カテゴリー: F1ラスベガスGP

  • マックス・フェルスタッペン F1ラスベガスGP初日 「予想通り楽しくない」

    マックス・フェルスタッペン F1ラスベガスGP初日 「予想通り楽しくない」

    マックス・フェルスタッペンは、2023年F1第22戦ラスベガスGP初日のフリー走行を6番手で終了。初めて体験したラスベガスのサーキットは、予想よりも楽しいという発見は何もなかったと語った。

    シミュレーターで走行した後、新しいサーキットに感銘を受けなかったと語っていたフェルスタッペンは、トラックを楽しめたかとプラクティス後の質問に「ノー」とコメント。

    「いや、これまでの人生でもっといいトラックを走ったことがある」と彼はF1公式サイトに語った。「昨日もそう言ったし、新しい発見とかは何もない。でも、とにかくやってみるよ」

    プラクティスは、1回目のセッション序盤にウォーターバルブカバーが外れて2台に衝突し、2台とも損傷したことで中断。オープニングセッションは10分足らずで打ち切られ、プラクティス2回目は修理と点検のため2時間半遅れとなった。

    2回目のプラクティスセッションは90分に延長され、何事もなく終了し、フェルスタッペンは37周を記録した。ライバルたちが同じような距離を走る中、新しいトラックの路面がグリップし始めたとフェルスタッペンは語った。

    「滑りやすいね」とフェルスタッペンは語った。「もちろん、FP1ではあまり走らなかったから、ラバーが馴染むのに少し時間がかかった」

    「最終的には少し良くなった。全プログラムをこなすことができたし、それが今日最も重要なことだったと思う」。

    マックス・フェルスタッペン F1 ラスベガスグランプリ

    午前4時に終了した第2セッションではトラック温度が15℃を下回り、ドライバーたちは複数周のスティントでソフトコンパウンドを含むタイヤを温め続けることが難しくなった。フェルスタッペンは、土曜夜のレースでどのタイヤをキープするかは一筋縄ではいかないだろうと語った。

    「1周のソフトはいいと思う」とフェルスタッペンは語った。「ロングランはもう少し難しくて、ソフトタイヤがかなり苦戦しているようにだったので、すぐにミディアムに変えた。でも、ミディアムタイヤもロングランでは一筋縄ではいかないようだ」

    「だからロングランでどうすればデグを改善できるか、まだ検討しなければならないことがいくつかある。他のマシンと比べても、僕たちはとてもいい状態だと思うけど、まだもっと良い仕事ができるかもしれないと感じている。だからレースに向けてタイヤを選ぶのは一筋縄ではいかないと思う」

  • リカルド F1ラスベガスGP初日 「ストリートは徹底した安全基準が必要」

    リカルド F1ラスベガスGP初日 「ストリートは徹底した安全基準が必要」

    ダニエル・リカルドはラスベガスGPのプラクティスが中断されたことを受け、F1がストリートサーキットに対してより徹底した準備を求めるべきだと考えている。

    木曜日の夜に行われたプラクティスのオープニングアワーは、わずか8分の走行で中止となった。緩んだウォーターバルブカバーがストリップ沿いでフェラーリのカルロス・サインツJr.に高速で衝突したため、サーキット周辺では大規模な修復作業が行われた。エステバン・オコンのアルピーヌも同じハザードでフロアに大きなダメージを負った。

    2回目のプラクティスは、トラック周辺の修復と検査のため、2時間半遅れの午前2時30分(現地時間)に行われた。

    ラスベガスグランプリのプロモーションに費やされた大規模な努力と、イベントを取り巻くエンターテインメントへの集中が、安全性という核心的な問題への集中を犠牲にしたのではないかとの考えを尋ねられたリカルドは「フェアな質問だ」と答えた。

    「2台のマシンがダメになったのは明らかだ。それに加えて、チームにとっては金銭的な問題もある。それは彼らにとって大きな問題だ」

    「でも、安全性という最大の問題を提起した。カルロスは幸いにも無事だったけど、事態はさらに悪化(greater)した可能性がある。『greater』というのは、明らかに『bigger』、そして『より大きな結果』ということだ」

    「今、『そうだね開会式をやったし、ある意味で他のことに集中している』と言うのは簡単だと思うけど、彼らは実際にコース上でのデューデリジェンスを行ったのだろうか? そのような中で、今日起こったことは『十分なことができたのか?』と質問することができる。それを避けられないのは確かだ。安全上の懸念だ」

