カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • ジェンソン・バトン:コメント (F1日本GP土曜日)

    ジェンソン・バトン:コメント (F1日本GP土曜日)

    ジェンソン・バトンが、雨で予選が中止となったF1日本GPの土曜日についてコメントした。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「予選セッションは、エンジニアとトークをしたり、ヨーヨーで遊んだり、トラックコンディションが走れるくらい改善することに備えてマシンに乗りこんだりして過ごした。日曜日に予選が移動したことによって僕の準備はそれほど変わらない。レース自体が少し近くなるだけだし、日曜日の朝早くにトラックにいくということだ。でも、一日に予選とレースに集中することは問題ではない。メカニックによってははるかにタフになる。彼らは、一晩中疲れを知らずに作業していたし、予選とレースの間にクルマを準備するためにかなりハードに作業しなければならない」

    「ドライバーにとってはそれほど問題はない。実際、少し違ったことをするのはかなり楽しい。サーキットは明日ドライになりそうだ。今晩は雨が降るのでウェットかもしれないけど、雨にはならなそうだ。なので、走れると思っているし、予選ができると確信している。ファンにとっては非常に残念だ。彼らは今日僕たちが走るのを見れなかったし、彼らにとってはとても期待外れだったと思う。でも、このようなコンディションで僕たちにできることはないんだ。運転しているのではなく、浮かんでいる感じなんだ!」

    関連:
    ・F1日本GP:日曜日スケジュール
    ・F1日本GP、悪天候のため日曜日に予選を延期
    ・F1日本GP フリー走行3回目:鈴鹿サーキットは大雨

  • マクラーレン:F1日本GP初日

    マクラーレン:F1日本GP初日

    マクラーレンは、F1日本GP初日のフリー走行でジェンソン・バトンが6番手、ルイス・ハミルトンが13番手だった。

    ジェンソン・バトン (6番手)
    「午前中はかなりトリッキーだった。クルマのバランスがまったく得られなかったし、第1セクターでアンダーステーアに本当に悩まされた。S字をアンダーステアで通り抜けるのにクルマの方向を変えるのが厳しくなるので、それだけタイムを逃してしまうんだ」

    「午後に向けていくつか変更を行って、クルマのずっと反応が良くなった。レッドブルのペースからはかなり離されているけど、僕たちは持っている新しいパッケージから最大限を引き出すことを目指さなければならない」

    「それには広範囲にわたるテストが必要だし、何周もかかる。新しいパーツを最大限に生かしているとは思わないけど、いくつか良い進歩が遂げられた。それは励みになったけど、まだそこには到達していない」

    ルイス・ハミルトン (13番手)
    「1回目のセッションの序盤のラップでマシンにダメージを負ってしまった。2回目の速いラップだったし、あまりに早くにハードにプッシュし過ぎたのかもしれない。膨らんだわけではないし、大きく外れたわけでもないけど、そのポイントのグラベルはとても滑りやすかった。他の何人かのドライバーもそこで危険な瞬間があったけど、避けることができていた。でも、それが人生だ」

    「ガレージのスタッフはクルマを組み立て直すために素晴らしい仕事をしてくれた。彼らは本当に懸命に作業しなければならなかったけど、2回目のセッションの最後の10分で僕を送り出してくれた。彼らはこのチームでとても支えになってくれている。1人が調子が悪いときは、その人を元気づけるために全力を尽くす。それがチームとして僕たちがやっていることだ」

    「午後は古いリアウイングで走らなければならなかったので、クルマがどの位置にいるかはっきりとして感覚は得られていない。うまくいけば、予選とレースに2つ目の新しいリアウイングを持ち込める。明日は明日だ。雨が降りそうなので、誰も再びスタートしなければならない」

    関連:
    ・F1日本GP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1日本GP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • マクラーレン、ウイング修復のために急遽イギリスからスタッフを派遣

