カテゴリー: 小林可夢偉

  • 小林可夢偉、トヨタコネクティッドのキャンペーンアンバサダーに就任

    小林可夢偉、トヨタコネクティッドのキャンペーンアンバサダーに就任

    小林可夢偉は、トヨタコネクティッドが2020年に向けた企業チャレンジ「Challenging for 2020」のコーポレートキャンペーン・アンバサダーに就任した。

    トヨタコネクティッドは、企業としての目指すべき方向性を全社で共有し、広く社会やお客様に我々の思いを示すべく、2020年に向けた企業チャレンジ「Challenging for 2020」を開始。

    自動車業界が100年に1度の変革期を迎える中、創業以来の「限りなくカスタマーインへの挑戦」の企業理念のもと、トヨタコネクティッドの技術力と強い情熱で、豊かで心ときめくモビリティ社会の実現に向けた取り組みを推進する。

    「Challenging for 2020」の意味
    2020年はトヨタコネクティッドの創立20周年だけでなく、東京でのオリンピック・パラリンピック開催など、日本が一丸となってこれまでの取り組みを飛躍に変える年として、トヨタコネクティッドが企業ビジョンの「豊かで心ときめくモビリティ社会の実現」のための新たな挑戦の方向性を示す。具体的には、先進技術の開発や、普段の生活をよりよくするサービスの提供、またそれに向けた改善であり、それらをお客様を含むトヨタコネクティッドのすべてのステークホルダーと共有し、同じ志を持ちながら、共に取り組み、実現していきたいと考えている。

    今回、「Challenging for 2020」と連動した特設サイトを立ち上げ、企業姿勢に共鳴する、レーシングドライバーの小林可夢偉選手をコーポレートキャンペーン・アンバサダーに起用し、2019-2020のモータースポーツ活動を通した同選手の挑戦する姿勢と取り組みを伝えていく。

    小林可夢偉
    この度トヨタコネクティッドコーポレートキャンペーンアンバサダーに就任致しました。 100年に一度と言われてる自動車業界の転換期、この大きな転換期にお互いのチャレンジスピリットを共有しトヨタコネクティッドが目指す「豊かなモビリティ社会の実現」と僕の2020年の目標へ挑戦する姿が、多くの皆さんにチャレンジする勇気を与えることができればうれしく思います。

  • 小林可夢偉、2020年もWTRからデイトナ24時間レースに参戦

    小林可夢偉、2020年もWTRからデイトナ24時間レースに参戦

    小林可夢偉が、2020年もウェイン・テイラー・レーシング(WTR)からデイトナ24時間レースに参戦することが発表された。

    今年1月、小林可夢偉はわれたIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦デイトナ24時間レースに参戦。フェルナンド・アロンソらとともに総合優勝を果たし、日本人として4人目、27年振りの快挙を成し遂げた。

    コニカミノルタは、2019年7月19日(金)に東京・有楽町マリオンで『コニカミノルタ presents デイトナ24時間レース 小林可夢偉 優勝イベント』を開催。2020年も小林可夢偉がウェイン・テイラー・レーシングからデイトナ24時間レースに参戦することが発表された。

    「来年も簡単に勝てるとは思っていないが、2年連続の優勝を狙いたい」と小林可夢偉はコメント。

    「しっかり準備してテストからクルマを作って、24時間レースはいろいろ想定しないといけない。1月のデイトナはよく雨が降るので、調子がよくないと勝てないレース。経験があるドライバーがいろいろなコンディションに合わせて走ることが大事になる。ライバルチームも強化してくると思うので、しっかり自分自身を強化していきたい」

    ウェイン・テイラー・レーシングはまだ小林可夢偉以外のフルラインナップを発表していないが、フェルナンド・アロンソが戻ることはないと考えられている。

    チームオーナーのウェイン・テイラーは“様々なドライバー”と話をしていると記者会見で語った。

  • コニカミノルタ、デイトナ24時間レース 小林可夢偉 優勝イベントを開催

    コニカミノルタ、デイトナ24時間レース 小林可夢偉 優勝イベントを開催

    コニカミノルタは、2019年7月19日(金)に東京・有楽町マリオンで『コニカミノルタ presents デイトナ24時間レース 小林可夢偉 優勝イベント』を開催する。