    「僕たちが遅くにここにいられるのはいいことだけど、安全性の問題について彼らがかなり真剣に取り組んでいることを願うよ」

    リカルドは、ストリートサーキットの路面固定具が固定されていないためにマシンがダメージを受けることは、このスポーツが長年にわたって他のストリートサーキットで経験してきたことだと指摘。常設のレーストラックに多くを求めるように、臨時のストリートサーキットで開催されるグランプリのオーガナイザーにも多くを求めるべきだと提案した。

    「モナコやバクーでも同じようなことがあったし、明らかにストリートサーキットの問題だ」とリカルドは語った。

    「常設サーキットには特定の基準か何かがあり、チェックすべき項目がたくさんあるように感じるけど、ストリートサーキットにはさらにいくつかの基準が必要だと感じている。もっと注意が必要だ。一般公開するとなると大変だけど、そうする必要があるのは明らかだ」

    ダニエル・リカルド F1 ラスベガスグランプリ

    リカルドは、初日のプラクティスセッションを19番手タイムで終えた。

    コース上でのパフォーマンスについて「非常にグリップの低いトラックでの長い1日だった。FP2は当初の予定より遅れて始まったけど、こういうこともある」とリカルドはコメント。

    「かなりスムーズなセッションだったし、セッションを通して多くのことを学ぶことができた。新しいトラック、特にストリートサーキットなので、フィーリングが落ち着くまでに時間がかかった」

    「ロングランをいくつか変更した後は、より強くなったように見えるし、今夜、いくつかの制限を改善した後は、明日の予選でペースが大きく落ちることはないと思う」

  • 角田裕毅 F1ラスベガスGP初日 「すでに改善策を試して効果が出ている」

    角田裕毅 F1ラスベガスGP初日 「すでに改善策を試して効果が出ている」

    角田裕毅は、2023年F1第22戦ラスベガスGPのフリー走行を17番手タイムで終えた。

    フリー走行1回目が10分足らずで終了したことで、初日は事実上90分のプラクティスのみとなった。スクーデリア・アルファタウリは、イニシャルのセットアップで好タイムをマークすることができていないが、後半のロングランで試した改善策は効果を実感していると角田裕毅は語る。

    「FP1が再開されなかったことはファンにとって残念ですが、安全が第一です」と角田裕毅はコメント。

    「FP2が始まるまでに時間がかかりましたが、最終的には90分間走行することができ、貴重なデータを収集することができました。路面はかなり滑りやすいですが、トラックレイアウト自体は楽しいし、特に縁石はドライバブルで、かなりアグレッシブに走れるので楽しいです」

    「これまでのところ、僕たちのパフォーマンスはあまり良いないようですが、今日はたくさんのデータを取集できたので、、ポジティブな前進を果たせると確信しています」

    「制約となっていることのいくつかは分かっているし、特にロングランではそれらを改善策を試して、すでに確実に改善されていると感じています。力を合わせて、パッケージから最大限のパフォーマンスを引き出せるようベストを尽くします」

    角田裕毅 F1 ラスベガスグランプリ

  • F1ラスベガスGP フリー走行2回目前にファンを観戦エリアから強制退場

    F1ラスベガスGP フリー走行2回目前にファンを観戦エリアから強制退場

    F1ラスベガスGPのプラクティス2回目の開始が大幅に遅れたことでは、ファンはセッション前にサーキットからの退場を余儀なくされた。

    現地時間午後8時30分にスタートしたプラクティス1では、ウォーターバルブカバーの緩みによってマシンが破損したため、トラックでの修復作業のためにプラクティス2のスタートが午前0時から午前2時30分に延期された。

    開始が遅れたことで、プラクティス2回目は警備員のシフト終了後に行われ、スタンドの撤収作業が行われた。RaceFansによると、プラクティス2セッションが始まる前にファンゾーンに残っていたファンの数は限られていたという。

    ソーシャルメディアには、警備員がチケット購入者(その多くは多額の金を支払っていた)を一般にアクセス可能なエリアやよりエクスクルーシブなゾーンから立ち退かせる様子がアップされた。

