カテゴリー: ランド・ノリス

  • マクラーレン、ノリスのサスペンション故障はブレーキの過熱が原因

    マクラーレン、ノリスのサスペンション故障はブレーキの過熱が原因

    マクラーレンF1チームは、F1カナダGPでのランド・ノリスの異常なサスペンション故障はブレーキの過熱が原因だったことを確認した。

    ランド・ノリスは、F1カナダGPの8周目の終わりにラインを横切った後、右リアサスペンションが故障してレースをリタイア。その部分には出火も見られていた。

    序盤のラップでランド・ノリスはターン3/4のシケインを曲がり切れずにまっすぐ進んでおり、マクラーレンはそれがブレーキの問題の兆候だったと考えている。

    詳細な調査の結果、マクラーレンはブレーキの温度が高温になったことで火災が発生して、サスペンション故障に至ったと結論付けた。

    「ブレーキが高温になっていた」とマクラーレンの広報担当は Autosport に語った。

    「それがコンポーネントの故障を引き起こし、基本的に局部的な火災を引き起こした。空力の流れのないエリアだったので、火は消えず、基本的にカーボンが耐えられる温度を超え、事実上それがサスペンションの故障に繋がった」

    「何が起こったのかははっきりしているので、問題が続くことはない。特異な出来事だった」

    ランド・ノリスの問題は、カルロス・サインツの早期のピットストップの原因となったブレーキ温度の問題とは関係なかったとマクラーレンは説明する。

    「カルロスは捨てバイザーによってブレーキが過熱しており、まったく無関係でした。それを取り除くと正常に戻りました」

  • ランド・ノリス 「ミッドフィールドはわずかなミスが代償を払う」

    ランド・ノリス 「ミッドフィールドはわずかなミスが代償を払う」

    マクラーレンのランド・ノリスが、ポール・リカールで開催される2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPへの意気込みを語った。

    「カナダの後、再びレースに戻ってF1カーで初めてリカールを経験することに興奮している。ミッドフィールドのチームは本当に拮抗しているし、過去数戦にわたって僕たちは良いバトルをしてきた」とランド・ノリスはコメント。

    「フランスでの戦いがこれまでと同じくらい厳しいものになることはわかっているし、今週末に備えてファクトリーでたくさんの仕事をしてきた」

    「わずかなミスでも代償を払ってしまうので、チームとして僕たちはすべてのレースで全力を出し続けなければならない。金曜日にできるだけ早くスピードを上げることに集中していく。リカールはフォーミュラ・ルノーとF2でレースをした経験がある」

    関連:2019年 F1フランスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ランド・ノリス、右リアの破損は「ウォールにヒットしたからではない」

    ランド・ノリス、右リアの破損は「ウォールにヒットしたからではない」

    マクラーレンのランド・ノリスは、F1カナダGPの決勝レースで右リアのサスペンションを破損させてリタイアを喫したが、故障はウォールにヒットしたからではないと述べた。

    9番グリッドからスタートしたランド・ノリスは、序盤のラップでマックス・フェルスタッペンを抑える力強いパフォーマンスを見せていた。

    しかし、9周目にランス・ノリスはピットレーン出口付近でストップ。右リアサスペンションを壊れており、右リアのブレーキからは炎が上がった。

    ランド・ノリスは、まだ原因は解明されていないが、ウォールにヒットしたからではないと主張した。

    「すべてのラップをチェックすることはできないけど、ウォールにはヒットしていない」とランド・ノリスはコメント。

    「ブレーキが長くなり始めて、基本的に機能しなくなった。それが僕が知っていることのすべてだ」

    「それ以降、明らかに事態は一線を超えていた。何が起こったのかさえわからない、パンクしたのかと思った」

    「ウォールに近づていたけど、ヒットはしていないし、何も起こらなかった。今のところ謎だ。スタッフもデータで何も確認できていない」

  • 接触のランド・ノリスとランス・ストロール、お咎めなしに双方が不満?

    接触のランド・ノリスとランス・ストロール、お咎めなしに双方が不満?

