カテゴリー: ミック・シューマッハ

  • 【動画】 記録達成のルイス・ハミルトンをシューマッハ家が祝福

    【動画】 記録達成のルイス・ハミルトンをシューマッハ家が祝福

    F1アイフェルGPで通算91周目を挙げ、ミハエル・シューマッハが保持していたF1史上最多勝利数に並んで歴代1位タイとなったルイス・ハミルトンをシューマッハ家が祝福。息子のミック・シューマッハから特別なヘルメットが贈呈された。

    メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、F1アイフェルGPで今季7勝目を挙げ、通算91勝に到達。2006年の第16戦 F1中国GPでミハエル・シューマッハが最後に優勝してから14年。破られることはないと思われた記録に並んだ。

    ニュルブルクリンクのパルクフェルメで、ルイス・ハミルトンには特別なサプライズが待っていた。息子でFIA-F2に参戦するミック・シューマッハから、ミハエル・シューマッハの赤いヘルメットが贈呈された。

    ルイス・ハミルトンは「子供の頃にミハエルがレースに勝つのを見ていたのを覚えている。自分がそこにいることを夢見ていた。それは実際に夢が本当に実現できることを示している。ミック・シューマッハ、本当に大きなありがとう。本当にシュールな瞬間だった。永遠に覚えることはないだろう」と語った。

    シューマッハ家も声明を発表。「ルイス・ハミルトンが、ミハエルの記録に匹敵する通算91回勝目を獲得しました。大きなおめでとうございます。素晴らしいドライバーの印象的な成果です。我々としてはミハエルが記録を保持することを望んでいたことを否定することはできませんが、彼がいつも言っていたように、記録は破られるためにあります」と語った。

  • ミック・シューマッハ、走行できずも「プラクティスへの取り組みは有益」

    ミック・シューマッハ、走行できずも「プラクティスへの取り組みは有益」

    ミック・シューマッハは、雨によってF1アイフェルGPで予定されていたフリー走行1回目での出走を実現させることができなかったが、アルファロメオと一緒にプラクティスセッションに参加するだけでも“非常に有益だった”と主張する。

    ミック・シューマッハは、母国ドイツのニュルブルクリンクで開催されるフリー走行1回目でグランプリ週末デビューを果たす予定だったが、他の全ドライバーと同様に悪天候によって走行することができなかった。

    それでも、現在FIA-F2のポイントリーダーであるミック・シューマッハは、この経験から多くのことを学んだと語る。

    「もちろん、出て行って運転したかった」とミック・シューマッハは記者団に語った。

    「それでも、ここにいて、チームと話をしたり、ミーティングに参加したり、メカニックと仕事をしたり、エンジニアと仕事をしたり、そして、もちろん、ファンに会ったりする機会を得るのは素晴らしいことだと思う」

    「僕たちが運転するのを見ることができないファンにも本当に申し訳なく思う。でも、最終的に安全が最優先される」

    「僕にとって非常に有益だった。今週末からできる限り多くの経験を積むことができたし、それが僕にとって本当に焦点だった」

    「チームのためにデータを入手できれば良かったけど、チームがどのように機能するのかなど、週末のF1チームの哲学を知ることができて良かったし、とても満足している」

    ミック・シューマッハの次のF1マシンでの走行機会は、F1アブダビGP後に開催される若手ドライバーテストまで待たなければならないと考えられている。

    「将来がどうなるかはわからないけど、また数周走れるようになることを願っている」とミック・シューマッハは語った。

    2回目のセッションでは、ミック・シューマッハとセバスチャン・ベッテルが話をしている場面があった。セバスチャン・ベッテルは、ほぼ20年前にフェラーリで5つのタイトルを獲得した彼の父親のミハエル・シューマッハにインスパイアされたトリビュートヘルメットを誇らしげに見せていた。

  • セバスチャン・ベッテル 「ミック・シューマッハはF1デビューに値する」

    セバスチャン・ベッテル 「ミック・シューマッハはF1デビューに値する」

    セバスチャン・ベッテルは、2021年にミック・シューマッハがF1でフルタイムのシートを見つけられることを期待していると語る。

    7回のF1ワールドチャンピオンのミハエル・シューマッハの息子であるミック・シューマッハは、今週末ニュルブルクリンクで開催されるF1アイフェルGPのフリー走行1回目にアルファロメオから出走し、グランプリ週末デビューを果たす。

