カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • マクラーレン:ハミルトンがフロントロー獲得 (F1ベルギーGP予選)

    マクラーレン:ハミルトンがフロントロー獲得 (F1ベルギーGP予選)

    マクラーレンは、F1ベルギーGPの予選で、ルイス・ハミルトンが2番手、ジェンソン・バトンが13番手だった。

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「信じられないくらい波乱に富んだ時間だった。天候がどうなっているか、どんなタイヤが必要かを正確に決定して、ギャップを見つけて、良いラップを得るのは難しい仕事だ。最大の心配のひとつはトラックが常に乾いていくことなので、常にグリップを見つけるためにプッシュするんだ。でも、次のラップで再び雨がやってくる可能性があることも心に留めておかなければならない。それでミスをする可能性もある」

    「そういった理由で、驚くべき会場だし、予測ができない会場だ。Q2の最後にかなりゆっくり走る2台のウィリアムズに出くわした。最終コーナーでパストール(マルドナド)を追い抜くことができたけど、それで少しタイムを失った。チェッカーフラッグを受けたあと、ターン1の出口で僕たちは接触した。でも、幸いピットに戻ることができて、スタッフがフロントウイングを交換して、サイドポットを修復することができた。彼らは僕を再びQ3に送り出すために相変わらず素晴らしい仕事をしてくれた幸運だったのは、僕たちは最後のセッションを完了できたことだ。最も重要なのは僕たちが明日のレースで勝利を争える素晴らしいボジションにいることだ」

    ジェンソン・バトン (13番手)
    「Q3に進めなかったのはチームと僕の間の誤認識だった。僕は最速ラップを終えてタイヤを冷やしていたし、そのセッションでもう時間が残っていないことを知らなかった。わかっていたら、もちろん最後のラップでスローダウンしなかっただろう。ラップ毎にトラックは乾いていっていたので、セッションの最後まで速く走ることが不可欠だった。ラップを終えたとき、僕は2番手か3番手だったと思う。もう一周するチャンスを得られなかったのは残念だ。とてもがっかりしている。Q1で僕がみんなより1秒速かったのは明らかだった。僕たちのマシンがここで最速のマシンの一台なのは明らかだし、13番手からのスタートはタフになりそうだ。でも、今はもうそれに対処している。紅茶を一杯飲んで、そこから進むつもりだよ」

    関連:F1ベルギーGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マクラーレン:F1ベルギーGP初日

    マクラーレン:F1ベルギーGP初日

    マクラーレンは、F1ベルギーGP初日のフリー走行でジェンソン・バトンが3番手、ルイス・ハミルトンが4番手だった。

    ジェンソン・バトン (3番手)
    「変りやすい天候にもかかわらず、今日はかなりのことを学べたと思う。ドライでは望んでいたほど多くのラップを走れなかったけど、それでもそれなりの進歩を果たすことができた」

    「今日はいくつか異なるリアウイングの組み合わせを試した。それぞれがポジティブな点とネガティブな点があった。雨天で多くの有意義な比較を示すのは簡単ではなかったし、マシンのセットアップの方向性をどちらにするか決定するのは少しチャレンジになるだろうけど、僕たちはそこにたどり着けると確信している。個人的にはオー・ルージュでDRSを使用してレースをした方が楽しかったかもしれないと思うけど、その一方で、最終的にFIAは正しい選択をしたと言わなければならないと思う。DRSを起動することによって多くのダウンフォースを失うし、コーナーで閉じておいた方がより安全だからね。日曜日はドライになった方が好ましいのは確かだ。ウェットで良い仕事をしたと思うけど、僕たちはドライで非常に強いと思う。レッドブル勢もミドルセクターで非常に強いけど、僕たちが全体的に良い状態なのは確かだ」

    ルイス・ハミルトン (4番手)
    「P2でドライで数周できたけど、変りやすいコンディションによってそれほど多くは走れなかった。実際、僕たちは一日の大半をウィングをテストして、どのダウンフォースレベルを使用するかを見極めるためのインストレーションラップに費やした。僕たちはウェットでかなり良さそうだけど、マシンはドライでもかなり堅実だと思う。DRSありなしの両方で競争力のあるマシンセットアップを得ることも難しいので、本当に接戦になるだろう。いつものように同じマシンが上位に並ぶことになりそうだけどね。P1のブランシモンのアプローチでひやりとする瞬間があった。トラックの小さな川を150mphくらいで通過したら、大きなタンクスラッパーに見舞われた。修正するために十分な対応ができて良かったけど、そうでなければ、マシンの四つ角と両方のウィングを失って終わるところだったよ! トップ3もしくはトップ4チームはすべて競争力がありそうだ。これからの僕たちの挑戦はウィングとダウンフォースレベルで正しい選択をすることだ」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:ミハエル・シューマッハがトップタイム

