カテゴリー: 小林可夢偉

  • ザウバー:小林可夢偉は3番手タイム (F1ヨーロッパGP 初日)

    ザウバー:小林可夢偉は3番手タイム (F1ヨーロッパGP 初日)

    ザウバーは、F1ヨーロッパGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が3番手タイム、セルジオ・ペレスが16番手タイムだった。

    小林可夢偉 (3番手)
    「僕にとってはまずまずの一日となりましたが、午後のセッションでは油圧系統に問題が起きたため、ロングランが出来ませんでした。午前中はいくつかのテストアイテムを試しました。そのため第1セッションではパフォーマンスランを走っていませんが、うまく機能していました」

    「実際セットアップを進める時間があまり多くなかったですが、午後にソフトタイヤを履いた時のクルマの状態はよかったです。ここではタイヤのマネージメントがカギになりますが、そのためにはドライビングだけでなく、クルマのセットアップも必要です。レースではこれらすべてをうまく行って、タイヤが早く垂れないようにすることが大切です。ただそれ以上に明日はまず、予選に集中しなければなりません。ここは非常にオーバーテイクが難しいので、他のサーキットよりもグリッドポジションが重要ですから」

    セルジオ・ペレス (16番手)
    「マシンのバランスに満足できず、とても難しい一日だった。軽い燃料にとても手こずったし、重い燃料搭載量の方がよかった。今日は、可夢偉と僕は異なるプログラムをこなしたし、これから分析と比較をするための多くのデータがある。今日見つけたことは、明日のために役立つと思う」

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  • 小林可夢偉、2013年のF1シート喪失の危機?

    小林可夢偉、2013年のF1シート喪失の危機?

    小林可夢偉が、2013年のザウバーのF1シートを維持できない可能性があると Auto Motor und Sport が報じている。

    同誌は、チームメイトのセルジオ・ペレスが2度の表彰台を獲得しているのに対し、今季の小林可夢偉は一貫性に欠けていると報道。

    小林可夢偉の今季の弱点について質問されたチーム代表のペーター・ザウバーは「難しい質問だ」とコメント。

    「小林は素晴らしい男だ。彼の姿勢が好きだし、彼は我々と成功するだろう」

    だが、同誌は小林可夢偉の後任候補として、ヘイキ・コバライネンとニコ・ヒュルケンベルグの名前を挙げている。

  • 小林可夢偉:F1ヨーロッパGP プレビュー

    小林可夢偉:F1ヨーロッパGP プレビュー

    小林可夢偉が、F1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「通常、バレンシアはとても暑いです。個人的に暑いのは好きですが、マシンとタイヤにとってそれが何を意味するかを言うのは難しいです。良いレース戦略とともに、タイヤマネジメントが重要になってくるでしょう。それにストリートサーキットはマシンにかなりのダウンフォース量が必要になってきます」

    「常にウォールに近いですが、ここ2レースはモナコとモントリオールだったので、新しいことではありません。オーバーテイクは簡単ではないですが、不可能というわけでもありません。実際、2010年はとても楽しかったです。都市としてのバレンシアは、いろいろ理由から素晴らしい目的地ですし、休暇を過ごすのに喜んで選ぶでしょう。話は変わりますが、あそこは最高の絞りたてのオレンジジュースも飲めます。でも、僕の目標はオレンジジュースではなく、力強い予選をして、力強いレースをすることです」

  • 小林可夢偉 「リスク覚悟の戦略を獲ることも大事」

    小林可夢偉 「リスク覚悟の戦略を獲ることも大事」

    小林可夢偉が、9位入賞を果たしたF1カナダGPの週末を振り返った。

    週末へのアプローチについて、小林可夢偉は「カナダGPの週末は、金曜日と土日の路面温度が20℃近く変わるということで、路面温度が低い金曜日のフリー走行でどれだけ暑い状況を想定したクルマ作りができるかというのが大事でした」と振り返る。