    マクラーレン、ウイング修復のために急遽イギリスからスタッフを派遣

    マクラーレンは、ルイス・ハミルトンのウイングを修復するために急遽、イギリスから鈴鹿にむけてチームメンバーを派遣した。

    彼は、予選とレースでルイス・ハミルトンがMP4-25の新しいリアウイングで走行できるようにパルクフェルメの期限に間に合うために21時間で鈴鹿サーキットに到着しなければならない。

    ルイス・ハミルトンは、午前中のセッションでクラッシュし、新しいリアウングの左側のエンドプレートを破損。もうひとつの新しいウイングは、ジェンソン・バトンのマシンに装着されているものしかない。

    ルイス・ハミルトンは、午後のセッションの残り9分でトラックに戻り、13番手タイムを記録したが、その際は古いウイングをマシンに装着していた。

    同時に、チームメンバーは手荷物で新しいエンドプレートを運ぶためにイギリスから鈴鹿に送られた。

    「我々は新しいエンドプレートでウイングを修復できる」とマクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは述べた。

  • ルイス・ハミルトン、フリー走行1でクラッシュ (F1日本GP)

    ルイス・ハミルトン、フリー走行1でクラッシュ (F1日本GP)

    ルイス・ハミルトンは、鈴鹿サーキットで開幕したF1日本GPのフリー走行1回目でクラッシュを喫した。

    ルイス・ハミルトンは、デグナーの2つ目のコーナーを曲がり切れず、ウォールにクラッシュ。ハミルトンのMP4-25は大きく破損し、早々にセッションを終える苦しいスタートとなった。

    チームメイトのジェンソン・バトンも、クラッシュは免れたものの、デグナーでコントロールを失うなど、フリー走行1回目では各ドライバーが苦戦している様子がみられた。

    わずか9周でセッションを終えたルイス・ハミルトンだが、5番手タイムを記録。14時から開始するフリー走行2回目で巻き返しに期待がかかる。

    画像

    関連:
    F1日本GP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • ルイス・ハミルトン:F1日本GPプレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1日本GPプレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「僕のF1キャリアの最初の2度の日本GPは富士スピードウェイで開催された。素晴らしいサーキットだったけど、去年初めて鈴鹿を訪れて、世界で最高のレーストラックのひとつだということがはっきりわかった。本物のドライバーズサーキットだ。うまくやるためには全力を尽くして、制作でなければならないし、ミスをする余地もない。ターマックのランオフはないし、全てのバリアがかなり近いので、どんなミスでも大きくタイムを失ってしまう」

    「多くの歴史がある場所でもある。初めて行くまでは、ずっとセナやプロスト、そして彼らの物凄いライバル達を連想させる場所だった。でも、それはテレビの画面でのことだった。初めてコースを歩いて、スポーツの偉大な2人のドライバーが実際にやり合った路面の上に立っているとわかったときは刺激的な瞬間だったよ」

    「鈴鹿にはやり残したことがある。去年は全力でレースをしたけどクルマに速さが足りなかった。今年も全力で戦うよ。タイトルへの望みをつなげるには力強い成績が必要だし、金曜日の午前中に初めてコックピットにおさまった瞬間から完全に集中するつもりだ」

    「今は躊躇しているときではない。戦うときなんだ」

  • ジェンソン・バトン:F1日本GPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1日本GPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象を語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「F1キャリアの大部分を日本での仕事に費やしてきたので、今ではほぼ第2のホームのように考えている。東京は世界で最も素晴らしい都市のひとつだ。発見と探検が果てしなくエキサイティングな場所だし、鈴鹿は日本GPの会場としてパーフェクトだ。世界最高のサーキットのひとつだし、レーシングドライバーにとって究極のチャレンジだ」

    「鈴鹿での全ての経験が好きだ。ヨーロッパから移動するには本当に遠いけど、パドックに着くまでの遊園地があって、日本人のファンは信じられないくらい誠実でフレンドリーで、週末ずっと応援してくれる。レースは、いつもワールドチャンピオンの結果に決定的な影響を与えるので、全体的な雰囲気はかなり緊張感があって熱狂的だ」

