カテゴリー: メルセデスF1

  • ニコ・ロズベルグ 「ブラジルでまた表彰台の頂点に上りたい」

    ニコ・ロズベルグ 「ブラジルでまた表彰台の頂点に上りたい」

    ニコ・ロズベルグが、インテルラゴスで開催されるF1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「サンパウロに着いて、メキシコでの素晴らしい週末の後にトラックに出て行くことに本当にテンションが上がっている。まず第一にインテルラゴスはカレンダーのクラシックレースのひとつだ。トリッキーなサーキットだし、オーバーテイクの機会が多くてドライバーにとって本当に挑戦だし、いつも天候がレースを波乱に富んだものにしている」

    「ブラジルには良い記憶もある。僕はいつもあそこでかなり速いし、トップに立った去年はルイスと良いバトルができた。苦労して勝利を手にして、かつて多くの偉大なドライバーが勝利し、情熱的なブラジルの観衆から大声援を受けた表彰台の頂点に上るのは最高の気分だった。またあのような経験がしたいし、ファンのために見応えのあるショーをして、メキシコからの勢いをこのレースでも続けることが目標だ。優勝して次の週末に向かえるのはいつだって素晴らしい感覚だし、強いパフォーマンスを見せられると確信している」

    関連:2015年 F1ブラジルGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン 「チームはロズベルグの機嫌をとっていた」

    ルイス・ハミルトン 「チームはロズベルグの機嫌をとっていた」

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスが過去数週間に渡ってニコ・ロズベルグが機嫌良く過ごせるよう特別な対応をとっていたと述べた。

    昨シーズンようにライバル関係が過熱することはなかったメルセデスのドライバーだが、F1アメリカGPで状況は一変。ニコ・ロズベルグは、ターン1でのルイス・ハミルトンの攻撃が“行き過ぎだった”と不満を示しつつ、自らのミスにより優勝をルイス・ハミルトンに譲ったカタチとなった。

    連戦で挑んだF1メキシコGPでは、ニコ・ロズベルグが圧倒的な走りでポール・トゥ・ウインを決めたが、ルイス・ハミルトンはレース終盤にメルセデスが予防措置として2回目のピットストップを実行した判断に不満を残した。

    メルセデスの戦略がニコ・ロズベルグの勝利を明白にするために自身のレースを無効化するものだったと思うかと質問されたルイス・ハミルトンは「いいや。そういうことは考えたこともない。でも、チームが(ロズベルグに)必要以上の対応が必要だったと思っていたことは知っている」とコメント。

    「自分の言っている言葉の意味はわかっている。でも、それを説明する気はない。トト(ヴォルフ)とニキ(ラウダ)に聞いてほしい。どう思うか、彼らに聞くべきだ。舞台裏で彼を満足させるために何をしなければならなかったとね」

    当初、チームからのピットイン要請を無視したルイス・ハミルトンは、無線で理由を尋ね、レースエンジニアのピーター・ボニントンから戦略の説明を受けている。

    後にチームに対して判断が間違っている気がすると伝えたルイス・ハミルトンは、ステイアウトを選ぼうとしたのもそれが理由だと明かしている。

    「チームは1ストップをやってほしいって言った。タイヤも良かった。残りの距離を走り切る寿命はあったと思う。でも、他のマシンとの間隔が開いていたし、僕たちにはストップする余裕はあった」

    「ある意味ではスマートだと思うけど、一方で、僕には失うものがなかった。レースをしていたし、だからこそステイアウトしようと思った。でも、チームがこれは命令だと言えば、彼らの求めることをしなければならない。でも、おもしろくはなかったね」

    F1アメリカGPでは終盤までトップを走りながらも突風でバランスを崩して優勝を取りこぼしたニコ・ロズベルグだったが、F1メキシコGPで6月以来の勝利を収めた。

    レース後、それについて質問を受けたルイス・ハミルトンは「今日はニコがうまくドライブした。ミスもなかったし、突風もなかった」と語った。

  • メルセデス:1-2フィニッシュでメキシコを制圧 / F1メキシコGP

    メルセデス:1-2フィニッシュでメキシコを制圧 / F1メキシコGP

    メルセデスは、F1メキシコGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが優勝。ルイス・ハミルトンも2位に続き、今季13回目目の1-2フィニッシュを達成した。

    ニコ・ロズベルグ (優勝)
    「人生最高の表彰台だった! 素晴らしいトラックで優勝して、何千人もの人が自分の名前を呼んでくれるなんて…信じられないよ! あの場面では自分がステージ上のロックスターになった気分だったし、あらゆる瞬間を楽しんだ」

