カテゴリー: ミック・シューマッハ

  • ミック・シューマッハ、デビュー予選の満足度は「95%くらい」

    ミック・シューマッハ、デビュー予選の満足度は「95%くらい」

    ハースF1のミック・シューマッハは、2021年のF1世界選手権 開幕戦 F1バーレーンGPの予選を19番手で終えた。

    7回のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの息子、フェラーリ・ドライバー・アカデミー所属、2020年のFIA-F2チャンピオンと華麗履歴書をもつミック・シューマッハは父がF1デビューした年齢と同じ22歳でF1デビューを果たす。

    しかし、ハースF1チームの今季マシンは、ほとんど昨年マシンから開発しておらず、競争力がないことは開幕前から明らか。話題性はあるが、心配されたプレッシャーはそれほどかかっていないのも事実だ。

    そんなミック・シューマッハは初めての予選を楽しんだと語る。

    「とても楽しい経験だった。全体的に今日の自分のパフォーマンスには満足している。自分のラップの満足度は95%くらいかな」

    「もっとうまくできると感じたときもあった。正直、走行が妨げられたにしてはまずまずと言ったところかな。FP3からマシンのフィーリングはよかったし、チームとのコミュニケーションもとてもうまくいった。僕の側でも改善する余地は間違いなくあるし、すぐにまた予選に挑むのを楽しみにしている」

    「風の強いコンディションでマシンがどういう挙動をするのか見ているので、面白いレースになると思う。主な焦点は、学び、経験を積んで、今後の土台に作っていくことだ」

  • ミック・シューマッハ 「鈴鹿は最も楽しみにしているトラックのひとつ」

    ミック・シューマッハ 「鈴鹿は最も楽しみにしているトラックのひとつ」

    ハースF1のミック・シューマッハが、F1デビューとなる2021年のF1世界選手権 開幕戦 F1バーレーンGPに先立ってシーズンへの意気込みを語った。

    7回のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの息子として大きな注目を集めているミック・シューマッハ。フェラーリの育成ドライバーであり、昨年はFIA-F2でチャンピオンを獲得している。

    オフシーズンの準備とプレシーズンテストが完了した今、チームと作業した経験はいかがでしたか? チームサイドでF1に移行する上で最も驚いたことは何ですか?
    チームとの経験は素晴らしいものだった。昨シーズンのアブダビでのルーキーテストの前にもFP1セッションと週末全体を一緒に過ごしたし、本当に良いものだった。チームのオフィシャルドライバーとして最初のプレシーズンテストをを終えてとてもいい感じだ。チームにとても満足している。僕たちは一生懸命働いているし、みんなのモチベーションがとても高いと感じている。それは僕にとっても本当にモチベーションになっている。これからシーズンが始まって、実際に仕事をスタートさせることをうれしく思っている。

    すべての準備、トレーニング、そしてプレシーズンテストを終えて、ついに日曜日に最初のグランプリがスタートすることを実感していますか?
    そうだね、実感しているよ。バーレーンでの最初のレースにとても興奮している。考えてみると、父が最初のレースをスタートしてから30年が経ち、今、僕が自分のレースをスタートする。自分がF1にいること、レースをすることはとても素晴らしい気分だ。ようやくそこにたどり着けてことをうれしく思っている。ようやくみんなとレースをすることができる。素晴らしいチームと一緒に仕事をして自分のポテンシャルを示すことができる。僕はドライバーとして、そして人間として学び、向上していくつもりだ。

    ルイス・ハミルトン、フェルナンド・アロンソ、セバスチャン・ベッテルなどと同じグリッドに並ぶことをどのように感じますか? F1での最初のスタートは、グリッド上のこれらの輝かしい名前に参加するという偉業であると同時に、スポーツで独自のマークを付けるという点での始まりであると考えていますか?
    間違いなくそうだね。僕はドライバーとしても人としても、彼ら全員に大きな敬意を払っている。彼らと同じグリッドからスタートして、世界のトップ20ドライバーの1人になるのは素晴らしいことだ。本当にうれしい。今、物事が進んで、F1での最初のシーズンがもうすぐ始まることを本当にうれしく思っている。

