくらいグリップがあるかを知るのは本当に難しかった。かなりのチャレンジだった。極端に雨が強くなったときは、とにかくクリーンなラインを探していたし、全てのコーナーを本当につま先で立っているような感じだった。ちょっとバレエを踊っているようだったね。僕はバレエはやったことはないけど、言っていることはわかると思う。とにかくつま先立ちでクルマの動きを感じて、各コーナーを回るたびに駆け引きしていたような感じだった」

    心理的にも難しいセッションだったとルイス・ハミルトンは語る。

    「でも、そうだね、浮き沈みはあった。上がったり下がったりで感情のジェットコースターだった。素晴らしいポジションを得ることができたし、後ろに赤い人たちを抑えられるようにチームとしてベストを尽くした」

    2018年 F1ハンガリーGP 予選

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