    「走りはじめの時点から、クルマのバランスは悪くなくて、ただタイム差が少ないから、なんとかあと一歩いければいい戦いができるという手応えはありました」

    予選ではQ2で敗退した小林可夢偉だが、レースには手応えを感じていたと語る。

    「予選のQ2はトップのベッテルから11番手の僕までコンマ5秒以内という接戦で、1000分の8秒差でQ3を逃したけれども、タイム差を考えたら路面の変化にもうまく対応できていたと思います。とにかくチームも予想していた以上にカナダで戦えるという手応えを持っていました」

    決勝では、小林可夢偉は2ストップ戦略を選択。11番グリッドからスーパーソフトタイヤでスタートする。

    「決勝レースの戦略は当日の朝に決まって、僕は新品のスーパーソフトタイヤでスタートする2ストップでした。もし1ストップだったら絶対プライムスタートという意志は伝えていたんですけどね。とにかく事前のシミュレーションでは2ストップの方が速いということもあって、僕は2ストップで確実にポイントを目指すという戦略でした」

    「スタート自体はよくて、バトンの前に出られそうでしたが、1コーナーのずいぶんと手前でミハエルがブレーキングしたのでそこで詰まってしまいました」

    だが、レース中盤、チームは1ストップ戦略に変更するという決断をする。

    「24周目にスーパーソフトからソフトに履き変えた後に、チームから1ストップの方が速いから、戦略を変えてチェッカーまで目指すことになって、結局46周もプライムで走ることになりました。タイヤの状態がいいときはペースもよかったんですけど、結構最後のほうはズルズルで大変でした」

    「ピットストップのあと、ディレスタとミハエルの間にはまるポジションでコースに戻ったんですけど、こっちはDRSを使ってるのにフォースインディアのクルマが直線の立ち上がりから車速の伸びが全然速くて、スリップにもつけませんでした。戦略やレース展開を考えると9位というのは僕としては最大限の結果だったと思います。チームメイトのチェコも3位に入り、チームとしてたくさんポイントを獲れたのでいい週末になったと思います」

    「今回、正直カナダでここまで戦えるというのは僕もサプライズだったし、暑いコンディションでもクルマが速いということは収穫でした。それにスタートもずいぶんと良くなった一方、戦略の面では、時にはリスク覚悟の戦略を獲ることが大事だと感じました」

    「次のバレンシアはもっと暑いなかでのレースになると思います。ほんの少しクルマが速くなるだけで、ずいぶんと世界が変わるしもっと沢山ポイントを獲れるように頑張ります」

  • 【動画】 小林可夢偉 「一週間を通して悪くなかった」 (F1カナダGP)

    【動画】 小林可夢偉 「一週間を通して悪くなかった」 (F1カナダGP)

    小林可夢偉が、9位でフィニッシュしたF1カナダGPを振り返った。

    11番グリッドからスタートした小林可夢偉は、途中で2ストップ戦略から1ストップ戦略に変更。

    だが、ピットストップ後にポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)に引っかかりパフォーマンスを発揮できなかったこともあり、9位でフィニッシュした。

    「今日は9番手。ポイントをしっかり獲れて、チームメイトも3位に入れて、チームとしては十分なポイントを獲れて、すごい良い一週間だったと思います。僕自身、クルマは速かったんですけど、渋滞には引っかかって前に行けなくて、もうちょっと実際クルマのペースでは前に行けたと思うんですけど。戦略も実際2ストップで行こうと思っていたんですけど、途中で1ストップに変えて、あんまりうまくかみ合わなかったんですけど、それなり9番というポイントをしっかり獲って帰ってこれて、一週間通して悪くなかったんじゃないかなと思います。次はバレンシア。今日以上にさらに暑いと思うので、クルマもしっかり暑さ対策して、タイヤ状況を考えて、組み立てないといけないと思います。バレシアでもうちょっと前でポイントを獲れるように頑張りたいと思います」

    関連:ザウバー:ペレスが3位表彰台、小林可夢偉は9位入賞 (F1カナダGP)

  • ザウバー:ペレスが3位表彰台、小林可夢偉は9位入賞 (F1カナダGP)