    今年FIA-F2に参戦するミック・シューマッハは残り2ラウンドを残してランキングトップに立っており、2021年にアントニオ・ジョビナッツィに代わってアルファロメオでF1デビューすると噂されている。

    セバスチャン・ベッテルもドイツ出身だが、今週末のニュルブルクリンクでは、ミック・シューマッハの公式セッションデビューにスポットライトが当てられている。

    セバスチャン・ベッテルは、ミック・シューマッハに注目が向けられていることは気にしていないと語り、シューマッハが2021年にF1デビューを果たすことを望んでいると認める。

    「まず第一に僕は気にならないし、第二に彼は今週末の走行に相応しいと思っているとセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「明日だけでなく、今年また別の金曜日に彼を見られることを期待しているし、来年はレースシートで彼に会えることを願っている」

    「もちろん、それが僕が彼に望んでいることだ。彼は素晴らしいシーズンを過ごしていると思う。彼はフォーミュラ2選手権をリードしている。言ったように、彼が来年の席を確保できることを願っている。彼は素晴らしい子だと思っている。彼のことは本当に大好きだし、彼が長い道のりを歩み、うまくやっていけると確信している。おそらく今回は彼にとってある意味でキックオフにすぎないだろうね」

    ドイツでは週末を通して雨が予想されており、FP1でのミック・シューマッハの走行は短縮される可能性がある。

    シャルル・ルクレールは、ミック・シューマッハのパフォーマンスは今シーズンのF2で証明されているため、フリー走行1回目にどのような走りをするかは重要ではないと考えている。

    「今週末のコンディションを見れば、デビューはおそらく簡単ではないだろうけど、彼と話をしたら、F1カーや新車を試すたびにいつも雨が降っていたみたいなので、彼にとってはそれほど変わらないと思う」とシャルル・ルクレールは付け加えた。

    「トリッキーなセッションになるだろうけど、彼は今シーズンのF2で必要なものをすべて証明しているので、何も証明する必要はない。明日は素晴らしい仕事をすると確信している」

    F1アイフェルGPでは、同じフェラーリのジュニアドライバーでF2でのライバルであるカラム・アイロットもハースF1からフリー走行1回目に出走する。

  • アルファロメオF1、ライコネン&シューマッハの契約を今週発表との報道

    アルファロメオF1、ライコネン&シューマッハの契約を今週発表との報道

    アルファロメオF1は、今週末のF1アイフェルGPの金曜日に2021年のドライバーとしてキミ・ライコネンとの契約延長、およびミック・シューマッハの起用について発表するとスペインメディアは報じている。

    アルファロメオにF1エンジンを供給するフェラーリは、現在アントニオ・ジョビナッツィが占めているアルファトメオの1つのシートの権利を所有している。

    フェラーリの契約ドライバーにあるアントニオ・ジョビナッツィは、今シーズンを順調にスタートしたかに見えたが、次第にキミ・ライコネンの影に隠れるようになっている。この結果、ジョビナッツィは、F1でのチャンスとともにフェラーリのサポートを失うとされている。

    フェラーリのアカデミードライバーであるミック・シューマッハは、現在F2選手権で2位のカラム・アイロットに22ポイント差をつけて首位に立っている。一部の情報筋によると、ミック・シューマッハはランキング3位以内に入ればF1昇格が保証されているとされ、今週末のF1アイフェルGPではフリー走行1回目にアルファロメオF1を走らせ、グランプリデビューを果たす。

    そして、ミック・シューマッハの母国ドイツのニュルブルクリンクで開催されるF1アイフェルGPの金曜日にミック・シューマッハとキミ・ライコネンという2021年のアルファロメオF1のドライバーラインナップが発表されるとスペインの情報筋は伝えている。ライコネンは今週末でF1最多出走の新記録を樹立する。

    この報道が事実の場合、アントニオ・ジョビナッツィ、ニコ・ヒュルケンベルグ、セルジオ・ペレスといったドライバーの来季のF1参戦の可能性が大幅に低下することを意味する。

  • ミック・シューマッハ、アルファロメオF1でシート合わせを完了

    ミック・シューマッハ、アルファロメオF1でシート合わせを完了

    ミック・シューマッハが、ニュルブルクリンクで開催されるF1アイフェルGPのフリー走行出走にむけてアルファロメオでシート合わせを完了させた。

    7回のF1ワールドチャンピオンのミハエル・シューマッハの息子であるミック・シューマッハは、今年のF2でランキング首位に立っており、2021年のアルファロメオでのF1デビューが期待されている。

