カテゴリー: メルセデスF1

  • メルセデス、W08のエンジンを始動

    メルセデス、W08のエンジンを始動

    メルセデスは、2017年F1マシン『W08』のエンジンを初始動。エンジンサウンドをチームのSNSで公開した。

    過去3年間で59戦51勝という圧倒的な強さでダブルタイトルを3連覇し、パワーユニット時代のF1を制してきたメルセデス。

    2017年は、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスという新しいラインナップでシーズンに挑む。

    新車の製造においてファイヤーアップは重要な一部。メルセデスは1日(水)、ブラックリーのファクトリーで『W08』のエンジンを初始動させた模様を動画で公開した。

    メルセデスは、2月23日(木)にシルバーストンでW08のシェイクダウンを行う。

    It’s Alive! Firing Up the 2017 Silver Arrow

  • メルセデス、2007年から現行F1パワーユニットの開発を開始

    メルセデス、2007年から現行F1パワーユニットの開発を開始

    フェラーリの元会長ルカ・ディ・モンテゼーモロは、メルセデスが現在の“パワーユニット”時代のF1を支配しているのは驚きではないとし、メルセデスが10年前からハイブリッドのコンセプトに取り組み始めていたことを明かした。

    「最近、ニキ・ラウダが、メルセデスが2007年からそれに取り組んでいたことを告白したんだ」とルカ・ディ・モンテゼーモロは La Repubblica にコメント。

    「彼らが規約の交渉の間にかなり頑固だったのはそういうことだ」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、F1がハイブリッド時代に舵を切ることを支持したのはフェラーリにとって大きな間違いだったと認める。

    「そうだね、私はミスをした。だが、進歩するためにはフェラーリを相容れない位置に入れることはできないと感じた。怯えたフェラーリは、私のフェラーリではあり得なかった」

  • メルセデス、OMPとサプライヤー契約

    メルセデス、OMPとサプライヤー契約

    メルセデスは、OMPレーシングとサプライヤー契約を結んだことを発表した。

    OMPは、モータースポーツの用品を設計・製造するイタリアの企業。今回の契約により、OMPはルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスがドライブするW08のためのシートベルト(ハーネス)を提供する。

    白と黒のシンプルなカラーのOMP製ハーネスは、2017年の新しいFIAの安全基準に合わせて改善され、耐衝撃性を最小限に向上させている。

    高品質の繊維により性能も向上され、カーボンファイバーと比較して重量を45%軽量化。耐久性m抵抗/重量比で50%改善させている。

    トト・ヴォルフ
    「OMP Racingと協力し、シルバーアローのクルマにクラス最高のセーフティ・ハーネスを使用できることを嬉しく思っている。言うまでもなく、ドライバーの安全は最優先事項であり、OMPがプロダクトに込めた専門知識と詳細への注意は非常に安心させてくれる。彼らと密接に協力し、セーフティプロダクトとテクノロジーの開発からさらあんる利益をあられることを楽しみにしている」

  • バルテリ・ボッタス 「メルセデスのプレッシャーには対処できる」

    バルテリ・ボッタス 「メルセデスのプレッシャーには対処できる」

    バルテリ・ボッタスは、引退したワールドチャンピオンの後任としてメルセデスのコックピットに座るというプレッシャーへの対処法はわかっていると語る。

    バルテリ・ボッタスは、ウィリアムズを離れて、ワールドチャンピオンチームのメルセデスへ移籍するという決断はそれほど難しくなかったと語る。

    「両方のチームが、レースに勝ち、成功することを望んでいる」とバルテリ・ボッタスは MTV にコメント。

    「でも、実際に僕を納得させたのは、メルセデスがまだ本当に成功に飢えていることだ」

    「彼らは過去3年間のすべてのチャンピオンシップを制したけど、それでも十分ではない」

    メルセデスで走るのは素晴らしいチャンスだが、3度のワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンと組み、1年契約で自分自身をメルセデスに証明する必要のあるバルテリ・ボッタスには大きなプレッシャーがのしかかる。

    「とても簡単に多くのプレッシャーやストレスを抱えてしまうものだ。でも、F1ではプレッシャーを抱えれば、それが自分に危害を加えるだけだということに僕は気づいている」

    「僕のゴールは常にとても高い。僕はバーを本当に高く設定している。なので、プレッシャーがくるとしたら、その大部分は外部よりもむしろ自分からだと思う」

    「僕はレースに勝ちたいし、チャンピオンシップに勝ちたい。その意味で目標は変わっていない。チームから多くのサポートがあるし、それはあらゆる状況で確実に僕の助けになる」

    バルテリ・ボッタスは、素早く新しい環境に適応する必要があると認めるが、「それでも僕の仕事は出来る限りハードにクルマを走らせることだ。それは決して変わることはない」と主張した。

