カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデスAMG、ミハエル・シューマッハとの新契約交渉を否定

    メルセデスAMG、ミハエル・シューマッハとの新契約交渉を否定

    メルセデスAMGのチーム代表ロス・ブラウンは、チームがミハエル・シューマッハに新しい契約をオファーする目前だとの報道を否定した。

    ミハエル・シューマッハとメルセデスAMGとの現在の契約は今シーズンで満了する。ミハエル・シューマッハはすでに43歳を迎えていることもあり、彼がメルセデスAMGでの4シーズン目を望むかどうかには疑問の声が多い。

    ドイツの Bild は、少なくともミハエル・シューマッハに対してメルセデス上層部よりオファーがあったと主張。

    だが、ロス・ブラウンはその報道を否定。交渉はまだ行われていないと述べた。

    「現時点でそのような交渉はない。だが、我々は柔軟に考えている。ドライバーに関して他のプランはない」と Sky Sports にコメント。

    「今年どうなるか様子を見てから話そうと思っている。うまくいくことを願っている。それは我々が良い結果が出し、二人とも継続することに満足してくれるということだからね」

  • ニコ・ロズベルグ 「優勝できるチャンスは大きい」

    ニコ・ロズベルグ 「優勝できるチャンスは大きい」

    ニコ・ロズベルグは、プレシーズンテストでの進歩がレースペースに移行することができれば、2012年のレース優勝も不可能ではないと考えている。

    メルセデスAMGは、今週のバルセロナテストで新車F1 W03を投入し、4日間で相当な走行距離を走り込んだ。

    ここ2年間でチームメイトのミハエル・シューマッハより良い結果を残しているニコ・ロズベルグは、2012年の自身F1初勝利も不可能ではないと考えている。

    「ここ数年はもうちょっとの運で優勝できる可能性もあった」とニコ・ロズベルグは F1 Racing に語った。

    「なので、新車がもう少し良くなっていれば優勝のチャンスはかなり大きい。レースをリードすることはまったく無理なことではないと感じている」

    「自分自身を高めてくれるいいマシンを得られれば、優勝できると思っている。もちろん、ミハエルを倒すことにも満足感を得ている。去年は彼の前のとどまれて嬉しかったけど、次に重要なことはレースに勝つことだ。去年はメルセデスとの初年度よりも後退してしまったので良いシーズンではなかった。今重要なのはコーナーを曲がって改善することだ」

  • ニコ・ロズベルグ 「進歩を果たせている」 (バルセロナ最終日)

    ニコ・ロズベルグ 「進歩を果たせている」 (バルセロナ最終日)

    ニコ・ロズベルグは、バルセロナテスト最終日にメルセデスAMG F1 W03で138周を走行し、8番手タイムとなる1分23秒834を記録した。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「F1 W03での初のフルテストを終え、僕たちが十分に前進していることが確認できた。今週テストプログラムはうまくいったし、毎日はっきりとした進歩を果たすことができた」

    「信頼性面でもマシンは期待通りに機能しているし、それはパフォーマンス改善に集中するためにも本当に重要なことだ。もちろん、この段階で僕たちがライバルに対してレース状況でどれくらいやれるかを予想するのは難しいけど、全体的に僕たちが切ったスタートには満足している。来週のシーズン開幕前の最終テストでF1 W03について学習を続けていくことを楽しみにしている」

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  • メルセデスAMG、新たなダブル・ディフューザーを開発?

    メルセデスAMG、新たなダブル・ディフューザーを開発?

    メルセデスAMG F1 W03には、Wダクトの他にも技術的な秘密が隠されているようだ。

    メルセデスAMGは、主要チームの中で2012年F1マシンを最も遅くに発表しており、それはいくつかの革新的なアイデアを隠すためだと噂されていた。

    ドイツの Auto Motor und Sport は、メルセデスAMGのメカニックが通常よりもマシンのフロント部とリア部を隠そうとしており、バルセロナのテスト走行中にピット前に大きなスクリーンを築いていることを指摘。

    秘密はリアのレインライト下部に位置しているとされ、インサイダーは「ダブル・ディフューザーのようなもの」と述べているという。

    イタリアの La Gazzetta dello Sport は、そのソリューションは、メルセデスAMGの前身チームで、2009年にジェンソン・バトンがタイトルを獲得したブラウンGPが創造したものと類似した効果を生むと報じている。

    Auto Motor und Sport は、そのコンセプトでは、空気はエンジンカバー後方の穴を通して向けられており、禁止されているダブル・ディフューザーとは異なるとしている。

    また、報じられたところでは、FIAがブロウン・ディフューザーを取り締まりを強化したにもかかわらず、そのコンセプトは排気ガスを巧妙に吹き付けるようになっているという。

    さらに、W03のリアウイングにはDRSと一緒に働く受動的な“Fダクト”スタイルのイノベーションが搭載されている可能性もあるとされている。

  • ミハエル・シューマッハ 「ポジティブに終えられた」 (バルセロナ3日目)

    ミハエル・シューマッハ 「ポジティブに終えられた」 (バルセロナ3日目)

    ミハエル・シューマッハは、F1バルセロナテスト3日目にメルセデスAMG F1 W03で127周を走行し、2番手タイムとなる1分23秒384を記録した。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「午後に行ったレースシミュレーションにはとても満足している。新車での初テストで調べたことを確認できたし、信頼性に大きな問題はないように思う。ここ2日間の小さなことは典型的なテストの問題と評価できるだろう」

    「僕としては、僕たちの最初のフルテストセッションに満足しているし、僕たちが達成したかった方針で改善できたのは確かだ。どの程度かは後にならないとわからないけど、ポジティブなフィーリングで終えることができた」

