カテゴリー: ロバート・クビサ

  • BMW、クビサが5位入賞 (フランスGP)

    BMW、クビサが5位入賞 (フランスGP)

    BMWは、F1フランスGP決勝レースで、ロバート・クビサが5位、ニック・ハイドフェルドが13位だった。

    ロバート・クビサ (5位)
    「僕たちはここマニクールで望んでほど多くのポイントを取れなかった。週末全体で僕たちは抱えている問題を最小限にしようとしたし、レースは1周目で決まるだろうことをわかっていた。スタートで僕はヤルノ・トゥルーリをオーバーテイクしようとしたけど、できなかった。再びターン5の外側で試みたけど、うまくいかなかった。最終的に、満足していると言わなければならないね。僕は5位で、表彰台から2秒遅れただけだ。すぐに僕たちはここで何が起こったのか分析しなければならないし、次のレースでどう改善できるか調べなければならない。」

    ニック・ハイドフェルド (13位)
    「13位が期待はずれの結果というとは明らかだ。僕はスタートで2つ順位を落とし、それを取り戻すことができなかった。これから僕たちは来週のシルバーストンのテストとそこでの次のレースに集中するつもりだ。」

  • ロバート・クビサ、「BMWとの契約を急ぐ必要はない」

    ロバート・クビサ、「BMWとの契約を急ぐ必要はない」

    ロバート・クビサは、まだBMWと2009年以降の契約交渉を行っていないことを明かした。

    カナダGPを終え、ドライバーズランキング首位のロバート・クビサ。クビサとBMWの契約は今シーズン末までとされ、彼の去就に多くの注目が集まっている。

    BMWザウバーのチーム代表マリオ・タイセンは、クビサの今シーズンのパフォーマンスがパドックで“関心を引き付けている”ことを認めているはものの、来季のドライバーラインナップの発表は8月まで行わないことを明言している。

    ロバート・クビサは、自信の今後について「来年については話し合っていない。まだ先は長いし、考えているところだ。少なくとも僕は、BMWとの契約を急いで結ぶ必要はないと思っている」とマニクールでコメントした。

    「時間はあるよ」とクビサは楽観的なコメントを付け加えた。

  • ロバート・クビサ、「ハミルトンと以前ほどの交流はない」

    ロバート・クビサ、「ハミルトンと以前ほどの交流はない」

    ロバート・クビサは、ルイス・ハミルトンを以前ほど身近に感じていないことを明かした。

    カナダGPでハミルトンからドライバーズポイント首位を奪い取ったクビサ。二人は年齢が近いだけでなく、カート時代からの知り合いでもある。

    「僕たちは似たようなキャリアを過ごし、お互いに尊敬している。でも、僕たちは異なる考え方でF1に挑み始めた結果、以前ほどの交流はなくなった」

    映画の試写会に出席し、音楽界のセレブと休日を過ごし、MTVのミュージックアウォードに姿を見せるなど、派手な生活を好むハミルトンに対し、クビサは“雨風をしのげる家と、食べ物、速いマシン”があれば十分と、二人の私生活は対照的。

    「それに、ルイスはポーカーを遊び方をしらないしね」と冗談交じりにクビサは語る。

    クビサが、仲の良いフェルナンド・アロンソとグランプリ週末にたびたびポーカーをして過ごすことは有名な話。

    今シーズン限りでルノーを離れるのではとの噂が絶えないフェルナンド・アロンソだが、クビサは、チームメイトとしてアロンソを歓迎するとのコメントをしている。

  • ロバート・クビサ(フランスGPプレビュー)

    ロバート・クビサ(フランスGPプレビュー)

    ドライバーポイントをリードするロバート・クビサは、フランスGPでも好成績を残し、好順位をキープできることを望んでいる。

    ロバート・クビサ
    多くの人にとって、マニクールは退屈な場所だけど、僕はこのコースがかなり好きだよ。マニクールは昨年、僕がアクシデント後に復帰した場所だ。高速、低速、高速シケイン、ヘアピンやヘビーブレーキングなど、あらゆる種類のコーナーがあって、おもしろいトラックだ。

    だからレースを楽しみにしているし、シーズンが始まってから大部分のグランプリでしているように、ここで可能な限りうまくやれることを願っている。僕たちはまた、マシンにいくつか改良するので、それがフェラーリとマクラーレンとのギャップを縮めるのに役立ってくれればと思う。僕の目標はできる限り多くのポイントを獲得することだ。そして、レースの後でも強力なポジションをキープしていることだ。