    今週末のF1アイフェルGPでは、アントニオ・ジョヴィナッツィに代わってアルファロメオのフリー走行1回目を担当。9月30日(水)にはフィオラノで2018年のフェラーリのF1マシンを走らせて準備を整えている。

    10月3日(土)、アルファロメオF1はミック・シューマッハが2020年マシンC39でシート合わせを完了させたことを報告。フリー走行にむけて準備は整った。

    フェラーリのF1マシンでのテストを終えたミック・シューマッハは、フリー走行出走について以下のように語っている。

    「非常に複雑だし、このスポーツのトップレベルでチームがどのように機能するかについて再びすべての手順に再び慣れることは非常に役に立った」とミック・シューマッハは語った。

    「ドイツでコックピットに飛び込むのが待ちきれない。地元の観衆の前で初めてプラクティスセッションに参加するのは素晴らしいことだ。チームには僕の父と一緒に働いたメカニックが何人かいる。それはその日をさらに特別なものにするだろう」

    ミック・シューマッハ アルファロメオF1

  • ミック・シューマッハのF1デビューはF1自体に恩恵を与える

    ミック・シューマッハのF1デビューはF1自体に恩恵を与える

    ミック・シューマッハは2021年にF1デビューを果たすことになるとの期待が高まっているが、それはF1運営側としても望んでいることかもしれない。

    ミック・シューマッハは、ニュルブルクリンクで開催されるF1アイフェルGPのフリー走行1回目にアルファロメオから出走してグランプリ週末デビューを果たすことが決定。

    同セッションでは同じフェラーリ・ジュニアのカラム・ハイロットもハースから出走するが、2021年に最もF1デビューを果たす可能性が高いのはミック・シューマッハだと考えられている。ミック・シューマッハは今年のF2選手権でランキングトップに立っているだけでなく、父親がF1のレジェンドであるミハエル・シューマッハだという点も考慮せずにはいられない。

    アルファロメオF1のチーム代表を務めるフレデリック・バスールは、F2の有望株たちにはF1で輝くための時間を与える必要があると語る。

    「10年前、ドライバーは19日間のプレシーズンテストを行っていたが、2021年には1日半になるだろう」とフレデリック・バスールは Championat に語った。

    「それに若手ドライバーたちが戦ったことのないトラックでシーズンはスタートする。タイヤなど、ルーキーがF1を理解するには時間がかかる。私なら5~6戦は与えたい」

    ミック・シューマッハとカラム・イロットは水曜日にフィオラノでフェラーリの2018年F1マシンでテストを実施し、ニュルブルクリングに備えた。F1アブダビGPでフリー走行デビューを果たすロバート・シュワルツマンもテストを実施した。

    「カルム、ミック、ロバートはF2で何ができるかを示した。これは彼らのトレーニングのさらなるステップだ」とフェラーリのローラン・メキーズは語った。

    だが、最も大きな話題はやはりミハエル・シューマッハの息子のものだ。RTL のレポーターを務めるフェリックス・ゴーナーは、ミック・シューマッハは「間違いなくF1の準備ができている」と語る。

    「シーズンの初めには確信が持てなかったが、今では誰もそれを疑うことはない」

    そして、元メルセデスのF1責任者であるノルベルト・ハウグは、F1の次期CEOであるステファノ・ドメニカリもそれを疑ってはいないと語る。

    「ステファノは、F1が恩恵を受けるのと同じくらい、ミックがこのプロモーションに値することをよく知っているだろう」とノルベルト・ハウグは語った。

  • ミック・シューマッハ、F1アイフェルGPのFP1にアルファロメオから出走

    ミック・シューマッハ、F1アイフェルGPのFP1にアルファロメオから出走

    ミック・シューマッハが、ニュルブルクリンクで開催されるF1アイフェルGPのフリー走行1回目にアルファロメオから参加することをフェラーリが発表した。

    7回のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの息子であるミック・シューマッハは、フェラーリ・ドライバー・アカデミーのメンバーであり、現在、FIA-F2でランキング首位に立っている。