    当然のことながら、この状況に不満を抱いた多くのファンがソーシャルメディアでこの状況の対応を批判する結果となったが、幸いにも観客からは怒りや醜悪な場面があったという示唆はなかった。ファンは6kmのサーキット周辺にトラックを見渡せる別の場所を見つけたようだ。

    F1は今週末、ラスベガス・ストリップ・サーキットで初のイベントを開催する。トラックセッションは通常より1日早く行われ、最初のプラクティスは木曜日に行われる。

    プロモーターはチケットに異例の高値をつけ、一般入場エリアへのアクセスは800ドル(約12万円)以上。シャルル・ルクレール、ダニエル・リカルド、バルテリ・ボッタスといったドライバーたちは、週末が始まる前に入場料に対する懸念を表明していた。

    ラスベガスグランプリ

    プラクティス終了後、レースプロモーターは声明を発表し、2回目のプラクティスではファンを観戦エリアに入れないという決定を説明した。

    「F1レースにおいて、ドライバー、ファン、スタッフの安全とセキュリティほど優先順位の高いものはない」と声明で述べた

    「昨夜のウォーターバルブカバーに絡む事故を受けて、ラスベガスグランプリ、F1、FIAはレース再開に先立ち、トラックの完全性を確保するために特別な予防措置を講じることを決定した。この追加措置が完全に完了するまでに数時間を要したため、レーススケジュールに大幅な遅れが生じた」

    「時間の遅さとファンと従業員のサーキット外への安全な移動に関する物流上の懸念を考慮し、LVGPはフリープラクティス2の開始前にファンゾーンを閉鎖するという難しい決断を下した」

    「プラクティスが無事終了し、LVGPは安全で楽しいレースウイークエンドを提供できることを楽しみにしている」

  • カルロス・サインツ F1ラスベガスGPで10グリッド降格エンジンペナルティ

    カルロス・サインツ F1ラスベガスGPで10グリッド降格エンジンペナルティ

    カルロス・サインツは、F1ラスベガスGPで10グリッド降格ペナルティを受けることになった。FP1でのマシン損傷によって、スクーデリア・フェラーリは、多くのパワーユニットコンポーネントの交換を余儀なくされた。

    サインツは、まったく新しいラスベガス・ストリップ・サーキットで行われた木曜夜のフリー走行1回目に序盤でドレインカバーに衝突し、エンジン、エネルギーストア、コントロールエレクトロニクス、およびサバイバルセルにダメージを受けて停止した。

    フェラーリはスチュワードに対し、ペナルティなしでプール外からエネルギーストアを交換できるよう「競技規則の適用除外」を要請したが、これは認められなかった。

    フェラーリのチーム代表者、FIAシングルシーター部門ディレクターの意見を聞き、証拠ビデオを閲覧し、チームの申告書を調べた後、スチュワードパネルは決定を説明した。

    「スチュワードは、ダメージが非常に異常な外部状況によって引き起こされたという事実にもかかわらず、F1競技規則 第2.1条は、スチュワードを含むすべてのオフィシャルに、規定通りにレギュレーションを適用することを義務付けていると判断した」と文書には書かれている。

    「したがって、競技規則第28条3項に規定された強制ペナルティを適用しなければならない」

    「スチュワードは、今回のケースを軽減するような異常で不運な状況だと判断した場合、軽減を認める権限があればそうしただろうが、レギュレーションはそのような措置を認めていないことに留意している」

    2回目のプラクティスが始まったとき、FIAはサインツが今季3基目の新たなエネルギーストアを投入したことを正式に認め、制限の2基を超えたため、ラスベガスグランプリでは10グリッド降格が確定した。

  • F1ラスベガスGP シャルル・ルクレールがトップでフェラーリが1-2発進

    F1ラスベガスGP シャルル・ルクレールがトップでフェラーリが1-2発進

    2023年F1第22戦ラスベガスGPのフリー走行2回目が11月17日(金)にラスベガス・ストリップサーキットで行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムをマークした。

    41年ぶりのラスベガスでのレースは、ラスベガスグランプリの名称では初開催。ラスベガスの煌びやかな背景、そして、F1とそのオーナーであるリバティ・メディアが主催する初めてのグランプリということもあり、5チームがマシンにスペシャルカラーを施し、多くのドライバーがスペシャルヘルメットを着用して特別なグランプリを演出している。

