カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • ケビン・マグヌッセン 「マクラーレンは650Sをくれなかった」

    ケビン・マグヌッセン 「マクラーレンは650Sをくれなかった」

    ケビン・マグヌッセンは、マクラーレンで2年以上レースとテストをしていたのに、同社がクルマをくれなかったと主張した。

    「手に入れられると思っていた。契約に含まれていた。650Sだ。色やホイール、インテリアなど全てを選んでいた」とケビン・マグヌッセンは BT にコメント。

    マクラーレンの広報担当は、この件について「マクラーレンが2人のドライバーのために当社のクルマを製造しているのは事実です」とコメント。

    「ジェンソン・バトンは一台を得ました。ですが、ケビン・マグヌッセンはとても若く、保険証書を見つけるのが困難でした。カバーするには相当な金額になります」とし、保険証書が見つかる前にケビン・マグヌッセンがチームを去ったと述べた。

    マクラーレン 650Sは、50万ドル(約5468万円)で販売されているが、現在、ルノーのF1ドライバーを務めているケビン・マグヌッセンが運転しているのは8万ドル(約875万円)のクルマだ。

    「ここに来る前に実際に新車を手に入れたんだ」とケビン・マグヌッセンはコメント。「インフィニティ Q50ハイブリッドだ」

    クルマは安くなったが、ルノーで走っている今の方がケビン・マグヌッセンは満足していると父親のヤン・マグヌッセンは述べた。

    「“かつてのケビン”が戻ってきたように感じる」とヤン・マグヌッセンはコメント。

    「彼は全てのことによりリラックスしているし、適切な場所にエネルギーを使っている。100%のパフォーマンスを発揮するにはそこが重要だ」

    「ルノーのムードの方が、ケビンにとってより自然なものだ。彼は写真写りについて考えることに多くの時間を費やさなくてもいい」

    関連:マクラーレン 650S:画像&概要を公開 – 2014年2月18日

  • フェルナンド・アロンソ 「同じクルマなら誰にも負けない」

    フェルナンド・アロンソ 「同じクルマなら誰にも負けない」

    フェルナンド・アロンソは、同じクルマであれば誰にも負けないと頑固だ。

    F1キャリアで32勝を上げ、2005年と2006年にF1タイトルを2連覇したフェルナンド・アロンソだが、2013年以降は優勝はなく、表彰台も2014年のスペインGPが最後となっている。

    「僕はいつも誰にも負けないと自信を持っている」とフェルナンド・アロンソは Sky Sport にコメント。

    「予選での純粋なスピードで誰よりも優れているとは思っているわけではない。ウェットコンディション、ドライコンディション、予選、レースで誰よりも優れていると思っているわけではない」

    「でも、誰かと同じ瞬間に同じトラックで同じクルマに乗ったら、彼らを倒せると思っている。全てのセクションでベストではないかもしれないけど、全体で彼らに勝てると思う」

    フェラーリで5年間を過ごした後、マクラーレンに移籍したフェルナンド・・アロンソは、平均以下のレースカーでフラストレーションのたまるシーズンを過ごしている。

    だが、3度目のタイトルを獲得できるかと質問されたフェルナンド・アロンソは「そうだね、間違いない」と譲らない。

    また、フェルナンド・アロンソは、新世代のF1ハイブリッドターボと規約のファンではないと語る。

    「現在、僕たちはそうあるべきほど運転を楽しんでいないと思う。10年前よりも7〜8秒遅いなんてあり得ない。運転していた楽しくないよ」

    「常にセーブしている。タイヤをセーブして、燃料をセーブして、バッテーリーをセーブして。本能とは間逆のことだ。来年はもっと普通のドライビングスタイルに戻れることを期待しているよ」

  • フェルナンド・アロンソは「目標は世界三大レース制覇」

    フェルナンド・アロンソは「目標は世界三大レース制覇」

    フェルナンド・アロンソは、まだモーターレースキャリア、特にF1でのキャリアを続けていくモチベーションはまったく失われていないと主張する。

    フェルナンド・アロンソは、キャリアの目標は、ル・マン24時間レース、さらにはインディ500での優勝を加えることだと述べた。

    「そうだね」とフェルナンド・アロンソは AS にコメント。モナコ、ル・マン、インディアナポリスは世界三大レースだ。3つ全てで優勝するのは難しいことだとわかっているけど、素晴らしいチャレンジだ」

