カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • マクラーレン、MP4-29を1月24日にオンラインで発表

    マクラーレン、MP4-29を1月24日にオンラインで発表

    マクラーレンは、2014年F1マシン『MP4-29』を1月24日(金)正午にオンラインで公開することを発表した。

    マクラーレンは、昨年末でタイトルスポンサーだったボーダフォンが離脱。当初はシーズン終了後に新しいタイトルスポンサーを発表するとしてたが、後任となるスポンサーはまだ発表していない。

    2014年に入り、公式サイトは『Mclaren Mercedes Formula 1 Team』に変更されている。

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、MP4-29の発表の場で新しいタイトルスポンサーが発表されることを示唆している。

    「いくつか新しいスポンサーがいるが、我々のPR部門と話していないのでわからない。12月2日ではなく、新車発表でより多くのファンファーレが鳴ることになるだろう」

    また、マクラーレン MP4-29は、カラーリングにも注目が集まっている。報道では、メルセデスエンジンを積む最後の一年に、マクラーレンが伝統的なオレンジのカラーリングを検討しているとされている。

    マクラーレンは、1997年からシルバーを基調としてカラーリングを採用しているが、チーム創設当初はブルース・マクラーレンの母国ニュージーランドのナショナルカラーであるオレンジに塗られていた。また、過去にスポンサーが変わるタイミングのオフシーズンテストでは、暫定カラーとしてオレンジのカラーリングに塗られたマシンでテストを行っている。

    McLaren MP4-29

  • ケビン・マグヌッセン 「ルイス・ハミルトンのように1年目から活躍したい」

    ケビン・マグヌッセン 「ルイス・ハミルトンのように1年目から活躍したい」

    ケビン・マグヌッセンは、ルイス・ハミルトンがしたように、自分もF1ルーキーとしてすぐに印象を与えることができると考えている。

    2007年のルイス・ハミルトンのデビュー時とは違い、ケビン・マグヌッセンは、十分なテスト走行を重ねられてはいないが、それでも自分は輝けるはずだとポジティブに考えている。

    「彼(ハミルトン)は、ルーキーとしてマクラーレンに到着して素晴らしい成功を収めた。それをすることは間違いなく可能だ」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「彼が信じられないくらい懸命に仕事をしたことはわかっているし、彼がいたのと同じチームに自分がいるのは良いことだ」

    「彼ら(マクラーレン)は、以前にもルーキーを起用している。彼らは、ルーキーの扱い方や働き方を知っている。それは本当に良いことだ」

    ケビン・マグヌッセンは、F1の厳しいテスト規制によって、状況はより難しいと認めるが、それ以外のこと、たとえば、若い次世代のドライバーがF1に参戦し始めていることは自分によって有利な要因だと考えている。

    「僕の世代のドライバーは、すべてを非常に早くにスタートしている」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「その前の世代は始めるがもう少し遅かった」

    「僕の世代の19歳を例に挙げれば、僕たちは始めるのが早いので、以前の世代のドライバーよりも19歳の時点でより準備ができている」

    「自分が100%F1に準備ができていると言っているわけではない。常にもっと多くのことができると感じるものだし、もう少し時間が必要だ」

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、ケビン・マグヌッセンが印象を与えるチャンスは、新しいレギュレーションが導入されることによって後押しされると考えている。

    「年上のドライバーが学び、経験を積んできたものとは異なるものなので、実際、理想的なチャンスだと言える」とマーティン・・ウィットマーシュはコメント。

    「パワートレインは非常に異なっている。全エネルギーサイクルの複雑さは非常に異なる。その点では、彼はフェルナンド・アロンソやジェンソン・バトンと同じくらいの経験があるということになる」

  • マクラーレン 「2012年中盤の不必要なパニックが2013年に響いた」

    マクラーレン 「2012年中盤の不必要なパニックが2013年に響いた」

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、2012年中盤の不必要なパニックが2013年シーズンに響いたと述べた。

    2012年終盤に強さを見せていたマクラーレンだが、2013年、チームとして1980年以来となる一度も表彰台に上らずにシーズンを終えることになった。

    マーティン・ウィットマーシュは、2012年の夏に基本的に間違った方向に進んでしまったことが、2013年にパフォーマンスの下降に過度に反応し、新しい設計の方向性を取らなければならないことに繋がったと考えている。