    メルセデスAMG F1 W03

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  • ニコ・ロズベルグ、マシントラブルにも「ポジティブ」 (バルセロナ2日目)

    ニコ・ロズベルグ、マシントラブルにも「ポジティブ」 (バルセロナ2日目)

    ニコ・ロズベルグは、バルセロナテスト2日目にF1 W03で82周を走行し、7番手タイムとなる1分24秒555を記録した。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「今日、きちんとしたテストに入れて良かった。朝早くはまとまな情報を集めるにはトラックがちょっと冷え過ぎていたけど、後半は計画通りに作業をすることができた」

    「残念ながら、午後のセッションではトランスミッションのオイル漏れでさらに多くの走行を完了することはできなかった。でも、テストプログラムについての僕のポジティブなフィーリングに変わりはないし、このようなことは新車での走行の初期段階には起こることだ。今は金曜日に再び走るのを楽しみにしている」

    メルセデスAMG F1 W03

    メルセデスAMG F1 W03 走行シーン

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  • メルセデスAMG、フロントウイングに“Wダクト”の呼び名

    メルセデスAMG、フロントウイングに“Wダクト”の呼び名

    F1パドックは、メルセデスAMGがW03のフロントウイングに搭載するソリューションを“Wダクト”という名前をつけて呼んでいる。

    メルセデスAMGは、フロントウイングにFダクトの原理を応用したコンセプトをW03に搭載してテストを行っていることはすでに知られている。

    フィンランドの MTV3 は、システムを“Wダクト”と表現して、その機能を説明した。

    マシンがストレートを走行している場合、ノーズ先端から流れ込んだ空気は、W型に枝分かれしながらフロントウイングの両端に導かれる。

    しかし、マシンがコーナリング中は空気が主にウイングのどちらか一方へと流れるため、バランスとハンドリングが改善されるという。

    2011年に禁止されたドライバーが操作するFダクトとは異なり、メルセデスのシステムは完全に受動的で可動パーツも必要としないため合法だ。

    「どのように機能させるのか私には謎だ」とレッドブルのヘルムート・マルコ博士は Die Welt に述べた。

    「だが、メルセデスはそれらがどうなっているかわかっているだろうね」

    一方、メルセデスAMGのチーム代表ロス・ブラウンは、アルド・コスタ、ボブ・ベル、ジェフ・ウィリスといった技術代表者を多数雇用したメルセデスの戦略を擁護した。

  • 【動画】 メルセデスAMG F1 W03 新車発表会

    【動画】 メルセデスAMG F1 W03 新車発表会

    メルセデスAMGは21日(火)、スペインのカタロニア・サーキットで新車「F1 W03」を発表した。

    カレージ前で行われた発表会では、ミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグがメルセデス・ベンツ SL63 AMGに乗って登場し、F1 W03のアンベイルを行った。

    動画では、ドライバーやチーム首脳のインタビューの他、19日(日)に同サーキットで実際されたプライベートテストでのF1 W03の走行シーンも収められている。

    メルセデスAMG F1 W03

    関連:
    ・メルセデスAMG、F1 W03を発表 – 2012年2月21日
    ・メルセデスAMG F1 W03 – 主要諸元表

  • ミハエル・シューマッハ 「確実に改善している」 (バルセロナ初日)

    ミハエル・シューマッハ 「確実に改善している」 (バルセロナ初日)

    ミハエル・シューマッハは、バルセロナテスト初日にメルセデスAMGの新車F1 W03で51周を走行し、6番手タイムとなる1分24秒150を記録した。

    ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「新車の最初の感覚はとてもいい。先週行った様々な評価には満足しているけど、もちろん規約が変わったことで多くのことはもっと後になるまでわからない」

    「確実に改善しているし、僕たちは昨年定めたエリアに懸命に取り組んできた。空気力学的な数値は良さそうなので、ノーズの形状については心配していないよ! ハイドロリックにトラブルはあったけど、ここまで新車で達成したマイレージには満足している」

    メルセデスAMG F1 W03 メルセデスAMG F1 W03

    関連:
    ・F1バルセロナテスト初日:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・メルセデスAMG、F1 W03を発表 – 2012年2月21日
    ・メルセデスAMG F1 W03 – 主要諸元表

  • メルセデスAMG F1 W03

    メルセデスAMG F1 W03

    Mecedes AMG F1 W03
    メルセデスAMGの2012年F1マシン「F1 W03」。昨年までメルセデスGPとして参戦していたが、今季からハイパフォーマンスの名を冠したメルセデスAMGとして参戦。メルセデス・ベンツとして新たにワークス参戦してから3代目のシルバーアローだ。

    メルセデスAMG F1 W03 主要諸元表

    シャシー構造 カーボンファイバー及びハニカム・コンポジット構造による成型
    サスペンション ウィッシュボーン型、プッシュロッド/プルロッド トーションバー&ロッカー
    ダンバー ペンスキー製
    ホイール BBS製鍛造マグネシウム
    タイヤ ピレリ
    ブレーキ ブレンボ製キャリパー、ディスク及びパッド(カーボン素材)
    ステアリング ラック&ピニオン(パワーアシスト付)、カーボンファイバーステアリングホイール
    エレクトロニクス FIA標準ECU、FIA承認電子制御システム
    トランスミッション 成型アルミニウムメインケース、電子油圧制御7速セミオートマチック
    クラッチ カーボンプレート

    ディメンション

    全長 4,800mm
    全高 950mm
    全幅 1800mm

    エンジン諸元

    エンジン名称 メルセデス・ベンツ FO108Z
    排気量 2,400cc
    気筒数 8
    最高回転数 18,000rpm(FIA 規定に則る)
    Vアングル 90°
    ピストン口径 98mm (FIA規定)
    バルブ数 32
    重量 95kg (FIA規定最低重量)