    だが、フリー走行1回目はカルロス・サインツ(フェラーリ)がコース上でストップして赤旗が提示された後、ストリップのマンホールの蓋(ウォーターバルブカバー)の周りのコンクリートフレームが破損していることが判明。わずか10分足らずで中止となる思わぬ躓きをみせた。サインツの他に、エステバン・オコン(アルピーヌ)、周冠宇(アルファロメオ)もマシンにダメージを負った。

    FIA(国際自動車連盟)は、コース上にあるすべてのマンホールを検査。フリー走行2回目は開始が2時間30分延期され、さらにFP1が短縮されたことを考慮して、セッションは90分に拡大された。

    気温13度、路面温度15度。予想されていた1桁台の温度よりは高いものの、ドライコンディションでは他のサーキットにはないようなコンディションでセッションはスタート。現地時間2時30分という異例の真夜中の時間帯にラスベガスをF1マシンが疾走し、午前4時に終了した。

    カルロス・サインツは「モノコック、エンジン、バッテリー、シート」が破損し、エステバン・オコンとともにシャシーの交換を余儀なくされたが、FP1の終了から延期されたFP2のスタートまでに作業を終了し、FP2セッションの開始からコースに出ることができた。

    事実上、全ドライバーが初の本格走行となるFP2セッションでは、FP1で失った時間を取り戻すべく、コースの習熟から始まり、各チームが様々なプログラムを実施した。マシンを壊してはいけない状況でのやや抑えた走行となったが、あ終盤までソフトタイヤでのショートランが多く行われていたのが印象的だった。

    フリー走行2回目のトップタイムをマークしたのはスクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレールで1分35秒265。2番手にチームメイトのカルロス・サインツが0.517秒差で続き、フェラーリが初開催となるラスベガスグランプリを1-2発進。両ドライバーはソフトタイヤしか使用しなかった。

    3番手には0.528秒差でフェルナンド・アロンソ。アストンマーティンは前戦サンパウロから来季よりも今季のパフォマーマンスに焦点を向け直しており、チームメイトのランス・ストロールも8番手に入るなど、好調をキープしている。

    レッドブル・レーシングは、セルジオ・ペレスが4番手、マックス・フェルスタッペンが6番手とスロースタート。最後はミディアムのロングランで仕上げ、まずまずのペースを見せていた。

    レッドブル勢に割って入ったのはバルテリ・ボッタス。だが、対照的にアルファロメオのチームメイトである周冠宇は18番手だった。

    7番手はニコ・ヒュルケンベルグ。ハースF1チームは好みの問題でパッケージを分けており、ヒュルケンベルグは旧スペックに戻している。新スペックを走らせたケビン・マグヌッセンは13番手だった。

    9番手はルイス・ハミルトン。メルセデスは前戦サンパウロでセットアップの方向性を間違ったことを認めており、チームメイトのジョージ・ラッセルも12番手とまずまずのスタートを切った。

    10番手にはアレクサンダー・アルボンが入り、“直線番長”のウィリアムズで競争力を見せた。マクラーレンはランド・ノリスが11番手、オスカー・ピアストリが14番手と言うスタートとなった。

    スクーデリア・アルファタウリは初日に競争力を発揮できず、角田裕毅が17番手、ダニエル・リカルドが19番手に沈んだ。

    ラスベガスグランプリ2日目は、日本時間11月18日の13時30分からフリー走行3回目、17時から予選が行われる。

    ラスベガスGP

    F1ラスベガスGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分35秒265   37
    2 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分35秒782 0.517 37
    3 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分35秒793 0.528 36
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分36秒085 0.820 34
    5 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分36秒129 0.864 33
    6 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分36秒183 0.918 35
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分36秒489 1.224 31
    8 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分36秒496 1.231 39
    9 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分36秒663 1.398 40
    10 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分36秒688 1.423 40
    11 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分36秒864 1.599 31
    12 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分36秒890 1.625 35
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分36秒917 1.652 35
    14 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分36秒987 1.722 33
    15 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分37秒134 1.869 31
    16 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分37秒241 1.976 35
    17 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分37秒412 2.147 39
    18 24 周冠宇 アルファロメオ 1分37秒656 2.391 34
    19 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分37秒680 2.415 38
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分38秒140 2.875 40
  • F1ラスベガスGP フリー走行2回目:フェルスタッペン6番手 角田裕毅17番手

