カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • マクラーレン、2012年のタイトル争いに自信

    マクラーレン、2012年のタイトル争いに自信

    マクラーレンは、2012年シーズンのタイトル争いに自信を示している。

    大方の予想では2012年もレッドブルが優勝候補とされており、フェラーリは“複雑なマシン”の理解に苦しみ、メルセデスAMGはまだ勝つ準備はできていないことを認めている。

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、昨冬と比較して以下のように述べた。

    「我々はあまりに大胆だった。マシンは競争力も信頼性もなかった」とマーティン・ウィットマーシュは El Pais にコメント。

    「我々が状況を変えるために成し遂げたことは奇跡だった。マシンのリアを完全に変更したのだからね。1秒半とまではいかなくとも、1秒を見い出せるとはほとんど信じていなかった」

    ルイス・ハミルトンは「去年は1日に30周走るのも大変だったよ」とコメント。

    「今、僕たちは120周走っている。正直に言って、前回のことは覚えていない」

    「ずっと快適だし、どのチームとも戦えると自信を持っている。高速コーナーでのマシンの挙動には本当に驚いているよ」

    「特にそのエリアは昨年よりもベースがずっと良くなっていると思う」

    ジェンソン・バトンも2012年には自信を持っており、開幕戦オーストラリアGPでは少なくとも表彰台が目標だと述べた。

    「その辺りでシーズンをスタートできれば、タイトルは100%勝ち目があると思う」とジェンソン・バトンは Mirror に述べた。

  • ジェンソン・バトン 「マシンに競争力を感じている」 (バルセロナ3日目)

    ジェンソン・バトン 「マシンに競争力を感じている」 (バルセロナ3日目)

    ジェンソン・バトンは、F1バルセロナテスト3日目にマクラーレン MP4-27で114周を走行し、4番手タイムとなる1分23秒918を記録した。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「僕たちはここ3日間で多くの信頼性作業を行ってきた。それぞれの日で100周以上走っている。その大部分がロングランでのマシンの感覚とロングランのためのセットアップに慣れるための長めの走行だった」

    「また僕たちは今年のピレリタイヤを理解するために本当に一生懸命に作業しているし、マシンでそれらを効率的に働かせることができてきている。それはこの冬のプログラムの重要な部分だ」

    「マシンには競争的に感じられる部分がたくさんある。僕たちはプッシュを続けていく。次のテストにはアップグレードパッケージを持ち込むはずだし、メルボルンでの開幕戦の助けになるだろう」

    マクラーレン MP4-27

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  • ルイス・ハミルトン 「高速域での挙動は昨年以上」 (バルセロナ2日目)

    ルイス・ハミルトン 「高速域での挙動は昨年以上」 (バルセロナ2日目)

    ルイス・ハミルトンは、バルセロナテスト2日目にMP4-27で121周を走行し、6番手タイムとなる1分23秒806を記録した。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ここ2日間で1000km以上を走り込めたことはかなり励みになる。チーム全体が誇りに思っているはずだ。高速コーナーでのマシンの挙動は本当にいい。マシンのベースラインは去年よりも高いと思う。全体的に高速で良くなっている。ターン3やターン9でもうまく機能している」

    「他のマシンの燃料搭載量はわからないので、順位を決定するのはまだ難しい。ここにはアップグレードを持ち込んでいないけど、マシンの理解度はヘレスよりも深まっている。タイヤがどのように働くか、温度によってどのような挙動をみせるか、セットアップを使ったマシンのバランスの取り方についてより多くのことを学んでいる。かなり生産的な2日間だった。それに明日はジェンソンがマシンの改善を続けてくれると思う。今は最終テストを楽しみにしている。マシンがどの位置にいつかという実際の感覚を得られるだろう。開幕戦前の最後のストップなのもエキサイティングだ!」

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  • マクラーレン 「MP4-27のノーズは失敗ではない」

    マクラーレン 「MP4-27のノーズは失敗ではない」

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、マクラーレンが2012年のF1グリッドを占める“段差ノーズ”を見落とすという重大な間違いを犯した見方を否定した。

    マルシャの動向はわかっていないが、スクープされたメルセデスAMG W03、そしてHRTの2012年マシンも段差ノーズを採用することが明らかになっており、モノコック先端からノーズまで滑らかな空力ラインを維持したのはマクラーレンだけとなる。

    ノーズを低くする新規約に対応するため、他チームはマシン下への空気の流れを最大にするべく、できるだけシャシーを高く持ち上げるためにノーズに段差を設けるのが最適なソリューションだと決断した。

    「我々がやっていることは正しいかと技術スタッフに尋ねたが、彼らは心配ないと言っている」とマーティン・ウィットマーシュは Auto Motor und Sport にコメント。

