カテゴリー: ロータス

  • ルノー、2016年はパストール・マルドナドとジョリオン・パーマーを起用へ

    ルノー、2016年はパストール・マルドナドとジョリオン・パーマーを起用へ

    ルノーは、買収したロータスが2016年のドライバーとして契約していたパストール・マルドナドとジョリオン・パーマーを起用すると情報筋が明かした。

    ロータスは、2016年シーズンのドライバーとしてパストール・マルドナドとジョリオン・パーマーと契約していたが、その後ルノーがチームを買収。ルノーのCEOを務めるカルロス・ゴーンは、両ドライバーが2016年にレースをしない可能性を示唆していた。

    しかし、ルノーの情報筋はその噂を否定したと Turun Sanomat は報道。2016年にパストール・マルドナドとジョリオン・パーマーが2016年のドライバーとして新生ルノーで走るとした。

    ドライバーの不確実性は、パストル・マルドナドのシートに年間5000万ドルの資金を供給しているベネズエラの国営石油会社PDVSAのスキャンダルにも関連付けられて報じられていた

    Wall Street Journal は今年10月、PDVSAに広範囲の調査が入っていると報道。そして、今週には2人のビジネスマンの贈賄罪、通信詐欺、マネーロンダリングの罪で逮捕されている。

    PDVSAの広報担当はコメントを拒否している。

  • ルノー、ロータスの買収を正式に完了

    ルノー、ロータスの買収を正式に完了

    ルノーは、ロータス買収の手続きを正式に完了した。これを受け、ロータスの未払いに対する訴えは取り下げられている。

    F1での将来について話し合いを続けてきたルノーだが、12月に入ってすぐにロータス買収を正式に発表。そして、買収の話し合いが進められるよう延期されていたロータスの未払いをめぐる訴訟が21日(月)に再開したのを機に、ルノーの弁護士は買収の完了を明らかにした。

    ルノーの弁護士は、高等法院の裁判官に「我々は株式取得を完了しました。言わば、鍵は我々の手に握られています」とReuters に語った。

    英国歳入税関庁は、税金の未払いによるロータスへの訴えを取り下げた。

    ロータスのCEOを務めるマシュー・カーターは「全てが完了した。先週末、債権者への支払いができる状態になった。今日はこなすべき手続きを完了させたに過ぎない」と Autosport に述べた。

    ルノーは、チーム名称や上層部の体制、チームパートナーなどの詳細を2月に開催するイベントにおいて発表すると述べている。

    暫定的にルノー・スポール会長ジェローム・ストールがチェアマンに、ルノーF1のマネジングディレクター、シリル・アビテブールがマネジングディレクターに指名された。

    ルノーは「テクニカルチームは、2月末のバルセロナテストで2016年型マシンをテストするための準備を順調に進めている」と述べた。

    ドライバーに関しては、パストール・マルドナドとジョリオン・パーマーがコンビを組むことになっている。

  • カルメン・ホルダ、ルノーの今後 に“興奮”

    カルメン・ホルダ、ルノーの今後 に“興奮”

    カルメン・ホルダは、この冬にロータスからルノーへオーナーシップが変更するエンストンのチームに残留すると確信しているようだ。

    実績があるとは言い難い女性GP3ドライバーであるカルメン・ホルダが2015年のロータスの開発ドライバーに就任したことは、しばしば論争の的となった。

    グランプリに帯同したカルメン・ホルダだったが、実際にロータスのF1カーを走らせる機会はなかった。

    今後について質問されたカルメン・ホルダは「チームと一緒に良い発表ができることを期待していますし、今後どのように展開いていくか、そして、新しいことを目にするのに興奮しています」とコメント。

    「チャレンジングな一年でしたが、私たち全員が良い締めくくりを望んでいます」

    ロータスは、新オーナーであるルノーの最終決定を待たされたことで、生き残ることにさえ奮闘したが、カルメン・ホルダはシーズンを楽しんだと語った。

    2016年マシンは何色になると思うかと質問されたカルメン・ホルダは「黄色になると思います!」とコメント。

    「私にとって本当に良い一年でしたし、エンストンにみんなから多くのことを学べたのは素晴らしい経験でした」

    「チームと私は多くのエキサイティングな瞬間、そして、ちょっとチャレンジングな瞬間を経験しました。でも、一年を通してみれば、良いバランスだったと思います」

  • ジョリオン・パーマー 「2016年にルノーに感銘を与えたい」

    ジョリオン・パーマー 「2016年にルノーに感銘を与えたい」

    ジョリオン・パーマーは、2016年はロータスを買収したルノーに自分自身を印象づけるための重要な一年になると述べた。

    2015年にロータスのサードドライバーを務めたジョリオン・パーマーは、ハースへ移籍するロマン・グロージャンの後釜として2016年のレースドライバーに昇格する。

    契約はルノーの承認を受けているが、ジョリオン・パーマーは、2016年以降もF1にいるためには、デビューシーズンで新しいオーナーに感銘を与える必要があると感じている。

