カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • ルイス・ハミルトン 「MP4-26は明らかに良くなっている」

    ルイス・ハミルトン 「MP4-26は明らかに良くなっている」

    ルイス・ハミルトンは、ヘレステスト初日でMP4-26の初テストを担当。MP4-26が大きな前進を果たしていると自信をみせた。

    ルイス・ハミルトンはヘレステスト初日の5番手タイムを記録。テストの大半をMP4-26でのショートランに費やした。

    ハミルトンは、まだMP4-26の限界を完全に引き出したわけではないが、MP4-26の第一印象に励まされたと述べた。

    「今日の感じたことには満足している」とMP4-26での初テストを終えたルイス・ハミルトンはコメント。

    「間違いなく前進している。それが空力的なステップなのかメカニカル的なステップなのかはまだ確認できていないけど、最初の反応は運転やすいと感じた」

    「去年よりもかなり大きく改善していると特に気付いた部分があった。でも、まだ時期尚早だし、やらなければいけない作業はたくさんある」

    ルイス・ハミルトンは、一日を通してラップタイムよりもMP4-26のシステムの初期チェックに集中するプログラムだったと述べた。

    「やらねければならないプログラムがかなりたくさんあった。実際、テストドライバーがやるであろうことをしていた。それがテストだし、一日中それをやっていた。マシンは去年よりも感覚がいいし、満足している」

    「あまり刺激なことは言えない。今日は十分ではなかった。まったくセットアップテストをやらなかった。リアウイングもKERSも使わなかった」

    「パズルのいろんなピースを試していた。そのすべてを全部試すのを楽しみにしている。でも、望んでいた全てを終えることができた」

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  • マクラーレン、MP4-26で前方エキゾーストをテスト

    マクラーレン、MP4-26で前方エキゾーストをテスト

    マクラーレンは、ヘレスに持ち込んだMP4-26でルノーと同様の前方エキゾーストをテストした。

    ドイツの Auto Motor und Sport によると、ヘレスに持ち込まれたMP4-26は、ベルリンで発表されたバージョンとは異なるという。

    ルノーは、サイドポッド前に排気口を配置するという独自のコンセプトを採用したR31でバレンシアテストのトップタイムを記録。マクラーレンも前方排気をテストすると噂されていた。

    Auto Motor und Sport の特派員によると、ルイス・ハミルトンがガレージから出た際に不思議なことに後方にあった排気レイアウトが消えており、走行を終えたハミルトンのマシンをメカニックがガレージに戻す際に確認したところ、エキゾーストはサイドポット前方にあったという。

    「ルノー同様、詳細な写真を獲るのは非常に難しい」と Auto Motor und Sport は述べた。

  • マクラーレン MP4-26:初走行 (画像)

    マクラーレン MP4-26:初走行 (画像)

    マクラーレンが、MP4-26でのテストを開始した。

    マクラーレンは、2月4日にベルリンで2011年F1マシン「MP4-26」を発表。10日からスタートしたヘレステストでMP4-26がトラックデビューを果たした。

    MP4-26の初走行はルイス・ハミルトンが担当。ヘレステストは4日間にわたって行われ、ルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンがテストを分担する。

    マクラーレン MP4-26 走行画像

    MP4-26 McLAREN MP4-26

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    マクラーレン MP4-26 (主要諸元表)

  • 動画:マクラーレン MP4-26 新車発表会

    動画:マクラーレン MP4-26 新車発表会

    マクラーレンは4日(金)、ベルリンでMP4-26を発表した。

    発表会では、関係者がMP4-26のパーツをひとつずつ持ち込み、メカニックがその場でMP4-26を披露するという演出がとられた。

    マクラーレン MP4-26は、U字型のサイドポンツーン、エンジンカバーへの追加のエアダクト、プルロッド・リアサスペンションなど、アグレッシブな開発がなされている。

    マクラーレンは、まだMP4-26の手の内を隠していると述べており、2月10日(木)のヘレステストでのトラックデビューに注目が集まる。

    マクラーレン MP4-26 新車発表会 (動画)

  • ルイス・ハミルトン 「MP4-26はタイトルを争える」

    ルイス・ハミルトン 「MP4-26はタイトルを争える」

    ルイス・ハミルトンが、マクラーレンの新車MP4-26、そして2011年シーズンへの意気込みを語った。

    「たくさんの人がベルリンの天候にも関わらず今日のイベントに来てくれたことを嬉しく思っている。みんなにとってエキサイティングな一日になった事を願っている。これまでにないユニークな2011年マシンの発表だと思ってくれたと思う。マシンが来週トラックで革新的であることを証明することを期待している」

    「リラックスしているけど、断固とした決意で2011年に臨む。冬のフィットネス準備もまったく手は抜かなかったし、2007年のF1での初シーズンと同じくらい体調もいいし、集中し、リフレッシュしていると感じてる」