    バーレーン以降に目を向けると、23戦のF1は23戦が計画されています。どのイベントを最も楽しみにしていますか?
    間違いなくスパ(ベルギー)を楽しみにしている。レースで最も象徴的なトラックの1つだと思っている。鈴鹿(日本)もまだレースをしていたことのないトラックだ。シミュレーターでたくさんの周回を走っているし、間違いなくこのカレンダーで僕がレースをしたことのないなかで最も楽しみにしているトラックの1つです。もちろん、モンツァ(イタリア)など、大好きなレーストラックもたくさんある。 F1カーでこれらすべてのトラックに到達し、マシンのスピードを感じることができることをうれしく思う。幸せだし、誇りに思っている。本当に楽しみにしている。

  • 「ハースF1はミック・シューマッハのF1デビューには不適切なチーム」

    「ハースF1はミック・シューマッハのF1デビューには不適切なチーム」

    元F1最高経営責任者のバーニー・エクレストンは、ミック・シューマッハは不適切チームでF1デビューを果たすことなったと考えている。

    F1界のレジェンドのミハエル・シューマッハの息子である21歳のミック・シューマッハは、2021年にフェラーリF1がサポートする小規模なカスタマーチームであるハースF1に配置された。

    ミック・シューマッハについて、バーニー・エクレストンは「F1にいるべき名前だ」と Sport1 に語った。

    「だが、彼のことを気の毒に思う。なぜなら、彼は素晴らしいクオリティの持ち主であり、彼が今一緒にいる人々とよりも多くのことを達成できるはずだからね。彼がそこでそれほど多くのことを学べるとは思わない」

    「あそこには彼に多くを教えることができる人は誰もいない。彼は自力でやらなければならない」

    「ミックにとって完璧なチームは、レースに勝つスキルと彼を適切にサポートできる人々がいるレッドブルのようなチームだろう」

    「F2での彼のパフォーマンスは素晴らしかったが、彼の現在のチームで再現するのはそれほど簡単ではないだろう」

    しかし、テクニカルパートナーのフェラーリは今年ハースF1に追加のサポートを提供し、マラネロの特別な建物にスタッフを再配置した。

    それでも、バーニー・エクレストンは、2021年はミック・シューマッハにとって非常に難しいものになるだろうと考えている。

    「彼はすでに大きな問題を抱えている。彼は大きな名前の重荷を背負っている。人々は『彼は父親ほど良くない』と言うだろう」

    「今、彼が運転するマシンにはさらに大きなハンディキャップがあることがわかっている。しかし、そのようなことも良いことがある。苦労し、成長することもある」

  • 「角田裕毅はミック・シューマッハよりも優れたドライバー」

    「角田裕毅はミック・シューマッハよりも優れたドライバー」

    アルファタウリ・ホンダF1の前身チームにあたるミナルディの創設者であるジャンカルロ・ミナルディは、2021年のF1世界選手権で最も印象的なルーキーはミック・シューマッハではなく、角田裕毅になるだろうと語る。

    7回のF1ワールドチャンピンのミハエル・シューマッハの息子であるF2チャンピオンのミック・シューマッハはオールドF1ファンからの注目を集めているが、ルーキーとして成功したシーズンを過ごすのはF2でランキング3位だった角田裕毅だとの見方が強い。

    角田裕毅はアルファタウリ・ホンダ、ミック・シューマッハはハースF1からF1デビューと、今季のマシンの性能的には角田裕毅の方が有利だ。だが、それを差し引いても角田裕毅が最も印象的なルーキーになるとジャンカルロ・ミナルディは語る。

    「間違いなく角田裕毅になるだろう」とジャンカル・ミナルディは La Gazzetta dello Sport でレッドブルとホンダが支援する日本人の角田裕毅に言及した。

    「彼のマシンがシューマッハのマシンよりもはるかに優れているのは確かだが、角田の方が総合的に優れたドライバーだと思う」

    「イモラで2年落ちのマシンの乗った彼を見たが、彼は私に感銘を与えた。彼はとても良くなtった」

    先週、レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、角田裕毅に技術的な問題がなければ、2020年のF2選手権でミック・シューマッハを破ってタイトルを獲得していただろうと語った。

    ジャンカルロ・ミナルディも「F2で角田はミッドフィールドからスタートしたが、彼は最高のドライバーの一人になった」と同意する。

    「彼の秘密は、日本のやり方にもある。彼らはとても謙虚な人たちだが、角田にも非常に決意があり、超速いことことを目にすることができる」

  • ハースF1のミック・シューマッハ、『MSC』の略称表記は「僕が望んだ」

    ハースF1のミック・シューマッハ、『MSC』の略称表記は「僕が望んだ」

    ハースF1のミック・シューマッハは、“感情的な結び付き”のためにF1のタイミング画面の3文字の略語を『MSC』にするように自分から要求したと明かした。

    フェラーリが支援するミック・シューマッハは、ハースF1と複数年契約を結んでF1デビューを果たす。F1プレシーズンテストでは、、3文字の略称表記がF2時代の『SCH』ではなく、『MSC』となっていることが話題となった。