    F1ラスベガスGP フリー走行2回目:フェルスタッペン6番手 角田裕毅17番手

    F1ラスベガスGP フリー走行2回目の結果。11月17日(金)にラスベガス・ストリップ・サーキットで2023年F1第22戦ラスベガスグランプリのフリープラクティス2が行われた。

    フリー走行1回目にコース上のマンホールの蓋(ウォーターバルブカバー)が破損してマシンが損傷するというアクシデントを受け、フリー走行2回目は開始がディレイ。異例の現地時間午前2時30分という真夜中に気温13度、路面温度15度というコンディションで90分に拡大されたセッションはスタートした。

    フリー走行2回目のトップタイムはシャルル・ルクレールの1分35秒265。2番手にはチームメイトのカルロス・サインツが0.517秒差で続き、フェラーリが1-2発進。3番手には0.528秒差でフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が続いた。

    レッドブル勢はセルジオ・ペレスが4番手、マックス・フェルスタッペンが6番手、アルファタウリ勢は角田裕毅が17番手、ダニエル・リカルドが19番手に沈んだ。

    F1ラスベガスGP フリー走行3回目は11月18日(土)の13時30分(現地17日20時30分)から行われる。

    F1ラスベガスGP フリー走行2回目 結果・タイム

    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分35秒265
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分35秒782
    3.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分35秒793
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分36秒085
    5.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分36秒129
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分36秒183
    7.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分36秒489
    8.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分36秒496
    9.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分36秒663
    10.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分36秒688
    11.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分36秒864
    12.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分36秒890
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分36秒917
    14.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分36秒987
    15.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分37秒134
    16.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分37秒241
    17.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分37秒412
    18.周冠宇(アルファロメオ) – 1分37秒656
    19.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) – 1分37秒680
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分38秒140

    ラスベガスグランプリ

  • 【結果】 2023年F1第22戦ラスベガスGP フリー走行2回目

    【結果】 2023年F1第22戦ラスベガスGP フリー走行2回目

    2023年F1第22戦ラスベガスGP フリー走行2回目の結果速報。

    11月17日(金)にラスベガス・ストリップ・サーキットで2023年のF1世界選手権 第22戦 ラスベガスグランプリのフリー走行2回目が行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムをマーク。2番手にカルロス・サインツ(フェラーリ)、3番手にフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は17番手だった。

    F1ラスベガスGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分35秒265
    2 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分35秒782
    3 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分35秒793
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分36秒085
    5 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分36秒129
    6 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分36秒183
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分36秒489
    8 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分36秒496
    9 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分36秒663
    10 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分36秒688
    11 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分36秒864
    12 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分36秒890
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分36秒917
    14 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分36秒987
    15 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分37秒134
    16 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分37秒241
    17 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分37秒412
    18 24 周冠宇 アルファロメオ 1分37秒656
    19 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分37秒680
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分38秒140

    2023年 第22戦 F1ラスベガスGP 開催スケジュール
    ■11月17日(金)
    フリー走行1: 13:30~14:30
    フリー走行2: 19:30~21:00
    ■11月18日(土)
    フリー走行3: 13:30~14:30
    予選 : 17:00~18:00
    ■11月19日(日)
    決勝: 15:00~(18日22:00~)
    ※日本時間(現地時間)


    2023年 ラスベガスグランプリ フリー走行2回目

  • メルセデスF1代表 ラスベガスGPのマンホール問題は「面汚しではない」

    メルセデスF1代表 ラスベガスGPのマンホール問題は「面汚しではない」

    メルセデスのF1チーム代表であるトト・ヴォルフは、F1ラスベガスGPのプラクティス1回目でマンホールの蓋が壊れたことがシリーズにとっての「面汚し」だとの主張を否定した。

    木曜日夜、ラスベガスのストリートで行われた初開催のラスベガスグランプリのトラックセッションはわずか8分で中止となった。フェラーリのカルロス・サインツがストリップのフラットアウト区間で『ウォーターバルブカバー』のコンクリートフレームを壊してしまった。

    サインツのマシンはシャシー、フロア、パワーユニットに大きなダメージを負い、別のマンホール事故ではアルピーヌのエステバン・オコンもシャシーを破損し、交換が必要となった。

    赤旗中断の後、トラック作業員が6.2kmのストリートレイアウトにある40以上のマンホールの蓋をチェックする必要があったため、セッションはすぐに中止となった。ラスベガス中心部の交通量の多い場所のため、これまで使用されたこともなければ、ハイダウンフォースのマシンによるストレステストも行われたことはなかった。

    FP2の開始が延期され、セッションを夜まで延長する話し合いが行われる中、メルセデスのチーム代表であるヴォルフは、この事故がシリーズの恥だという主張を怒りにまかせて否定した。

    「これは面汚しでも何でもない」とヴォルフは語った。「我々は木曜日の夜にフリー走行がある。まだやっていないプラクティスセッションがある」

    「彼らはドレインカバーを見ることになるし、明日の朝はもう誰もそのことを口にしないだろう」

    反対する記者に話を遮られたヴォルフは「まったく馬鹿げている。すべてに新しい基準を設けるような出来事について、悪口を言おうとすることができるのか?」と言い返した。

    「そして、排水溝の蓋が外れたことについて話している。以前にもあったことだ。何でもないことだ」

    「このグランプリを立ち上げ、このスポーツをかつてないほど大きくした人たちを褒めてあげてほしい」

    「リバティは素晴らしい仕事をしてくれたし、FP1でドレインカバーが外れてしまったからといって、文句を言うべきじゃない」

    「クルマが壊れてしまったのは本当に残念だ。カルロスにとっては危険なことだったかもしれない。FIAとトラックの間で、このようなことが二度と起こらないようにするにはどうすればいいか、みんなが分析する必要がある」

    「しかし、ここで木曜日の夕方にスポーツの面汚しについて話すのか? どうせヨーロッパ時間には誰も見ていない。大丈夫だ…」

    メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ

    ウィリアムズのF1チーム代表であるジェームス・ボウルズは「最後の30分に何が起こったかではなく、土曜日のチェッカーフラッグが落ちたときに何が起こるかで判断してほしい」と簡潔に付け加えた。

    フェラーリのF1チーム代表であるフレデリック・バスールは、何百万ドル(何億円)もかかるサインツのマシンダメージに怒りをあらわにしながらも、ラスベガスはF1にとって「メガ」イベントであると依然として考えている。

    「FP1の前から、このイベントはF1にとってメガだと確信していたし、今もそう思っている」とバスールは語った。

    「そして、ショーやエンターテインメントの面でも、この方向性を続けていかなければならない」

  • ガンダムとアルファタウリ バンダイ担当者がF1ラスベガスGPコラボ秘話

    ガンダムとアルファタウリ バンダイ担当者がF1ラスベガスGPコラボ秘話

    アルファタウリとガンダムのF1ラスベガスGPでのコラボレーションについて、バンダイナムコエンターテインメントアメリカのブランド開発責任者であるアントニオ・ハーブストが語った。

    アルファタウリとガンダムのコラボは、アメリカのラスベガス・ストリップ・サーキットで開催される「ラスベガスグランプリ」で実施。スクーデリア・アルファタウリの「AT04」のヘッドレストの左右に、RX-78-2 ガンダムとXVX-016 ガンダム・エアリアルのデカールが追加されるほか、会場とその周辺に高さ約2mの立像も2体設置される。

    アントニオ・ハーブストは、ガンダムとアルファタウリがいかに完璧に適合するかを説明。ラスベガスGPを取り巻く誇大宣伝とともに、新たなパートナーシップを促進する絶好の機会となったと語る。

    F1に対してどのようなイメージを持っていますか?
    F1は、地球上で最もユニークなスポーツの1つである。少数の非常に才能あるドライバーたちが、地球上で最高のエンジニアやデザイナーたちによって作られた信じられないほど速いレーシングカーを操り、世界中の複雑なサーキットを年間23回(多少は前後する)走るのが仕事だ。その歴史は古く、どの時代にも伝説があり、より多くのファンがこのスポーツに関わるようになるにつれて成長を続けている。また、世界最大のスポーツブランドのひとつでもあり、世界中にその勢力を拡大しようとするF1の野心は他の追随を許さない。個人的には、F1は私が幼い頃から追いかけてきたスポーツであり、アイルトン・セナをはじめとする信じられないような伝説が作られるのを目の当たりにする喜びを味わってきた。

