カテゴリー: ランド・ノリス

  • 【F2】 ランド・ノリス、マクラーレンのF1シミュレーターで開幕戦に準備

    【F2】 ランド・ノリス、マクラーレンのF1シミュレーターで開幕戦に準備

    ランド・ノリスは、来週末のバーレーンでのフォーミュラ2開幕戦にむけてマクラーレンのF1シミュレーターを使って準備をしていると語った。

    2018年のF1世界選手権でマクラーレンの公式テスト兼リザーブドライバーを務めるランド・ノリス(18歳)は、並行してカーリンからフォーミュラ2に初参戦する。

    「ここ数日間はシミュレーターで走ってきたし、次のトラックを学ぶために1日の約5分の1くらいを捧げきた」とランド・ノリスはコメント。

    「今ではどのエリアでプッシュできるか、タイヤをセーブできるかを把握しているし、できるだけ多くのトラックの情報を得ている」

    現役ヨーロッパF3選手権チャンピオンのランド・ノリスは、フォーミュラ2で適応しなければならなかった主な違いを概説した。

    ランド・ノリスは、ポール・リカールで開催されたF2のプレシーズンテスト1回目をトップで終え、2回目のバーレーンでのテストでは10番手タイムだった。

    「F2マシンはF3よりもかなり重いし、かなり多くのダウンフォースとパワーがある」とランド・ノリスはコメント。

    「おそらくそこが最大の違いだと思うけど、2番目に大きいのはタイヤだ。F3ではハンコックだったけど、F2ではピレリを走らせる。予選での一発でグリップを最大にするために適切な作動ウインドウに入れる方法を知ることが重要だ」

    「レースでは完全に変えなければならないし、45分のスプリントレースでタイヤをセーブするための方法を本当に理解しなければならない」

    ランド・ノリスは、F2がサポートレースとして開催されないグランプリでは、マクラーレンのリザーブドライバーとしてシミュレーターでマクラーレン MCL33の開発の手助けをしている。

    「F2で走らないレース週末にはレースのサポートをすることになる。彼らがレース中にフィードバックを与えているときにシミュレーターに乗って、週末を通してチームが改善することを手伝う」

    「もちろん、今年はテスト兼リザーブドライバーなので、重要な日々を過ごすことになる。昨年のようにルーキーデイに数日間テストで走る予定だ」

    「またF1で走るチャンスを得られることを本当に楽しみにしている。そして、週末にチームともっと多くの時間を過ごして、F1についてできる限り多くのことを学んでいくつもりだ」

  • ランド・ノリス 「マクラーレンF1での将来はアロンソの去就次第」

    ランド・ノリス 「マクラーレンF1での将来はアロンソの去就次第」

    マクラーレンの育成ドライバーであるランド・ノリスは、自分がマクラーレンでF1デビューを果たすチャンスは、フェルナンド・アロンソがどれくらい長くチームに残るかどうかにかかっていると語った。

    昨年ヨーロッパF3選手権でチャンピオンを獲得し、今年、マクラーレンでF1リザーブドライバーを務めるランド・ノリスは、F1での役割と並行して、カーリンからF2選手権に参戦することが決定している。

    マクラーレンのF1シートを獲得するためにフェルナンド・アロンソの引退を待っているかと質問されたランド・ノリスは「もちろん、その意味ではそう言えるけど、彼らが何を考えているかは僕には言えない」とランド・ノリスは Autosport にコメント。

    「フェルナンドが何をやりたいのかを待たなければならないと思う。彼らはストフェルに満足していると思うし、彼はまだキャリアの初期段階だ。もちろん、彼は2018年にドライバーとして大きく発展するだろうし、間違いなく改善するだろう。だから、彼らが何をやろうとしているのかを少し見守らなければならない。でも、アロンソがどうなるかはわからない。僕にとってはちょっと難しいことだ」

    ランド・ノリスは、マクラーレンに空席ができない場合にはF1グリッドの他の場所でチャンスを得ることを検討しなければならないだろうと認めるが、プライオリティはマクラーレンでF1を戦うことだと語る。

    「もちろん、僕の目標はマクラーレンで走ることだ」とランド・ノリスは語る。

    「ここでシートを得られなければ、他の機会を検討しなければならないだろう。もし、彼らに『3年間はシートは空かないだろう』と言われれば、他の場所に行かなければならないことは明らかだ」