    これはかつて、1997年に弟のラルフ・シューマッハがF1デビューした際、視聴者がミハエル・シューマッハと区別できるように変更されたもので、それ以降のキャリアで使用されていた。

    「僕がMSCを望んだ。それには感情的な結び付きがあると思う」とミック・シューマッハは語った。

    「タイミング画面を見たり、MSCが画面に戻ったりするのを見ることは、誰にとって非常に良いことだと思う」

    バーレーンでのプレシーズンテストで181周を走破したミック・シューマッハは、今週末にグランプリデビューを果たす準備ができていると感じていると語った。

    「今シーズンは23レースが予定されている。これは素晴らしいことだ」とミック・シューマッハは語った。

    「総合的に僕たちはテストがどのように進んだかに満足していると思う」

    「今シーズンを始めるのがとても待ち遠しい。とても楽しみにしている。準備ができていると感じているし、準備はできている」

  • ニコ・ロズベルグ 「ミック・シューマッハのF1デビューは僕の10倍難しい」

    ニコ・ロズベルグ 「ミック・シューマッハのF1デビューは僕の10倍難しい」

    元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、自分と同じミック・シューマッハのF1デビューは、自身の2006年のデビューよりも“10倍難しい”と考えている。

    「“〇〇の息子”というのは簡単なことではない」と1982年のF1ワールドチャンピオンであるケケ・ロズベルグを父に持つニコ・ロズベルグは Sport1 に語った。

    「それにミハエルがF1にいたのはそれほど昔ではないし、彼ははるかに成功していたので、ミックにとっては10倍難しいだろう」

    実際、ニコ・ロズベルグは、ハースでF1デビューを果たすミック・シューマッハに対するメディアの注目は、今年の他のどのF1ドライバーよりも激しくなると想像している。

    最近、ドイツのゴシップ誌は、ミック・シューマッハのガールフレンドは、元レーシングドライバーの娘であるジャンティン・ホイスマンだと報じた。ミック・シューマッハのマネージャーであるサビーネ・ケームはコメントを控えている。

    「当初、それはルイス・ハミルトンへの注目よりもさらに大きくなるだろう」とニコ・ロズベルグは語った。

    「ミックがそれを脇に置いて自分の仕事に集中できることを願っている。さもなければ、それは彼から多くの楽しみを奪うことになるだろう」

    ニコ・ロズベルグは、メディアがミック・シューマッハを自発的に和らげないのであれば「彼は自分でそれをしなければならないだろう」と述べた。

    「彼には時間と忍耐が必要だ。僕は最初のレースに勝つのに7年、タイトルは11年待たなければならなかった。今年ミックを評価したいのであれな、誰もがそれを考慮しなければならない」

    ミック・シューマッハとジャンティン・ホイスマン

  • ミック・シューマッハ、F1での略称表記は父と同じ『MSC』

    ミック・シューマッハ、F1での略称表記は父と同じ『MSC』

    ハースF1のミック・シューマッハは、2021年のF1世界選手権のタイミングモニターで父と同じ『MSC』の略称表記で表示される。

    フェラーリのジュニアドライバーであるミック・シューマッハは、今年ハースF1チームでF1デビュー。父親であるミハエル・シューマッハがベネトンとフェラーリで当時の記録である91勝を達成した後、メルセデスF1でスティントの後に2度目のF1引退をしてから9年が経過した。

    ミック・シューマッハは、3月12日(金)にF1プレシーズンテスト初日の午前中のハースF1の走行を担当し、レギュラードライバーとして公式走行を実施。イニシャルが同じであるため論理的ではあるが、タイミングモニターには父であるミハエル・シューマッハと同じ、懐かしの『MSC』と表示された。

    ちなみにF2時代は『SCH』と表記され、こちらもミハエル・シューマッハがフェラーリに移籍するまでの1991年から1996年までの表記と同じだった。

    ミック・シューマッハは、『シューマッハ』という名前をF1に復活させることを誇りに思っており、プレッシャーではなく、頑張るためのモチベーションになっていると語る。

    「シューマッハの名前を背負うことがプレッシャーだと言ったことは一度もない。これからもそんなことを言うことは決してない」とミック・シューマッハは語った。

    「僕はこの名前をF1に戻せることをとてもうれしく思っている。そのことを心から誇りに思っているし、自分の名前を幸せに感じている。僕にとって、それは後押しのようなものであり、全力を尽くして、一生懸命に仕事をするための日々のミチベーションになっている」