  • マクラーレン、チーム・ロータスにもヴァージンと同じ契約を打診

    マクラーレン、チーム・ロータスにもヴァージンと同じ契約を打診

    チーム・ロータスのトニー・フェルナンデス代表は、マクラーレンがチーム・ロータスにも技術パッケージを販売しようとしていたことを明らかにした。

    ヴァージンは、2012年からマクラーレンと技術提携を発表。その契約にはマクラーレンの風洞、スタッフ、テストリグ、ドライバーシミュレーターなどの使用が含まれている。

    トニー・フェルナンデスは「マクラーレン・パッケージは、去年何度か提案されていた」と Turun Sanomat にコメント。

    「だが、我々はルノーのエンジンを搭載しているのでレッドブル(との提携)の方が好ましかった」

    チーム・ロータスは、すでにレッドブルのギアボックスと油圧系を使っており、2012年からはレッドブルのKERSシステムを搭載する予定となっている。

    だが、チーム・ロータスのドライバーであるヘイキ・コバライネンは、ヴァージンはマクラーレンとの新しい提携から恩恵を受けると考えている。

    「ロータスにオファーされたものと同じパッケージかはわからないけど、それで彼ら(ヴァージン)のペースが改善していないのなら、彼らが非常に大きな問題を抱えているということだ」

  • ジェンソン・バトン、マクラーレン MP4-12Cであやうく駐車違反

    ジェンソン・バトン、マクラーレン MP4-12Cであやうく駐車違反

    ジェンソン・バトンは先週、ロンドンで駐車違反の罰金を免れた。

    ジェンソン・バトンは、スローアン・スクエアにあるヒューゴ・ボスの外に「マクラーレン MP4-12C 」を停車。すぐに小さな人だかりが出来たことで、駐車違反監視員の目に留まった。

    駐車違反監視員は、駐車券を掲示を確認できなかったためチケットを切ろうとした。

    だが、ジェンソン・バトンは店に入る前に料金を支払っており、すぐに友人が説明。最終的に監視員はチケットを切らなかった。

    「ジェンソンは支払いをして掲示していたが、チケットを切ろうとしていた駐車違反監視員には見えなかった」とジェンソン・バトンのスポークスマンは Daily Mail にコメント。

    「彼が店から出た際、友人がそれを指摘し、監視員はチケットを切らないことに同意した」

  • ジェンソン・バトン:F1ベルギーGPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1ベルギーGPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ジェントン・バトン (マクラーレン)
    「スパでレースをするのは大好きだけど、残念ながら最近はそれほど楽しめていないんだ。ここ2年のベルギーGPでは自分の過失ではないところでリタイアしているからね。ハンガリーで優勝して夏休みに入るのは素晴らしい気分だったよ。ウェットと同じようにドライで勝てたレースだと思うし、それはスペでも気持ちの中で価値ある影響があるだろう。週末のいくつかの地点で、ウェット、ドライ、その中間といったあらゆるコンディションになるだろうからね」

    「今回も僕たちの狙いはチャンピオンシップ上位勢、特にレッドブルプレッシャをかけることだ。今の僕たちのマシンは本当に走れているので、今週末のタイヤコンパウンドの選択はそれほど影響しないだろう。バレンシアのレースのあと、ピレリのミディアムについて多くを学んだし、僕たちはそこからかなり進んでいると思う」

    「ここではDRSは他のサーキットのように重要にはならないと思う。どこに配置されるかはわからないけど、オー・ルージュの丘の上からレ・コームへはこれまでもスリップストリームを使う多くのチャンスがあった。DRSがショーにさらなるものを加えるかどうかを確認するのは興味深い。F1にとって再び素晴らしい週末になるだろうね」

  • ルイス・ハミルトン:F1ベルギーGPプレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1ベルギーGPプレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「1ヵ月コックピットから離れたあと、グリッド上のドライバー全員がスパ・フランコルシャンのようなおそらく世界で最も素晴らしいサーキットのひとつでレースをするのを本当に楽しみにしていると思う。スパは常にお気に入りのトラックのひとつだ。本当に限界を感じられるし、F1カーで走るには物凄い場所だ。すでに金曜午前中の最初のフライングラップを楽しみにしているよ」