    「ここ数周間、デザイナーやエンジニアと話して過ごしたけど、再び上位を争えるクルマを作れたことにかなり満足している」

    「今年はF1で5シーズン目になる。今は経験もあるし、ワールドチャンピオンを獲得し、多くのポールポジションを記録し、多くのレースで勝っている。なので、今年の僕の目標はできるだけ全てをうまくまとめて、去年のように最終戦までタイトルを争いをすることだ」

    「もちろん、ジェンソンと僕は2011年、3人のワールドチャンピオンとレースをするし、それは今のF1の強さを物語っている。上位にいるかを言うのはとても難しいことだけど、僕は完全にレーサーだし、シーズンが素晴らしく、接戦になり、またスリリングな結末になることを楽しみにしている。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスがトップにいることを願っているよ!」

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    マクラーレン MP4-26 (主要諸元表)
    動画:マクラーレン MP4-26 新車発表会

  • ジェンソン・バトン 「MP4-26に乗るのが待ち切れない」

    ジェンソン・バトン 「MP4-26に乗るのが待ち切れない」

    ジェンソン・バトンが、マクラーレンの新車MP4-26、そして2011年シーズンへの意気込みを語った。

    「今年がまたボーダフォン・マクラーレン・メルセデスでの2シーズン目のスタートだと考えると不思議な感じだ。去年の1月にチーム加入してからとても居心地よく感じているからね」

    「2勝してかなり堅実な一年だったけど、それでも2010年は形成の一年だと思っているよ! 新シーズンにむけて1年しかボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの経験はないけど、新車のデザインや開発にインプットを提供することもできた。当然、去年はそれができなかった」

    「今はボーダフォン・マクラーレン・メルセデスがどのようにレースに挑むかを理解していると思っているし、完全にルイスと僕のために開発されたマシンをドライブする。それがとても力になってくれると感じている」

    「初めて新車をドライブするのを本当に楽しみにしている。プレシーズンのシミュレーションでは、新しいピレリタイヤは僕のドライビングスタイルにとても合っていることを示しているので、レースでタイヤから十分なアドバンテージを引き出せることを期待している」

    「今日は、トラックから離れていた長い時間が終わり、2011年の本当の始まりだ。出席してくれたファン全員にとって本当にエキサイティングなイベントだったし、来週初めてMP4-26に乗るのが待ち切れない」

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    マクラーレン MP4-26 (主要諸元表)
    動画:マクラーレン MP4-26 新車発表会

  • マクラーレン、アクゾノーベルとのパートナー契約を発表

    マクラーレン、アクゾノーベルとのパートナー契約を発表

    マクラーレンは、アクゾノーベルとの新たなパートナー契約を発表した。

    アクゾノーベル(AkzoNobel)はオランダのアムステルダムに本社を置く化学会社。2008年からマクラーレンのF1マシンの塗装を担当。迅速で軽量な塗装技術でマクラーレンの印象的なクロームペイントを実現してきた。

    今回の契約により、アクゾノーベルのロゴがチームの公式パートナーとしてMP4-26のリアウイング翼終板に掲載される。

    マーティン・ウィットマーシュ (マクラーレン チーム代表)
    「アクゾノーベルとボーダフォン・マクラーレン・メルセデスは、2008年に最初のパートナーシップをはっぴゅしていた、一緒に働くことによる相乗効果を味わってきた。我々は最先端コーティング技術の分野におけるアクゾノーベルの素晴らしい専門知識を評価しており、彼らの軽量コーディング、迅速なフィニッシィング技術から大きな利益を得てきた。効果的なウエイト管理を通してのパフォーマンス改善だけでなく、重要なコンポーネントの生産時間を削減させてきた。今後、ともに働くことを通して得た共同の専門知識によって、最先端コーティング技術のデベロッパーとしてのアクゾノーベルのポジションを維持し、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスはF1で上位競争を保ち、両者にとって強固な利益を引き出し続けていくと強く信じている」

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    ・マクラーレン MP4-26 (主要諸元表)
    ・マクラーレン MP4-26:詳細画像

  • マクラーレン MP4-26

    マクラーレン MP4-26

    McLaren MP4-26
    マクラーレンの2011年F1マシン「MP4-26」。U字型のサイドポッド、インダクションボックス後方に左右に設けられた2つ目のエアインテークなど、大胆な空力コンセプトを採用。昨年マシンよりもロングホイールベース化され、リアサスペンションにはプルロッド式が採用された。メルセデス・ベンツ製エンジンとKERSを搭載。

