カテゴリー: マクラーレンF1チーム

  • カルロス・サインツ、F1スペインGP消滅の可能性に落胆

    カルロス・サインツ、F1スペインGP消滅の可能性に落胆

    マクラーレンのカルロス・サインツは、母国レースであるF1スペインGP消滅の可能性に落胆している。

    先週、F1は2020年にザントフォールトで35年ぶりにオランダGPが復活することを発表。ヨーロッパラウンドの初戦に開催される予定であり、1991年にカタルニア・サーキットが加わって以来、欠かせないレースとなっていたF1スペインGP消滅が現実味を帯びてきた。

    カルロス・サインツは「このグランプリを失うことになったら残念だ。僕たちがもう少し良いショーを生み出す必要があることに誰もが同意すると思う」とコメント。

    「僕にとって母国の観客の前でレースをするおとは大きな原動力になっていた。レース前にターン5で彼らがかなり盛り上がっているのを目にすることができたし、観客やホームのような気分になれていなければ追加のプッシュはできなかっただろう」

    「僕のグランドスタンドは満員だった。人々は僕のことを応援してくれている。でも、人々がヨーロッパ各地から来てくれていることを忘れてはならない」

  • マクラーレン、超軽量グランドツアラー『McLaren GT』を発表

    マクラーレン、超軽量グランドツアラー『McLaren GT』を発表

    マクラーレン・オートモーティブは、ニューモデル『McLaren GT』を発表した。

    流れるようなボディーラインを持ち、エレガントでありながら力強さを感じさせるこの超軽量の新GTは、美しいデザイン、高品質でイノベーティブな素材、スーパーカーの性能、ならびにマクラーレンならではのドライビング・ダイナミクスと、ドライバーとクルマとの一体感が精緻に組み合わされており、これまでのグランドツアラーのあり方に一石を投じるものとなっている。

    マクラーレン・オートモーティブ最高経営責任者マイク・フルーウィットは「新しいMcLaren GTでは、サーキット指向の性能にヨーロッパ大陸横断を可能とする能力が組み合わされており、それらが美しいボディーに内包されています。超軽量のクルマを設計し、重量面で競合ブランドに差を付けようとする、マクラーレンのDNAがそのまま体現されているのです。ロングツーリング走行に対応するために設計された、McLaren GTは、グランドツアラーに求められる快適さとスペースだけでなく、このセグメントではありえなかったレベルの俊敏性をも備えています。つまり、マクラーレンにしかできない方法で、グランドツアラーの概念を再定義したクルマなのです」と述べた。

    McLaren GTは、新たな顧客層のための新たなマクラーレンであり、拡大を続けるマーケット・セグメントに新たな選択肢を与えるものとなる。

    高速域でラゲージを搭載しながらの快適な長距離走行を実現するこれまでのグランドツアラーの精神を見直すと共に、マクラーレンのラインアップとしてはより広いスペースを持ち、快適さと使いやすさが向上し、同クラスの他のモデルと比較するとより軽く、速く、クルマとの一体感がさらに高まるクルマを生み出し、現代のGTのオーナー体験をも再定義した。

    すべてのマクラーレンのモデルと同様に、新しいGTは、圧倒的な強度と剛性を持ちながら、比類なきドライビング・ダイナミクスとクラス最軽量の車両重量を実現する、カーボン・ファイバー構造が核となっています。車両重量が1,530kg(DIN)であるMcLaren GTは、最も重い競合モデルよりも200kg以上軽量です。4.0リッターV8ツインターボ・エンジンの最高出力は620PSで、この超軽量の新しいMcLaren GTのパワー・ウェイト・レシオは405PS/トンという驚異的な数値となっている。

    ビスポークの“モノセルII-T”モノコック(Tは「ツーリング(Touring)」の意味)にはカーボン・ファイバー製のリヤアッパー構造が組み込まれており、これによって、最小重量は増えましたが、縦開きで、全体がガラス張りのリア・テールゲートの下に420リットルの収容スペースを生み出すことができました。テールゲートにはソフトクローズ機能が標準装備されており、オプションで電動式に変えることもできる。