    だが、マーティン・ウィットマーシュは、段差ノーズに空力的利益があるのは明らかだと認めた。

    「だが我々には、より低い重心、サスペンション・ジオメトリーの自由度、より快適なシートポジション、より良いドライバーの視界がある」

    マクラーレンは、昨年からすでにマシンの先端部にレッドブルとは異なるアプローチを採用しており、段差ノーズを取り入れるには大幅な哲学変更が必要だった。

    「このマシンは進化だ」とマーティン・ウィットマーシュは述べた。

    「目に見えて明らかな革新的なイノベーションという点ではがっかりさせただろう。規約にはもはやそのような余地は残されていない」

  • ルイス・ハミルトン、MP4-27の進捗を密かに心配

    ルイス・ハミルトン、MP4-27の進捗を密かに心配

    ルイス・ハミルトンが、マクラーレンの2012年F1マシン「MP4-27」の初期の進捗を心配していると報じられている。

    ドイツの Auto Motor und Sport は、先週のヘレスでの4日間のテストでルイス・ハミルトンがMP4-27を心配していることが感じられたと報道。

    ルイス・ハミルトンは「他の全てのマシンがフロントが高いのを見て、それが正しいのかどうか疑問に思った」とMP4-27が段差ノーズを採用していないことに言及した。

    ルイス・ハミルトンは木曜日に走行してチームメイトのジェンソン・バトンよりも早い1分19秒を記録。同日に走行したセバスチャン・ベッテルのレッドブル RB8のペースに近づいていた。

    しかし、前日に走行したレッドブルのマーク・ウェバーは、2012年マシンで最速タイムを記録していた。

    ルイス・ハミルトンは、1分19秒を記録したラップが「アグレッシブ」なラップだったと認め、燃料が軽かったことをほのめかした。

    もし、それが事実であれば、MP4-27はロータスよりも少なくとも1秒遅れていることになる。

    ブロウン・ディフューザー規約の変化について質問されたルイス・ハミルトンは、MP4-27が「高速コーナーでコントロールするのが難しい」と述べた。

    それは「高速コーナーでは(2011年)依然とあまり違いを感じない」と述べたセバスチャン・ベッテルとは対照的。

    しかし、ルイス・ハミルトンは「現時点のマシンのポジションにはかなりポジティブに感じているし、みんながプッシュしてくれると確信している」とコメント。

    「全員が、彼ら自身のプログラムに集中していることを忘れてはいけない。現時点では誰が最速かは争っていない」

    「今後数週間で全員がどこにいるかの兆候がより掴めてくるだろう」

  • ケビン・マグヌッセン、マクラーレンの若手育成プログラムでF1をテスト

    ケビン・マグヌッセン、マクラーレンの若手育成プログラムでF1をテスト

    マクラーレンは、若手ドライバープログラムのメンバーであるケビン・マグヌッセンが今年その役割を拡大することを発表した。

    元F1ドライバーのヤン・マグヌッセンの息子であるケビン・マグヌッセン(19歳)は、ゲイリー・パフェットとオリバー・ターベイとともにマクラーレンのシミュレーターで作業を開始し、今年後半のアブダビ若手ドライバーテストに参加する。

    昨年のイギリスF3選手権をランキング2位で終えたケビン・マグヌッセンは、2010年にマクラーレンの育成プログラムに加わった。

    「レースは我々のコアビジネスだ」とマクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュはコメント。

    「我々のドライバー育成プログラムは、優秀なドライバーのポテンシャルを実現する機会を与えるによる、全体としてのビジネスとスポーツの将来への戦略的な投資だ」

    「我々は、ここまでのケビンの進捗、適正、仕事倫理に満足している。彼が次のステップを果たすための適切なタイミングであり、彼が必要とする経験を積むことの手助けをすることを楽しみにしている」

    ケビン・マグヌッセンは、今季マクラーレンでの役割に加え、カーリンからフォーミュラ・ルノー3.5に参戦する。

    「マクラーレンとの新しい契約を本当に嬉しく思っている」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「チームはここまで僕に大きな信頼を示してくれたし、これはキャリアの重要なステップだと感じている」

    「F1は、プレッシャーが高くデータ重視な環境だし、そこに到達して成功したと思う人は、その試練のあらゆる技術面をマスターしなければならない。素晴らしいチャンスだし、チームとの作業し、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの将来において役割を果たすことを楽しみにしている」

  • ルイス・ハミルトン 「MP4-27はかなり速い」 (ヘレステスト3日目)

    ルイス・ハミルトン 「MP4-27はかなり速い」 (ヘレステスト3日目)

    ルイス・ハミルトンは、ヘレステスト3日目にマクラーレンMP4-27で初走行。80周を走行し、4番手タイムとなる1分19秒464を記録した。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「初めての新車だったことを考えると今日はかなりいい感じだった。初テストにしては長くタフなプログラムだったけど、第一印象はかなりポジティブだ。不快なサプライズは何もなかったし、それは嬉しく思っている」

    「今年のマシンのフィーリングは昨年のものとは少し違った感じがする。2011年は特に高速コーナーでリアエンドにずっと安定性があった。でも、これから他の場所でそのグリップ見つけるか、少なくともフロントをグリップさせていかなければならないし、リアでそれをどうにかして押しつけなければならない」