    元F1ドライバーのジョニー・ハーバートは、フェルナンド・アロンソのモチベーションが低下していると述べている。

    「どうして、人々が僕がモチベーションを失っていると考えるのかわからない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「2012年は最後までチャンピオンを争っていた。2013年は2位で終えたし、2014年はキミ・ライコネンのようなドライバーよりも3倍のポイントを獲得した。2015年のハンガリーではピットレーンにたどり着くためにクルマを押していたよね」

    「今、肺虚脱にかかって、肋骨が2本折れていても、僕はFIAにクルマを運転させるよう頼んだ。僕がモチベーションを失っているなんて馬鹿げてる。僕について言うことができるだろう。僕は遅いし、年齢も重ね、たちも悪いけど、モチベーションはある」

    ジョニー・ハーバートの妻は、バーレーンでの彼らの対決に動揺していたと伝えられたフェルナンド・アロンソは「まぁ、母親は僕について数週間心配しているけどね」とコメント。

    「オーストラリアのクラッシュについて心配し、僕がバーレーンに移動したことを心配し、僕がレースをしたがっていたことを心配し、その人(ハーバート)が僕が引退したいと言ったことについて心配していたよ」

    関連:フェルナンド・アロンソ、テレビ中継に乱入してハーバートを口撃

  • ストフェル・バンドーン 「マクラーレン以外も僕に関心を示している」

    ストフェル・バンドーン 「マクラーレン以外も僕に関心を示している」

    ストフェル・バンドーンにとって、2017年のF1シートの選択肢はマクラーレン・ホンダだけではないかもしれない。

    ストフェル・バンドーンは、胸部の怪我で欠場したフェルナンド・アロンソの代役として参戦したバーレーンGPで、10位入賞を含めて印象的なデビューを果たした。

    「この段階で、彼はこれ以上に証明することはないと思う」とマクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは述べた。

    「あとはチャンスがあるかどうかの問題だ」

    そのチャンスは2017年にやってくるかもしれない。報道では、ベテランドライバーのジェンソン・バトンがF1キャリアを継続するにはウィリアムズに移籍しなければならないといわれている。

    「今年、僕はすでにパーマネントのレースシートに近づいていた」とストフェル・ファンドーネは De Telegraaf に述べた。

    「今は2017年について話すにはあまりに早すぎるけど、今後数ヶ月は興味深いだろうね」

    「マクラーレンと他のいくつかのチームがすでに僕への関心を示している」

    ルノーのレーシングエンジニアを務めるフレデリック・バスールは、今年のドライバーの第一候補はストフェル・バンドーンだったが、マクラーレンに拒否され、ケビン・マグヌッセンを起用したことを明かしている。

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダには全面的な改善が必要」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダには全面的な改善が必要」

    フェルナンド・アロンソは、F1中国GPのレースを終え、マクラーレン・ホンダが競争的になるには全面的に改善が必要だと述べた。

    レース展開について質問されたフェルナンド・アロンソは「簡単はなかった」と認める。

    「今日の僕たちには、良い結果を出し、ポイント圏内にいるペースがなかったと思う。残念ながら、12番手がやっとだった。それが現実だ」

    「僕たちは全てのエリアを改善させる必要がある」

    「パワーユニットは、上位勢と比較してまだちょっと劣っているし、空力とタイヤマネジメントも改善を続けていく必要があると思う」

    「もちろん、僕たちは今日、2ストップという異なる戦略を選んでいたので、ソフトとミディアムでとても長いスティントを走らなければならなかった。タイヤを少しでもケアする必要があった。なので、最高の気分ではなかったし、望んでいたほど楽しさもなかった」

    フェルナンド・アロンソは、タイヤ戦略だけでなく、序盤のセーフティカーの影響についても指摘。スーパーソフトでスタートしたドライバーたちが、タイヤ交換による25秒の遅れをとることなく、ギャップを縮めることが可能になったとした。

    「僕たちはプライムタイヤでスタートして、ちょっと長めに走ることを選んだけど、セーフティカーが入ったことでその利益はなくなった。彼らはがすぐに僕たちのリアウィングまで戻ってきたし、25秒を失わなかった」

