カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • フェルナンド・アロンソ 「バーレーンGP欠場という決定は理解できる」

    フェルナンド・アロンソ 「バーレーンGP欠場という決定は理解できる」

    フェルナンド・アロンソは、F1バーレーンGPでレースをすることを許可しなかったFIAの決定を理解できると述べた。

    開幕戦オーストラリアGPで大クラッシュを喫したフェルナンド・アロンソは、FIAの検査で安全ではないとの判断され、第2戦バーレーンGPを欠場することになった。

    「2セットの胸部CTスキャンが比較され、安全根拠で彼を競争させることを許可するには不十分な兆候があった」とFIAは述べた。

    「中国GPの前に改めて胸部スキャンが求められ、彼のレース出場を許可する前にその結果を検討することになる」

    F1バーレーンGPには、フェルナンド・アロンソの代役としてストフェル・バンドーンがマクラーレン・ホンダ MP4-31のステアリングを握る。

    フェルナンド・アロンソは「オーストラリアの事故の後、バーレーンでレースをするためにぎりぎりまでトライした」とInstagramに投稿。

    「あのような事故の後は論理的にも厳しい日々だったけど、チームは今週驚くべき仕事をしてくれていたので、最後まで彼らを助けるためにレースをしようと試みた」

    「FIAドクターの立場は理解できるし、今はチームメイト(バンドーン)が週末を最大限に生かせるように手伝っていくつもりだ」

  • フェルナンド・アロンソ、F1バーレーンGPを欠場 / マクラーレン・ホンダ

    フェルナンド・アロンソ、F1バーレーンGPを欠場 / マクラーレン・ホンダ

    フェルナンド・アロンソが、F1バーレーンGPを欠場することが決定した。

    開幕戦オーストラリアGPで大クラッシュを喫したフェルナンド・アロンソは、F1バーレーンGPを前にメディカルチェックを受けた結果、レースを欠場することが決定した。

    「2セットの胸部CTスキャンが比較され、安全根拠で彼を競争させることを許可するには不十分な兆候があった」とFIAは述べた。

    「中国GPの前に改めて胸部スキャンが求められ、彼のレース出場を許可する前にその結果を検討することになる」

    F1バーレーンGPでは、リザーブドライバーを務めるストフェル・バンドーンが代役を務める。

    フェルナンド・アロンソは、昨年もプレシーズンテストでのクラッシュの影響で開幕戦オーストラリアGPを欠場している。

    関連:【動画】 フェルナンド・アロンソが大クラッシュ / F1オーストラリアGP

  • マクラーレン・ホンダ 「MP4-31の本領発揮はこれから」

    マクラーレン・ホンダ 「MP4-31の本領発揮はこれから」

    マクラーレン・ホンダは、全レースでMP4-31にアップデートの投入を予定しており、今後のレースで解放できる多くのポテンシャルが残されていると主張する。

    2016年の開幕戦、マクラーレン・ホンダは、昨年に比べてペースの改善を見せたが、フェルナンド・アロンソは大クラッシュを喫し、ジェンソン・バトンは戦略面での判断ミスでポイント圏外に終わるなど複雑なスタートを切った。

    それでも、マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、MP4-31の真のポテンシャルが発揮されるのはこれからだと確信している。

    「バーレーンはもう少しドラマの少ないレースになってくれることを願っている。我々としては、マシンから集めた有望な初期データをさらに積み上げることを狙っている」とエリック・ブーリエはコメント。

    「昨年のパッケージと比較すれば、明らかな改善を示している。今後、解放できるポテンシャルと発見できるパフォーマンスはまだたくさんある」

    「しかし、テストからメルボルンまでの躍進は大きな可能性を示すものであり、全レースでマシンにアップデートを施しながらペースの改善を続け、自分たちの強さを強化していきたい」

  • フェルナンド・アロンソのシートは“事故のエネルギーを効率的に吸収した”

    フェルナンド・アロンソのシートは“事故のエネルギーを効率的に吸収した”

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソのカーボン製シートがF1オーストラリアGPのクラッシュで“壊れていた”との報道を否定した。

    報道では、フェルナンド・アロンソのマシンはクラッシュで46Gの衝撃を受けたことでシートの肩のあたりが壊れており、FIAが事故の調査を開始したと報じられていた。

    マクラーレンの広報担当は「そうですね。シートにはヒビが入りましたが、壊れてはいません。ですが、いずれにせよ我々は交換します」と述べた。

    「シートにヒビが入ってが壊れていなかったという事実は、それが良い仕事をしたことを意味します。具体的には、役に立つ方法で曲がるように設計されており、事故のエネルギーの多くを効率的に吸収しました」