    コニカミノルタの米国グループ会社がメインスポンサーを務めるコニカミノルタ・ウェイン・テイラー・レーシングは、2019 年1月26日、27日にデイトナビーチ(米国フロリダ州)のデイトナロレックス24スピードウェイで開催されたデイトナ24時間レースに参戦し、総合優勝した。

    この優勝を記念し、コニカミノルタは東京・有楽町にてデイトナ24時間レース総合優勝イベントを開催。イベントには、ウェイン・テイラー・レーシングから参戦した小林可夢偉選手、チームオーナーのウェイン・テイラー氏が参加する。

    また、日本初上陸となる優勝マシン『コニカミノルタ・キャデラック DPi-V.R 10号車』も展示される。

    <イベント内容>
    コニカミノルタ presents デイトナ24時間レース 小林可夢偉優勝イベント
    supported by WAYNE TAYLOR RACING & J SPORTS

    日時:2019年7月19日(金)

    内容:
    1)優勝イベント(12:30-12:55)
    東京・有楽町センタービル1F(有楽町マリオン)コンコース
    特別ゲスト 小林可夢偉選手、ウェイン・テイラー氏によるトークショー
    優勝車両の展示
    ※ 申込みは不要で観覧いただけます。

    2)ファンイベント(13:30- 14:00)
    有楽町センタービル9Fコニカミノルタプラネタリア TOKYO
    小林可夢偉選手、ウェイン・テイラー氏、由良拓也氏のトークショー
    ※ 参加には事前の申し込みが必要で、応募者多数の場合、抽選となります。

    <車両展示>
    19(金) 13:00 -21:00 有楽町センタービル1F(有楽町マリオン)コンコース
    20(土) 11:00 -20:00 阪急メンズ東京1F 特設スペース
    21(日) 11:00 -20:00 阪急メンズ東京1F 特設スペース

    コニカミノルタ・キャデラック DPi-V.R 10号車
    コニカミノルタビジネスソリューションズ USAは、2014年よりウェイン・テイラー・レーシングのメインスポンサーを継続。今回、ウェイン・テイラー・レーシングに乗車するドライバーとして、小林可夢偉が、フェルナンド・アロンソ、ジョーダン・テイラー、レ ンガー・ヴァン・デル・ザンデと共に参戦した。レース前、小林可夢偉がコニカミノルタ本社を表敬訪問し優勝を誓った言葉どおりに、勝利の栄冠を手にした。

  • 小林可夢偉 「ル・マンで勝つことがどんなに厳しいかを見せつけられた」

    小林可夢偉 「ル・マンで勝つことがどんなに厳しいかを見せつけられた」

    小林可夢偉は、4回目のル・マン24時間レースへの挑戦でも勝利を掴むことができなかった。

    ポールポジションを獲得し、レースでも終始チームメイトの8号車を上回るペースを見せていた小林可夢偉だが、残り1時間で勝利の女神は7号車に微笑んだ。

    「ル・マンで勝つことがどんなに難しく厳しいかを見せつけられました」と小林可夢偉は語る。

    「これまで4回チャレンジしましたが、来年こそは実現できるように頑張り続けます。全力を尽くして決して諦めないことです。勝利を目指して本当に努力しました。23時間まではとても上手くいっていましたが、結果は厳しいものでした」

    「8号車と今日の結果を目指して来た方々にはお祝いを申し上げます。24時間レースは完走も簡単ではありません。素晴らしい仕事でした」

  • 最終スティントを終えた小林可夢偉 「勝つときの24時間は長い」

    最終スティントを終えた小林可夢偉 「勝つときの24時間は長い」

    トヨタ7号車をドライブした小林可夢偉が、2019年のル・マン24時間レースの最後の担当スティントを終了。あとは勝利を見守るだけとなり、“勝つときの24時間は長い”と語った。

    トップを走行した小林可夢偉は、最後の走行を担当するホセ・マリア・ロペスにバトンタッチ。だが、本来ならもう少し走る予定だったと明かした。

    「本当はもうちょっと行く予定だったんですけど、肩ベルトがHANSから落ちているという謎のいちゃもんをつけられて、強制的に入らないといけなくなりました。でも、ズレてなかったんですよね。だから、ちょっとイラっとしてます」と小林可夢偉はコメント。