    「でも、もしそれが1年だけだったら、マクラーレンから離れずに1年後に契約を結ぶと思う。マクラーレンと一緒にいることが僕の目標だ」

  • フェルナンド・アロンソ、デイトナ24時間でのランド・ノリスを称賛

    フェルナンド・アロンソ、デイトナ24時間でのランド・ノリスを称賛

    フェルナンド・アロンソは、デイトナ24時間レースでチームを組んだマクラーレンF1のジュニアドライバーであるランド・ノリスのパフォーマンスは“非常に印象的”だったと称賛した。

    フェルナンド・アロンソとランド・ノリスは、フィル・ハンドンとともにユナイテッド・オートスポーツのリジェ JSP217を共有したが、複数のブレーキ問題とスロットル不調により、91周遅れの総合38位でレースを終えた。

    マシンは、上位のDPiマシンと比較して競争力に欠けていたが、11時間経過時にブレーキ問題で20番手に後退する前には6番手まで順位を上げていた。

    そこではランド・ノリスの仕事が光った。夜間の序盤に雨が降ったことでリジェの競争力不足が覆い隠されたこともあったが、ランス・ノリスはそのスティントで大きく順位を挙げた。

    「それほど驚くことではないけど、ランドのことを知らない人にとっては驚きだったかもしれないね」とフェルナンド・アロンソはランド・ノリスのパフォーマンスについてコメント。

    「彼のスティントは非常に印象的だった。チームワーク、準備、フォーカスを含めてね」

    「夜にウェットタイヤに交換したとき、僕たちはトップから1分遅れの15番手だった。その後、濡れたコンディションで再びスリックタイヤに交換したけど、ランドのドライビングによって僕たちはトップから27秒差まで迫っていた」

    「ウェットコンディションでさえ、彼はプロトタイプカー、デイトナ、コンチネンタルタイヤが初めてだったにも関わらず、20周で33秒を取り返したことになる」

    「彼は18歳だ。かなり印象的だ」

    ユナイテッド・オートスポーツの23号車は、最初のブレーキトラブルが発生する前、上位勢のピットストップ戦略によってレース中に合計8周トップを走行した。

    ランド・ノリスは、8時間経過時点でヒル・ハンソンと交代するためにピットインした際にはトップを走っていた。

    「自分がどのポジションを走っているかわからなかったし、ピットに入って初めて1番手だとわかった」とランド・ノリスはオープニングスティントを振り返る。

    「ピットイン前の最後のラップでは僕の前だと思っていたチームメイト(#32号車)をオーバーテイクした。彼のマシンのデジタル表示に8と表示されていたと断言できる。でも、ピットに入ったら、自分が1番手だった」

    「クルマの実際のペースの不利な点を考えれば、レース全体での僕たちのペースはかなり良かった。キャデラックやアキュラと比較すれば彼らはパフォーマンス面ではるかに優れていた」

    「でも、僕、フィル、そして、フェルナンドは、素晴らしい仕事をしてクルマから出来る限りを引き出した。ドライバー、そして、チームとして僕たちが成し遂げたことは誇りに思えると思う。故障は仕方のないことだ」

    デイトナ24時間レースで耐久レースを経験したフェルナンド・アロンソは、トヨタからル・マン24時間レースおよびFIA 世界耐久選手権への参戦が発表された。

  • ランド・ノリス 「ピレリのF2タイヤはF1の準備には役立たない」

    ランド・ノリス 「ピレリのF2タイヤはF1の準備には役立たない」

    マクラーレンの育成ドライバーであるランド・ノリスは、ピレリのF2用タイヤは、同社のF1タイヤの理解を深めるという点ではあまり役には立たないと語る。

    ピレリは、数年間にわたってF1でデグラデーションの高いタイヤを採用してきたが、2017年はより保守的な戦略を採ったことで1ストップのレースが多くみられた。

    一方、F2では以前のデグラデーションの比較的高い戦略を継続しており、ランド・ノリスがカンポスからスポット参戦した最終戦アブダビのような会場では特にその傾向がみられた。

