カテゴリー: F1メキシコGP

  • ハースF1チーム:何も得られなかった週末 / F1メキシコGP

    ハースF1チーム:何も得られなかった週末 / F1メキシコGP

    ハースF1チームは、F1メキシコGPの決勝レースで、ケビン・マグヌッセンが14位、ロマン・グロージャンが16位がレースで終えた。

    ギュンター・シュタイナー (チームプリンシパル)
    「今週末について唯一良かったことは、週末が終わってくれたことだ。ここから得られる良いことは何もない。とにかく我々はあまりに遅すぎたし、タイヤを機能させることができなかった。我々は次のレースに気持ちを切り替えている」

    ケビン・マグヌッセン (15位)
    「僕たちは良いポジションに入っていたし、40周目くらいにピットインした。でも、ウルトラソフトでコースに出ているときは、とにかくまったく昨日していなかった。と言うか、素晴らしいレースをしたければ、タイヤが必要だ。今日はタイヤの問題によってそれが可能ではなかった。厳しいけど、僕たちは進んでいく」

    ロマン・グロージャン (16位)
    「とてもタフな一日だった。僕たちはウルトラソフトで期待していたパフォーマンスを得られなかった。スーパーソフトでは可能な限り良いパフォーマンスを引き出すことができた。タイヤの寿命を最大限に引き出していた。そのあと、ウルトラソウトで予想していなかった問題に見舞われた。リアのデグラデーションが酷かった。最後のバーチャルセーフティカー中にピットインすることを決断した。ケビンとの最終結果に違いはなかった。とても拮抗していた。とにかくタフな一日だった」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 決勝ハイライト

  • ウィリアムズ:ノーポイントもパフォーマンスに手応え / F1メキシコGP

    ウィリアムズ:ノーポイントもパフォーマンスに手応え / F1メキシコGP

    ウィリアムズは、F1メキシコGPの決勝レースで、ランス・ストロールが12位、セルゲイ・シロトキンが13位で終えた。

    パディ・ロウ (チーフテクニカルオフィサー)
    「我々の総合的なパフォーマンスレベルを考えれば、比較的良い一日だった。再び2台のクルマは良好な状態にあり、それはチームにとってポジティブなことだ。タイヤマネジメントに関して非常にタフなレースだ」

    「両方のドライバーがペースをコントロールし、タイヤの使用をコントロールする優れた能力があることを示した。それは今日の午後に数台を打ち負かすために最終的な違いをもたらした」

    ランス・ストロール (12位)
    「今日、ポイントを獲得できなかったのは本当に残念だった。もしかしたら、1ストップならいけたかもしれない。セルゲイが1ストップを成功させたからね。でも、第1スティントはコース上で別のポジションを争っていた。第1スティントのウルトラソフトはあっという間に駄目になってしまったし、2ストップ戦略にしないければならなかった。その後、スーパーソフトでもの本当に長い距離を走ったし、とにかくそれを遂げた」

    セルゲイ・シロトキン (13位)
    「今日はチームとしてとてもうまく取り組めた。プライムタイヤでの58周の最終スティントを管理できたのは本当に素晴らしかった。残り10周でもまだ周りのクルマよりもタイヤは良かった。本当に良いリズムを掴んでいたし、前のクルマよりも多くのペースがあった。ケビン(マグヌッセン)とサイド・バイ・サイドになったけど、バーチャルセーフティカーが入ったときにリズムが完全に狂ってしまい、タイヤが冷えて、状況がリセットされてしまった。リスタートでプライムタイヤの熱入れに苦しんだし、ウイングに戻すまでに3周くらいかかってしまった。ケビンを厳しく仕掛けていたし、前のクルマを捕えるのあと4周あった。最後の数周で前のクルマを捕えることができたけど、レースはそれで終わった。スティントのマネージングで本当に良い仕事ができたけど、レース終盤の戦いでもっとアグレッシブに行けなかったことに失望している。全体的に複雑な気分だ」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 決勝ハイライト

  • エステバン・オコン 「これまでのF1キャリア全体で最悪のレース」

    エステバン・オコン 「これまでのF1キャリア全体で最悪のレース」

    フォースインディアのエステバン・オコンは、F1メキシコGPの決勝レースを11位で終えた。

    「僕のここまでのF1キャリア全体で最悪のレースだったかもしれない。まったく思い通りにならなかったし、とにかく酷い午後だった。とても良いスタートを切って、1コーナーまでに2台のザウバーを抜くことができたけど、今日ポジティブだったのはほぼそれだけだ」とエステバン・オコンはコメント。

