カテゴリー: ロバート・クビサ

  • ロバート・クビサ、ムジェロ12時間耐久でサーキットレースに復帰

    ロバート・クビサ、ムジェロ12時間耐久でサーキットレースに復帰

    元F1ドライバーのロバート・クビサは、ムジェロ12時間でサーキットレースに復帰するが、今のところは1回限りの参戦だと述べた。

    ロバート・クビサは、3月18〜19日にムジェロで開催されるCreventicの24時間シリーズのイタリアラウンドでWRCドライバーのマーティン・プロコップとMP-Sportsチームのメルセデス SLS GT3を走らせる。

    ロバート・クビサがサーキットでレースをするのは2010年のF1アブダビGP以来となる。

    2011年のラリー事故で腕に重傷を負ったロバート・クビサは、戦いの場をWRCに移していた。

    「平坦な道のりではなかった過去3シーズンの戦いの後、レースに戻ることを楽しみにしている」とロバート・クビサはコメント。

    「数週間前にチームから連絡があり、彼らの初参戦を助けることに決めた」

    「マーティンはWRCからの友人であり、彼のチームはとても良く知っている」

    「僕にとってGT3カーは初体験になる。このチャレンジを楽しみにしている」

    「現時点では、サーキットでマーティンとチームを助けるための1回限りのイベントだ」

    「チームとして僕たちの初参戦ではあるけど、僕たちは良い結果を出せると確信している」

    「多くのトップマシンとトップGTドライバーが参戦している。彼らを倒すのは難しいだろうけど、ベストを尽くすつもりだ」

    モンテカルロでのWRCをクラッシュで終えたロバート・クビサの2016年の残りのプランは現在不確定となっている。

  • ロバート・クビサ、フォーミュラEに参戦?

    ロバート・クビサ、フォーミュラEに参戦?

    ロバート・クビサの次のキャリアはシングルシーター復帰になると噂されている。

    2011年シーズン前にラリーで重傷を負ったロバート・クビサは、WRCでレースキャリアを立て直した。

    しかし、資金不足によってWRC継続は難しいとみられており、ロバート・クビサは次の動きとしてフォーミュラEへの転向が噂されている。

    31歳になったロバート・クビサは、サーキットレーシングに復帰する可能性を認めているが、数年前にF1テストを断っている。

    「F1テストの計画があったし、それができると気楽に構えていたけど、問題は『それからどうする?』かだった」とロバート・クビサは UOL にコメント。

    「腕の怪我によって制限があるので、何もできなかっただろう」

    「僕は手首や前腕を回転させることができない。ツーリングカーやラリでは、肩でそれを補えるけど、F1のコックピットのスペースはとてもタイトだ」

    2011年序盤のテスト以来、ロバート・クビサはF1パドックに足を踏み入れていない。

    「レースに行くことはできらし、友達ともっと連絡を取ることっもできた。でも、僕はそれを避けることに決めた。薄情なわけではないけど、思い出させるものがあるからね」

    「正直、僕にとってF1レースを見るのは簡単ではない。ルイスやニコがチャンピオンシップを争っているのを見るからではなく、彼らとレースができないのが寂しいからね」

  • ロバート・クビサ、ラリーキャリア終了の危機

    ロバート・クビサ、ラリーキャリア終了の危機

    ロバート・クビサのラリーキャリアが、今シーズンWRC開幕戦モンテカルロで終了することになるかもしれない。

    2011年シーズン前のラリーでの事故で右腕がほぼ切断されるほどの重傷を負ったロバート・クビサは、オープンホイールのマシンを操ることができなくなり、ここ数年はWRCに活動の場を移していた。

    しかし、 Stuttgarter Nachrichten によると、ロバート・クビサは、財政的な問題により、WRC開幕戦以降の活動が不透明になっていると報道。

    「シーズン後半のためのオプションはある」とロバート・クビサはコメント。

    「レーストラックに戻ることになるかもしれない」

  • ロバート・クビサ、F1レース復帰は「まだ手が届かないもの」

    ロバート・クビサ、F1レース復帰は「まだ手が届かないもの」

    ロバート・クビサは、F1レースへの復帰は“まだ手が届かない”ものだと認める。

    ロバート・クビサは、2011年の開幕前に参戦したラリーで重傷を負う大事故に遭い、F1グリッドから姿を消した。

    現在、ロバート・クビサはWRC(世界ラリー選手権)に参戦しているが、腕に負った怪我のためにF1には復帰できていない。

    「望みはいつまでも捨てないよ!」とロバート・クビサはコメント。

    「でも、現実を見なければならない」

    ロバート・クビサは、“一部のサーキット”であればF1マシンをドライブすることは可能だが、腕の可動域に限界があるため、フルカレンダーを戦うことは今のところ不可能だと述べた。