    「見守るしかないんでね。早めに入ったのも戦略には全然影響ないんで、どっちにしろ余った分のを早めに入っただけなんで、これで行けば、何もなければ、大丈夫だと思うんですけど。まだ行っても1時間40分くらいあるんで、落ち着いて最後まで見守りたいと思います」

    「勝つときの24時間は長いなと思います」

    優勝すれば、小林可夢偉は、関谷正徳、荒聖治、中嶋一貴に次いで、日本人としては4人目のル・マン24時間のウィナーとなる。

    関連:2019年 ル・マン24時間レース | 無料Webライブ配信

  • 小林可夢偉 「2017年の記録更新を狙っていた」 / ル・マン24時間レース

    小林可夢偉 「2017年の記録更新を狙っていた」 / ル・マン24時間レース

    小林可夢偉は、ル・マン24時間レースの予選2回目に記録したタイムでトヨタ TS050 HYBRID 7号車にポールポジションをもたらした。

    小林可夢偉は、6月12日(木)に行われたル・マン24時間レースの予選2回目の開始早々にが3分15秒497というタイムを記録。彼にとって2度目、トヨタにとっては通算5度目となるポールポジションをもたした。

    小林可夢偉は、2017年のル・マン24時間レースの予選で3分14秒791を記録してコースレコードタイムを打ち立てている。

    「再びポールポジションが獲得出来て本当に嬉しく思っています」と小林可夢偉はコメント。

    「2017年の記録更新を狙っていたのですが、それは上手くいきませんでした。路面コンディションやコースの混雑状況は今日より2年前の方が良かったと思います」

    「ただ、ル・マンでポールポジションを獲得することはやはり気分が良いものです。既に気持ちは切り替わり、日曜日の決勝での結果を出すため全力を尽くします」

    関連:ル・マン24時間レース | トヨタ7号車がポールポジション獲得!

  • 小林可夢偉、デイトナ24時間制覇 「誰1人と欠けてはこの優勝は無かった」

    小林可夢偉、デイトナ24時間制覇 「誰1人と欠けてはこの優勝は無かった」

    小林可夢偉は、2019年のデイトナ24時間レースにウェイン・テイラー・レーシングから参戦。デイトナ初参戦にして優勝を手にした。

    小林可夢偉は、今年のデイトナ24時間レースにウェイン・テイラー・レーシングから初参戦。フェルナンド・アロンソ、ジョーダン・テイラー、レンジャー・バン・デル・ザンともにコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車を走らせた。

    中盤から雨が降る難しいコンディションとなったが、小林可夢偉は担当したスティントでしっかりと自分の仕事をこなし、コニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車は見事優勝。

    世界三大耐久レースのひとつであるデイトナ24時間での日本人ドライバーの優勝は、1992年に日産・R91CPで優勝した星野一義、長谷見昌弘、鈴木利男に次いで2回目、4人目の快挙となる。

    小林可夢偉は、デイトナ24時間レース優勝の喜び、チーム、そしてチームメイトのドライバーに感謝の言葉を述べた。

    「勝ったーーー!!! 言葉ではとても表せないぐらい厳しいレースでしたが本当にこの難しいレースを勝てた事にチームのみんな、そしてチームメイトのドライバーに心から感謝。 誰1人と欠けてはこの優勝は無かったと思います」

    「アメリカの3大レースでもあるデイトナ24時間で初参戦で勝てるのは夢にも思ってなかったし、このチャンス強行ながら限られた短い時間で本当に失敗ゼロ。 自分なりに自分を追い込んでしっかり期待に応えれる努力を最大限にしてミス1度も無く最高の結果を得られた事に今まで沢山のレース経験、人生経験を沢山の方に教えてくれた事にも感謝」

    「これからももっとこんなチャレンジを沢山させてもらえるように努力を重ね、海外のチームからオファー来る世界的なドライバーなれるように頑張ります」

    「F1のワールドチャンピオンでは無いけど期待に応えれるドライバーにしっかりなるのも人生として最高な生き方だと心から思えた瞬間でした」

    「みんなありがとう」

    関連:デイトナ24時間レース 結果 | アロンソ&可夢偉の10号車が優勝!