    昨年、ミック・シューマッハは、バーレーンテストにフェラーリとアルファロメオから参加しており、すでに現在のF1マシンを経験している。また、ムジェロで開催されたF1トスカーナGPではフェラーリ F2004をドライブするなど、父親のマシンを走らせていた経験はあるが、公式セッションに登場するのは初めてとなる。

    ミック・シューマッハは「フリープラクティスでのこのチャンスを得ることができてうれしく思う。ニュルブルクリンクのホームオーディエンスの前でF1の週末に初めて参加するという事実は、この瞬間をさらに特別なものにする」とコメント。

    「バーレーンでのテスト走行から1年半後にF1マシンをもう一度味わう機会を与えてくれたアルファロメオ・レーシング・オーレンとフェラーリ・ドライバー・アカデミーに感謝している」

    「今後10日間、チームのために最善の仕事をし、週末の貴重なデータを入手できるように、しっかりと準備していく」

    アルファロメオは、F1アイフェルGPのフリー走行1回目にアントニオ・ジョビナッツィに代わってミック・シューマッハを走らせることを発表した。

    アルファロメオF1のチーム代表フレデリック・バスールは「最近の成績が示すように、フィーダーシリーズで活躍を続けるミックが素晴らしい才能の持ち主の一人であることは間違いない。彼が速いこよはは明らかだが、それだけではなく一貫性があり成熟している」とコメント。

    「昨年のテストでは彼の仕事に対する姿勢に感銘を受けた。ニュルブルクリンクで再び彼と働くことを楽しみにしている」

  • 「ミック・シューマッハは父親ほどの才能はない」と元F1ドライバー

    「ミック・シューマッハは父親ほどの才能はない」と元F1ドライバー

    ミック・シューマッハは、彼の有名な父親ほどの才能はないと2人の元F1ドライバーは厳しい意見を語る。

    FIA-F2 第10戦 ロシア大会のレース1で今季2勝目を挙げたミック・シューマッハは、ポイントランキングで首位に立っており、2021年にアルファロメオでF1デビューをする準備ができているとの噂がさらに高まり始めた。

    しかし、元F1ドライバーのマルク・スレールによれば、それは彼が7回のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハと同じくらい優秀だという意味ではないと語る。

    「彼は才能という点では父親ほどではない。だが、彼は改善する能力が高く、学ぶ能力は信じられないくらいだ」とマルク・スレールは AvD MotorsportMagazin に語った。

    実際、21歳のミック・シューマッハは、F3やF2のような新しいカテゴリーに昇格した初年度にはすぐに競争力を発揮できない。

    「新しいカテゴリーに入るたびに、彼は最初は用心深く、学び、そしてシーズンの終わりまでには良くなっていた」とマルク・スレールは説明する。

    「F2でもまさに再びそうなっている。もちろん、彼は自分がF1の契約を得るのにふさわしいことを示しているだね」

    かつてスポーツカーでミハエル・シューマッハとレースをした元ザウバーのF1ドライバーであるカール・ヴェンドリンガーも同意する。

    「必ずしも彼は最初から常に最速だった父親とは異なる」とカール・ヴェンドリンガーは言った。

    「ミックはもう少し時間が必要なように思う。だが、F4、F3、現在のF2でもそうだが、彼は少なくとも2シーズン目までに改善している。ペースはあるし、成功している」

    マルク・スレールは、ジュニアカテゴリーを上がってくるなかで“シューマッハ”という名前がミックの助けになったと語る。

    「もちろん、彼の助けになっている。だが、F1でも誰も彼を名前だけで起用することはないだろう。彼も成功しなければならず、過去のレースは彼が必要なものを持っていることを示している」

  • ミック・シューマッハ 「ハミルトンから父のF1記録を取り戻したい」

    ミック・シューマッハ 「ハミルトンから父のF1記録を取り戻したい」

    今週末、ルイス・ハミルトンはミハエル・シューマッハが保持していたF1最多勝利記録に並ぶ可能性がある。だが、息子であるミック・シューマッハはいつか父の記録を取り戻したいと語る。

    ミハエル・シューマッハは、19戦のF1シーズンで91勝という記録を打つ立てた。しかし、ルイス・ハミルトンは現時点で90勝まで勝利を積み重ねており、今週末のF1ロシアGPでその記録に並ぶ可能性がある。

    また、ルイス・ハミルトンは今後もF1で引き続き活躍することを考えれば、7回のF1ワールドチャンピオンというミハエル・シューマッハの記録に並ぶだけでなく、その記録を打ち破る可能性が高い。