    「ターン3でカルロス(サインツ)と並んだけど、彼がターンインしてくるのが見えた。接触を避けるためにブレーキをかけたけど、それでも接触してしまったし、フロントウイングが壊れてしまった。1周目の終わりにピットに入らなければならず、事実上、僕のレースは終わった。僕たちには良い戦略と速いクルマがあったので残念だけど、今日は僕たちの日ではなかった。今回のレースについては忘れて、ブラジルではもっと強くなって戻ってきたい」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 決勝ハイライト

  • F1 メキシコGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    F1 メキシコGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    ピレリが、2018年のF1世界選手権 第19戦 メキシコGP 決勝でのタイヤ戦略を振り返った。

    高地の薄い空気の下でマシンのダウンフォースが低減され、スライドを誘発したことからもタイヤデグラデーションレートが高くなり、1ストップと2ストップが入り混じる展開となった。終盤にファステストラップを記録したメルセデスのバルテリ・ボッタスは、3ストップ戦略で5位を獲得した。

    レッドブルのマックス・フェルスタッペンが2ストップ戦略でレースを制した。これとは異なる2ストップ戦略で4位を獲得したメルセデスのルイス・ハミルトンは、キャリア5回目のドライバーズタイトルを獲得した。

    トップ10ドライバー中の5名が1ストップ戦略を採り、その内3名は、ハイパーソフトでスタート後、スーパーソフトで長いファイナルスティントを走行した。キミ・ライコネンがオープニングスティントをウルトラソフトで走行し、54周の長いファイナルスティントをスーパーソフトで走行するなど、トップ10内で異なる6種類の戦略が展開された。

    ピレリはメキシコに留まり、火曜日に行われる2019年型タイヤの最終開発テストに臨む。ザウバーのマシンをアントニオ・ジョビナッツィがドライブする。その後、コロンビア人ドライバーのタチアナ・カルデロンが、デモ走行でF1デビューする予定となっている。

    マリオ・イゾラ (ピレリカーレーシング責任者)
    「2ストッパーが確実な勝利戦略と認識されながらも多くのドライバーが1ストップを選択するなど、タイヤマネジメントの観点でトリッキーなレースでした。各チームは、序盤からデグラデーションやグレイニングをケアするタイヤマネジメントに追われ、戦略に関して数多くのアプローチが見られました。結果的に、トップ3チームで2台のマシンに同一の戦略を採ったチームがありませんでした。このことからも、戦略の決断が難しかったことが窺えます。バーチャルセーフティーカーによって戦略的な複雑性が増し、各チームは、変化する状況への対応を余儀無くされました。ドライバーズチャンピオンに相応しい素晴らしいシーズンを闘ってきたルイス・ハミルトンとメルセデスを祝福します」

    F1 Mexico GPF1 Mexico GP Pirelli
    ピットストップ戦略:
    「我々の予測通り、2ストッパーが最速戦略となりました。マックス・フェルスタッペンは、理論上最速と予測した戦略を採りました。ウルトラソフトでスタートしたフェルスタッペンは、13周目と48周目にスーパーソフトへ交換し、71周のレースを制しました」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 決勝ハイライト

  • ランス・ストロール 「ポイントを獲得できなかったのは本当に残念」

    ランス・ストロール 「ポイントを獲得できなかったのは本当に残念」

    ウィリアムズのランス・ストロールは、F1メキシコGPの決勝レースを12位で終えた。

    「今日、ポイントを獲得できなかったのは本当に残念だった。もしかしたら、1ストップならいけたかもしれない。セルゲイが1ストップを成功させたからね。でも、第1スティントはコース上で別のポジションを争っていた」とランス・ストロールはコメント。

    「第1スティントのウルトラソフトはあっという間に駄目になってしまったし、2ストップ戦略にしないければならなかった。その後、スーパーソフトでもの本当に長い距離を走ったし、とにかくそれを遂げた」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 決勝ハイライト

  • セルゲイ・シロトキン 「プライムタイヤで58周は素晴らしい仕事」

    セルゲイ・シロトキン 「プライムタイヤで58周は素晴らしい仕事」

    ウィリアムズのセルゲイ・シロトキンは、F1メキシコGPの決勝レースを13位で終えた。

    「今日はチームとしてとてもうまく取り組めた。プライムタイヤでの58周の最終スティントを管理できたのは本当に素晴らしかった。残り10周でもまだ周りのクルマよりもタイヤは良かった。本当に良いリズムを掴んでいたし、前のクルマよりも多くのペースがあった」とセルゲイ・シロトキンはコメント。

