カテゴリー: 小林可夢偉

  • 小林可夢偉 「鈴鹿の放射能汚染は心配いりません」

    小林可夢偉 「鈴鹿の放射能汚染は心配いりません」

    小林可夢偉は、10月のF1日本GPのために日本へ旅立つことに危険性はないと述べた。

    一部のMotoGPライダーは、福島の原子力発電所からわずか100kmの距離にあるもてぎでのレースをボイコットすることを表明しているが、バーニー・エクレストンと鈴鹿サーキットの海野勝氏はニュルブルクリンクで「完全に安全だ」と放射能の恐れがないことをアピールしていた。

    小林可夢偉も、日本に来ることは問題ないと訴えた。

    「僕は日本に行きましたが、元気です」と小林可夢偉はコメント。

    「日本では誰も心配していません。鈴鹿に行けば、みんなへのサポートを示すことになると思います。いろんなところから鈴鹿に人々が集まると思います」

    寄付のために3000枚のチケットを個人的に購入したことを明らかにしたバーニー・エクレストンは、日本へ移動することは心配ないと述べ、F1にはMotoGPの例に続くような者はいないと述べた。

  • 小林可夢偉:F1ハンガリーGPプレビュー

    小林可夢偉:F1ハンガリーGPプレビュー

    小林可夢偉が、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「去年以来、ブタペストには良い思い出があります。23番グリッドからスタートして、かなりの数の相手をオーバーテイクし、9位で終えることができました。本当に素晴らしいレースでしたね。主に中速コーナーと低速コーナーで非常にテクニカルなトラックです」

    「ストレートがかなり短いので、以前はオーバーテイクがとても難しかったですが、今年はDRSがあるのでファンのためにエキサイティンなレースをする助けになると思います。プタペストは気温がとても高くなることが多いので、タイヤマネジメントが重要になると思いますし、トリッキーになってくると思います。でも、今シーズンここまで僕たちのマシンはタイヤにかなり優しいので、僕たちは良い結果を出せる力強いポジションにいると思います」

  • ザウバー:小林可夢偉が9位入賞 (F1ドイツGP)

    ザウバー:小林可夢偉が9位入賞 (F1ドイツGP)

    ザウバーは、F1ドイツGPの決勝レースで、小林可夢偉が9位、セルジオ・ペレスが11位だった。

    小林可夢偉 (9位)
    「スタートはよかったし、1周目の最初の数コーナーでいくつかポジションを上げることができました。これがよかったです。17番グリッドからスタートして、1周目には12番手にまで上げましたから。でも、そこからは僕たちのペースがなくて難しかったです。チームの素晴らしい仕事に感謝しています」

    「レース中に2台のウイリアムズをオーバーテイクすることができましたが、ミハエル(シューマッハ)を抜くのは不可能でした。とにかく彼は直線で本当に速かったです。ともかく昨日の悪い予選のあとポイントをとることができて嬉しいです。次のレースでは僕たちがもっといいパフォーマンスが発揮できることを期待しています」

    セルジオ・ペレス (11位)
    「まったく満足はしていない。グリッドポジションを考えれば、今日ポイントを獲るのが難しいことはわかっていたけど、可夢偉はそれが可能だったことを示した。8周目にミスをしてしまたので自分自身に腹が立っている。コースオフして芝生に乗ってしまった。それが早めにピットインしてタイヤを交換しなければならなかった理由だ。そこから少しはリカバーできたけど、目標であるポイントには十分ではなかった。今は次のレースは数日後なので楽しみにしている」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「今週末の流れは我々にとって決してよくなかったが、ともかくレースでポイントを獲得できたのがよかった。可夢偉が素晴らしいレースをしてくれた。スタートはトリッキーな路面コンディションだったが、彼はタイヤをうまく使ってくれたし、さらにレースもうまくコントロールして、最後はビタリー・ペトロフからポジションを守ってくれた。9位は上々の結果だ。セルジオもコンペティティブだった。しかしレース序盤にスピンをしてポジションを落としてしまった。そのあとかなり長いスティントをソフトタイヤで走り、入賞まであと一歩の11位でフィニッシュした。全体としてポイントをすくい上げることができたのはよかったが、次のレースで、我々本来のパフォーマンスを発揮するためにやらなければならないことがある」