    フェルナンド・アロンソは、F1オーストラリアGPの事故が“キャリア最大”だったとし、「このクルマの安全性についてマクラーレン、FIAに感謝したい」と述べている。

    関連:【動画】 フェルナンド・アロンソが大クラッシュ / F1オーストラリアGP

  • ホンダ F1 「一戦ごとの前進を目指します」 / F1バーレーンGP

    ホンダ F1 「一戦ごとの前進を目指します」 / F1バーレーンGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1バーレーンGPにむけての抱負を語った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「マクラーレン・ホンダにとって波乱のオーストラリアGPを終え、今シーズン初めてのナイトレースが開催されるバーレーンに向かいます。メルボルンで使用したアロンソ選手のパワーユニットをレース後に確認したところ、大きな事故の影響により、残念ながらICE(内燃機関)はほぼ使用できない状態でした」

    「このため、バーレーンGPではパワーユニット全体を交換し、週末のレースに臨みます。今後の長いシーズンを考えると、パワーユニットを初戦で失ったことはチームにとって痛手になりますが、年間を通じたパワーユニットの戦略については、チーム全体でじっくりと検討することとします」

    「今週末のレースが行われるバーレーン・サーキットは、砂漠の暖かく乾燥した気候が予想されるため、全セッションで安定した走行が見込まれますが、夜のセッションは急激に気温が落ちるので、タイヤなどのセットアップが難しいサーキットです。ほぼ平坦なサーキットの中に、2つの長いストレートがあり、パワーと燃費には厳しいので、金・土のフリープラクティスでパワーユニットの適性確認を念入りに行います。オーストラリアの初戦で得られたデータをもとに、バーレーンのコースに合わせてパワーユニットの適正化を図り、一戦ごとの前進を目指します」

    関連:2016年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「バーレーンでマシンの進化を確認するのが楽しみ」

    フェルナンド・アロンソ 「バーレーンでマシンの進化を確認するのが楽しみ」

    フェルンド・アロンソが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「まず何より、オーストラリアでのクラッシュの後にバーレーンへ向かえることがとても嬉しい。少し休んで、今はマシンに戻るのが待ちきれない。記録上はメルボルンは僕たちにとって最高のレースではなかったけど、クラッシュするまでは良いバトルをしていたし、マシンはかなり有望だった。バーレーンでも同じような経験ができることを願っている」

    「バーレーンでのレースは本当に楽しい。過去に僕にとって良いサーキットだった。3回勝っているからね。それにあそこにはかなり良いオーバーテイクの機会がある。考えられる変数がたくさんあるし、最も長いレースのひとつなので、通常なんらかのドラマが生み出される。接戦を楽しんで、トラブルに見舞われないことを願っている」

    「テストとメルボルンでの僕たちの信頼性は良かったし、それはチームが僕たちのパッケージを強くするためにいかに一生懸命に仕事をしてきたかを証明している。ウォーキングとさくらのチームは本当に頑張ってくれているし、シャシーがダメージを負った後、スピードを取り戻すために全力でパーツを製造してくれている。彼らがいかに素早く体制を立て直してくれたことに本当に感銘を受けている。僕たちはまだレース毎にアップグレードをもたらすためにプッシュしているし、時間内にクルマの全てを得ることができたら、フリープラクティスのスタートから新しいシャシーでできるだけ多くの走行時間を得ることを目指していく」

    「僕はドバイに住んでいるので、中東の気候に慣れている。タフなコンディションでの長いレース距離でクルマのパフォーマンスを引き出すだけでなく、週末にわたって異なる気温でレースをするので、ドライバーにとってまた違ったチャレンジをもたらす。以前に僕たちにとってかなりチャレンジングだったサーキットで僕たちのパッケージに何ができるか確認するのを楽しみにしている」

    関連:2016年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「バーレーンでは中団に混じれることを期待している」

    ジェンソン・バトン 「バーレーンでは中団に混じれることを期待している」

    ジェンソン・バトンが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「バーレーンは、走っていて楽しいトラックだし、アルバート・パークとは仕様がとても異なる。ブレーキ、燃料に厳しいし、ラップをまとめるには優れたバランスが鍵になる。長くて速いストレートではダウンフォースが必要だし、低速コーナーでは安定性とトラクションが必要だ」

    「トラックはとても汚れた状態でスタートして、週末にわたってラバーが乗ってくる。様々な点でオーストラリアよりも厳しい。それがトラックを速くする一方で、レース日は日没後に急激に気温が低くなることにもうまく対処していかしなければならない。本当にクルマに戻りたくて仕方がない。オーストラリアの結果は、僕たちのパッケージが走っていてとても気分が良かったことや、テストから開幕戦の間にチームがドライバビリティを前進させるために本当に一生懸命に作業してくれたことを示さすことができなかったからね。バーレーンは高速なので、僕たちにとってトリッキーなトラックなのは間違いないけど、僕たちには堅実なプラットフォームがあるし、デプロイメントを改善させているので、いくつかポジティブなことがあると楽しみにしている」

    「メルボルンでは戦略面でちょっと判断ミスがあったけど、それは新しいタイヤコンパウンド規約による学習曲線のひとつだ。エンジニアと一緒にデータを研究しているし、バーレーンでは良い判断をして、レースの様々なステージをクリアして、もっと代表的な結果を達成できることを願っている」