    エンジンの高さを低くし、エグソーストの位置に工夫を加えることによって、ラゲッジスペースの容量、形状および使いやすさが最適化されている。ゴルフバッグまたは185cmのスキー板2セットとブーツ、ならびに手荷物を楽々と積載可能。さらにフロントにも150リットルの収納スペースがあるため、新しいMcLaren GTの収容容量は合計で570リットルとなっている。

    カーボン・ファイバー製コア構造が高い強度を持っているため、ガラス張りのCピラーとリアクォーター・ウインドウをデザインに組み込むことが可能となり、後方の視界が広くなったことで、十分な広さが実現されたキャビンにより多くの光が射し込むようになっている。また、ディヘドラル・ドアを上側に開くと、広い開口部と低いシルが見える。

    車内には、長距離旅行も楽しめるように広々としたスペースがあるが、他のマクラーレンと同様に、シートの位置やコントロール機器の位置、ならびに前方の視野といった、高い性能を発揮させるのに必要なすべての要素も重視されている。無駄を省いたMcLaren GT独自の電動式のヒーター付きシートは、グランドツーリングの要件を満たした設計になっています。、長距離ドライブでも快適さが維持されるように、パッドの量と肩および背中のサポート材が十分に施され、さらに優れたサイドサポートも調整可能。

    新しいタイプのマクラーレン・モデル、そしてブランド初の真の意味でのグランドツアラーを創るために、マクラーレンのデザイン・チームは、グランドツアラーのデザインの歴史を学ぶと同時に、マクラーレンのすべてのデザインに共通する哲学も踏襲した。グランドツアラーのデザインの特徴として広く認められている、長くエレガントなシルエットは、すべてのマクラーレン・モデルに共通するエアロダイナミクスの原則に従い、新しいMcLaren GTにそのまま受け継がれている。

    力強さを感じるリア・フェンダーは、グランドツアラーの歴史を貫くデザイン上の特徴であると同時に、機能を重視したあらゆるマクラーレン・マシンのフォルムを象徴するものにもなっており、エアインテークがエンジンを冷却する高温ラジエーターとつながっている。

    McLaren GTは、車長がおよそ4.7mとマクラーレンのスポーツシリーズまたはスーパーシリーズのどのモデルよりも長くなっている。フロントとリアのオーバーハングは、これまでのマクラーレン・モデルより長いが、フロントのアプローチ・アングルは10度(車両リフトシステムの作動時は13度)となっているため、路面に施されたスピード・パンブにも対応することができる。また、路面と車体との隙間が110mm(車両リフトシステムの作動時は130mm)あるため、競合ブランドの車に比較しても遜色がないだけでなく、都会でのあらゆるシチュエーションでもきわめて使いやすくなっている。また、「リフト」モードでは、主流のセダン同様の地上高ろなる。

    マクラーレン・オートモーティブ社 デザイン・ディレクター、ロブ・メルヴィルは「新しいMcLaren GTには、クラシックなグランドツアラーにみられる特徴的な外見とマクラーレンのデザイン哲学が組み合わされています。大胆で、エレガントなラインがノーズからテールまでシームレスに流れ、美しく仕上げられたキャビンを包み込んでいます。洗練された、立体的なボディーは、クルマの持つパワーとともに、長距離のドライブでもドライバーやパッセンジャーを快適な状態に保つ性能を有しています。ティアドロップ型のキャビンが後方に長く伸びており、リアにラゲッジ・エリアが設けられていますが、これは、すべてのマクラーレンのモデルに共通するエアロダイナミクスの原則を継承したものにもなっています。また、高温ラジエーターとつながるサイド・エアインテークを持つ、迫力満点のリア・フェンダーは、私たちが、いかにして美しさと機能性を融合させ、正統的で、見事なデザインを生み出したかを示しています。新しいMcLaren GTは、新しいタイプのマクラーレンモデルとして、また、新しい時代のグランドツアラーについての最新の解釈として、明らかに傑出した存在となっています」と語った。

    新しいMcLaren GTの奥行きと魅力を際立たせているのは、ノーズを水平にスライスして、車両の側面も見てみたいと思わせる、特徴的な、フロントの「ハンマーヘッド・ライン」です。リアには、ボディーと一体化した固定式のリア・ウィング、大きなディフューザー、存在感のあるエグゾースト・テールパイプがあり、このクルマが、スーパーカーの性能を備えたグランドツアラーであることを実感させる。

    そのような性能の源となるのは、620PSの最高出力を発生する新しいマクラーレン4.0リッターV8ツインターボ・エンジンで、このエンジンはM840TEと呼ばれている。マクラーレンのV8エンジンのファミリーをさらに拡大するこのエンジンは、新しいMcLaren GTのために製造されたもので、圧倒的なパワーとトルクを発生し、真のグランドツアラーらしい、優れた品質のエグゾースト・サウンドを奏でる。630Nmのトルクが5,500rpmから6,500rpmにかけて生み出され、3,000rpmから7,250rpmまでで、そのトルクの95%を得ることができる。この新しいエンジンと7速SSGトランスミッションの組み合わせが直線的で、シームレスかつ圧倒的な加速を生み出す。

    ローンチ・コントロール機能が停止状態からの加速を最適化しており、0-100km/h加速は3.2秒(0-62mph加速なら3.1秒)、0-200km/h(0-124mph)加速は9.0秒となっている。McLaren GTの最高速度は、326km/h(203mph)。

    新しいMcLaren GTのもう1つの特徴的な要素で、セグメントのニューリーダーとしての地位を決定的なものにしているのは、ダイナミックな特性。サスペンション、ステアリングおよびブレーキは、このクルマのためのビスポークで、グランドツアラーの優れたドライビング・エクスペリエンスを生み出すために調整および最適化されており、それによって、他のあらゆるマクラーレン・カーを上回る、独特のバランス、反応の鋭さ、快適さが生み出されている。

    また、サスペンションは軽量のアルミニウム製ダブル・ウィッシュボーンのデザインで、新しいMcLaren GTでは、油圧式のダンパーとの組み合わせでプロアクティブ・ダンピング・コントロールが可能となっている。サスペンションの制御には、720S用に開発された、画期的な最適制御理論ソフトウェア・アルゴリズムが最も洗練された方法で受け継がれており、このアルゴリズムがセンサーからのインプットを通じて路面を「読み」、次に起こりそうなことを解釈し、わずか2ミリ秒で予測して適切な対応を行う。基本的には、ボディーの動きは、乗員の快適さを優先したものとなっており、接地荷重と路面との接地面は、グリップ・レベルが向上するように、つねに最適な状態に変更される。3つのアクティブ・ダイナミクス・ハンドリング・モード、「コンフォート」「スポーツ」「トラック」は、好みが反映される、独特のパラメーター・セットで構成されており、たとえば、コンフォート・モードでは、とりわけ追従型のセッティングとなる。

    McLaren GTでは、油圧式ステアリングによって運転の正確さと楽しさがさらに向上しています。フィールとレスポンスが最適化されたこのステアリングには「map」と呼ばれるソフトウェアが使用されており、コンフォート、スポーツおよびトラックのいずれのモードにも共通で使用されている。さらにMcLaren GTは、公道でのドライビングや駐車をより容易にするよう低速走行時でもドライバーをサポートする機能が強化されている。その結果、高速走行時でのパフォーマンスが損なわれることはない。

    マクラーレン・オートモーティブ、McLaren GTビークルライン担当ディレクター、ダレン・ゴダードは「新しいMcLaren GTは、マクラーレンに求められるダイナミクス性能とドライビングの爽快さを有しているだけでなく、類を見ないほど洗練されたクルマとなっています。私たちは次世代の画期的な最適制御理論によって、過去のすべてのマクラーレンのモデルを上回る快適な乗り心地を提供するプロアクティブ・ダンピング・コントロール・サスペンションに自信を持っております。新たなMcLaren GTがもたらす多様な性能、特に日常での使いやすさは驚くべきものです」と語る。

    McLaren GTは、全世界のマクラーレン正規販売店を通じて現在注文を受け付けており、顧客への納車は2019年末からの予定。

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  • マクラーレン | 2019年 F1スペインGP 決勝レポート

    マクラーレン | 2019年 F1スペインGP 決勝レポート

    マクラーレンは、F1スペインGPの決勝レースで、カルロス・サインツが8位、ランド・ノリスがリタイアでレースを終えた。

    アンドレアス・ザイドル(マネージングディレクター)
    「ペース的には我々よりもハースとトロ・ロッソの方が強そうだと認めざるを得なかったので、今日のレースはチームによる素晴らしい活躍だった」

    「レースではポジション的に前進するのが難しかったものの、セーフティカーが出動した際の素晴らしいタイミングでのピットストップのおかげで、ポジションをひとつ上げ、ソフトに履き替えるという見事な戦略によって最後は8位に入ることができた。カルロスは素晴らしいオーバーテイクを見せつつ、最高の走りを披露した。ランドは残念ながら、好スタートを決めた後のターン3でポジションを失い、難しいレースになってしまったが、ストロールとの接触に関しては、私個人はレーシングインシデントだったと思っている。全体として、パフォーマンス面は、似通った特性の中国のペースと今週末のペースを比べると、ミッドッフィールドの上位勢に間違いなく近づいていることがわかったし、励みになる。ここに空力アップデートを持ち込むためにファクトリーで行われた最高の仕事にも感謝している」

    カルロス・サインツ (8位)
    「母国で良い結果を出すことができた! 僕たちにとって簡単なレースではなかったので、今日のポイントフィニッシュ達成はチームのみんなを祝福したい。戦い抜いた結果のポイントフィニッシュだ。レースの半分は苦労していたけど、良い戦略、素晴らしいピットストップを実行して、チャンスを掴んで8位でフィニッシュするために絶好のタイミングでオーバーテイクすることができた。でも、今日、なぜペースが上がらなかったのか、なぜ最終セクターであそこまで苦しんのかを分析する必要がある。でも、その他については、観客とチーム全体の手助けのおかげでポイントを獲得できたレースだった。週末を通してのファン全員の素晴らしいサポートに感謝している」

    ランド・ノリス (リタイア)
    「残念なレースだった。スタートは本当に良かったけど、ターン3で膨らんで、多くのポジションを失った。それによってレース全体で不利なポジションに陥ってしまった。残念だったけど、その後は良いペースで走れた。終盤、ストロールをパスしようとした。僕はインサイドにいたけど、彼がターンインしたときに僕のことを見ていたかどうかはわからない。でも、接触があり、それで僕のレースは終わってしまった。僕はただシートに座って何もしないようなことは望まない。最終的にはカルロスがポイントを獲得できたのでチームにとっては悪い結果ではなかった」

  • カルロス・サインツ、母国GPで8位入賞 「セーフティカーに救われた」

    カルロス・サインツ、母国GPで8位入賞 「セーフティカーに救われた」

    マクラーレンのカルロス・サインツは、タイムリーなセーフティカー導入がなければ、F1スペインGPでポイントを獲得できなかったと考えている。

    レースの大半をトップ10圏外で過ごしたカルロス・サインツだが、チームメイトのランド・ノリスとレーシングポイントのランス・ストロールの接触によってセーフティカーが入ったことで状況は好転。母国レースで8位入賞を果たした。

    「実際、ポイントを獲得できるとは思っていなかった」とカルロス・サインツはコメント。

    「僕は11番手にしがみついていた。最終セクターではリカルドの方がはるかに速かったし、追いつくことができなかった」

    「彼に抜かれたり、抜き返したりで、僕たちは11番手と12番手を争っていた。セーフティカーが入って、前進を望む観客からの少しの助けを借りて、ターン1で3回オーバーテイクを決めた」

    カルロス・サインツは、トロロッソのダニール・クビアトとハースのロマン・グロージャンを抜いて10番手から8番手に順位を上げたが、マクラーレン MCL34はバルセロナのセクター3のバランスに苦しんでいたと認める。

    「トロロッソの2台、ハースの1台とリカルドをオーバーテイクしなければならかったすべての機会から行かせたので良いレースだったと思う」とカルロス・サインツは語る。

    「最終セクターの低速区間でで改善する必要があることがわかった。僕たちはそこで速くはなかった」

    「大したことではなかったけど、今日のクルマのバランスは正しくなかった。何かを大幅に変更する必要はないと思うけどね」

    「今日ペースがなかった理由を見つけられることを願っている。でも、ポイントを獲得できたのでチームのみんなにおめでとうと言い」

  • マクラーレン | 2019年 F1スペインGP 予選レポート

    マクラーレン | 2019年 F1スペインGP 予選レポート

    マクラーレンは、F1スペインGPの予選で、ランド・ノリスが11番手、カルロス・サインツが13番手だった。

    ランド・ノリス (11番手)
    「かなり満足している。最後のプッシュラップではほぼ全ての場所で改善できたけど、小さなミスでいくつかの順位と最終的にはQ3進出を犠牲にしてしまったかもしれない」

    「昨日から予選がそれほどうまくいかないことはわかっていたけど、レースペースはもっと有望だと思う。11番手だけど、ペナルチによって1つグリッドが繰り上がるし、フリーでタイヤを選べるので明日を楽しみにしている。悪い一日ではなかったけど、Q3に進出できていればもっと良い一日になっていただろう」

    カルロス・サインツ (13番手)
    「今日はトリッキーなセッションあったし、まだ理由を分析する必要がある。Q2まで予選はいい感じだった。最後のアテンプトでターン5でスナップが出てラップが妥協を強いられたし、セクター3でカバーしようとしてプッシュしすぎてしまい、ミスをしてしまった。それで終わりだ。レースペースには自信があるし、週末はまだ終わっていないので、明日にむけて徹底的に準備していく」

    関連:【動画】 2019年 F1スペインGP 予選 ダイジェスト

  • マクラーレン、ルノーの“スペック2”F1エンジンを投入

    マクラーレン、ルノーの“スペック2”F1エンジンを投入

    マクラーレンは、今週末のF1スペインGPでルノーのアップグレード版“スペック”エンジンを投入することを決断した。

    F1スペインGPにむけてルノーはアップグレード版エンジンを準備。ダニエル・リカルドによると、今回のアップグレードはパワーユニットの信頼性の向上に焦点が置かれているという。

    ルノーF1チームは、F1スペインGPでダニエル・リカルドに新しいターボとMGU-Hとともにスペック2エンジンを搭載。だが、ニコ・ヒュルケンベルグは旧スペックのパワーユニットを走らせている。

    一方、カスタマーのマクラーレンは、カルロス・サインツとランド・ノリスの2台ともに新スペックのパワーユニットを搭載。

    報道によると、ルノーのスペック2エンジンは、旧スペックよりも高いパワーモードをより長く動作させるこができるという。

    フェラーリもF1スペインGPにアップグレード版のエンジンを持ち込んでおり、週末の後半にセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールの2台に搭載されるとみられている。

  • カルロス・サインツ、F1スペインGPにスペシャルヘルメットを着用

    カルロス・サインツ、F1スペインGPにスペシャルヘルメットを着用

    マクラーレンのカルロス・サインツは、母国レースとなるF1スペインGPにスペシャルヘルメットを用意した。

    フェルナンド・アロンソが引退したことでグリッドで唯一のスペイン人ドライバーとなったことで、カルロス・サインツは母国からの注目を一手に引き受けることになった。

    そんな母国グランプリに向けてカルロス・サインツはスペシャルヘルメットを用意。ミラー塗装されたシルバーの派手なヘルメットになっている。また、ヘルメットに合わせてレーシングブーツもシルバーの“宇宙飛行士”仕様で揃えている。

    「ホールレースにとても興奮している。いつだって本当に特別な機会だし、グランドスタンドにいるファンに会うのが待ち切れないし、パパイヤで埋め尽くされるのを見るのを楽しみにしている」とカルロス・サインツは語った。

    カルロス・サインツ 2019年 F1スペインGP ヘルメット

  • カルロス・サインツ 「CLのリバプールの勝利を母国レースで再現したい」

    カルロス・サインツ 「CLのリバプールの勝利を母国レースで再現したい」

    マクラーレンのカルロス・サインツは、ホームの後押しを受けてチャンピオンズリーグで大逆転勝利を収めたリバプールのような活躍を母国の観客の前で披露したいと語る。

    リバプールは、チャンピオンリーグの1stレグでバルセロナに3対0で負けていたが、ホームスタジアムのアンフィールドで開催された2ndレグではサポーターが作り出す雰囲気のなかで4対0で勝利。歴史的な大逆転勝利で決勝進出を果たした。

    昨シーズン限りでフェルナンド・アロンソが引退したことで、唯一のスペイン人F1ドライバーとなったカルロス・サインツには母国ファンの注目が集中することになる。

    「時間が経つのは信じられないくらい早い。2015年のここでの初年度のことを覚えているし、ファンと多くの時間を過ごしてきた。それは素晴らしいものだった」とカルロス・サインツはF1スペインGPの記者会見でコメント。