    「ケビン(マグヌッセン)とサイド・バイ・サイドになったけど、バーチャルセーフティカーが入ったときにリズムが完全に狂ってしまい、タイヤが冷えて、状況がリセットされてしまった。リスタートでプライムタイヤの熱入れに苦しんだし、ウイングに戻すまでに3周くらいかかってしまった。ケビンを厳しく仕掛けていたし、前のクルマを捕えるのあと4周あった。最後の数周で前のクルマを捕えることができたけど、レースはそれで終わった。スティントのマネージングで本当に良い仕事ができたけど、レース終盤の戦いでもっとアグレッシブに行けなかったことに失望している。全体的に複雑な気分だ」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 決勝ハイライト

  • ケビン・マグヌッセン 「タイヤが機能しなければレースにならない」

    ケビン・マグヌッセン 「タイヤが機能しなければレースにならない」

    ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、F1メキシコGPの決勝レースを15位で終えた。

    「僕たちは良いポジションに入っていたし、40周目くらいにピットインした。でも、ウルトラソフトでコースに出ているときは、とにかくまったく昨日していなかった。と言うか、素晴らしいレースをしたければ、タイヤが必要だ」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「今日はタイヤの問題によってそれが可能ではなかった。厳しいけど、僕たちは進んでいく」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 決勝ハイライト

  • ロマン・グロージャン 「とにかくタフな一日だった」 / F1メキシコGP

    ロマン・グロージャン 「とにかくタフな一日だった」 / F1メキシコGP

    ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1メキシコGPの決勝レースを16位で終えた。

    「とてもタフな一日だった。僕たちはウルトラソフトで期待していたパフォーマンスを得られなかった。スーパーソフトでは可能な限り良いパフォーマンスを引き出すことができた。タイヤの寿命を最大限に引き出していた」とロマン・グロージャンはコメント。

    「そのあと、ウルトラソウトで予想していなかった問題に見舞われた。リアのデグラデーションが酷かった。最後のバーチャルセーフティカー中にピットインすることを決断した。ケビンとの最終結果に違いはなかった。とても拮抗していた。とにかくタフな一日だった」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 決勝ハイライト

  • カルロス・サインツ 「フラストレーションを感じるけど、それがレース」

    カルロス・サインツ 「フラストレーションを感じるけど、それがレース」

    ルノーのカルロス・サインツは、F1メキシコGPの決勝レースをリタイアで終えた。

    「今日は本当に残念だった。僕たちは快適にミッドフィールドをリードしていたし、ポイントを争っていた。そのあと、警告もなくクルマがシャットダウンした。1周目にあれほど良いスタートを切っていたので本当にフラストレーションを感じるけど、それがレースだ」

    「今シーズン、それほど多くの信頼性トラブルは発生していかったけど、ミッドフィールドをリードしているときにそれが起こってしまったのはちょっと不運だし、偶然にも今日再び発生してしまった。問題を調査して、前に進まなければならないい。僕たちは戦い続けていくし、最後の2ラウンドでポイント獲得を目指し、コンストラクターズ選手権で4位を獲得することを目指していく。僕たちはもっと多くの結果に値したけど、少なくともニコがポイントに留まってくれたので、チームとしては悪い結果ではない。ルイス・ハミルトンが5度目のタイトルを獲得したことを祝福したい」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 決勝ハイライト

  • セバスチャン・ベッテル 「ドライバーズ選手権の結果には失望している」

    セバスチャン・ベッテル 「ドライバーズ選手権の結果には失望している」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1メキシコGPの決勝レースで2位表彰台を獲得。しかし、2018年のF1ワールドチャンピオンの称号はライバルであるルイス・ハミルトンの手に渡った。

    「今日、キミと僕が表彰台に上がれたことを嬉しく思う。それにここの雰囲気はいつも素晴らしい。でも、当然ながら、ドライバーズ選手権の結果には失望している」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「レース序盤はタイヤを少し労わっていた。ルイスを抜いた後は、マックスにプレッシャーをかけて、終盤に彼らがタイヤに苦しむことになれば違うことをやろうと考えていたけど、彼らは対抗するにはあまりに速すぎた」

    「今回のレースで優勝した彼、そして、チャンピオンシップを獲得したルイスを祝福したい。今日は僕にとってはあまりハッピーな一日ではないけど、落ち込むことと、そこから立ち直れないのは別物だ。2週間後に自分が立ち直っているのは分かっているし、シーズンをいい形で終わらせるため、そしてコンストラクターズ選手権のためにベストを尽くしてくつもりだ」

    関連:F1メキシコGP 結果:フェルスタッペンが優勝、ハミルトンが王座獲得