    ミック・シューマッハは、テスト初日の午前にギアボックストラブルに見舞われ、15周の走行で9番手タイムとなる1分36秒127でセッションを終了。午後からはニキータ・マゼピンがテストを引き継ぐ。

    ミック・シューマッハ ハースF1

  • ニキータ・マゼピン 「ミック・シューマッハとの対戦を楽しみにしている」

    ニキータ・マゼピン 「ミック・シューマッハとの対戦を楽しみにしている」

    ハースF1のニキータ・マゼピンは、チームメイトでF2チャンピオンのミック・シューマッハと対戦するのを楽しみにしていると語る。

    ハースF1のルーキーペアは、以前にもチームメイトとしてレースをしたことがある。ニキータ・マゼピンとミック・シューマッハは、シングルシーターにステップアップする前のカートで同じチームに所属していた。

    F1に向かう途中でミック・シューマッハがF3とF2のチャンピオンを獲得したため、ニキータ・マゼピンはジュニアカテゴリーでタイトルを獲得していない。マゼピンの最高成績は、2018年のGP3でのランキング2位であり、アントワーヌ・ユベールに敗れている。

    ニキータ・マゼピンは、昨年のF2選手権をランキング5位で終え、チャンピオンのミック・シューマッハに51ポイント差をつけられている。それでも、ニキータ・マゼピンは、今シーズン、ミック・シューマッハと同じマシンで戦うことを楽しみにしていると語る。

    「以前に同じマシンで競争したときには彼を倒したことがある。同じマシンで戦ったときにミックに倒されたこともある。誰が勝つか分からない。彼は非常に優れたレーシングドライバーであり、それは明らかな事実だ」

    「だから、この挑戦は間違いなく非常に興味深いものになると思う。そして、今年の第23レースでその質問にもっと正確に答えることができるだろう!」

    今季、ニキータ・マゼピンの父親であるドミトリー・マゼピンは、株主であるウラリカリを通じてタイトルスポンサーとしてハースF1を支援している。。

    同じような状況にあるランス・ストロール、ニコラス・ラティフィ、ランド・ノリスに対して、不公平な見方をされているかと質問されたニキータ・マゼピンは、ドライバーは実力だけではF1には進めないと考えており、完全なパッケージの観点からそれらを精査する必要があると語った。

    「F1は競歩ではありません。F1に到達するには、実際にはパッケージが必要だ。そして、すべてのドライバーが何らかの方法で特定のパッケージを取得している。したがって、チームに参加するには、周囲にチームが必要だ。対処しなければならないのは僕だけではない」とニキータ・マゼピンは語る。

    「でも、僕は家族を誇りに思っているので、あまり気にしてない。父のことを誇りに思っているす、これをネガティブに受け止めているわけではない。」

    「また、F1で自分自身を証明しなければならないのは挑戦だし、それを成し遂げるつもりだということも付け加えておきたい」

  • ミハエル・シューマッハのF1デビューから30年。息子ミックがF1デビュー

    ミハエル・シューマッハのF1デビューから30年。息子ミックがF1デビュー

    ミック・シューマッハは、父親であるミハエル・シューマッハがF1デビューしてからほぼ30年となる今年、ハースF1チームからF1デビュー。有名な『シューマッハ』の名前をF1グリッドに呼び戻す。

    7回のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハは、1991年8月のベルトラン・ガショーの刑事事件をきっかけに、メルセデスが用意した持参金をジョーダンに持ち込み、第11戦ベルギーGPで代役として同チームからF1デビューを果たした。

    そして、30年という時間が経過したとは信じがたいことではあるが、今年3月28日のF1バーレーンGPでミック・シューマッハは父親の足跡をたどってF1デビューを果たす。

    「当然ながら、F120人のドライバーの1人になることは非常に特別なことだ」とミック・シューマッハは語った。

    「子供の頃から15年間くらいこれを夢見てきたけど、今それが実際に実現する。エモーショナルなことだし、とても素敵なことだ」

    「僕の父は実際に30年前にF1で最初のレースをした。それはF1デビューをよりエモーショナルでさらに素敵なものにしてくれる」

    ミハエル・シューマッハの306回のグランプリ出場の最初のレースとなった1991年のF1ベルギーGPでは、ジョーダンで見事な予選7位を獲得したが、決勝では1周目でリタイアした。