    「2012年、我々は速いクルマを持っていた。そして、運営上でもっと信頼性があれば、チャンピオンシップに勝てたかもしれない」

    「今年のクルマについての決定をした一年の中頃、我々はパフォーマンス面でわずかに下降していたと思う」

    「パフォーマンス面で上昇しているときは、良い気分になり、絶好調だと感じるものだ」

    「一方で、しばらく平行線をたどれば、心配して、パニックに陥っていくことがある」

    「2012年、我々は開発に目を向けていたし、安定したクルマを持っていた。そして、開発面で反応しなかった」

    「毎週、1.5〜2ポイントのダウンフォースを届け、6週間そうならないときは、心配し始めるものだ」

    「その時、エンジニアチームは、我々の進歩が平行線をたどっており、そこから抜け出す必要があると考えたのかもしれない」

    マーティン・ウィットマーシュは、マクラーレンは2013年マシンで大きく混乱したが、非常に早い段階で開発を断念したにも関わらず、パフォーマンスを取り戻せたことに満足していると述べた。

    「我々はメルボルンでの酷いポジションにパニックになった。バンピーなサーキットでクルマの車高にこだわり、間違った方向に進んでしまった」

    「我々はクルマが十分に良くないと判断した。私の意見では、率直にいって最悪だった」

    「我々は遅れをとっていたし、次の年に努力を集中した。2013年にやれることは限られていた」

    「だが、レッドブルを除けば、我々は前進していた。最後の4〜5レースでは、我々はフェラーリ、メルセデス、ロータスと戦っていた」

    「相対的にゲインを得られていたし、我々は3〜4か月クルマのベース作業をまったくしれいなかった。FP1で実験的なものを走らせ、そこから進めていた」

  • ジェンソン・バトン 「将来のル・マン転向は考えていない」

    ジェンソン・バトン 「将来のル・マン転向は考えていない」

    ジェンソン・バトンは、F1キャリア終了後にスポーツカーでレースをすることに興味を持っていないと述べた。

    元ライバルのマーク・ウェバーは、2013年限りでF1を引退し、2014年からポルシェでWECに参戦。すでにポルシェ 919ハイブリッドをテストしている。

    今シーズン末で現在のマクラーレンとの契約が終了するジェンソン・バトンだが、ル・マンには魅力を感じていないことを明かした。

    「僕としては、ル・マンはボックスにチェックを入れていない」とジェンソン・バトンはコメント

    「異なるカテゴリーのずっと遅いクルマとレースをするし、レース全体を通してクルマを避けることにはあまり興奮を感じていない」

    「スポーツカーでル・マンのサーキットを走るのは好きなので、それらの一台を走らせるときもあるかもしれないけど、僕が夢中になっていない異なるカテゴリーと一緒にレースをする」

    「でも、もちろん、それが好きな人はたくさんいるし、各々だ」

    ジェンソン・バトンは、キャリアの終わりが近づいているとは感じていないと主張するが、F1キャリアが終わったときは、どこかでレースをすることを考えるだろうと述べた。

    「僕は競争がしたい。将来スポーツを離れるとき、また別の目標を持つだろう」

    「多くの人々にとって、スポーツを離れる決断には、それが最大の問題だと思う。1年後、彼らはすぐにそれが恋しくなる」

    「全てが正しいと確認しなければならないし、スポーツがまだ恋しいのであれば、離れることについて考えるべきではない」

    「自分のキャリアの終わりはわからない。このポジションでも(2013年に苦戦を強いられたマクラーレン)僕は競争を楽しんでいた」

  • マクラーレン、MP4-29はオレンジのカラーリングを採用?

    マクラーレン、MP4-29はオレンジのカラーリングを採用?

    マクラーレンの2014年F1マシン『MP4-29』は、オレンジにカラーリングされるかもしれないと報じられている。

    Omnicorse は、マクラーレンが、MP4-29を2014年1月25日(土)に発表する予定だと報道。

    正式は発表されていないが、報じられたところによると、マクラーレンは、公式テスト前に新車発表の日程がかぶらないようライバルチームに情報を伝えたという。

    また、マクラーレンは、タイトルスポンサーだったボーダフォンが離脱したものの、後任となるスポンサーをまだ公表していない。

    報道では、メルセデスエンジンを積む最後の一年に、マクラーレンが伝統的なオレンジのカラーリングを検討しているという。

    マクラーレンは、1997年からシルバーを基調としてカラーリングを採用しているが、チーム創設当初はブルース・マクラーレンの母国ニュージーランドのナショナルカラーであるオレンジに塗られていた。また、過去にスポンサーが変わるタイミングのオフシーズンテストでは、暫定カラーとしてオレンジのカラーリングに塗られたマシンでテストを行っている。