    「鈴鹿では素晴らしい結果を残してきたけれど、まだ日本では勝ったがない。僕のスタイルに合っているサーキットだと思う。コーナーではできるだけスピードを落とさないようにして、とてもスムーズで正確なリズムを維持することが重要だ。ミスをしたら、勢いを取り戻すのに何コーナーもかかってしまう。とても厳しい場所だ」

    「ワールドチャンピオンシップはまだ完全にオープンな状態だと思う。もちろん、ミスをする余裕はないけれど、トップ5のドライバーの誰かが簡単にタイトルを奪い取ることができる。ポイント順で後ろにいるのは不利のように見えるかもしれないけれど、ミスをしなければチャンピオンを獲得できると思う。2011年のクルマにナンバー1をつけられるように、今も決意は何も変っていない」

  • ルイス・ハミルトン 「考え方を変えた」

    ルイス・ハミルトン 「考え方を変えた」

    イタリアGPとシンガポールGPを2戦連続でクラッシュリタイアを喫したルイス・ハミルトンは、2010年の残りのレースには異なるアプローチで挑むと述べた。

    チャンピオンシップの優勝候補とみられていたルイス・ハミルトンだが、イタリアGPではフェリペ・マッサと、シンガポールGPではマーク・ウェバーとクラッシュし、2戦連続でノーポイントに終わり、4戦を残して首位のマーク・ウェバーから20ポイント差をつけられている。

    「考え方を変えた」とルイス・ハミルトンは Salzburger Nachrichten のインタビューで語った。

    「もうワールドチャンピオンシップのことは考えていない。次のレースでも勝つために頑張るけど、何よりもレースを楽しみたい」

  • マクラーレン:ハミルトン、痛恨の連続ノーポイント (F1シンガポールGP)

    マクラーレン:ハミルトン、痛恨の連続ノーポイント (F1シンガポールGP)

    マクラーレンは、F1シンガポールGPの決勝レースでジェンソン・バトンが4位、ルイス・ハミルトンがリタイアという結果だった。

    ジェンソン・バトン (4位)
    「週末の序盤にリアタイヤがすぐに終わってしまうことがわかっていたので、スタートでは無理をしないようにしようと考えていた。それが第1スティントの終盤でルイスに追いつくのに役立ったと思う。プライムタイヤでもリアエンドの安定性に似たような問題を抱えていたので、レッドブルにチャレンジできなかった。そのタイヤでさらに30周あったけど、彼らは今日ここでとても速いことを示していた。でも、彼らが競争力があって、僕たちには難しくなりそうなサーキットだとわかっていたので、かなり満足して日本に向かえる」

    「僕たちには鈴鹿のための良いアップグレードがある。今週末もマシンに装着しようとしたけど、信頼性の理由でできなかったんだ。鈴鹿のために計画していたアップグレードと合うわせて、うまくいけば二重の脅威になるだろう」

    「チャンピオンシップへの望みはマーク(ウェバー)が僕の前でフィニッシュしたことで少し不利になったけど、首位とのポイント差はレース優勝分に過ぎない。まだ勝ち目はある。1つの悪いレースが多くのポイントを犠牲にする可能性があるしね」

    ルイス・ハミルトン (リタイア)
    「マークと僕に何が起こったのかまだよくわからない。でも、僕の見解を話すと、彼はミスとしてバックマーカーに捕まっていたように見えたので、彼のスリップストリームに入った。ターン7の進入ではアウトサイドにいたし、彼はちょうど僕の後ろで盲点にいた」

    「でも、彼を十分に追い抜いたと思っていた。僕はブレーキをかえて、ターンインして、インサイドに彼のために十分に空間を残そうとした。次にわかったことは、当てられてタイヤがパンクしたことだった。そういうことだ。でも、ことわざにもあるようにそれがモーターレーシングだと思う」

    「まだ4レースある。僕はマークと20ポイント差だし、それなりのギャップではあるけど、越えられないギャップではない。冷静さを保ち、良い方に考えなければならないと思う。今はワールドチャンピオンについて特に考えるつもりはないし、ただ残りのシーズンを楽しむつもりだ。どんなことも起こり得る。でも、唯一の方法しか知らないので最後まで戦い続けよ」

    関連:
    F1シンガポールGP:フェルナンド・アロンソが2連勝!