    「このマシンには、実際に取り組んでいけるベースラインがある。ファクトリーのみんなが今回のテストから多くのものを得て、次のテストのためにそれを新しいものやさらに良いものに転換してくれることはわかっている。マシンはかなり速い感じがする。素晴らしいフィーリングだ」

    「(マネジメントチームに)ディディエ・コトンを迎え入れることは、ワールドチャンピオンシップに勝つと言う僕の一番の目標に100%集中していくためにとったステップのひとつだ。ディディエには豊富なレース経験があるし、それは僕のマネジメントチームを本当に強化してくれると思う。彼は長年僕の友人だし、チームやF1パドックでの素晴らしいケ経験がある。彼は僕が彼を必要とするときにそこにいてくれる」

    最終日となる明日もルイス・ハミルトンがテストを担当する。

    マクラーレン MP4-27

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  • マクラーレン、MP4-27の段差のないノーズデザインに自信

    マクラーレン、MP4-27の段差のないノーズデザインに自信

    マクラーレンは、MP4-27に採用している段差のないノーズデザインはミスではないと主張している。

    これまで発表された2012年F1マシンで段差ノーズを採用していないのはマクラーレンのみ。近年マクラーレンが追求しているローシャシー・コンセプトは、ライバルのような段差ノーズを装着する必要はない。

    そのルックスには好感が持たれているが、他の全チームが段差ノーズを採用していることから、マクラーレンのコンセプトが正しいのかに疑問がもたれている。

    マクラーレンのテクニカルディレクターを務めるパディー・ロウは、代替案も評価したうえで全体的にその選択が良いソリューションだと決めたと述べた。

    「今回の新しい規約が出てきて、毎年のようにこのようなことが再び訪れる」とパディ・ロウはコメント。

    「それで、我々は再考し、再び計算し、我々が採ってきた哲学を貫くことに決めた」

    「他のチームはそれぞれ異なる感度を持っているので、そのような方程式に対して異なる答えを出している。良くも悪くも、規約は我々に影響を及ぼさなかった」

    「レッドブル・レーシングが始めたシャシー前面とノーズを高く持ちあげる(ハイシャシーの)トレンドを採用するチームは、その方針を継続した。最速のマシンになり、その方向がファッショナブルになったことは驚きではない。今は多くの人々がその方向に移行したが、我々は昨年それが答えだとは考えなかった」

    「それらはノーズを下げ、コンセプトに妥協を導入しなければならない新しい規約に影響を受ける。段差が出来るからね。段差周りに面白いアイデアを持っている人もいるし、我々はそのような全てを興味を持って見ている」

    「私のモデルは、いくつかのトリックを見落としたわけはない。見抜けなかったトリックや抜け穴というわけではない。我々はシャシーを持ち上げることもできるが、それをしない選択ができると常にわかっていた。同じような制約がほぼなかったときも我々はそれをしなかった。それが我々が行っている哲学だ」

  • ジェンソン・バトン 「MP4-27は有望」 (ヘレステスト初日)

    ジェンソン・バトン 「MP4-27は有望」 (ヘレステスト初日)

    ジェンソン・バトンは、ヘレステスト初日に新車マクラーレンMP4-27で62周を走行し、8番手タイムとなる1分21秒530を記録した。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「良い一日だった。午前中はインストレーションとシステムチェックに費やしたけど、走りは良かった。空力、ダウンフォースレベル、温度、コックピット内のフィーリングに関するデータを収集した」

    「午後に15タイムド・ラップをしたけど、僕たちにとっては良い出発点だし、一貫性もOKだった。ポジティブな一日だった。マシンに気になるエリアはないし、素晴らしい。全体的に今日は良い出発点だったし、マシンで走行を重ねることが重要だった。いくつか有望な兆候があったし、満足している」

    「明日は、マシンで走行距離を重ねて望んでいる方向性を見つけるために問題のない一日を過ごすことが重要だ。今日の走行は今後数日間のための良いベースになった」

    McLaren MP4-27 マクラーレン MP4-27

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  • ジェンソン・バトン:プロフィール

    ジェンソン・バトン:プロフィール

    ジェンソン・バトン (Jenson Button)
    所属:ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
    カーナンバー:3
    国籍:イギリス
    生年月日:1980年1月19日

    ジェンソン・バトン プロフィール

    ジェンソン・バントンは、1998年にイギリス・フォーミュラ・フォードでチャンピオンを獲得し、翌年にイギリスF3選手権にステップアップ。その年のルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝くなど順調にレースキャリアを積み、翌2000年にウィリアムズよりF1デビューを果たす。

    2003年にB・A・R Honda に加入し、2004 年は4 度の2 位を含むシーズン10度の表彰台登壇を果たしランキング3位を獲得している。’06 年はシーズン中盤で苦しいレースを強いられたが、第13戦ハンガリーGPで自身初、そしてHonda F1第3期として初優勝をもたらした。

    2008年末にホンダがF1撤退を発表。チームを引き継いだブラウンGPに加入したジェンソン・バトンは、2009年に自身初となるワールドチャンピオンを獲得した。

    2010年シーズンにマクラーレンへ移籍。