    「僕にとって、次はルノーと長期的な関係を築くことだ」とジョリオン・パーマーはコメント。

    「2016年は刺激的になるだろう。移行のシーズンなので簡単な一年ではないだろうけど、長期的なポテンシャルは大きい」

    「良い一年にしたいし、自分のベストを示して、ドライバーとして進歩し、チームが僕をキープしてくれることを願っている。将来、僕たちにはチャンピオンシップを戦える良いクルマがある」

    ロータスでフルタイムのF1業務を経験した一年を振り返ったジョリオン・パーマーは、チーム内でどれくらい多くのことを学ばなければならないかを過小評価していたと認める。

    「僕にとって非常の良い一年だった。多くのことを学んだし、GP2からF1に来て、取り入れなければならないことがたくさんあったし、予想以上だったのは確かだ!」

    「チームの運営の仕方が最大の違いだ。F1には本当に多くのことが関係している」

    「レースの場にいて、たくさんクルマを運転することによって、大きな学習曲線になったし、来年のシートで報われた。仕事を成し遂げることができたよ!」

  • ロータス、チーム売却後も「マルドナドとパーマーの契約は遵守される」

    ロータス、チーム売却後も「マルドナドとパーマーの契約は遵守される」

    ロータスF1チームのCEOを務めるマシュー・カーターは、チームがルノーによって買収された後も、2016年のパストール・マルドナドとジョリオン・パーマーの契約は遵守されると述べた。

    ルノーが、ロータスを買収してワークスチームとしての参戦を発表する前に、ロータスはPDVSAから多額のスポンサーをもたらしているパストール・マルドナドとルーキーのジョリオン・パーマーとドライバー契約を結んだ。

    「契約はルノーと同意されている」とマシュー・カーターは Reuters に述べた。

    「サードドライバーの決定はなされていないので、彼らがおそらくフランス人の誰かをその役割に起用するかどうかは私にはわからない」

    ルノーの発表の際、カルロス・ゴーンCEOは「目標、ドライバー、戦略、パートナー」の詳細は1月に発表すると述べている。

    それによって、契約済みの二人についての疑いが持ち上がったが、マシュー・カーターは、そのような意図での発言ではないと考えている。

    「皆さんご存知のとおり、当事者が特に望めば、契約は無効にすることはできる。だが、彼らは二人とも契約がある。私は1月に全ての発表があるだけだと思っている」

    「チーム名、ドライバーラインナップ、マシンのカラーやスポンサーなどが発表される場だと考えている」

    「パストールと彼の資金が今後12ヶ月間のルノーの計画の要であることは確かだ。私の考えでは、二人のドライバーがそうだと思う」

  • ルノー、ロータスF1チーム買収とワークス参戦を正式発表

    ルノー、ロータスF1チーム買収とワークス参戦を正式発表

    ルノーは、ロータスF1チームを買収し、2016年からワークスチームとしてのF1参戦を開始すると正式に発表した。

    ルノーは、9月にはロータスとの基本合意書にサインしたことが明らかにされていたが、その後10週間、正式な発表はなされず、状況は不透明なままだった。

    F1アブダビGPの週末には、バーニー・エクレストンとルノー・スポールのジェローム・ストール会長が会合を開いていた。

    その場で、ルノーのコンストラクターズ選手権でのボーナスと歴史的に重要と認められたチームに与えられる“ヒストリック”プライズマネーを受け取れるかどうかが話し合われ、そこでバーニー・エクレストンが提示した最終的な金銭的オファーをルノーのカルロス・ゴーンCEOが検討し、ワークス参戦にゴーサインを出したと言われていた。