    マクラーレンとのテストでF1用タイヤを試しているランド・ノリスは、F1とF2のラバーの差は、異なるメーカーが供給しているタイヤのように感じたと述べた。

    「僕が覚えている限り、F1のために学ぶ上では最悪のことのように感じた」とランド・ノリスはコメント。

    「それらはどちらもピレリ製ではあるけど、まったく異なるものだった」

    「F1でのピレリタイヤはそれなりいい感じだし、大規模なデグラデーションもなく、プッシュできる・・・それほどセーブしなくてもいいし、それなりにハードにプッシュできる」

    「それと比べてF2のピレリタイヤはまったく異なるものだ。まるで異なるメーカーのタイヤのようだ」

    「F2はタイヤという点ではあまりF1の準備にはならないと思う。完全に反対だ」

    「F1にはかなり多くのタイヤセットがあるけど、F2ではプラクティスで1セットしかないし、走行時間とタイヤがかなり限られている。デグラデーションはF1タイヤの10倍だ」

    ヨーロッパF3でチャンピオンを獲得したランド・ノリスだが、F2での初参戦は予想以上に苦戦を強いられたと語る。

    「思っていたよりもはるかに悪い週末だった。自分自身にもっと多くをきたしていた。チームや他の誰かからというわけではなくね」

    「トラック、クルマ、主にタイヤといったすべてのものに適応することに苦労した。短時間のテストで全てをまとめるのは難しかった」

    「レース2までにクルマに多くの自信を得ることができたと思うし、特に最後のペースはとても良かったと思う。もう少し自信があったし、ペースはかなり良かった」

    ランド・ノリスは、レース1をエンジン故障によってリタイア。レース2では9位でフィニッシュしたものの、タイムペナルティによって13位という結果で終えた。

    2018年、ランド・ノリスはマクラーレンのサードドライバーを務めつつ、カーリンからF2選手権にフル参戦することが決定している。

  • ランド・ノリス 「アロンソから学ぶ機会を楽しみにしている」

    ランド・ノリス 「アロンソから学ぶ機会を楽しみにしている」

    ランド・ノリスは、2018年にフェルナンド・アロンソから学ぶ機会を楽しみにしていると語る。

    ランド・ノリス(18歳)にとって2017年は大きな一年だった。ヨーロッパF3選手権でチャンピオンを獲得し、2018年のマクラーレンのリザーブドライバーに就任した。

    そして、2018年はランド・ノリスにとってさらに重要な1年になるかもしれない。

    マクラーレンでの役割と並行してカーリンからF2にフル参戦。年明けにはユナイテッド・オートスポーツで2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソとチームを組んでデイトナ24時間レースでデビューを飾る。

    ランド・ノリスは、フェルナンド・アロンソから出来るだけ多くのことを学ぶチャンスが待ち切れないと語る。

    「F1ドライバーの労働倫理について多くのことを知ることになるだろう」とランド・ノリスはマクラーレンF1の公式サイトで語った。

    「彼がドライブするのは異なるクルマだけど、彼はできるだけ多くの結果を残したがっている」

    「彼は特にチームメイトを倒したいと思っているし、クルマを改善するためにできるだけハードに仕事をしている。僕もできるだけ彼がやっていることを吸収したい」

    ランド・ノリスは、来月のデイトナでレースをする魅力の多くは、フェルナンド・アロンソと一緒に働くことだと語る。

    「もちろん、うまくやりたいと思っている。でも、フェルナンド・アロンソから学ぶ良い機会だと思っている。その機会を無駄にしたくはない」

    「でも、同時に彼に対して自分が何をできるかを証明したい。特に予選ではね。

    「デイトナはチームでの戦いだし、僕たちはシートを共有して一緒に仕事をする。でも、プラクティスと予選で誰が良い仕事ができるかというちょっとした競争もあると思う。彼からだけでなく、学ぶための絶好の機会だ」

    ランド・ノリスは、F1への階段を上り続けるためには、F2でもう一度輝く必要があることを承知している。今年のF2チャンピオンであるシャルル・ルクレールは、来年のオーストラリアでザウバーのドライバーとしてグリッドに並ぶ。

    「目標はタイトルを獲得することだけど、それがかなり難しいことはわかっている。トップ3がより現実的だろう。でも、僕は今年F3でそう言って最終的には優勝した!」

    「先日、自分がシャルル・ルクレールと同じくらい優れている、もしくはより優れていることを証明するにはタイトルを獲得する必要があると言った。でも、F2はF3よりもはるかに厳しいカテゴリーだし、多くの変数がある」