    「でも、正直、セーフティカー後の僕たちにはギャップを広げるペースはなかったし、それについて調べなければならない」

    ポジティブな点は、2台揃って完走を果たしたこと。信頼性は改善を続けている。

    メルボルンは序盤でクラッシュを喫し、バーレーンを欠場したフェルナンド・アロンソは、MP4-31で初めてロングランをこなしたと述べた。

    「冬季テストでは50周走ったことはなかったし、オーストラリアは事故で完走できなかった。バーレーンは欠場したしね」

    「今回が初めて完了したレースになる。改善し続ける助けになるだろう」

    フェルナンド・アロンソは、レース前には骨折した肋骨に痛みがあったと認めるが、レース中は何も問題がなかったと述べた。

    「グリッドに向かう前のラップを走っているときは土曜日よりも痛みがあったから、ちょっと心配していたんだ。でも、レース中は、アドレナリンが出ていたからなのかレースのスリルによるものなのか、何なのか分からないけど、何も感じなかったし、誰かに聞かれて初めて骨折した骨のことを考えたくらい。レース中は一切、問題なかった」

  • マクラーレン 「ホンダのパワーユニット開発には勇気付けられる思い」

    マクラーレン 「ホンダのパワーユニット開発には勇気付けられる思い」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、F1中国GPの決勝レースを振り返った。

    マクラーレン・ホンダは、今週末を通してマシンに速さがあることを示し、両ドライバーともトップ10圏内で懸命にプッシュした。しかし、わずかの差で入賞を逃し、中国GPを12位(フェルナンド・アロンソ)および13位(ジェンソン・バトン)で完走した。

    レースが進むにつれて、MP4-31 にはトップ10圏内の他チームのマシンほどのペースを発揮できなくなっていった。

    エリック・ブーリエは「結局、今日はポイントを獲得できるほどの十分なレースペースが我々にはなかった。我々より前のポジションにいた他チームのマシンが高い信頼性を備えている状態ではそれはなおさらのことだ」とコメント。

    マクラーレン・ホンダは、は完ぺきなピットストップを合わせて5回行い、各ドライバーにそれぞれ別の戦略を採用したにもかかわらず(アロンソは2ストップ、バトンは3ストップを実施)、両ドライバーは数秒差でフィニッシュした。

    「それでも、今日はフェルナンドもジェンソンも、それぞれのレース戦略を最大限に活かすことができた。両ドライバーが56周を懸命に走行し、テール・トゥ・ノーズというわずかな差で完走したことは、フェルナンドが2ストップ戦略を効率的かつ最大限に活かしたのに対し、ジェンソンはさらに攻めに出る内容となった3ストップ戦略を最大限に利用したことを裏付けるものだ」

    「ストレートでのスピードはまだ改善する必要があるものの、両マシンのパワーユニットは、この3日間、今日の決勝、昨日の予選、およびその前に実施されたすべてのフリー走行において、高い信頼性を示した。なので、ホンダにいる我々の仲間がそれを成し遂げたことは称賛に値する」

    「また、我々はホンダが現在進めているパワーユニットの開発には勇気付けられる思いであり、その結果として、我々の全体的なパフォーマンスが早急な改善を続けることに自信を持っている」

    「オペレーション面では、今週末に我々がミスをすることはなかったし、ピットクルーはいつも通り冷静に対処してくれた。みんな、よくやった!」

    「 最後になるが、4つ目かつ最後のスティントでジェンソンのマシンにオプションタイヤを装着すると、彼はすぐに飛ぶようなスピードで走り始め、46周目にはその時点での最速ラップタイムをたたき出した。これは励みになる結果だったし、それ以降に、上海インターナショナル・サーキットを元気に走り抜けるジェンソンがオーバーテイクされたのは、他チームのドライバー2人だけだった」

  • マクラーレン・ホンダ:戦略が機能せずノーポイント / F1中国GP

    マクラーレン・ホンダ:戦略が機能せずノーポイント / F1中国GP

    マクラーレン・ホンダは、F1中国GPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが12位、ジェンソン・バトンが13位でフィニッシュした。

    フェルナンド・アロンソ (12位)
    「今日は難しい一日となった。いい結果を出し、ポイント圏内で完走するほどの十分な速さはなかった。僕たちは2ストップ戦略を選択し、その恩恵を得ようとした」

    「ただ、レース序盤でセーフティカーが導入されたことで僕たちにとっては不利な状況になり、それ以降は計画通りのレース運びをすることができなかった。仕方ないことだが、残念だ。僕たちが改善すべきエリアについては、より詳しく見てみる必要がある。午後の決勝ではたくさんの異なるマシンの中でレースをしていたので、僕たちのマシンの強みと弱みを測るための有効な指標が見つかるはずだ。一方、ポジティブな点は、今日のレースが僕にとっては今年のマシンで走る初のロングランとなったことだ。開幕前テストでも50周ものスティントを走行したことはなかったし、(開幕戦の)メルボルンではアクシデントにより早々にリタイアした。まだ道のりは長いけど、僕たちは改善し続けていく。すでに次のレースを楽しみにしている」