  • マクラーレン、ワイパーブレードいらずの超音波ワイパーを開発

    マクラーレン、ワイパーブレードいらずの超音波ワイパーを開発

    マクラーレンは、戦闘機で使われている技術を応用したワイパーブレードのない超音波ワイパーを開発している。

    詳細はまだ明らかになっていないが、30kHzの超音波をフロントガラスに流して超音波場を作り出すことで、水や泥などを弾くという。

    マクラーレンのデザインチーフを務めるフランク・ステフェンソンは「軍隊からこの技術を引き出すのはとても大変でした」と Sunday Times にコメント。

    「私は、着陸のために低い高度で飛んでいる航空機になぜワイパーがないのかを質問しました。

    「それで、表面のコーティングではなく、高周波を出す電子装置にあると言われました。それは必ず機能し、絶えずアクティブとのことでした。フロントガラスには何も付きません」

    マクラーレンは、このシステムを2015年までに同社のスポーツカーに搭載する予定だという。

  • ロン・デニス 「勝利のためならフェルナンド・アロンソ復帰も阻まない」

    ロン・デニス 「勝利のためならフェルナンド・アロンソ復帰も阻まない」

    マクラーレンの会長ロン・デニスは、勝利のためであれば、当時の関係は良好ではなかったフェルナンド・アロンソのマクラーレン復帰も阻むことはないと述べた。

    フェルナンド・アロンソは、2007年にマクラーレンへ移籍したが、わずか1年でロン・デニスと仲違いしてチームを去った。当時チームメイトだったルイス・ハミルトンがフェルナンド・アロンソとタイトル争いを演じたことで問題は起因し、フェルナンド・アロンソが“スパイゲート”スキャンダルに関連する情報を持ってFIAに行くと脅したとも言われている。

    2016年にフェラーリとの契約が期限を迎えるフェルナンド・アロンソは、公にはより長く留まる可能性があると述べているが、今年はマクラーレン復帰の噂が浮上した。

    ロン・デニスは、それがマクラーレンの競争力を上げるのであればフェルナンド・アロンソをフェラーリから引き抜く動きをブロックすることはないと BBC Sport に述べた。

    「どんなグランプリチームであれ、一番の目的はレースで勝利することであることは認識しなければならない。エンジニアリングの問題、財務面、もしくは人的問題など、勝利を望むチームと勝利との間に横たわるいかなる障害も解決しなければ。絶対などということはない」

    今年、フェルナンド・アロンソとフェラーリの関係に問題があるのではないかとの説が浮上し、バーニー・エクレストンもシーズンレビューで「私はフェルナンドに若干落胆した。なぜなら、私は彼とフェラーリのビッグサポーターだからだ」と述べている。

    「彼は少し諦めてしまったのではないかと思う。それは彼が他のチームを探していたことの証だ」

    だが、フェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長は、先週末に開催されたチームのクリスマスランチであらゆる亀裂を修復しようと試みた。

    「私は彼にしばしば訪れたフラストレーションを理解できる。それは我々全員がシェアするものだ。だが、彼はフェラーリが表すものを良くわかっていると確信しているし、それ故、彼はさらにベストを尽くしてくれると思っている」

  • ジェンソン・バトン、2014年初F1テストは「超楽しそう」

    ジェンソン・バトン、2014年初F1テストは「超楽しそう」

    ジェンソン・バトンは、2014年F1マシンのトラック上でのテストは“超面白い”ものになるだろうと考えている。

    ジェンソン・バトンは、新しいV6ターボエンジンの挙動の違い、回避不能な初期の信頼性のなさ、そして1月のヘレスの温度の低さの組み合わせによって、初走行は奇妙な経験になると考えている。

    「ヘレスでの冬季テストは超楽しいだろうね」とマクラーレンのシミュレーターを試したジェンソン・バトンはコメント。

    「寒いだろうし、タイヤは働かないだろう。クルマも働かないと思う。1周したときは、高いギアによって奇妙な感覚だろうね。これまで7速に入れていたのが、8速に入るんだからね」