  • ロバート・クビサ、F1初勝利を振り返る

    ロバート・クビサ、F1初勝利を振り返る

    カナダGPで劇的な初勝利を遂げたロバート・クビサ。F1参戦29戦で手にしたこの勝利は、同時にBMWザウバーにとっての初勝利ともなった。クビサは、この勝利を振り返ると共に、残りのシーズンに対する意気込みを語った。

    レースから4日経ちましたが、グランプリ初勝利をどう感じていますか?
    素晴らしい気分だ。僕にとってだけでなく、チーム全体、勝利に貢献したみんなにとってね。もちろん、日曜日は少し運が良かった。でも、僕たちは素晴らしい幸運を手に入れた。最終的に僕たちは1-2フィニッシュを祝うことができ、ニック(ハイドフェルド)も役割を果たした。素晴らしい結果だったし、大きなモチベーションをチームにもたらした。

    レースのどの時点で、勝利を手に入れられると思いましたか?
    ルイス(ハミルトン)とキミ(ライコネン)が最初のピットストップでレースから脱落したとき、僕は2ストッパーの先頭に立った。でも、セーフティカーの導入は、1ストップ戦略のドライバーに有利だと思った。僕は彼らが最後のピットストップに入るまで、かなり長い時間、遅いクルマの後ろにはまっていた。そのあと、やっとプッシュして、リードを広げることができた。2回目のピットストップがスムーズにいったとき、初めて安心した。ピットクルーは、再び完璧な仕事をしてくれた。僕がまだニックの前だとわかったとき、初めて勝利を意識した。僕はスピードを落として、最後の15周でどんなミスもしないようにすべてに集中した。とても長かったけど、これまでの僕のF1キャリアで最もリラックスしたラップでもあった。プレッシャーはなかったし、マシンをホームに戻すことだけが必要だった。

    勝利のあとはどんな日々でしたか?
    あまり時間はなかった。ただエネルギーを回復しようとしていたよ。少しトレーニングをして、残りはリラックスした時間を過ごした。木曜日と金曜日は次のマニクールでのレースに向けてテストをするために、水曜日にはバルセロナに旅立った。

    今週、あなたはワルシャワでBMWザウバーのピットレーンパークでF1カーをドライブしますね。ポーランドのファンに会うのは楽しみですか?
    天気が良ければいいね。そうなれば、きっとエキサイティングなイベントになるよ。僕たちは一年前にそこにいって、休みにもかかわらず、信じられない数の人々がきてくれた。今回はさらに多くの人がくるみたいだ。僕にとっては、かなり忙しい週末になるだろうね。まず2日間テストをして、金曜日の午後にワルシェワへ飛び立ち、日曜の午前中にはすべてが始まる。でも、ファンが楽しんでくれるなら、努力の全てが価値あるものになるだろう。

    あなたは今、ドライバー世界選手権をリードしています。現実的にタイトルを獲得するチャンスがある思いますか?
    7レースを終えた時点でチャンピオンシップをリードしているとは予想していなかった。僕たちのマシンはグリッドで絶対的な最速というわけではない。でも、僕たちには全体的に信頼性がある。昨年、僕たちはまだこの部分に少しの問題を感じていたけど、それから大きく改善した。それに加えて、ピットクルーは素晴らしい仕事をしているし、チームの誰もがそうだ。今年、僕はこれまで定期的にポイントを獲っているけど、それが続くかはもちろんわかならい。僕はひとつずつグランプリに集中して、あらゆる状況で最大限のポイントを獲りたい。もちろん、一貫性が重要な要因だし、僕たちはマシンに更なる改善をもらすことができると思っている。そうすれば僕たちは良い結果を達成できる。どんなことが起っても、僕たちはその状況を最大限に利用できるようにあらゆることをしなければならない。結局のところ、再び今回のようなチャンスを得られるかは誰もわからない。ひとつだけ確実なのは、僕は全力を尽くすということだ。