    関連:F1ドイツGP:ルイス・ハミルトンが今季2勝目、小林可夢偉9位入賞

  • ザウバー:小林可夢偉はQ1敗退で18番手 (F1ドイツGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉はQ1敗退で18番手 (F1ドイツGP予選)

    ザウバーは、F1ドイツGPの予選で、セルジオ・ペレスが15番手、小林可夢偉は18番手だった。

    小林可夢偉 (18番手)
    「もちろんQ1で終わったのは残念です。僕たちにとって厳しい週末のなか、難しい予選でした。自分のベストラップは完璧ではありませんでした。前にも後にもトラフィックがいたこともありますが、それだけでなく僕たちの全体的なペースも足りていませんでした。唯一明るい材料としては明日のレースに新品のソフトタイヤが2セット残っていることです。全力を尽くしてスタートするポジションから挽回します」

    セルジオ・ペレス (15番手)
    「ここでは全体的にパフォーマンスが良くないのは明らかだし、僕たちはこのような状況のおいて予選でできるほぼ最大限だったと思う。僕たちはここニュルブルクリンクでかなり苦しんでいる。僕の最速ラップは問題なかった。それについて不満はない。一度ホイールをロックさせてしまったけど、大きな問題ではなかった。あとコンマ1〜2秒はラップタイムを良くできたかもしれないけど、それ以上は無理だった。でも、ここが僕たちの位置だし、明日ポイントを争うためにあらゆる手を尽くすよ」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「非常に悪い予選になってしまった。フリー走行の後、Q3に進出するのは難しいと思っていたが、今日の予選結果以上の力はあったはずだ。残念ながら可夢偉はQ1でトラフィックにはまってラップタイムを向上できるポジションにいなかったため、先に進むことができなかった。セルジオは序盤は問題なく、新品タイヤを履いたQ2の最初のラップでもいいタイムの伸びをみせていたが、第3セクターで問題がありラップをまとめることができなかった。そのため望んでいたポジションには少し届かなかった。明日のレースで最大限の結果を手にするため、我々のアプローチをしっかりと考えなければならない」

    関連:F1ドイツGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション、可夢偉Q1敗退

  • ザウバー:小林可夢偉は16番手 (F1ドイツGP初日)

    ザウバー:小林可夢偉は16番手 (F1ドイツGP初日)

    ザウバーは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが13番手、小林可夢偉が16番手だった。

    小林可夢偉 (16番手)
    「今日は簡単な一日ではありませんでした。問題なくプログラムを実施することができましたが、全体的にグリップに苦労していたし、まだ原因はわかっていません。期待していたほど良くはないし、明日改善させなければなりません」

    セルジオ・ペレス (13番手)
    「今日はとても忙しかった。最初のセッションでは空力テストをしたので、異なるタイヤに取り組んだのは2回目のセッションだけだった。まだここで考えていたような競争力はないけど、今日はそれなりの仕事ができたし、予選でもっと高いポジションを狙えることを期待している」

    関連:
    ・F1ドイツGP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム
    ・F1ドイツGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • 小林可夢偉 「チームリーダーとしてアプローチを変えている」

    小林可夢偉 「チームリーダーとしてアプローチを変えている」

    小林可夢偉は、今年ザウバーでチームリーダーのポジションを担うことになったことでアプローチ方法を変更しなければならなかったと述べた。

    今年、ザウバーはルーキーのセルジオ・ペレスをF1デビューさせることを選んだため、小林可夢偉はチームの最も経験のあるドライバーとして、よりマシン開発への比重が高まった。