    「運転方法はとても異なるし、長年にわたってレーシングカーのドライバビリティ、エンジン、レーシングカーのパワー出力でかなりのことを学んできたのを忘れてはならない」

    「とても異なるだろうね」

    ジェンソン・バトンは、トルクの増加とダウンフォースの削減の組み合わせは興味をそそるチャレンジだと述べた。

    「来年の開幕戦までそれらがどのように機能するかは誰もわからない」

    「エンジンはトルクが多くなるので、トリッキーだと思う」

    「ブロウン(エキゾースト)がなくなるので、ダウンフォースもかなり少ないだろう。そうは言っても僕は気にしていないけどね。F1カーはそれでもかなりの量のブロウンがあるからね」

    「それに真剣に取り組むのはとても難しくなりそうだ」

    「僕たち全員にとって学ばなければならないことはたくさんある。経験のあるドライバーでさえね。エキサイティングだ」

    「トリッキーなコーナーのあるサーキットで走りたいね。ヘレスのターン2/3でさえ、難しいだろう」

    「クルマを開発してきた経験が来年助けになってくれるといいね」

    ジェンソン・バトンは、初テストはカオスになる可能性があると考えているが、マクラーレンは、シーズン開幕戦までに状況をまとめられると自信を持っている。

    「今は悪い位置にいるけど、開幕戦までには僕たち全員がまとめられるだろう」

    冬季テストは、1月28日にヘレスで開始。2014年のF1は3月16日のF1オーストラリアGPで開幕する。

  • マクラーレン、ケビン・マグヌッセンをメディアから保護

    マクラーレン、ケビン・マグヌッセンをメディアから保護

    マクラーレンは、2014年にF1デビューを果たすケビン・メグヌッセンをF1の“荒らし”から保護できるよ考えている。

    今年フォーミュラ・ルノー3.5でチャンピオンを獲得したケビン・マグヌッセンは、2014年にセルジオ・ペレスに代わってマクラーレンでジェンソン・バトンのチームメイトを務める。

    マクラーレンのマネージングディレクターを務めるジョナサン・ニールは、ルーキーとしてチャンスを与えられたケビン・マヌグッセンが直面するプレッシャーを理解していると述べた。

    「我々は、F1の“荒らし”から彼を保護できることを願っている」とジェナサン・ニールはコメント。

    「他のシリーズからF1にやってきたドライバーにとって、予想の白熱は非常に難しいものだ」

    「なので、我々はメディアのそのような期待から彼らを保護する必要がある。メディアのアップダウンは、必然的に伴ってくるものだ」

    ジェナサン・ニールは、マクラーレンは2007年にGP2からルイス・ハミルトンのF1昇格を成功させた経験によって、新人を扱う方法をわかっていると示していると述べた。

    「我々は以前にそれをやっている。我々はルイスとうまくそれをやり遂げたし、再びここでそれをしていく」

    ケビン・マグヌッセンは、レッドブルの育成ドライバーであるアントニオ・フェリックス・ダ・コスタや、同じマクラーレンの育成ドライバーであるストフェル・バンドーンを抑えて、フィーミュラ・ルノー3.5でチャンピオンを獲得した。

    「彼は非常に強い頭脳を持っているし、粘り強さと闘志がある」

    「彼は非常に分別があり、速いドライバーだ。我々は彼をクルマに乗せるのを本当に楽しみにしている」

  • マクラーレンとフォース・インディア、ピレリテストを辞退

    マクラーレンとフォース・インディア、ピレリテストを辞退

    マクラーレンとフォース・インディアは、来週バーレーンで予定されているピレリのタイヤテストに参加しないことを発表した。

    マクラーレンとフォース・インディアは、12月17日〜19日の3日間のテストに参加を表明している6チームのうちの2つだった。

    テストは、ピレリの要望で2014年タイヤの安全性とユーザビリティを改善するために実施される。

    FIAは、全11チームがテストに招待されることを明らかにしたが、参加に応じたのはわずか5チームだけだった。

    「我々は来週のバーレーンでテストをしない」とマクラーレンのスポークスマンは Sky Sports に述べた。

    「今回のテスト実施の 急な連絡とそれに関わるタイムフレームを考えて、チームはテストに参加しないことにした」

    テストでは、2013年マシンが使用され、現時点でレッドブル、メルセデス、フェラーリ、トロ・ロッソが参加することになっている。

    関連:F1チーム、12月にバーレーンで3日間のピレリテスト