    ザウバー:ペレスが3位表彰台、小林可夢偉は9位入賞 (F1カナダGP)

    ザウバーは、F1カナダGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが3位表彰台を獲得。小林可夢偉も9位入賞を果たした。

    小林可夢偉 (9位)
    「クルマは問題なかったし、チームが素晴らしい結果をチームが手にして当然だったと思います。僕はもともと2ストップ戦略の予定でしたが、レース中に1ストップ戦略が可能でしかもそちらの方が速いということがわかり、途中で切り替えました」

    「その結果、スーパーソフトタイヤでスタートしたあと、タイヤをソフトに履き変えてから46周を走りました。タイヤの状態がいいときのレースペースは良かったですが、最後は簡単ではなかったです。それ以上にトラフィックに一番苦労しましたが、すべての要素を考えると11番グリッドからスタートして9位は可能ななかでほぼ最大限の結果だと思います」

    セルジオ・ペレス (3位)
    「15番手でスタートして雨やカオスなことがないときは、表彰台でフィニッシュするなんて予想できないものだ。今日はかなりアグレッシブにいった。戦略もピットストップもとても良かったし、多くのマシンをオーバーテイクすることができた。タイヤデグラデーションはそれほど悪くなかったので、かなりうまくペースを管理できた。僕たちのマシンは速いけど、マレーシア以降、何らかの理由で不運が続いていたし、昨日の予選も期待外れだった。今日の結果は懸命に作業してくれたみんなへの最高のご褒美だ。前回、僕がポイントを獲得したのも表彰台に上ったときだし、素晴らしい結果だ。ここモントリオールは、僕の母国からそれほど遠くないし、メキシコの人たちもたくさんいるので表彰式に出られたのはとりわけ嬉しかった。チームにとっては大きな後押しになるし、本当に満足している」

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  • 【動画】 小林可夢偉 「ポイントを持ち帰りたい」 (F1カナダGP予選)

    【動画】 小林可夢偉 「ポイントを持ち帰りたい」 (F1カナダGP予選)

    小林可夢偉が、F1カナダGPの予選を振り返った。

    金曜日の時点からザウバーは競争力のあるパフォーマンスをみせていたが、予選は接戦となり、小林可夢偉はわずか1000分の8秒差で予選第3セッションを逃した。

    モントリオールは、オーバーテイクが可能なサーキット。小林可夢偉は11番グリッドからポイント獲得を目指す。

    「今日は11番と、思ってたよりも行けなかったんですけど、タイム的にはQ2の時点でトップとコンマ5しか変わらなくて、コンマ5の間に11台入っているという凄くタイトな予選でしたけど、クルマの状態はそんなに悪くなくて、ラップもそんなに失敗したわけでもなく、なんとかまとまったかなというラップタイムだったので、こんなものかなっていう風に思うんですけど、明日11番からでタイヤは一応選択できるんですけど、レースはこんだけタイトなラップタイムだと、また電車みたいに渋滞ばっかりになると思うんで、なんとか予選のこの11番というのをうまく巻き返せるようにうまく戦略を練って、明日なんとかポイントに戻りたいなと思います。今週ずっと調子良かっただけにちょっと悔しいですけど、明日気持ちを切り替えてなんとかポイントを持って帰りたいと思います」

  • ザウバー:小林可夢偉は11番手 (F1カナダGP 予選)

    ザウバー:小林可夢偉は11番手 (F1カナダGP 予選)

    ザウバーは、F1カナダGPの予選で、小林可夢偉が11番手、セルジオ・ペレスが15番手だった。

    小林可夢偉 (11番手)
    「今日は本当に接戦で、1000分の8秒差で予選第3セッションを逃しました。天候が涼しかった金曜日のフリー走行では今日よりもコンペティティブでした。クルマのバランスは昨日良かったので、変えていないし、ベストタイムをマークしたラップは問題なく、ミスもなかったです。今日出来る限りの結果でした」