    「日没後の砂漠でのレースの景色はいつも本当に特別だし、新しい次元のスペクタクルをもたらしてくれる。バーレーンでは全てがいつもとてもいい感じだし、印象的な場所だ。2009年の勝利はまだ素晴らしい思い出だし、トラックとランオフエリアが広いので、バトルをするのが楽しいサーキットだ。中団に混じれることを期待している。フィールドの非常に競争的なエリアだ。できるだけ早くパッケージンぐから最大限を引き出せるように懸命にプッシュしていく」

    関連:2016年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ、開幕戦の事故でカーボン製シートが破損

    フェルナンド・アロンソ、開幕戦の事故でカーボン製シートが破損

    F1オーストラリアGPの大クラッシュでフェルナンド・アロンソのシートが破損していたことが判明。内部関係者は、アロンソが生きていたのは幸運だったと述べた。

    Corriere della Sera を含めた報道によると、FIAの調査により、F1オーストラリアGPのクラッシュでフェルナンド・アロンソのシートが壊れていたこと判明したという。

    カーボンファイバー製のシートは、46Gの衝撃によって肩の高さのあたりが壊れていたといい、FIAは将来のため学ぶために事故をさらに調査するという。

    報道によると、2016年に義務付けられた完全に新しい超スローモーションカメラが研究の基本になるという。

    現在、マクラーレン・ホンダはシャシーの修復に取り組んでいるが、エンジンはかなりのダメージを負ったため、バーレーンでは新しいエンジンが投入される。

    関連:【動画】 フェルナンド・アロンソが大クラッシュ / F1オーストラリアGP

  • ジェンソン・バトン 「マクラーレンは開発レートを改善させなければならない」

    ジェンソン・バトン 「マクラーレンは開発レートを改善させなければならない」

    ジェンソン・バトンは、マクラーレン・ホンダが2015年よりも開発レートを改善させなければならないと考えている。

    昨年、マクラーレンはホンダのパワーユニットの信頼性問題に悩まされた。それによってマシンを開発するために一貫性のある走行をすることさえままならず、競争力を上げていく妨げになった。

    マクラーレン・ホンダが成功していくために何が必要かと質問されたジェンソン・バトンは「改善して、開幕戦で得たものを生かしていくこと、そして、昨年よりももっと改善することだ」とコメント。

    「僕たちは改善したけど、十分ではない。今シーズンを通して改善カーブをもっと大きくする必要がある。そこを見ていく必要がある」

    「信頼性ははるかに良くなっているし、デプロイメントもはるかに良くなっている。でも、パワーと全体的なダウンフォースに取り組む必要がある」

    ジェンソン・バトンは、マクラーレン・ホンダが、エンジンと空力の両面で大きな改善を果たす必要のあることを認めることが重要だと述べた。

    「両方のファクトリーで全力で作業が行われている。パワーユニットは間違いなく改善したけど、僕たちがしっかりと競争的になるにはまだ多くの作業をする必要がある」

    「デプロイメントに関しては大きな前進だし他のメーカーにかなり近づいている。でも、パワー面はまだ長い道のりだし、クルマの空力面もまだ長い道のりだ。改善する余地はたくさんあるし、多くの作業が進行している」

    「重要なのは、今の僕たちにはパワーユニットに信頼性があることだ。だいぶ早く開発ができるし、それを見れるのは嬉しい」

    「空力的にも冬から改善しているけど、まだもっと多くの改善が必要だし、全てのレースでより多くのダウンフォースをもたらすために一生懸命にプッシュしている。ただのダウンフォースではなく、使えるダウンフォースをね」

  • マクラーレン・ホンダ 「チーム予算に問題はない」

    マクラーレン・ホンダ 「チーム予算に問題はない」

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、昨年コンストラクターズ選手権9位に転落したが、チーム予算に問題はないと語る。

    F1復帰したホンダの信頼性とパフォーマンス不足に苦しめられたマクラーレンは、2015年のコンストラクターズ選手権ではノーポイントに終わったマノーしか上回ることができなかった。

    その結果、商業収入は大きく低下することになっており、また、昨年前半にロン・デニスが獲得を目指していた新しいタイトルスポンサーも実現していない。

    さらにマクラーレン・ホンダは、ドライバーラインナップに報酬の高い2人のワールドチャンピオンを起用している。

    エリック・ブーリエは「確かに昨年に我々マクラーレンは難しい一年を過ごした」とコメント。

    我々は望んでいる位置にはいない。そして、我々に野心があるのは確かだ」

    「勝てるチームになりたければ、ベストな要素を全て揃える必要がある。ベストなシャシーやベストなエンジンより前にベストなドライバーがいるのはリスクだが、それはシャシーとエンジンをベストにするよりもチャレンジングなことでもある」

    「我々に関する限り、お金に関しては、今年3つの新しいスポンサーと契約している。シャンドン、リシャール・ミル、ボルボ・トラック。また3つのスポンサーとの契約を延長した」

    「我々は、今年利益を上げているマクラーレン・グループの一部であり、ビジネルのその部分にはまったく問題はない。あとは、メルセデス、フェラーリ、レッドブルや他に追いつくために最高の組み合わせになるだけだ」