    「もし誰かに、“ロバート、来シーズンのモンツァでレースに出てくれ”と言われたら、増えてしまった体重を10kg落として、レースをするよ」とロバート・クビサはコメント。

    だが、ロバート・クビサは、そのようなチャンスは期待していないと語る。

    「事故の後、僕は新しいゴールを設定する必要があることに気づいた。もう以前のゴールは達成できなくなってしまったからね。今では手が届かなくなってしまったものに代わる新しいゴールを見つけなければならなかった」

    ロバート・クビサは、最近はF1を見ることも少なくなってしまったと語り、マシンが遅くなり、“魅力が減った”ことを認めた。

    「F1の魅力は少し減ってしまったと思う。まったく魅力的ではないとは言わないけど、少し遅くなってしまった」

    「序盤のラップは1周8秒くらい遅そうだ。2008年に同じ周回数のレースのトータルタイムは8分ほど短かったと思う」

    「あの頃は3日間のテストをしたら、終わり頃には本当に疲れ果てていた。少し楽するなら、1周0.3秒スローダウンするくらいで良かったね」

  • ロバート・クビサ、2015年は自身のチームでWRCに参戦

    ロバート・クビサ、2015年は自身のチームでWRCに参戦

    ロバート・クビサは、2015年のWRC世界ラリー選手権に自身のチーム『RKワールドラリーチーム(RK World Rally Team)』を立ち上げて参戦する。

    ロバート・クビサは、2014年からフォード・フィエスタでWRCに本格参戦を開始したが、ドライバーズランキング16位でシーズンを終えていた。

    2015年はサーキットレースへ復帰も噂されたが、引き続きWRCへ参戦することが発表されていた。

    RKワールドラリーチームは、イタリアのチームAスタイルの施設の近くに拠点を移動させるものとみられている。ロバート・クビサは、Aスタイルから参戦したモンツァラリーで優勝しており、Aスタイルとは親密な関係を築いている。

    「僕たちのチームはAスタイルと緊密な協力関係にある。だから僕らの施設はAスタイルと近いところになるだろうね」とロバート・クビサはコメント。

    「ギリギリまで決断を下さなかったので、時間はあまり残っていなかった。昔からの知り合いに声をかけて、なんとか人を集めることができた。この2週間懸命に準備をしてくれた多くの人に感謝したい」

    「今シーズンは、今までとはまったく違うものになるだろう。やらなければならない事が山積みだ。チームスタッフの一人ひとりが全力で取り掛かる必要がある」

    「今シーズンの目標はドライビングに集中することだけど、僕もチームとともに懸命に働く必要があるだろう。特にシーズン序盤はモナコ、スウェーデン、メキシコと転戦が続くからね」

  • ロバート・クビサ、F1テストを断る

    ロバート・クビサ、F1テストを断る

    ロバート・クビサは、昨年、F1マシンをテストする機会があったが、それを断ったことを明かした。F1復帰が難しいと知りつつ、レースを見ることは難しいとロバート・クビサは認める。

    ロバート・クビサは、2011年の初めにラリーの事故で右腕に大怪我を負い、F1キャリアは突如遮られた。ロバート・クビサは、将来のチャンピオン候補といわれ、いずれフェラーリ入りを約束されたドライバーだったが、怪我による影響でF1復帰は果たせていない。

    その代わりにラリーに集中したロバート・クビサは、2013年にWRC2のタイトルを獲得。今年はWRCにフル参戦し、ラリー・アルゼンチンで総合6位を記録した。

    ロバート・クビサは、昨年、F1マシンをテストできるチャンスがあったが、完全復帰できないのであれば興味を持てないとして断ったと述べた。

    「去年、僕はメルセデスのために少しシミュレーター作業をしていた。でも、制限があるので、モンテカルロやシンガポールのようにタイトなコーナーがあるサーキットではF1カーをドライブできない」とロバート・クビサは Mirrorに語った。