    「オー・ルージュ、プーオン、ブランシモンのような素晴らしいコーナーがあるし、特にプーオンは物凄く速い。本当にグリップレベルの限界で走るし、穏やかにスロットルを操作して、ステアリングであまりスピードを落とさないように試み。うまくやれたら信じられない感覚だよ」

    「ここ2戦で優勝しているし、マシンの感覚も強力なので、かなり良いペースでレース週末に迎えると思う。僕たちはセットアップを改善するために懸命に取り組んでいるので、今は本当に自信が鼓舞されているし、特に予選でさらにプッシュすることができるだろう」

    「もちろん、週末は天候の影響を受けることになるだろう。スパでは常に予測不可能だ。ドライレースの方が好きだけど、正直どんなトラックコンディションでも構わない。マシンに戻るのが待ち切れないよ!」

  • マクラーレン、飛躍の裏に日本人エンジニアの貢献

    マクラーレン、飛躍の裏に日本人エンジニアの貢献

    マクラーレンの最近の飛躍には、ある日本人エンジニアが貢献していると Auto Motor und Sport が報じている。

    マクラーレンは、夏休み前のドイツGPとハンガリーGPでルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンがそれぞれ優勝を果たし、今季初の2連勝を達成しているが、このパフォーマンスアップの大きな理由は日本人エンジニアの働きにあると同誌は解説。

    そのエンジニアとは、2009年までブリヂストンのチーフエンジニアを務めていた今井弘。現在マクラーレンで働く今井弘は、デグラデーションの高いピレリタイヤの秘密を解くことに取り組んでいるという。

    同誌は「彼が突破口を開いたようだ」とし、マクラーレンがブレーキの冷却を改善したことによって、タイヤの熱入れを妨げていたと報じた。

    関連:小松礼雄(ロータス・ルノーGP):インタビュー – 2011年10月5日

  • ジェンソン・バトン、マンチェスターでF1デモ走行を実施

    ジェンソン・バトン、マンチェスターでF1デモ走行を実施

    ジェンソン・バトンは、マンチェスター市内でマクラーレンのF1マシンでデモ走行を実施する。

    マクラーレンのスポンサーであるボーダフォンは、3日間にわたり「F1 fan zone」と題したイベントを開催。ジェンソン・バトンは、29日にアルバート・スクエアからディーンズゲートまでの約半マイルをマクラーレンの2009年マシン「MP4-24」で走行する。

    ジェンソン・バトンは「マンチェスターでF1マシンをドライブすることは僕にとってユニークな経験になるだろう」とコメント。

    「素晴らしい賞品が当たるチャンスもあるので、マンチェスターが盛り上がることをしている。僕も同じくらいこの休日を楽しみにしている」

  • ジェンソン・バトン Q&A 「僕は決して諦めない」

    ジェンソン・バトン Q&A 「僕は決して諦めない」

    ジェンソン・バトンが、優勝を果たしたF1ハンガリーGPを振り返るとともに、残りのシーズンへの意気込みを語った。

    日曜日のハンガリーGPでの優勝をどのように評価していますか?
    最も満足できる優勝のひとつだったね。レースを通してプッシュしなければならなかったし、ルイスとの素晴らしいバトルもあった。変りやすい天候だったので、スタートも簡単ではなかったし、残り20周で雨が降り始めた。その全てが、ファンのための面白いレースに貢献してくれていたらいいね。

    優勝を争いができたのは本当に楽しかったよ! ここ5レースで3勝できたし、チームのみんながマシンに競争力を見い出すためのここ数カ月の仕事に誇りを感じて夏休みに入れるし、再びバッテリーを充電して、スパでレースに戻れると思う。

    あらゆることが詰まった200戦目でしたね!
    マイルストーンを祝うには最高の結果だったし、2006年にF1初勝利をあげたトラックだ。ハンガロリンクにはたくさんの特別な思い出があるし、素晴らしいサーキットだ。今年観たように素晴らしいレースを生み出してくれる。レース後に教えられたんだけど、チームのハンガリーでの10勝目でもあった。それは他のコンストラクターよりも多いし、メルセデス・ベンツ 2.4リッター V8によっても100レース目でもあったので、いろんなレース記録が重なったね。