    3日、ルノーは、2016年から自身のワークスチームでF1参戦を行うと正式に発表した。

    「ルノーには二つの選択肢があった。100パーセントの形で復帰するか、去るかのどちらかだった」とカルロス・ゴーンは述べた。

    「詳細を検討した結果、私はルノーが2016年からF1に参戦することを決定した」

    「F1の主要な利害関係者によって示された最終的な詳細を見て、この新たなチャレンジを引き受ける自信を得た」

    「我々は勝つという野心を持っている。多少時間がかかろうともそれを目指す」

    ルノーは少なくとも2024年までF1に参戦することを認めており、最初の6年分の支払いを受け、ヒストリックステータスも得たようだ。

    ルノーへとオーナーが変わるため、チーム上層部の体制も変更されるが、現在のチームプリンシパルであるジェラール・ロペスは残る見込みだ。

    マシンカラーは、ルノーのコーポレートカラーであるイエローになるとみられている。

    ルノーは、詳細なF1プログラムについては1月に発表するとし、今回の発表ではレッドブル・レーシングとの新契約には触れなかった。

  • ロータス、ルノー買収が実現しない場合の「プランBはない」

    ロータス、ルノー買収が実現しない場合の「プランBはない」

    ロータスのチームオーナーであるジェラルド・ロペスは、資金繰りに苦しむチームをルノーが買収しなかった場合のプランBはないと語る。

    以前にタイトルを獲得したエンストンのチームを買い戻すか、もしくはF1から撤退するかというルノーの発表は差し迫っているとされている。

    ジェラルド・ロペスは、彼の側では全てにサインする準備はできており、推測が続いた数ヶ月の間も状況には“かなり落ち着いて”おり、“不安はなかった”と述べた。

    「現在、我々が検討しているプランBはない」とジェラルド・ロペスはコメント。

    「状況がまだちょっと不確かだったかなり前に準備されたプランBはある。それを引き出しから取り出して準備を整えることはできたが、今は誰のデスクにもそれはない。我々は1ヶ月半でプランBを議論してはいなかった」

    今年、ロータスはルノーに代えてメルセデスのエンジンを搭載した。ルノーがチームを買収した場合、ワークスチームとしてチームを運営することになる。メルセデスはマノーとの契約に合意しているが、ジェラルド・ロペスはメルセデスとの契約は有効なままだと語る。

    「我々にはまだエンジンがあり、メルセデスとの契約は止まっていない」とジェラルド・ロペスは述べた。

    「(ルノーとの契約がなくても)チームはまだ存在することができる」

    ジェラルド・ロペスの前向きな言葉とは対照的に、バーニー・エクレストンの発言はチームの見通しについて確信していないように聞こえる。

    「彼らはビジネスに失敗しており、続けていくための十分な資金を得られなかった」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「なので、彼らは止めることになるだろう。いずれにせよ、彼らは財政的に困っており、メルセデスとの契約がそれを助けるとは思えない」

    ロータスは、未払いのサプライヤーや積載者、英国税務当局からの度重なる法廷ドラブルに直面した。

    ルノーへの買収に関する基本合意書にサインしたことを発表した後、ルノーとの契約が承認されるまで延期されていた公聴会は、12月7日にロンド高等裁判所で行われる。

    ルノーによる買収が成立した場合もチーム株主のままの予定であるジェラルド・ロペスは、ルノーの決定がどうなろうと、それらの案件は解決すると述べた。

    ロータスは、サーキットへの未払いのため、日本ではホスピタリティからスタッフが締め出され、ブラジルとアブダビではガレージから締め出されている。

    ジェラルド・ロペスは、ルノーが撤退しても2016年に競争するリソースを確保しておきたかっただけでなく、それは興味深い提案であるため、スタッフを雇っておく必要があったと説明した。

    「我々は慎重にやろうとしている・・・人々は我々を非難するが、実際、我々がやっていることはチームと進んでいる仕事を保護するためのものだ」

    「何らかの理由で買収が実現しない場合、私はそうなるとは信じていないが、我々はより小さなチームを運営し、プレッシャーのない状態にするために適切な全てをやってきた」

    ジェラルド・ロペスは、エンストンの約480人の従業員を抱えるチームが、すでに2016年の収益を前払いで受け取ったとの報道は間違っていると述べた。

    「毎月の支払いは3日間で進んだ。来年のFOMのお金には触っていない。我々は来年のためのお金に1セントも手をつけていない。予算がなくならない限り、我々には2016年にレースをするための予算がある」