  • ロバート・クビサ、将来のチームメイトにアロンソを歓迎

    ロバート・クビサ、将来のチームメイトにアロンソを歓迎

    カナダGPで劇的な初優勝をとげたロバート・クビサは、将来チームメイトとしてフェルナンド・アロンソと組むことを歓迎した。

    ロバート・クビサは、2009年もBMWザウバーに残留することが確実視されているが、チームメイトのニック・ハイドフェルンドは、今シーズン苦戦を強いられている。

    今季、低迷している2度のワールドチャンプオンであるフェルナンド・アロンソの将来についての噂は絶えないが、来季の候補としてBMWと交渉しているとの噂も報道されている。クビサとアロンソは、グランプリ週末に一緒に食事をしたり、カードゲームで遊ぶほどの仲良し。

    クビサは、スペインの“El Pais”紙の「チームにアロンソが来たら歓迎するか」との質問に対し、

    「大歓迎だ。彼とは仲良しなんだ。将来どうなるかはわからないけど、この両ドライバーがBMWにいれば、面白いことになるだろうね。僕らはドライバーとしても、人としても、お互いの良さをわかっている。彼を知っているなら、彼の発言が彼の本心だとわかるよね。彼はイメージやマーケットを気にしたり、人から良く見られたいと思うような人ではない」

  • BMW、ロバート・クビサが初優勝&ワン・ツー・フィニッシュ

    BMW、ロバート・クビサが初優勝&ワン・ツー・フィニッシュ

    BMWは、F1カナダGP決勝レースで、ロバート・クビサが優勝、ニック・ハイドフェルドが2位に入り、ワン・ツー・フィニッシュを達成した。

    今季の目標に優勝を設定していたBMWが7戦目でそれを成し遂げた。ザウバーを買収し、BMWザウバーF1チームとして2006年に参戦してから、わずか2年半で掴んだ初優勝。

    ロバート・クビサにとっては、F129戦目での初優勝。F1史上ポーランド人と初優勝となった。この優勝により、クビサはドライバーズポイントで首位に躍り出た。

    また、ニック・ハイドフェルドも2位表彰台を獲得。ここ数レースで低迷していたハイドフェルドだが、BMW初優勝の場で見事な仕事をした。
    レースは、20周のセーフティカー導入により、戦略面での複雑な戦いとなった。ピットレーンでハミルトンとライコネンがクラッシュし、リタイアするという波乱の展開となったが、そのチャンスをBMWは見事に手に入れた。

    ロバート・クビサ (1位)
    「BMWザウバーのために初勝利をあげられて、とても幸せだ。ポーランドやすべてのファンのためにもまた幸せを感じている。僕にとってとても難しいレースだった。僕はトラックの汚れている側からのスタートで、キミ・ライコネンはほぼ僕を追い越すことができたけど、なんとか彼を後ろに抑えることができた。セーフティカーのタイミングは僕にとって不運だった。ピットに入りたかったけど、黄信号が点灯するのが3秒くらい早くて、走り続けるしかなかった。ピットレーンがオープンになったとき、ほとんどみんなが一緒に入った。信号がまだ赤だったので、出口で止まった。キミは僕の隣に止まった。そしたら、音が聞こえて、ハミルトンが彼のマシンにクラッシュした。ルイス(・ハミルトン)に感謝しなければならないね。彼は僕ではなくキミを選んだ。ピットストップのあと、僕は1ストップのドライバーの後ろで苦労したし、多くのタイムを失った。ティモ・グロックは彼らの中で最後にピットストップして、それからはたた全力でプッシュした。ただ21秒のギャップを広げるために8周走ったし、それは大きなチャレンジだった。最終的になんとか24秒リードして、ニック(・ハイドフェルド)の前に入ることができた。この瞬間から、少し楽になったけど、それでもとてもミスしやすい状況だった。特にターマックが至る所で壊れていたからね。でも、すべてうまくいったし、僕は本当に幸せだ!」

    ニック・ハイドフェルド (2位)
    「レースに勝ったロバートにおめでとうと言いたい。彼は本当に優勝にふさわしかったよ!僕はスタートに失敗して、ルーベンス・バリチェロにポジションを奪われた。幸い、僕は彼をパスすることができて、この瞬間から、トラックで最も速いマシンの一台になった。他のほとんどのマシンがピットに入ったとき、僕はロングスティントだったからコースにとどまった。この段階で僕はとてもハードにプッシュした。それから僕たちは1ストップ戦略に切り替えた。とても重い燃料とソフトオプションタイヤで走るのは、チャレンジたっだ。でも、フェルナンド・アロンソを抑えることができた。ロバートは2回目のピットストップで僕の前にとどまったから、僕は2位を守った。最近の僕は厳しいレースが続いていたことを考えれば、8番手からスタートして2位でフィニッシュしたことは素晴らしい結果だ。モナコでのアロンソの事故のあと、僕のために新しいシャシーを組み立ててくれたヒンウィルの多くの人たちに感謝したいね!」