    「過去と同じようにレースに勝つのは難しいだろうけど、ルクレールはそれができることを証明した」

    「開幕戦で走ってみるまで言うのは難しいけど、カーリンはそれができるチームだと確信している」

  • ランド・ノリス 「2018年にF2でタイトルを獲って実力を証明したい」

    ランド・ノリス 「2018年にF2でタイトルを獲って実力を証明したい」

    マクラーレンの育成ドライバーであるランド・ノリスは、2018年から参戦するフォーミュラ2で自分が今年のチャンピオンであるシャルル・ルクレールと同じくらい優れていることを証明するためにタイトルを獲得しなければならないと語る。

    2017年にルーキーイヤーでヨーロッパF3でチャンピオンを獲得したランド・ノリスは、2018年にカーリンとともにF2にステップアップする。

    フェラーリの育成ドライバーであるシャルル・ルクレールは、今年F2での初シーズンで7勝、8度のポールポジションを獲得する圧倒的な強さでタイトルを獲得。2018年にザウバーでF1デビューを果たすとみられている。

    今年の最終戦アブダビにカンポスからスポット参戦を果たしたランド・ノリスは、レース1をリタイア、レース2を13位と爪痕を残すことができなかった。

    2018年のF2参戦をF1昇格のための1年限りのものと見なしているかと質問されたランド・ノリスは「今年、シャルルがそれを果たしたので、自分が勝ちたい、もしくは、同じくらい優れていることを証明したければ、(ルーキーとしてタイトルを)勝たなければならない」とランド・ノリスはコメント。

    「それがメインのことだと思っている。どの時点であっても2位や3位になるつもりはない」

    「ドライバーが何年留まっていて、何年走っているのか、誰が経験があって、誰が新しいのかを知るのは難しい。いろいろなものが変更になるけど、チャンピオンシップに勝つことが目標だ」

    「その後でなければ自分が本当に何をしたいのかを言うことはできない。勝てなければ、もう一年F2でやり直せるだろうけど、それをした場合、もう一年はない」

  • ランド・ノリス、2018年にカーリンからF2に参戦が決定

    ランド・ノリス、2018年にカーリンからF2に参戦が決定

    カーリンは、2018年のフォーミュラ2選手権のドライバーラインナップを発表。ランド・ノリスとセルジオ・セッテ・カマラを起用することを発表した。

    ランド・ノリス(18歳)は、今年ヨーロッパF3選手権でチャンピオンを獲得。2018年はマクラーレン・ルノーのリザーブドライバーを務めながら、カーリンでF2にステップアップを果たす。今年の最終戦アブダビではカンポスですでにF2デビューを果たしている。

    ブラジル出身のセルジオ・セッテ・カマラ(19歳)は、今年MP MOTORSPORTからF2に初参戦し、1勝、2度の表彰台を獲得している。今月のマカオGPでは、最終ラップまでトップ争いを繰り広げたことが記憶に新しい。昨年まではレッドブルの育成プログラムに参加し、F1テストにも参加していた。

    イギリスに拠点を置くカーリンは、ヨーロピアンF3選手権やインディライツに参戦する強豪チーム。2018年からF2に新規参入を果たす。

    ランド・ノリス
    「カーリンでレースをするのは4年目となる。トレバーはカーリンで素晴らしい業績を上げているし、僕はその“ファミリー”の一員だと感じている。フレンドリーな環境だし、とても快適に感じている。来年はパワーの増加、ピレリタイヤ、義務的なピットストップに慣れるという点で急な学習曲線になるけど、それら全ての要素を把握するには最適な環境だと感じている」

    セルジオ・セッテ・カマラ
    「カーリンと契約できて本当に嬉しい。彼らはトップチームだし、彼らがそのレベルにいることはわかっている。2016年のマカオをカーリンと経験しているし、彼らとあのような重要なレースで3位でフィニッシュできたのは驚くべきことだった。他のドライバー、メカニック、エンジニアとのチーム内の環境はとてもハッピーでポジティブだし、このような大きな選手権でチームとシーズンを過ごすことを楽しみにしている。ランドのような非常に高く評価されている強いチームメイトがいることは本当にモチベーションになる。より良いドライバーになるためにお互いに限界までプッシュして、リープとして相応しい結果をカーリンに与えていきたい。これを実現できたのは僕の家族とスポンサーのおかげだし、このチャンスにとても感謝している」

    トレバー・カーリン
    「F1のサポートパドックへの我々の復帰に素晴らしいドライバーラインナップを発表できることを嬉しく思っている。ランドとセルジオは最もエキサイティングな若手ラインアップだ。ランドと4シーズン連続で関係を継続できることを本当に誇りに思っている。FIAラダーのドライバーと作業を続けることは非常に有益だ。このレベルでセルジオがピレリタイアでシーズンを経験していることは大きなメリットとなるだろう。我々は以前の仕事で彼に素晴らしいスピードとポテンシャルがあることを知っている。チーム全体として、ハードワークとチャレンジンについて非常に興奮している」

  • ランド・ノリス 「ブラジルにはシャワーを浴びにいったようなもの」

    ランド・ノリス 「ブラジルにはシャワーを浴びにいったようなもの」

    マクラーレンのリザーブドライバーになるランド・ノリスは、インテルラゴスで予定されていたタイヤテストがキャンセルになったことで“ブラジルにはシャワーを浴びにいったようなもの”だったと語った。

    ヨーロッパF3選手権のチャンピオンであるランド・ノリスは、F1ブラジルGP後にインテルラゴスで予定されていた2日間のピレリのタイヤテストのために地球の反対側であるブラジルへと移動した。

    しかし、月曜日にランド・ノリスがブラジルに到着した数時間後、F1ブラジルGPの週末にF1関係者が多数強盗に襲われたことを受け、セキュリティ上の理由でテストをキャンセルすることが決定された。

    20,000kmを移動したランド・ノリスだが、少なくともマカオグランプリのFIA F3ワールドカップのフリー走行1回目に間に合うようにマカオ入りすることが可能になった。

    テストのキャンセルについて「ブラジルのホテルに着いたばかりでシャワーを浴びているところだった」とランド・ノリスは Autosport にコメント。

    「マクラーレンのステアリングホイールの全てのボタンに慣れるために取扱説明書を読んでいた。慣れるまでにはかなりの時間がかかったよ」

    「そして、テストがキャンセルになったことを知らされた。ある意味それは理解できる。安全ではなかったし、全員の安全のために彼らは懸命な決断をしたと思う」

    「なので、シャワーに戻って、フリープラクティスに間に合うようにここに着いた。ブラジルには文字通りシャワーを浴びに行っただけだったよね!」

    「誰かに最高の旅行話が何かと聞かれたら、ブラジルにシャワーを浴びに行ったことだと答えるよ。話をするには面白いストーリーだよね」

    ブラジルの件を笑い話にするランド・ノリスだが、それがマカオへの移動の犠牲になったことを認める。

    予選1回目にポールポジションを獲得したランド・ノリスは「難しかったけど、今はハッピーだよ。ブラジルからは長い道のりだったので、かなり大変だ」とコメント。

    「ブラジルからパリ、パリから上海、そして、上海からマカオに入った」

    「時差ボケのために良いプランを立てていたし、適切な時間に寝ていたけど、やっぱり全ての移動は精神的に疲れるよね」

    「昨日、ブリーフィングのために午後4時にここに着いた。でも、今日は大変だった。早くに目が覚めてしまったし、本当に疲れていた」

    「でも、今日の結果でエネルギーを取り戻したよ。良いスタートが切れた。もっとコンディションが良くなって、明日からもっと良い仕事ができることを願っている」

  • 【F2】 ランド・ノリス、最終戦アブダビにカンポスから参戦

    【F2】 ランド・ノリス、最終戦アブダビにカンポスから参戦

    マクラーレンの育成ドライバーであるランド・ノリスが、フォーミュラ2最終戦アブダビにカンポス・レーシングから参戦することが発表された。

    2018年のマクラーレンのリザーブドライバーを務めることが決定しているランド・ノリス(18歳)はラルフ・ボスチャングに代わってヤス・マリーナ・サーキットでF2デビューを果たす。

    ランド・ノリスは、2015年にMSAフォーミュラのタイトルを獲得した後、2016年にユーロカップ・フォーミュラ・ルノー2.0、フォーミュラ・ルノー2.0 NEC、トヨタ・レーシング・シリーズでタイトルを獲得し、2016 McLaren Autosport BRDC Awardを受賞。