    「僕たちに比べて他のチームがもっとタイムを上げてきました。レースに向けて、僕自身はタイヤはすごく安定している感触なので、心配事はありません。明日、日曜日はさらに温度が高くなるとの予報だし、ここはDRSが使える長いストレートがあるのでオーバーテイクができます。エキサイティングなカナダGPを楽しみにしていいと思います」

    セルジオ・ペレス (15番手)
    「トップ10は確実に可能だったと思うので、15番手には本当にがっかりしている。残念ながら、スーパーソフトタイヤを履いた最後の走行の1周目にターン8へのブレーキングでフラットスポットを作ってしまった。その後、マシンは振動が激しくなり、ブレーキングポイントがわからなくなってしまった。難しいスタート位置だけど、明日の目標はまだポイント獲得だ」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ザウバー:小林可夢偉は6番手タイム (F1カナダGP 初日)

    ザウバー:小林可夢偉は6番手タイム (F1カナダGP 初日)

    ザウバーは、F1カナダGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が6番手タイム、セルジオ・ペレスが11番手タイムだった。

    小林可夢偉 (6番手)
    「今日はとてもスムーズな一日を過ごせたので満足しています。天候が安定したままで、雨が来たのが2回目のフリープラクティスが終了後だったのは良かったですね」

    「セットアップに関してはうまくいっていると思いますが、明日は路面温度が高くなると予想しているので、どうなるかを言うのは難しいですね。僕としてはソフトとスーパーソフトの両方のタイヤコンパウンドとも問題はなさそうです。それらの差はかなり小さいですね」

    セルジオ・ペレス (11番手)
    「僕のマシンは燃料を積んだ状態ではとてもバランスがいいけど、予選コンディションにむけてはまだ適切ではないので改善する必要がある。でも、僕たちはここでかなり競争力がありそうなフィーリングがあるし、このトラックでの初めての予選とレースを本当に楽しみにしている。シミュレーターだけでなく、去年の1回目のプラクティスセッションでわかっているので、サーキットに慣れることに関してはまったく問題ない」

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    ・F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • 小林可夢偉 「技術面の安定が助けになっている」

    小林可夢偉 「技術面の安定が助けになっている」

    小林可夢偉は、ブロウン・ディフューザーの禁止が2012年のザウバーの競争力の鍵になっていると考えている。

    オーストラリアのダブルポイントフィニッシュ、マレーシアでのセルジオ・ペレスの2位表彰台などにより、ザウバーは6戦を終えた時点で、はやくも昨年の合計44ポイントに迫る41ポイントを獲得している。

    小林可夢偉は、昨年と今年との違いは、小規模チームがブロウン・ディフュザーのような高価な開発プログラムに投資することなく、技術面が安定していることだと考えている。

    「昨年、僕たちは(開発において)間違ったことは何もしませんでしたが、それだけの予算もありませんでした」

    「エキゾーストシステムを開発することは難しかったですし、それが大きな問題でした。その時期、それらは禁止になると言われていたので、僕たちは開発しませんでした。2〜3レースは苦労するだろうと考えていましたが、そのあと全員が同じものを得ました。終盤はそれが問題でした。僕たちは何も間違ったことはしなかったのですが、結果には表れませんでした」

    「今年、バルセロナに持ち込んだようなな大きなアップグレードは、結果に表れたと思います。僕たちのチームは間違いなく素晴らしい仕事をしていると思います。予算の少ない小さなチームですが、前進しているのは明らかです」

    「開発で1つミスをすれば、僕たちにとっては大きな痛手となります。全てが順調であれば良い結果として表れるでしょうし、前進して、開発スピードを維持することができます。ミスをしたり、決定に長い時間がかかることが問題です」

    小林可夢偉は、ザウバー C31の一貫性に感銘を受けていると述べた。

    「マシンはいいと思います。バーレーンはちょっとタフでしたけどね。バーレーンでのはちょっと弱かったですが、残りのトラックではとても一貫性があります」

    「僕たちが必要としているのはトラブルのない良い週末です。それが結果を与えてくれるでしょう」