    「ここでの優勝を特別なものにしてくれたメキシコのファンにありがとうと言いたい。そして、この素晴らしいイベントを開催するために努力してくれたバーニーと主催者にも感謝したい。僕にとって完璧な週末だった。良い予選をして、ルイスが近づくたびに反応し、先頭でレースをコントロールすることができた。リアにグリップがなかったし、特にセーフティカー出動中はタイヤが冷えてしまいトリッキーだった。でも、終盤は楽勝だった。今週末のパフォーマンスは、ここの特殊なコンディションに合わせた素晴らしいセットアップを見つた僕とエンジニアの素晴らしいチームワークだった。だから、彼らに心から感謝したい。ブラジルのレースを楽しみにしている。勝って次のレースを迎えるのはいつも良いものだ。この調子をインテルラゴスにも持ち込みたい」

    ルイス・ハミルトン (2位)
    「今日は良いレースだった。本当に面白かったし、楽しんだ。ハードにプッシュして、全力を尽くした。ニコよりもペースは良かったと思う。でも、残念ながらここでは他のクルマについて走ることはできない。近づけば近づくほど、磁石のN極同士が反発するような感じだったし、僕にはどうすることもできなかった。ターン1でニコに挑むためには良いスタートが必要なのはわかっていた。でも、僕にはトウがほとんどなかったし、そこから彼はミスをしなかった。ピットストップの件はそれほど気にしていない。あの時は2回目のピットストップに納得できなかっただけだ。そういう判断はチームがするので、僕は彼らに従うけど、最初は確信が持てなかった。結果的にはその後にセーフティカーが出たしね。彼らのことは心から信頼してる。チームとして1−2を獲れたし、それは良かった。今週は最高だった。メキシコの観衆は今まで見た中で一番だ。素晴らしい熱意を持った本当にたくさんの人たちがいて、このスポーツに熱狂している。僕たちが行く他の国も彼らに負けないように頑張らないとね。次のブラジルで僕はまだ勝ったことがない。だから、それが2週間後のゴールだ」

    関連:F1メキシコGP 結果:ニコ・ロズベルグがポール・トゥ・ウィン!

  • メルセデス:フロントロー独占 / F1メキシコGP 予選

    メルセデス:フロントロー独占 / F1メキシコGP 予選

    メルセデスは、F1メキシコGPの予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンが2番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「週末の前半にはとても満足している。セットアップが決まっていたし、クルマの感触が素晴らしかったので、エンジニアたちに感謝しなければならない。Q3ではかなり良いアタックができた」

    「2回目のアタックでタイムを短縮できなかった。でも、重要なのは明日だし、トップ5の間で素晴らしいバトルになるだろう。プラクティスでロングランを試す時間があまりなかったからね。セバスチャン(ベッテル)とレッドブルの2台は強そうだ。でも、クルマは状況に対して万全の準備ができていると確信している。その点で素晴らしいイベントにしてくれたオーガナイザーに感謝したい。スタジアムは本当に素晴らしい。Q3のインラップでそれを楽しむことができた。信じられないくらい凄かった。レースデーがとても楽しみだ」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「素晴らしい一日だった。心からドライビングを楽しんだし、観衆も素晴らしかった。ずっと応援を続けてくれて嬉しかった。路面のグリップが上がっていったから、走りが楽しくなったし、ストレスのないリラックスした予選セッションだった。レースによってはポールが大きな意味を持つこともある。でも、今回は2番手でもまったく気にしていない。ターン1までが長いし、明日は良いスタートを決めるつもりだ。トラックは進化しているし、少しずつ良くなっている。今夜は雨が降るのかどうかわからないけど、降ったら路面をきれいにしてしまうだろう。そうしたら明日また一からやり直しになるので、本当のチャレンジになるだろう。どんな戦略になるか、あるいはタイヤがどれくらい持つかわからない。でも、明日になればわかることだ!  今日はとても接戦だったので、良いバトルを楽しみにしている」

    関連:F1メキシコGP 予選:ニコ・ロズベルグが4戦連続ポールポジション

  • メルセデス:F1メキシコGP 初日のコメント

    メルセデス:F1メキシコGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1メキシコGP 初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグがトップタイム、ルイス・ハミルトンが4番手タイムだった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「初めてメキシコでレースをするのはとてもエキサイティングだ。このトラックは、若い頃を思い出させる。タイトなコーナーがたくさんあるので、カートサーキットみたいだし、2つのスタジアムがファンでいっぱいになると本当に壮観だ」