    ジェンソン・バトン (13位)
    「スタートはよかった。僕はポジションを一気に上げ、他チームのマシンとバトルを繰り広げることができた。最初のスティントでオプションタイヤを装着したときのペースもかなりよかった。ライバルチームの速いマシンと競い合うことができて楽しかった。セーフティカーが導入された際には、ピットレーンで混乱があった。ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)がチームメートを手助けするために、他のみんなが減速せざるを得ない状況を作り出していたからだ。そのピットストップ後は、いい位置につけていたものの、僕たちはミディアムコンパウンドのタイヤを履いて走行しており、他のマシンに比べて、同じポジションにただとどまっているような状況だった。2ストップ戦略を試すつもりだったけど、それはうまくいかなかった。そこで、最終スティントはオプションタイヤを装着することにした。ポイント圏内をわずかに外れる位置で走行していたので、それをやってみようと思ったんだ。最後にオプションタイヤを装着したことは、間違った選択だったのかもしれない。レース終了までミディアムコンパウンドのタイヤで走行を続けることもできたけど、スピードの出るソフトタイヤを履いて楽しむことにした。ただ、そのパフォーマンスを最後まで継続することができなかった。それでも、やってみる価値はあったと思う」

    関連:F1中国GP 結果:ニコ・ロズベルグが開幕3連勝!

  • ホンダ F1:ノーポイントに「これが今の我々の実力」 / F1中国GP

    ホンダ F1:ノーポイントに「これが今の我々の実力」 / F1中国GP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1中国GPの決勝レースを振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「週末を通して、天候の変化や赤旗による予選の中断など不測の事態があったにもかかわらず、チームの堅実なオペレーションとバトン選手、アロンソ選手のベテランらしいドライビングで2台とも完走し、実力を発揮できました」

    「 レース結果は悔しいながら現状のポジションを表したもので、ポイント獲得に繋がらなかったのは残念ですが、皆が素晴らしい仕事を行い、次につながるレースだったと思います」

    関連:F1中国GP 結果:ニコ・ロズベルグが開幕3連勝!

  • ジェンソン・バトン 「ポイント圏内を狙える」

    ジェンソン・バトン 「ポイント圏内を狙える」

    ジェンソン・バトンが、F1中国GPの予選を終えて、決勝レースへ向けての展望を語った。

    ジェンソン、調子はいかがでしたか? Q1ではかなり有望そうでしたが…それは続きませんでした…
    そうだね。Q2で出て行ったときはうまくいきそうだった。古い予選フォーマットだったしね。でも、2回目の走行はうまくいかなかった。他の何人かと同じように不運だった。今日は最初の2戦の予選フォーマットの方が僕たちには良かったかもしれないね!(笑)

    Q3が目標だと明らかにしていましたが、赤旗が出てしまいました…
    言ったように僕たちはちょっと不運だった。僕たちは、2回目の走行のためにユーズドタイヤで走行していて、新品タイヤをセーブしていた。それは起こらなかったけどね! いつかまたスーパーな予選ができるだろう。残念ながら、今日ではなかった。実際、マクラーレンは2014年以降Q3に進んでいないけど、今後数レースで進めるだろう。僕たちはずっと良くなるし、幸運を祈っているよ!

    Q1も赤旗が出て、ストレートに“水たまり”があったので20分遅れました。それはあまりに危険でしたか?
    20分では何も変わらなかったね。そうだね、スリックタイヤではちょっと怖かったし、多くの人がDRSを閉じたままだったと思う。僕たちもそうだった。

    ここには世界で最高のドライバーがいるのに、彼らは水たまりを走れないと一致得る人もいます…
    あのような状況ではクルマを全くコントロールできないものさ…

    レースにはどのような期待をしていますか?楽観的ですか?
    Q1で僕は4番手だった。もちろん、そこに大した意味はないけど、それでもコース上で見つけられるタイムはあったので、明日は僕たちにチャンスがあるはずだ。ここは風が大きな役割を果たす。バックストレートで向かい風だったら、レースでは多くのオーバーテイクが見られる可能性が高いし、それはいいことだ。タイヤもトリッキーだ。金曜日にはグリップがまったくなくて浮いていた。タイヤ温度もとても高かったし、明日もそうなりそうだ。公平に見て、トップ10外にいることはそれほど酷くはない。今の僕たちには十分なタイヤがあるし、3つのタイヤコンパウンドがあることで状況はむしろ面白くなるだろう。