  • デイトナ24時間レース 結果 | アロンソ&可夢偉の10号車が優勝!

    デイトナ24時間レース 結果 | アロンソ&可夢偉の10号車が優勝!

    2019年のデイトナ24時間レースが1月26日(土)から行われ、フェルナンド・アロンソと小林可夢偉が走らるウェイン・テイラー・レーシングのコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車が優勝を飾った。

    ル・マン24時間レース、デイトナ24時間レースとともに世界3大耐久レースに数えられる伝統のデイトナ24時間レース。ロレックスが冠スポンサーを務め、ロレックス24時間とも呼ばれるレースは、ウィナーに「コスモグラフ・デイトナ」の特別仕様が送られる。

    今年のデイトナ24時間レースは悪天候によってコースオフ、クラッシュが続出し、フルコースイエローは実に16回、残り2時間で2回目の赤旗中断になるなど、まさに“カオス”と言える展開。デイトナ24時間が赤旗中断となるのは15年ぶりとなる。

    レースはキャデラック、アキュラ、マツダによるバトルでスタート。しかし、ポールポジションからスタートしたマツダ77号車は3位を走行していたレースが7時間に差し掛かろうとしたところでマシンから出火してストップ無念のリタイア。55号車も脱落する。

    10時間が経過しようとするなか、デイトナ・インターナショナル・スピードウェイには雨が降り始めた。雨は悪化し、レースオフィシャルは残り7時間13分の時点で赤旗中断と宣言。およそ1時間45分の中断を経てレースは再開。

    しかし、雨は降り続け、コースオフやクラッシュが続出。イエローフラッグ、フルコースイエローが何度も提示される展開となった。ここでアキュラ6号差にトラブルが発生。ピットでの作業でタイムロスして後退し、勝負はキャデラック10号車、キャデラック31号車、そして、アキュラ7号車の3台による優勝争いとなる。

    残り3時間の時点でフェリペ・ナッセがドライブするアクション・エクスプレス・レーシングのキャデラック DPi-V.Rの31号車が、コニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車を抜いてトップに浮上。ここで10号車はフェルナンド・アロンソにドライバーを交代する。

    フェルナンド・アロンソは、それぞれのスティントですべてトップを奪うレース巧者ぶりを発揮。そして、残り2時間に差し掛かろうとしたときに31号車のフェリペ・ナッセが大きくコースオフ。アロンソの10号車がトップに浮上したところで雨が強くなって2度目の赤旗中断となる。

    だが、天候の回復の見込みがなく、レースは残り10分40秒で赤旗のままチェッカー。ウェイン・テイラー・レーシングのコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車(フェルナンド・アロンソ/小林可夢偉/ジョーダン・テイラー/レンジャー・バン・デル・ザン)が優勝となった。

    2位にはアクション・エクスプレス・レーシングのキャデラック DPi-V.Rの31号車(フェリペ・ナッセ/ピポ・デラーニ/エリック・カラン)、3位にはアキュラ・ペンスキーの7号車(アレクサンダー・ロッシ/エリオ・カルトロネベス/リッキー・テイラー)が続いた。

    今年から新設されたLMP2クラスではドラゴンスピード18号車、GTLMクラスはBMW Team RLLのBMW M8 GTE 25号車、GTDクラスはGRT Grasser Racing Teamのランボルギーニ・ウラカン GT3 11号車が優勝した。

    昨年限りでF1キャリアにピリオドを打ち、世界3大レースでの“3冠”を目指すフェルナンド・アロンソは、F1モナコGPとル・マン24時間レースでの“2冠”に加え、世界3大耐久レースでも“2冠”を達成した。