  • ルイス・ハミルトン、2017年のヘルメットはファンからデザインを募集

    ルイス・ハミルトン、2017年のヘルメットはファンからデザインを募集

    ルイス・ハミルトンは、2017年にファンがデザインした完全に新しいヘルメットでレースに出場する。

    ルイス・ハミルトンは、Instagramで2017年にかぶるヘルメットのデザインを募集。

    ファンはテンプレートデザインをダウンロードしてハッシュタグ #LH44Design をつけて自分のデザインを応募する。

    採用されたファンは、ルイス・ハミルトンが自分のデザインしたヘルメットで2017年シーズンを戦うという名誉を得られるだけでなく、ハミルトンのサインが入ったフルサイズのレプリカヘルメットが贈られる。

    2年前に導入されたF1レギュレーションにより、ドライバーは1回限りの特別デザインを除き、シーズンを通してヘルメットカラーを変更することはできない。

    過去には1レースのみファンがデザインしたヘルメットで参戦したドライバーはいたが、シーズンを通してレースをするのはルイス・ハミルトンが初めてとなる。

  • ニコ・ロズベルグ 「同じところを走り回るだけが人生ではない」

    ニコ・ロズベルグ 「同じところを走り回るだけが人生ではない」

    電撃引退から2ヵ月。ニコ・ロベルグは、ワールドチャンピオンとしてF1を引退したことに後悔はないと語る。

    ニコ・ロズベルグは、ダボスで開かれた世界経済フォーラムのステージで自身の決断について言及。F1引退によって手に入れた自由な生活を楽しみにしていると語った。

    「同じところを走り回るだけが人生ではない」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「まず、スポーツを最高のレベルでするためには110%の集中力が必要とされる。そこに一切の妥協は許されない。少なくとも僕はそうだった。それ以外は全て、完全に二の次の存在だ。そこには家族さえも含まれる。僕には今1歳半の娘がいる。友人やエキサイティングで面白いプロジェクトも優先度はそれもはるか下に置かれてしまう」

    「ふと我に返った時、僕は同じところをぐるぐる走り回るだけが人生ではないと気づいたんだ。ちょうどいいタイミングだと思った。これからは新たなチャレンジがしたい」

    「もちろん、家族との時間、友人たちとの時間を増やして、自分の人生を取り戻したい。10歳の頃から、僕は他の人たちの立てた計画に従ってシーズンを過ごすだけだった。特にF1では、いつ、どこにいるかを全て決められていた。それくらい本当に張り詰めた世界だ。でも、今はこうして完全に自由の身になった」

    「スキーは11年やっていない。契約で許されいなかったからね」

    ニコ・ロズベルグはメルセデスのアンバサダーとして活動を続けるが、チャリティーの仕事に関心を持っていると述べた。

    「やりたいことの1つに人々へのお返しがある。自分の心に響く何かを見つけたい。いろいろ探してみるつもりだ。ドイツに行って、病気で苦しんでいる子どもたちを訪ねることになっている。僕の訪問を喜んでくれる年代の子たちに会って、思い切り楽しんでもらいたい」

    「再生可能エネルギーもかなり興味深い。多くの形と機会がある。電気自動車もその一例だ。先日、スイスでテスラのタクシーに乗ったんだど、もうここまで来ているのかと感心した」

    ニコ・ロズベルグは、これまで哲学を学んできたことがタイトル争いのなかで自分の力になっていたと語る。

    「俳優やシンガー、政治家も同じだ。どれもチャレンジだと思う。自分の環境で成果を挙げると、世界中の大勢の人々から壇上に押し上げられる。時として、それは対処が難しいこともある。だからこそ、シンガーや俳優の多くが道を見失ってしまったり、軌道を外れてしまったりするんだと思う」

    「でも、どんな人も自分のやり方を見つけなければならない。僕もかなり苦しんだ時があったけど、どうにかしてその方法を見つけられた。僕はこれまで10年ほど哲学を勉強していて、それがとても役に立った。どんなに小さな問題、苦しみ、疑問でも、誰かが過去に全く同じ経験をしてきている。そして、同じ経験をした過去の天才がそれをとても分かりやすく文章で説明してくれている」

    「そうすると、自分がどうして人をうらやむのか、どうして怒っているのか、なぜ不安になるのか、何が怖いのか、なぜナーバスなのかがわかるようになる。全てが理解できるようになる。そういった感情をスイッチで切ることは不可能だ。でも、そう感じた時の行動を変えることならできる。どうしてそれが湧いてくるのかを理解すれば、その場の行動を変えられる。それは人として、自分の人生に雪だるま式の効果を与えてくれるようになる」

  • ニコ・ロズベルグ 「メルセデス W08は“革命的”」

    ニコ・ロズベルグ 「メルセデス W08は“革命的”」

    ニコ・ロズベルグは、電撃引退を表明する前にメルセデスのブラックリーのファクトリーで2017年F1マシン『W08』をチェックする許可を与えられていた。

    2017年F1マシンを見ても引退を撤回することはなかったが、W08は非常に印象的に映ったとニコ・ロズベルグは語る。

    「ルックスは素晴らしいし、ドライブするのは楽しそうだ。速くなるしね」とニコ・ロズベルグはその第一印象を語る。

    「全てのチームがゼロから始めなければならないので、状況はシャッフルされるだろう。進化ではなく、革命だ」

    「全てのチームがこのクルマを造るためにゼロから白紙でスタートする。誰が最速かを見るのは刺激的だね」

    トップチームはほぼ1年前から2017年F1マシンの設計・開発をスタートされており、ニコ・ロズベルグが目にしたとき、メルセデスの新車は明らかに先進ステージにあった。

    「11月に風洞で将来のクルマのモデルを見る機会があった。どのようなルックスになるか詳細に観察することができたし、本当に印象的だった」

    メルセデスは、2月23日(木)にシルバーストンでW08のシェイクダウンを行う。

  • 【動画】 バルテリ・ボッタスのメルセデス加入の一日に密着

    【動画】 バルテリ・ボッタスのメルセデス加入の一日に密着

    バルテリ・ボッタスがメルセデスの一員となった日に密着した動画が公開されている。

    メルセデスは1月16日(月)、引退したニコ・ロズベルグの後任としてウィリアムズのバルテリ・ボッタスと契約したことを発表した。

    ブラックリーのファクトリーを訪れたバルテリ・ボッタスは、トト・ヴォルフとともに契約書にサイン。

    従業員が待つファクトリーで新たなドライバーとして紹介されたバルテリ・ボッタスは、上級スタッフと挨拶を交わした後、早速、2017年の相棒となるW08でシート合わせを実施。シミュレーターでマシンを試した。

    Valtteri Bottas Becomes a Silver Arrow!

  • メルセデス、ブラックリーのF1ファクトリーに“GP娘”

    メルセデス、ブラックリーのF1ファクトリーに“GP娘”

    メルセデスは、ブラックリーのF1ファクトリーに日本GPでプレゼントされた“GP娘”を飾っていることを紹介した。

    “GP娘”のイラストパネルは、毎年日本GPで恒例となっており、F1関係者の話題となっている。

    昨年の日本GPでは、スージー・ヴォルフをモデルにした2016年版の等身大POPが作成され、旦那でメルセデスのモーター・スポーツ責任者であるトト・ヴォルフに送られていた。

    スージー・ヴォルフ本人もこのイラストを「It’s super!」「Perfect!」』と絶賛している。

    メルセデスはこのGP娘をトト・ヴォルフの部屋の入り口に飾り、“ブラックリーのセキュリティ対策”として活用しているとTwitterに紹介している。

  • バルテリ・ボッタス、個人スポンサーもメルセデスに移籍

    バルテリ・ボッタス、個人スポンサーもメルセデスに移籍

    バルテリ・ボッタスの個人スポンサーのひとつであるウィウリ(Wihuri)が、ボッタスの後を追って、ウィリアムズからメルセデスに移動した。

    フィンランドの複合企業ウィウリは、昨年ウィリアムズのスポンサーを務めていたが、20日(金)にメルセデスと新たなスポンサー契約を結んだことが発表された。

    この契約によって、ウィウリのロゴは、バルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンのレーシングスーツ、ヘルメット、チームウェアに掲載される。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「本日、ウィウリをメルセデスAMG ペトロナス モータースポーツ ファミリーに迎え入れることができて嬉しく思う」とコメント。

    「フィンランド、そして、グローバルの両方でリスペクトされたブランドとして、ウィウリは我々のチームの価値ある新メンバーとなる。彼らと働き、彼らのF1経験の拡大を手伝うのを楽しみにしている」

    「今年は、新しいドライバーラインナップ、もちろん新たなフィンランド人ドライバーのバルテリ・ボッタス、そして新しいレギュレーションを含め、我々のチームにとって新しいチャレンジとなる。我々のチームとF1のスポーツに関係しているものにとって、非常に刺激的な一年になると確信している」

    ウィウリのユハ・ヘルグレン会長は「我々は数年間バルテリ・ボッタスをサポートしてきた。メルセデスAMG ペトロナス モータースポーツで彼が実力を示すチャンスを得られたのは素晴らしいことだ」とコメント。

    「彼にはF1ワールドチャンピオンを戦うリアルなチャンスがある。メルセデスチームとの我々のパートナーシップは両社にとってサクセスストーリーになると確信している。2017年のバルテリとメルセデスAMG ペトロナス モータースポーツの成功を本当に楽しみにしている」