    チームはタイヤを十分に理解していますか? 過去2日間はちょっと問題がありましたが…
    そうだね。僕たちはうまく理解している。他の人たちがやっていることも十分に理解している。でも、明日見てみよう。

    去年を振り返ると、あなたに十分な速さがなく、大きなフラストレーションがありました。今日は予選ポジションよりも速そうでしたがどうですか?
    そうだね。間違いないよ。13番手スタートは求めていた結果ではないけどね(笑)良いフィーリングを得られているよ。

    あなたはグリッドで最も予選順位が高い英国人です。ポイントのために良い前兆ですか?
    彼ら(ハミルトン)が僕の後ろでラップをスタートしても、彼らは僕を倒すだろうね!(笑) メルセデスのクルマはかなり速いよ! でも、そうだね、僕の明日の課題はポイントを獲得することだ。状況が僕たちの方に向いてくれれば、トップ10に入れるはずだ。それを実現するためにベストを尽くすよ。

  • マクラーレン・ホンダ:赤旗に行く手を阻まれる / F1中国GP 予選

    マクラーレン・ホンダ:赤旗に行く手を阻まれる / F1中国GP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1中国GPの予選で、フェルナンド・アロンソが12番手、ジェンソン・バトンが13番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (12番手)
    「今日はジェンソンも僕もQ3に進出できたと思う。マシンには速さがあったし、Q3進出に向けてタイヤとエンジンもセーブしていた。そこで、赤旗によってセッション終了となってしまった」

    「Q2の最後のラップを走り切ることができなかったのは、非常にフラストレーションがたまる結果となった。今日はマシンにかなりのポテンシャルがあった。 ただ、考えてみると、僕たちはごく最近までQ2になんとか進出できるレベルだったにもかかわらず、今はQ3に進出できなかったことにフラストレーションを感じている。これは間違いなくいい方向に向かっている証拠だ。 昨夜は赤ちゃんのようにぐっすり寝た。一度も目覚めることなく、10時間連続で眠ったので、今日はエネルギーが満ちあふれている。マシンに乗ってコーナーや路面の凹凸部を走るときには、まだ少し(骨折からくる)痛みを感じるけど、今日は痛み止めは飲んでいない」

    ジェンソン・バトン (13番手)
    「今年最初の2戦で使われた予選システムはうまく機能せず、人気もなかったけど、皮肉なことに、今日はその旧システムの方が僕たちにとってはよかったと思うね! ただ、こういうことはよくあるものだ。Q2の最初のラップでは使用済みのオプションタイヤで走行し、サーキットの路面がベストな状態になるのを待ってから新品タイヤを履くつもりだった。他チームの数人のドライバーと同様に、僕たちもQ2の赤旗中断の影響を受けてしまい、フラストレーションがたまった。 ただ、トップ10入りをわずかに逃しただけというのは、前向きな点だ。(明日のレースでは)スタート時に装着するタイヤの種類を選択することができるし、使用できるコンパウンドは3種類あるので、オプションはたくさんある。 Q1のときは水たまりがあったので、スリックタイヤで走るのは少し怖かった。多くのドライバーがDRSを閉じたままにしていたけど、それが理由だと思う。僕たちもそうした。そういう状況では、マシンをコントロールすることができない。ただ、それでも今日の赤旗中断は、僕たちには必要なかったと思う。 いずれにしても、僕たちは今後数戦のうちにQ3に進出するよ!」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「我々が自分たちにとって励みになる進化を遂げているだけに、今日の予選を終えて、いずれのマシンもQ3に進出できなかったことを残念に思っています。今日はフェルナンドもジェンソンも間違いなくトップ10入りを果たしていたはずですが、ニコ・ヒュルケンベルグ選手(フォース・インディア)が不運に見舞われたことで赤旗中断となりました。我々は大げさな約束をすることにいつも慎重になりますが、チームが前進していることは間違いありません。ホンダとともに懸命に仕事をしながら、我々は目標に近づきつつあります。そして、我々はその道のりを楽しんでいます」

    関連:
    ※ニコ・ヒュルケンベルグに3グリッド降格ペナルティ / F1中国GP
    ・F1中国GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション