パストール・マルドナドは22日(土)、ベネズエラのカナイマで恋人のガブリエラ・タルカニーと結婚した。
結構式は家族や親しい友人のみで行われた。式にはウゴ・チャベス大統領の娘マリア・ガブリエラ・チャベスが出席する予定だったが、彼女はガンの手術を終えてキューバで療養している大統領に付き添うため欠席したという。
ベネズエラの国営石油会社PDVSAが支援するパストール・マルドナドは、2013年もウィリアムズに残留することが発表されている。

パストール・マルドナドは22日(土)、ベネズエラのカナイマで恋人のガブリエラ・タルカニーと結婚した。
結構式は家族や親しい友人のみで行われた。式にはウゴ・チャベス大統領の娘マリア・ガブリエラ・チャベスが出席する予定だったが、彼女はガンの手術を終えてキューバで療養している大統領に付き添うため欠席したという。
ベネズエラの国営石油会社PDVSAが支援するパストール・マルドナドは、2013年もウィリアムズに残留することが発表されている。

パストール・マルドナドが、ウィリアムズでの3シーズン目となる2013年への抱負を語った。
ウィリアムズのドライバーとしての3シーズン目が発表され、2013年にむけていかがですか?
2013年は、チームにとって重要なシーズンだ。初シーズンはクルマに多くの問題があったけど、今年僕たちはパフォーマンス面で大きな前進を果たしたし、バルセロナでは忘れがたい勝利を挙げることができた。
チームとして僕たちには大きなポテンシャルがあるし、来年はこの上昇傾向を続けて、より広範囲なサーキットで力強いポイントフィニッシュや表彰台にチャレンジできるクルマを作らなければならない。
3年間ウィリアムズに留まるという一貫性は、どのような利益になりますか?
チームをとても快適に感じているし、人々がどのように動きたいかをわかっているので、大きな利益になるだろう。それは常にクルマの開発やフィードバックに役立つ。過去2年間、僕たちはチームとして一緒に学んできたし、過去12ヶ月でよい進歩を遂げ、もう一年それを経験できることはクルマの開発にさらに役立つだろう。
2013年シーズンの目標は?
目標は、来年もっとコンペティティブで、一貫してポイント圏内にちて表彰台にチャレンジできるクルマを得ることだ。今年はバルセロナやモナコ、アブダビのような多くのトラックで素晴らしいペースを示してきたけど、全てのグランプリでそれを維持する一貫性がなかった。僕たちにはトップチームをプッシュするために必要な全てのツールがあるし、今年から学び、さらに順位を上がられることを願っている。
ウィリアムズF1チームについてはいかがですか?
ウィリアムズは、本当に強い血統をもったF1の大御所のひとつだし、彼らのために走ることは名誉だ。ここ数年間はあまり望んだような成功を収められてはいないけど、チームはまだ本当に強いし、何人か新しい上級スタッフが入り、すでに大きな違いがもたらされている。ウィリアムズはブレークスルー間近だと感じているし、成功な新たな時代の一員でいたい。
ウィリアムズ・ファミリーの一員として残ることは、あなたにとってどのような意味がありますか?
ウィリアムズは本当にファミリーのように感じてるし、ここの人たちとはとても良い関係を築いている。実際、親友の何人かがウィリアムズで働いている。親しみやすい雰囲気はトラック上で本当に助けになる。チームと自由にコミニュケーションがとれると感じているからね。この多くは非常に人を元気づけるフランクの人柄によるものだし、多くのアドバイスをしてもらっている。
フランク・ウィリアムズのような人に支えられているとわかっていることはどのような感覚ですか?
フランクは、F1の歴史でも最高のドライバーを走らせてきたし、彼はスポーツであらゆる経験をしている。あのような人物がボスとしていてくれることは全員にとって大きな後押しになる。彼はドライバーに多くのことを要求するけど、僕がスタートしてからとても助けてくれている。彼が僕に示してくれた信頼に応えるためにも、彼のためにたくさんか勝ちたい。
ウィリアムズに2004年のブラジルGP以来となる勝利をもたらしたことはどのような感覚でしたか?
ドライバーとしてF1レースで勝つことは常に夢だし、キャリア序盤に勝てたことはとても特別なことだった。僕たちはレースで勝てるクルマを作るためにとても一生懸命に作業してきたし、バルセロナは僕たちがまだトップチームと戦えることを証明した。パドックでも非常に人気のある承知だったし、表彰台の雰囲気はずっと残っている。
新しいチームメイトのバルテリ・ボッタスはいかがですか?
新しい経験だし、楽しみにしている。ルーキーとして彼は多くのことを学ぶだろうけど、ここまで見てきた感じでは、彼には大きな才能がある。僕たちの二人が序盤のレースからポイントを獲得することはチームの利益になるし、2シーズン経験しているドライバーとして彼にアドバイスできる。今年、彼はFP1セッションで走っていたし、チームと一緒に移動していたので、彼とは多くの時間を過ごしているし、うまくやれていることは常に役に立つ。
来年のこの時期、どのような成績を残せば満足ですか?
コンストラクターズ選手権で8位より上でフィニッシュできれば満足だと思う。僕たちには再びトップチームになり、今年よりも一貫して表彰台を争うために必要な全てのツールが揃っていると思う。今の標準はとても高いので簡単なことではにけど、チーム間のギャップはとても小さいので、1周につきコンマ数秒が大きな違いになる。
さらに前を見据えて、ウィリアムズのキャリアでどのようなことを達成したいですか?
僕の野心はワールドチャンピオンを獲得することだし、ウィリアムズでそれを達成して、ここでタイトルを獲得した偉大な人たちに並びたい。優勝を争う準備はできていると感じているし、今年成功を味わい、できるだけ早くそれを経験したいと思っている。

ウィリアムズは、2013年のドライバーとしてパストール・マルドナドとバルテリ・ボッタスを起用することを発表した。
2012年にウィリアムズのリザーブドライバーを務めたバルテリ・ボッタスは、今シーズン、15回の金曜フリー走行に出走していた。
「F1世界選手権で戦うことは生涯の夢だった」とバルテリ・ボッタスはコメント。
「F1で最も歴史的なチームのひとつでそれをすることは、信じられないくらい特別なことだ。ここまでのウィリアムズとの3年間を本当に楽しんできたし、ここをホームのように感じているので、僕のゴールは、ずっと2013年も留まって、レースシートに昇格することだった。F1キャリアを始めるのを楽しみにしているし、ウィリアムズと多くの成功を味わいたい」
ウィリアムズへの残留が決まったパストール・マルドナドは、「ウィリアムズとの時間を本当に楽しんでいるし、2013年もチームと続けられると伝えられたときは本当に嬉しかった」とコメント。
「2012年のバルセロナでの優勝いよって忘れられない1年になったし、僕たちはパフォーマンス麺で大きな前進を果たした」
「チームをとても信頼しているし、来年はさらにグリッドを上げて、もっと多くの成功を味わいたい」
チームプリンシパルのフランク・ウィリアムズは、新しいドライバーラインナップに興奮していると述べた。
「我々にはパストールとバルテリというモーターレーシングで最も刺激的な才能がいるし、2013年にウィリアムズのためにもたらせることができることには特に興奮している」
「パストールは常に注目に値するペースを示してきたし、今年はレーシングドライバーとして成熟した。バルテリはかなりシンプルに言えば、私が出会ったなかで最も才能のある若手ドライバーのひとりだし、我々は彼に大きなことを期待している」
フランク・ウィリアムズは、ブルーノセナのチームへの貢献に感謝の意を示した。
「またこの場を借りて、我々のチームを離れるドライバー、ブルーノ・セナの昨年の激務に感謝したい。彼の幸運を祈っている」

パストール・マルドナドは、F1ブラジルGPの予選Q2後に計量をしなかったことに対しての戒告により、10グリッド降格ペナルティを科せられた。
シーズン中に3回の戒告処分を受けたドライバーには10グリッド降格ペナルティが科せられることになっており、パストール・マルドナドは、今回の戒告が3回目だった。
パストール・マルドナドは、予選を6番手で終えていたが、明日の決勝レースでは16番手からスタートすることになる。

パストール・マルドナドが、2012年の最終戦F1ブラジルGPへの意気込みを語った。
パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
「ブラジルGPは非常に特別だし、シーズンを終えるにはこれ以上の場所はない。とてもラテンアメリカな雰囲気で、ファンは世界で最も情熱的で知識がある。ベネズエラにも近いので、トラックではいつも多くのベネズエラの旗が見られるし、サンパウロには多くのベネズエラの人々がいるので、ホームグランプリのように感じている」
「チーム全体が力強い結果を出してシーズンを終えて、良い勢いで冬に向かいたいと思っている」

パストール・マルドナドが、F1アメリカGPへの意気込みを語った。
パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
「前回のアブダビで良いパフォーマンスができたので、再びクルマに乗って、オースティンで僕たちがどのようなことを成し遂げられるか確認するのを楽しみにしている。チームは、クルマに常にポイントにチャレンジできるペースを取り戻すためにとても一う懸命に働いてきたし、今回のレースでもそれを目指している」
「新しいトラックなので、正しいセットアップを得るのはチャレンジングだろうけど、それは全チームにとって同じことだ。シミュレーターで実施した作業ではチャレンジングで楽しそうなトラックだし、アメリカのファンも本当に良い雰囲気をもたらしてくれるはずだ」

パストール・マルドナドが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。
パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
「アブダビはかなり新しいサーキットだけど、スペクタクルな都市だし、いつも人々はとてもフレンドリーで、お気に入りのひとつになった。レースは独特な挑戦だ。暑い昼間のコンディションでスタートするけど、太陽が沈んで、温度がすぐに下がってしまう」
「なので、そのような異なるコンディションでバランスの取れたセットアップを見つけなければならない。トラックは毎日かなり変化するし、路面には非常にたくさんの砂があるので、それにも対処しなければならない」

パストール・マルドナドが、F1インドGPへの意気込みを語った。
パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
「インドは、とても異なっていて楽しいし、お気に入りのトラックのひとつだ。まだ新しいtラックだけど、中速コーナー、高速コーナー、シケイン、方向展開がうまく組み合わせられている」
「最後の数レースでは、クルマのポテンシャルを最大限に生かすことが重要になってくるし、ここでポイントを獲得して、最後の3レースのために自分たちを力強いポジションに置けることを願っている」

パストール・マルドナドは、2013年にチームを移籍する可能性があることを認めた。
ベネズエラでは、ウゴ・チャベス大統領が再選。ベネズエラの国営石油会社PDVSAを通じた支援の継続は確実なものとなった。
だが、選挙前に2013年もウィリアムズのドライバーを務めるかと質問されたパストール・マルドナドは「どうだろうね」とコメント。
パストール・マルドナドは、毎年ウィリアムズは年末まで次シーズンのドライバーラインナップを発表しないので、コメントできないと説明していた。
しかし、ウゴ・チャベス大統領が少なくとも2018年まで続投することが決まった今、パストール・マルドナドは移籍の可能性があることを認めている。
「今は他のチームに行く可能性もあるけど、ここ(ウィリアムズ)に残ることも考えている。でも、今はまだ早過ぎる」とパストール・マルドナドは Sky Sports にコメント。
「他のチームがドライバーを発表するまではわからないし、何とも言えない」

パストール・マルドナドが、F1韓国GPへの意気込みを語った。
パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
「韓国インターナショナルサーキットは僕たちにとって典型的なサーキットではないけど、最も新しいサーキットのひとつだし、レースをするのを楽しみにしている。コンペティティブなことを目指しているし、グリップの低いトラックにクルマのセットアップを適応させることに取り組んでいる」
「コーナーのコンビネーションはいいし、最終セクターは低速の流れるようなシークエンスでとてもテクニカルだ。素晴らしいレースができることを楽しみにしている」