    父親のジョンはレース後になんと言っていましたか?
    非常に誇りに思うと言っていたよ。彼は1レース(2001年のブラジル)を除けば、200レースの全てに来てくれているので、週末全体を楽しんでいたと思うし、彼はとてもパーティーが好きなんだ。チーム・バトンと呼んでいる僕のサポートネットワークの全員がハンガロリンクにいたし、彼ら全員が僕が200戦に到達することを助けてくれていたので、僕にとって彼らがいてくれることも重要なことだった。表彰台から見下ろして、父親やガールフレンド、トレーナーのマイク(コリアー)やマネジメントチームを見るのは素晴らしい瞬間だった。

    MP4-26は、ハンガロリンクで最速のマシンでしたか?
    レースペースはとても強かったけど、フェラーリとレッドブルとの差はそんなに大きくなかったと思う。僕たちはここ5レースで3勝しているし、その間にライバルがそれぞれ1勝しているので、僕たちは正しいことをしていると思う。ドイツではルイス、ハンガリーでは僕が優勝したことで、ボーダフォンがプッシュし、開発し、実際にペースのある周りのマシンにチャレンジしていることが証明された。スパが待ち切れないよ!

    あなたは世界選手権で5位につけています。ドライバーズタイトルについて考えていますか?
    セバスチャン(ベッテル)に100ポイント差をつけられているので、チャレンジになりそうだけど、僕たちはチャレンジが好きだからね! 僕は決して諦めないし、どうなるか様子をみてみたい。それぞれのレースに集中して、シーズンの最後にポイントをみてみるつもりだ。

  • ルイス・ハミルトン Q&A 「まだ200ポイントある」

    ルイス・ハミルトン Q&A 「まだ200ポイントある」

    ルイス・ハミルトンが、F1ハンガリーGPを振り返るとともに、残りのシーズンへの意気込みを語った。

    ハンガリーGPの週末をどう要約しますか?
    週末ずっとイケると感じていたし、当然、レース後にジェンソンと表彰台に立てなかったのは期待外れだった。ハンガロリンクは、お気に入りのサーキットのひとつだしね。以前に2度優勝しているし、再び優勝できるスピードはあった。

    でも、僕たちがハンガリーから得なければならないことはチームは8日間で2レースに優勝したので、MP4-26は競争力のあるパッケージだということだ。僕たちはマシンに競争力を取り戻すために本当に懸命にプッシュしてきた。組織全体で素晴らしい仕事をしてきた。夏休みに入るのに2連勝は素晴らしい結果だ。全員が今、重要でふさわしい休みをとっているし、ベグリーで再び反撃する準備はできている。

    レースのリードを賭けたジェントンとのバトルは楽しかったですか?
    ジェンソンは素晴らしいチームメイトだし、素晴らしいドライバーだ。彼は日曜日に素晴らしいレースをしたし、優勝にゆさわしい。僕たちはいつものようにお互いにプッシュしていたし、これからもそうだ。このスポーツは限界までプッシュすることが重要だし、チームメイトに挑戦することもその一部だ。

    複雑な気象状況はどれくらいトリッキーでしたか?
    そうだね、難しいコンディションだったけど、全員が同じ状況だ。僕たちは一緒に戦略を決めたし、必ずしも常に正しい戦略を得られるわけではない。逆の方向に行ってしまったときは、じっと耐えなければならない。前述の2つの勝利、ドイツでの僕の最速ラップ、ハンガロリンクでの僕たちの予選ペースが示したように、マシンにはペースがある。僕たちは力強い位置にいるし、戻ったときにスピードを最大限に引き出せるように懸命に作業していくよ。

    夏休みの予定は?
    友人や家族との時間を過ごす予定だ。休みをとって、みんなと合ってリラックスするつもりだけど、トレーニングも続けていく。手に入れられるポイントは200ポイントあるし、それらを獲得できると信じて全てのレースに挑むよ。

    これから本当に特別な会場を訪れようとしている。スパ・フランコルシャン、モンツァ、鈴鹿、インテルラゴスは、F1でも最高のトラックだ。本当にソウルと歴史を感じられる。似たようなペースで上位を争っている3チームでそれらにトラックに向かうことになるし、シーズン最後のブラジルまで競争的でドラマチックな戦いになるだろう。再びスタートするのが待ち切れないよ!