    「我々がチームを維持している理由だ。このチームはコンストラクターに興味を起こさせるチームだからね。我々が独立チームになるなら、今のようにビジネスを失うことはないだろう。かなり削減するのは確かだがね」

  • ロータス:ロマン・グロージャンが9位入賞 / F1アブダビGP

    ロータス:ロマン・グロージャンが9位入賞 / F1アブダビGP

    ロータスは、F1アブダビGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが9位、パストール・マルドナドはリタイアで終えた。

    2015年シーズン、ロータスは、ロマン・グロージャンは51ポイントを獲得してドライバーズ選手権11位、パストール・マルドナドが27ポイントを獲得してドライバーズ選手権14位だった。

    ロータスは、合計78ポイントを獲得し、コンストラクターズ選手6位でシーズンを終えた。

    ロマン・グロージャン (9位)
    「僕にとって感情的な旅だったし、チームとの最後のレースでエンストンのみんなに報いることができて本当に嬉しい。ずっとプッシュしなければならなかったし、クルマには管理しなければならないことがたくさんあって、必ずしも順風満帆ではなかった。ピットウォールからの指示は素晴らしかったし、ピットストップはファンタスティックだった。このチームにはたくさんの借りがあるし、僕にとって本当に家族のように感じている。将来いつか戻ってきたいと思っている。僕のキャリアで最高のシーズンだった」

    パストール・マルドナド (リタイア)
    「1コーナーでレースを終えるのは悲しいよ。レースはうまく行きそうだったからね。今日は良いレースペースを生かした良い戦略があったけど、とにかく、これはレースだし、起こり得ることだ。接触は見ていないし、フェルナンドがクルマの後部にぶつかったのを感じた。リスタートしようとしたけど、サスペンションが損傷しているのがわかった。事故が反対だった場合を想像してみてよ、ビックニュースだっただろうね!」

    関連:F1アブダビGP 結果:ニコ・ロズベルグが3戦連続ポール・トゥ・ウィン!

  • ロータス:厳しい予選セッション / F1アブダビGP 予選

    ロータス:厳しい予選セッション / F1アブダビGP 予選

    ロータスは、F1アブダビGPの予選で、パストール・マルドナドが13番手、ロマン・グロージャンが15番手だった。

    パストール・マルドナド (13番手)
    「難しい予選になると予想していたので、13番手はそれほど悪くない。ここは多くのダウンフォースが必要だし、そこは僕たちがちょっと不足していたエリアだった。特にシーズンのこの時期にね。明日は今年最後のレースなので、良い結果を出すために全力で尽くしたい」

    ロマン・グロージャン (15番手)
    「とてもフラストレーションを感じたけど、もうシーズンの最後だし、僕のギアボックスはすでに世界を3周くらいしているからね! 明日は全てを出し切るつもりだ。エンジン担当者に最大限にしてもらうようお願いしたので、明日は何ができるか見てみよう!」

    関連:F1アブダビGP 予選:ニコ・ロズベルグが6戦連続ポールポジション

  • ロータス:F1アブダビGP 初日のコメント

    ロータス:F1アブダビGP 初日のコメント

    ロータスは、F1アブダビGP 初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが10番手タイム、ロマン・グロージャンが15番手タイムを記録した。午前中にはジョリオン・パーマーが走行を行った。

    パストール・マルドナド (10番手)
    「今日はかなり順調だったし、僕たちは良い進展を果たした。ほぼフルにプログラムを完了したし、僕たちは自分たちがクルマをどこへ向かわせたいかわかっている。今日は僕たちにとってまったくサプライズのない一日だった。僕たちはとても満足しているし、明日を楽しみにしている」

    ロマン・グロージャン (15番手)
    「僕のクルマは両方のセッションで走行時間が限られたし、僕はFP2しか走れず、期待していた位置よりかなり遅れている。フラストレーションが溜まる日だった。セットアップを自分好みに仕上げるためにkなり多くの仕事が残っている。トラックの全員がこの36時間で本当に懸命に働いているし、明日は彼らに最高の報酬をもたらしたい」

    ジョリオン・パーマー
    「今日はほんの少しだけど走れて良かったし、クルーはクルマを修復するために素晴らしい仕事をしてくれた。FP1の前に車が文化されているの見たときは、セッションが終わるまでに走れるなんて思っていなかった。僕たちが得られたラップではハードにプッシュしたし、ちょっとスピンしてしまったけど、ダメージはなかった」

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    ・F1アブダビGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
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