    「僕たちはモナコで使うようなダウンフォースが最大のリアウィングを持ち込んだ。でも、メキシコシティは標高が高いため、ストレートでとても速く、とても不思議な感覚だった。今日の結果には満足している。僕たちは速そうだし、クルマのいろいろな部分を変くして試すことができた。ここは本当に楽しいし、予選とレースが待ち切れない」

    ルイス・ハミルトン (4番手)
    「今日は本当にチャレンジングだっ。みんなもそうだと思うけど、同時にとても楽しかった。トラックの低速エリアはゴーカートのトラックいたいだね! とても滑りやすかったし、クレージーだった。標高がとても高いので、モンツァよりもさらにグリップが低いし、クルマはスライドばかりしていた。もちろん、トラックが新しいせいでもあるし、ラバーがまだ乗っていない。でも、走るとどんどん良くなっている。今日、大勢の観客が来てくれたことは素晴らしいことだ。金曜日だというのにスタンドは満席だったのし、本当に嬉しいよ!」

    関連
    ・F1メキシコGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1メキシコGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

  • ルイス・ハミルトン、ルチャリブレに挑戦

    ルイス・ハミルトン、ルチャリブレに挑戦

    ルイス・ハミルトンが、メキシカンスタイルのプロレス“ルチャリブレ”に挑戦した。

    今週末のF1メキシコGPを前に、ルイス・ハミルトンは、ルチャリブレの聖地と呼ばれるアレナ・メヒコを訪問。リングに上がったルイス・ハミルトンは、元WWのスターであるミスティコにフライングボディアタックを喰らわせてフォールを奪った。

    その後、ルイス・ハミルトンは、もう1人のレスラー、メフィストに肩車されてリングを回り、観衆からは“ルイス、ルイス、ルイス”とコールが沸き起こった。

    関連:F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン 「失うものはもうないので最終3戦は攻めていく」

    ルイス・ハミルトン 「失うものはもうないので最終3戦は攻めていく」

    ルイス・ハミルトンが、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで開催されるF1メキシコGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「オースティンでの日曜日は、すべてがちょっとおぼろげだ。とってもクレイジーなレースだったし、ラインを通過した後、しばらくは自分がそれを成し遂げたと認識できなかったよ!」

    「正直、まだ実感が沸いていない。3回目のタイトル獲得してアイルトンに並ぶことはずっと僕の中で大きな野心だったし、現実とは思えない。自分の家族、トラックのチーム、ファクトリーのスタッフ、それを可能にしてくれた全員にどれくらい感謝しているか表現することができない。彼らの一人でも欠けていたら、僕はこれを成し遂げることはできなかった。今はメキシコに向けてさらに興奮している。ドライバーを含め、バドックの僕たちの多くにとって、新しいグランプリ会場だし、新しい都市やトラックを経験することはいつもエキサイティングだ。自分のキャリアを通して、南アメリカではブラジルGPでF1のレースをしているけど、とにかく物凄い雰囲気だ。さらにオースティンには毎年何千人ものメキシコのファンが来てくれていた。それを踏まえれば、観客は素晴らしいだろうし、彼らが作り出すセンセーションを経験するのを本当に楽しみにしている。最終3レースは、やっと証明するものや失うものなく攻めることができるし、現代で初めてのメキシコGPのウィナーとして自分の名前を刻むことが目標だ。ロシアの表彰台でウシャンカ帽をかぶり、アメリカではステットソンをかぶったので、表彰台を成し遂げて、大きなソンブレロをかぶれることを目指しているよ!」

    関連:F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ロズベルグ 「メキシコからは過去数戦の埋め合わせをしていく」

    ニコ・ロズベルグ 「メキシコからは過去数戦の埋め合わせをしていく」

    ニコ・ロズベルグが、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで開催されるF1メキシコGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今年のチャンピオン争いは終わってしまったけど、残り3戦は本気でプッシュして、今年の厳しいシーズンを高い位置で終えて、過去数戦の落胆を埋め合わせたい。最初のチャンスはメキシコだ」

    「全員が週末を本当に楽しみにしている。新しい場所を探索するのは大好きだし、本当に面白い会場なのは間違いない。オースティンで目にしたメキシコのファンを踏まえれば、雰囲気は素晴らしいだろうね! 父が80年代にレースをしているので、彼からいくつかコツを教えてくれるかもしれない・・・今はサーキットがとても異なっているし、クルマもそうなので、ベストな参考にはならないかもしれないけどね! もちろん、現役ドライバーは誰も走ったことのないトラックなので、メキシコはデータがとても重要になってくる。経験豊富なエンジニアのなかにはわかっている人もいるかもしれないけど、前回F1が開催されてからサーキットもクルマもだいぶ変わっているので、基本的にはゼロからのスタートだ。大きなチャレンジだし、楽しみにしている。出来る限り準備するためにシミュレーターでサーキットを走り込んできたし、何ができるか楽しみにしている」

    関連:F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス、レッドブルとの合意を反故にしたとの報道を否定

    メルセデス、レッドブルとの合意を反故にしたとの報道を否定

    メルセデスは、レッドブルへのエンジン供給に合意していたものの、後になってその約束を破ったとの報道を否定した。

    多くの人は、レッドブルがパワーユニットの代替供給元を見つける前にルノーとの関係を終了したため、現在、供給元が見つけられないの自業自得だと考えている。

    しかし、F1アメリカGPでは、実際にはレッドブルはメルセデスによって危機に陥られた可能性があるとの見方が出てきた。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーだけでなく、バーニー・エクレストンも、メルセデスが当初はレッドブルへの供給に合意していたものの、その後、心変わりしたことを示唆した。

    「将来に明らかになる議論があったのは間違いないことだ。約束がなされていた」とクリスチャン・ホーナーは述べた。

    だが、メルセデスの非常勤取締役を務めるニキ・ラウダは、その動きを否定した。

    「およそ3ヶ月前にディートリッヒ・マテシッツと会った」とニキ・ラウダは Bild に述べた。

    「私は彼に『メルセデスに対しての抵抗感や否定的な姿勢をやめれば、エンジンについて交渉することができる』と伝えた。彼は試みると言った。その後、何も起こらなかった」

    メルセデスのモータースポーツ責任者トト・ヴォルフは「レッドブルとの協力がない理由には2つの重要なポイントがある」と述べた。

    「1つ目は、メルセデスは市販車に関してルノーと協力している。そのため、レッドブルがルノーとの契約解除を早めた際、我々は『ルノーが、レッドブルにエンジンを供給できるという我々に合図するまでは、我々はそれをしない』と述べていた」

    「2つ目のポイントはマーケティングだ。我々は、将来発展させていけるアイデアやマーケティングキャンペーンについてレッドブルから知らせてほしかった。だが、何も出てこなかった。そのため、その問題については我々の側で処理した」

  • ニコ・ロズベルグ、帽子を投げ返したのは“遊んでいただけ”

    ニコ・ロズベルグ、帽子を投げ返したのは“遊んでいただけ”

    ニコ・ロズベルグは、F1アメリカGPの決勝レース後に自身のキャップをルイス・ハミルトンに投げ返したのは“遊んでいただけ”だと述べた。

    トップ3ドライバーは、パルクフェルメからドライバーズルームに入り、表彰式の開始を待っていた。3度目のタイトル獲得したルイス・ハミルトンは、喜びながら、部屋に置かれていたピレリの1位、2位、3位用の帽子を手に取り、ひとつをセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に渡した後、部屋の隅に座っていたチームメイトのロズベルグに投げ渡した。

    だが、ニコ・ロズベルグはすぐにルイス・ハミルトンに帽子を投げ返した。その様子は国際映像でも流され、攻撃的な態度だったと注目を集めた。

    だが、ニコ・ロズベルグは、チームメイトとちょっとした遊びを楽しんでいただけだと主張した。

    「ただ遊んでいただけだよ。それ以上のことはない」

    ニコ・ロズベルグは、レース序盤のターン1でチームメイトから受けた攻撃がアグレッシブすぎるとして不満を述べている。その後、一度はリードを奪い返すも、自らのミスでルイス・ハミルトンに勝利を譲ることになり、その結果、ニコ・ロズベルグのタイトルのチャンスが潰えた。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「レーシングドライバーとして、ターン1が最高とはいえないレース、しかも、自分のミスで負けたタフなレースでチームメイトに世界選手権の二度目の敗北を喫したのだから、もし彼が不満に感じているのなら、我々はそれを尊重しなければならないのは明らかだ」と語った。

    関連:メルセデス:ルイス・ハミルトンが3度目の王座獲得 / F1アメリカGP