    デイトナ24時間レース初挑戦となった小林可夢偉も担当したスティントでリードを守り、速いラップを記録するなど際立った走りをみせ、初挑戦で優勝という幸運を手にした。

    デイトナ24時間レース2019 Daytona242019 Rolex24

  • 小林可夢偉、デイトナ24時間レースでの優勝を期待

    小林可夢偉、デイトナ24時間レースでの優勝を期待

    小林可夢偉は、フェルナンド・アロンソとともにウェイン・テイラー・レーシングから参戦するデイトナ24時間レースで優勝を期待できると語る。

    小林可夢偉は、今年のデイトナ24時間レースにウェイン・テイラー・レーシングから初参戦。フェルナンド・アロンソ、ジョーダン・テイラー、レンジャー・バン・デル・ザンともにコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車を走らせる。

    デイトナ24時間レースの公式テスト「ロアービフォア24」で初めてキャデラック DPi-V.Rを走らせた小林可夢偉は、チームには優勝を目指せる競争力があると考えている。

    「予想通り、チームは非常にうまく連携していたと思います。僕たちは自分たちがやらなければならないことをわかっています」と小林可夢偉はコメント。

    「僕たち全員がこの種のレースのための十分な経験を持っています。お互いにスピードを挙げるために自分たちの経験を合わせて協力していくだけです」

    「さらに強くなって戻るためにいくつかやるべき宿題はあります。24時間レースまでまだ改善の余地はあります。僕たちの期待は勝つことです」

    「ここにいられることを本当に嬉しく思っていますし、このチームで走ることを非常に誇りに思っています。僕たちは楽しんでいますし、お互いを良く知っているので、うまくコミュニケーションが取れていると思います」

    「トラックは、特にバンクがかなり素晴らしいですね。僕はいつも新しいものを求めていますし、それがモータースポーツのエキサイティングな部分です。このトラックはそのような種類のひとつですね」

  • 小林可夢偉、デイトナ24時間レース参戦は電話一本で決定

    小林可夢偉、デイトナ24時間レース参戦は電話一本で決定

    ウェイン・テイラー・レーシングのチームオーナーを務めるウェイン・テイラーが、小林可夢偉のデイトナ24時間レース参戦の交渉についての裏話を披露した。

    小林可夢偉は、今年のデイトナ24時間レースにウェイン・テイラー・レーシングから初参戦。フェルナンド・アロンソ、ジョーダン・テイラー、レンジャー・バン・デル・ザンともにコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車を走らせる。

    ウェイン・テイラーは「我々は参戦可能なドライバーを研究し、ラップタイムのアベレージを比較していた。そして、小林可夢偉に出くわした」とウェイン・テイラーはコメント。

    「それで、ある晩、私は自宅で彼に電話をかけた。彼の国の時間で午前3時くらいだったので受話器を置いた。すると彼がすぐにコールバックしてくれた。彼にデイトナで我々のために走りたいかを尋ねると、彼は『Yes, very much.』と言ってくれた。電話一本で取引は成立した」

    小林可夢偉はインディアナポリスのウェイン・テイラー・レーシングのワークショップでシート合わせを実施した。

    「彼はスーパースターであり、分別のある男だ」とウェイン・テイラーはコメント。

    「今回のテストの後、彼は日本のコニカ・ミノルタの本社に行くことになっている。それは大事なことだ」

    F1で5シーズンを戦った小林可夢偉は、その後、トヨタからFIA 世界耐久選手権(WEC)に参戦。過去3年間のル・マン24時間レースで2度の総合2位を獲得している。

    チームのブラックとブルーのレーシングスーツを着用して、メディアデーに参加した小林可夢偉は、1月4日から開始となるIMSA公式テスト「Roar Before the Rolex 24」を前に今年のデイトナ24時間レースへの意気込みを語った。

    「アメリカでスポーツカーのレースをすることは僕にとって良い機会です」と小林可夢偉はコメント。

    「米国には異なるタイプのスポーツカーレーシングがあると思っていますし、かなり興味深いものになるでしょう。ウェイン・テイラー・レーシングが米国でベストチームのひとつであることはわかっていますし、加入できることを本当に嬉しく思っています」

    「フェルナンドのことはF1時代から知っていますし、ヨーロッパでのスポーツカーではチームメイトです。彼は速いし、優秀です。ワールドチャンピオンですからね。24時間レースにむけて良いパッケージだと思います」

    「キャデラックはここでかなり強いですが、もちろん、ドライバーラインナップはおそらく僕たちにとって最強の部分だと思っています」