    なぜF1とのコラボレーションを決めたのですか?
    私たちは、ガンダムがスポーツとテーマ的に合っていると考えている。ガンダムはヒロイズムをテーマにしており、逆境に立ち向かい、途方もない困難に打ち勝つなど、F1ドライバーが毎レース遭遇する試練に似た要素がある。アニメから始まったガンダムシリーズは、映画、アニメ、玩具やグッズ、ガンプラ、ゲーム、アミューズメントなど、さまざまな形でファンとつながることができるグローバルブランドに成長した。世界中でガンダムの認知度を広げようとする新たな取り組みもあり、ガンダムはかつてないほど成長している。スクーデリア・アルファタウリとのコラボレーションによって、ファンを含むすべての人がこのチャンスを最大限に生かすことができる。

    数あるF1チーム/ドライバーの中で、アルファタウリや角田裕毅とのコラボレーションを決めた理由を教えてください。
    ガンダムは、バンダイナムコの強みであるフィジカルとデジタルの両面でのコーディネートを活かし、幅広い商品・サービスを出口として、マルチタッチポイントでファンとつながることを目指している。その意味で、スクーデリア・アルファタウリとの相性はすぐに良かった。チームは私たちのクリエhttp://xsvhikeda.xsrv.jp/test/nucleus/images/button-bold.gifイティブなアイデアに対してとてもオープンで、標準的な共同ブランディングの枠を超えて、体験的で重層的なものを一緒に作り上げてくれた。ガレージにいくつかのガンダムエレメントを追加したり、SATブランドのガンダムモデルキットを私たちと一緒に作ったり、その使い方をブレインストーミングしたりと、彼らは素晴らしいパートナーだ。チーム自体も、F1に参戦するチームの中で独自の道を切り開きながら、何人かのトップドライバーを育てた偉大なレガシーのひとつだ。角田裕毅は素晴らしく、彼の情熱と人柄は本物だ。彼と一緒に仕事をすることで、私たちは日米両国のファンと本当につながることができるし、この絆はより深いものになる。私たちは裕毅がF1で成長し、成功する道のりを、まるでガンダムのパイロットのように見守っている!

    アルファタウリ × ガンダム

    角田裕毅とガンダムのイメージを担うチームに期待することは?
    まずはまだまだこれからだが、スクーデリア・アルファタウリとの連携を密にして、レースが近づくにつれてファンを驚かせ、喜ばせていきたいと思う。私たちはいつも通り最高の結果を応援しているし、ポイントを獲得できれば最高だ。彼らが現在得意としていること、つまり本物の面白さでファンとつながることを続けてくれることを期待している。

    F1ラスベガスGPでコラボレーションを決めた理由を教えてください。
    他の多くの人たちと同じように、私たちも『Drive to Survive』シリーズがデビューして以来、F1がどのように成長してきたかに注目してきた。昨年の初開催となったマイアミのレースは、アメリカのF1グランプリが私たちマーケッターにとってますます興味深い新たな機会を提示していることを証明した。このスポーツがこの地で成功を収めるにつれ、チームがファンとのタッチポイントを増やすのを目の当たりにし、私たちにとってラスベガスは、このパートナーシップをスタートさせる場所として最も理にかなっていた。スクーデリア・アルファタウリは、アイデア出しにおいて非常に貴重な存在だった。ラスベガスグランプリでは、SATのガレージに2メートルのガンダムスタチューを数体置いたり、レースウィークエンドにはラスベガスのあちこちにガンダムベースのポップアップストアを出店したりと、従来とは違うことをたくさん計画していまる。

    このコラボレーションによって、ある意味でどのようなメリットや効果を期待していますか?
    私たちは、レース、アニメ、そしてガンダムファンを認め、祝福する適切な方法を見つけるために、快適なゾーンから飛び出した。その重なりは、リスクを正当化するのに十分なほど大きいと信じていたからだ。幸いなことに、どう見てもそう見える。私たちは、現在のガンダム、スクーデリア・アルファタウリ、F1のいずれかのファンに、ワクワクするような何かを与えたかった。また、これをガンダムの成長機会としてとらえ、今後、ゲームやアニメ、グッズをより良い形で見せてファンとつながっていくための学びとしたい。ガンダムがアメリカ大陸でもっと認知されるために、スクーデリア・アルファタウリやレースファンを巻き込むことは、本当に有望なステップだ。最新のショーを見るにせよ、80年代、90年代、00年代の旧シリーズを追体験するにせよ、世界中のどこでもガンダムファンであることが素晴らしい時代であることを知ってもらいたい。