    今年は初参戦したヨーロッパF3選手権でチャンピオンを獲得。また、F1ハンガリーテストではマクラーレンでF1テストデビューを飾り、フェルナンド・アロンソを上回るタイムを記録して衝撃デビューを果たしている。

    ランド・ノリス
    「アブダビでカンポス・レーシングに加入することに本当に興奮しているし、彼らとフォーミュラ2でレースデビューがを果たすのが待ち切れない。チームと密接に仕事をするのを楽しみにしているし、両方のレースで競争力のある走りを見せて、モータースポーツの階段の次のステップに踏み出せことで、彼らの信頼に応えたい」

    エイドリアン・カンポス (カンポス・レーシングCEO)
    「チームとしてランドを暖かく迎えたい。彼は素晴らしい才能を持った若手ドライバーであり、究極のチャレンジではあるが、彼はヤス・マリーナ・サーキットで力強いパフォーマンスを発揮してくれると確信している」

    フォーミュラ2最終戦アブダビラウンドは、F1アブダビGPのサポートレースとして11月24~26日にヤス・マリーナ・サーキットで行われる。

  • ランド・ノリスとポール・ディ・レスタ、デイトナ24時間にむけてテスト

    ランド・ノリスとポール・ディ・レスタ、デイトナ24時間にむけてテスト

    マクラーレンの2018年のリザーブドライバーに決定したランド・ノリスとウィリアムズの2018年のドライバー候補に挙げられているポール・ディ・レスタが、2018年のデイトナ24時間レースにむけてLMP2カーでの初テストを行った。

    ランド・ノリス、ポール・ディ・レスタ、そして、フェルナンド・アロンソは、マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるユナイテッド・オートスポーツから来年1月に開催されるデイトナ24時間レースに参戦する。

    ポール・リカールで火曜日と水曜日の2日間にわたって行われたテストで、ランド・ノリスとポール・ディ・レスタは、ユナイテッド・オートスポーツのリジェ JS P217での初走行を行った。

    一方、テストに不参加だったフェルナンド・アロンソは、火曜日にトヨタのファクトリーを訪問して、WECのルーキーテストに参加するためにシート合わせを行ったと報じられている。

    ポール・ディ・レスタは「ブラジルに向かわなければならなかったので、ポール・リカールでは初日しか過ごせなかった」とコメント。

    「リジェのLMP2カーがどんな感じかを確認するのは興味深かったし、良い経験だった」

    「テストデーにクルマを共有したのは今回が初めてだったし、ランドとは身長差があるけど、うまく作業できたし、本当に楽しい一日だった」

    ランド・ノリスは火曜日に3.63マイルの構成のポール・リカールで“ほぼ200マイル”を走破。ランド・ノリスだけの参加となった水曜日はミストラル・ストレートのシケインが取り除かれた構成で行われた。

    来年の1月まで再びクルマを走らせることはないとみられるランド・ノリスは「楽しい経験だった。リジェはドライブしていた楽しいクルマだし、今はデイトナに向かうのを本当に楽しみにしている」とコメント。

    「パワー、ダウンフォース。タイヤ、燃料に素早く適応することができた。走行はこの2日間に限られているし、全てを仕上げてまとめるのは難しいクルマだ」

    「走っていて、というかクルマ自体を100%快適に感じることはできなかったけど、ユナイテドが僕のシートを改良してくれた。公式テストでもっと走行距離を稼いでタイムを縮めていけるかは僕次第だ」

    「タイヤも異なる。ここではデイトナのコンチネンタルではなく、ダンロップだったし、ドライビングに慣れるというよりも、重いクルマの違いについて良い感触を得るためにロングランとショートランを新品とユーズドのラバーを組み合わせて走った。屋根があることで頭が風に吹き飛ばされないのは嬉しかったね」

    2018年のマクラーレンのリザーブドライバーを務めることになったランド・ノリスは、ブラジルGP後の火曜日にピレリのタイヤテストに参加。その後、FIA F3ワールドカップに参戦するためにマカオに向かう。

    ランド・ノリスは、デイトナ24時間レースでフェルナンド・アロンソ、フィル・ハンソンとマシンをチームを組むが、もう一台のクルマはポール・ディ・レスタとウィル・オーウェンのもう一人のチームメイトはまだ発表されていない。

    フェルナンド・アロンソは、公式テスト前の1月5~7日にLMP2マシンをテストするとされている。

    ユナイテッド・オートスポーツ