  • BMW:F1 カナダGP予選 ロバート・クビサが2番手

    BMW:F1 カナダGP予選 ロバート・クビサが2番手

    BMWは、F1カナダGP予選で、ロバート・クビサが2番手、ニック・ハイドフェルドが8番手だった。

    ロバート・クビサ (2位)
    「いくつかのコーナーでトラックが壊れていて、とても難しい予選だった。思いがけないことだったよ。それらのコンディションでミスしやすくなった。レースラインを10cmまたは20cmはずしたら、非常にグリップが低いまだらな路面になる。でも、2位には満足している。このトラックでは明日タフなレースになるのは確実だ。残念ながら、僕は綺麗な側からのスタートではない。マクラーレンは特に強く見えるし、フェラーリからのプレッシャーもある。でも、誰がどんな戦略かを見なければならないね」

    ニック・ハイドフェルド (8位)
    「2週間前よりは明らかに良かった。Q2ではロバートからコンマ2秒だったけど、Q3でのラップタイムには満足していない。それがスタートだけど、まだ多くの作業がある。今日はタイヤ選択がかなり難しかった。最初は硬いプライムタイヤの方が速いと思ったけど、結局は軟らかいオプションでいった。通常、トラックコンディションは予選中に良くなっていくけど、ここでは悪くなった。トラックは酷くまだらだった。これはここで常に問題になることだけど、いつもは予選ではなくレースで問題になっていたんだ」

  • ロバート・クビサ、カナダGPを語る

    ロバート・クビサ、カナダGPを語る

    ロバート・クビサは、昨年のカナダGPで大クラッシュを起こした。しかし、クビサは、モントリオールを好きなトラックだと語り、来週のモナコGPを楽しみにしている。

    ロバート・クビサ
    「モントリオールでの次のレースを楽しみにしている。とても素晴らしい都市だし、ファンはとても熱狂的で、特別なレースだ。グランプリの週末は街全体がF1一色になるんだ。

    「モントリオールはモナコとは完全に異なるトラック特性なんだ。モントリオールは、比較的ローダウンフォースだ。多くのヘビーブレーキングとストップ&ゴーがあって、好きなトラックだね。」

    「モントリオールでは、低速コーナーを完璧に抜けるために優れたトラクションを持つことがととめ重要になる。僕たちは特に週末の始まりに注意しなければならない。トラックはパーマネントなレーストラックではないので非常にグリップが低い。」

    「僕は2007年にかなり大きな事故を起こしたけど、モントリオールは好きなトラックのひとつだよ」

  • BMW、クビサが2位表彰台

    BMW、クビサが2位表彰台

    BMWは、F1 モナコGPで、ロバート・クビサが2位、ニック・ハイドフェルドは14位だった。

    5番手からスタートしたロバート・クビサは、スタートで4位に上昇。多くのドライバーがミスを犯すなか、終始堅実な走りをみせ、フェリペ・マッサを抑えて見事2位表彰台を獲得した。

    ニック・ハイドフェルドにとっては不運なレースとなった。スタートを決め、序盤5位まで浮上したが、ローズ・ヘアピンでフェルナンド・アロンソに接触され、マシンにダメージを負った。それが原因でペースを上げることができず、結果的に最下位の14位でレースを終えた。

    ロバート・クビサ (2位)
    「結果にはとても満足している。僕たちが2位でフィニッシュするペースがあるとは思っていなかった。非常に運転が困難なコンディションでの素晴らしいレースだったし、こんな激しい雨になるとは思っていなかった。レース全体を通して、視界とタイヤに問題があった。ここでのミスはとても危険だから、可能な限りミスをしないようにしたんだ」

    ニック・ハイウドフェルド (14位)
    「昨日のひどい予選のあと、トリッキーなトラックコンディションにも関わらず、レース序盤はうまくいった。僕は5位まで上がったけど、残念なことにフェルナンド・アロンソがミスをして、僕のマシンの横に衝突した。これが原因でマシンの左側が大きなダメージを負い、パンクによりピットインしなければならなかった。それで終わりさ。マシンがダメージを負って、まったく改善するチャンスがなかった。忘れたい日曜日だ。でも、それはあまり簡単ではないね。」