    ミック・シューマッハは父と違ってシーズン途中からの参戦ではなく、2020年にF1アブダビGPのプラクティスセッションでハースF1とグランプリ週末デビューを果たし、年末にポストシーズンテストにも参加。3月12日からスタートするプレシーズンテストを経てデビューを迎える。

    「全体的にアブダビでその週末をチームと一緒に過ごせたのは素晴らいことだった」ミック・シューマッハは言った。

    「走行時間だけではなかった。そこがチームと週末を過ごすことの利点だった。バーレーンで早めに自分のシート合わせをしたことで、個人的にチームとのファーストコンタクトもとれていた。これは素晴らしいことだった」

    「暖かい歓迎を受けた。新しいドライバーがチームに加わったとき、それは常に良い気持ちを与えてくえる。冬の間は制限によって移動するのが少し難しかった。僕はのチームと一緒に時間を過ごすのが大好きなドライバーなので、大変だったし、正しいことだとは感じられなかった。でも、ありがたいことに、イギリスに着き、自分のシート合わせをすることができた」

    「それでも、オンライン会議を開催していた。僕たちが直面している状況を考えれば、良い代替手段だ。チェックリストがあり、必要なすべてのポイントを通過した。本当に100パーセントだと感じている。準備は整っている」

    ミック・シューマッハは、F1バーレーンGPで同じくルーキーのニキータ・マゼピンとハースF1でレースデビューを果たす。ハースF1の2021年F1マシン『VF-21』は3月12日のプレシーズンテスト初日に実車が披露される。

  • ミック・シューマッハ 「F1にこの名前を復活させることは誇り」

    ミック・シューマッハ 「F1にこの名前を復活させることは誇り」

    ハースF1チームから2021年にF1デビューを果たすミック・シューマッハは、7回のF1ワールドチャンピオンである父親のミハエル・シューマッハが築き上げた『シューマッハ』という名前をF1に復活させることを誇りに思っており、プレッシャーではなく、頑張るためのモチベーションになっていると語る。

    フェラーリのジュニアドライバーであるミック・シューマッハは、今年ハースF1チームでF2時代のライバルであるニキータ・マゼピンとチームを組む。

    父親であるミハエル・シューマッハがベネトンとフェラーリで当時の記録である91勝を達成した後、メルセデスF1でスティントの後に2度目のF1引退をしてから9年が経過した。

    ミック・シューマッハは、有名な『シューマッハ』という名前をF1に復活させることをプレッシャーだとは感じていないと語る。

    「シューマッハの名前を背負うことがプレッシャーだと言ったことは一度もない。これからもそんなことを言うことは決してない」とミック・シューマッハは語った。

    「僕はこの名前をF1に戻せることをとてもうれしく思っている。そのことを心から誇りに思っているし、自分の名前を幸せに感じている。僕にとって、それは後押しのようなものであり、全力を尽くして、一生懸命に仕事をするための日々のミチベーションになっている」

    ハースF1チームは、3月4日(木)にロシア国旗を連想させる白・青・赤のカラーリングの2021年F1マシン『VF-21』を発表した。

    スイス在住のミック・シューマッハは、今月初めにシート合わせをするためにハースF1チームのファクトリーを訪れるまで、英国で10日間の隔離期間を余儀なくされたが、すでに新しい作業環境に慣れ始めていると語る。

    「確かに今までいくつかの異なる要因がある。僕がすでに行っている一番大事の要因は、チームと強い絆を持ちたいということだ。それが僕が目指していることだ。それに関しては非常に満足している」とミック・シューマッハは語る。

    「それは最大の強みのひとつだ。あらゆる状況で可能な限り精神的に強いことが非常に重要だ。そこからは、基本的にいい状態でシーズンをスタートして、過去数年間に学んだことをすべて生かして、必要なレベルのパフォーマンスを発揮したいと思っている」

    ミック・シューマッハとニキータ・マゼピンは、3月12日にプレシーズンテストが開始される数時間前にバーレーンでF-21の実車をお披露目する。その後、3日間にわたって運転業務を分担し、2週間後の同じ会場でのデビュー週末に備える。

    「とても興奮している。コースに出て、テストスケジュールを開始し、最終的にF1の最初のレースに参加することを本当に楽しみにしている」

    「最初のシーズンを本当に楽しみにしている」