    「今週末はそれよりも忙しくなるかもしれないけど、あまり影響されるようなことではないし、特に気にしてもいない。でも、悪いことではない」

    「リバプールに起こったことは、観客の支えがあったし、僕にもそれが役に立つと思う」

    カルロス・サインツはルノー時代にバルセロナで良い結果を残しているが、マクラーレンに移籍した今年は単純にそれを繰り返せるとは考えていないと語る。

    「僕がレースをしていたクルマはこのトラックでより速かったことが主な理由のひとつだ。でも、僕はこのトラックを快適に感じてきたし、トラックとファンに支えられてのチャレンジが好きだ」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • アンドレアス・ザイドル、マクラーレンのパフォーマンス向上に意気込み

    アンドレアス・ザイドル、マクラーレンのパフォーマンス向上に意気込み

    アンドレアス・サイドルは、今週末のF1スペインGPでマネージングディレクターとしてピットウォールからマクラーレンを指揮する。

    WECでポルシェのLMP1チームの代表を務めていたアンドレアス・ザイドルは、今年の初めにマクラーレンと契約していたが、4月末までガーデニング休暇によって仕事を開始することができなかった。

    以前にBMWとザウバーでF1での仕事を経験しているアンドレアス・ザイドルは、3月のF1バーレーンGPで非公式にマクラーレンを訪問。5月1日からマクラーレンでの仕事を正式に開始し、チームの発展を加速させてきた。

    「マクラーレンでの仕事をスタートできたことをとてもうれしく思う。チームの全員から本当に暖かい歓迎を受けた」とアンドレアス・ザイドルはコメント。

    「最初の数日間はファクトリーでできるだけ多くの人々と話をしてきた。チームを知るまでこれは今後数週間にわたって続いていく」

    「スペインでは、最初の数レースで示されたパフォーマンスを土台に向上させていくつもりだ。だが、フィールドがかなり拮抗していることはわかっている」

    「ヨーロッパシーズンのシーズンは伝統的にチームがアップグレードを行う場所でもある。なので、今週末のグリッドがどのような並ぶになるかを言うのは難しい。だが、我々はパッケージを開発して、クルマの重要なエリアを改善することに集中し続けていく」

    「いつものように、週末の目標は、戦略、運用、そしてできる限り強い信頼性を発揮することだ」

    アンドレアス・ザイドルは、F1スペインGPではポジティブなスタートを支えてきたスポーティングディレクターのジル・ド・フェランに頼ることになるだろう。

    4戦を終えてマクラーレンはコンストラクターズ選手権でベスト・オブ・ザ・レストとなる4位につけているが、ジル・ド・フェランは各チームが導入するアップグレードによって勢力図が変化する可能性があると警戒する。

    「バルセロナでは、多くの人が異なるものを持ち込むので、大きなリシャッフルの可能性がある。それは我々には制御できないことだ」とジル・ド・フェランはコメント。

    「我々は自分たちのことしかコントロールすることはでいない。ポジティブな面として、我々は現在のクルマの長所と短所を理解していると思う。そして、特定した弱点を改善する必要があるとものに非常に焦点を当てている」」

    「バルセロナとそれ以降に我々がどの位置にいるかはわからない。とにかく集中して、段階的に進めるのみだ」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • カルロス・サインツ 「ホームレースにとても興奮している」

    カルロス・サインツ 「ホームレースにとても興奮している」

    マクラーレンのカルロス・サインツが、ホームレースとなる2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPへむけての意気込みを語った。

    「ホールレースにとても興奮している。いつだって本当に特別な機会だし、グランドスタンドにいるファンに会うのが待ち切れないし、パパイヤで埋め尽くされるのを見るのを楽しみにしている」とカルロス・サインツはコメント。

    「バクーでようやくポイントを獲得できてホッとした。僕たちにはポイントを獲得できるペースがあることはわかっていたけど、不運や自分にはコントロールできない出来事によって妨げられてきた。これからの目標はホームの観客の前、そして、ヨーロッパシーズンを通して、さらにポイントを追加することだ」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール