カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • マクラーレン (オーストラリアGP初日)

    マクラーレン (オーストラリアGP初日)

    マクラーレンは、F1開幕戦 オーストラリアGP初日のフリー走行で、ヘイキ・コバライネンが17番手、ルイス・ハミルトンが18番手とタイムシートの後方に沈んだ。

    ヘイキ・コバライネン
    「トラックはとてもグリーンで滑りやすかったけど、マシンはセッションのスタートから良い感じだった。バランスは特に高速コーナーで良いし、KERSもうまく使えた。両方のセッションを通してスムーズに作業できた。それなりの初日だったよ。あまりタイムに反映されていないとしてもね。いくつか悪くないタイムも出せたし、今年僕のマシンで働く新しい仲間にとって満足のいく進歩が遂げられた」

    ルイス・ハミルトン
    「最初のセッションは僕たちにとってあまり生産的ではなかった。僕たちはプライムタイヤを効果的に働かせるために懸命に作業したけど、サーキットのコンディションと僕たちのセットアップは、それを働かせるのは困難だったし、激しくプッシュするには信頼感がなかった。P1の後に行った変更にとってマシンの間隔はずっと良くなった。バランスに磨きをかけるためにまた作業している。僕たちにはまだ対処する問題がある。でも、正しい方向には向いているね」

  • ルイス・ハミルトン 「オーストラリアGPはノーポントかもしれない」

    ルイス・ハミルトン 「オーストラリアGPはノーポントかもしれない」

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレンが開幕戦オーストラリアGPをノーポイントで終えるかもしれないと語る。

    「楽観的に考えれば、僕たちはポイントを獲得できるだろう。でも、僕はそうは思っていない」

    「僕たちはポジティブでいなければいけない。どんなことも起こり得るし、ポイントを獲れるかもしれない。昨年はレースを完走したのは7台だけだった。だから、可能性はある。でも、現時点でのペースに関していえば、僕たちが十分に速いとは思わない。でも、明日になればわかるだろうね」

    「ヘイキ(コバライネン)は、テストの最後の2日でいくつか進歩をもたらしたし、僕はそれからマシンを運転していない。マシンに加えられた若干の新しいことによって、マシンは僕が考えているよりは少し早いかもしれない」

    マクラーレンは、シーズン前にマシンにダウンフォースが不足しており、望んでいるほど速くないことを認めていた。

    ハミルトンは、MP4-24が速さを得るにはもっと多くの作業が必要だと感じている。

    「素晴らしくはないよね。作業は進行していると感じているけど、まだ長い道のりだ」

    しかし、ハミルトンは、シーズンが進めばマクラーレンが復調することに自信を持っている。

    「確かに、僕たちは個人の全力を尽くしている。僕たちみんながチームに影響を及ぼしている。でも、実際、僕たちは強いチームだし、僕がここに来てから2年にわたって、浮き沈みを経験した。解決できないことはないし、克服できないことはない」

    「僕たちは上を向き続けるつもりだ。毎年、いくつか良くない結果はあるだろうし、僕たちはマシンが望みどおりになったときに最大限を引き出し、実際に良いポイントを獲得することを確実にしなければならない。僕たちは追いつけると思っている」

    「僕たちの周りには知的で優秀な人々がたくさんいるし、今、何が問題か調査している。問題を見つけるのは少し遅れているけど、今、彼らは問題を解決してマシンを改善するために懸命に働いている」

    「とても、とても強いチームだし、誰もできないことでも僕たちはできる。期待していよ!」

  • マクラーレンも開幕戦でKERS搭載

    マクラーレンも開幕戦でKERS搭載

    マクラーレンは、開幕戦オーストラリアGPでKERSを使用することを明らかにした。

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは「我々は間違いなく両方のマシンにKERSを搭載してシーズンをスタートするつもりだ」と語る。

    これまでルノーとフェラーリがKERSを使用することを明らかにしており、マクラーレンはKERS搭載を明言した3番目のチームとなった。

    BMWザウバーもレースでKERSを使用する準備ができているとしているが、いつ、どの会場で使うかはまだ決定していない。

    関連:KERS

  • マクラーレン 「開幕戦を上位で戦える状態ではない」

    マクラーレン 「開幕戦を上位で戦える状態ではない」

    ヘレスでの最終テストでペースを改善させたマクラーレンだが、チーム代表であるマーティン・ウィットマーシュは、開幕戦オーストラリアGPでの可能性には否定的だ。

    マクラーレンはMP4-24のスピード不足を公然と認めており、今週のヘレステストではペースを改善させたようにも見えたが、ウィットマーシュはチームの問題はまだ未解決であり、オーストラリアGPでの目標は現実的であると語る。

    「我々は2009年シーズンのスタートに向けて、ドライバーが上位で戦えるような技術的なパッケージを持っていないことを完全に認識している」

    「F1には隠れる場所はない。それがF1を非常に要求の多いものにしているし、果てしなく魅力的なものにしている」

    「レースに勝ち、ワールドチャンピオンに挑戦することを期待してグランプリレースを行うチームとして、我々は現実的な予想を持ってメルボルンへ向かう」

    「それでも我々は再び上位で自己主張をするために大きな決意を持ってシーズンを始めるし、それを達成するまで決して休むことはないだろう。最も重要なことは、我々が勝つ方法を忘れていないということだ」

    開催日程:オーストラリアGP

  • ルイス・ハミルトン (F1オーストラリアGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトン (F1オーストラリアGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトンが2009年F1シーズン開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。チャンピオンとしてカーナンバー1をつけて2009年を迎えるハミルトンだが、現時点でマクラーレンの実力がトップにいないことは感じている。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「オーストラリアよりF1世界選手権を始めるにふさわしい場所はないよね。天気は良いし、施設も素晴らしい。そして、メルボルンの人々は、みんな僕たちをとても歓迎してくれていると感じさせてくれる。最も重要なのは、誰もが熱狂と期待をもって到着するということだ」

    「何週間にもわたる冬のテストにも関わらず、まだ誰がベストなパッケージを持っていているかを正確に知るのは難しいし、アルバートパークの週末で発見することは常に魅力的だ。たぶんボーダフォン・マクラーレン・メルセデスは、2007年と2008年に経験したような上位に挑戦できる見通しでメルボルンに行かないかもしれないけど、チーム全体がトップに戻るために根気強く取り組んでいるよ」

    開催日程:オーストラリアGP

  • ヘイキ・コバライネン (F1オーストラリアGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネン (F1オーストラリアGPプレビュー)

    マクラーレンのヘイキ・コバライネンが2009年F1シーズン開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「昨年は僕のボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのデビュー戦となったメルボルンで素晴らしいレースができた。好きなトラックだね。マシンからベストを引き出せれるなら、本当に熱心にアタックしなければならないサーキットだね。サーキットの後ろの高速S字はたぶん最も大変なコーナーかもしれない。うまくできた時はとても満足した気持ちになるんだ」

    「他では、新しいシーズンの“新学期”のような感覚が好きだね。みんなと会って、冬の間の話を共有して、再び素晴らしいシーズンになることを楽しみにする。チームの全員のモティベーションは本当に高いし、僕たちはたぶん優勝候補としてシーズンをスタートしないだろうけど、そこに戻るために24時間働くつもりだ」

    開催日程:オーストラリアGP

  • デ・ラ・ロサ、2009年でF1を引退か

    デ・ラ・ロサ、2009年でF1を引退か

    マクラーレンのテストドライバーであるペドロ・デ・ラ・ロサは、レースに出走できないなら2009年末にF1を離れるだろうと語った。

    最年長F1ドライバーを務めるデ・ラ・ロサは、新しいテスト制限により、フルタイムのテストドライバーの役割は受け入れ難いと述べた。

    デ・ラ・ロサとマクラーレンの契約は2009年末に終了するとみられており、マクラーレンとフォース・インディアは協力関係にあるが、2010年のレースシートを獲得するチャンスは「わずか」しかないと認めている。

    「レースもできない上に、テストすらできないのであれば、別のカテゴリーに行くだろう。F1で人生を終えるわけではない」

    デ・ラ・ロサは、今年1年間でのテストが「数日間」だけであることを明らかにした。

  • マクラーレン、MP4-24のパフォーマンス不足を認める

    マクラーレン、MP4-24のパフォーマンス不足を認める

    マクラーレンのマーティン・ウィットマーシュは、現段階でMP4-24がチームが望んでいたほど競争力がないことを認めた。

    マクラーレンは、これまでのテストで、ルイス・ハミルトン、ヘイキ・コバライネンの両ドライバーともにタイムシートのトップに近づくことができておらず、強い印象を与えることができていない。そのためチームが新車に問題を抱えていると見方が強まっている。

    金曜日、マーティン・ウィットマーシュは、それが事実であることを認め、チームはパフォーマンス不足に気づいており、調整するために懸命に作業していることを明らかにした。

    「今週のバルセロナで走ったマシンは計画通りにエアロパッケージがアップデートされた。パフォーマンス不足は確認されており、我々は今、解決するために懸命に作業している」

    マシンは現時点で十分に速いかという質問にウィットマーシュは答える。

    「現時点ではそうではない。我々のチームはそれほど高い水準ではないのは確かだ」

    「しかし、ルイスは前回のワールドチャンピオンだし、彼は我々のマシンの1台でワールドチャンピオンになった。だから、そのレベルの成功を下回っていれば、当然、我々、我々のパートナー、メディア、ファンは満足しないだろう」

    「マクラーレンは648戦目のグランプリを開始した。我々はそれらの162戦を勝っているし、431回の表彰台を記録している。我々の記録に誇りに思っているし、MP4-24をその記録を増すポジションに持っていくために懸命に働く我々のエンジニアの能力を信頼している。彼らはすでに正確にそれを成し遂げることに従事している」

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、問題を解決するには時間が必要だと語る。

    「間違いなく、我々が望んでいた場所にはいない。我々は来週ヘレスでさらに4日間のテストプログラムを続ける。しかし、それには時間がかかるだろう」

    ウィットマーシュは、チームが状況を修正するために全力をあげて作業しており、問題が解決されることを確信していると語る。

    「要因の組み合わせだ。昨年みたように、我々のメルセデス・エンジンは強い。だからMP4-24のパフォーマンス不足がシャシーが中心であることは明らかだ」

    「21世紀のF1では、必然的にマシンの空力面が全体的なパフォーマンスパッケージに大きなプラスとマイナスを与える。それがMP4-24に見られる問題だ。しかし、F1のエンジニアは、プレッシャーに置かれたとき素晴らしいことを成し遂げることができる」

    「今日、彼らと話して、MP4-24のレコードタイムの問題に注ぐ彼らの断固とした決意を感じた。事実、それは断固とした決意であり、専門的知識と極めて高いテクノロジー技術の経験、プレッシャー下での正確な作業能力が合体して、F1を素晴らしいスポーツにしており、素晴らしいエンジニアリング面での挑戦を作り出している」

    「F1の歴史の多くで、成功したチームは彼らが望んだほどではないマシンでスタートしている。そして、それらの成功のチームの多くは、見事なほど敏速にグリッドの最前列に戻ってきている。それが我々がしようとしていることだ。実際、我々はそれをすでに行っている」

  • メルセデス・ベンツ、セバスチャン・ベッテルに興味

    メルセデス・ベンツ、セバスチャン・ベッテルに興味

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは、セバスチャン・ベッテルに注目していることを明かした。

    「我々の望みと目標は、3〜4年以内にトップにマクラーレン・メルセデスのドイツ人ドライバーがいるのを見ることだ」

    マクラーレンは、ドイツ人ドライバーであるミハエル・ジューマッハの獲得に失敗した過去がある。

    ノルベルト・ハウグは、2007年に離脱したフェルナンド・アロンソの空席を埋めるために、ドイツ人ドライバーであるニコ・ロズベルグやセバスチャン・ベッテルと契約しようとした事実を隠してはいない。

    ハウグは、「我々は、現在のドライバーに非常に満足している。我々には非常に強力なペアがいる」とルイス・ハミルトンとヘイキ・コバライネンを評価する。

    しかし、2008年のモンツァの勝者であり、今年レッドブルへ移籍したセバスチャン・ベッテルに注目していることを認めた。

    「彼は本物で非常に力のあるドライバーだと思う」

    「彼は才能と実力を兼ね備えている。ミハエル・シューマッハに通じるものがある」

  • ルイス・ハミルトン 「これまで以上に打ち込んでいる」

    ルイス・ハミルトン 「これまで以上に打ち込んでいる」

    ルイス・ハミルトンは、チャンピオンとしてシーズンをスタートするにあたり、これまで以上に打ち込んでいると語る。

    昨年、F1の最年少チャンピオンとなったルイス・ハミルトンは、来月のオーストラリアでタイトルの防衛をスタートする。

    ハミルトンは、チャンピオンシップを獲得したことをまだ実感できていないことを認めるが、もう一度タイトルを掴みとるために、これまでよりも懸命に働いていると主張する。

    「ブラジルでワールドチャンピオンシップに勝ったのが、今はずいぶん昔のことのように思うよ。F1ではレーストラックにいないときでさえ、物事がとても速く動くからね」

    「正直なところ、自分がまだワールドチャンピオンだとはあまり考えていない。開幕戦でメルボルンに着いたとき、やっと実感するだろうね。だから、特別なプレッシャーはないよ」

    「チャンピオンになったことで肩の荷がおりたことは間違いない。でも、あまり細かくは考えていない。フィットネスを改善し、チームと作業し、マシンをテストして、2009年に集中することに全ての時間を費やしている。これまで以上に打ち込んでいるよ」

    これまでマクラーレンのチーム代表を務めていたロン・デニスがシーズン前に退任し、後任としてマーティン・ウィットマーシュがレースの舵をとるが、ハミルトンはチームには大きな変化はなく、むしろチームにとって良い変化になると感じている。

    「ロンとマーティンをよく知っている。チームトップの交代は、僕たちに利益だけをもたらすと確信している」

    「ロンは退任することでグループ全体の運営に集中できるようになるし、マーティンもF1チームに完全に専念できるようになるだろう。でも、あまり大きな変化だとは思わない。結局、変えなければいけないことはそんなにないんだ」

    「一旦僕たちがオーストラリアにつけば、多くの人々がマーティンを見ることはわかっているけど、彼は偉大な男だ。本当にプロフェッショナルだし、良く笑い、献身的だ。彼が素晴らしい仕事をすることはわかっているよ」