    「僕は手首と前腕を回転させることができない。ツーリングカーやラリーカーであれば、肩を使って補える。でも、F1はコックピットが狭すぎて空間がない」

    「去年、僕がF1カーをテストするというプランがあった。やれるという思いはあった。でも、そこで“その次はどうなる?”と疑問が浮かんでしまった」

    「制限がある僕が次に進むのは不可能なんだ。だから、やらなかった。自分を守りたかったんだ。リスクが大きすぎるからね」

    「とても楽しいだろうけど、その後は・・・まるでナイフを掴んで、自分の胸を刺すようなものだ」

    事故から3年が経ち、ロバート・クビサは、昔のライバルたちがF1で戦う姿を見るのはつらいことだという。今はラリーに集中する方が楽だとロバート・クビサは述べた。

    「F1について考えるか? イエスでもあり、ノーでもある」とロバート・クビサは述べた。

    「人は前を見て生きなければならない。記憶にすがってはいられない。F1レースに行って、友人たちやF1の知り合いともっと触れ合うことはできる。でも、あえてそれを避けることにした。それは僕が非友好的だからではなく、思い出してしまうからだ。これが正直な気持ちだ。F1レースを見ることは楽なことではない

    「事故後の最初の2年間、回復に集中していた頃の方が楽に見ることができた。でも、今は少し難しい。ルイスやニコがチャンピオンシップを争っているからではなくね。彼らのことはとても若い頃から知っている。98年から毎シーズン一緒にレースをしていた。そうではなく、彼らと一緒にドライブできないのが寂しいんだ」

    「別に、二度とF1カーを競争的にドライブできなくでもいい。もちろん、そうできるに越したことはないけど、僕には時間が迫っていることはわかってる。どうしても手に入らないものがあるなら、あるもので我慢するしかない。ステーキが食べられなければ、卵を食べるか、食事をしないかだ。結局は卵を食べてそれを楽しむしかない」

  • ロバート・クビサ、F1復帰の“夢”のためにさらなる手術

    ロバート・クビサ、F1復帰の“夢”のためにさらなる手術

    ロバート・クビサは、負傷した腕をさらに手術すれば、F1に復帰できるかもしれない。

    ラリーでクラッシュして腕に大怪我を負うまでロバート・クビサは、F1で前途有望なドライバーと見なされ、2011年にはフェラーリでフェルナンド・アロンソのチームメイトになるとも言われていた。

    現在、フルタイムでWRCに参戦しているロバート・クビサは、Sky のインタビューで、フェラーリ移籍の可能性がどれくらい現実的だったかとの質問に笑みを浮かべながら「言えないね」と答えた。

    ロータスと契約した2011年F1シーズン直前、ラリーの事故で重傷を負ったロバート・クビサは、F1への復帰はこれまでのところ成功していない。

    右の腕、手首、指の動きがそれぞれ制限されているため、ロバート・クビサは、ラリーカーやツーリングカーは運転できるが、コックピットが狭いF1マシンの運転は難しい。

    しかし、ロバート・クビサはに、さらなる手術によってF1の「夢」が復活するかどうか検討すると BBC に語った。

    「このシーズンが終われば、あらゆることを検討するつもりだ」とロバート・クビサは述べた。

    「右腕と手はOKだ。動きに関してはやや改善があった。限界という点ではほぼ同じだ」

    「だから、さらなる手術をする必要がある。そうすれば可能性がある。でも、シーズンはタイトだし、多くのラリーイベントがある」

    「F1へのカムバックは夢だけど、現実的でなくてはならない」

    「カムバックを目指すことに決めたとしたら、この冬に手術を受けて、医師の助けといくつかの幸運があれば、可能性はある」

  • ロバート・クビサ 「ハミルトンとロズベルグの緊張関係は長引くだろう」

    ロバート・クビサ 「ハミルトンとロズベルグの緊張関係は長引くだろう」

    ロバート・クビサは、メルセデスがF1を支配している限り、タイトル争いのライバルであるルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの激しい戦いは続くと予想している。

    F1だけでなく、カート時代にも彼らとレースをして二人のことを良く知るロバート・クビサは、チームメイト同士でのチャンピオンシプ争いの高いプレッシャーは、必然的に緊張を生み出すと考えている。

    「チームメイトとだけ戦っているときにはかなり難しくなるものだ」とロバート・クビサはコメント。

    「他にも接戦を繰り広げるドライバーがいれば、2位でフィニッシュすることに集中しなければならない。でも、ニコとルイスの現在の状況はトップ2で終えなければ、非常に悪い一日を過ごさなければならない」

    「もっと多くのライバルがいるときは、悪い日を避けなければならない。6位で終えれば、大きなポイントを失うことになるからね」

    「そこが関係の助けになるかもしれないけど、今の彼らはお互いに対してのみ走っていることをわかっている。メルセデスはかなり大きなアドバンテージがあって他には心配することはないからね」