    だが、来年F1に昇格することを目指しているミック・シューマッハは、今後ルイス・ハミルトンがどのような記録を打ち立てようとも、自分が父の記録を取り戻すことを目指していると語る。

    「父はいつも『記録は破られるためにある』と言っていた」とミック・シューマッハは語る。

    「スポーツにおいて誰もがそれを達成することを目指している。ルイスはとても良い走りを見せてきたと思う。彼はとても連続的でポジティブな走りをしてきた」

    「記録は破られるためにあるし、僕から見てもそれは良い面だと思う。スポーツにとって良いことだ。彼はこのスポーツに非常に影響力も持っている」

    「僕がF1にステップアップした場合、次の目標は、それを再び打ち破ることになると思う」

    ミック・シューマッハは、ルイス・ハミルトンと交流があると語り、今後、もっと会話をしたいと語る。

    「僕の父が去った後、ルイスはメルセデスに加入した。何度かトラックにいて、ある瞬間から彼と話をするようになった」とミック・シューマッハは語る。

    「もちろん、彼は非常に忙しい人であり、僕もとても忙しい。特に今は新型コロナウイルスにとってお互いに話すのは非常に困難だ」

    「僕は今、自分自身に焦点を合わせているし、ルイスは彼のために同じことをやっている。それでも、機会があったら、彼ともっと長く会話をすることにとても興味があるのは間違いなことだ」

  • ロバート・シュワルツマン 「シューマッハは他のライバルと変わらない」

    ロバート・シュワルツマン 「シューマッハは他のライバルと変わらない」

    ロバート・シュワルツマンは、F2でのチームメイトであり、フェラーリ・ドライバー・アカデミーの仲間であるミック・シューマッハのことを“他のライバルと変わりはない”と感じていると語る。

    2020年のFIA-F2選手権は近年稀にみる接戦となっており、3ラウンドを残して、ロバート・シュワルツマンとミック・シューマッハは、カラム・アイロット、クリスチャン・ルンガー、ニキータ・マゼピン、角田裕毅、ルイ・デレトラズとタイトルを争っている。

    もちろん、最も注目されているのはミック・シューマッハだ。7回のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの息子であるミックは、間違いなくF1への最も明確なルートを持っているが、F2で他のドライバーよりもタイトル獲得のプレッシャーがかかっているのも間違いない。

    しかし、ロバート・シュワルツマンによって、ミック・シューマッハはF1でのシートを獲得するための単なるライバルに過ぎない。

    プレマでミック・シューマッハのチームメイトを務めていることについて質問されたロバート・シュワルツマンは「僕たちは2018年からお互いのことを知っているし、すでにF3で戦っている。僕にとっては普通のチームメイトにすぎない。ドイツでは彼の苗字が持っている意味を説明する必要はないけどね」と Auto Bild にコメント。

    「僕にとっては他のドライバーと同じようにライバルだ。チームメイトは常に最初の敵だ。彼は僕が僕自身を評価する存在だ。彼はすでにF2で2年目であり、すでに多くの経験を積んでいるので大きなチャレンジだ。したがって、彼から学ぶべきことはたくさんある。当然ながら、ミックは将来倒したい強力なドライバーとして見なしている」

    「それは僕たちだけの問題ではない。F2の全員がF1に乗りたいと思っている。僕の観点から言えば、とにかく良い結果を出して、自分がチームプレーヤーになれることを示す必要がある。自分が場所に値することを証明したいと思っている。将来にむけて最も大きな一歩を踏む出せる人は、最も懸命に働く人だと信じているからね」

    ロバート・シュワルツマンは、すでにミック・シューマッハやカラム・アイロットとフェラーリ・ドライバー・アカデミーで競争を繰り広げてきたが、そこにルノーのジュニアドライバーであるクリスチャン・ルンガー、ホンダF1の育成ドライバーである角田裕毅も加わっており、主なライバルを指名することはできないと語る。

    「今年は本当に物凄い接戦だ。実際に一人の名前を選ぶことはできない」とロバート・シュワルツマンは語る。

    「予選では、僕たちがどれだけ拮抗しているかがわかると思うし、今年はレースで何人ウィナーが生まれたかでもそれはわかると思う。だから、最大のライバルは存在しないし、コース上では全員がライバルだ」