    F1スペインGPの決勝でのランド・ノリス(マクラーレン)とランス・ストロール(レーシングポイント)の接触はレーシングインシデントとして片づけられたが、二人とも相手に非があると考えているようだ。

    レース後半、ランド・ノリスは1コーナーのアウトサイドからランス・ストロールにオーバーテイクを仕掛けた。ストロールがわずかに前に出たが、2コーナーで二人は接触。スピンしてグラベルへとはみ出した。

    ランド・ノリスは、コース上に砂利をまき散らしながら続行を試みたが、ダメージは大きくマシンを止めた。このインシデントでレースにはセーフティカーが入り、膠着状態だったレースに動きを生んだ。

    ランス・ストロールは「十分なスペースがなかった。コーナーを曲がらなければならないのでターンインした。他にできることはなかかった」とコメント。

    「インサイドでブレーキングして、次のコーナーに深く入った。コーナーでターンインする必要があったけど、残念ながらそこには2台が通れるほどのスペースはなかった」

    一方、ランド・ノリスは「正直、シンプルな話だ。僕はターン1でアウトサイドにいたし、彼は僕がそこにいることをわかっていた」とコメント。

    「ターン1では彼がポジションを守った。その後のターン2への進入で彼に僕が見えていたかどうかはわからないけど、僕はまだインサイドにいた。そうしたら、彼はそのままターンインしてきた。まったくスペースを残してくれなかった。僕のクルマの前を横切ってきて、自分のレースも僕のレースも台無しにした」

    「5戦目のグランプリをフィニッシュできなくてちょっと腹が立っている。でも、結局、僕たちはポイント圏内ではなかったし、他のレースと比べれば、それほど大きな痛手ではなかったかもしれない」

    自分のせいだったとは思っていないけど、クルマをドライブしていたのは僕だし、実質的にチームのレースを駄目にしてしまったのも僕だ。ポイントがかかっていたわけではないので、ポイント圏内にいる時ほど腹は立たないけどね」

  • ランド・ノリス 「ヨーロッパシーズンをスタートするのが楽しみ」

    ランド・ノリス 「ヨーロッパシーズンをスタートするのが楽しみ」

    マクラーレンのランド・ノリスが、2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPへむけての意気込みを語った。

    「ヨーロッパシーズンをスタートするのを楽しみにしている。バルセロナを含め、以前にレースをしたことがあるサーキットがいくつか出てくるからね」とランド・ノリスはコメント。

    「知っているトラックでレースができるのは週末の準備に素早く取り掛かるための助けになる。プレシーズンテストでスペインにいたのが昨日のことのように感じるよ」

    「クルマを初めてテストした場所に戻ることでクルマのパフォーマンスと改善が必要なエリアが良くわかるはずだ。ヨーロッパのレースのためにブランドセンターが戻ってくるのは嬉しい。パドックの雰囲気をさらにい高めてくれるからね」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ランド・ノリス 「タイヤの判断はレースよりもプラクティスの方が難しい」

    ランド・ノリス 「タイヤの判断はレースよりもプラクティスの方が難しい」

    マクラーレンのランド・ノリスは、どれくらいタイヤをセーフする必要があるかは実際のレースよりもプラクティスの方が判断が難しいと語る。

    今年、マクラーレンでF1デビューを果たしたランド・ノリスは、開幕2戦でQ3進出を果たし、バーレーンGPで6位フィニッシュを果たす上々のスタートを切った。

    実際のF1レースは昇格前に実施していたシミュレーションとどのように違ったかと質問されたランド・ノリスは「プラクティスとプレシーズンテストなどで、どれくらいプッシュしていいのかを知るのが難しかった」とコメント。

    「特にバルセロナで初めてレースシミュレーションを実施したときは、満タンの燃料でプッシュするのがいかに難しいかを知ったけど、摩耗だけでなく熱的にも大きく低下するタイヤが難しかった。常に判断するのは難しい。タイヤデグラデーションの量は『オー、ノー。これはひどいものになるだろう』と考えるときがある」

    「レースでは周りにドライバーがいるので、彼らがやっていることを知り、何を変更するか、タイヤをどれくらいセーブするかしないかを知るのは測定するのはより簡単だ。だから、とても異なる」

    「全体的な経験としてはレースの方がプレッシャーは多いけどね。重要なのは日曜日だ。プレシーズンテストでは、ロックアップさせて、小さなミスをしても“どうってことない”と思えるけど、日曜日にやってしまうと、ポジションを失ったり、フラットスポットを作ったしてピットインしなければならないし、はるかに大きな問題になる。だから、プレッシャーははるかに多い。少しリラックするしているプレシーズンテストよりも、レース自体の結果についてもっと考えなければならないからね」

  • ランド・ノリス 「F1カーでバクーのロングストレートを走るのが楽しみ」

    ランド・ノリス 「F1カーでバクーのロングストレートを走るのが楽しみ」

    マクラーレンのランド・ノリスが、2019年のF1世界選手権 第4戦 アゼルバイジャンGPへの意気込みとバクー市街地コースの印象を語った。

    「バクーに戻れる! 去年のF2では面白い週末を過ごせたけど、F1カーであのロングストレートを走るのを楽しみにしている」とランド・ノリスはコメント。

    「エキサイティングなトラックだし、運が良ければポイントを獲得できるチャンスがあった中国よりもエキサイティングなレースができることを期待している」

    「このストリートサーキットはオーストラリアほど寛容ではないし、小さなミスが大きな代償を払うことになる。できる限りそれを避けることが僕の焦点だ。レースを通して戦いたい」

    関連:2019年 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ランド・ノリス 「アロンソのマクラーレンのテスト参加は有益」

    ランド・ノリス 「アロンソのマクラーレンのテスト参加は有益」

    ランド・ノリスは、フェルナンド・アロンソがマクラーレンのテストセッションに参加したことは関係する全員にとってボーナスだったと語る。

    昨年末でF1キャリアにピリオドを打ったフェルナンド・アロンソだが、今でもマクラーレンのアンバサダーとしてチームに関与しており、F1バーレーンGP後のインシーズンテストではピレリのタイヤテストではあったものの、マクラーレンの今季マシンMCL34でテストを実施した。

    天候によってランド・ノリスとカルロス・サインツの走行時間が削られる結果となったが、ランド・ノリスはフェルナンド・アロンソのインプットは有益だったと語る。

    「僕たち全員にとって有益だった。フェルナンドは、昨年マシンと比較しいてポジティブな点とネガティブな点をテーブルにもたらしてくれた」

    「全てがポジティブな意見だったわけではないけど、いろいろとポジティブなことがあった。僕たちはクルマとその開発方法にこの先の進め方ついての理解をより深めることができた」

    雨もあってすべてのプログラムを消化することはできなかったが、ランド・ノリスはそもそも全てを網羅するには時間が足りなかったと語る。

    「僕たち全員がに良いことだった。運転に集中するためにいくつか細かなことがあったけど、全体的に全てを網羅できるような時間はなかった」

  • ランド・ノリス 「今年はF1でのチャンスなのでお酒は飲まない」

    ランド・ノリス 「今年はF1でのチャンスなのでお酒は飲まない」

    ランド・ノリスの2019年シーズン序盤の成功の秘訣のひとつは禁酒にあるかもしれない。

    今年、マクラーレンでF1デビューを果たしたランド・ノリスは、開幕2戦でともに予選Q3進出を果たし、F1バーレーンGPでは6位入賞を果たしてF1初ポイントを獲得している。

    しかし、ランド・ノリスは、お酒を飲んで祝うようなことはしていないと語る。18歳のノリスだが、英国では18歳から飲酒が許されている。

    「飲み物は飲んだけど、アルコールは飲まなかった」とランド・ノリスはコメント。

    「今年はアルコールを避けたいと思っている。僕にとってF1でのチャンスだし、それを生かさなければならない」

    「愚かなことをして自分のキャリアを危険に晒すようなことをするもりはない」

    シーズン開幕前、マクラーレンはウィリアムズとともに最下位を争うことになるだろうと予測していた人もいた。

    しかし、ランド・ノリスは、すべてが「予想以上に良くなっている」と語った。

    関連:レッドブル 「マクラーレンは2019年も後方グリッドを争う」

  • ランド・ノリス、F1初ポイント6位 「本当に良い仕事ができた!」

    ランド・ノリス、F1初ポイント6位 「本当に良い仕事ができた!」

    マクラーレンのランド・ノリスは、F1バーレーンGPの決勝レースを6位でフィニッシュ。F1初ポイントを獲得した。

    初ポイントを獲得できて本当に満足しているし、冬の間にハードワークをしてきたマクラーレンのためにも嬉しく思う」とランド・ノリスはコメント。

    「良いスタートを切ることができた。うまく発進して、滑り出しも良かったけど、少しホイールスピンしてしまった。ターン1への進入でブロックされてしまい、別のマシンのアウト側にまわったが接触してしまった。コースをはみ出してグラベルを通ることになり、かなりポジションを落としてしまった」

    「その後のペースは本当に素晴らしかった。すぐに追くことができた。DRSトレインのなかでちょっと手こずったけど、誰かがDRSを使えなくなったらすぐに捕えることができた」

    「最終スティントではちょっと苦戦したかもしれないけど、なんとかキミの前に留まることができた。僕的には6位は本当に良い仕事ができたと思っているよ!」

    関連:F1バーレーンGP 結果:波乱のレースをルイス・ハミルトンが制す