    「簡単なことではない。でも、彼らはお互いを良く知っているし、メディアが見たがっているほど悪い関係ではない」

    「でも、勝利やチャンピオンを争っているときに緊張関係になるのは普通のことだ」

    ロバート・クビサは、ルイス・ハミルトンの方が生のスピードという点で速いと考えているが、ニコ・ロズベルグのドライバーとしての進化にも感銘を受けていると述べた。

    「ニコとルイスを知っている100人に聞けば、彼らはルイスの方が速いと言う傾向にあると思う」

    「でも、F1ではスピードが唯一の重要なものではない」

    「全体的にニコは過去2〜3シーズンにわたってかなり改善している。レースへのアプローチにおいては特にね」

  • フェリペ・マッサ 「ロバート・クビサはラリーをやめるべき」

    フェリペ・マッサ 「ロバート・クビサはラリーをやめるべき」

    フェリペ・マッサは、ロバート・クビサにはラリーは危険すぎると考えている。

    ロバート・クビサのF1キャリアは2011年シーズンの開幕直前にラリーで負った大けがによって中断されてしまった。

    その後、ロバート・クビサはラリーに復帰するまでに回復し、今ではWRCで戦っている。

    事故後にロバート・クビサは、DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)のテストやメルセデスのF1シミュレーターも経験しているが、腕のけがの影響でF1への復帰は今のところ難しいと認めている。

    フェリペ・マッサは、ロバート・クビサはラリーよりもサーキットレースに向いていると述べた。

    「彼はすごいドライバーだ。でも、正しいことをしているとは思えない。ラリーは合っていないと思う」とフェリペ・マッサはコメント。

    「事故後。彼には会っていない。ここへは来ないからね。彼は僕たちの前から姿を消してしまった」

    「ラリーはリスクが大きすぎると思う。DTMのように、彼が経験や理解を持っているレースをした方がいい。ラリーは僕たちがやっているものとはと全然違う」

    「腕のことでF1に戻ってくるのに時間がかかっているのは知っている。でも、彼には他のチャンピオンシップがあると思う。彼はいつもレースでクラッシュばかりしている。僕ならあそこにはいない」

    事故に遭う前、フェラーリはロバート・クビサに関心を持っていたが、フェリペ・マッサは、ロバート・クビサならば適任だったと考えている。

    「彼にはフェラーリや他のビッグチームでドライブする才能があったと思う。もしかしたら僕もフェラーリで彼と戦っていたかもしれないし、フェラーリで走る彼を見ることができたかもしれない」

    「でも、状況は変わる。成功を祈っている。彼はナイスガイだし、いいドライバーだからね」

    フェルナンド・アロンソは、ロバート・クビサがF1でナンバーワンドライバーになれるポテンシャルと持っていたと信じている。

    「彼はF1にいた数年ですでにその才能を見せていた。それ以前にレースをしていたカテゴリー、特にカートでの才能は明らかだった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「彼は(ルイス)ハミルトンやニコ(ロズベルグ)たちと同じ世代だ。その中で勝っていたので、ナンバーワンになるポテンシャルは間違いなくあった」

    「フェラーリにいたかもしれない。そうだったら嬉しかったけど、残念ながら、それは実現しなかった。ラリーであろうと何だろうと、彼が選んだ道で成功することを僕は願っている」

  • ロバート・クビサ 「怪我によってF1復帰は不可能」

    ロバート・クビサ 「怪我によってF1復帰は不可能」

    ロバート・クビサは、怪我による身体的な制限がF1復帰への希望の足かせになっていることを明らかにした。

    6シーズン前、ロバート・クビサはF1で最も優秀なドライバーのひとりと考えられていた。

    しかし、2011年のプレシーズン中に参戦したラリーで重傷を負い、右手と右腕の機能性が制限された。

    現在、ロバート・クビサはWRCで競争的な走りをみせており、DTMテストでサーキットレースにも取り組んだ。また、定期的にメルセデスのF1シミュレーターで作業をしている。

    しかし、ロバート・クビサにはもはやできなくなってしまったこともある。Welt は、右利きだったロバート・クビサは、事故以来、左手で書くことを学ばなければならなかったと報じた。

    最近では、ロバート・クビサは、コーヒーを飲むのにも左手を使っている。

    「制限によって、僕の人生は難しくなった」とロバート・クビサは認め、F1復帰は“不可能”だと述べた。

    「今は無理だ。制限によって不可能だ。でも、いつか再びそこにいるかもしれないね」

    ロバート・クビサは、唯一の問題は、前腕や手首よりもむしろ肘と肩を使うことが必要になる小さなF1のコックピットでステアリングホイールを回すことが難しいことだと述べた。

    「いくつかのトラックでは問題はないだろう」とロバート・クビサは説明する。

    「モントリオールやバルセロナは好きだ。でも、モナコのヘアピンは、僕の手では簡単ではない」