    マクラーレンMP4-26 主要諸元

    形式 マクラーレンMP4-26
    シャシー マクラーレン製成形カーボンファイバー・コンポジット、前部および側部に衝撃吸収構造
    フロントサスペンション 内蔵トーションバー/ダブルウィッシュボーンで作動するプッシュロッド、ベルランクによるダンパーシステム
    リアサスペンション 内蔵トーションバー/ダブルウィッシュボーンで作動するプルロッド、ベルランクによるダンパーシステム
    ダンパー コニ製
    エレクトロニクス マクラーレン・エレクトロニック・システムズ製。シャシーコントロール、エンジンコントロール、データー収集、ダッシュボード、オルタネータ、センサ、データ解析を含む
    ボディワーク構造 カーボンファイバーコンポジット。分離型エンジンカバー、サイドポッド、フロア。ドライバー操作によるドラック低減システム(アクティブ・リアウイング)一体型フロントウイング
    タイヤ ピレリ Pゼロ
    無線 ケンウッド製
    ホイール エンケイ製
    ブレーキ アケボノ製
    ブレーキマスターシリンダー アケボノ製
    バッテリー GSユアサ製
    ステアリング マクラーレン製パワーアシスト
    機器 マクラーレン・エレクトロニック・システムズ製
    ペイント シッケンズの製品を使ったアクゾノーベルによるカーリフィニッシュ

    エンジン諸元

    形式 メルセデス・ベンツFO108Y
    排気量 2.4リッター
    気筒数 8
    最高回転数 18,000rpm
    Vアングル 90度
    ピストン口径 98mm
    バルブ数 32
    燃料 エクソンモービル製無鉛(5.75% バイオ燃料)
    点火プラグ メルセデス・ベンツF1エンジンのために特別設計されたNGKレーシング製スパークプラグ
    重量 95kg(FIA規定重量)

    KERS

    形式 メルセデス・ベンツ
    e-パワー エンジン搭載型の電気モーター/ジェネレーター
    ESS 集積エネルギー電池および電動エレクトロニクス
    パワー 60kW

    トランスミッション

    ギアボックス マクラーレン製成形カーボンファイバーコンポジット。リア衝突吸収構造を内蔵
    ギア 7速+リバース1速
    ギアセクション マクラーレン製シームレスシフト、手動式
    クラッチ カーボン/カーボン、手動式
    潤滑油 Mobil

    MP4-26 (サイド) MP4-26 (俯瞰)

  • フォース・インディア、マクラーレンとの技術契約を延長

    フォース・インディア、マクラーレンとの技術契約を延長

    フォース・インディアは、マクラーレンとの技術契約を2012年末まで延長したことを発表した。

    フォース・インディアは、2009年からマクラーレンのギアボックスとハイドロリクス、メルセデス・ベンツのエンジンを搭載している。

    またフォース・インディアは、チームを離脱したマーク・スミスの後任としてアンドリュー・グリーンがテクニカルディレクターに昇格したことを発表した。

    「アンドリューがチームのテクニカルディレクターに昇格することを正式発表できて非常に嬉しく持っている」とチーム代表のビジェイ・マリヤは述べた。

    「彼は以前の在職期間、そして今年のポジションにより、チームの裏の裏まで知っている。またマクラーレン・アプライド・テクノロジーズとの契約を延長したことで彼のチームに安定性と前進するチャンスを与えられたことも嬉しく思う」

    「マクラーレンとメルセデスのパートナーシップは、グリッドで最も成功したパートナーシップのひとつに成熟した。2009年、我々は13ポイント、1度のポールポジションと表彰台を獲得し、2010年にはこれまでで最高のチャンピオンシップ順位と68ポイントを獲得した」

    「私はインドGPで表彰台にあがるフォース・インディアを見たいとずっと言ってきた。人材面でも技術面でもそれができるリソースがあると信じている」

  • マクラーレン 「MP4-26の秘密はまだ隠してある」

    マクラーレン 「MP4-26の秘密はまだ隠してある」

    マクラーレンは、MP4-26の最も大きな秘密はまだ隠したままだと述べた。

    マクラーレンは4日(金)にベルリンで観衆の目の前でMP4-26を組みあげるというユニークな発表を実施。

    しかし、内部的なデザインを公開しないために、MP4-26にはプラスティック製の偽物のエンジンやエキゾーストが装着されていた。

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、MP4-26には開幕戦までにアグレッシブな開発がおこなれると述べ、ベルリンではU字型のサイドポッド以上はデザインについてほとんど明かにしていないことを認めた。

    「安心してほしい。全てを見せているわけではない」とマーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「マシンにはお見せできる本当に興味深いものがあると思う。しかし、いくつかのことはみなさんやライバルには隠している」

    「F1は継続的な開発が重要だし、我々は来週テストをスタートする。その段階までマシンはどんどん進んでいく。いくつか素晴らしいイノベーションがある。たとえレギュレーション、特にディフューザー周りの締めつけが厳しくなっても驚きがなくなることはない。創造性を高めるだけだ」

    「私にとって、自分の仕事のスリリングな部分のひとつは、私より賢い人間が行っていることを見れることだ。彼らは素晴らしいアイデア、関心、挑戦を持っている。リスクはある。だが、我々は革新的でなければ、競争にならない場所でビジネスをしている」

    「当然、今日はみなさんやライバルに完全な手のうちを見せてはいない。それでも十分興味深いことはあると考えている。美しく包括されたマシンだと思う。興奮に溢れているし、素晴らしいマシンだと思う」

    関連:
    ・マクラーレン MP4-26 (主要諸元表)
    ・マクラーレン MP4-26:詳細画像