    シーズン序盤7戦でポイントフィニッシュを果たした小林可夢偉は、この機会を楽しんでおり、完成度を高め続けていきたいと述べた。

    シーズンの出来について「今年はより自信があります」と小林可夢偉は AUTOSPORT にコメント。

    「僕はチーム内で最も経験のあるドライバーなので、アプローチを変えなければなりませんでした」

    「確かに簡単ではありませんでしたが、チームの改善を助けるために常にベストを尽くしてきましたし、去年と状況はまったく違っています」

    「チームは非常に安定しています。僕はここ2レースで少し運が悪かったですが、パフォーマンスはオーケーでした。なので、ここまでの出来にはかなり満足しています」

    F1ヨーロッパGP、F1イギリスGPと続けてポイントを逃した小林可夢偉は、トップ10に戻るためにモティベーションはより高まっていると述べた。

    「どんな天候でも、どんなトラックコンディションでも、ここにはかなり自信があります。僕たちはポイントを獲ることに集中しています。ここ2レースではポイントを獲れませんでしたし、それが僕たちに必要なことです」

    「ここまでの僕たちの進歩はいい感じです。去年から改善していますが、これから次のステップを果たすのは簡単なことではありません。でも、僕たちはかなり良い仕事をしています」

  • 小林可夢偉、なでしこW杯優勝に「この感動、一生忘れません!!」

    小林可夢偉、なでしこW杯優勝に「この感動、一生忘れません!!」

    サッカー女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で米国を破り初優勝を果たしたなでしこJAPANに小林可夢偉が祝福の声を寄せた。

    「おめでとう!!マジで感動頂きました!!ありがとう!!」と小林可夢偉は自身のブログにコメント。

    「マジで、嬉しい!!嬉しすぎる!!この感動、一生忘れません!!」

    「本当にありがとう。そしてお疲れさまです」

    現在、ドライバーズランキングで11位につける小林可夢偉は、7月22日〜24日にドイツのニュルブルクリンクで開催されるF1ドイツGPに挑む。

  • ザウバー、2012年もドライバーラインナップの継続を示唆

    ザウバー、2012年もドライバーラインナップの継続を示唆

    ザウバーは、2011年シーズンここまでのチームのパフォーマンスに満足していると述べた。

    BMW撤退により厳しい2010年を過ごしたザウバーは、現時点でレッドブル、マクラーレン、フェラーリ、メルセデスGP、ルノーに次いでコンストラクターズ選手権6位につけている。

    「我々は直接のライバルであるトロ・ロッソ、フォース・インディア、ウィリアムズよりずっと前にいる」とペーター・ザウバーは Sonntagsblick のコラムに寄稿。

    「特に前回のシルバーストンでのレースでは、明らかにルノーの前にいたし、メルセデスと同等だったので満足している。タイヤに優しいクルマ造りが成果をあげている」

    ペーター・ザウバーは、小林可夢偉とセルジオ・ペレスの両方のドライバーに満足しており、来季もドライバーラインナップを維持することをほのめかした」

    「可夢偉はリーダーシップの役割を十分にこなしているし、セルジオは速さだけでなく、非常に一貫したレースができることを示している。その点では将来にむけてかなりリラックスしているよ!」

    「予選ではあまり多くのポテンシャを引き出せていないかもしれないが、全体的に我々は今シーズンはここまで良い仕事をしている」

    「我々のチームはあらゆる側面で去年よりもかなり安定しているし、それが上位へ前進を続けるための基礎になっている」

  • 小林可夢偉:F1ドイツGPプレビュー

    小林可夢偉:F1ドイツGPプレビュー

    小林可夢偉が、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「ニュルブルクリンクは、一度しかレースをしたことがありません。2009年にGP2で走りました。そのレースでは9位と3位でフィニッシュしました。アップダウンが多くてかなりトリッキーで難しいサーキットだったのを覚えています」

    「でも、シルバーストンと同じ高速トラックなので、再び僕たちに適していると思っています。僕たちは高速コーナーで非常に強いことがわかっているので、再び良いパフォーマンスを示せることを期待しています。とても楽しみです。ドイツはトラックが交互に開催されるのも多様性があって楽しいですし、好きですね」

  • 小林可夢偉 「完全に悪い方向にしか回らなかった」

    小林可夢偉 「完全に悪い方向にしか回らなかった」

    小林可夢偉が、今季初リタイアとなったF1イギリスGPの週末を振り返った。

    今年のシルバーストンの週末も気まぐれなブリティッシュ・ウェザーに翻弄される週末に。小林可夢偉は、金曜午前中のフリー走行の終了間際に派手なクラッシュを喫した。

    「週末のシルバーストンは、毎日雨が降ったり止んだりして、ほんとにイギリスらしい天候でした。金曜午前中のクラッシュはグラベルでちょっとひっくり返りそうになったのは予想外でした」

    「身体は大丈夫だったし、とにかく午後のセッションまでにクルマを直してくれたメカニックに感謝してます。おかげで午後のセッションをちゃんと走ることができて、雨のペースは問題ないことは分かったし、予選がもし晴れたときにどこまでクルマをあわせていけるかがカギになるなと思ってました」

    「土曜の朝はドライで、いろいろテストパーツもあったりして忙しかったんですけど、クルマのバランスはまずまずでした。結局ドライセッションがこの1時間しかなくてクルマのセッティングを詰め切れていたわけではないですけど、予選にはそれなりの手応えがありました」

    予選はドライでスタートしたものの、Q1中盤に雨。Q3も終盤に雨が降ってくる難しいコンディションのなか、小林可夢偉は今季最高グリッドとなる8番グロッドを獲得した。

    「予選は路面のコンディションがウエットからドライに変わって難しかったんですけど、結局Q3に入って8番手につけることができました。ただ、本当はもうちょっといければよかったし、フォース・インディアとウイリアムズに前にいかれたのは個人的には残念だったと思います。でもチームとしては久々にQ3に入れたし、予選がひとつの課題だったので、今回それなりに行けたのは良かった。ただ、でも結果はレースが一番大事だし、レース中は雨が降る可能性もあるし、とにかく変な期待をせずに最後まで気を抜かずに生き残ろうと思ってました」

    迎えた決勝。小林可夢偉は8番手をキープしながらレースを進めるが、ミハエル・シューマッハの衝突、ピットでのアクシデント、そして最後はオイル漏れと不運な展開が重なり、今季初のリタイアを喫した。

    「決勝レースはちょっとアンラッキーどころか、ほんとにいっぱい色んなことが重なって、最後はリタイア……。ペースがよかっただけにすごく残念だなと思います。ミハエルが追突してきた時は、僕がブレーキを踏んだ時にはかなり後ろにいて、とても来れるような距離でもなかったし、僕としてはどうしようもない状況でした。その後、ドライタイヤに履き替えたピットストップでは、フロントウイングの角度を調整する工具が落ちてしまったみたいで、その分出るタイミングが遅れて、そうしたらウイリアムズが入って来てという感じで。フロントウイングの一部が壊れて、けっこうなダウンフォースが抜けてしまってペースが上がらなかった。

    「ペナルティを受けたあと、気を取り直してなんとか挽回しようと思ったら、今度はエンジンのオイル漏れの症状が出たのでコース脇にクルマを止めました。止める数周前から僕もステアリング上のスイッチを使ってオイル系をいじって走っていたんですけど、今回使っていたエンジンは新品だったので、それが壊れたらまずいので止めました」

    「とにかく今回は完全に悪い方向にしか回らなかったですね。クルマの手応えはあるので、ここからしっかり立て直したいと思います」