  • ベッテル獲得を狙うマクラーレン、残留を誓うバトン

    ベッテル獲得を狙うマクラーレン、残留を誓うバトン

    マクラーレンは、セバスチャン・ベッテルとの契約を望んでいるとの報道のなか、ジェンソン・バトンは、残りのF1キャリアをマクラーレンに捧げるつもりだと述べている。

    最近マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、2007年にセバスチャン・ベッテルとの契約を試みていたことを証、2012年にベッテルとレッドブルの契約が終了した際には、もう一度トライするつもりだと語っていた。

    「フェラーリとメルセデスも彼を保有したがっているとはわかっている」とレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーはコメント。

    「しかし、我々は彼に長期を望んでいる。彼は将来だ」

    今季からマクラーレンに加入したジェンソン・バトンは、今週チームメイトのルイス・ハミルトンの方がMP4-25をうまくドライブしていることを認めた。

    しかし、ジェンソン・バトンは「マクラーレンでキャリアを終える自分が見えるね」とコメント。

    「僕はチャンピオンシップを争う可能性のためにチームにいるし、それはまさにマクラーレンが今年していることだ」

    「ここでは常に公正な扱いを得られるとわかっている」

    関連:
    ジェンソン・バトン、ハミルトンの速さを認める – 2010年9月25日

  • マクラーレン:目標は優勝 (F1シンガポールGP予選)

    マクラーレン:目標は優勝 (F1シンガポールGP予選)

    マクラーレンは、F1シンガポールGP予選でルイス・ハミルトンが3番手、ジェンソン・バトンが4番手だった。

    ルイス・ハミルトン (3番手)
    「3番グリッドにはかなり満足している。でも、常にもっとうまくやりたいと思うし、今日はポールのチャンスがあったと思う。Q3の最初のラップは良かったし、クリーンなラップだった。でも、ジェンソンに近づき過ぎた。僕の前に彼がいるのを感じて、少しダウンフォースを失った。特に最後のセクターでね。最後のラップではギャップを得られたけど、ラップがうまくいかなかった。でも、それがモーターレーシングだ」

    「それでも、僕たちがここシンガポールで本当に力があるのがわかって良かった。今週末どれくらいの速さがあるかはわからなかった。なので、ポールからコンマ数秒しか離れていないのがわかったのは、チーム全体にとって素晴らしい結果だ。僕たちはスタートもかなり良いので、明日は少なくとも前にいる一人の前には飛び出せることを期待している。言い換えれば、僕たちの場所から優勝を争えるということだ」

    ジェンソン・バトン (4番手)
    「Q3はとてもタフだった。ピットレーンを出た最初のクルマだったし、2回の走行をはめ込みたかったので、とてもハードにプッシュした。でも、セクター1でリアタイアに少しダメージを負ってしまった。そのあとは少し苦労した。それで2回目の走行のために、アウトラップを少しゆっくり行こうと思い、セクター1を少しイージーにドライブしたけど、セクター1に着いたときタイヤの温度が十分ではなかった。それで苦戦していた。でも、セクター2とセクター3はとても良かった。セクター1を決められず、コンマ数秒失ってしまった」

    「でも4番手はそんなに悪くない。僕たちは恐れていたよりもレッドブルとそんなに差はない。フェラーリは速そうだけど、それなり満足している。少なくとも去年のここでの予選よりはずっと満足だ(ジェンソンは2009年のシンガポールGPで11番手だった)。明日はスタートが重要だ。目標はセバスチャン(ベッテル)をパスすることだ。最近オフラインでのレッドブルのペースは良くないし、ここでの重い燃料での僕たちのペースは良さそうなので良いレースができると思う」

    関連:
    F1シンガポールGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション